JPH0640128A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH0640128A
JPH0640128A JP4216467A JP21646792A JPH0640128A JP H0640128 A JPH0640128 A JP H0640128A JP 4216467 A JP4216467 A JP 4216467A JP 21646792 A JP21646792 A JP 21646792A JP H0640128 A JPH0640128 A JP H0640128A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
printing
page
end sensor
print
Prior art date
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Pending
Application number
JP4216467A
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English (en)
Inventor
Seiji Shimizu
星二 清水
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 搬送路16上で印字ヘッド18より用紙搬送
方向19の方向に見て、少なくとも用紙1ページ分の長
さ以上手前に用紙ニアエンドセンサ33が配置されてい
る。従って、残り1ページ以上ある状態で用紙の後端が
検出される。用紙後端が検出されても印字動作は継続さ
れ、改頁命令が出された時印字動作が中断する。即ち、
1ページ完全に印字が終了し、次のページの印字に移る
前に印字動作が一時停止する。また、用紙の最後のペー
ジは白紙のまま新たな用紙がセットされる。 【効果】 新たな用紙には、次のページの最初から印字
が開始され、空白を残して印字が中断したページが含ま
れることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続用紙を使用して印
刷を行なう場合に適した構成のプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ装置は一般に各種の情報機器に
広く使用されている。図2に、一般のプリンタ装置の一
例を示すブロック図を図示した。このプリンタ装置1
は、ローカルエリアネットワーク2に接続され、このネ
ットワークから受信されたデータを印刷するために設け
られている。プリンタ装置1は、コントロールユニット
部3とプリンタ部4とから構成される。コントロールユ
ニット部3には、LANインタフェース5と主制御部6
が設けられ、これに対し、フロッピーディスク装置(F
D)7と、磁気ディスク装置8と、ディスプレイ9が接
続されている。
【0003】LANインタフェース5は、ローカルエリ
アネットワーク2との通信を制御するための回路であ
る。主制御部6は、ここに接続された装置を制御し、例
えばディスプレイ9に所定の情報を表示して、オペレー
タの指示により各種の業務を実行する装置である。フロ
ッピーディスク装置(FD)7や磁気ディスク装置8
は、必要なデータやプログラムを格納するために設けら
れている。また、コントロールユニット部3で処理され
たデータのうち、印刷を必要とするデータはプリンタ部
4に向け出力される。プリンタ部4には、プリンタコン
トローラ10と、操作部11及び印刷部12が設けられ
ている。プリンタコントローラ10は、コントロールユ
ニット部3の主制御部6によって印刷制御の指示を受
け、プリンタ部4の動作を制御する回路である。操作部
11は、オペレータが印刷の開始や停止を指示するため
のコンソール等から構成される。印刷部12は印字用の
各種機構を設けた部分である。
【0004】図3に従来の印刷部の主要部概略図を示
す。図に示すように、印刷部には、用紙15を矢印19
方向に搬送するための搬送路16が設けられている。そ
して、この搬送路16上には、プラテンローラ17の上
を通過する用紙16に向かって印字ヘッド18が配置さ
れている。印字ヘッド18には印字制御部21から印字
に必要なデータ等が供給される。印字制御部21は、用
紙15の搬送や印刷部各部の動作を制御する回路から構
成される。用紙エンドセンサ22は、用紙15の後端を
検出し、印字制御部21にこれを通知して印字動作を中
断させるために設けられている。なお、この装置に使用
される用紙15は、1ページ毎にミシン目の入ったいわ
ゆる連続用紙である。印字制御部21は、用紙15上に
印字を行い、用紙エンドセンサ22が用紙15の後端を
検出すると、その時点で印字ヘッド18による印字を停
