JP2534120B2 - 屋根の側部幅調整方法 - Google Patents

屋根の側部幅調整方法

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JP2534120B2
JP2534120B2 JP1017711A JP1771189A JP2534120B2 JP 2534120 B2 JP2534120 B2 JP 2534120B2 JP 1017711 A JP1017711 A JP 1017711A JP 1771189 A JP1771189 A JP 1771189A JP 2534120 B2 JP2534120 B2 JP 2534120B2
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waterproof
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孝 平井
義郎 兼子
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、屋根の側部幅調整方法に関するものであ
る。
従来の技術 本出願人は、先に、側部接続部材のプラスマイナス係
合調整部に側部補強材の防水壁を収納し、この防水壁と
側部接続部材とを相対的に桁行方向に移動する幅調整方
法を特開昭61−10659号公報として提案した。
しかし、このものはカバーガラス枠の下方に敷設され
た金属屋根板の側端部が接続部材の外側壁に当接係合し
て移動できないので、野地幅と側部補強材、カバーガラ
ス枠及び金属屋根板によって構成される仕上げ幅との間
の寸法誤差が大きいと対応しきれないものであった。
また、内側下部に支持溝を設け、外側下部に(+)
(−)調整取付溝を形成した側部接続部材を屋根の妻部
に沿って設置すると共に、側部接続部材の内側に配置し
たカバーガラス枠の下端を支持溝に挿入し、側部接続部
材の外側に配置した側部補強部材の起立壁を(+)
(−)調整取付溝に挿入し、側部補強部材と側部接続部
材とを相対的に幅方向に移動して寸法誤差を調整する方
法が特開昭59−65152号公報に開示されている。
しかし、このものは、屋根仕上げ材であるカバーガラ
ス枠の下方に防水板が敷設されていないので防水性能が
十分でなく、支持溝に流入した雨水が溢れると、屋根下
地上に落下するという欠点がある。
さらに、屋根の妻側端部に配置される接続材の両側に
それぞれ下方に開口する接続材第1防水調整部及び第2
防水調整部を一対づつ形成し、内側の接続材第1防水調
整部及び第2防水調整部に屋根板の係合防水壁及び防水
壁を挿入し、外側の接続材第1防水調整部及び第2防水
調整部に側部補強材の第2上向突縁及び第1上向突縁を
挿入し、側部補強材を左右に移動して寸法誤差を調整す
る方法が特開昭58−69954号公報に開示されている。
しかし、この屋根板は屋根仕上材であって、仕上材の
下方に敷設される防水板ではなく、また、2条の係合防
水壁及び防水壁がそれぞれ接続材第1防水調整部及び第
2防水調整部に挿入されているので、寸法の自由度が小
さくて、係合防水壁及び防水壁のいずれもが接続材第1
防水調整部及び第2防水調整部に挿入し得る位置に形成
されていなくては施工できないという欠点がある。
さらに、この構造を前記した特開昭59−65152号公報
記載の屋根に適用しようとすると、屋根仕上げ材である
カバーガラス枠の下端が挿入される支持溝を形成するこ
とができず、従って、この屋根板を屋根仕上げ材の下方
に敷設することは不可能である。
発明が解決すべき課題 本発明の目的は、ケラバ部材に加えて、屋根仕上材及
び屋根仕上材の下方に侵入した雨水を受け止める防水板
をも桁行方向に移動し、野地幅の誤差,屋根材の熱膨脹
による狂い等を吸収し、調整可能量の大きい屋根の側部
幅調整方法を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明の屋根の側部幅調整方法は、上記課題を達成す
