JPS59124881A - シリアルプリンタのキヤリツジ制御方式 - Google Patents
シリアルプリンタのキヤリツジ制御方式Info
- Publication number
- JPS59124881A JPS59124881A JP23483782A JP23483782A JPS59124881A JP S59124881 A JPS59124881 A JP S59124881A JP 23483782 A JP23483782 A JP 23483782A JP 23483782 A JP23483782 A JP 23483782A JP S59124881 A JPS59124881 A JP S59124881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- cover
- opening
- distance
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、シリアルプリンタの印字動作中における開
閉カバーオーブン時のキャリッジ制御方式に係り、特に
印字動作の途中で開閉カバーを開けても、印字品質の低
下が生じることなしに、キャリッジ移動用モータやプリ
ンタ本体の小型化と省電力化とを可能にし、併せて印字
動作再開時ｌこおける操作性を向上させたキャリッジ制
御方式に関する。
閉カバーオーブン時のキャリッジ制御方式に係り、特に
印字動作の途中で開閉カバーを開けても、印字品質の低
下が生じることなしに、キャリッジ移動用モータやプリ
ンタ本体の小型化と省電力化とを可能にし、併せて印字
動作再開時ｌこおける操作性を向上させたキャリッジ制
御方式に関する。
従来技術
一般に、シリアルプリンタでは、キャリッジが移動する
部分や紙送り部分等の可動部は、オペレータの安全を確
保したり、はこり等の侵入を阻止するために、その大部
分が本体内に収納され、メンテナンス等の必要上からそ
の近辺に開閉カバーが設けられている。
部分や紙送り部分等の可動部は、オペレータの安全を確
保したり、はこり等の侵入を阻止するために、その大部
分が本体内に収納され、メンテナンス等の必要上からそ
の近辺に開閉カバーが設けられている。
プリンタで開閉カバーを開ける目的は、リボンやホイー
ルの交換、あるいはメンテナンス等であり、特に印字動
作の途中で、リボンの交換や、書体変更のためのホイー
ル交換等の必要が生じて開閉カバーを開けると、オペレ
ータの安全を獲るために、キャリッジはその位置へ停止
される。
ルの交換、あるいはメンテナンス等であり、特に印字動
作の途中で、リボンの交換や、書体変更のためのホイー
ル交換等の必要が生じて開閉カバーを開けると、オペレ
ータの安全を獲るために、キャリッジはその位置へ停止
される。
この場合に、オペレータかリボンやホイールの交換その
他の作業を行っている間に、キャリッジか停止位置から
移動してしまうと、印字ピッチに誤差が生じて印字品質
の低下の原因となる。
他の作業を行っている間に、キャリッジか停止位置から
移動してしまうと、印字ピッチに誤差が生じて印字品質
の低下の原因となる。
第１図は、従来のシリアルプリンタの一例で開閉カバー
を開けた状態を示す斜視図である。図面において、／は
プリンタ本体部、コは開閉カバー、３はキャリッジ、グ
はハンマー、５はガイドシャフト、乙はプラテン、７．
はカバー開閉状態検出器を示す。
を開けた状態を示す斜視図である。図面において、／は
プリンタ本体部、コは開閉カバー、３はキャリッジ、グ
はハンマー、５はガイドシャフト、乙はプラテン、７．
はカバー開閉状態検出器を示す。
この第１図のように、開閉カバーユが開けられると、開
閉状態検出器７が作動して力／Ｎ＋−オーブン信号が発
生され、キャリッジ３はその位置へ停止される。開閉状
態検出器７としては、マイクロスイッチ等が用いられる
。
閉状態検出器７が作動して力／Ｎ＋−オーブン信号が発
生され、キャリッジ３はその位置へ停止される。開閉状
態検出器７としては、マイクロスイッチ等が用いられる
。
この場合に、キャリッジ３を停止位置へ保持しておくた
めには、強力なモータやそのＡＩ駆動力伝達系必要であ
る。また、カバーオーブン時には、それに対応した強い
力でキャリッジ３が停止されるため、キャリッジ３の移
動範囲内の近辺には、コピー圧コントロールレバーやイ
ンプレツンヨンスイッチ等の各種操作部材を配置するこ
ともてきなかった。
めには、強力なモータやそのＡＩ駆動力伝達系必要であ
る。また、カバーオーブン時には、それに対応した強い
力でキャリッジ３が停止されるため、キャリッジ３の移
動範囲内の近辺には、コピー圧コントロールレバーやイ
ンプレツンヨンスイッチ等の各種操作部材を配置するこ
ともてきなかった。
これらの理由で、プリンタ本体部／の特に横幅が大きく
なり、その上、モータやその駆動力伝達系も大型化する
ので、コストアップの一因にもなる等の不都合があった
。
なり、その上、モータやその駆動力伝達系も大型化する
ので、コストアップの一因にもなる等の不都合があった
。
目 的
そこで、この発明のシリアルプリンタのキャリッジ制御
方式では、従来のシリアルブリンクにおけるこれらの不
