JP2540795Y2 - 燃料圧力制御弁 - Google Patents

燃料圧力制御弁

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JP2540795Y2
JP2540795Y2 JP1991025713U JP2571391U JP2540795Y2 JP 2540795 Y2 JP2540795 Y2 JP 2540795Y2 JP 1991025713 U JP1991025713 U JP 1991025713U JP 2571391 U JP2571391 U JP 2571391U JP 2540795 Y2 JP2540795 Y2 JP 2540795Y2
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    • F02M69/46Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、燃料圧力制御弁に関
し、特に、この燃料圧力制御弁の組立構造および外部通
路の接続構造の改良に係り、例えば、燃料圧力に応じて
燃料供給量を制御するものに利用して有効な燃料圧力制
御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車等の車両において、燃料
タンク内の燃料をエンジンへ送給するための燃料供給路
にダイカスト製のハウジングを備えた燃料圧力制御弁が
用いられている。
【0003】このような燃料圧力制御弁におけるハウジ
ングには、この燃料圧力制御弁を機枠等に取り付けるた
めの取付フランジ、および、この燃料圧力制御弁に燃料
通路としてのパイプ等を接続するためのパイプ圧入口が
一体的にダイカスト成形されており、さらに、取付フラ
ンジに円筒形状の接続口部が略直交する方向に配されて
一体的に突設されることが多い。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このような燃料圧力制
御弁においては、制御弁室と連通するパイプ圧入口にリ
ターンパイプを圧入することが必要になる。しかし、こ
のリターンパイプをハウジングに圧入する工程は、ダイ
ヤフラムを収納するケースをハウジングに固定するかし
め加工工程の前に行われるため、車種や仕様が変更され
てリターンパイプの方向や長さが変わると、ケースをハ
ウジングにかしめる工程までの共通化を保つことができ
ない。
【0005】なお、ケースとハウジングとのかしめ加工
を行った後に、かしめ部でケースを支持してリターンパ
イプをハウジングに圧入する方法を採用することも考え
られるが、この組付方法においては、ハウジングのパイ
プ圧入口へのリターンパイプの圧入時にダイヤフライム
等に応力が作用し、設定圧力が変動してしまう危惧があ
る。
【0006】本考案の目的は、ダイヤフラムを収納する
ケースをハウジングに固定した後であっても、設定圧力
の変動なしにパイプ圧入口にパイプを圧入することがで
きる燃料圧力制御弁を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案に係る燃料圧力制
御弁は、ダイヤフラムと共に制御弁室を形成するハウジ
ングに制御弁室と連通するパイプ圧入口が形成されてお
り、このハウジングの外面に取付フランジが一体的に突
設されているとともに、この取付フランジに筒形状の接
続口部がこの取付フランジと略直交する方向に一体的に
突設されている燃料圧力制御弁において、前記ハウジン
グにおける取付フランジと反対側の背面にボス部が膨出
形成されており、前記取付フランジおよびボス部のダイ
ヤフラム側端面に各座面が前記パイプ圧入口の軸心と略
直交する平面で、かつ、各端面が略同一平面になるよう
にそれぞれ形成されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】前記した手段によれば、取付フランジおよびボ
ス部のダイヤフラム側端面にそれぞれ形成された各座面
をパイプ圧入時の座面として使用することができるの
で、ハウジングにケースを固定した後にパイプをハウジ
ングのパイプ圧入口に圧入しても、パイプの圧入時にダ
イヤフラム等に応力が作用するのを抑制することができ
る。このため、パイプの方向や長さにかかわらず、ケー
スのかしめ加工工程が行われた後にパイプの圧入作業を
行うことができる。
【0009】
【実施例】図1は本考案の一実施例である燃料圧力制御
弁を示す側面断面図、図2はその正面図、図3はその背
面図である。
【0010】本実施例において、本考案に係る燃料圧力
制御弁10はダイカスト製のハウジング11、ダイヤフ
ラム12、球状の弁体13を備えており、ハウジング1
1には燃料導入路14および燃料排出路15が開設され
ているとともに、両通路14と15との間に制御弁室1
6が形成されている。燃料排出路15の出口側にはパイ
プ圧入口15aが形成されており、このパイプ圧入口1
5aには燃料タンクに連結されるリターンパイプ17が
圧入されている。そして、燃料排出路15の中間部には
コイルスプリング18が嵌挿され、入口側には弁体13
が装入されている。
【0011】ダイヤフラム12は制御弁室16の壁面の
一部を構成し、ハウジング11のフランジ部19に、大
気室20を構成するケース21と共に固着されている。
このダイヤフラム12の中央部には保持孔22が開設さ
れており、この保持孔22内には受け具23が装着され
ている。受け具23の一端は弁体13に当接されてお
り、受け具23の他端側はダイヤフラム12に当接され
た支持板24に固着されている。支持板24とケース2
1の端面壁との間にはコイルスプリング25が蓄力状態
で介設されており、ダイヤフラム12はコイルスプリン
グ25の付勢力により弁体13側に常時付勢され、コイ
ルスプリング25の付勢力により弁体13を押圧して燃
料排出路15の入口側を閉塞するようになっている。
【0012】そして、制御弁室16内に燃料が供給され
て、制御弁室16内の圧力が高くなると、ダイヤフラム
12がコイルスプリング25の付勢力に抗して大気室2
