JPS6027578B2 - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPS6027578B2
JPS6027578B2 JP6523478A JP6523478A JPS6027578B2 JP S6027578 B2 JPS6027578 B2 JP S6027578B2 JP 6523478 A JP6523478 A JP 6523478A JP 6523478 A JP6523478 A JP 6523478A JP S6027578 B2 JPS6027578 B2 JP S6027578B2
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信夫 高橋
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、各文字が印字ヘッドと印字用紙との相対移動
中に1字ずつ印字される型式のプリンタ装置、特に高速
印字される印字装置例えばインクジェットプリンターに
関する。
この種のプリンタのヘッドは、一定の速度で印字用紙の
印字行に対して平行に左から右へ印字しながら移動され
、また左マ−ジンへ高速の復帰を行なえるようになって
いる。
更に高速印字装置は印字情報が高速に入力される場合と
、低速に間欠的に入力される場合とがあり、この両方で
印字動作するように設計する必要がある。従来のプリン
タは、例えば袴公昭52−34332号公報にみられる
ように印字ヘッドを左マージンに停止させておき、1行
分の情報が全て入力されるかあるいは改行等の印字命令
が入力されると一定の高速度で左より右へ移動しながら
印字を行うところのラインモードの制御が行なわれ、又
1桁以上の印字情報が入力されると一定の低速度で1桁
左より右へ移動しながら印字を行うところの歩進モード
の制御が行なわれる。
このためラインモード、歩進モードの切換え制御する手
段が必要であり、また印字ヘッドを移動させるモータの
速度を切換えるために、印字ヘッドの移動量を検出する
タイミング装置を、各桁ごとにタイミングが発生するも
のと、各文字の垂直カラムごとにタイミングが発生する
ものが必要であり、複雑な制御となる難点があった。
又、上記の歩進モードの制御として、高速度に印字ヘッ
ドを移動させるために、1桁印字を行なった後に、印字
ヘッドを右より左へ1桁以上後退させて停止させ、次の
印字情報が入力されると印字ヘッドを左より右へ移動さ
せ、2桁目より印字させてモータが一定速度に達するま
での立上りを補償させたり、また1桁印字を行なよた後
次の桁の印字位置で印字ヘッドを停止させ、次の印字情
報が入力されると印字ヘッドを所定長後退させた後、再
び印字位置へ移動させて立上りを補償させる制御方式が
あるが、印字ヘッドの位置制御を行うカウント制御が複
雑となり、ともすると印字ピッチがずれる等の難点があ
った。
本発明は上記の難点に鑑みて成されたものであり、上記
のラインモード、歩進モードの切換え手段を必要とせず
、更にモーターの速度切換えが必要とせずに、高速入力
および低速入力に対しても印字動作が行なえる印字装置
を提供するものである。
本発明を下記実施例により説明する。
第1図は本発明の印字装置の概略を示しており印字ヘッ
ド1は、時計方向および反時計方向に回転されるモータ
(第3図の22参照)に連結している駆動ローラ5とプ
ーリー4とに巻かれたケーブル3に取付けられ、前記モ
ータの回転により駆動ローラ5が回転されケーブル3が
移動し、前記印字へッドーが記録紙10の印字行と平行
に移動する。
前記駆動ローラ5の回転軸には、部分的に光を透過する
タイミング円板6が取付けられ、駆動ローラ5の回転に
同期して回転される。
前記タイミング円板6の両面には光学的なタイミング検
知器7が設けられ、タイミング円板6の透過されるスリ
ットを検知してタイミングパルスを出力する。印字装置
の左端部には、印字ヘッドが左マージンに位置している
ことを検知するための光学的な検知器8と、記録紙10
の左端部を検知するための光学的な検知器9が設けられ
ており、前記印字へッドーの下端に延長した遮蔽板2が
前記検知器8,9に達して光略を遮ぎることにより、印
字ヘッド1の位置信号が各々出力される。10は記録紙
を示している。
次に第3図に示すブロック図および、第2図に示す印字
例により本発明を詳細に説明する。
第3図において23は、キーボード装置および処理装置
からの印字データを入力するバッファレジスタであり、
印字装置の1行分に相当したデータ記憶‐容量を有して
いる。前記バッファレジスタ‐23は、印字データを順
次入力し、印字制御と同期したクロック信号(記載せず
)により、入力された順序に従い順次出力し、フリップ
フロップ(以下F/Fと記す)16のセドツト出力によ