止し、オペレータにその旨を通知する。オペレータは警
報等によって用紙切れを知ると、新たな用紙をこの搬送
路16上にセットし印字動作を再開させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な制御を行なった場合、従来のプリンタ装置では、次の
ような解決すべき課題が生じていた。図4に従来の装置
の印字動作説明図を示す。図のように、従来の装置にお
いては、用紙15が用紙搬送方向19に向かって搬送さ
れている際、一点鎖線15−3の位置で印字を行なう。
この動作中、15−2の位置で用紙エンドセンサ22が
用紙の後端を検出する。その場合、装置は直ちに印字を
一時停止する。この時、図のハッチングに示すように、
ページの変わり目であるミシン目15−1を越えて、既
に何行か印字が開始されており、用紙の後端検出ととも
に印字が停止される。通常、図示しないローラ等から成
る搬送装置と印字ヘッドが配置された場所との間に一定
の距離があるので、用紙15にはその後端15−2まで
いっぱいに印字することはできない。従って、このよう
な状態で印字が中断される。そして、新たに用紙が装置
にセットされると、その用紙の最初のページから印字が
開始される。
【0006】図5に従来装置の印字出力例説明図を示
す。図に示すように、はじめに使われていた連続用紙1
5−4は、図4で説明した通り、ミシン目15−1の前
に1ページ目が印刷され、ミシン目15−1を越えて2
ページ目の印字が行なわれこれが中断している。このよ
うな場合、印刷部のプログラムによって新しい連続用紙
15−5がセットされると、2ページ目の最初から印字
が開始される。従って、オペレータは、はじめの連続用
紙15−4の2ページ目の部分についてこれを破り捨
て、新たな連続用紙15−5を交換前の連続用紙15−
4に重ねて資料を作成すればよい。
【0007】しかしながら、オペレータがこのような処
置を忘れたり、気がつかなかったりした場合には、中途
半端に2ページ目が印字されたページが混ざったまま資
料が作成されてしまう。これが、例えば内部資料の場合
は、その後に2ページ目を捨てれば支障は生じないが、
顧客等に提出する外部資料の場合、例えばデータが不完
全であるかのような誤解を受けることがある。また、新
たに2ページ目の先頭から印字を行なう制御でなく、中
断した次の行から印字を再開する制御を行なうものもあ
る。このような場合、印字が中断したページが挿入され
ていると、その部分に印字すべきものが印字されなかっ
たのか、正常に印字が続行されたかを直ちに判断するこ
とが難しい。さらに空白を含む資料は取扱い難い場合も
ある。本発明は以上の点に着目してなされたもので、要
求に応じて空白部分のない印字を行なうことのできるプ
リンタ装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ装置は
印字ヘッドと、この印字ヘッド前方に用紙を供給する搬
送路と、この搬送路上において、前記印字ヘッドより用
紙搬送路方向に見て少なくとも1ページ分の長さ以上手
前に配置された、用紙ニアエンドセンサと、前記用紙上
への印字動作実行中に、改頁命令が出されたとき、前記
用紙ニアエンドセンサが、用紙の終了を検出していれ
ば、用紙切れ警報を出力して印字動作を中断する、印字
制御部とを備えたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】この装置は、搬送路上で印字ヘッドより用紙搬
送方向に見て、少なくとも用紙1ページ分の長さ以上手
前に用紙ニアエンドセンサが配置されている。従って、
残り1ページ以上ある状態で用紙の後端が検出される。
用紙後端が検出されても印字動作は継続され、改頁命令
が出された時印字動作が中断する。即ち、1ページ完全
に印字が終了し、次のページの印字に移る前に印字動作
が一時停止する。また、用紙の最後のページは白紙のま
ま新たな用紙がセットされる。従って、新たな用紙には
次のページの最初から印字が開始され、空白を残して印
字が中断したページが含まれることはない。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は本発明のプリンタ装置実施例を示す概略
図である。図において、用紙15は、スタッカ25に折
り畳まれて収容されており、搬送路16に沿って矢印1
9方向に搬送される構成となっている。この搬送路16
上にはプラテンローラ17が配置され、これに用紙15
を挟んで向かい合うように印字ヘッド18が配置されて
いる。印字ヘッド18には印字制御部31から印字用の
データが供給される。また、搬送路16の印字ヘッド1
8よりも用紙搬送方向に見て手前側に、用紙エンドセン
サ32と用紙ニアエンドセンサ33が順に配置されてい
る。上記用紙エンドセンサ32は、従来の装置に設けら