るために、側部接続部材の下端内側部に下方に突出し上
方に開口する広幅の屋根仕上材支持溝を設けると共に、
下端外側部に下方に開口する広幅のケラバ部材収納溝を
設け、前記屋根仕上材支持溝の内側壁とケラバ部材収納
溝の内側壁との間に広幅の防水板収納空間を形成し、前
記側部接続部材を屋根の側端部寄りに軒棟方向に取り付
け、前記側部接続部材の外側にケラバ部材を装着し、前
記側部接続部材の内側に屋根仕上材を配置すると共に、
屋根仕上材の下方に防水板を敷設し、該防水板の側端部
を前記屋根仕上材支持溝の下方に通し、屋根仕上材の側
部下端を前記屋根仕上材支持溝に、防水板の側端部に形
成された立上壁を前記防水板収納空間に、また、ケラバ
部材の内側縁に形成された防水立上壁を前記ケラバ部材
収納溝にそれぞれ収納し、前記屋根仕上材の側部,防水
板の立上壁及びケラバ部材の水切立上壁を前記側部接続
部材に対して桁行方向に移動し、幅調整することを特徴
とする構成を有する。
作 用 屋根幅が標準より狭い時は屋根仕上材の側部,防水板
の立上壁及びケラバ部材の水切立上壁を側部接続部材の
中心寄りに位置させ、屋根幅が標準より広い時はこれら
を側部接続部材の側縁寄りに位置させる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。
第2図は太陽エネルギー収集屋根の完成状態の斜視図
を示す。
1は中間部連結材、2はこれら中間部連結材1,1間に
取付けられて屋根仕上材を構成する採光ガラス枠であっ
て、その下部に太陽エネルギーを電機エネルギーに変換
する光発電素子板を有し、下部採光ガラス枠2a,中間部
採光ガラス枠2b及び上部採光ガラス枠2cより成る。
1′は側部連結材で、この側部連結材1′の片側には
採光ガラス枠2が取付けられず、ケラバ部材3が装着さ
れ、これら連結材1,1′,採光ガラス枠2の枠材はアル
ミニウム等の金属または合成樹脂で構成される。4は軒
巴、5は軒カバー、6は棟冠、7は棟巴、8は棟冠6相
互を連結する棟冠連結部材、9は棟の側面を構成する棟
側面部材、10は棟側面部材9相互を連結する棟側面部材
連結具、11は棟部材固定金具である。
側部連結材1′は第1図に示す如く、採光ガラス枠2
とケラバ部材3とを接続する側部接続部材12と、側部接
続部材カバー13とより成る。側部接続部材12は、第3図
に示すように、内部立上壁14を有し、その上端に上部水
平面15を設け、上部水平面15の内側端から上方に起立壁
16を立ち上げ、この起立壁16の内面に係合突起17を設
け、上部水平面15の下面には、内部立上壁14の外方にや
や間隔をおいて突起19を設け、内部立上壁14と突起19と
の間に、側部接続部材12を長手方向に連結する連結具18
(第1図参照)を挿入する挿入空隙20を形成する。
また、内部立上壁14の下端には下部水平面21を設け、
下部水平面21の内側端に、下方に突出すると共に上方に
開口する広幅の屋根仕上材支持溝22を設け、屋根仕上材
支持溝22の開口両端に相対向する内向き屈曲部23,23を
形成する。
側部接続部材12の外側部には採光ガラス枠2が取り付
けられないので、屋根仕上材支持溝22を設けず、下部水
平面21の端部に垂直壁24を設け、垂直壁24の上端から側
方へ屈曲して張出片25を形成し、上部水平面15の外側端
と、張出片25の先端とを通る垂直の側端面壁26を設け、
該側端面壁26の上端を上方へ突出して起立壁27とし、さ
らにその上端を外方へ屈曲して外方係合突片27′を形成
し、起立壁27の上端内壁に係合突起28を設け、下端内壁
には長手方向に沿って数条の水切突条29を設け、側端面
壁26と垂直壁24との間に広幅のケラバ部材収納溝30を形
成する。
また、屋根仕上材支持溝22の内側壁と垂直壁24との間
に広幅の防水板収納空間40を形成する。
そして、第4図に示すように、側部接続部材12の屋根
