JPH0252781A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JPH0252781A JPH0252781A JP63203357A JP20335788A JPH0252781A JP H0252781 A JPH0252781 A JP H0252781A JP 63203357 A JP63203357 A JP 63203357A JP 20335788 A JP20335788 A JP 20335788A JP H0252781 A JPH0252781 A JP H0252781A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- paper
- cover
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- printer
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 20
- 230000008569 process Effects 0.000 description 17
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
- B41J25/3088—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms with print gap adjustment means on the printer frame, e.g. for rotation of an eccentric carriage guide shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、印字ヘッドおよびそれに対向配置されるプラ
テンなどを覆うカバーがプリンタ本体に開閉可能に取り
付けられた構成のプリンタにかかり、特にカバー開放後
の印字再開時の処理に改良を施したものに関する。
テンなどを覆うカバーがプリンタ本体に開閉可能に取り
付けられた構成のプリンタにかかり、特にカバー開放後
の印字再開時の処理に改良を施したものに関する。
−m的に、プリンタの本体ケースには印字ヘッドおよび
プラテンなどが存在する印字部を覆うカバーが開閉可能
に取り付けられており、印字中においてカバーを開ける
と危険なので、従来からのプリンタにはカバーが開くと
印字を停止する機能を持たせている。
プラテンなどが存在する印字部を覆うカバーが開閉可能
に取り付けられており、印字中においてカバーを開ける
と危険なので、従来からのプリンタにはカバーが開くと
印字を停止する機能を持たせている。
さて、カバーが開けられる原因としては例えば用紙ジャ
ム、インクリボン交換などが挙げられるが、これらの作
業を行う際、印字ヘッドおよびそれの移送用キャリフジ
などをオペレータが触れることがあるため、従来のプリ
ンタにはカバー開放後の印字再開に先立ちキャリッジの
位置を補正する機能を備えている。
ム、インクリボン交換などが挙げられるが、これらの作
業を行う際、印字ヘッドおよびそれの移送用キャリフジ
などをオペレータが触れることがあるため、従来のプリ
ンタにはカバー開放後の印字再開に先立ちキャリッジの
位置を補正する機能を備えている。
ところで、上記従来のプリンタには、次のような不都合
がある。
がある。
即ち、印字を再開するとき、カバーを閉じてオンライン
/オフライン切換キーの操作によりオンラインモードに
セントするが、印字停止中にオペレータがキャリ7ジお
よびその周辺を触れていても、キャリッジの位置を上述
したように補正するから印字位置を正しく管理できるも
のの、オペレータがキャリアジに触れたことなどに起因
して印字ヘッドと用紙印字面との離間間隔が狂ったとし
ても、従来ではその補正を行わないため、印字再開後の
印字品質が低下するおそれがある。
/オフライン切換キーの操作によりオンラインモードに
セントするが、印字停止中にオペレータがキャリ7ジお
よびその周辺を触れていても、キャリッジの位置を上述
したように補正するから印字位置を正しく管理できるも
のの、オペレータがキャリアジに触れたことなどに起因
して印字ヘッドと用紙印字面との離間間隔が狂ったとし
ても、従来ではその補正を行わないため、印字再開後の
印字品質が低下するおそれがある。
このように、従来構成のプリンタでは、印字途中におけ
るカバー開放が印字むらにつながることになっていた。
るカバー開放が印字むらにつながることになっていた。
本発明はこのような事情に鑑みて創案されたもので、印
