JPS5871185A - プリンタの制御装置 - Google Patents
プリンタの制御装置Info
- Publication number
- JPS5871185A JPS5871185A JP56169971A JP16997181A JPS5871185A JP S5871185 A JPS5871185 A JP S5871185A JP 56169971 A JP56169971 A JP 56169971A JP 16997181 A JP16997181 A JP 16997181A JP S5871185 A JPS5871185 A JP S5871185A
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- Japan
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- carriage
- circuit
- opened
- printer
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カバーの開閉に応じて動作停止及び動イ′
自１１開を行うようにしたプリンタの制御装置に関する
ものである。
自１１開を行うようにしたプリンタの制御装置に関する
ものである。
一般（二、インパクトプリンタ（二おいては、カバーを
開いた時（ニキャリッジの駆動等の動作を停止１−し、
再びカバーを閉じた時に動作を再開するよう（ユしてい
る。
開いた時（ニキャリッジの駆動等の動作を停止１−し、
再びカバーを閉じた時に動作を再開するよう（ユしてい
る。
このようにカバーの開閉に応じてキャリッジの駆動停止
及び駆動再開を制御するプリンタの制御装置として、例
えば第１図に示すようなものがある。
及び駆動再開を制御するプリンタの制御装置として、例
えば第１図に示すようなものがある。
この制御装置は、カバーの開閉（二よって開閉するカバ
ーオープン検知スイッチ１の開閉を、マイクロコンピュ
ータからなるメインコントロール回路２によって検出し
、カバーが開いた時にスイッチングトランジスタ等から
なるドライブ回路６を制御して、キャリッジを駆動する
スペースモータ４の駆動を停止し、そのスペースモータ
４をカバーを開いた時の位置に保持して、その後カバー
が閉じられた時にスペースモータ４の駆動を再開するよ
うにしたものである。
ーオープン検知スイッチ１の開閉を、マイクロコンピュ
ータからなるメインコントロール回路２によって検出し
、カバーが開いた時にスイッチングトランジスタ等から
なるドライブ回路６を制御して、キャリッジを駆動する
スペースモータ４の駆動を停止し、そのスペースモータ
４をカバーを開いた時の位置に保持して、その後カバー
が閉じられた時にスペースモータ４の駆動を再開するよ
うにしたものである。
しかしながら、このような従来の制御装置にあっては、
カバーを開いた状態において、スペースモータ４をその
位置ｆ二保持するための電流がスぺ−スモーク４に流れ
ている、つまりスペースモータ４への給電路が形成され
ている。
カバーを開いた状態において、スペースモータ４をその
位置ｆ二保持するための電流がスぺ−スモーク４に流れ
ている、つまりスペースモータ４への給電路が形成され
ている。
そのため、カバーを開いた状態で、メインコントロール
回路２を構成するマイクロコンピュータやドライブ回路
３を構成するスイッチングトランジスタが外部ノイズ等
（二よって誤動作した場合に、スペースモータ４が駆動
されてキャリッジが動く恐れがあり、信頼性に欠けると
いう問題があった。
回路２を構成するマイクロコンピュータやドライブ回路
３を構成するスイッチングトランジスタが外部ノイズ等
（二よって誤動作した場合に、スペースモータ４が駆動
されてキャリッジが動く恐れがあり、信頼性に欠けると
いう問題があった。
この発明はＬ記の点に鑑みてなされたものであり、プリ
ンタ（二おけるカバーを開いた時のキャリッジの駆動停
止の信頼性を向−卜することを目的とする。
ンタ（二おけるカバーを開いた時のキャリッジの駆動停
止の信頼性を向−卜することを目的とする。
そのため、この発明によるプリンタの制御装置は、カバ
ーを開いた時に開状態になるカバーオーブンスイッチを
キャリッジを駆動するスペースモータの給電路に介挿す
ることによって、カバーを開いた時にはカバーオーブン
スイッチによって直接スペースモータの給電路を遮断す
ると共に、カバーを開いた時のキャリッジ位置を記憶し
ておき、山びカバーを閉じた時にキャリッジをそのキャ
リッジ位置に位置決めすること（二よって、スペースモ
ータへの給電遮断に伴ってキャリッジが外的な力で動け
るようになっても、キャリッジ位置が不明にならないよ
うにしたものである。
ーを開いた時に開状態になるカバーオーブンスイッチを
キャリッジを駆動するスペースモータの給電路に介挿す
