JPS6258317B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6258317B2 JPS6258317B2 JP55078353A JP7835380A JPS6258317B2 JP S6258317 B2 JPS6258317 B2 JP S6258317B2 JP 55078353 A JP55078353 A JP 55078353A JP 7835380 A JP7835380 A JP 7835380A JP S6258317 B2 JPS6258317 B2 JP S6258317B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- printing
- print head
- kanji
- pulse motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパルスモータによつてドツト印字ヘツ
ドを行方向へ移動しながら漢字と英数カナ記号を
一行中に混在して印字するシリアルドツトプリン
タに関する。
ドを行方向へ移動しながら漢字と英数カナ記号を
一行中に混在して印字するシリアルドツトプリン
タに関する。
上記のように印字ヘツドの行方向移動駆動源に
パルスモータを用い、漢字と英数カナ記号等を混
在させて印字するシリアルドツトプリンタがある
が、その中で、英数カナ記号等のパターンが漢字
等のパターンより少ないドツト数で表現できるこ
とに着目し、英数カナ記号等を印字する場合は漢
字を印字する場合より高速で印字ヘツドを送つて
印字速度を上げるものがある。しかしながら駆動
源のパルスモータは一定の速度に加減速するのに
所定の時間を要し、又この定速度に達するまでの
間も印字ヘツドは移動する。したがつてパルスモ
ータが定速度まで加減速する間の印字ヘツドの移
動量(以下これを助走距離という)が問題とな
り、漢字印字後次に英数カナ記号等を印字する場
合この漢字と英数カナ記号等との間の空白(以下
これをスペースという)の長さが前記助走距離を
上回らなければ英数カナ記号は高速で印字できな
い。
パルスモータを用い、漢字と英数カナ記号等を混
在させて印字するシリアルドツトプリンタがある
が、その中で、英数カナ記号等のパターンが漢字
等のパターンより少ないドツト数で表現できるこ
とに着目し、英数カナ記号等を印字する場合は漢
字を印字する場合より高速で印字ヘツドを送つて
印字速度を上げるものがある。しかしながら駆動
源のパルスモータは一定の速度に加減速するのに
所定の時間を要し、又この定速度に達するまでの
間も印字ヘツドは移動する。したがつてパルスモ
ータが定速度まで加減速する間の印字ヘツドの移
動量(以下これを助走距離という)が問題とな
り、漢字印字後次に英数カナ記号等を印字する場
合この漢字と英数カナ記号等との間の空白(以下
これをスペースという)の長さが前記助走距離を
上回らなければ英数カナ記号は高速で印字できな
い。
本発明はこのようなシリアルドツトプリンタに
おいて、1行中に漢字と英数カナ記号等が混在し
て印字される場合のスループツト向上を目的と
し、この目的を達成するため、漢字と英数カナ記
号間の空白の量を検出するスペース量検出手段
と、この空白の量と前記パルスモータがそれまで
の第1速度から次に印字する文字の種別に応じた
第2速度まで加減速する間の印字ヘツドの移動量
とを比較する比較手段と、この比較手段の比較結
果に応じ、前者が大きい場合は、前記パルスモー
タを前記第1速度から前記第2速度に直接加減速
する連続モード、後者が大きい場合は、前記パル
スモータを前記第1速度から減速停止させた後逆
方向に所定量回転させ、その後再び回転方向を変
えて第2速度まで加減速する間欠モードで印字ヘ
ツドの移動を制御する印字ヘツド移動制御手段と
を特に設けたものである。
おいて、1行中に漢字と英数カナ記号等が混在し
て印字される場合のスループツト向上を目的と
し、この目的を達成するため、漢字と英数カナ記
号間の空白の量を検出するスペース量検出手段
と、この空白の量と前記パルスモータがそれまで
の第1速度から次に印字する文字の種別に応じた
第2速度まで加減速する間の印字ヘツドの移動量
とを比較する比較手段と、この比較手段の比較結
果に応じ、前者が大きい場合は、前記パルスモー
タを前記第1速度から前記第2速度に直接加減速
する連続モード、後者が大きい場合は、前記パル
スモータを前記第1速度から減速停止させた後逆
方向に所定量回転させ、その後再び回転方向を変
えて第2速度まで加減速する間欠モードで印字ヘ
ツドの移動を制御する印字ヘツド移動制御手段と
を特に設けたものである。
以下図面に従つて本発明を詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例の動作説
明図、第3図は本発明の一実施例における印字制
御部の要部を示すブロツク図である。
明図、第3図は本発明の一実施例における印字制