字途中においてカバーオープンがなされても安定な印字
品質を維持できるようにしたプリンタを提供することを
目的としている。
字途中においてカバーオープンがなされても安定な印字
品質を維持できるようにしたプリンタを提供することを
目的としている。
本発明はこのような目的を達成するために、次のような
構成をとる。
構成をとる。
即ち、本発明にかかるプリンタは、第1図に示されるよ
うに、 印字部lを覆うカバー2の開閉を検出するカバー開閉検
出手段3と、 印字部lにおける用紙Pの有無を検出する用紙検出手段
4と、 印字部1に供給される用紙Pの印字面と印字ヘッド5と
の離間間隔Δhを調節する間隔調節手段6と、 前記カバー開閉検出手段3のカバー開信号を受信した後
、カバー開閉検出手段3のカバー閉信号と用紙検出手段
4の用紙有信号との受信に応答して、前記間隔調節手段
6の動作を制御して前記離間間隔Δhを調節させる制御
手段7と、を備えていることに特徴を有する。
うに、 印字部lを覆うカバー2の開閉を検出するカバー開閉検
出手段3と、 印字部lにおける用紙Pの有無を検出する用紙検出手段
4と、 印字部1に供給される用紙Pの印字面と印字ヘッド5と
の離間間隔Δhを調節する間隔調節手段6と、 前記カバー開閉検出手段3のカバー開信号を受信した後
、カバー開閉検出手段3のカバー閉信号と用紙検出手段
4の用紙有信号との受信に応答して、前記間隔調節手段
6の動作を制御して前記離間間隔Δhを調節させる制御
手段7と、を備えていることに特徴を有する。
本発明の構成による作用は次のとおりである。
カバー開放が一旦なされた後で、カバー2が閉じられた
ことによるカバー開閉検出手段3からのカバー閉信号と
、用紙検出手段4からの用紙有信号とを制御手段7が受
信すると、この制御手段7は間隔調節手段6の動作を制
御して印字ヘッドlと用紙Pの印字面との離間間隔Δh
を調節させるのである。
ことによるカバー開閉検出手段3からのカバー閉信号と
、用紙検出手段4からの用紙有信号とを制御手段7が受
信すると、この制御手段7は間隔調節手段6の動作を制
御して印字ヘッドlと用紙Pの印字面との離間間隔Δh
を調節させるのである。
このように、印字途中でのカバー開放後における印字再
開の際、印字ヘッド1と用紙Pの印字面との離間間隔Δ
hが自動的に調節される。
開の際、印字ヘッド1と用紙Pの印字面との離間間隔Δ
hが自動的に調節される。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
まず、第2図および第3図を参照して本実施例で採用す
るプリンタの概略を説明する。
るプリンタの概略を説明する。
第2図はプリンタの印字部周辺を示す縦断面図、第3図
は印字部周辺を略示した平面図である。
は印字部周辺を略示した平面図である。
図に示すように、プリンタ本体10内にはプラテン11
が回動可能に支持され、その前部下方には2本のガイド
バー12.13がプラテン11と平行に配置されている
。キャリッジ14はガイドバー12.13上に長平方向
へ移動可能に支持され、その上部には印字ヘッド15が
プラテン11と対向するように搭載されている。即ち、
印字ヘッド15はキャリッジ14とともにキャリッジ移
動用モータ16およびベルト17を駆動することにより
ガイドバー12.13に沿って往復移送されるように構
成されている。
が回動可能に支持され、その前部下方には2本のガイド
バー12.13がプラテン11と平行に配置されている
。キャリッジ14はガイドバー12.13上に長平方向
へ移動可能に支持され、その上部には印字ヘッド15が
プラテン11と対向するように搭載されている。即ち、
印字ヘッド15はキャリッジ14とともにキャリッジ移
動用モータ16およびベルト17を駆動することにより
ガイドバー12.13に沿って往復移送されるように構
成されている。
そして、プリンタ本体10の上面には、印字へラド15
およびプラテン11などが存在する印字部を覆うカバー
18が開閉可能に取り付けられており、このカバー18
の自由端縁側においてプリンタ本体10には、カバー1
8の開閉を検出する第1図中のカバー開閉検出手段とし
ての第1マイクロスイツチ19が設けられている。
およびプラテン11などが存在する印字部を覆うカバー
18が開閉可能に取り付けられており、このカバー18
の自由端縁側においてプリンタ本体10には、カバー1
8の開閉を検出する第1図中のカバー開閉検出手段とし
ての第1マイクロスイツチ19が設けられている。
プラテン11の用紙送り方向両側には各一対の送りロー
ラ20.21が配置されており、この送りローラ20.