れていたもの、即ち図3に示す用紙エンドセンサ22と
全く同一の機能を持つものである。即ち、この用紙エン
ドセンサ32が用紙15の後端を検出した場合には、印
字動作が直ちに強制的に停止させられ、用紙の交換が要
求される。
【0011】一方、用紙ニアエンドセンサ33は本発明
の装置に新たに設けられたもので、この取り付け位置は
図の印字ヘッド18よりも手前の距離Sの位置に配置さ
れている。この距離Sは、用紙1ページ分の長さLより
も大きい値に選定される。即ち、印字ヘッド18と用紙
ニアエンドセンサ33の間には、少なくとも印刷されな
い1ページ分の用紙15が存在するよう構成する。ま
た、印字制御部31は、ブザー等から成る警報部34に
対し警報信号を出力し、オペレータに用紙15の交換を
促す構成とされている。なお、このような警報部34は
従来装置にも存在しており、その構成自体は従来装置と
変わるところはない。
【0012】上記のような本発明のプリンタ装置は次の
ように動作する。図6に本発明のプリンタ装置の動作フ
ローチャートを示す。この図6及び図1を用いて本発明
のプリンタ装置の動作を具体的に説明する。まず、印字
が開始されると、印字ヘッドに1行分のデータが出力さ
れ、印字が実行される。ここでステップS2において正
常終了か否かが判断され、もし正常に終了されていない
場合には、ステップS10移りエラー処理が行なわれ
る。一方、ステップS3においてページの終わりまで印
字が行なわれたかどうかを判断する。もしページの終わ
りでないと判断された場合には、ステップS1に戻り、
次の1行分の印字が実行される。また、ページの終わり
と判断された場合には、ステップS4において、全ての
データの印字が終了したか否かが判断される。全ての印
字が終了していれば、このプリンタの動作は終了する。
一方、ステップS4において全てのデータの印字が終了
していないと判断された場合、ステップS5において用
紙のニアエンド状態かどうかが判断される。即ち、図1
に示す用紙ニアエンドセンサ33が、用紙15の後端を
既に検出しているかどうかが判断される。用紙の後端が
検出されていない場合は、続けて印字が可能である。従
って、ステップS5からステップS1に戻り印字処理が
続行される。
【0013】一方、ステップS5において、既に用紙ニ
アエンドセンサ33が用紙15の後端を検出していると
判断した場合には、ステップS6に移り、プリンタに対
し閉塞コマンドを出力する。この閉塞コマンドというの
はプリンタの動作を一時停止するための命令である。即
ち、用紙ニアエンドセンサ33が用紙15の後端を検出
していれば、次のページの印字を開始するとページの途
中で用紙エンドセンサ32が用紙後端を検出して印字を
強制的に停止させてしまうおそれがある。そこでこの装
置では、ページを改める改頁命令が出された直後の状態
で、用紙ニアエンドセンサ33の用紙15の後端検出が
あったかどうかを判断し、後端が検出されていればプリ
ンタを停止させる。この時、印字制御部31は警報部3
4に対し警報信号を出力し、ブザー等を鳴らしてオペレ
ータに用紙交換の指示を行なう(ステップS7)。オペ
レータはステップS8において新たな用紙をセットす
る。そしてステップS9において、装置はプリンタ閉塞
解除待ち状態となる。この状態でオペレータがコンソー
ルを操作して、プリンタの動作を再開させると、再び図
6ステップS1に移り次のページの1行目から印字が再
開される。
【0014】図7に本発明の装置による印字出力例説明
図を示す。図に示すように、本発明の装置によれば、も
との連続用紙15−6に1ページ目が印字され、ミシン
目15−1の部分において改頁命令が出されると2ペー
ジ目の印字を開始することなく印字動作を中断させる。
そして、新たな用紙15−7がセットされた後、2ペー
ジ目の最初から印字を実行する。その後は3ページ目、
4ページ目というように順に印字が進められる。本発明
の装置によれば、このように、ページの途中で印字を中
断するような場合が回避されるので、オペレータが最後
の白紙部分のページの破棄を忘れたとしても、1ページ
目、2ページ目、3ページ目というように完全な形の印
刷出力が得られるため、受け取り側に印刷ミスではない
かといった誤解を受けたり、印刷抜けが生じたと判断さ
れることがない。
【0015】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例のプリンタ装置の構成や搬送路の形状等は、従
来よく知られた各種のプリンタの構成に置き換えて差し
支えない。即ち、上記実施例ではローカルエリアネット
ワークに接続されたものを例にとって説明したが、通常
のパーソナルコンピュータ等に直接接続されたプリンタ
等に本発明を適用しても差し支えない。また、上記改頁
命令は、実質的に連続用紙のミシン目をスキップするた