仕上材支持溝22には、第5図に示す軒閉塞部材31と、第
6図に示す採光ガラス枠固定金具32が装着される。
側部接続部材カバー13は、第1図に示すように、水平
蓋33の内側部下面に垂下片34を設け、外側部下面に挿入
脚35を設け、垂下片34の内方に間隔をあけて他の挿入脚
35′を設け、挿入脚35,35′の外面に側部接続部材12の
係合突起28,17にそれぞれ係合する突部36,36′を設け、
挿入壁35′と垂下片34との間に広幅の採光枠収納空間37
を形成する。
採光ガラス枠2とケラバ部材3とを接続する時は、採
光ガラス枠2の縦棧38の下端を側部接続部材12の屋根仕
上材支持溝22に挿入し、ケラバ部材3の内側縁に設けた
水切立上壁39をケラバ部材収納溝30に収納し、縦棧38の
上端を採光枠収納空間37に嵌入するように側部接続部材
カバー13を側部接続部材12に被せ、挿入脚35,35′の突
部36,36′をそれぞれ係合突起28,17に係合する。
また、採光ガラス枠2の下方には間隔をあけて金属板
あるいは合成樹脂板等より成る防水板41を敷設する。防
水板41の側端部は側部接続部材12の屋根仕上材支持溝22
の下方を通り、その外側端縁に立設された立上壁42が防
水板収納空間40に収納される。
次に屋根側部における幅調整について説明する。
先ず、採光ガラス枠2及び防水板41を中間部連結材1
と側部連結材1′とを介して並列接続する。第8図に示
すように、野地幅が標準で0調整の場合は、採光ガラス
枠2の縦棧38の下端及び上端はそれぞれ屋根仕上材支持
溝22及び採光枠収納空間37の中央に位置し、防水板41の
立上壁42は屋根仕上材支持溝22の内側壁と連結材1,1′
の中心線との中央に位置して取付けられ、標準取付とな
る。
第7図に示すように、野地幅が標準より狭い場合は採
光ガラス枠2の縦棧38の上端は起立壁16に、下端は屋根
仕上材支持溝22の内側壁に各々近接し、防水板41の立上
壁42は防水板収納空間40内に、連結材1,1′の中心線に
接近して挿入される。すなわち、採光ガラス枠2及び防
水板41の側端縁は標準取付の時より側部連結材1′の中
心寄りに位置してマイナス取付となる。
第9図に示すように、野地幅が標準より広い場合は採
光ガラス枠2の縦棧38の上端は垂下片34に、下端は屋根
仕上材支持溝22の外側壁にそれぞれ接近し、防水板41の
立上壁42は防水板収納空間40内に、屋根仕上材支持溝22
の側壁に接近してして挿入される。すなわち、採光ガラ
ス枠2及び防水板41の側端縁は標準取付の時より側部連
結材1′の側縁寄りに位置してプラス取付となる。
また、ケラバ部材3と側部連結材1′との接続部分に
おいても、同様に幅調整を行なう。野地幅が標準で調整
取付を必要しとない場合は、第11図のように、ケラバ部
材3の水切立上壁39はケラバ部材収納溝30の中央に位置
して取付けられる。
第10図に示すように、野地幅が狭いときはマイナス調
整取付となり、この場合はケラバ部材3の水切立上壁39
は、側部接続部材12のケラバ部材収納溝30の垂直壁24に
接近し、内側に位置して取付けられる。
第12図に示すように、野地幅が広いときはプラス調整
取付となり、この場合はケラバ部材3の水切立上壁39
は、側部接続部材12のケラバ部材収納溝30の外側に位置
する側端面壁26に接近し、外側に位置して取付けられ、
プラス調整取付となる。
以上の説明の如く、屋根の外側部にて微調整をするこ
とで屋根部材の葺き納めを容易にする。
発明の効果 本発明の屋根の側部幅調整方法によれば、屋根仕上
材,ケラバ部材及び防水板は、その側端をそれぞれ広幅
の屋根仕上材支持溝、ケラバ部材収納溝及び防水板収納
空間内に挿入するだけで互いに組み付けることが可能な
ので、構成部材の寸法精度が低くて済むと共に施工が簡
単であり、野地幅の変化や誤差に対応することが可能で
あって、調整量も大きいため、どのような幅の屋根であ
っても少ない種類の構成部材で簡単に葺き納めることが