ることによって、カバーを開いた時にはカバーオーブン
スイッチによって直接スペースモータの給電路を遮断す
ると共に、カバーを開いた時のキャリッジ位置を記憶し
ておき、山びカバーを閉じた時にキャリッジをそのキャ
リッジ位置に位置決めすること（二よって、スペースモ
ータへの給電遮断に伴ってキャリッジが外的な力で動け
るようになっても、キャリッジ位置が不明にならないよ
うにしたものである。
以下、この発明の実施例を添付図面の第２図以降を参照
して説明する。
して説明する。
第２図及び第３図は、この発明によるプリンタの制御装
置の一例を示すブロック回路図である。
置の一例を示すブロック回路図である。
同図において、スイッチ監視回路１２は、カバーを開い
た時に開状態（二なるカバーオーブン検知スイッチ１１
の作動状態を検出して、オープン検知スイッチ１１が開
状態になったとき（ニオーブン検出信号Ｓｐを出力する
。
た時に開状態（二なるカバーオーブン検知スイッチ１１
の作動状態を検出して、オープン検知スイッチ１１が開
状態になったとき（ニオーブン検出信号Ｓｐを出力する
。
データ処理回路１６は、インターフェース１４を介して
外部システムとの間で情報を送受し、入力情報（二基づ
いてキャリッジ制御回路１５等のプリンタの各部を制御
する。
外部システムとの間で情報を送受し、入力情報（二基づ
いてキャリッジ制御回路１５等のプリンタの各部を制御
する。
このデータ処理回路１６は、スイッチ監視回路１２から
オーブン検出信’ｒ’ Ｓ ｐが人力されたとき（ニテ
ータ処理を停止し、オーブン検出信号Ｓｐが３− 人力されなくなったときにデータ処理を再開する。
オーブン検出信’ｒ’ Ｓ ｐが人力されたとき（ニテ
ータ処理を停止し、オーブン検出信号Ｓｐが３− 人力されなくなったときにデータ処理を再開する。
キャリッジ制御回路１５は、データ処理回路１６からの
人力データ（二基づいてドライブ回路１６を制御してス
ペースモータ１７を駆動制御し、キャリッジを所定の位
置に移動させる。
人力データ（二基づいてドライブ回路１６を制御してス
ペースモータ１７を駆動制御し、キャリッジを所定の位
置に移動させる。
このキャリッジ制御回路１５はまた、スイッチ監視回路
１２からオーブン検出信号Ｓｐが入力された時に、その
時のキャリッジの位置を示す位置データをキャリッジ位
置記憶手段であるキャリッジ位置メモリ１８ｆ二格納す
る。
１２からオーブン検出信号Ｓｐが入力された時に、その
時のキャリッジの位置を示す位置データをキャリッジ位
置記憶手段であるキャリッジ位置メモリ１８ｆ二格納す
る。
これ等のデータ処理回路１６及びキャリッジ制御回路１
５によって、カバーを閉じた時にキャリッジをカバーが
開いた時の位置に位置決め制御する位置決め制御手段を
構成しているが、その詳細は後述する。
５によって、カバーを閉じた時にキャリッジをカバーが
開いた時の位置に位置決め制御する位置決め制御手段を
構成しているが、その詳細は後述する。
ドライブ回路１６は、第６図に示すようにキャリッジ制
御回路１５によって制御される２つのドライバ回路２０
，２１と、スペースモータ１７に流れる電流を抵抗１ｔ
の両端電圧によって検出する電流検出回路２２と、ドラ
イバ回路２０．２１に４− よって制御されるスペースモータ１７＋二流す電流の方
向切換用の４つのトランジスタＱｔ−Ｑ４とからなる。
御回路１５によって制御される２つのドライバ回路２０
，２１と、スペースモータ１７に流れる電流を抵抗１ｔ
の両端電圧によって検出する電流検出回路２２と、ドラ
イバ回路２０．２１に４− よって制御されるスペースモータ１７＋二流す電流の方
向切換用の４つのトランジスタＱｔ−Ｑ４とからなる。
そして、第６図に示すように、スペースモータ１７の給
電路に、第２図のカバーオーブン検知スイッチ１１と連
動してカバーを開いた時に開状態になってこの給電路を
遮断するカバーオーブンスイッチ２６を介挿している。
電路に、第２図のカバーオーブン検知スイッチ１１と連
動してカバーを開いた時に開状態になってこの給電路を
遮断するカバーオーブンスイッチ２６を介挿している。
次に、このように構成した制御装置の動作について説明
する。
する。
まず、プリンタのカバーを開いた時に、カバーオーブン
スイッチ２３が開状態（二なってスペースモータ１７の
給電路が遮断されるので、スペースモータ１７へ給電さ
れなくなって停＋ＬＬ、キャリッジがカバーを開いた時
の位置に停止する。
スイッチ２３が開状態（二なってスペースモータ１７の
給電路が遮断されるので、スペースモータ１７へ給電さ
れなくなって停＋ＬＬ、キャリッジがカバーを開いた時
の位置に停止する。
同時に、カバーオーブン検知スイッチ１１も開状態にな
ってスイッチ監視回路１２からオーブン検出信号Ｓｐが
出力されるので、データ処理回路１６はデータ処理を停
止し、またキャリッジ制御回路１５はドライブ回路１６
