JP2537491Y2 - ビデオ信号を基準レベルに切換可能な回路装置 - Google Patents

ビデオ信号を基準レベルに切換可能な回路装置

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JP2537491Y2 JP1990110465U JP11046590U JP2537491Y2 JP 2537491 Y2 JP2537491 Y2 JP 2537491Y2 JP 1990110465 U JP1990110465 U JP 1990110465U JP 11046590 U JP11046590 U JP 11046590U JP 2537491 Y2 JP2537491 Y2 JP 2537491Y2
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ハインツ、ホルバシエク
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シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/16Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level
    • H04N5/18Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level by means of "clamp" circuit operated by switching circuit
    • H04N5/185Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level by means of "clamp" circuit operated by switching circuit for the black level

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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばビデオ出力管のスクリーンの輝度を
制御するためにビデオ信号を例えば“黒値信号”に相当
する基準レベルに切換可能である回路装置に関する。
このような回路はクランプ回路とも称されている。
〔従来の技術〕
ビデオ出力管の像は連続する像点を構成する個々のラ
インから構築されている。これらのラインはビデオ出力
管に適当な制御信号を印加することにより電子ビームに
よって走査され、その際各ラインの像点の輝度はビデオ
出力管の格子に制御電圧を印加することにより制御可能
である。この制御電圧はデビオ信号としてラインの情報
を含んでいる。全てのライン信号の総計からビデオ出力
管のスクリーンにおける像が形成される。このビデオ信
号は広帯域のパルス状信号であり、その際ビデオ信号が
小さい振幅すなわち信号が基準信号に一致する場合に
は、最大黒色信号つまり“黒値信号”がビデオ出力管の
スクリーンに現れ、また振幅が最大値に到達する場合に
は明色(白色)信号がビデオ出力管のスクリーンに現れ
る。“黒値信号”と明色(白色)信号との間の信号振幅
は“灰色信号”と称される。
第2図はビデオ出力管のスクリーン像の上側半分が白
色にて像の下側半分が黒色にて出現するビデオ信号を示
す。像の周期は符号TBにて表されており、その際期間TW
のパルスは個別パルスによって構成されて白色像信号を
作成し、そして期間TSのパルスは同様に個別パルスによ
って構成されて黒色像信号を作成する。期間TVの間電子
ビームは“暗色”つまり“黒値信号”に相当する基準レ
ベルに切換えられて、最初の像ラインの開始点に戻され
る。
第3図はパルス列としてのビデオ信号を示し、その際
各個別パルスは電子ビームがスクリーンのラインに沿っ
て偏向される期間TZを有し、各パルス休止期間すなわち
期間THの間電子ビームは“暗色”に切換えられ、次のラ
インの開始点へ向けられる。電子ビームの“暗色切換
え”を行うためにビデオ信号は黒値信号に相当する基準
レベルにされる。
一般に使用されるビデオ増幅器はその帯域幅の下側制
限のために直流電圧成分および低周波数の電圧を伝送す
ることができない。この電圧は適当な回路(クランプ回
路)を用いて再現されなければならない。この補正を行
わないと、ビデオ信号には低周波電圧が重畳し、この低
周波電圧によって、各暗色回路においては現在の信号値
に応じて変化する基準信号が現れ、次に各ラインの基本
輝度が異なるようになり、従って不所望なライン雑音が
発生するようになる。クランプ回路は例えばオットー・
リマン(Otto Limann)著の刊行物「安定器なしのテレ
ビ技術(Ferns ehtechnik ohne Ballast)」(フランチ
スFranzis)出版社、第12版、第257頁、第17.43図)に
示されている。
第4図はこのような不所望な雑音を消去する回路の原
理構成を示す。この回路を最適設計する際、第1増幅器
V1の電源インピーダンスは出来るだけ小さくし、抵抗R
は結合コンデンサCKと共に小さい時定数を有し、後置増
幅器V2の内部抵抗は出来るだけ大きくすべきである。そ
れにより、画像内容自体によって生ぜしめられかつマイ
クロフォニックスまたは外来漂遊雑音の如き擾乱周波数
の重畳によっても生ぜしめられる不所望な低周波の信号
成分が抑制され得る。
第5図は特にビデオ信号の期間THを持つパルス休止期
間の開始時に例えばライン偏向に基づいて擾乱が発生
し、それによりスイッチS(第4図)がこのパルス休止
期間の終了時に短時間の間駆動され得る様子を示す。全
パルス休止期間の間におけるスイッチSの駆動はコンデ
ンサCKが基準電位Uへ完全には放電されないようにされ
る。ラインの開始時における基準レベルはしたがって種
々異なるようになり、このことによりライン雑音が惹き
起こされる。
第6図はスイッチSの駆動パルスIAを示す。このパル
スの期間はコンデンサCKが基準電位したがって次のライ
ンの所望の出発値を取り得るように設計されなければな
らない。このために第3図に示された回路の時定数は出
来る限り小さくされなければならず、それゆえ大きい擾
乱周波数振幅の際にもまたスイッチSの単一駆動パルス
の際にもコンデンサCKの完全な再充電が行われ得る。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、ビデオ信号にはビデオ前置増幅器V1か
ら発せられた雑音信号が重畳しており、この雑音信号に
よって、スイッチSの駆動パルスが非常に短い際および
回路の時定数が小さいとき、コンデンサCKは基準レベル
ではなく、瞬時の雑音レベルによって変えられる電圧レ
ベルを取らされる。従って、次のラインに対しては雑音
レベル分だけ誤差を含んでいる基準電位が呈され、この
基準電位は雑音レベルの統計的変動に基づいて各ライン