都合を解決し、キャリッジ移動用モータを小型化するこ
とによって、その駆動力伝達系を含むプリンタの小型化
を可能にするとともに、印字動作の途中で開閉カバーを
開けてキャリッジを停止させても印字品質が低下するこ
とを防止し、さらに、省電力化と印字動作再開時におけ
る操作性の向上とを目的とする。
方式では、従来のシリアルブリンクにおけるこれらの不
都合を解決し、キャリッジ移動用モータを小型化するこ
とによって、その駆動力伝達系を含むプリンタの小型化
を可能にするとともに、印字動作の途中で開閉カバーを
開けてキャリッジを停止させても印字品質が低下するこ
とを防止し、さらに、省電力化と印字動作再開時におけ
る操作性の向上とを目的とする。
構 成
そのために、この発明のキャリッジ制御方式においては
、開閉カバーの開閉状態を検出する検出手段と、キャリ
ッジのホームポジションからの距離を記憶する記憶手段
とを設け、印字動作中におけるカバーオーブン時には、
開閉状態の検出手段からの検出信号によって、キャリッ
ジを停止させるとともに、その時点におけるキャリッジ
のホームポジションからの距離を記憶手段へ格納した後
、キャリッジｆ解放してフリー状態にし、必要な処理が
終了してカバーが閉じられると、開閉状態の検出手段か
らの検出信号によって、キャリッジを一旦ホームポジシ
ョンへリストアさせた後、記憶手段に格納された距離ま
で移動させるようにしている。
、開閉カバーの開閉状態を検出する検出手段と、キャリ
ッジのホームポジションからの距離を記憶する記憶手段
とを設け、印字動作中におけるカバーオーブン時には、
開閉状態の検出手段からの検出信号によって、キャリッ
ジを停止させるとともに、その時点におけるキャリッジ
のホームポジションからの距離を記憶手段へ格納した後
、キャリッジｆ解放してフリー状態にし、必要な処理が
終了してカバーが閉じられると、開閉状態の検出手段か
らの検出信号によって、キャリッジを一旦ホームポジシ
ョンへリストアさせた後、記憶手段に格納された距離ま
で移動させるようにしている。
第Ω図は、この発明のキャリッジ制御方式を実施する場
合に使用されるシリアルプリンタの制御部の一構成例を
示すブロック図である。図面において、７はカバー開閉
状態検出器、ｇは％ボート（入出力制御部）、りはＣＰ
Ｕ （中央処理装置）、１０はＲＡＭ等の記憶装置、／
／はスペーシングモータ、／２はモータ駆動回路を示す
。
合に使用されるシリアルプリンタの制御部の一構成例を
示すブロック図である。図面において、７はカバー開閉
状態検出器、ｇは％ボート（入出力制御部）、りはＣＰ
Ｕ （中央処理装置）、１０はＲＡＭ等の記憶装置、／
／はスペーシングモータ、／２はモータ駆動回路を示す
。
ＣＰＵ９は、プリンタのすべての制御を行うもので、キ
ャリッジ３の移動もこのＣＰＵ９によって制御される。
ャリッジ３の移動もこのＣＰＵ９によって制御される。
すなわち、キャリッジ３のホームポジションからの距離
も、ＣＰＵｑによって管理され、その値は制御部内の記
憶装置（ＲＡＭ）１０へ格納されている。
も、ＣＰＵｑによって管理され、その値は制御部内の記
憶装置（ＲＡＭ）１０へ格納されている。
第３図は、第２図の制御部における制御を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
プリン夛の動作中は、第１図の開閉カバーａは閉じられ
ており、開閉状態検出器７からは、例えば何の信号も発
生されないようになっていて、開閉力バーが閉じられて
いる旨を指示する。
ており、開閉状態検出器７からは、例えば何の信号も発
生されないようになっていて、開閉力バーが閉じられて
いる旨を指示する。
そして、プリンタの動作中に、開閉カバーユが開けられ
ると、カバー開閉状態検出器７が作動して、カバーオー
ブン信号が発生される。ＣＰＵ？は、このイ言号を検出
すると、ただちにキャリッジ３を停止させる。
ると、カバー開閉状態検出器７が作動して、カバーオー
ブン信号が発生される。ＣＰＵ？は、このイ言号を検出
すると、ただちにキャリッジ３を停止させる。
このとき、ＣＰＵｑは、キャリッジ３のホームポジショ
ンからの距離（キャリッジアドレス）を、記憶装置１０
の他のエリアへ格納した後に、キャリッジ３をフリー状
態にする。すなわち、停止位置から自由に移動できるよ
うにする。
ンからの距離（キャリッジアドレス）を、記憶装置１０
の他のエリアへ格納した後に、キャリッジ３をフリー状
態にする。すなわち、停止位置から自由に移動できるよ
うにする。
この状態で、オペレータは、リボン交換やホイール交換
、あるいは各種メンテナンス、操作レノ＼−の操作等、
必要な処理を行う。
、あるいは各種メンテナンス、操作レノ＼−の操作等、
必要な処理を行う。
所要の処理が終了し、開閉カバー−を閉じると、ＣＰＵ
ｑは、カバー開閉状態検出器７からの信号の変化により
その旨を検出する。そして、キャリッジ３をリストア（
キャリッジをゆっくり左端へ移動させる）してホームポ
ジションを検出する。
ｑは、カバー開閉状態検出器７からの信号の変化により
その旨を検出する。そして、キャリッジ３をリストア（
キャリッジをゆっくり左端へ移動させる）してホームポ
ジションを検出する。