でき、しかも、施工後に屋根仕上材,ケラバ部材並びに
防水板が熱変化により伸縮しても、この狂いを吸収する
ことができる。
また、防水板の側端部が屋根仕上材支持溝の下方を通
り、その立上壁を防水板収納空間に収納したので、屋根
仕上材支持溝から雨水が溢れても、防水板上に流れ落
ち、防水板の裏面に漏水することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る屋根の側部の横断面
図、 第2図は、太陽エネルギー収集屋根の全体斜視図、 第3図は、側部接続部材の横断面図、 第4図は、同上の斜視図、 第5図は、軒閉塞部材の一部切断斜視図、 第6図は、採光ガラス枠固定金具の斜視図、 第7図は、屋根仕上材及び防水板のマイナス調整取付を
示す、屋根の要部横断面図、 第8図は、屋根仕上材及び防水板の標準取付を示す、屋
根の要部横断面図、 第9図は、屋根仕上材及び防水板のプラス調整取付を示
す、屋根の要部横断面図、 第10図は、ケラバ部材のマイナス調整取付を示す、屋根
側部の横断面図、 第11図は、ケラバ部材の標準取付を示す、屋根側部の横
断面図、 第12図は、ケラバ部材のプラス調整取付を示す、屋根側
部の横断面図である。 1……中間部連結材、1′……側部連結材、2……採光
ガラス枠(屋根仕上材)、3……ケラバ部材、4……軒
巴、5……軒カバー、6……棟冠、7……棟巴、8……
棟冠連結部材、9……棟側面部材、10……棟側面部材連
結具、11……棟部材固定金具、12……側部接続部材、13
……側部接続部材カバー、14……内部立上壁、15……上
部水平面、16,27……起立壁、17……係合突起、18……
連結具、19……突起、20……挿入空隙、21……下部水平
面、22……屋根仕上材支持溝、23……内向き屈曲部、24
……垂直壁、25……張出片、26……側端面壁、28……係
合突起、29……水切突条、30……ケラバ部材収納溝、31
……軒閉塞部材、32……採光ガラス枠固定金具、33……
水平蓋、34……垂下片、35,35′……挿入脚、36,36′…
…突部、37……採光枠収納空間、38……縦棧、39……水
切立上壁、40……防水板収納空間、41……防水板、42…
…立上壁。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側部接続部材の下端内側部に下方に突出し
    上方に開口する広幅の屋根仕上材支持溝を設けると共
    に、下端外側部に下方に開口する広幅のケラバ部材収納
    溝を設け、前記屋根仕上材支持溝の内側壁とケラバ部材
    収納溝の内側壁との間に広幅の防水板収納空間を形成
    し、前記側部接続部材を屋根の側端部寄りに軒棟方向に
    取り付け、前記側部接続部材の外側にケラバ部材を装着
    し、前記側部接続部材の内側に屋根仕上材を配置すると
    共に、屋根仕上材の下方に防水板を敷設し、該防水板の
    側端部を前記屋根仕上材支持溝の下方に通し、屋根仕上
    材の側部下端を前記屋根仕上材支持溝に、防水板の側端
    部に形成された立上壁を前記防水板収納空間に、また、
    ケラバ部材の内側縁に形成された防水立上壁を前記ケラ
    バ部材収納溝にそれぞれ収納し、前記屋根仕上材の側
    部,防水板の立上壁及びケラバ部材の水切立上壁を前記
    側部接続部材に対して桁行方向に移動し、幅調整するこ
    とを特徴とする屋根の側部幅調整方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5869954A (ja) * 1981-10-21 1983-04-26 株式会社平井技研 屋根側部装置
JPS5965152A (ja) * 1982-10-02 1984-04-13 株式会社平井技研 太陽エネルギー収集装置

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