JPS62280426A - 鞘管に対する内挿管の固定方法 - Google Patents

鞘管に対する内挿管の固定方法

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JPS62280426A
JPS62280426A JP61121882A JP12188286A JPS62280426A JP S62280426 A JPS62280426 A JP S62280426A JP 61121882 A JP61121882 A JP 61121882A JP 12188286 A JP12188286 A JP 12188286A JP S62280426 A JPS62280426 A JP S62280426A
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tube
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inner tube
fixing
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JP61121882A
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Shunichi Koizumi
小泉 俊一
Kimimasa Ogawa
小川 公正
Minoru Yasuhara
安原 稔
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YAMAGISHI KENSETSU KK
Sekisui Chemical Co Ltd
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YAMAGISHI KENSETSU KK
Sekisui Chemical Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Sewage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3.1]の量 なi゛日 (産業上の利用分野) 本発明は2例えば老朽化した下水管に合成樹脂製の螺旋
管を装着して更生させる場合のように。
鞘管に対して内挿管を固定する方法に関する。
(従来の技術) ヒユーム管等の下水管は、腐食性ガス、土庄等の影響に
より老朽化が進み、ひび割れ、漏水等を招来するおそれ
がある。このため、老朽化した下水管は1合成樹脂製螺
旋管のような内挿管を下水管内に装着することにより更
生される。下水管内に装着される内挿管の口径は、下水
管の老朽の程度、下水量などにより選定され、老朽化の
激しい下水管では、該下水管に対して比較的小径の内挿
管が用いられる。この場合、内挿管と下水管との間隙に
はエアーモルタル等の裏込剤が充填され。
下水管が補強される。しかし、下水管と内挿管との口径
差が大きくなれば、下水管に対する内挿管の姿勢が大き
く変化するおそれがある。甚だしい場合には、内挿管の
下流側がその上流側よりも上方に位置し、下水の通流が
不能になる。これは。
充填された裏込剤により内挿管に浮力が働き、下水管に
対する内挿管の姿勢が変化するためである。
裏込剤の圧力あるいは該裏込剤による内挿管の浮力が大
きくなれば内挿管がおしつぶされて破撰するおそれもあ
る。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、その
目的は、下水管等の鞘管と内挿管との間隙内に装入され
る裏込剤にて内挿管の姿勢が変更されるおそれのない、
鞘管に対する内挿管の固定方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の鞘管に対する内挿管の固定方法は、鞘管内に内
挿管を位置せしめる工程と、該内挿管の内周面に複数の
線材を係止させ、該内挿管が鞘管に対して所定の姿勢と
なるように該線材を該鞘管内に張設する工程と、該線材
に係止された内挿管と鞘管との間隙に裏込剤を充填する
工程と、を包含してなり2そのことにより上記目的が達
成される。
(実施例) 以下に本発明の実施例について説明する。
