JP2539324B2 - 歩行型移植機における前輪装置 - Google Patents

歩行型移植機における前輪装置

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JP2539324B2
JP2539324B2 JP4322477A JP32247792A JP2539324B2 JP 2539324 B2 JP2539324 B2 JP 2539324B2 JP 4322477 A JP4322477 A JP 4322477A JP 32247792 A JP32247792 A JP 32247792A JP 2539324 B2 JP2539324 B2 JP 2539324B2
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ridge
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通良 細田
芳郎 三木
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Mametora Agric Machinery Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、畝の上を跨ぐように機
体を走行させながら畝の頂上に苗を移植していく歩行型
移植機において、畝の端まで到達したら機体の向きを1
80度変更して、隣の畝へ機体を移動する際に、機体の
方向転換を容易にするための前輪装置に関する。 【0002】 【従来の技術】畑地の畝立て耕では多数の縦畝を平行に
形成するが、この畝立て耕の際には、一条の縦畝の畝立
てを終了すると、畝立て用トラクタの向きを180度変
更して、隣の畝の畝立てに移行する。このトラクタの方
向転換のためには、各縦畝の終端部に、枕地と称する方
向転換用の平坦地を確保し、この枕地にトラクタを引き
出して方向転換を行う。 【0003】しかし、畑地の周縁部は作物の成育が良い
ことが知られており、かかる部分をトラクタの方向転換
のみのための枕地とするのは無駄が大きい。そこで、こ
の枕地面積の有効利用として、全ての縦畝の畝立ての終
了後に、枕地にトラクタを入れ、ここに縦畝に対し直交
方向の横畝を形成することがある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このように枕地面積を
利用して横畝を形成した畑地では、苗の植え付けを手作
業で行う場合には問題はないが、歩行型移植機を利用し
て機械的に植え付けする場合には、一条の縦畝の植え付
けを終了して隣の縦畝の植付けに移行する際に、枕地が
ないので移植機の機体の方向転換が困難である。 【0005】かかる場合には、作業者はまず移植機後部
のハンドルを押し下げて、駆動輪を支点に前輪を畝の高
さより高く浮上させ、次に片側の駆動輪を中心に機体の
向きを180度旋回させて、隣の畝に機体を移動させる
方法が考えられる。しかし、移植機の植付爪は駆動輪よ
り機体後部寄りに装着しているため、ハンドルを押し下
げて前輪を浮上すると、駆動輪を支点にして植付爪が下
降し、植付爪が畝に突入して損傷するおそれがある。ま
た植付爪の突入を避けようとすれば、いきおい前輪の浮
上高さが低くなり、方向転換の際に前輪が横畝を破壊す
ることとなる。 【0006】このため、枕地に横畝を形成した畑地で
は、移植機の方向転換は行わず、一条の縦畝の植え付け
を終了すると、機体の方向を変えずに後退して植付け開
始点まで戻り、道路などの広い場所に出て機体を隣の畝
に移動させて、再び機体を前進させ植え付けを行ってい
た。このように従来は縦畝一条の植え付けが終わる毎び
に元の植付け開始点まで戻らねばならず、作業能率が悪
いという問題点があった。 【0007】そこで本発明の目的は、方向転換用の枕地
のない畑地でも、機体を小半径で簡単に180度方向転
換しうる手段を提供するにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明の歩行型移植機における前輪装置は、機体前部左
右の前輪および機体後部左右の駆動輪と、機体後部に延
出したハンドルとを有する歩行型移植機において、先端
に前記前輪を装着し基端を機体に上下旋回自在に取付け
た左右の前輪支持腕と、前記前輪支持腕を上昇位置およ
び下降位置でそれぞれ保持する保持装置と、機体前部に
