JP2003175656A - 画像形成装置及び画像形成方法 - Google Patents

画像形成装置及び画像形成方法

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JP2003175656A
JP2003175656A JP2001379363A JP2001379363A JP2003175656A JP 2003175656 A JP2003175656 A JP 2003175656A JP 2001379363 A JP2001379363 A JP 2001379363A JP 2001379363 A JP2001379363 A JP 2001379363A JP 2003175656 A JP2003175656 A JP 2003175656A
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Yoshihiko Abe
良彦 阿部
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ジョブの中断要因が発生したときに、ジョブの
中断処理が終了するまでは警告表示を抑制して、ユーザ
の誤操作をなくし操作性を向上させる。 【解決手段】印刷ジョブ実行中に何らかの異状又は機械
状態の変化により中断要因が発生したとき、CPU26
は中断処理に入り、実行中のジョブを継続できるかどう
かを判定し、ジョブが継続できる場合は、実行中のジョ
ブを継続して行い、継続したジョブが終了した後、操作
部34に中断要因を示す警告表示を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機やプリン
タ装置等の画像形成装置及び記憶媒体、特にジョブの継
続が可能な中断要因が発生した場合の誤操作の防止に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置においては、オ
プションの給紙トレイや後処理装置が装着されるような
複雑な機械構成をとるものも多くなっており、各種の印
刷モードを組み合わせることができるようになってい
る。このため種々の要因で印刷動作や原稿読取り動作な
どのジョブが中断されることが考えられる。この中断要
因が機械本体に対してあるいは現在実行中のジョブに対
して影響を及ぼすことがないような場合は、中断要因が
発生した直後に停止させることなく、現在実行中のジョ
ブ、又はその状態でも印刷実行可能なジョブに対しては
そのまま印刷を継続させることが望ましい。
【0003】例えば特開平8−248830号公報に示すよう
に、オートスタート状態でエラーが発生したときに、エ
ラー処理を優先させてオートスタートを解除し、実際に
画像形成動作が開始したとき動作画中断しないようにし
ている。また、特開平10−177320号公報に示すように、
画像形成装置と画像処理装置がネットワークを介して接
続しているシステムにおいて、画像形成装置にトラブル
が発生したとき、画像処理装置がそのときの動作状態に
より画像形成装置で警告報知を行うか否を選択するよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら中断要因
発生後にジョブを継続実行しようとしている場合に、中
断要因が発生した時点でジョブが中断されたことを操作
パネルに表示してしまうと、その時点でユーザ自身が中
断要因の特性を理解した上で、現在実行中のジョブが継
続されるかどうかを判断しなければならなかった。この
ためユーザは既にジョブは終了しているものと誤解し、
継続中のジョブを止めてしまうおそれがあった。
【0005】この発明はかかる短所を改善し、ジョブの
中断要因が発生したときに、ジョブの中断処理又は終了
処理が終了するまでは操作パネルに対する警告表示を抑
制して、ユーザに中断が発生したことを意識させないよ
うにしてユーザの誤操作をなくし操作性を向上させるこ
とができる画像形成装置及び記憶媒体を提供することを
目的とするものである。また、中断処理中は特別の警告
表示を行い、ユーザに中断処理中であることを通知する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像形成
装置は、ジョブ実行中に何らかの異状又は機械状態の変
化により中断要因が発生したとき、中断処理に入り、実
行中のジョブを継続できるかどうかを判定し、ジョブが
継続できる場合は、実行中のジョブを継続して行い、継
続したジョブが終了した後、操作部に中断要因を示す警