の制御を停止すると共に、カバーを開いた時のキャリッ
ジ位置をキャリッジ位置メモリ１８に記憶させる。
ってスイッチ監視回路１２からオーブン検出信号Ｓｐが
出力されるので、データ処理回路１６はデータ処理を停
止し、またキャリッジ制御回路１５はドライブ回路１６
の制御を停止すると共に、カバーを開いた時のキャリッ
ジ位置をキャリッジ位置メモリ１８に記憶させる。
このように、カバーを開いた時にはカバーオープンスイ
ッチ２３によって直接スペースモータ１７の給電路が遮
断されるので、データ処理回路１３゜キャリッジ制御回
路１５．ドライブ回路１６等が外来ノイズ等によって誤
動作してもスペースモータ１７は絶対に動かない。
ッチ２３によって直接スペースモータ１７の給電路が遮
断されるので、データ処理回路１３゜キャリッジ制御回
路１５．ドライブ回路１６等が外来ノイズ等によって誤
動作してもスペースモータ１７は絶対に動かない。
その後、カバーを閉じると、カバーオーブンスイッチ２
６が閉じてスペースモータ１７への給電路が形成される
と共に、カバーオーブン検知スイッチ１１も閉じてスイ
ッチ監視回路１２からオーブン検知信号Ｓｐが出力され
なくなる。
６が閉じてスペースモータ１７への給電路が形成される
と共に、カバーオーブン検知スイッチ１１も閉じてスイ
ッチ監視回路１２からオーブン検知信号Ｓｐが出力され
なくなる。
それによって、データ処理回路１６がデータ処理を＋ｉ
ｉ開し、キャリッジ制御回路１５が、まずキャリッジを
予め定めたホーム位置に位置決めするりストア動作を行
うためＣ二、ドライブ回路１６を制御してスペースモー
タ１７を駆動する。
ｉ開し、キャリッジ制御回路１５が、まずキャリッジを
予め定めたホーム位置に位置決めするりストア動作を行
うためＣ二、ドライブ回路１６を制御してスペースモー
タ１７を駆動する。
そして、キャリッジがホーム位置に戻った後、ギヤリッ
ジ位置メモリ１８（二記憶されているカバーを開いた時
のキャリッジの位置を示す位置データを読み出し、その
位置データに応じてドライブ回路１６を制御してスペー
スモータ１７を駆動し、キャリッジをカバーが開いた時
の位置に位置決め制御する。
ジ位置メモリ１８（二記憶されているカバーを開いた時
のキャリッジの位置を示す位置データを読み出し、その
位置データに応じてドライブ回路１６を制御してスペー
スモータ１７を駆動し、キャリッジをカバーが開いた時
の位置に位置決め制御する。
このように、カバーを開いた時（二はスペースモータ１
７への給電が遮断されるために、キャリッジが外的な力
によって動けるようになるが、カバーを開いた時のキャ
リッジの位置を記憶しておいて、カバーを閉じた時にそ
の記憶した位置に位置決めするので、キャリッジの位置
が不明になることはない。
７への給電が遮断されるために、キャリッジが外的な力
によって動けるようになるが、カバーを開いた時のキャ
リッジの位置を記憶しておいて、カバーを閉じた時にそ
の記憶した位置に位置決めするので、キャリッジの位置
が不明になることはない。
第４図は、この発明によるプリンタの制御装置をマイク
ロコンピュータを用いて構成した場合に、そのマイクロ
コンピュータが実行する動作を示すフロー図である。
ロコンピュータを用いて構成した場合に、そのマイクロ
コンピュータが実行する動作を示すフロー図である。
以−Ｌ説明したよう（二、この発明Ｃ二よればプリンタ
においてカバーを開いた時のキャリッジの駆動停止の信
頼性が向上する。
においてカバーを開いた時のキャリッジの駆動停止の信
頼性が向上する。
７−
Ｘ０１図は、従来のプリンタの制御装置の一例を示すブ
ロック図、 第２同位び第３図は、この発明の一実施例を示すブロッ
ク回路図、 第４図は、この発明によるプリンタの制御装置をマイク
ロコンピュータを用いて構成した場合のマイクロコンピ
ュータの動作を示すフロー図である。 １１・・カバーオーブン検知スイッチ １２・・スイッチ監視回路 １６・・データ処理回路 １４・・インターフェース １５・・キャリッジ制御回路 １６・・・ドライブ回路 １７・・・スペースモータ
１８・・キャリッジ位置メモリ ２０．２１・・・ドライバ回路 ２３・・カバーオープンスイッチ −９−−４６７− ８−
ロック図、 第２同位び第３図は、この発明の一実施例を示すブロッ
ク回路図、 第４図は、この発明によるプリンタの制御装置をマイク
ロコンピュータを用いて構成した場合のマイクロコンピ
ュータの動作を示すフロー図である。 １１・・カバーオーブン検知スイッチ １２・・スイッチ監視回路 １６・・データ処理回路 １４・・インターフェース １５・・キャリッジ制御回路 １６・・・ドライブ回路 １７・・・スペースモータ
１８・・キャリッジ位置メモリ ２０．２１・・・ドライバ回路 ２３・・カバーオープンスイッチ −９−−４６７− ８−
Claims (1)