上下旋回自在に枢着され、下降旋回時に機体を支持すべ
きスタンドとを備え、前記スタンドを上下に旋回操作す
べき機体後部の運転位置の操作レバーを前記スタンドに
連繋してなる。 【0009】 【作用】本発明では、運転位置の操作レバーによりスタ
ンドを上下に旋回操作するが、移植作業時にはスタンド
を上昇位置にたたんでおき、機体前部の重量は前輪で支
持する。縦畝の終端で方向転換する際には、まずスタン
ドを下降して機体前部の重量を支持させ、前輪を地表か
ら浮上させる。次に、左右の前輪支持腕を上向きに旋回
させ保持装置により上昇位置で保持する。そしてハンド
ルを押し下げて駆動輪を支点に機体前部を浮かせつつ、
操作レバーでスタンドをたたみ、そのまま駆動輪のみで
機体を支持しつつ、片側の駆動輪を中心に機体の向きを
180度旋回させて、隣の縦畝に機体を移動させる。 【0010】このように本発明では、前輪支持腕を上向
きに旋回可能としたので、機体姿勢を変化させずに前輪
が畝を越えることができる。従って方向転換の際にハン
ドルを大きく押し下げる必要がなく、ハンドルの下げ過
ぎに起因する植付爪の損傷のおそれはない。また前輪に
よる横畝の破壊がないので、枕地のない狭所でも簡単に
機体を方向転換することができる。 【0011】また、上下旋回自在のスタンドを機体前部
に設けたので、このスタンドを立てておけば前輪に機体
重量がかからず、前輪支持腕の上下旋回操作を軽労力で
軽快に行うことができる。 【0012】さらに、スタンドを操作すべき操作レバー
を機体後部の運転位置に設けたので、ハンドルの押し下
げ操作とスタンドの上げ降ろし操作を、一人の作業者が
並行して行える。このため方向転換の際には、スタンド
を降ろして前輪支持腕を持ち上げ、スタンドをたたんで
機体を移動させるという一連の操作を一人の作業者で、
簡単に行うことができる。 【0013】 【実施例】本発明実施例について以下に図面に従って説
明する。図1及び図2において、1は本発明を実施する
甘しょ苗移植用の歩行型移植機であり、機体3にエンジ
ン2を搭載すると共に、機体3の左右前部に前輪4,4
を、また機体3の左右後部に駆動輪5,5をそれぞれ備
え、また機体後部にはハンドル6を延出する。 【0014】7は下向きの植付爪8を備えた挿苗杆であ
り、その中間部に一端を接続したリンク18の他端を、
間歇回転軸9に固設したクランクアーム10の先端に接
続する。間歇回転軸9は、図示しないゼネバ歯車機構な
どにより、機体の走行速度に比例した速度で間歇的に回
転する。挿苗杆7の基部11は、機体3に回動自在に枢
着する。一方、12は苗を植付爪8に供給する給苗装置
であり、チェーン13の周囲に多数の苗保持具14(図
2参照)を装着してなる。この給苗装置12は、適宜の
動力伝達機構(図示せず)を介して、上述の間歇回転軸
9に接続する。従って間歇回転軸9が回転すると、給苗
装置12と挿苗杆7とが同期して間歇的に作動し、給苗
装置12の供給する苗を植付爪8が受け取って、縦畝1
5に植え付ける。 【0015】21は断面六角形の中空の前車軸であり、
機体3の前部下面に回転自在に取付ける。前車軸21の
左右両端部には、前輪支持腕22,22及び支持体2
3,23を機体左右にそれぞれ固定する。前輪支持腕2
2,22の先端には前輪4,4をそれぞれ遊転自在に取
付ける。 【0016】支持体23は、図3(a)及び(b)に示
すように、前車軸21の外側に嵌合すべき内径を有する
六角筒24の上面に、略三角形のカム板25を垂直に溶
接すると共に、カム板25の上辺に沿って溝26を穿設
してなる。溝26の前端(図中左側)及び後端には、そ
れぞれ六角筒24側に切れ込んだ係止部27,28を形
成する。29は支持体23を前車軸21に固定するため
の固定ネジである。 【0017】図1において、31は駆動輪5,5を下向
きに保持するチェンケースであり、走行出力軸(図示せ
ず)を内装した筒状の後車軸32の左右両端に、それぞ
れ固定する。チェンケース31の内部には、エンジン2
の動力を駆動輪5,5に伝達するチェン(図示せず)を
内装する。後車軸32には、傾斜地走行用の機体姿勢調
節装置33のリンク34を固定すると共に、下向きの突
片35,35を左右に溶接する。そして図5に示すよう
に、突片35の先端と上述の支持体23の溝26とを、
リンク36で連結し、リンク36の先端のピン37を溝
26に対し摺動自在に挿通する。リンク36の後端には
