JP2534823B2 - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP2534823B2
JP2534823B2 JP5192953A JP19295393A JP2534823B2 JP 2534823 B2 JP2534823 B2 JP 2534823B2 JP 5192953 A JP5192953 A JP 5192953A JP 19295393 A JP19295393 A JP 19295393A JP 2534823 B2 JP2534823 B2 JP 2534823B2
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潔 高橋
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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷装置に係り、とく
に異なる用紙の長さの連続帳票を印刷する印刷装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の印刷装置は図4に示すよ
うに連続帳票61のミシン目を装置のミシン目セット位
置52にセットすると、実際に印刷が行われる位置,す
なわち転写位置57までの距離は物理的に固定される。
ところが、ユーザ等が使用する実際に連続帳票61のミ
シン目からミシン目までの距離,すなわち用紙長は、一
定ではない。このため、この連続帳票61の用紙長は印
刷装置51の主制御部60が管理している。
【0003】具体的には、オペレータがオペレータパネ
ル54上にある用紙長設定スイッチ55に対しこれから
印刷しようとする印刷用紙の用紙長と同じ値を設定す
る。印刷装置51は、この設定された値に基づき用紙長
の管理制御を行う。
【0004】このとき、前述したようにミシン目セット
位置52から転写位置57までの距離は固定されている
ことから、この物理的に固定された値が実際に印刷する
連続帳票61の用紙長の値と相違する場合、主制御部6
0は、印刷を開始するタイミングで用紙位置の補正動作
を行い、連続帳票61のミシン目を転写位置67に移動
する。
【0005】また、オペレータがオペレータパネル54
上の用紙長設定スイッチ5を用いずに、上位装置66か
らの機能キャラクタにより用紙長を設定する場合があ
る。このとき、セットされている連続帳票61のミシン
目位置は、ミシン目セット位置52に正しくセットされ
ているものと印刷装置1は判断する。
【0006】従って、上位装置66から送信された機能
キャラクタにより用紙長が変更された場合、ミシン目セ
ット位置52から転写位置57までの距離と、送信され
た連続帳票61の用紙長とを比較して、この値が相違し
た場合は、連続帳票61のミシン目を転写位置67に移
動する。すなわち、用紙の補正動作を行い、以後は送信
された用紙長で主制御部60は用紙長を管理する。
【0007】この上位装置から送信される機能キャラク
タによる用紙長の変更は、常に有効なものとなってい
る。このため、任意のタイミングで用紙長の変更が可能
となっている。図5に前述の従来の印刷装置51が行っ
ている用紙長の管理制御用のフローチャートを示す。
【0008】また、用紙長設定スイッチもしくは、上位
装置からのコマンドにて設定した印刷行まで印刷が進む
と、自動的に次のページの先頭行まで印刷行を更新する
処理を、印刷装置自身は備えている。このため、上位装
置側の処理を軽減する方法も例えば特開昭60−172
327号公報で既に公表されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の印刷装
置は、連続帳票の同期管理,即ち用紙長が異なる連続帳
票を印刷するための印刷位置管理が、印刷装置の主制御
部で認識され正しく設定されている場合でも、オペレー
タによる用紙長の設定変更もしくは,上位装置からの機
能キャラクタによる用紙長の変更指令がなされると、新
たに設定された用紙長に従って無条件に用紙長が変更さ
れる。かかる場合、印刷用紙に対する印刷位置管理が実
際の用紙長と相違するという事態が発生する。
【0010】従って、連続帳票に対する印刷同期がとれ
ている場合でも、オペレータの設定誤りによるミスオペ
レーション,若しくはデータの誤りによる用紙長変更の
機能キャラクタにより、任意に用紙長が変更されてしま
うので、印刷装置にセットされている連続帳票に対して
印刷位置がずれて印刷されてしまう不都合があった。
【0011】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに用紙長に対する新たな設定,若しくは
上位装置からの変更指令があっても、連続帳票に対する
印刷箇所の位置ずれを有効に排除し得る印刷装置を提供
することを、その目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、連続帳票を
所定の印刷箇所に搬送する用紙搬送部と、この用紙搬送
部を駆動制御する機構駆動制御部と、前記連続帳票の用
紙切れを検知する用紙切れセンサとを備えている。ま