21により用紙が印字ヘッド15とプラテン11との間
の隙間に導かれる。一方の送りローラ20の用紙送り込
み側にはビントラクタ22が配置されており、このビン
トラクタ22により連帳用紙またはラベル紙などの連続
用紙P1が印字部位に給送される。なお、各一対の送り
ローラ20.21およびビントラクタ22は、第4図中
の単一の紙送り用モータ23に連結され、このモータ2
3により回転駆動される。そして、一方の送りローラ2
0の近傍で印字ヘッド15寄りには、印字ヘッド15と
プラテン11との間に用紙が存在するか否かを検出する
第1図中の用紙検出手段としての第2マイクロスイツチ
24が設けられている。
ラ20.21が配置されており、この送りローラ20.
21により用紙が印字ヘッド15とプラテン11との間
の隙間に導かれる。一方の送りローラ20の用紙送り込
み側にはビントラクタ22が配置されており、このビン
トラクタ22により連帳用紙またはラベル紙などの連続
用紙P1が印字部位に給送される。なお、各一対の送り
ローラ20.21およびビントラクタ22は、第4図中
の単一の紙送り用モータ23に連結され、このモータ2
3により回転駆動される。そして、一方の送りローラ2
0の近傍で印字ヘッド15寄りには、印字ヘッド15と
プラテン11との間に用紙が存在するか否かを検出する
第1図中の用紙検出手段としての第2マイクロスイツチ
24が設けられている。
さらにビントラクタ22の上方においてプリンタ本体l
Oには、手差し用案内板25が外部に突出するようほぼ
水平な姿勢で設けられており、単票用紙や封筒などの用
紙P2が手差し操作で送りローラ20側へ給送される。
Oには、手差し用案内板25が外部に突出するようほぼ
水平な姿勢で設けられており、単票用紙や封筒などの用
紙P2が手差し操作で送りローラ20側へ給送される。
この案内板25の上方においてプリンタ本体10には自
動給紙装置としてのAC3F装置26が着脱自在に装着
されており、このAC3F装置26は単票用紙や封筒な
どの用紙Pi、P4が積層状態に収容されたスタッカ2
7.28と、このスタッカ27.28内の用紙Ps、P
cを最上部のものから1枚ずつ送出する送出ローラ29
.30とを備えている。送出ローラ29.30は図示し
ない切換選択手段を介して正逆回転可能な第4図中の送
出用モータ31に連結され、回転駆動される。
動給紙装置としてのAC3F装置26が着脱自在に装着
されており、このAC3F装置26は単票用紙や封筒な
どの用紙Pi、P4が積層状態に収容されたスタッカ2
7.28と、このスタッカ27.28内の用紙Ps、P
cを最上部のものから1枚ずつ送出する送出ローラ29
.30とを備えている。送出ローラ29.30は図示し
ない切換選択手段を介して正逆回転可能な第4図中の送
出用モータ31に連結され、回転駆動される。
ところで、上記一方のガイドバー12は、その両端に偏
心した軸部12a (一方の軸部は図に表れない)を
有し、この偏心軸部12aがプリンタ本体10の両側板
に回動可能に嵌合支持されている。一方の偏心軸部12
aには図示しないがスリップクラッチを介して歯車32
が支持されており、この歯車32は間隔調節用モータ3
3のモータ軸に固着された歯車34に噛合されている。
心した軸部12a (一方の軸部は図に表れない)を
有し、この偏心軸部12aがプリンタ本体10の両側板
に回動可能に嵌合支持されている。一方の偏心軸部12
aには図示しないがスリップクラッチを介して歯車32
が支持されており、この歯車32は間隔調節用モータ3
3のモータ軸に固着された歯車34に噛合されている。
そして、このモータ33により歯車34が第2図におい
て時計方向に回転されると、歯車32およびスリップク
ラッチを介して偏心軸部12aが第2図において反時計
方向に回転し、この回転によりガイドバー12の軸心が
変位してキャリフジ14およびそれに搭載の印字ヘッド
15がプラテン11と接近する方向に移動させられる一
方、間隔調節用モータ33を前記とは逆の方向に回転さ
せると、印字ヘッド15がプラテン11から遠ざかる方
向に移動させられる。つまり、間隔調節用モータ33.