3個の通孔39を設け、使用の際にはこれらの通孔39
のいずれかを選択して突片35にピン40で回転自在に
枢着する。これら突片35,リンク36及び支持体23
は、前輪支持腕22を上昇位置及び下降位置で保持する
保持装置38を構成する。 【0018】従って、前車軸21に固定した前輪支持腕
22及び支持体23は一体的に旋回するが、支持体23
の旋回はリンク36のピン37により規制されるので、
前輪支持腕22を下降するとピン37が溝26の係止部
28に係合し、また前輪支持腕22を上昇するとピン3
7が係止部27に係合する。このように、保持装置38
により前輪支持腕22を上昇位置及び下降位置で保持で
きる。 【0019】一方、図8に示すように、前車軸21には
円筒形の筒体41を回転自在に挿通し、その上面には上
向きの作動片42を、また下面には横向きの下部筒体4
3をそれぞれ溶接する。筒体43には、下向きに屈曲し
た支杆44の水平部を挿入し、ネジ45で固定する。支
杆44の下端には延長部46を、ネジ47により伸縮自
在に取り付ける。これら筒体41、作動片42、下部筒
体43、支杆44および延長部46は、機体前部を支持
すべきスタンド49を構成する。 【0020】また図4に示すように、機体3後部のハン
ドル6の基部に、扇形の基板51を固定し、その頂角部
に操作レバー52の基部を、押しバネ54を介装したピ
ン53により回動自在に軸着する。また基板51の円弧
部に沿って湾曲した係止板55を設け、その前端及び後
端に係止凹部56,57をそれぞれ形成する。そして、
操作レバー52の中部と、上述のスタンド49の作動片
42とを、リンク58により連繋する。 【0021】従って、スタンド49を使用しないときに
は、操作レバー52を係止板55に沿って前方Aに倒す
と、押しバネ54の弾発力により操作レバー52が係止
凹部56に係合して停止する。この操作レバー52の傾
動がリンク58を介してスタンド49に伝達され、その
作動片42が前傾して、筒体41を支点に支杆44が上
向きに旋回し、その上昇位置で停止する(図5仮想線参
照)。またスタンド49を使用するときには、逆に操作
レバー52を後方Bに倒すと、支杆44が下向きに旋回
し、その下降位置で停止して、スタンド49が支持状態
となる(図5実線参照)。 【0022】しかして、本実施例の作動について説明す
る。まず移植作業時には、図1に示すように前輪支持腕
22を下降状態とし、また操作レバー52は前方Aに倒
してスタンド49を上昇させておき、機体前部の重量は
前輪4で支持する。この状態において、いまエンジン2
を起動すると、その動力は駆動輪5に伝達して機体3が
前進し、また間歇回転軸9により給苗装置12及び挿苗
杆7が起動する。そして作業者が給苗装置12の苗保持
具14に苗を一本ずつセットすると、その苗保持具14
がチェーン13の回動により給苗装置12の下部側に搬
送され、その苗を植付爪8が受け取り、縦畝15に一本
ずつ植え付ける。 【0023】そして一条の縦畝15の植え付けが終了
し、縦畝15の終端で方向転換する際には、まず図5に
示すように、スタンド49を下降して機体前部の重量を
支持させ、前輪4を地表から浮上させる。このとき、ピ
ン37は支持体23の係止部28に係合している。 【0024】次にリンク38を人手で持ち上げてピン3
7を係止部28から離脱させると共に、図6に示すよう
に左右の前輪支持腕22,22を人手により上向きに旋
回させる。このときピン37は溝26に沿って摺動し、
やがて図7のように係止部27に係合する。このように
して、前輪支持腕22は保持装置38により上昇位置で
保持される。 【0025】そして、ハンドル6を押し下げて駆動輪5
を支点に機体前部を浮かせつつ、操作レバー52を操作
して図7に示すようにスタンド49をたたみ、そのまま
駆動輪5のみで機体前部を支持しつつ、片側の駆動輪5
を中心に機体の向きを180度旋回させて、隣の縦畝に
機体3を移動させる。 【0026】このように本実施例では、前輪支持腕22
を上向きに旋回可能としたので、機体前部が容易に横畝
59を越えることができ、横畝59の破壊のおそれはな
く、枕地のない狭所でも簡単に機体3を方向転換するこ
とができる。また本実施例では、機体姿勢を大きく変化
させる必要がなく軽労力であるばかりか、方向転換の際
にハンドル6を大きく押し下げる必要がないのでハンド
ル6の下げ過ぎに起因する植付爪8の損傷のおそれもな
い。 【0027】また上下旋回自在のスタンド49を機体前
