JP2536984B2 - 周辺装置の制御方法、フロッピ・ディスク装置の制御方法、周辺装置、フロッピ・ディスク装置、及び、デ―タ処理システム - Google Patents

周辺装置の制御方法、フロッピ・ディスク装置の制御方法、周辺装置、フロッピ・ディスク装置、及び、デ―タ処理システム

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JP2536984B2 JP3273460A JP27346091A JP2536984B2 JP 2536984 B2 JP2536984 B2 JP 2536984B2 JP 3273460 A JP3273460 A JP 3273460A JP 27346091 A JP27346091 A JP 27346091A JP 2536984 B2 JP2536984 B2 JP 2536984B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理システムに係
り、更に詳しくは、例えばフロッピ・ディスク装置のよ
うな周辺装置に追加機能を付加しようとするときの周辺
装置及びシステム本体の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】3.5インチのフロッピ・ディスクにつ
いては、日本を除く世界の主要国ではフォーマット時で
720KB/1.44MBの容量のフォーマットが普及
している。一方、日本ではフォーマット時で1.2MB
の容量のフォーマットが普及している。そこで、世界で
広く採用されている720KB/1.44MBのフォー
マットのフロッピを読み書きするよう構成されているデ
ータ処理システムに変更を加えて1.2MBのフォーマ
ットのフロッピをも読み書き出来るようにしたデータ処
理システムが既に知られている。しかしながら、このよ
うな従来のデータ処理システムでは、システム本体、フ
ロッピ・ディスク装置、及び、システム本体とフロッピ
・ディスク装置とを接続するケーブルの全てについてハ
ードウェア上の変更を加えなければならなかった。その
ため、720KB/1.44MBフォーマット対応のデ
ータ処理システムに僅かな変更を加えるだけで720K
B/1.2MB/1.44MBの3種のフォーマット対
応のデータ処理システムにできるような技術が望まれて
いた。
【0003】以下では、720KB/1.44MBの2
種のフォーマット対応のデータ処理システムについて説
明した後、前記720KB/1.44MBの2種のフォ
ーマット対応のデータ処理システムに変更を加えて72
0KB/1.2MB/1.44MBの3種のフォーマッ
ト対応にした従来のデータ処理システムについて説明す
る。
【0004】図4には720KB/1.44MBフォー
マット対応のデータ処理システムの例が示されている。
システム本体1にはメインCPU3、このメインCPU
3により実行されるプログラム(デバイス・ドライバ6
を含む。)及び前記プログラムに関連するデータを記憶
するメイン・メモリ5、フロッピ・ディスク装置コント
ローラ(FDC)7、I/Oレジスタ群9(一部又は全
部がFDC7内に設けられている。)、及びシステム側
コネクタ11が備えられている。システム側コネクタ1
1は例えば34ピンであり、標準FDDケーブルとも呼
ばれる2モードFDD用ケーブル21を介してフロツピ
・ディスク装置31に接続されている。ケーブル21に
は複数のケーブル・コネクタ#0及び#1が設けられ、
システム本体1に複数台のフロツピ・ディスク装置31
が接続され得るようになっている。
【0005】I/Oレジスタ群9はメインCPU3のI
/O空間の一部を占め、そのI/Oアドレスは例えば0
3F1hex、03F2hex、・・・等のように決め
られている。メイン・メモリ5にはメインCPU3のた
めのプログラム及び前記プログラムに関連するデータが
保持される。前記プログラムには、フロツピ・ディスク
装置31をシステム側から制御するためのFDD用デバ
イス・ドライバ或はBIOS6が含まれている。CPU
3とFDC7とはI/Oレジスタ群9を介してデータや
制御の交信を行う。即ち、CPU3がI/Oレジスタ群
9に書き込みを行うと、FDC7はI/Oレジスタ群9
に書き込まれた内容に従ってシステム側コネクタ11の