御部の要部を示すブロツク図である。
第1図乃至第3図において、印字すべき文字コ
ード及びフアンクシヨンコードAはスペース量検
出手段1に入力される。このスペース量検出手段
1は入力コードAによつて印字すべきデータが漢
字かあるいは英数カナ記号か若しくはフアンクシ
ヨン動作を要求するものか判別し、印字ヘツドを
行方向へ移動させるスペース指令dを発すると共
に印字すべきデータが一行中において漢字から英
数カナ記号又その反対に切替わるときにその間に
存在するスペース量を前記入力コードAに基いて
検出し、そのスペース量データBを比較手段2に
送出する。この比較手段2では前記スペース量デ
ータBとパルスモータ5がそれまでの速度V1
(又はV2)から次に印字する文字の種別に応じた
速度V2(又はV1)まで加速(又は減速)する間の
印字ヘツドの助走距離データCとを比較し、前者
が大きい場合は連続モード信号e、後者が大きい
場合は間欠モード信号fを夫々出力する。
ード及びフアンクシヨンコードAはスペース量検
出手段1に入力される。このスペース量検出手段
1は入力コードAによつて印字すべきデータが漢
字かあるいは英数カナ記号か若しくはフアンクシ
ヨン動作を要求するものか判別し、印字ヘツドを
行方向へ移動させるスペース指令dを発すると共
に印字すべきデータが一行中において漢字から英
数カナ記号又その反対に切替わるときにその間に
存在するスペース量を前記入力コードAに基いて
検出し、そのスペース量データBを比較手段2に
送出する。この比較手段2では前記スペース量デ
ータBとパルスモータ5がそれまでの速度V1
(又はV2)から次に印字する文字の種別に応じた
速度V2(又はV1)まで加速(又は減速)する間の
印字ヘツドの助走距離データCとを比較し、前者
が大きい場合は連続モード信号e、後者が大きい
場合は間欠モード信号fを夫々出力する。
これら連続モード信号e、間欠モード信号fは
前述のスペース指令dと共に印字ヘツド移動制御
回路3に供給される。印字ヘツド移動制御回路3
はこれら入力信号に基きパルスモータドライバ4
に与える駆動パルスgの周波数を制御し、又回転
方向指示信号hを出力する。
前述のスペース指令dと共に印字ヘツド移動制御
回路3に供給される。印字ヘツド移動制御回路3
はこれら入力信号に基きパルスモータドライバ4
に与える駆動パルスgの周波数を制御し、又回転
方向指示信号hを出力する。
第1図イ及び第2図イに示すデータを印字する
場合の印字ヘツドの動作について説明する。なお
第1図及び第2図において、ロは共にパルスモー
タの速度プロフイール、ハは印字ヘツドの動きを
示し、図中太線の部分は印字ヘツドが印字動作を
行う区間を表わす。
場合の印字ヘツドの動作について説明する。なお
第1図及び第2図において、ロは共にパルスモー
タの速度プロフイール、ハは印字ヘツドの動きを
示し、図中太線の部分は印字ヘツドが印字動作を
行う区間を表わす。
まず第1図ではパルスモータ5が起動され、
徐々に加速されてゆくと、それに応じて印字ヘツ
ドが右方向に移動し、やがてパルスモータ5が定
速度V1に達した後漢字が印字される。この漢字
が印字される区間D1ではパルスモータ5はその
まま速度V1に保たれる。この区間の最後の漢字
が印字されるとパルスモータ5は減速される。即
ち印字すべきデータが漢字から数字に切り替わる
とき上記スペース量検出手段1からその間のスペ
ース量データBが送出され、比較手段2で図示の
l1を表わす助走距離データCと比較される。第1
図の例では助走距離データCがスペース量データ
Bより大きいので前述の通り比較手段2から間欠
モード信号fが出力される。この間欠モード信号
fが供給されると印字ヘツド移動制御回路3はパ
ルスモータ5を減速停止させる。印字ヘツドはパ
ルスモータ5が停止したときすでに最初の数字の
印字位置を行き過ぎている。このため印字ヘツド
移動制御回路3は前記間欠モード信号fが供給さ
れると、単にパルスモータ5を減速停止させるだ
けでなく、これを逆方向に回転させ、更に前述の
速度V1より高速の速度V2に加速するのに必要な
距離だけ区間D2から離れた位置P1に印字ヘツド
を戻し、再び回転方向を転じてパルスモータ5を
速度V2まで加速するよう制御する。その結果数
字の印字区間D2では印字ヘツドが高速で移動し
ながら印字動作を行なう。この区間D2の印字が
終了すると、再び漢字の印字区間D3に切替わ
る。このときも前述と同様に印字ヘツド移動制御
回路3に間欠モード信号fが供給されて図示のよ
うにパルスモータ5が減速停止され、前述の加速
の場合と同様に速度V1まで加速するのに要する
距離だけ区間D3から離れた位置P2まで印字ヘツ
ドが戻された後再び速度V1に加速されて印字が
行なわれる。
徐々に加速されてゆくと、それに応じて印字ヘツ
ドが右方向に移動し、やがてパルスモータ5が定
速度V1に達した後漢字が印字される。この漢字
が印字される区間D1ではパルスモータ5はその
まま速度V1に保たれる。この区間の最後の漢字