り開かれるゲート11を介して印字デー外こ従って印字
を行う印字制御回路12に供V給する。前記バッファレ
ジスタ23の最下位桁23aには、記録紙10(第1図
参照)を改行させる改行命令コードが入力されたことを
判定する改行コード判定回路13が接続されており、改
行コードを判定すると“1”出力しオアゲート38を介
して前記F/F16をセットする。更に前記バッファレ
ジスタ23の最上位桁23bには、印字データ無しを判
定するデータエンド判定回路14が接続されており、バ
ッファレジスタ23が印字データを順次出力し、印字デ
ータが全て出力されるとデータエンド判定回路14より
“1”が出力され前記F/F16をリセットすると共に
FノF17をセットする。更に前記バッファレジスタ2
3の最上位桁23bには、印字データが有ることを判定
する判定回路24が接続され」判定回路24の出力は、
池端に前記F/F16のリセット出力を入力しているア
ンドゲート37に供給されている。
前記アンドゲート37は、前記バッファレジスタ23に
印字データが全桁記憶されると開き、オアゲート38を
介して前記F/F16をセットし印字動作を自動的に実
行させる。
前記印字制御回路12は、バッファレジスタ23からの
印字データをドットマトリックスの文字に変更し、アン
ドゲート35からの印字タイミング信号に同期してドッ
ト形式に印字する。
又、印字制御回路12は、前記印字タイミング信号を入
力するカウンタを備えており、このカウン外ま1行分の
桁数の容量を有している。
そして前記印字タイミング信号が到来するごとにカウン
トを行い、次に印字する場合に先に印字した桁に続いて
印字するように制御しており、記録紙の改行によりリセ
ットされる。前記入力印字データは他端に前記F/F1
6のセット出力端子がィソバータ31を介して入力して
いるアンドゲート30のもう1つの端子に入力しており
、前記F/F16がリセットしているとァンドゲート3
0が有効となり、入力印字データが到来するごとに、ワ
ンショツトマルチ15をトリガする。
前記ワンショットマルチ15のセット時間は、通常の操
作者がキーボードより入力する際に、入力操作と印字動
作との対応関係が不自然を感じさせない程度に設定する
必要があり、1つの入力キー操作に対して、この入力印
字データを印字させるには、設定値を10仇hs〜3皿
hsするのが適当である。
また、前記ワンショツトマルチ15のセット時間は、操
作者のキー入力速度に応じて任意に設定できるようにな
っている。
前記ワンショットマルチ15のリセット出力は前記F/
F16のクロック端子に供給し、ワンショットマルチ1
5が設定時間が切れる時の立上り信号によりF/F16
をセットする。
前記F/F16は、印字動作を駆動するためのフリップ
フロツプであり、F/F16がセットすると印字動作が
実行される。このF/F16のセット出力は前記ゲート
回路11、に供給されてゲート回路11を開くと共に、
モータ制御回略19へオアゲート36を介してモータ駆
動信号を供給し、更に制御回路19の印字ヘッド1を左
から右へ移動させるための前進回転指示端子Fに供給し
ている。F/F16がセットすることにより、モータが
前記回転制御される。F/F17は印字ヘッド1を右か
ら左の復帰動作を制御するフリップフロップであり、F
/F17がセットすると復帰動作が実行される。F/F
17は、前記データ判定回路14の出力によりセットさ
れ、前記左マージン検知器8の動作によりセットされる
F/F17のセット出力は前記モータ制御回路19のオ
アゲート36を介してモー夕駆動信号を供給すると共に
逆転回転指示端子Rに供給し、前記印字ヘッド1を右よ
り左へ移動させる。更にF/F17のセット出力は前記
記録紙左端検知器9の出力によりセットされ、左マージ
ン検知器8の出力によりオアゲート36を介とてリセツ
トされるF/F18のセット出力を入力しているアンド
ゲート32の池端に入力しており、アンドゲート32の
出力は前記モータ制御回路19の減速指示様子Dに供総
合しており、印字ヘッド1が右から左へ移動し、前記検
知器9が出力すると低速回転に減速される。前記モータ
回転制御回路19はオアゲート36からの回転駆動信号
が出力されなければモータ22を停止する。
アンドゲート33は前記F/F16のセット出力と前記
F/F18のセット出力が各々入力され、前記印字ヘッ
ド1が左マージンより左から右へ移動し、記録紙左端検
知器9に達するとァンドゲート33が開き、アンドゲー
ト34を有効にする。アンドゲート34の他端には前記
タイミング円板6から取出したタイミング信号を供V給
し、各桁の先頭位置ごとに印字タイミング信号を出力す
るタイミング制御回路20の出力を供給しており、印字
タイミング信号をカウンタ21に供給する。前記カウン
タ21は約3桁をカウントすると連続的に“1”出力し