各ピンに信号を送り、あるいは、フロッピ・デイスク装
置31からシステム側コネクタ11に送られてくる信号
に従ってFDC7がI/Oレジスタ群9に書き込みを行
うと、CPU3がその内容を読み取る。
【0006】フロツピ・ディスク装置31には、ケーブ
ル・コネクタ#0及あるいは#1に接続されるFDD側
コネクタ33、標準ロジック回路35、読み書き回路3
6、ヘッド37、ヘッド37を動かすためのステッピン
グ・モータ38、ステッピング・モータ38を駆動する
ためのステッピング・モータ用ドライバ39、フロツピ
・ディスクを回転させるためのスピンドル・モータ4
2、及びスピンドル・モータ42を駆動するためのスピ
ンドル・モータ用ドライバ43が備えられている。スピ
ンドル・モータ42の回転数は720KBモード時でも
1.44MBモード時でも300rpmであり、モード
の変更にはデータ・レート(データ転送速度)の変更に
より対応している。
【0007】標準ケーブル21では、表1に示されるよ
うに、ピン2はデータ・レート選択信号線であり、ピン
4はドライブ識別信号線1である。ピン2のデータ・レ
ート選択信号が真を表すレベルだとフロツピ・ディスク
装置31は1.44MBモード(500Kbpsのデー
タ転送速度)となり、偽を表すレベルだと720KBモ
ード(250Kbpsのデータ転送速度)になる。ま
た、ドライブ識別信号線1は、ドライブ・セレクト信号
(ピン12)が真を表すレベルのときにフロツピ・ディス
ク装置31がアクティブであることをシステム側に知ら
せる信号である。
【表1】
【0008】図5には、上述のような2モード(720
KBモード及び1.44MBモード)対応のフロッピ・
ディスク装置を備えたデータ処理システムに変更を加え
て3モード(720KBモード、1.2MB、及び1.
44MBモード)対応にした従来のデータ処理システム
が示されている。720KBモード及び1.44MBモ
ードの他に1.2MBモードをサポートするため、スピ
ンドル・モータ42の回転数を300rpmの他に36
0rpmも指定できるようにしている。このためには先
ず、システム本体101に既存のI/Oレジスタ群9の
他に追加のI/Oレジスタ20が設けられている。追加
したI/Oレジスタ20のI/Oアドレスは空いている
値の中から選択され、例えば097Fhexである。
【0009】図6には追加のI/Oレジスタ20がより
詳細に示されている。追加のI/Oレジスタ20のビッ
ト0の値が3モード用ケーブル26のコネクタ#1に接
続されているフロツピ・ディスク装置131のスピンド
ル・モータ42の回転数を指定し、ビット3の値がコネ
クタ#0に接続されているフロツピ・ディスク装置13
1のスピンドル・モータ42の回転数を指定する。即
ち、追加のI/Oレジスタ20のビット0の値が0だと
コネクタ#1のフロツピ・ディスク装置131のスピン
ドル・モータ42の回転数は300rpm(1.44M
B/720KBモード対応)となり、ビット0の値が1
だと360rpm(1.2MBKBモード対応)にな
る。また、ビット1の値が0だとコネクタ#0のフロツ
ピ・ディスク装置131のスピンドル・モータ42の回
転数は300rpm(1.44MB/720KBKBモ
ード対応)となり、ビット1の値が1だと360rpm
(1.2MBKBモード対応)になる。尚、CPU3が
レジスタ20にデータを読み書きするための3モードF
DD用の新たなデバイス・ドライバ16が必要である。
尚、追加のI/Oレジスタ20の他のビット情報につい
ての説明は省略する。
【0010】図5の3モード対応のシステムでは、図4
の2モード対応のシステムで用いた標準ケーブル21に
替えて、3モードFDD用ケーブル26が新たに用意さ
れて用いられている。3モードFDD用ケーブル26で
は、表2に示されるように、ピン2の信号がコネクタ#
0のフロツピ・ディスク装置(FDD)131のスピン
ドル・モータ42の回転数を指定し、ピン4の信号がコ
ネクタ#1のフロツピ・ディスク装置(FDD)131
のスピンドル・モータ42の回転数を指定できるように
なっている。3モードFDD用ケーブル26の構造
は、、ピン2の信号線をコネクタ#1を素通りしてコネ
クタ#0にだけ電気的に接続するようにし、ピン4の信
号線をコネクタ#1のピン2の位置に接続してコネクタ
