JPH09109485A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH09109485A
JPH09109485A JP27028995A JP27028995A JPH09109485A JP H09109485 A JPH09109485 A JP H09109485A JP 27028995 A JP27028995 A JP 27028995A JP 27028995 A JP27028995 A JP 27028995A JP H09109485 A JPH09109485 A JP H09109485A
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Kenzo Fujimoto
賢三 藤本
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Fujitsu Peripherals Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 折畳み用紙長と印刷単位長が異なっても用紙
セット完了時、印刷単位長の先頭が印刷開始位置となる
よう用紙セットを制御する。 【解決手段】 印刷単位長設定手段30により出力され
る印刷単位長に対応する値はカウンタ40に設定され
る。カウント値が1ページ以下の特定の値になったと
き、用紙切れチェック手段50は用紙切れチェックを行
い、用紙切れ検出センサS1の状態を上位装置に通知す
る。これによって上位装置は当該ページ分の印字データ
と印刷停止信号を制御手段に送信し印刷単位の印字が終
了してから印刷は停止される。印刷単位の先頭位置が転
写部に位置するように印刷単位長に基づいて用紙送り量
を演算する用紙セット手段70をもうける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタ装置に関
し、特に、種々の印字形態に対応できるプリンタ装置に
関するものである。
【0002】
【従来技術】図8は従来のプリンタ装置の1例を示す概
念図である。用紙ホッパ11より導出された用紙Pは用
紙搬送トラクタ17で搬送されて転写部12に供給さ
れ、該転写部12で感光ドラム19に形成された印刷原
像が転写される。次いで、該転写された印刷原像が定着
部14で用紙に定着され、スカッフローラ18を介して
スタッカ15に供給され、ここで折畳み用紙長(折畳み
ミシン目単位の長さ)に折たたまれ、スタッカ15に収
納される。
【0003】用紙経路の上記用紙ホッパ11の近傍には
用紙切れ検出センサS1が配置され、また、用紙経路の
転写部12の直前には用紙先端検出センサS2が、更
に、スタッカ15には折畳み長を検出する折畳み用紙長
検出センサS3が配置される。
【0004】図7は上記従来のプリンタ装置の制御系統
を示すものである。上位装置200はオペレータの印刷
指示に従って印刷開始信号Spに続いて印刷データDp
を制御手段100に送信し、制御手段100は該印刷デ
ータDpに従って印字制御をするとともに、トラクタ制
御手段80より出力される用紙搬送制御信号Tcに従っ
て用紙搬送トラクタ17の駆動制御も行う。
【0005】用紙切れ検出センサS1が用紙切れを検出
すると、制御手段100の用紙切れチェック手段50は
用紙切れ通知Tpを上位装置200に出力し、これを受
けた上位装置200は現在印字しているページの印字デ
ータを出力し終わるとその後に印刷停止信号Psを出力
するようになっている。
【0006】用紙セット時には用紙先端検出センサS2
が用紙の先端を検出すると、制御手段100の用紙セッ
ト手段70は折畳み用紙長検出センサS3より得られる
折畳み用紙長Lを参照して、該折畳みミシン目を基準と
した所定の位置が印刷開始位置となるように、用紙搬送
トラクタ17をトラクタ制御手段80で駆動制御するよ
うになっており、またページ変え時にも同様の制御がな
されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置におい
ては、上記したように用紙切れ検出センサS1が用紙後
端を検出したとき、制御手段100の用紙切れチェック
手段50はただちに上位装置200に用紙切れ通知を
し、これを受けた上位装置200は現在送信しているペ
ージに対応する印刷データDpを送出し終わると、印刷
停止信号Psを制御手段100に出力し、これを受けて
制御手段100は上記送信された印刷データDpに対応