告表示を表示する制御手段を有することを特徴とする。
【0007】上記制御手段は、中断処理中に中断処理中
であることを示す警告表示を表示し、中断処理中に継続
したジョブが終了した後、中断要因を示す警告表示を表
示する要にしても良い。
【0008】この発明に係る記憶媒体は、ジョブ実行中
に何らかの異状又は機械状態の変化により中断要因が発
生したとき、中断処理に入り、実行中のジョブを継続で
きるかどうかを判定し、ジョブが継続できる場合は、実
行中のジョブを継続して行い、継続したジョブが終了し
た後、中断要因を示す警告表示を表示する制御プログラ
ムを格納したことを特徴とする。
【0009】この発明に係る他の記憶媒体は、ジョブ実
行中に何らかの異状又は機械状態の変化により中断要因
が発生したとき、中断処理に入り、実行中のジョブを継
続できるかどうかを判定し、ジョブが継続できる場合
は、実行中のジョブを継続して行い、継続したジョブが
終了した後、中断要因を示す警告表示を表示する制御プ
ログラムを格納したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の画像形成装置の
構成図である。画像形成装置1の装置本体2の下部には
転写紙を収納した2段の給紙トレイ3a,3bが設けら
れ、装置本体2の上部に読取ユニット4を有する。給紙
トレイ3a,3bは給紙ローラ5a,5bを有してお
り、給紙ローラ5a,5bにより給紙トレイ3a,3b
内に積載された転写紙を1枚ずつ給紙する。給紙ローラ
5a,5bの下流側近傍は合流して縦搬送経路6が形成
されている。縦搬送経路6には、搬送ローラ7,8と、
感光体ドラム9及び光学ユニット10を有する画像形成
部11と、定着部12が配置されている。この縦搬送経
路6の下流端には排紙ローラ13が設けられ、画像を形
成した転写紙を排紙部14に搬送する。また、縦搬送経
路6の外側には、支軸15を支点として回転方向に開閉
可能な手差しトレイ16が設けられている。この装置本
体2の側面で支軸15の上部近傍には手差し給紙を行う
ための給紙口が設けられ、両面ユニット17と共通に用
いられる搬送経路である共通搬送経路20が搬送ローラ
7と搬送ローラ8の間で縦搬送経路6と合流している。
そして手差しトレイ16を水平に開放したときに手差し
給紙が可能となり、手差しトレイ16にセットした転写
紙は共通搬送経路20から縦搬送経路6に搬送される。
【0011】給紙ユニット3a,3bあるいは手差しト
レイ16から給紙された転写紙は画像形成部11に搬送
される。画像形成部11は、光学ユニット10により感
光体ドラム9に書き込まれて形成された静電潜像を現像
し、現像した画像を転写紙に転写する。定着部12は画
像が転写された転写紙に熱及び圧力を加えて画像を定着
する。画像が定着された転写紙は排紙ローラ13から排
紙部14に排出される。両面ユニット17は装置本体2
の外側部に設置され、転写紙の両面に画像を形成すると
きは、片面に画像を形成した転写紙を装置本体2の上部
に設けた搬送ローラ18によりスイッチバック経路19
に送り、スイッチバック経路19から両面ユニット17
を介して再び縦搬送経路6に転写紙を搬送する。
【0012】この画像形成装置1の制御部の構成を図2
に示す。図2において、太線で記した矢印は画像データ
の流れを示す。読取ユニット4のコンタクトガラス上に
セットされた原稿の画像はCCD21により読み取ら
れ、読み取られた画像データは読み取り制御部22に送
られる。読み取り制御部22は送られた画像データをA
D変換等を行い画像処理部23に送る。画像処理部23
は送られた画像データに各種処理を行い書き込み制御部
24に送る。書き込み制御部24は送られた画像データ
を光学ユニット10のレーザダイオード25に送り、感
光体ドラム9に書き込みを行わせる。この画像データの
一連の処理をCPU26が、ROM27に格納されたプ
ログラムにより制御する。このCPU26で制御すると
き、RAM28がプログラム実行用のワークメモリとし
て使用される。また、ROM27にはプログラムのほか
に複写機能とプリンタ機能及びファクシミリ機能用の表
示用のデータ、例えばキー配列や文字フォント、テキス
ト、アイコン用ビットマップデータ等も格納されてい
る。不揮発性RAM29は電源が遮断されても保存して
おく必要のある設定内容や機械状態を記憶しておく。タ
イマ30は経過時間や一定時間の算出に利用される。L
CD制御部31はCPU26からLCD制御部31を介
してVRAM32に展開したビットマップを液晶表示部
(LCD)33に転送して表示する。このLCD33