#0には接続しないような変更を標準ケーブル21に対
して加えたものである。
【表2】
【0011】フロツピ・ディスク装置131には、ケー
ブル26のピン2より入力してくるモータ回転数指定信
号を検知する信号検出手段45と、前記信号に応答して
スピンドル・モータの回転数を300rpm及び360
rpmの何れかに設定するようドライバ45を操作する
ような駆動電圧切換回路等の回転数変更手段46が付加
されている。
【0012】このように、従来は、システム本体10
1、フロッピ・ディスク装置131、及び、ケーブル2
1の全てについてハードウェア上の変更を加えなけれ
ば、2モード対応のデータ処理システムを基にして3モ
ード対応のデータ処理システムを製作することはできな
かった。特に、システム本体101にハードウェア上の
変更を加えることは製品テストの大幅な負担増を招くこ
と等から、開発費や開発期間に大きな負担を招いてい
た。そこで、2モード対応のデータ処理システムを3モ
ード対応にするに際して、特に、システム本体やケーブ
ルにハードウェア上の変更の必要性のないような、僅か
な変更だけで済むような技術が望まれていた。//
【0013】また、2モード対応を3モード対応に変更
する場合に限らず、データ処理システムの僅かな部分に
変更を施すだけでフロツピ・ディスク装置に新たな機能
を付加できれば便利である。更には、フロツピ・ディス
ク装置以外の周辺装置にあっても、データ処理システム
の僅かな部分に変更を施すだけで、特にシステム本体
や、システムと周辺装置のインタフェイス部分にハード
ウェア上の変更を加えることなく、周辺装置に新たな機
能を付加できれば便利である。
【0014】
【解決しようとする問題点】本発明の目的は、データ処
理システムの僅かな部分に変更を施すだけで、特にシス
テム本体や、システム本体と周辺装置のインタフェイス
部分にハードウェア上の変更を加えることなく、周辺装
置に新たな機能を付加することである。
【0015】また、本発明の目的は、データ処理システ
ムの僅かな部分に変更を施すだけで、特にシステム本体
や、フロツピ・ディスク装置等の周辺装置とシステム本
体とを繋ぐケーブルにハードウェア上の変更を加えるこ
となく、フロツピ・ディスク装置等の周辺装置に新たな
機能を付加することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、CPUと、前記CPUにより実行される
プログラム及び前記プログラムに関連するデータを記憶
するメイン・メモリと、を有するシステム本体と、前記
システム本体に接続される周辺装置と、を含むデータ処
理システムにおいて、前記周辺装置に特定の動作を行わ
せるために予め用意されている制御信号が所定の態様で
前記システム本体から前記周辺装置に与えられたことを
検知する検知手段と、前記検知手段に応答して、前記周
辺装置に、前記特定の動作とは別種の動作を実行させる
ための手段と、を設けた。
【0017】また、本発明に係るフロッピ・ディスク装
置等の周辺装置は、特定の動作の要求のために予め用意
されている制御信号が所定の態様で与えられたことを検
知する検知手段と、前記検知手段による検知に応答し
て、前記特定の動作とは別種の動作を行なわせる手段
と、を有するようにした。
【0018】また、本発明に係るフロッピ・ディスク装
置等の周辺装置の制御方法は、フロッピ・ディスク装置
等の周辺装置に特定の動作を行わせるための制御信号を
所定の態様で前記装置に与えることにより、前記特定の
動作とは別種の動作をも行わせるようにした。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
するが、前記従来装置と同一または類似する部分は同一
の符合を用いて説明を省略または簡略にする。図2には
本発明に係るデータ処理システムの一実施例が示されて
いる。図中、システム本体201にはハードウェア的変
更は加えられておらず、図4の従来の2モード対応のシ
ステム本体1とハードウェア的に異なる点はない。ケー
ブルも図4の場合と同じ標準ケーブル21が用いられて
いる。表3に示されるように、標準ケーブル21のピン
20はステップ(−STEP)信号と呼ばれる制御信号
のための信号線である。ステップ信号は1マイクロ秒間
アクティブであるパルスで、1パルスにつきヘッド37