本発明方法は9例えば第1図に示すように、老朽化した
下水管である鞘管1内に1合成樹脂製の螺旋管である内
挿管2を装着して該鞘管1を更生するに際し、該内挿管
2を複数本の線材4,4.・・にて係止させ、該内挿管
2を鞘管1に対して所定の姿勢となるように各線材4を
張設するものである。鞘管1の各端部が係合するマンホ
ール31および32内には、各線材4の両端部をそれぞ
れ固定するための支持部材51および52がそれぞれ配
設される。
本実施例では、まず、鞘管1内に、内挿管2を位置せし
める。これは、あらかじめ所定の長さに形成された螺旋
管を、一方のマンホール31あるいは32から搬入する
ようにすればよい。しかし、マンホール31あるいは3
2から所定の長さの内挿管2を搬入できない場合には、
内挿管またる螺旋管を例えばマンホール31あるいは3
2内にて次のような方法により形成しつつ、直接鞘管l
内へ導入するようにしてもよい。マンホール31あるい
は32内にて螺旋管を形成する方法は、まず、マンホー
ル31あるいは32内に製管機を位置せしめ、地上に載
置されたコイルから帯状体を該製管機に送給する。
そして、送給される帯状体を製管機にて相隣する両縁部
を嵌着もしくは接着しながら螺旋状に送り出すことによ
り、螺旋管たる内挿管2を鞘管1内に形成する。
鞘管1内に所定の長さの内挿管2が位置されると、該内
挿管2内に1本の線材(例えばピアノ線)4が挿通され
る。挿通された線材4はその各端部を牽引されて、張力
が与えられる。これにより。
内挿管2は、その内周面の頂部を該綿材4に係止された
状態で吊持される。そして、該線材4を操作することに
より、鞘管1に対する内挿管2の姿勢を、その下流側が
上流側よりも低くなった所定の姿勢とする。
このような状態で、線材4の一方の端部を、支持部材5
1に係止する。支持部材51へ線材4の端部を係止させ
るに際して例えば固定具511が使用される。該固定具
511としては、先細りテーパ状の内周面を有する外筒
と、線材の端部が内嵌され。
該外筒内に嵌合されるくさび状の内筒とを有し。
該内筒が外筒内に押し込まれることにより内筒が縮径さ
れて線材の端部を挟持するもの(商品名「pc鋼線埋込
用グリップ」、住友電気工業株式会社製)が用いられる
。線材4の他方の端部は、ターンバックル6に係止して
、該ターンバックル6を支持部材52に係止する。そし
て、ターンバックル6を回転させることにより線材4に
張力を与えて。
該線材4に内挿管2が係止された状態で該線材4を固定
する。ただし、内挿管2が前述したように。
鞘管1内で形成される螺旋管である場合には、最初に該
鞘管1内に1本の線材4を所定の姿勢で固定し、該線材
4を案内として内挿管2を鞘管1内に形成してもよい。
次いで、張設された線材4のほかに1例えば7本の線材
(例えばピアノ線)4,4.・・・を内挿管2内に挿通
させる。各線材4は1例えば第2図に示すように、内挿
管2の内周面に8周方向に等しい間隔をあけて当接され
る。このように、各線材4が内挿管2の内周面に当接し
た状態で、各線材4の一方の端部を固定具511を用い
て支持部材51に係止し、他方の端部を、支持部材52
に係止された各ターンバックル6にそれぞれ係止する。
そして各ターンバックル6を回転させて、各線材4に張
力を与えて固定する。これにより、内挿管2は。
8本の線材4.4.・・・に係止されて、鞘管1に対し
て所定の姿勢で固定される。
内挿管2が所定の姿勢で線材4,4.・・・にて固定さ
れると、該内挿管2と鞘管1との間隙内に。
セメントミルク、エアーモルタル等の裏込剤が注入され
る。該裏込剤の注入は、内挿管2の比重が比較的軽く、
該裏込剤の注入により該内挿管2に大きな浮力が働く場
合には、3回程度にわけて行うことが好ましい。裏込剤
の注入を3回にわけて行う場合には、第3図に示すよう
に、ます内挿管2の下部が裏込剤にほぼ浸漬するように
裏込剤を注入しく第3図(イ)参照)、該裏込剤が固化
したのちに、内挿管2の上部以外の部分が浸漬するよう
に裏込剤を注入する(第3図(ロ)参照)。この場合、
内挿管2に働く浮力は、該内挿管2内周面の下部に係止
する各線材4により支持される。そして、この注入され
た裏込剤が固化した後に、内挿管2と鞘管1との間隙の
全てが充填されるように、裏込剤を注入して固化させる