は、図3の外形図に示すように、操作部34に設けられ
ている。
【0013】操作部34には初期設定キー35と言語切
替キー36と、アプリケーションを切替えるコピーキー
37とプリンターアプリキー38とファクシミリアプリ
キー39と、設定されているモードを解除するとともに
暗証コード解除機能にも用いモードクリアキー40と、
モード設定を初期状態に戻すために使用し、装置の初期
状態を任意にカスタマイズすることができる初期設定キ
ー41と、スタートキー42やキャンセルキー43,O
Kキー44等の各種キーを有し、これらの各種キー45
を操作した処理情報は入力ポート46を介してCPU2
6で読み取り、所定の処理を行う。また、フロッピー
(登録商標)等の印字RAM47に格納された画像デー
タは印字制御部48から書き込み制御部24に送られ
る。
【0014】この画像形成装置で複数頁の原稿を両面印
刷をするとき、操作部34を操作して両面印刷モードを
設定し、両面ユニット17を使用した印刷中のある時点
における搬送中の転写紙は、図1に示すように、スイッ
チバック経路19に送られている裏面のみ印刷された転
写紙50bと両面ユニット17内に送られ再給紙される
転写紙50aとがある。例えば、図1に示す転写紙50
a,50bの状態は、3枚給紙した後の状態だとし、1
枚目の転写紙50は既に排紙済みだとすると、転写紙5
0aは2枚目に給紙した用紙、転写紙50bは3枚目に
給紙した用紙であり給紙トレイ3aに給紙待ちの4枚目
の転写紙があることになる。この時点における排紙した
転写紙50cと搬送経路内にある転写紙50a、50b
及び給紙待ちの転写紙50dの状態を図4に示す。排紙
済みの1枚目の転写紙50cは表面に原稿の1頁が、裏
面に原稿の2頁目が印刷されており、搬送経路内に残さ
れた2枚目の転写紙50aは表面が白紙で裏面に原稿の
4頁目が印刷され、3枚目の転写紙50bは表面が白紙
で裏面に原稿の6頁目が印刷されている。
【0015】このように両面印刷しているときに、中断
要因が発生した場合、CPU26で中断処理を行うとき
の動作を図6のフローチャートを参照して説明する。
【0016】印刷動作を開始すると、まず新たな転写紙
50を給紙トレイ3から給紙する(ステップS1)。こ
の給紙した転写紙50を搬送中、CPU26は常に印刷
終了かどうかを確認しており(ステップS2)、印刷が
終了していれば終了処理を行う(ステップS11)。上
記図4に示す状態では、印刷中であるため、印刷を継続
する。この印刷中に、CPU26は新たな停止要求や内
部停止要因が発生していないかどうかを確認している
(ステップS3)。この確認の結果、停止要求や内部停
止要因が発生しない場合は、次に給紙要求があるときは
新たな転写紙50を給紙トレイ3から給紙させる(ステ
ップS4,S1)。また、次の給紙要求がない場合は、
搬送中の転写紙50a,50bを搬送して印刷を行い、
印刷終了を待つ(ステップS2)。
【0017】この印刷中に停止要求や内部停止要因が発
生すると、まず、新たな転写紙50の給紙動作を停止し
(ステップS5)、現在搬送中の転写紙50a,50b
を継続して搬送できるかどうかを判断する(ステップS
6)。この判断の結果、転写紙50あ、50bをこれ以
上は搬送できないと判断した場合、異常停止処理を行い
搬送経路内に転写紙50a,50bを残したまま即時停
止する(ステップS12)。また、継続して搬送可能な
状態と判断された場合は、両面印刷モードで、かつ反転
再給紙部に転写紙50が有るかどうかを確認する(ステ
ップS7)。この確認の結果、転写紙50がない場合
は、給紙した転写紙50がすべて排出済みということで
あるから、終了処理を行い停止する(ステップS1
1)。また、図1に示すように転写紙50a,50bが
あるときは、表面印刷の要求がある場合、表面印刷を継
続する(ステップS8,S9)。また、表面印刷要求が
ない場合は、転写紙50の表面に印刷をしないで搬送し
(ステップS10)、その転写紙50を排出して印刷終
了になると終了処理を行い停止する(ステップS2,S
11)。
【0018】このように中断要因が発生して中断処理を
行い終了処理に入ると、図6(a)に示すように、操作
部34のLCD33に中断要因を示す警告画面51を表
示する。このように中断要因が発生し、中断処理中は警
告画面を表示せず、中断処理が終了してから警告画面5
1を表示することにより、中断処理中にユーザが誤って
継続中のジョブを止めてしまうことを防ぐことができ
る。
【0019】また、中断処理中は、図6(a)に示すよ
うに、中断要因が発生して中断処理中であることを示す