めに必要な改頁に相当する制御命令を含むものとし、必
ずしも特別の改頁のための命令が出力される必要はな
い。もちろん、本発明の機能を生かしたり、従来どおり
の動作をさせたり、要求に応じて動作条件を切り換えら
れるようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明した本発明のプリンタ装置は、
搬送路上において印字ヘッドよりも用紙搬送方向に見て
少なくとも1ページの長さ分以上手前に用紙ニアエンド
センサを配置し、印字動作実行中に改頁命令が出された
時、用紙ニアエンドセンサが用紙の終了を検出していれ
ば、用紙切れ警報を出力して印字動作を中断するように
したので、用紙切れを検出した時余白を残したまま印字
が中断し、もともと破棄されなければならない余分なペ
ージが発生したり、印字の抜けが発生したかどうか判断
が困難になるといった場合を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタ装置実施例を説明する概略図
である。
【図2】一般のプリンタ装置のブロック図である。
【図3】従来の印刷部の主要部概略図である。
【図4】従来装置の印字動作説明図である。
【図5】従来装置の印字出力例説明図である。
【図6】本発明のプリンタ装置の動作フローチャートで
ある。
【図7】本発明の装置による印字出力例説明図である。
【符号の説明】
15 用紙 16 搬送路 18 印字ヘッド 31 印字制御部 33 用紙ニアエンドセンサ 34 警報部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドと、 この印字ヘッド前方に用紙を供給する搬送路と、 この搬送路上において、前記印字ヘッドより用紙搬送方
    向に見て少なくとも1ページ分の長さ以上手前に配置さ
    れた、用紙ニアエンドセンサと、 前記用紙上への印字動作実行中に、改頁命令が出された
    とき、前記用紙ニアエンドセンサが、用紙の終了を検出
    していれば、用紙切れ警報を出力して印字動作を中断す
    る、印字制御部とを備えたことを特徴とするプリンタ装
    置。
JP4216467A 1992-07-22 1992-07-22 プリンタ装置 Pending JPH0640128A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4216467A JPH0640128A (ja) 1992-07-22 1992-07-22 プリンタ装置

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JP4216467A JPH0640128A (ja) 1992-07-22 1992-07-22 プリンタ装置

Publications (1)

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JPH0640128A true JPH0640128A (ja) 1994-02-15

Family

ID=16688928

Family Applications (1)

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JP4216467A Pending JPH0640128A (ja) 1992-07-22 1992-07-22 プリンタ装置

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JP (1) JPH0640128A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007021748A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Ricoh Printing Systems Ltd 連続紙印刷装置
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JP2013173365A (ja) * 2013-03-19 2013-09-05 Seiko Epson Corp プリンタの制御方法およびプリンタシステムの制御方法、並びにプリンタ
JP2014159169A (ja) * 2014-04-30 2014-09-04 Seiko Epson Corp プリンタの制御方法およびプリンタシステムの制御方法、並びにプリンタ
CN104512107A (zh) * 2013-09-27 2015-04-15 精工爱普生株式会社 印刷装置、以及印刷装置的控制方法

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