を1トラックだけ移動させる。移動方向はピン18のデ
ィレクション信号(−DIRECTION)の状態によ
り決まる。
【表3】
【0020】ステップ信号の間隔は、CPU3がFDC
7に対して発行するコマンドにより変更できるようにな
っている。CPU3からFDC7への各コマンドは複数
バイト転送により開始され、結果は複数バイト転送によ
りCPU3に返される。CPU3とFDC7との間のコ
マンドに関するこのような情報の受け渡しはFDC7内
のI/Oレジスタ(データ・レジスタとも呼ばれ、I/
Oアドレスが03F5hexである。)を使って行われ
る。ステップ信号の間隔を指定するコマンドは指定コマ
ンド(Specify)と呼ばれるコマンドであり、こ
の指定コマンド中のSRT(Step Rate Ti
me:ステップ・レイト・タイム)と呼ばれる4ビット
の値により16種類の中から指定できる。尚、このよう
に、ステップ信号の間隔が従来より変更できるようにな
っているのは、ヘッド37のステップ信号に対する応答
速度(移動速度)が、フロッピ・ディスク装置231の
機種や性能に依存して異なるので、そのような応答速度
の違いに対応できるようにしていたためである。
【0021】本実施例では、スピンドル・モータ42の
回転数を指定する目的で、ステップ信号をフロッピ・デ
ィスク装置231に対して所定の態様で発行させること
としている。図1に示されるように、ステップ信号を8
ms(ミリ秒)の間隔で3回発行することにより、フロ
ッピ・ディスク装置231のスピンドル・モータ42の
回転数を300rpm(720KB/1.44MBモー
ド対応用)に設定し、ステップ信号を8msの間隔で4
回発行することにより、フロッピ・ディスク装置231
のスピンドル・モータ42の回転数を360rpm
(1.2MBモード対応用)に設定している。尚、ステ
ップ信号を本来の目的、即ち、ヘッド37の移動(シー
ク動作)の目的で複数個発行する場合は、各ステップ信
号の間隔は3ms、4ms、或は6msの何れかを用い
るものとする。また、システム本体201には新たなデ
バイス・ドライバ56が用意されることになる。
【0022】ステップ信号が上述のような形態でフロッ
ピ・ディスク装置231側に送られたことは、図2に示
されるように、フロッピ・ディスク装置231に付加さ
れた検知手段51により検知される。フロッピ・ディス
ク装置231には、検出手段51に応答してスピンドル
・モータ42の回転数を300rpm或は360rpm
に設定するためのモータ回転数変更手段53が付加され
ている。更に、フロッピ・ディスク装置231には、検
知手段51に応答してシステム本体201側にトラック
0信号を送るための応答手段53が付加されている。ト
ラック0信号は、本来的には、ヘッド37がトラック0
の場所に位置しているときにフロッピ・ディスク装置2
31からシステム本体1に送られる状態信号であるが、
ここでは、モータ回転数の変更のコマンドをフロッピ・
ディスク装置231側が受領したことをシステム本体2
01側に知らせるために用いられる。トラック0信号は
標準ケーブル21のピン26により送られる。
【0023】図3には、本実施例においてモータ回転数
を360rpmから300rpmに変更しようとすると
きのステップ信号やトラツク0信号等が示されている。
ステップ信号を前述のような形態でフロッピ・ディスク
装置31に送ることによりモータ回転数を変更させよう
とするときは、標準ケーブル21のピン3のDCパワ
ー、ピン16のモータ・オン信号、及びピン12のドラ
イブ・セレクション信号の全てがアクティブであり、ピ
ン18のディレクション信号が内方向を示し、最初のス
テップ信号を発生する直前のヘッド37の物理位置がト
ラック0上になければならない。このような条件下で、
ステップ信号が8ms間隔で3回発行すると、トラツク
0信号がアクティブになるとともに、スピンドル・モー
タ37の回転数が360rpmから300rpmへと変
更する。
【0024】このような本実施例によれば、システム本
体201及び標準ケーブル21の何れについても何等の
ハードウェア上の変更を加えることなく、2モード対応
のシステムを基にして3モード対応のシステムにするこ
とができる。
【0025】尚、前記実施例では、ステップ信号を所定
の態様で発行することによりスピンドル・モータの回転
