JPS5965152A - 太陽エネルギー収集装置 - Google Patents
太陽エネルギー収集装置Info
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- JPS5965152A JPS5965152A JP57172534A JP17253482A JPS5965152A JP S5965152 A JPS5965152 A JP S5965152A JP 57172534 A JP57172534 A JP 57172534A JP 17253482 A JP17253482 A JP 17253482A JP S5965152 A JPS5965152 A JP S5965152A
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- Japan
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- wall
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、」ネルーY−束数装置1″’i q) Jf
’、紐部材に関Jるしの(ある。
’、紐部材に関Jるしの(ある。
本発明者は、先に、金属屋根拐と該金属Ij−根祠を接
続りるための接続部材と、隣1とりろ接続部H間にスラ
イド可能に嵌挿されたカバーガラス枠並びに関連414
造について発明し、これらの部材にJ一つ−(形成され
た箱状空間に集熱用の配賞を設買づることにより、屋根
と一体に組込むことのできる太陽熱集成装置を1を供し
た。
続りるための接続部材と、隣1とりろ接続部H間にスラ
イド可能に嵌挿されたカバーガラス枠並びに関連414
造について発明し、これらの部材にJ一つ−(形成され
た箱状空間に集熱用の配賞を設買づることにより、屋根
と一体に組込むことのできる太陽熱集成装置を1を供し
た。
本発明は、集熱器の熱放散を防ぐため断熱構造を必要と
する集熱管による]−ネル4″−一束数をiJl’ L
、エネルギー集取を、軒昂でかつ断熱侶)告を必要とし
ないアモルノアスシリコンJ、たはシリコン結晶体等か
らなる太陽電池にて行うようにし1.−エネルギー集成
装置のtCめにりf適な接続部材を(p供することを目
的とする。
する集熱管による]−ネル4″−一束数をiJl’ L
、エネルギー集取を、軒昂でかつ断熱侶)告を必要とし
ないアモルノアスシリコンJ、たはシリコン結晶体等か
らなる太陽電池にて行うようにし1.−エネルギー集成
装置のtCめにりf適な接続部材を(p供することを目
的とする。
上記目的を達成覆るために、本発明の1−ネル:1゛−
集取装置の接続部材は、間隔をおいて設(Jた2つの側
壁を連結壁て連結し、該側壁下部を側1jに張出しC排
水溝及び支持溝を形成し、前記側壁上部内側に嵌合係合
部を設りたと−とを狛1攻どηる。。
集取装置の接続部材は、間隔をおいて設(Jた2つの側
壁を連結壁て連結し、該側壁下部を側1jに張出しC排
水溝及び支持溝を形成し、前記側壁上部内側に嵌合係合
部を設りたと−とを狛1攻どηる。。
以];、本発明を添(=I図面を参照して、実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は、エネルギー集成装置の横断面を承り。
1は垂木で、この上に野地板2が張られている。
イしく、野地板2の上には中間部接続部材△及び側部接
続部材Δ′が取付りられ、接続部材△。
続部材Δ′が取付りられ、接続部材△。
A′間にカバーガラス枠Bがスクイ1〜可能に1■挿さ
れている。エネルギー束数器Cは、カバーガラス枠Bの
下部に取付tプられ、カバ〜カシス枠13に1スツ;め
込よれたカラスを透過して進入づる太陽エネル1゛−を
吸収づる。束数器Cには、入円電池を用い、アヒルノ7
スシリ=lンまたはシリコン結晶体等が使用8れる。
れている。エネルギー束数器Cは、カバーガラス枠Bの
下部に取付tプられ、カバ〜カシス枠13に1スツ;め
込よれたカラスを透過して進入づる太陽エネル1゛−を
吸収づる。束数器Cには、入円電池を用い、アヒルノ7
スシリ=lンまたはシリコン結晶体等が使用8れる。
接続部(A△、△’ tJ、アルミ合金雪の金11j3
まlこは合成(1シ1脂J、りなり、従!3図〜第7図
に承りように、間隔をiljいて設りた2つの側!(?
31 、31を)ル結壁32 (゛’+史結し、断面
路1」状’t ’、’T シ、イの側3F 31F部を
側方に張出しU jJ1水溝′17及び支祐!i’i
’I 6を段(′J、該支持溝1Gには、前記ツノバー
カラス枠[3の両組桟6,6に設りた重1・胛H′IJ
3を載f+Q L/て固定づる。
まlこは合成(1シ1脂J、りなり、従!3図〜第7図
に承りように、間隔をiljいて設りた2つの側!(?