するページ分の印刷を行って印刷を停止する。
【0008】印刷単位が単純に折畳みミシン目単位であ
る場合にはこの制御で足りるが、より複雑な印刷単位を
有する用紙の場合には不充分な結果となる。図6は用紙
の印刷単位のモードを示す概念図である。
【0009】モードI 〔ミシン目単位〕:図6(a) に示
すように複数のページA1,2 、B 1,2 …で1組の印
刷単位となっているが、その複数のページが折畳みミシ
ン目単位に含まれている場合。尚、ここでP1 の印刷単
位に含まれるページ数は限定されないが、図6(a) では
印刷後の取扱いの便宜を考慮して1ぺージを折畳みミシ
ン目m0 と該折畳みミシン目の中間位置の中間ミシン目
1 の長さL/2とし、全体で2ページとしている。
【0010】モードII〔印刷枠単位〕:図6(b) に示す
ように複数のページA11, A12, A 13、B11, B12, B
13…で1組の印刷単位となっており、該複数のページが
折畳みミシン目を越えた印刷枠Fで囲われている。印刷
枠Fの大きさは原則として問われないが、印刷後の取り
扱いを簡便にするため、折畳みミシン目間の長さLに対
してL/2×n(nは正の整数)とするのが通例であ
る。
【0011】モードIII 〔複数ページ単位〕:図6(c)
に示すように複数のページA21〜A 24、B21〜B24…で
1単位を構成し、従って該複数ページが印刷単位である
が、該複数ページがモードI のように折畳みミシン目単
位に納まっていない場合。この場合も1ページの長さお
よび、P1 の印刷単位に含まれるページ数は原則として
問われないが、1ページの長さは折畳みミシン目m0
中間ミシンm1 間の長さL/2とするのが通例である。
【0012】以上のような各種の印刷単位がある状況下
で、上記のようにページ単位で印刷が停止されると、1
つの印刷単位の途中で印刷が終了することが多くなる。
このように途中で印刷が終了すると、次の用紙をセット
した後に印刷開始位置を、上記用紙交換前迄に印刷した
ページの次のページの先頭に合わせるか、あるいは、既
に印刷が終了した当該印刷単位の先頭のページの印刷デ
ータから再び読み出す作業をする必要がある。
【0013】本発明は用紙切れ検出センサにて用紙後端
を検出したときに、上記印刷単位の最終ページで印刷停
止となるように構成したプリンタを提供することを目的
とするものである。
【0014】また、従来の装置においては、折畳みミシ
ン目単位で、用紙セットあるいはページ送りが管理され
ていた。ところが、この方法によると折畳み用紙長と印
刷単位長が異なっている場合(モードII、モードIII )
であっても、用紙セットの際に折畳みミシン目が印刷開
始位置となるよう用紙セットされるが、それはかならず
しも印刷単位の先頭とは一致しないことがある。そこ
で、用紙セット完了後、オペレータがあらかじめ用紙に
印刷された枠の先頭が印刷開始位置となるよう、紙送り
前進スイッチ等により用紙送りを行い、位置合わせを行
う必要があった。
【0015】本発明は折畳み用紙長と印刷単位長が異な
っても用紙セット完了時、印刷単位長の先頭が印刷開始
位置となるよう用紙セットを制御することを目的とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、図1に示すように、まず印刷単位長設定
手段30が設けられる。この印刷単位長設定手段30よ
り出力される印刷単位長P1 に対応する値はカウンタ4
0に設定される。このカウンタ40に設定された値は印
刷が進行する毎に順次カウントダウンされ、このカウン
ト値が1ページ以下の特定の値になったとき、用紙切れ
チェック手段50は用紙切れチェックを行い、このとき
の用紙切れ検出センサS1の状態を上位装置200に通
知する。
【0017】これによって上位装置は従来と同様、当該
ページ分の印刷データDpと印刷停止信号Psを制御手
段100に送信する。これによって、結果として印刷単
位の印字が終了してから印刷は停止されることになる。
【0018】上記印刷単位としては、ミシン目単位でP
1 の印刷単位が構成される場合、複数のページが折畳み
ミシン目を越えた1つの印刷枠単位で構成される場合、
複数ページでP1 の印刷単位を構成し、該複数のページ
がモードI のように折畳みミシン目単位に納まっていな
い場合がある。
【0019】さらに、用紙セット手段70としてP1
印刷単位の先頭位置が転写部12の中央に位置するよう
に印刷単位長P1 に基づいて用紙送り量を演算する構成