た、連続帳票の用紙長の変更等に際しては別に設定入力
される用紙の長さ情報等に基づいて機構駆動制御部に対
し印刷位置にかかる所定の位置合わせ情報を送り込み当
該連続帳票の位置合わせを指令する主制御部を備えてい
る。更に、主制御部は、前述した用紙切れセンサが所定
の用紙切れ信号を出力した場合に限り,機構駆動制御部
に対し位置あわせ動作を指令する位置合わせ制御機能を
備えている、という構成を採っている。これによって前
述した目的を達成しようとするものである。
【0013】
【作 用】主制御部は、制御プログラムによりメモリに
記憶されている以前セットされた用紙長と送信された機
能キャラクタによる用紙長との比較処理を行い、もし、
用紙長が相違していた場合は、用紙切れが発生していた
か否かの確認を行う。これは、印刷装置にある用紙切れ
センサが用紙切れを検出したことを主制御部に格納され
た制御プログラムに従い、メモリ上に記憶させておき、
用紙切れ直後の用紙長変更であるのか印刷処理中の変更
であるのか判断する。
【0014】用紙切れが発生した直後の用紙長変更動作
であれば印刷位置合わせのための用紙補正動作,並びに
変更された用紙長をメモリに記憶させる処理を行い、印
刷処理を継続させる。
【0015】もし、用紙切れが発生した直後でなけれ
ば、印刷装置は、用紙位置合わせのための補正動作,並
びに用紙長変更をメモリに記憶させるための処理は行わ
ないで、以前セットされた用紙長の値を用いて印刷処理
を行う。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3に基
づいて説明する。この図1乃至図3に示す実施例は、連
続帳票11を所定の印刷箇所に搬送する用紙搬送部3
と、この用紙搬送部3を駆動制御する機構駆動制御部9
と、連続帳票11の用紙切れを検知する用紙切れセンサ
8とを備えている。また、連続帳票11の用紙長の変更
等に際し、別に設定入力される用紙の長さ情報等に基づ
いて機構駆動制御部9に対し印刷位置にかかる所定の位
置合わせ情報を送り込んで当該連続帳票11の位置合わ
せを指令する主制御部10を備えている。
【0017】この主制御部10は、更に、前述した用紙
切れセンサ8が所定の用紙切れ信号を出力した場合に限
り,前述した機構駆動制御部9に対し位置あわせ動作を
指令する位置合わせ制御機能を備えている。この場合、
主制御部10には、印刷位置にかかる所定の位置合わせ
情報を連続帳票に対応して予め記憶されている。
【0018】これを更に詳述すると、用紙搬送部3は、
印刷装置1の印刷動作に伴い、連続帳票11を移動させ
るための手段として用いられる。用紙切れセンサ8は、
印刷装置1が印刷動作をすることにより、連続帳票11
が無くなった場合,すなわち用紙切れとなった場合にこ
れを検出し機構駆動制御部9に通知する。用紙切れとな
ったことを通知された機構駆動制御部9は、用紙切れ通
知を装置内部インタフェースを介して主制御部10に通
知し、同時に、用紙切れとなったタイミングで印刷処理
中のページ印刷処理を完結させ、連続帳票11を自動的
に定着排出させる用に機能する。
【0019】主制御部10は、機構駆動制御部9から通
知された連続帳票11の用紙切れを上位インタフェース
15を介して上位装置16に通知する。通知をされた上
位装置16は、印刷装置1に対してデータの転送を中止
して、連続帳票11がオペレータによって再度セットさ
れるのを待つ。
【0020】この用紙切れとなったタイミングで、オペ
レータは、印刷装置1に対して印刷処理を再開させるた
めの連続帳票11を用紙搬送部3にセットし、連続帳票
11のミシン目をミシン目セット位置2にセットする。
【0021】このとき、オペレータはセットした連続帳
票11のミシン目からミシン目までの距離すなわち、用
紙長に相当する値をオペレータパネル4上にある用紙長
設定スイッチ5を用いて印刷装置1に通知する。用紙長
設定スイッチ5に設定された値は、主制御部10に格納
された制御プログラムに従い、一時的に主制御部10に
記憶される。
【0022】この主制御部10に記憶された用紙長と、
主制御部10に格納された制御プログラムに従い、用紙
切れ後の印刷再開のタイミングで物理的に固定距離であ
る,ミシン目セット位置2から転写位置7までの距離の
比較処理を行う。この比較の結果、値が相違していた場
合は、連続帳票11のミシン目位置が転写位置7に移動
するように用紙位置の補正動作を行う。一方、比較した
結果、値が相違していない場合は、連続帳票11のミシ
ン目の位置が転写位置7にあるので用紙位置の補正動作
は行わない。
【0023】また、用紙切れ発生後、オペレータの介在
なしに印刷装置1に対して上位装置16から送信される
機能キャラクタを用いて用紙長を変更する手段がとられ
る場合がある。
【0024】このとき、印刷装置1は、主制御部10に
格納された制御プログラムに従い、上位装置16より送
信された用紙長変更のパラメータを含む機能キャラクタ
を解析処理する。そして、もし、この送信された機能キ
ャラクタによる用紙長変更パラメータの値が、ミシン目
セット位置2から転写位置7までの距離と相違する場
合、主制御部10は、当該主制御部10に格納された制