数を変更させたが、ステップ信号を発行する態様は前述
の場合に限られず、フロッピ・ディスク装置側で検知可
能な態様であればよい。また、ステップ信号以外の信号
を利用してもよし、容量モードの変更をモータ回転数の
変更以外の手法により行ってもよい。また、本発明は容
量モードについての機能追加をする場合に限らず、その
ほかの機能を追加するものであってもよく、更には、記
憶装置、印刷装置、表示装置、通信装置等のフロッピ・
ディスク装置以外の周辺装置に機能を追加する場合にも
広く適用可能である。
【0026】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、データ処
理システムの僅かな部分に変更を施すだけで、特にシス
テム本体や、システム本体と周辺装置のインタフェイス
部分にハードウェア上の変更を加えることなく、周辺装
置に新たな機能を付加することできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ処理システムの一実施例の
概略構成を示すブロック図である。
【図2】前記実施例のより詳細な構成を示すブロック図
である。
【図3】前記実施例の各種信号を示す波形図である。
【図4】従来の2モード対応のデータ処理システムの構
成を示すブロック図である。
【図5】従来の3モード対応のデータ処理システムの構
成を示すブロック図である。
【図6】従来の3モード対応のデータ処理システムの追
加レジスタの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
3 メインCPU 5 メイン・メモリ 6、16、56 デバイス・ドライバ 7 フロッピ・ディスク装置コントローラ(FD
C) 21 2モード用標準ケーブル 35 標準ロジック回路 36 書き込み読みだし回路 37 ヘッド 38 ステッピング・モータ 39 ステッピング・モータ用ドライバ 42 スピンドル・モータ 43 スピンドル・モータ用ドライバ 201 システム本体 231 フロッピ・ディスク装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 暢哲 東京都町田市鶴間467−2−1014 (72)発明者 山本 修 神奈川県相模原市東林間8−7−28 (56)参考文献 特開 昭60−20359(JP,A) 特開 昭62−266765(JP,A)

Claims (13)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周辺装置に特定の動作を行わせるための制
    御信号パルスを前記特定の動作を行わせる際に発するパ
    ルス間隔とは異なるパルス間隔を有する所定の態様で前
    記装置に与えることにより、前記特定の動作とは別種の
    動作をも行わせる周辺装置の制御方法。
  2. 【請求項2】周辺装置に特定の動作を行わせるために予
    め用意されている制御信号パルスを、前記特定の動作を
    行わせる際に発するパルス間隔とは異なるパルス間隔を
    有する所定の態様で前記周辺装置に与えることにより、
    前記特定の動作とは別種の動作を前記周辺装置に要求す
    るとともに、前記制御信号パルスを前記所定の態様で前
    記周辺装置に与えたことに応答して、前記周辺装置の前
    記別種の動作とは異なる所定の動作状態を外部に知らせ
    るために予め用意されている状態信号を前記所定の動作
    状態であるかどうかに拘らず発生することにより、前記
    別種の動作を行わせるための要求が前記周辺装置に与え
    られたことを外部に知らせる、周辺装置の制御方法。
  3. 【請求項3】フロッピ・ディスク装置に特定の動作を行
    わせるために予め用意されている制御信号パルスを前記
    特定の動作を行わせる際に発するパルス間隔とは異なる
    パルス間隔を有する所定の態様で所定の回数だけ前記装
    置に与えることにより、記憶容量モードの変換を要求す
    るとともに、前記装置の特定の動作状態を外部に知らせ
    るために予め用意されている状態信号を前記特定の動作
    状態であるか否かに拘らず発生することにより、前記要
    求が前記駆動装置に与えられたことを外部に知らせる、