が印字されるとパルスモータ5は減速される。即
ち印字すべきデータが漢字から数字に切り替わる
とき上記スペース量検出手段1からその間のスペ
ース量データBが送出され、比較手段2で図示の
l1を表わす助走距離データCと比較される。第1
図の例では助走距離データCがスペース量データ
Bより大きいので前述の通り比較手段2から間欠
モード信号fが出力される。この間欠モード信号
fが供給されると印字ヘツド移動制御回路3はパ
ルスモータ5を減速停止させる。印字ヘツドはパ
ルスモータ5が停止したときすでに最初の数字の
印字位置を行き過ぎている。このため印字ヘツド
移動制御回路3は前記間欠モード信号fが供給さ
れると、単にパルスモータ5を減速停止させるだ
けでなく、これを逆方向に回転させ、更に前述の
速度V1より高速の速度V2に加速するのに必要な
距離だけ区間D2から離れた位置P1に印字ヘツド
を戻し、再び回転方向を転じてパルスモータ5を
速度V2まで加速するよう制御する。その結果数
字の印字区間D2では印字ヘツドが高速で移動し
ながら印字動作を行なう。この区間D2の印字が
終了すると、再び漢字の印字区間D3に切替わ
る。このときも前述と同様に印字ヘツド移動制御
回路3に間欠モード信号fが供給されて図示のよ
うにパルスモータ5が減速停止され、前述の加速
の場合と同様に速度V1まで加速するのに要する
距離だけ区間D3から離れた位置P2まで印字ヘツ
ドが戻された後再び速度V1に加速されて印字が
行なわれる。
一方第2図イに示すように漢字と数字の各々の
印字位置の間D4がかなり空いている場合即ち印
字すべきデータが漢字から数字にまた数字から漢
字に切り替わるときスペース量検出手段で検出さ
れたスペース量データBが助走距離データCを上
回り、連続モード信号eが比較手段2より出力さ
れた場合、印字ヘツド移動制御回路3はロに示す
ようにパルスモータ5の速度をV1からV2に又V2
からV1に直接加減速するように制御する。その
結果印字ヘツドはハに示すように右方向へ連続的
に移動しながらかつ数字の印字区間D2は高速で
移動しながら印字を行なう。したがつてこの場合
の印字速度は第1図の場合より高速となり、第1
図と第2図の形式の印字データが一行中に混在す
る場合、全体としてスループツトが向上する。
印字位置の間D4がかなり空いている場合即ち印
字すべきデータが漢字から数字にまた数字から漢
字に切り替わるときスペース量検出手段で検出さ
れたスペース量データBが助走距離データCを上
回り、連続モード信号eが比較手段2より出力さ
れた場合、印字ヘツド移動制御回路3はロに示す
ようにパルスモータ5の速度をV1からV2に又V2
からV1に直接加減速するように制御する。その
結果印字ヘツドはハに示すように右方向へ連続的
に移動しながらかつ数字の印字区間D2は高速で
移動しながら印字を行なう。したがつてこの場合
の印字速度は第1図の場合より高速となり、第1
図と第2図の形式の印字データが一行中に混在す
る場合、全体としてスループツトが向上する。
こうして本発明では1行中に漢字と英数カナ記
号が混在して印字されるシリアルドツトプリンタ
において、漢字の次に英数カナ記号が印字される
場合又は反対に英数カナ記号の次に漢字が印字さ
れる場合、漢字と英数カナ記号間のスペース量が
パルスモータを漢字印字における速度V1から英
数カナ記号印字における速度V2まで加速するの
に要する助走距離又はパルスモータを前記速度
V2からV1まで減速するのに要する助走距離より
大きいか否かにより印字ヘツドの行方向移動が制
御される。すなわち、印字ヘツドは前記スペース
量が前記助走距離より小さい場合は一旦後退して
から前進し、逆に大きい場合は後退せずにそのま
ま前進する。
号が混在して印字されるシリアルドツトプリンタ
において、漢字の次に英数カナ記号が印字される
場合又は反対に英数カナ記号の次に漢字が印字さ
れる場合、漢字と英数カナ記号間のスペース量が
パルスモータを漢字印字における速度V1から英
数カナ記号印字における速度V2まで加速するの
に要する助走距離又はパルスモータを前記速度
V2からV1まで減速するのに要する助走距離より
大きいか否かにより印字ヘツドの行方向移動が制
御される。すなわち、印字ヘツドは前記スペース
量が前記助走距離より小さい場合は一旦後退して
から前進し、逆に大きい場合は後退せずにそのま
ま前進する。
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、一行中に漢字と英数カナ記号等を混在させて
印字するシリアルドツトプリンタのスループツト
が向上する効果がある。
ば、一行中に漢字と英数カナ記号等を混在させて
印字するシリアルドツトプリンタのスループツト
が向上する効果がある。
第1図及び第2図は本発明の一実施例の動作説
明図、第3図は本発明の一実施例における制御部
を概略的に示すブロツク図である。 1……スペース量検出手段、2……比較手段、