毎に変化し、これにより再びライン雑音が生じる。この
ような理由から第4図に示された回路の時定数は上述し
た理想例に比較して大きくされており、それにより雑音
信号はパルス休止期間の間平均化される。即ち、回路の
時定数の選定に当たり、擾乱周波数が十分に抑制されか
つライン雑音が見えなくなるような時定数が探されなけ
ればならない。
そこで本考案は、擾乱周波数が最良に抑制されかつラ
イン雑音が見えなくなるように、上述した種類の回路装
置を改良することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は本考案によれば、異なった時定数を有する
第1回路と第2回路とを持ち、ビデオ信号はパルスとパ
ルス休止期間とを有し、パルス休止期間の第1の期間の
間第1回路が有効になり、パルス休止期間の第1の期間
の次の第2の期間の間第2回路が有効になり、第1回路
と第2回路とはビデオ信号を異なった基準レベルまたは
同一の基準レベルに切換えることを特徴とするビデオ信
号を基準レベルに切換可能な回路装置によって解決され
る。
〔考案の効果〕
本考案の利点は、第1回路によってこの回路の時定数
を適当に選定することによりパルス休止期間の第1の期
間の間擾乱周波数が最良に抑制され、パルス休止期間の
第2の期間の間はライン雑音を生じないように設計され
た第2回路が有効にされる点にある。この際、第1回路
の時定数が第2回路の時定数よりも小さく、またパルス
休止期間中の第1の期間がパルス休止期間中の第2の期
間よりも大きくすると有利である。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本考案による回路装置の原理図を示すもので
ある。
第1図は、第1端子2が第1増幅器3を介してビデオ
信号を供給され、第2端子4が抵抗5およびスイッチ6
を介して電圧源7に接続可能であるコンデンサ1を示
す。コンデンサ1と、抵抗5と、スイッチ6とは回路装
置の第1回路を形成し、その場合コンデンサ1と抵抗5
とはこの回路の時定数を決定する。第1コンデンサ1の
第2端子4は高入力抵抗と低出力抵抗とにより減結合素
子として作用する第2増幅器8を介して第2コンデンサ
10の第1端子9に接続される。第2コンデンサ10の第2
端子11には抵抗12とスイッチ13とを介して電圧源14が接
続可能である。回路装置の第2回路は主としてコンデン
サ10と、抵抗12と、スイッチ13とによって形成される。
コンデンサ10と抵抗12とは第2回路の時定数を決定す
る。電圧源14の電圧は黒値信号の基準レベルに調整され
る。電圧源7の電圧は例えば同様に黒値信号の基準レベ
ルに調整され得るが、しかしながら黒値信号の基準レベ
ルとは異なったレベルにも調整され得る。スイッチ6、
13を駆動するにために駆動回路15が設けられており、そ
の入力端にはビデオ信号が供給される。駆動回路15の出
力信号は第7図および第8図に示されている。
図示されているように、第2コンデンサ10の第2端子
11が他の増幅器16を介してビデオ出力管18の制御格子17
に接続されそしてこのビデオ出力管18を運転するための
制御回路19が設けられているが、このことは本考案にと
って必ずしも重要なことではない。
第7図は第1の期間つまり駆動回路15のパルスI1の期
間の間閉成されるスイッチ6を駆動するための駆動信号
を示す。第8図は第2の期間つまり駆動回路15のパルス
I2の期間の間閉成されるスイッチ13を駆動するための駆
動信号を示す。パルスI1、I2はビデオ信号のパルス休止
期間TH(第5図)の間に生起することが保証されなけれ
ばならない。このような理由から、駆動回路15の入力端
には同期のためのビデオ信号が供給される。パルスI1
よるスイッチ6の駆動の間、第1回路が有効となるよう
に接続され、それにより、この回路の時定数が小さいこ
とに起因して、パルスI1の比較的長い期間の間存在する
雑音が集積され、低周波の擾乱周波数が抑制される。パ
ルスI2の期間の間スイッチ13は閉成され、スイッチ6は
開成され、それにより第2回路が有効になる。第2回路
は第1回路に比較して大きな時定数を有しており、それ
ゆえビデオ信号はパルスI2の期間の間電圧源14の予め与
えられた基準電位(この基準電位は黒値信号に相当す
る)に接続される。第2回路の時定数とパルスI2の期間
とは、パルスI2の期間が比較的短いにも拘わらずライン
雑音が生じ得ないように設計される。このためにビデオ
信号のパルス休止期間THの終了時にパルスI2が生起し、
その場合その期間はパルスI1の期間に比較して短い。
第2回路は、黒値調節のためにパルスI2の期間の間黒
値信号が実際値として受け取られる場合には、黒値調節
回路によって置換され得る。回路装置の全機能はその場
合にも保持され続ける。
本考案にとって重要なことは、ビデオ信号のパルス休
止期間の第1の期間の間は時定数値が1μs〜10μsの
範囲にあり特に4μsである小さい時定数を有する第1
回路が有効になり、そしてビデオ信号のパルス休止期間
の第2の期間の間は時定数値が10ms〜200msの範囲にあ
り特に100msである大きい時定数を有する第2回路が有
効になり、その場合第1回路と第2回路とはビデオ信号
のパルス休止期間の間ビデオ信号を基準信号に切換える
ことである。本考案による回路の最良の機能を得るため
に、増幅器の出力抵抗は出来るだけ小さくつまり特に10
0オーム以下でなければならなず、また増幅器の入力抵
抗は出来るだけ大きくつまり100キロオーム以上でなけ
ればならない。本考案による回路は勿論ビデオ出力管に
おいてだけでなく例えばモニターの受像管においても使
用され得る。また、本考案による回路は勿論撮像装置と
(例えば蓄積形撮像管およびその他これに類するものに
おいて)同じ問題を有する受像管との間のビデオ増幅器
群の他の個所においても使用され得る。一般に、本考案
による回路は擾乱信号および雑音信号が信号に不都合に
影響しかつ基準レベルが厳守されなければならないとこ
ろにおいてはどこでも使用され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による回路装置の原理図、第2図はビデ
オ出力管のスクリーンの像の像上側半分が白色にて像下
側半分が黒色にて出現するビデオ信号を示す波形図、第
3図はパルス列としてのビデオ信号を示す波形図、第4
図は不所望な雑音を消去する回路の原理構成を示す回路
図、第5図はビデオ信号のパルス休止期間の開始時にラ
イン偏向に基づいて擾乱が発生し、それにより第4図の
スイッチがこのパルス休止期間の終了時に短時間の間駆
動され得る様子を示す波形図、第6図は第4図のスイッ
チの駆動パルスを示す波形図、第7図は第1図の一方の
スイッチを駆動するための駆動信号を示す波形図、第8
図は第1図の他方のスイッチを駆動するための駆動信号
を示す波形図である。 1……コンデンサ 5……抵抗 6……スイッチ 10……第2コンデンサ 12……抵抗 13……スイッチ