警告画面51aを表示し、中断処理が終了して終了処理
に入ったときに警告画面50を表示しても良い。
【0020】また、ジョブ実行中に何らかの異状又は機
械状態の変化により中断要因が発生したとき、中断処理
に入り、実行中のジョブを継続できるかどうかを判定
し、ジョブが継続できる場合は、実行中のジョブを継続
して行い、継続したジョブが終了した後、中断要因を示
す警告表示を表示する制御プログラム、またはジョブ実
行中に何らかの異状又は機械状態の変化により中断要因
が発生したとき、中断処理に入り、実行中のジョブを継
続できるかどうかを判定し、ジョブが継続できる場合
は、実行中のジョブを継続して行い、継続したジョブが
終了した後、中断要因を示す警告表示を表示する制御プ
ログラムを、外部記憶媒体49に格納しておくと、上記
中断処理を既設の画像形成装置にも同様に適用すること
ができる。
【0021】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、、ジョ
ブ実行中に何らかの異状又は機械状態の変化により中断
要因が発生したとき、中断処理に入り、実行中のジョブ
を継続できるかどうかを判定し、ジョブが継続できる場
合は、実行中のジョブを継続して行い、継続したジョブ
が終了した後、中断要因を示す警告表示を表示するよう
にしたから、中断処理中にユーザが誤って継続中のジョ
ブを止めてしまうことを防ぐことができ、操作性を向上
することができる。
【0022】また、中断処理中は中断処理中であること
を示す警告表示を表示し、中断処理中に継続したジョブ
が終了した後、中断要因を示す警告表示を表示すること
により、ユーザに中断処理中であることを知らせること
ができ、誤操作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の画像形成装置の構成図である。
【図2】制御部の構成を示すブロック図である。
【図3】操作部の構成を示す正面図である。
【図4】両面印刷中の転写紙の状態を示す模式図であ
る。
【図5】中断処理を示すフローチャートである。
【図6】警告画面の表示図である。
【符号の説明】
1;画像形成装置、3;給紙トレイ、4;読取ユニッ
ト、11;画像形成部、17;両面ユニット、26;C
PU、33;LCD、34;操作部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP04 AQ06 AR03 AS02 CQ24 CQ40 CQ41 CQ42 HV14 HV34 HV50 5C062 AA05 AB20 AB22 AB25 AB41 AC04 AC05 AC60 AC71 AF07 AF15 BA00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジョブ実行中に何らかの異状又は機械状
    態の変化により中断要因が発生したとき、中断処理に入
    り、実行中のジョブを継続できるかどうかを判定し、ジ
    ョブが継続できる場合は、実行中のジョブを継続して行
    い、継続したジョブが終了した後、操作部に中断要因を
    示す警告表示を表示する制御手段を有することを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は、中断処理中に中断処理
    中であることを示す警告表示を表示し、中断処理中に継
    続したジョブが終了した後、中断要因を示す警告表示を
    表示する請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 ジョブ実行中に何らかの異状又は機械状
    態の変化により中断要因が発生したとき、中断処理に入
    り、実行中のジョブを継続できるかどうかを判定し、ジ
    ョブが継続できる場合は、実行中のジョブを継続して行
    い、継続したジョブが終了した後、中断要因を示す警告
    表示を表示する制御プログラムを格納したことを特徴と
    する記憶媒体。
  4. 【請求項4】 ジョブ実行中に何らかの異状又は機械状
    態の変化により中断要因が発生したとき、中断処理に入
    り、実行中のジョブを継続できるかどうかを判定し、ジ
    ョブが継続できる場合は、実行中のジョブを継続して行
    い、継続したジョブが終了した後、中断要因を示す警告
    表示を表示する制御プログラムを格納したことを特徴と
    する記憶媒体。
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