3……印字ヘツド移動制御回路、4……パルスモ
ータドライバ、5……パルスモータ。
明図、第3図は本発明の一実施例における制御部
を概略的に示すブロツク図である。 1……スペース量検出手段、2……比較手段、
3……印字ヘツド移動制御回路、4……パルスモ
ータドライバ、5……パルスモータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パルスモータによつてドツト印字ヘツドを行
方向へ移動しながら漢字と英数カナ記号を一行中
に混在して印字し、英数カナ記号を印字する場合
は漢字の場合より高速で印字ヘツドを移動させる
シリアルドツトプリンタにおいて、 漢字と英数カナ記号間の空白の量を検出するス
ペース量検出手段と、 この空白の量と前記パルスモータがそれまでの
第1速度から次に印字する文字の種別に応じた第
2速度まで加減速する間の印字ヘツドの移動量と
を比較する比較手段と、 この比較手段の比較結果に応じ、前者が大きい
場合は、前記パルスモータを前記第1速度から前
記第2速度に直接加減速する連続モード、後者が
大きい場合は、前記パルスモータを前記第1速度
から減速停止させた後逆方向に所定量回転させ、
その後再び回転方向を変えて第2速度まで加減速
する間欠モードで印字ヘツドの移動を制御する印
字ヘツド移動制御手段と を有することを特徴とするシリアルドツトプリン
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7835380A JPS574775A (en) | 1980-06-12 | 1980-06-12 | Serial type dot printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7835380A JPS574775A (en) | 1980-06-12 | 1980-06-12 | Serial type dot printer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS574775A JPS574775A (en) | 1982-01-11 |
| JPS6258317B2 true JPS6258317B2 (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=13659615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7835380A Granted JPS574775A (en) | 1980-06-12 | 1980-06-12 | Serial type dot printer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS574775A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935966A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-27 | Fujitsu Ltd | 印字速度制御方式 |
| JP2793509B2 (ja) * | 1994-09-09 | 1998-09-03 | 佳能電産香港有限公司 | 印字装置付電子機器 |
| JP3262680B2 (ja) * | 1994-09-22 | 2002-03-04 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
| US6367996B1 (en) * | 2000-05-23 | 2002-04-09 | Lexmark International, Inc. | Printed image alignment control |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS528064B2 (ja) * | 1971-12-14 | 1977-03-07 | ||
| JPS5218027B2 (ja) * | 1972-04-26 | 1977-05-19 | ||
| JPS5333419B2 (ja) * | 1974-06-17 | 1978-09-13 | ||
| JPS5559979A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-06 | Fujitsu Ltd | Dot printer control system |
-
1980
- 1980-06-12 JP JP7835380A patent/JPS574775A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS574775A (en) | 1982-01-11 |
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