- １ カバーの開閉に応じて動作停止及び動作再開を行う
ようにしたプリンタにおいて、キャリッジを駆動するス
ペースモータへの給電路に、前記カバーを開いた時（二
開状態（二なるカバーオーブンスイッチを介挿すると共
に、該カバーオーブンスイッチが開状態になった時の前
記キャリッジの位置を記憶するキャリッジ位置記憶手段
と、動作再開時に前記キャリッジを前記キャリッジ位置
記憶１段に記憶された位置に位置決め制御するキャリッ
ジ位置決め制御手段とを設けたことを特徴とするプリン
タの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56169971A JPS5871185A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | プリンタの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56169971A JPS5871185A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | プリンタの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871185A true JPS5871185A (ja) | 1983-04-27 |
| JPH024432B2 JPH024432B2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=15896201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56169971A Granted JPS5871185A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | プリンタの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871185A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS60225776A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-11 | Tokyo Electric Co Ltd | 印字装置 |
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| EP0239392A2 (en) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | An electronic typewriter with a detector switch |
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-
1981
- 1981-10-26 JP JP56169971A patent/JPS5871185A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| EP0239392A2 (en) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | An electronic typewriter with a detector switch |
| EP0239392A3 (en) * | 1986-03-25 | 1988-09-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | An electronic typewriter with a detector switch |
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| JPH0422265U (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-25 | ||
| JPH05147322A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | シリアルプリンタのスペース制御方法 |
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| JP2015100962A (ja) * | 2013-11-22 | 2015-06-04 | ローランドディー．ジー．株式会社 | インクジェットプリンタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024432B2 (ja) | 1990-01-29 |
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