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】異なった時定数を有する第1回路(1、
    5、6)と第2回路(10、12、13)とを持ち、 ビデオ信号はパルスとパルス休止期間とを有し、 前記パルス休止期間の第1の期間の間前記第1回路
    (1、5、6)が有効になり、 前記パルス休止期間の前記第1の期間の次の第2の期間
    の間前記第2回路(10、12、13)が有効になり、 前記第1回路(1、5、6)と第2回路(10、12、13)
    とは前記ビデオ信号を異なった基準レベルまたは同一の
    基準レベルに切換える、 ことを特徴とするビデオ信号を基準レベルに切換可能な
    回路装置。
  2. 【請求項2】前記第1回路(1、5、6)の時定数は前
    記第2回路(10、12、13)の時定数よりも小さいことを
    特徴とする請求項1記載の回路装置。
  3. 【請求項3】前記ビデオ信号は前記回路装置の第1回路
    (1、5、6)と第2回路(10、12、13)とによって同
    一の基準レベルに切換可能であることを特徴とする請求
    項1または2記載の回路装置。
  4. 【請求項4】前記第2回路(10、12、13)は黒値調節回
    路として形成されることを特徴とする請求項1ないし3
    の1つに記載の回路装置。
  5. 【請求項5】前記パルス休止期間中の第1の期間は前記
    パルス休止期間中の第2の期間よりも大きいことを特徴
    とする請求項1ないし4の1つに記載の回路装置。
JP1990110465U 1989-10-27 1990-10-22 ビデオ信号を基準レベルに切換可能な回路装置 Expired - Lifetime JP2537491Y2 (ja)

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JPH0392870U JPH0392870U (ja) 1991-09-20
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