(第3図(ハ)参照)。裏込剤が固化した後に、各線材
4を支持部材51および52から取り外すと共に、各支
持部材51および52を撤去する。これにより、内挿管
2は。
鞘管1に対して所定の姿勢で、裏込剤にて包持される。
このような状態で、内挿管2内には下水が通流される。
裏込剤の注入時に、内挿管2に大きな浮力が働く場合に
は、内挿管2内周面の下部に係止する線材4を大径のピ
アノ線等のように高強度のものとすればよい。
裏込剤の充填を3回程度にわけて行うことなく。
一度に行う場合には、内挿管2には大きな浮力が働くこ
とになる。このため、内挿管2に働く浮力を各線材4に
て支持できなくなるおそれがある。
このような場合には、内挿管2が各線材4に係止された
状態で、第4図に示すように、該内挿管2の下流側の端
部を止水栓61にて水密状に封止し。
核内挿管2内に水を注入した後に、上流側の端部も止水
栓62にて水密状に封止する。このようにすれば、内挿
管2と鞘管1との間隙内に裏込剤を一度に充填しても、
該内挿管2に働く浮力は、内挿管2内に貯留される水に
て押え込まれるため、内挿管2は浮上がるおそれがなく
、また、内挿管2がおしつぶされるおそれもない。この
場合、裏込剤を充填すると、その発熱作用により内挿管
がより一層変形しやすくなるおそれがあるが、内挿管2
内に貯留された水は、内挿管2が軟化することを防止し
、さらには内挿管2と鞘管1との間隙に充填される裏込
剤を冷却して、ヒビ割れの発生しない低い温度条件下で
咳裏込剤を養生硬化させることができる。
内挿管2内に水を充填する場合には、内挿管2の各端部
を封止することなく2例えば、各端部の上部を開放して
おき、上流側の端部の開放された上部から、施工時に該
鞘管1の上流にて滞留される下水をポンプ等にて内挿管
2内へ送給する構成としてもよい。この場合、内挿管2
には送給された下水が貯留するが、該下水の貯留量が所
定量以上になれば、内挿管2の下流側の端部の開放され
た上部から、内挿管2内に貯留された下水がオーバーフ
ローする。従って、この方法は、鞘管1内を通流する下
水を長時間滞留することができない場合には効果的であ
る。
(発明の効果) 本発明方法は、このように、 ′4IA材を用いて鞘管
内に内挿管を所定の姿勢に固定するものであるので、裏
込剤の充填時における内挿管の浮上りを防止でき、内挿
管の変形および破損を防止し得る。
特に、内挿管が合成樹脂製等の軽量の材質であれば、該
内挿管の浮上り防止効果は大きい。線材を用いるため、
内挿管の口径に関係な(、該内挿管内への該線材の挿通
が容易に行なえる等1作業性に優れている。
4、ヌ面の パなL 第1図は本発明方法の一実施例の説明図、第2図は第1
図のn−n線における断面図、第3図は裏込剤の充填例
を示す説明図8第4図は本発明方法の他の実施例の説明
図である。
1・・・鞘管、2・・・内挿管、4・・・線材、6・・
・ターンバックル、 31.32・・・マンホール、 
51.52・・・支持部材、511・・・固定具。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鞘管内に内挿管を位置せしめる工程と、該内挿管の
    内周面に複数の線材を係止させ、該内挿管が鞘管に対し
    て所定の姿勢となるように該線材を該鞘管内に張設する
    工程と、 該線材に係止された内挿管と鞘管との間隙に裏込剤を充
    填する工程と、 を包含する鞘管に対する内挿管の固定方法。 2、前記鞘管は下水管であり、前記内挿管は合成樹脂製
    の螺旋管である特許請求の範囲第1項に記載の鞘管に対
    する内挿管の固定方法。 3、前記螺旋管は、帯状体を製管機により管体に成形さ
    れ前記下水管内へ直接導入される特許請求の範囲第2項
    に記載の鞘管に対する内挿管の固定方法。 4、前記線材は前記内挿管の内周面の周方向に所定の間
    隔をあけて配設される特許請求の範囲第1項、第2項、
    または第3項に記載の鞘管に対する内挿管の固定方法。 5、前記線材に係止された内挿管内には液体が貯留され
    る特許請求の範囲第1項、第2項、第3項または第4項
    に記載の鞘管に対する内挿管の固定方法。
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