とする。これによって、印刷単位長と折畳みミシン目単
位長が異なる場合であっても、用紙セット時に常に転写
部12の位置に印刷単位の先頭位置が来るようになる。
【0020】
【実施の形態】図2は本発明の一実施例の機能ブロック
図である。まず、制御手段100には用紙モード設定手
段90が設けられる。この用紙モード設定手段90より
は印刷用紙のモードが、上記図6に示すモードのいずれ
に属するかをオペレータが入力するようになっている。
このモードの入力は、例えば表示装置に表示された複数
モードI 、II、III の中から一つを選択するようにした
り、あるいは各モードに対応して設けられたキーをON
することによってなされる。
【0021】ここで、モードI が入力された場合、同時
に、折畳み用紙長検出センサS3よりの折畳み用紙長が
印刷単位長設定手段30に入力され、ここで該折畳み用
紙長を例えば1/2インチを1とした値に換算してカウ
ンタ40に設定する。この図3の例では折畳み用紙長を
8インチとしているので、カウンタ40への設定値は1
6となる。
【0022】一方、次段の用紙切れチェック手段50の
比較器51には、1ページの長さに対応する値(この例
では8)以下の値N(この例ではN=4)が設定されて
いる。この状態で印刷が開始され、印刷が進行すると、
上記カウンタ40はカウントダウンをはじめるととも
に、その出力は比較器51に設定された所定値N(=
4)と比較され、該所定値になったとき図3(c) に示す
ように、チェック部52に対して用紙切れチェック指示
信号Tsを出力する。
【0023】これによって用紙切れ検出センサS1が用
紙切れを示している場合(図3(a)参照)、図3(d) に
示すように、チェック部52は用紙切れ通知Tpを上位
装置200に出力し、印刷は図3(e) に示すように、印
刷単位長P1 の最終ページまで印刷して停止する。カウ
ンタ40によるカウントダウンは図3(b) に示すように
印刷開始から印刷停止まで行われ、0になれば初期値
(=16)が再ロードされカウントダウンを繰り返す。
【0024】用紙モード設定手段90より図6(b) に示
すモードII:枠単位)が選択されたとき、例えば表示パ
ネルに枠の長さを入力するようにオペレータに指示がな
される。これを受けてオペレータが枠の長さ(図6(b)
の場合12インチ)を例えばテンキーを用いて入力する
と、印刷単位長設定手段30は上記のように1/2イン
チを1とした値(すなわち24)を演算して、カウンタ
40に設定する。
【0025】一方、比較器51には上記したように1ペ
ージの長さに対応する値(この例では8)以下の値N
(=4)が設定されている。以下印刷開始以降の動作は
図4のタイムチャートに示す通りであり、この内容はカ
ウンタ40への設定値以外は前記モードI の場合と同じ
である。この結果、ある印刷枠Fを印刷中に用紙切れチ
ェック手段50が用紙切れを検出しても、該印刷枠Fの
途中のページで印刷が終了することなく該印刷枠Fの最
後のページまで印刷してから終了する。
【0026】次いで、用紙モード設定手段90より図6
(c) に示すモードIII 、すなわちページ単位モードが入
力された場合、表示装置よりオペレータに、印刷単位を
構成するページ数M(この場合4)を入力するように促
される。これによってオペレータが単位ページ数Mを入
力すると、次いで1ページの長さL0 を入力するように
促す。これに従ってオペレータが1ページの長さ(この
場合4インチ)を入力すると、印刷単位長設定手段30
は上記1ページの長さL0 と上記ページ数Mとから印刷
単位長P1 (図6(c) の場合16インチ)に対応するカ
ウンタ40の計数値(=32)を演算してカウタン40
に設定する。もっとも、1ページの印刷長さは上位装置
200から入力される1ページの印刷データより入力し
てもよい。 この場合も比較器51には1ページの長さ
以下のカウント値が設定されており、動作は図5に示す
ように上記2つの例と全く同じである。この結果、ある
ページを印刷中に用紙切れチェック手段50が用紙切れ
を検出しても、該ページが1に印刷単位の途中のページ
であれば、そのページで印刷が終了することなく該印刷
単位の最後のページまで印刷してから終了する。
【0027】尚、この発明では上記従来のように、ペー
ジ単位で印刷が終了するモードIV〔1ページ単位〕を設
けることを妨げない。ところで、従来よりのプリンタ装
置の用紙設定は折畳みミシン目を単位に管理されている