ガイドバー12の偏心軸部12a、歯車32.34が第
1図中の間隔調節手段に相当する。なお、間隔調節の処
理手法の一例としては、例えば印字へ7ド15を用紙印
字面側に動かして印字ヘッド15の先端を用紙印字面に
当接させた後、一定量だけ印字へノド15を用紙印字面
から遠ざけるよう動かすことで、印字ヘッド15の先端
と用紙印字面との間の間隔Δhを一定値に調節すること
が考えられている。
て時計方向に回転されると、歯車32およびスリップク
ラッチを介して偏心軸部12aが第2図において反時計
方向に回転し、この回転によりガイドバー12の軸心が
変位してキャリフジ14およびそれに搭載の印字ヘッド
15がプラテン11と接近する方向に移動させられる一
方、間隔調節用モータ33を前記とは逆の方向に回転さ
せると、印字ヘッド15がプラテン11から遠ざかる方
向に移動させられる。つまり、間隔調節用モータ33.
ガイドバー12の偏心軸部12a、歯車32.34が第
1図中の間隔調節手段に相当する。なお、間隔調節の処
理手法の一例としては、例えば印字へ7ド15を用紙印
字面側に動かして印字ヘッド15の先端を用紙印字面に
当接させた後、一定量だけ印字へノド15を用紙印字面
から遠ざけるよう動かすことで、印字ヘッド15の先端
と用紙印字面との間の間隔Δhを一定値に調節すること
が考えられている。
上記構成のプリンタにおいて、本実施例では印字途中で
のカバー開放後の印字再開時に間隔調節を行うよう構成
しており、下記詳説する。
のカバー開放後の印字再開時に間隔調節を行うよう構成
しており、下記詳説する。
第4図はプリンタの構成ブロック図である。図中、35
はプリンタ制御用中央処理装置(以下では単にプリンタ
用CPUと称する)で、第1図中の制御手段の機能を果
たす。
はプリンタ制御用中央処理装置(以下では単にプリンタ
用CPUと称する)で、第1図中の制御手段の機能を果
たす。
このプリンタ用CPU35には、ホストコンピュータ3
6、カバー開閉を検出する第1マイクロスイツチ19、
印字部における用紙の有無を検出する第2マイクロスイ
ツチ24および操作パネル47中の各種操作キーのうち
の少なくとも用紙選択キー48がインタフェース37を
介して接続されているとともに、プリンタ全体の動作を
制御するプログラムや第5図に示すフローチャートの動
作を制御するプログラムなどが書き込まれたROM3B
と、ホストコンピュータ35からの印字データを一時的
に記憶するRAM39と、所定の離間間隔値データおよ
び使用する用紙毎の各々最適な間隔調節位置データが書
き込まれた書込消去可能な不揮発性のE” FROM4
0とが接続されている。さらに、ブリンク用CPU35
には、印字へラド15.キヤリツジ駆動用モータ161
紙送り用モータ23.送出用モータ31間隔調節用モー
タ33およびそれら個々の駆動回路41〜45がインタ
フェース46を介して接続されている。
6、カバー開閉を検出する第1マイクロスイツチ19、
印字部における用紙の有無を検出する第2マイクロスイ
ツチ24および操作パネル47中の各種操作キーのうち
の少なくとも用紙選択キー48がインタフェース37を
介して接続されているとともに、プリンタ全体の動作を
制御するプログラムや第5図に示すフローチャートの動
作を制御するプログラムなどが書き込まれたROM3B
と、ホストコンピュータ35からの印字データを一時的
に記憶するRAM39と、所定の離間間隔値データおよ
び使用する用紙毎の各々最適な間隔調節位置データが書
き込まれた書込消去可能な不揮発性のE” FROM4
0とが接続されている。さらに、ブリンク用CPU35
には、印字へラド15.キヤリツジ駆動用モータ161
紙送り用モータ23.送出用モータ31間隔調節用モー
タ33およびそれら個々の駆動回路41〜45がインタ
フェース46を介して接続されている。
前述の用紙選択キー48は、手差し案内板25から供給
される用紙を使用することを意味する手差しモード、ビ
ントラクタ22からの供給、される連帳用紙を使用する
ことを意味する連帳モード、AC3F’JI26の一方
スタッカ27内の用紙を使用することを意味するAC3
FIモード、AC3F装置26の他方スタッカ28内の
用紙を使用することを意味するAC3F■モードなどを
選択するのに用いられる。また、RAM39には、ホス
トコンピュータからの印字データを数行ないし数頁分格
納する受信バッファ39aと、受信バッファ内の1ライ
ン分の印字データがドツトデータに展開されたイメージ
データを格納するイメージバッファ39bとを有してい
る。
される用紙を使用することを意味する手差しモード、ビ
ントラクタ22からの供給、される連帳用紙を使用する
ことを意味する連帳モード、AC3F’JI26の一方
スタッカ27内の用紙を使用することを意味するAC3
FIモード、AC3F装置26の他方スタッカ28内の
用紙を使用することを意味するAC3F■モードなどを
選択するのに用いられる。また、RAM39には、ホス
トコンピュータからの印字データを数行ないし数頁分格
納する受信バッファ39aと、受信バッファ内の1ライ
ン分の印字データがドツトデータに展開されたイメージ
データを格納するイメージバッファ39bとを有してい
る。
次に上記構成のプリンタの動作について第5図のフロー