0側へ移動するようになっている。このとき、弁体13
はコイルスプリング18の付勢力によってダイヤフラム
12側に移動され、燃料排出路15の入口側が開かれる
ようになっている。すなわち、燃料導入路14と燃料排
出路15とが制御弁室16を介して連通するようになっ
ている。
【0013】他方、ハウジング11の外部にはこの燃料
圧力制御弁10を機枠等に取付けるための取付フランジ
26が、ダイカストにより一体的に成形されており、こ
の取付フランジ26は燃料導入路14の外部に配されて
一体的に突設されている。この取付フランジ26は略長
円形の平板状に形成されて、燃料導入路14の中心線と
直交するように、かつ、左右対称形に突設されている。
取付フランジ26の中央部には燃料導入路14を実質的
に構成する貫通孔27が開設されており、取付フランジ
26の貫通孔27の両脇には取付孔28、29がそれぞ
れ開設されている。取付フランジ26の貫通孔27の縁
には接続口部30が、この取付フランジ26と直交する
方向に突出されて円筒形状に一体成形されており、この
接続口部30の先端部にはシールリング(図示せず)を
嵌着するための止めリング部31が一体的に成形されて
いる。
【0014】そして、取付フランジ26のダイヤフラム
側端面には、第1座面32が前記パイプ圧入口15aの
軸心と略直交するように平板状に形成されている。ま
た、ハウジング11における取付フランジ26と反対側
の背面にはボス33が膨出形成されており、このボス3
3のダイヤフラム側端面には第2座面34が取付フラン
ジ26の第1座面32と同様に、パイプ圧入口15aの
軸心と略直交するように平板状に形成されている。さら
に、これら第1座面32と第2座面34とは略同一平面
を構成するように形成されている。
【0015】次に、ハウジング11にケース21および
リターンパイプ17を組み付ける作業について説明す
る。
【0016】まず、ハウジング11のフランジ部19に
ダイヤフラム12を収納したケース21が装着され、ケ
ース21の開口端側端部が径方向内向きにかしめ加工さ
れることにより、ケース21がハウジング11のフラン
ジ部19に固定される。
【0017】その後、取付フランジ26の第1座面32
およびボス部33の第2座面34に適当な治具(図示せ
ず)が当てがわれ、ハウジング11のパイプ圧入口15
aにリターンパイプ17が圧入される。このとき、圧入
に伴う応力は第1座面32および第2座面34を介して
治具に作用するので、リターンパイプ17を圧入すると
きの応力がダイヤフラム12等に作用するのは回避され
ることになる。
【0018】したがって、ケース21がハウジング11
のフランジ部19に固定された後に、リターンパイプ1
7がハウジング11のパイプ圧入口15aに圧入される
場合であっても、ダイヤフラム12に設定された設定圧
力が変動するのを防止することができる。
【0019】また、ケース21を固定した後にリターン
パイプ17の圧入作業を行うことができるため、車種や
仕様の変更等によりリターンパイプ17の組付方向や長
さが変わった場合であっても、ケース21がかしめ加工
される工程までの作業をリターンパイプ17の条件にか
かわらず共通化することができる。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
フランジ部およびボス部の端面にパイプ圧入時の座面を
それぞれ形成したため、ハウジングにケースを固定した
後に、ハウジングの圧入口へのパイプの圧入作業を行う
ことができ、圧入されるパイプの条件にかかわらず、ケ
ースをハウジングに固定するまでの工程を共通化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である燃料圧力制御弁を示す
側面断面図である。
【図2】その正面図である。
【図3】その背面図である。
【符号の説明】
10…燃料圧力制御弁、11…ハウジング、12…ダイ
ヤフラム、13…弁体、14…燃料導入路、15…燃料
排出路、15a…パイプ圧入口、16…制御弁室、17
…リターンパイプ、18…コイルスプリング、19…フ
ランジ部、20…大気室、21…ケース、22…保持
孔、23…受け具、24…支持板、25…コイルスプリ
ング、26…フランジ部、27…貫通孔、28、29…
取付孔、30…接続口部、31…止めリング部、32…
第1座面、33…ボス部、34…第2座面。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイヤフラムと共に制御弁室を形成する
    ハウジングに制御弁室と連通するパイプ圧入口が形成さ
    れており、このハウジングの外面に取付フランジが一体
    的に突設されているとともに、この取付フランジに筒形
    状の接続口部がこの取付フランジと略直交する方向に一
    体的に突設されている燃料圧力制御弁において、前記ハ
    ウジングにおける取付フランジと反対側の背面にボス部
    が膨出形成されており、前記取付フランジおよびボス部
    のダイヤフラム側端面に各座面が前記パイプ圧入口の軸
    心と略直交する平面で、かつ、各端面が略同一平面にな
    るようにそれぞれ形成されていることを特徴とする燃料
    圧力制御弁。
JP1991025713U 1991-03-25 1991-03-25 燃料圧力制御弁 Expired - Lifetime JP2540795Y2 (ja)

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US07/855,736 US5163472A (en) 1991-03-25 1992-03-20 Fuel pressure control valve
DE4209539A DE4209539B4 (de) 1991-03-25 1992-03-24 Brennstoff-Drucksteuerventil

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