    フロッピ・ディスク装置の制御方法。
  4. 【請求項4】特定の動作の要求のために予め用意されて
    いる制御信号パルスを前記特定の動作を行わせる際に発
    するパルス間隔とは異なるパルス間隔を有する所定の態
    様で与えられたことを検知する検知手段と、前記検知手
    段による検知に応答して、前記特定の動作とは別種の動
    作を行なわせる手段と、を有する周辺装置。
  5. 【請求項5】特定の動作の要求のために予め用意されて
    いる制御信号パルスを前記特定の動作を行わせる際に発
    するパルス間隔とは異なるパルス間隔を有する所定の態
    様で与えられたことを検知する検知手段と、前記制御信
    号が前記所定の態様で与えられたことに応答して、所定
    の動作状態を外部に知らせるために予め用意されている
    状態信号を前記所定の動作状態ではあるか否かに拘らず
    発生する応答発生手段と、前記検知手段による検知に応
    答して、前記特定の動作とは別種の動作を行なわせる手
    段と、を有する周辺装置。
  6. 【請求項6】特定の動作の要求のために予め用意されて
    いる制御信号パルスを前記特定の動作を行わせる際に発
    するパルス間隔とは異なるパルス間隔を有する所定の態
    様で与えられたことを検知する検知手段と、前記検知手
    段による検知に応答して、前記特定の動作とは別種の動
    作を行なわせる手段と、を有するフロッピ・ディスク装
    置。
  7. 【請求項7】前記所定の態様とは前記制御信号パルスを
    前記特定の動作を行わせる際に発するパルス間隔とは異
    なるパルス間隔で所定の回数与えることであり、前記別
    種の動作とは記憶容量モードの変更動作である、請求項
    6に記載のフロッピ・ディスク装置。
  8. 【請求項8】前記制御信号は、ヘッドを1パルスごと所
    定のトラック数だけ移動させるための制御信号であり、
    前記状態信号は、前記読み書きヘッドが所定の位置にあ
    ることを示すための状態信号である、請求項7に記載の
    フロッピ・ディスク装置。
  9. 【請求項9】CPUと、前記CPUにより実行されるプ
    ログラム及び前記プログラムに関連するデータを記憶す
    るメイン・メモリと、を有するシステム本体と、前記シ
    ステム本体に接続される周辺装置と、を含むデータ処理
    システムにおいて、前記周辺装置に特定の動作を行わせ
    るために予め用意されている制御信号パルスを前記特定
    の動作を行わせる際に発するパルス間隔とは異なるパル
    ス間隔を有する所定の態様で前記システム本体から前記
    周辺装置に与えられたことを検知する検知手段と、前記
    検知手段に応答して、前記周辺装置に、前記特定の動作
    とは別種の動作を実行させるための追加手段と、を有す
    るデータ処理システム。
  10. 【請求項10】前記検出手段に応答して、前記別種の動
    作の要求に対する受領を、前記周辺装置の所定の動作状
    態を外部に知らせるために予め用意されている状態信号
    を前記所定の動作状態であるか否かに拘らず前記周辺装
    置から前記システム本体に発生することにより、前記シ
    ステム本体に知らせる手段を有する、請求項9に記載の
    データ処理システム。
  11. 【請求項11】前記周辺装置はフロッピ・ディスク装置
    である、請求項10に記載のデータ処理システム。
  12. 【請求項12】前記所定の態様とは前記制御信号パルス
    を前記特定の動作を行わせる際に発するパルス間隔とは
    異なるパルス間隔で所定の回数与えることであり、前記
    別種の動作とは記憶容量モードの変更動作である、請求
    項11に記載のデータ処理システム。
  13. 【請求項13】前記制御信号は、ヘッドを1パルスごと
    所定のトラック数だけ移動させるための制御信号であ
    り、前記状態信号は、前記読み書きヘッドが所定の位置
    にあることを示すための状態信号である、請求項12に
    記載のデータ処理システム。
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