部に設けたので、このスタンド49を立てておけば前輪
4に機体重量がかからず、前輪支持腕22の上下旋回操
作を軽労力で軽快に行うことができる。 【0028】さらに本発明では、スタンド49を操作す
べき操作レバー52を機体後部の運転位置に設けたの
で、ハンドル6の押し下げ操作とスタンド49の上げ降
ろし操作を、一人の作業者が並行して行える。このため
方向転換の際には、スタンド49を降ろして前輪支持腕
22を持ち上げ、スタンド49をたたんで機体3を移動
させるという一連の操作を一人の作業者で、簡単に行う
ことができる。 【0029】なお、本実施例ではリンク36の後端に3
個の通孔39を設け、使用の際にはこれらの通孔のいず
れかを選択して突片35にピン40で枢着する構成とし
たので、縦畝15の高さや植付爪8の植え付け深さに応
じて、機体3の姿勢や地上高を変更できるという利点が
ある。 【0030】 【発明の効果】以上詳述したように、本発明では、前輪
支持腕を上向きに旋回可能としたので、機体姿勢を変化
させずに前輪が縦畝を越えることができる。従って方向
転換の際にハンドルを大きく押し下げる必要がなく、ハ
ンドルの下げ過ぎに起因する植付爪の損傷のおそれはな
い。また前輪による横畝の破壊のおそれはなく、枕地の
ない狭所でも簡単に機体を方向転換することができる。 【0031】また、上下旋回自在のスタンドを機体前部
に設けたので、このスタンドを立てておけば前輪に機体
重量がかからず、前輪支持腕の上下旋回操作を軽労力で
軽快に行うことができる。 【0032】さらに、スタンドを操作すべき操作レバー
を機体後部の運転位置に設けたので、ハンドルの押し下
げ操作とスタンドの上げ降ろし操作を、一人の作業者が
並行して行える。このため方向転換の際には、スタンド
を降ろして前輪支持腕を持ち上げ、スタンドをたたんで
機体を移動させるという一連の操作を一人の作業者で、
簡単に行えるという様々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を実施する歩行型移植機を示す側面図で
ある。 【図2】歩行型移植機を示す平面図である。 【図3】保持装置の支持体であり、(a)はその側面
図、(b)はその背面図である。 【図4】操作レバーを示す斜視図である。 【図5】前輪支持腕、保持装置及びスタンド並びにそれ
らの使用状態を示す側面図である。 【図6】前輪支持腕、保持装置及びスタンドの使用状態
を示す側面図である。 【図7】前輪支持腕、保持装置及びスタンドの使用状態
を示す側面図である。 【図8】スタンド及びその作動を示す側面図である。 【符号の説明】 1 歩行型移植機 3 機体 4 前輪 5 駆動輪 6 ハンドル 8 植付爪 22 前輪支持腕 38 保持装置 49 スタンド 52 操作レバー

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 機体前部左右の前輪および機体後部左右の駆動輪と、機
    体後部に延出したハンドルとを有する歩行型移植機にお
    いて、 先端に前記前輪を装着し基端を機体に上下旋回自在に取
    付けた左右の前輪支持腕と、 前記前輪支持腕を上昇位置および下降位置でそれぞれ保
    持する保持装置と、 機体前部に上下旋回自在に枢着され、下降旋回時に機体
    を支持すべきスタンドとを備え、 前記スタンドを上下に旋回操作すべき機体後部の運転位
    置の操作レバーを前記スタンドに連繋してなる前輪装
    置。
JP4322477A 1992-11-06 1992-11-06 歩行型移植機における前輪装置 Expired - Lifetime JP2539324B2 (ja)

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JPH06141633A JPH06141633A (ja) 1994-05-24
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JP4560908B2 (ja) * 2000-07-24 2010-10-13 井関農機株式会社 農作業機
JP4844068B2 (ja) * 2005-09-28 2011-12-21 井関農機株式会社 移植機

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