ため、従来の方式で用紙設定をすると、印刷単位と折畳
みミシン目が一致しない用紙では、折畳みミシン目の先
頭と印字単位の先頭位置が一致しないことがある。
【0028】そこで、以下の方法にて用紙設定を行う。
すなわち、用紙先端検出センサS2の位置から転写部1
2の中央までの距離をL1 、転写部12の中央からスタ
ッカ15までの距離をL2 として、更に、上記のように
モードII、モードIII を用紙モード設定手段90より入
力したときに得られる印刷単位長をP1 として、用紙先
端を検出してからの用紙送り量を以下のようにして求め
る。
【0029】すなわち、P1 ×α≧L2 を満足する最小
の自然数α、すなわち、セットされた用紙が転写部12
を越えてスタッカ15に達するに必要な長さに対応する
印刷単位の数αが用紙セット手段70にて演算される。
次いで、用紙先端を検出してから(P1 ×α+L1 )用
紙送りするようにトラクタ制御手段80に指示を出す。
これに基づいて用紙搬送トラクタ17を制御すること
で、あらかじめ用紙に印刷された枠の先頭が印字開始位
置となる位置で自動用紙セット完了となるよう制御でき
る。これにより、折畳み用紙長と印刷単位長P1 とが異
なる用紙を用いた場合でも、マニュアル前進スイッチ等
により印刷開始の位置合わせすることなく、用紙の自動
セットを行うことができ、操作性向上に寄与することに
なる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、複
数ページで1組となっている印刷物であってもモードに
応じた印刷単位長を設定をすることによって、用紙切れ
に際してP1 の印刷単位の最終ページの印刷が完了して
から印刷が停止する。
【0031】また、折畳み用紙長と印刷単位長が異なる
場合であっても、印刷単位長に基づいて用紙セット時の
用紙送り量を決定するようになっているので、常に印刷
単位の先頭位置を印刷開始位置に合わせることができる
効果がある。。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理機能ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例機能ブロック図である。
【図3】本発明のタイムチャートである。
【図4】本発明の別の実施例のタイムチャートである。
【図5】本発明の更に別の実施例のタイムチャートであ
る。
【図6】用紙の印刷モードを示す概念図である。
【図7】従来のプリンタ装置の制御系統の機能ブロック
図である。
【図8】本発明が適用されるプリンタ装置概念図であ
る。
【符号の説明】
30 印刷単位長設定手段 40 カウンタ 50 用紙切れチェック手段 200 上位装置 Tp 用紙切れ通知 Dp 印刷データ P1 印刷単位長 S1 用紙切れ検出センサ S2 用紙先端検出センサ S3 折畳み用紙長検出センサ 70 用紙セット手段 80 トラクタ制御手段 90 用紙モード設定手段 100 制御手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙切れセンサにより用紙切れ通知を上
    位装置に送信し、上位装置よりの印刷データの送信を停
    止するプリンタ装置において、 印刷モードに対応した印刷単位長を出力する印刷単位長
    設定手段と、 上記印刷単位長を順次カウントするカウント手段と、 上記カウント手段の計数値が1ページ長以下の特定値に
    なったときに用紙切れセンサの状態を上位装置に通知す
    る上記用紙切れチェック手段とを備えたことを特徴とす
    るプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 上記印刷単位長設定手段が、折畳み用紙
    長検出手段より得られる値に基づいた値を出力する請求
    項1に記載のプリンタ装置。
  3. 【請求項3】 上記印刷単位長設定手段が、予め用紙に
    印刷された印刷枠の長さを出力する請求項1に記載のプ
    リンタ装置。
  4. 【請求項4】 用紙検出センサにより用紙先端が認識さ
    れたことになり、印刷先頭位置が転写部に位置するよう
    に用紙セット手段により用紙搬送を指示するプリンタ装
    置において、 印刷単位長に基づいて用紙送り量を指示する上記用紙セ
    ット手段を備えたことを特徴とするプリンタ装置。
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