次に、カバーオーブン時にキャリッジ３を停止させた位
置まで移動させるために、ホームポジションからの距離
の値が格納されている記憶装置１０からその値を読出し
、その値に対応する位置までキャリッジ３を移動させる
。
置まで移動させるために、ホームポジションからの距離
の値が格納されている記憶装置１０からその値を読出し
、その値に対応する位置までキャリッジ３を移動させる
。
このような制御によって、プリンタの動作再開時には、
カバーオーブン時に中断された印字位置から、連続的に
印字動作を行うことが可能となる。
カバーオーブン時に中断された印字位置から、連続的に
印字動作を行うことが可能となる。
なお、以上の実施例では、カバーユの開閉状態を検出す
るために、検出器７を使用する場合について説明した。
るために、検出器７を使用する場合について説明した。
しかし、検出器７の代りに、従来からシリアルプリンタ
に設けられているリボンエンドセンサーを使用すること
も可能である。
に設けられているリボンエンドセンサーを使用すること
も可能である。
このように、この発明のシリアルプリンタのキャリッジ
制御方式では、印字動作中に開閉カッ＼−がオーブン状
態にされたとき、キャリッジの停止位置すなわちホーム
ポジションからの距離を記憶手段へ格納した後、キャリ
ッジをフリー状態にし、印字動作の再開時には、キャリ
ッジを一旦すス、ドアした後に、再びカバーオーブン時
の停止位置まで移動させるようにしている。
制御方式では、印字動作中に開閉カッ＼−がオーブン状
態にされたとき、キャリッジの停止位置すなわちホーム
ポジションからの距離を記憶手段へ格納した後、キャリ
ッジをフリー状態にし、印字動作の再開時には、キャリ
ッジを一旦すス、ドアした後に、再びカバーオーブン時
の停止位置まで移動させるようにしている。
効 果
したがって、この発明のシリアルプリンタのキャリッジ
制御方式によれば、極めて簡単な回路を付加するたけて
、印字動作の途中において開閉カバーか開けられても、
印字品質が低下することは確実に防止され、しかも、印
字動作の再開時における操作性も著しく向上される。
制御方式によれば、極めて簡単な回路を付加するたけて
、印字動作の途中において開閉カバーか開けられても、
印字品質が低下することは確実に防止され、しかも、印
字動作の再開時における操作性も著しく向上される。
また、キャリッジ移動用モータ、すなわちスペーンンク
モークの小型化、低トルク化も可能となり、従来のよう
に、停止時にキャリッジへ大きなディテント力を加える
必要がない。そのため、装置の安全性が高められるたけ
でなく、１駆動電力も著しく節減される。その上、フリ
ー状態ではモータに電流を流さないので、プリンタの消
費電力がさらに逓減されるとともに、プリンタ内部の温
度の上昇も防止され、装置の信頼性も向上される。
モークの小型化、低トルク化も可能となり、従来のよう
に、停止時にキャリッジへ大きなディテント力を加える
必要がない。そのため、装置の安全性が高められるたけ
でなく、１駆動電力も著しく節減される。その上、フリ
ー状態ではモータに電流を流さないので、プリンタの消
費電力がさらに逓減されるとともに、プリンタ内部の温
度の上昇も防止され、装置の信頼性も向上される。
さらに、モータの小型化に伴って、その駆動力伝達系も
小型化、簡易化され、同時に、コピー圧コントロールレ
バーやインブレツンヨンスイッチ等の操作部材も、キャ
リッジの下方位置等の移動範囲内に配置することが可能
となり、プリンタの小型化、軽量化によって、低コスト
化も達成される、等の多くの侵わた効果が得られる。
小型化、簡易化され、同時に、コピー圧コントロールレ
バーやインブレツンヨンスイッチ等の操作部材も、キャ
リッジの下方位置等の移動範囲内に配置することが可能
となり、プリンタの小型化、軽量化によって、低コスト
化も達成される、等の多くの侵わた効果が得られる。
第１図は従来のシリアルプリンタの一例で開閉カバーを
開けた状態を示す斜視図、第２図はこの発明のキャリッ
ジ制御方式を実施する場合に使用されるシリアルブリン
クの制御部の一構成例を示すフロック図、第３図は第Ω
図の制御部における制御ｊを示すフローチャートである
。 図面において、／はプリンタ本体部、ユは開閉カバー、
３はキャリッジ、グはハンマー、汐（まカイトシャフト
、乙はプラテン、７はカバー開閉状態検出器、ｇは％ボ
ート、７はＣ，ＰＵ、１０は記憶装置、／／はスペーン
ンクモータ、／２はモータ駆動回路を示す。
開けた状態を示す斜視図、第２図はこの発明のキャリッ
ジ制御方式を実施する場合に使用されるシリアルブリン
クの制御部の一構成例を示すフロック図、第３図は第Ω
図の制御部における制御ｊを示すフローチャートである
。 図面において、／はプリンタ本体部、ユは開閉カバー、
３はキャリッジ、グはハンマー、汐（まカイトシャフト
、乙はプラテン、７はカバー開閉状態検出器、ｇは％ボ
ート、７はＣ，ＰＵ、１０は記憶装置、／／はスペーン
ンクモータ、／２はモータ駆動回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ キャリッジ等の可動部を覆う開閉カバーと、キャリ
ッジの移動を制御する制御手段とを有するシリアルプリ