チャートを参照して説明する。
チャートを参照して説明する。
プラテン11と印字ヘッド15との間の隙間に用紙P、
〜P4のいずれかが導入され、所定の印字処理によりイ
メージバッファ39b内のイメージデータが用紙に印字
される。この印字動作については周知の手法を採用する
のでここでの説明を省く。
〜P4のいずれかが導入され、所定の印字処理によりイ
メージバッファ39b内のイメージデータが用紙に印字
される。この印字動作については周知の手法を採用する
のでここでの説明を省く。
この印字途中において、ステップS1で第1マイクロス
イツチ19の出力信号に基づきカバー18が開放されて
いるか否かを判定する。このステップ31でNOと判定
した場合には破線で示す印字処理のルーチンへ進み、Y
ESと判定した場合にはステップ32〜ステツプS9の
処理へ移行する。
イツチ19の出力信号に基づきカバー18が開放されて
いるか否かを判定する。このステップ31でNOと判定
した場合には破線で示す印字処理のルーチンへ進み、Y
ESと判定した場合にはステップ32〜ステツプS9の
処理へ移行する。
即ち、ステップS2では、印字ヘッドと用紙印字面との
離間間隔Δhを調節することを示す間隔調節フラグをセ
ントするとともに、オフラインモードにセットしてホス
トコンピュータ36からの印字データ送出を停止させ、
さらにイメージバッファ39b内のイメージデータを印
字してから印字を停止させる。ステップS3では、第1
マイクロスイツチ19の出力信号に基づきカバー18が
閉じているか否かを判定し、NOの場合はカバー18が
閉じるまでループする一方、YESの場合はステップS
4においてオンラインモードがセットされたか否かを判
定する。このオンラインモードのセット押下操作により
なされる。
離間間隔Δhを調節することを示す間隔調節フラグをセ
ントするとともに、オフラインモードにセットしてホス
トコンピュータ36からの印字データ送出を停止させ、
さらにイメージバッファ39b内のイメージデータを印
字してから印字を停止させる。ステップS3では、第1
マイクロスイツチ19の出力信号に基づきカバー18が
閉じているか否かを判定し、NOの場合はカバー18が
閉じるまでループする一方、YESの場合はステップS
4においてオンラインモードがセットされたか否かを判
定する。このオンラインモードのセット押下操作により
なされる。
ステップS4でNoと判定した場合にはオンラインモー
ドがセットされるまでループし、スイッチパネルの他の
操作キーに関する処理を行う。
ドがセットされるまでループし、スイッチパネルの他の
操作キーに関する処理を行う。
方、ステップS4でYESと判定した場合にはステップ
S5において第2マイクロスイツチ24の出力信号に基
づき用紙の有無を判定する。ステップS5でNoと判定
した場合はスイッチパネルの他の操作キーに関する処理
のループへ移行し、YESと判定した場合はステップS
6において間隔調節フラグがセットされているか否かを
判定する。
S5において第2マイクロスイツチ24の出力信号に基
づき用紙の有無を判定する。ステップS5でNoと判定
した場合はスイッチパネルの他の操作キーに関する処理
のループへ移行し、YESと判定した場合はステップS
6において間隔調節フラグがセットされているか否かを
判定する。
ステップS6においてYESと判定した場合にはステッ
プS7およびS8の処理を実行し、NOと判定した場合
にはズテップS7およびS8の処理を行わずにステップ
S9へ飛び越す。
プS7およびS8の処理を実行し、NOと判定した場合
にはズテップS7およびS8の処理を行わずにステップ
S9へ飛び越す。
先のステップS7では、まず、現在どの種類の用紙が使
用されているかを用紙選択キー48により設定される用
紙モードに基づいて認識し、現在使用している用紙に対
して最適な間隔調節位置データをE”FROM40から
読み出し、この読み出した位置にキャリッジ14および
印字ヘッド15を移送する。続いてステップS8ではE
” FROM40から所定の間隔値データを読み出し、
この読み出した間隔値に印字ヘッド15と用紙印字面と
の離間間隔Δhを間隔調節手段を用いて調節して、ステ
ップS9へ進む。この間隔調節動作としては、モータ3
3により印字ヘッド15をプラテン11側に移動させて
、まずプラテン11に対して印字ヘッド15を当接させ
た後、E” FROM40から離間間隔値データを読み
出して前記モータ33を逆転させることにより前記離間
間隔値になるように印字ヘンド15をプラテン11より
引き離すものである。
用されているかを用紙選択キー48により設定される用
紙モードに基づいて認識し、現在使用している用紙に対
して最適な間隔調節位置データをE”FROM40から
読み出し、この読み出した位置にキャリッジ14および
印字ヘッド15を移送する。続いてステップS8ではE
” FROM40から所定の間隔値データを読み出し、
この読み出した間隔値に印字ヘッド15と用紙印字面と
の離間間隔Δhを間隔調節手段を用いて調節して、ステ
ップS9へ進む。この間隔調節動作としては、モータ3
3により印字ヘッド15をプラテン11側に移動させて
、まずプラテン11に対して印字ヘッド15を当接させ