御プログラムに従い、用紙切れ後の印刷再開となるタイ
ミングで、連続帳票11のミシン目位置を転写位置7ま
で移動する。すなわち、用紙補正動作を行う。
【0025】上位装置16より送信された機能キャラク
タによる用紙長変更のパラメータの値が、印刷装置1の
ミシン目セット位置2から転写位置7までの距離と等し
い場合、主制御部10は、連続帳票11のミシン目位置
が出者位置7にあるので用紙の補正動作は行わない。
【0026】次に、図3のフローチャートを用いて本実
施例の処理を説明する。
【0027】印刷装置1は、上位装置16からのデータ
を常に受信可能か否か確認する(A1)。
【0028】データが受信可能でない場合,すなわちオ
ンライン状態でない場合は、オペレータパネル4上の用
紙長設定スイッチ5により用紙長を印刷装置1にセット
することが可能である。この状態は、印刷装置1がオペ
レータによりオンライン状態となるまで保持される(A
3)。
【0029】オンライン状態の場合、上位装置16から
のデータを受信することが可能となる。この上位装置1
6から送信されたデータ内の機能キャラクタを主制御部
10は、解析して印刷装置1より印刷処理を行う。
【0030】このとき、用紙長変更パラメータを含む機
能キャラクタが上位装置16から送信された場合(A
4)は、ただちにこれを解析して処理を行う。
【0031】次に、主制御部10は、制御プログラムに
よりメモリに記憶されている以前セットされた用紙長と
送信された機能キャラクタによる用紙長との比較処理
(A5)を行い、もし、用紙長が相違していた場合は、
用紙切れが発生していたか否かの確認を行う(A6)。
これは、印刷装置1にある用紙切れセンサ8が用紙切れ
を検出したことを主制御部10に格納された制御プログ
ラムに従い、メモリ上に記憶させておき、用紙切れ直後
の用紙長変更であるのか印刷処理中の変更であるのか判
断する(A6)。
【0032】用紙切れが発生した直後の用紙長変更動作
であれば印刷位置合わせのための用紙補正動作(A7)
並びに、変更された用紙長をメモリに記憶させる処理を
行い(A8)、印刷処理を継続させる。
【0033】もし、用紙切れが発生した直後でなければ
印刷装置1は、用紙位置合わせのための補正動作並び
に、用紙長変更をメモリに記憶させるための処理(A
7,A8)は行わないで、以前セットされた用紙長の値
を用いて印刷処理を行う。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
一度正しい印刷位置管理,即ち印刷同期がとれた後は、
連続帳票の用紙切れを主制御部が常に監視するようにし
たので、連続帳票の用紙切れが発生するまで、用紙長変
更による用紙印刷位置補正動作を実行しない制御を行う
こととなり、このため、たとえオペレータがオペレータ
パネルから用紙長を変更入力しても,或いは上位装置か
らの機能キャラクタにより用紙長に掛かるデータの変更
指令が出されても,これを惑わされることがなくなり、
従って印刷位置の位置ずれを有効に回避することができ
る、という従来にない優れた印刷装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す実施例を装備した印刷装置を示す説
明図である。
【図3】図2に示す実施例のフローチャートである。
【図4】従来例の一例を示す説明図である。
【図5】図4の動作例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 印刷装置 2 ミシン目セット位置 3 用紙搬送部 4 オペレータパネル 5 用紙長設定スイッチ 6 感光ドラム 7 転写位置 8 用紙切れセンサ 9 機構駆動制御部 10 主制御部 11 連続帳票 16 上位装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 9/00 B65H 9/00 B 43/02 43/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続帳票を所定の印刷箇所に搬送する用
    紙搬送部と、この用紙搬送部を駆動制御する機構駆動制
    御部と、前記連続帳票の用紙切れを検知する用紙切れセ
    ンサとを備え、前記連続帳票の用紙長の変更等に際して
    は別に設定入力される用紙の長さ情報等に基づいて前記
    機構駆動制御部に対し印刷位置にかかる所定の位置合わ
    せ情報を送り込み当該連続帳票の位置合わせを指令する
    主制御部を備えた印刷装置において、 前記主制御部が、前記用紙切れセンサが所定の用紙切れ
    信号を出力した場合に限り,前記機構駆動制御部に対し
    位置あわせ動作を指令する位置合わせ制御機能を備えて
    いることを特徴とした印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記主制御部が、印刷位置にかかる所定
    の位置合わせ情報を前記連続帳票に対応して予め備えて
    いることを特徴とした請求項1記載の印刷装置。
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