、前記アンドゲート34の印字タイミング信号を供給し
ているアンドゲート35の他端の入力様にカウンタ出力
を入力している。
前記アンドゲート35は、前記印字ヘッド1が記録紙の
始端より右約3桁目より各印字桁ごとに順次印字タイミ
ング信号を出力し、前記印字制御回路12に供給して各
桁の印字が前記印字タイミング信号に同期して印字され
る。
更にF/F18をオアゲート39を介してリセットする
。次に本発明の実施例の作用について説明する。
キーボード装置より第2図に示すように間欠的に印字デ
ータを入力すると、印字データは前記バッファレジスタ
23に記載されると共にアソドゲート30を介して前記
ワンショツトマルチ15をセットする。ワンショツトマ
ルチ15のセット時間(10仇hs〜3皿hs)内に次
の印字データが入力されなければ、ワンショツトマルチ
15がリセットされる。ワンショツトマルチ15のリセ
ツト出力端子の立上りで前記F/F16がセットされ、
印字動作が実行される。
F/F16のセット出力は前記ゲート11を開き、前記
バッファレジスタ23に記憶した印字データが印字制御
回路12に供給されると共にモータ制御回路19が印字
ヘッド1を左マージンより右方向に移動制御する。印字
へッドーが記録紙左端検出器9に達するとF/F18を
セットし、アンドゲート33,34を開き、タイミング
円板6からのタイミング信号がカゥンタ21に供給され
、約3桁目をカウントした後にアンドゲート35を介し
て前記印字制御回路12に印字タイミング信号が供孫舎
され、バッファレジスタ23からの印字データが印字タ
イミング信号に同期して印字される。
この時F/F18がリセットされる。続いて前記データ
エンド判定回路14がデータ無しを判定すると、F/F
16をリセットすると共にF/F17をセットする。
F/F17がセットされると、前記モータ制御回路19
は逆転制御され、印字ヘッドは先に印字の終えた桁より
復帰される。印字へッドーが記録紙左端検出器9に達す
るとF/F18をセットしそしてアンドゲート32を開
き、モータ制御回路19は低速回転の制御をする。更に
印字ヘッド1が左マージン検出器8に達するとF/F1
7,18をリセットし、モータ22の回転が停止する。
第2図に示すように、続いて印字データが入力されると
上記で説明した様に印字ヘッド1が左マージンより右方
向へ移動し、先に印字した桁の次の桁より日頃次印字さ
れる。
前記ワンショットマルチ15のセット時間より早く次の
キーボード入力が成された場合、第2図に示す“BO’
,“E.F.G’’のようにキーボード入力が前記ワン
ショットマルチ15のセット時間以上無ければ、先に説
明した動作したように前記バッファレジスタ23に記憶
した印字データを全て印字する。
次に処理装置等から印字データが高速入力される際の作
用について説明する。
処理装置より高速度で印字データが入力されると前記バ
ッファレジスタ23に順次印字データが記憶されると共
に前記アンドゲート30を介してワンショツトマルチ1
5がセットされる。
入力印字データは、ワンショットマルチ15のセット時
間(10仇hs〜30仇hs)より早く次の印字データ
が入力されワンショツトマルチ15は再度トリガされセ
ット状態を持続する。入力印字データが印字装置の1行
分の桁以上入力されると、前記バッファレジスタ23の
全ての桁にデータが記憶され、前記印字データ判定回路
24が印字データの有ることを判定してアンドゲート3
7を開き、オアゲート38を介して前記F/F16をセ
ットする。
F/F16がセットされると先に説明した動作と同様に
印字ヘッド1を左マージンより右方向に移動し、バッフ
ァレジスタ23に記憶している印字データを印字タイミ
ング信号に同期して順次印字される。
1行の印字が完了すると記録紙10を1桁分、垂直方向
に移動して改行を行い印字ヘッド1を左マージンへ復帰
させる。
処理装置より複数行分を連続的に入力されると上記動作
を繰返し実行する。
印字データが1行分に達せずに入力が絶たれると、前記
ワンショツトマルチ15がセット時間でリセットされ先
に説明した動作同様にF/F17が成坪社され印字動作
が開始され、印字終了すると印字ヘッド1が左マージン
に復帰する。処理装置又はキーボード装置より印字デー
タに続いて改行命令コードが入力されると、前記改行命
令判定回路13より“1”が出力され、オアゲート38
を介してF/F16をセットし、先に説明した印字動作
と同様に印字制御され、バッファレジスタ23の印字デ
ータ全て印字された後に改行されて印字ヘッド1を左マ
ージンへ復帰させる。
実施例で印字ヘッドを左マージンに待機させ、ワンショ
ットマルチの設定時間内に印字データが到来しなければ
印字ヘッドを左から右へ移動させ印字されるが、印字ヘ
ッドを右マージンに待機させて、印字ヘッドを右より左