た後、E” FROM40から離間間隔値データを読み
出して前記モータ33を逆転させることにより前記離間
間隔値になるように印字ヘンド15をプラテン11より
引き離すものである。
ステップS9では、キャリッジ14の位置をホームホジ
ションに移送させるキャリッジ位置補正処理を行い、印
字処理のルーチンに戻る。
ションに移送させるキャリッジ位置補正処理を行い、印
字処理のルーチンに戻る。
このように、印字途中においてカバー18が開放される
と、印字を停止してオペレータの安全を確保し、その後
でカバー18を閉じて印字を再開させるまでにオンライ
ンモードセット、用紙有りを確認して、間隔調節および
キャリッジの位置補正を行うようにしている。つまり、
用紙無しの場合には次の用紙吸入段階で間隔調節が行わ
れるので、二度にわたる間隔調節を行、うといった無駄
な動作を行わずに済むようにしている。
と、印字を停止してオペレータの安全を確保し、その後
でカバー18を閉じて印字を再開させるまでにオンライ
ンモードセット、用紙有りを確認して、間隔調節および
キャリッジの位置補正を行うようにしている。つまり、
用紙無しの場合には次の用紙吸入段階で間隔調節が行わ
れるので、二度にわたる間隔調節を行、うといった無駄
な動作を行わずに済むようにしている。
なお、本発明は上記実施例で説明したものに限定されな
い0例えば上記実施例では、オンラインモードのセット
をオペレータがオンライン/オフしているが、第1マイ
クロスイツチ19からのカバー閉信号に応答してオンラ
インモードをセントするように構成してもかまわない、
また、間隔を調節する機構についても上記実施例で説明
した構成以外のものであってもかまわない。さらに、上
記第5図のフローチャートにおいてステップS2で間隔
調節フラグをセントしているが、これをわざわざ行わず
に、オフラインモードの設定に伴うオフラインフラグの
セントを利用して、後のステップS6でオフラインフラ
グがセントされているか否かを判定することで、上記実
施例と同様の処理を行わせることも可能である。加えて
、ステップS7の処理に関し、−度ホームポジションに
印字へノドを戻してから所望の位置へ印字ヘッドを移送
させるか、あるいは印字停止した位置を記憶しておき、
その記憶位置から間隔調節位置までに必要な印字ヘッド
移送量を算出した後、最短距離で印字ヘッドを移送させ
るなどの種々な手法が考えられ、適宜に応用実施できる
ことは言うまでもない。
い0例えば上記実施例では、オンラインモードのセット
をオペレータがオンライン/オフしているが、第1マイ
クロスイツチ19からのカバー閉信号に応答してオンラ
インモードをセントするように構成してもかまわない、
また、間隔を調節する機構についても上記実施例で説明
した構成以外のものであってもかまわない。さらに、上
記第5図のフローチャートにおいてステップS2で間隔
調節フラグをセントしているが、これをわざわざ行わず
に、オフラインモードの設定に伴うオフラインフラグの
セントを利用して、後のステップS6でオフラインフラ
グがセントされているか否かを判定することで、上記実
施例と同様の処理を行わせることも可能である。加えて
、ステップS7の処理に関し、−度ホームポジションに
印字へノドを戻してから所望の位置へ印字ヘッドを移送
させるか、あるいは印字停止した位置を記憶しておき、
その記憶位置から間隔調節位置までに必要な印字ヘッド
移送量を算出した後、最短距離で印字ヘッドを移送させ
るなどの種々な手法が考えられ、適宜に応用実施できる
ことは言うまでもない。
ところで、本発明の変形例として、オフラインモードか
らオンラインモードに切り換わる際に、これを検知して
上述した間隔調節処理を行わせるように構成するものも
考えられる。
らオンラインモードに切り換わる際に、これを検知して
上述した間隔調節処理を行わせるように構成するものも
考えられる。
以上説明したように、本発明によれば、印字途中にて一
旦間放されたカバーを閉じて印字を再開させる際におい
て、印字ヘッドと用紙印字面との離間間隔を調節できる
から、仮にカバー開放時にオペレータがキャリッジや印
字ヘッドなどに触れたことに起因して印字ヘッドと用紙
印字面との離間間隔が狂ったとしても、印字再開後の印
字品質が低下することがない、したがって、カバー開放
があってもオペレータが煩わしい操作を行うことなく安
定な印字品質を維持できるプリンタを提供することがで
きる。
旦間放されたカバーを閉じて印字を再開させる際におい
て、印字ヘッドと用紙印字面との離間間隔を調節できる
から、仮にカバー開放時にオペレータがキャリッジや印
字ヘッドなどに触れたことに起因して印字ヘッドと用紙
印字面との離間間隔が狂ったとしても、印字再開後の印
字品質が低下することがない、したがって、カバー開放
があってもオペレータが煩わしい操作を行うことなく安
定な印字品質を維持できるプリンタを提供することがで
きる。
第1図は本発明の請求項に対応する機能プロ7り図であ
る。 第2図ないし第5図は本発明の一実施例にかかり、第2
図はプリンタの印字部周辺を示す部分断面図、第3図は
印字部周辺を略示した平面図、第4図はプリンタの構成
ブロック図、第5図は動作説明に供するフローチャート