ンタにおいて、前記開閉力、′４−（１′″開閉状態を
検出ｔ″′検出手段と・キ“リッジのホームポジション
からの距離を記憶する記憶手段とを設け、印字動作中に
前記開閉カバーか開けられたとき、前記開閉状態の検出
手段からの検出信号によりキャリッジを停止させるとと
もに、その時点におけるキャリッジのホームポジション
からの距離を前記記憶手段へ格納した後、キャリッジを
自由に移動できるように解放し、前記開閉カバーか閉じ
られたとき、前記開閉状態の検出手段からの検出信号に
よりキャリッジをそのホームポジションへリストアさせ
た後、前記記憶手段に格納された距離才で移動させるこ
とを特徴とするキャリッジ制御方式。 ２、 上記特許請求の範囲第１項記載のキャリッジ制御
方式において、開閉カバーの開閉状態を検出する検出手
段として、リボンエンド検出手段を用いることを特徴と
するキャリッジ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23483782A JPS59124881A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | シリアルプリンタのキヤリツジ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23483782A JPS59124881A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | シリアルプリンタのキヤリツジ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124881A true JPS59124881A (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=16977143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23483782A Pending JPS59124881A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | シリアルプリンタのキヤリツジ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124881A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2584023A1 (fr) * | 1985-07-01 | 1987-01-02 | Brother Ind Ltd | Dispositif et procede d'impression a memoire de reprise d'impression garantissant l'alignement des caracteres |
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| GB2236281A (en) * | 1989-09-12 | 1991-04-03 | Samsung Electronics Co Ltd | Power cut-off arrangements for selective printers having openable housings |
| EP0427290A2 (en) * | 1989-11-09 | 1991-05-15 | Seiko Epson Corporation | Printer accomodating two types of printing sheet |
| US5088843A (en) * | 1988-08-16 | 1992-02-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer capable of correcting distance between print head and print paper after lid is opened |
| JPH07178994A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-18 | Nec Corp | プリンタにおける印字位置設定装置 |
| JP2013123822A (ja) * | 2011-12-13 | 2013-06-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、画像形成装置の制御プログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5871185A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-27 | Ricoh Co Ltd | プリンタの制御装置 |
-
1982
- 1982-12-31 JP JP23483782A patent/JPS59124881A/ja active Pending
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