へ移動し、記録紙の右位置より左へ印字させてもよい。
更に印字ヘッドを左マージンに待機させ、左から右へ印
字させ1行分に相当した印字が終了すると、印字ヘッド
を右マージンで待機させ、右から左へ同様に印字させて
もよい。本発明は上記説明したように、印字行に沿って
連続して所望の文字を、印字ヘッドと記録紙との相対移
動中に1字づつ印字する印字装置において、1行分の入
力データを保持するバッファレジスタ23と、前記バッ
ファレジスタ23へのデータ入力に応答して予め決めら
れた一定時間駆動するようにセットされると共にその駆
動時間にデータ入力がある毎に再セットされるところの
タイマー手段(ワンショットマルチ15)と、上記バッ
ファレジス外こ1行分のデータが入力された状態を検出
する第1の検出手段(判定回路24)と、上記バッファ
レジス夕のデータ“無”状態を検出する第2の検出手段
(判定回路14)と、前記タイマー手段の駆動時間内に
上記第1の検出手段からの1行分のデータ入力状態検知
信号が出力されたとき及び前記タイマー手段の駆動時間
が終了したときにそれらに応答して印字ヘッドを記録領
域外の所定位置から記録領域へ移動させて印字を行わせ
るべく印字実行指示を与える第1の指示手段(F/F1
6)と、前記印字の実行指示後、第2の検出手段が上記
バッファレジスタのデータ“無”状態検知信号が出力さ
れたときにこれに応答して前記印字ヘッドを記録領域か
ら記録領域外の所定位置へ移動させるべく指示を与える
第2の指示手段(F/F17)とを具備したものであり
、従って上記タイマーの駆動時間内に入力印字データが
到来しなければ印字装置の端部に待機している印字ヘッ
ドを移動し、所定の位置に印字を行い、それまでに入力
された印字データを記憶しているデータを全て印字した
後に印字ヘッドを元の位置へ房どし、更にタイマーの設
定時間内に順次入力データが到来すると、入力が絶たれ
るかあるいは1行分の桁数に達すると印字動作が実行さ
れるようにしたもので従来の歩進モードとラインモード
の切換え制御の必要がなく、又印字速度を切換える必要
もなく、簡単な回路により上記両モードを備えた印字装
置を提供できるもである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明印字装置の概略を示す図、第2図は印字
例を示す図、第3図は本発明印字装置の構成を示すブロ
ック図である。 1:印字ヘッド、3:ケーブル、4:プーリー、5:駆
動ローラ、6:タイミング円板、12:印字制御回路、
13:改行コード判定回路、14:データエンド判定回
路、15:ワンショットマルチ、16,17及び18:
フリップフロツプ、19:モータ制御回路、20:タイ
ミング制御回路、21:カウンタ、23:バッファレジ
ス夕、24:判定回路。 第1図 第2図 図 の 船

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 印字行に沿つて連続して所望の文字を、印字ヘツド
    と記録紙との相対移動中に1字づつ印字する印字装置に
    おいて、 1行分の入力データを保持するバツフアレジ
    スタと、 前記バツフアレジスタへのデータ入力に応答
    して予め決められた一定時間駆動するようセツトされる
    と共にその駆動時間にデータ入力がある毎に再セツトさ
    れるところのタイマー手段と、 上記バツフアレジスタ
    に1行分のデータが入力された状態を検出する第1の検
    出手段と、上記バツフアレジスタのデータ“無”状態を
    検出する第2の検出手段と、 前記タイマー手段の駆動
    時間内に上記第1の検出手段からの1行分のデータ入力
    状態検知信号が出力されたとき及び前記タイマー手段の
    駆動時間が終了したときに、それらに応答して印字ヘツ
    ドを記録領域外の所定位置から記録領域へ移動させて印
    字を行わせるべく印字実行指示を与える第1の指示手段
    と、 前記印字の実行指示後、第2の検出手段が上記バ
    ツフアレジスタのデータ“無”状態検知信号が出力され
    たときにこれに応答して前記印字ヘツドを記録領域から
    記録領域外の所定位置へ移動させるべく指示を与える第
    2の指示手段 とを具備した印字装置。
JP6523478A 1978-05-30 1978-05-30 印字装置 Expired JPS6027578B2 (ja)

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JPS54156717A JPS54156717A (en) 1979-12-11
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