である。 第1図中、1・・・印字部、2・・・カバー、3・・・
カバー開閉検出手段、4・・・用紙検出手段、5・・・
印字ヘッド、6・・・間隔調節手段、7・・・制御手段
。 第1図
る。 第2図ないし第5図は本発明の一実施例にかかり、第2
図はプリンタの印字部周辺を示す部分断面図、第3図は
印字部周辺を略示した平面図、第4図はプリンタの構成
ブロック図、第5図は動作説明に供するフローチャート
である。 第1図中、1・・・印字部、2・・・カバー、3・・・
カバー開閉検出手段、4・・・用紙検出手段、5・・・
印字ヘッド、6・・・間隔調節手段、7・・・制御手段
。 第1図
Claims (1)
- (1)印字部を覆うカバーの開閉を検出するカバ−開閉
検出手段と、 印字部における用紙有無を検出する用紙検出手段と、 印字部に供給される用紙の印字面と印字ヘッドとの離間
間隔を調節する間隔調節手段と、前記カバー開閉検出手
段のカバー開信号を受信した後、カバー開閉検出手段の
カバー閉信号と用紙検出手段の用紙有信号との受信に応
答して、前記間隔調節手段の動作を制御して前記離間間
隔を調節させる制御手段と、 を備えていることを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63203357A JP2638972B2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | プリンタ |
KR1019890008793A KR960003352B1 (ko) | 1988-08-16 | 1989-06-26 | 프린터 |
US07/393,634 US5088843A (en) | 1988-08-16 | 1989-08-14 | Printer capable of correcting distance between print head and print paper after lid is opened |
EP19890308248 EP0357283A3 (en) | 1988-08-16 | 1989-08-15 | Printer with a printhead adjustment mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63203357A JP2638972B2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0252781A true JPH0252781A (ja) | 1990-02-22 |
JP2638972B2 JP2638972B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=16472691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63203357A Expired - Lifetime JP2638972B2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | プリンタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5088843A (ja) |
EP (1) | EP0357283A3 (ja) |
JP (1) | JP2638972B2 (ja) |
KR (1) | KR960003352B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0549346U (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-29 | 村田機械株式会社 | プリンタの記録紙セット装置 |
JP2013123822A (ja) * | 2011-12-13 | 2013-06-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、画像形成装置の制御プログラム |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04355177A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Brother Ind Ltd | 印字ヘッドのギャップ調整装置 |
JP3019129B2 (ja) * | 1993-12-09 | 2000-03-13 | セイコーエプソン株式会社 | プリンタにおけるプラテンギャップ自動調整装置 |
JP3249043B2 (ja) * | 1996-04-09 | 2002-01-21 | 旭光学工業株式会社 | 連続紙を用いるプリンタ |
US6629796B2 (en) * | 2000-04-12 | 2003-10-07 | Seiko Epson Corporation | Printer |
JP4938530B2 (ja) | 2007-04-06 | 2012-05-23 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動通信端末及びプログラム |
CN109691076B (zh) * | 2016-09-07 | 2022-03-18 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 一种边缘感测装置及系统 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4268177A (en) * | 1978-11-01 | 1981-05-19 | Plessey Peripheral Systems | Paper thickness adjusting mechanism for impact printer |
US4389129A (en) * | 1980-06-30 | 1983-06-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Type wheel printer |
JPS59124881A (ja) * | 1982-12-31 | 1984-07-19 | Tohoku Richo Kk | シリアルプリンタのキヤリツジ制御方式 |
US4676675A (en) * | 1984-05-09 | 1987-06-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Media thickness compensating device for a printer |
JPS6125874A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-04 | Tokyo Electric Co Ltd | 熱転写式サ−マルプリンタ |
US4652153A (en) * | 1984-07-25 | 1987-03-24 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Wire dot-matrix printer |
JPS61123561A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-11 | Canon Inc | 記録装置 |
JPS625874A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
DE3607080A1 (de) * | 1986-03-04 | 1987-09-10 | Mannesmann Ag | Vorrichtung fuer den papiertransport in druckern mit balkenfoermigem druckwiderlager, insbesondere in matrixdruckern |
JPS63265649A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-02 | Brother Ind Ltd | プリンタ |
US4808019A (en) * | 1987-05-29 | 1989-02-28 | Hewlett-Packard Company | Unified paper path printer |
-
1988
- 1988-08-16 JP JP63203357A patent/JP2638972B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-06-26 KR KR1019890008793A patent/KR960003352B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-08-14 US US07/393,634 patent/US5088843A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-15 EP EP19890308248 patent/EP0357283A3/en not_active Ceased
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0549346U (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-29 | 村田機械株式会社 | プリンタの記録紙セット装置 |
JP2013123822A (ja) * | 2011-12-13 | 2013-06-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、画像形成装置の制御プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR960003352B1 (ko) | 1996-03-08 |
US5088843A (en) | 1992-02-18 |
KR900002950A (ko) | 1990-03-23 |
JP2638972B2 (ja) | 1997-08-06 |
EP0357283A3 (en) | 1990-10-24 |
EP0357283A2 (en) | 1990-03-07 |
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