31 、31を)ル結壁32 (゛’+史結し、断面
路1」状’t ’、’T シ、イの側3F 31F部を
側方に張出しU jJ1水溝′17及び支祐!i’i
’I 6を段(′J、該支持溝1Gには、前記ツノバー
カラス枠[3の両組桟6,6に設りた重1・胛H′IJ
3を載f+Q L/て固定づる。
該垂下脚片13には、数個所の熱風排出切欠部(図示せ
ず)を形成して支持溝16に支持さけ、熱風11出孔を
形成゛づる。排水溝17I;j:、カバーガラス枠13
の上桟に設(プた係合突部が形成づる1)1水溝(図示
U″8J″)に通じており、カバーカラス枠13のバッ
キングが径年変化等で損傷し、V水が生じた場合やエネ
ルギー集取装置の組合せ夕1面部から万一の漏水が生じ
た場合、漏水を明光から外部に1ノ1出−りる。
ず)を形成して支持溝16に支持さけ、熱風11出孔を
形成゛づる。排水溝17I;j:、カバーガラス枠13
の上桟に設(プた係合突部が形成づる1)1水溝(図示
U″8J″)に通じており、カバーカラス枠13のバッ
キングが径年変化等で損傷し、V水が生じた場合やエネ
ルギー集取装置の組合せ夕1面部から万一の漏水が生じ
た場合、漏水を明光から外部に1ノ1出−りる。
接続部(Δ△の側壁31上部内側には凸状嵌合部18を
設け、連結壁32にG、t 、長孔状の取fり孔19を
説(〕る。
設け、連結壁32にG、t 、長孔状の取fり孔19を
説(〕る。
第6図及び第7図は、側部接続部材のそれぞれ別の実施
例てあり、連結壁32の上面にさら1こ重下壁33を設
りで(+)(−)調整堰イ→嵩20を形成する。第5図
及び第7図は、中間部接続部材及び側部接続部Iの第3
図及び第6図に示り実M!:例とは別の実施例を示し、
接続部材Δ、Δ′の連結Qt’ 32を上下2段に固設
し、カバー刀うス枠13の重f5ぐ側壁31 L部が拡
開するのを防止4ると共に、第2図に示゛りように、野
地板2に固19シたポルl〜21をこれら連結壁32に
設(プた長孔19゜19に挿通してナツト37で上部連
11’−i 5S’C32を締め(=i 4Jて接続部
材Δ、A′を野地板2に固定りるっ第E3図及び第9図
は、中間部接続部材及び側部接続部材の側壁31上方間
口部を覆う中間部18続部月カバーD及び側部接続部材
カバーD′である。1中間部接続部材カバー〇及び側部
接続部材13バーr、) ’ Ll、天板34の下部に
嵌合凹部22をイjJる内側垂下係合支脚23と外側垂
下水切抑圧片24ど係合J’i’ 25どをイjし、嵌
合凹部22を1u続部4Δ△の側壁3−1の凸状嵌合部
18に係合する。
例てあり、連結壁32の上面にさら1こ重下壁33を設
りで(+)(−)調整堰イ→嵩20を形成する。第5図
及び第7図は、中間部接続部材及び側部接続部Iの第3
図及び第6図に示り実M!:例とは別の実施例を示し、
接続部材Δ、Δ′の連結Qt’ 32を上下2段に固設
し、カバー刀うス枠13の重f5ぐ側壁31 L部が拡
開するのを防止4ると共に、第2図に示゛りように、野
地板2に固19シたポルl〜21をこれら連結壁32に
設(プた長孔19゜19に挿通してナツト37で上部連
11’−i 5S’C32を締め(=i 4Jて接続部
材Δ、A′を野地板2に固定りるっ第E3図及び第9図
は、中間部接続部材及び側部接続部材の側壁31上方間
口部を覆う中間部18続部月カバーD及び側部接続部材
カバーD′である。1中間部接続部材カバー〇及び側部
接続部材13バーr、) ’ Ll、天板34の下部に
嵌合凹部22をイjJる内側垂下係合支脚23と外側垂
下水切抑圧片24ど係合J’i’ 25どをイjし、嵌
合凹部22を1u続部4Δ△の側壁3−1の凸状嵌合部
18に係合する。
第33図及び第55図に承り2G【よ、カバー力−ノス
固定部々ノ1℃、接続部材Aの支持溝1Gを覆うように
戟;dし、該支JJI満16に設りたポル1−27にナ
ラ1−3巳5C固定づる。固定部’tA 264.11
.1一部に椋り向に聞1:’l TIる係合段部28を
右し、イニにに、前記カバーガラス上桟の係合突部(図
示1!づ゛)を上から嵌め、力へ−刀うス枠V3を取イ
ζ1りぺ)、1次に、施工に際しては、第10図に示・
Jように、接続部(Δをその取イ→fL19を利用し−
C< <S’ 29 智に′C垂木1に固定し、隣接す
る1と続部材へ間にカバー刀うス枠1−3を嵌挿りる。
固定部々ノ1℃、接続部材Aの支持溝1Gを覆うように
戟;dし、該支JJI満16に設りたポル1−27にナ
ラ1−3巳5C固定づる。固定部’tA 264.11
.1一部に椋り向に聞1:’l TIる係合段部28を
右し、イニにに、前記カバーガラス上桟の係合突部(図
示1!づ゛)を上から嵌め、力へ−刀うス枠V3を取イ
ζ1りぺ)、1次に、施工に際しては、第10図に示・
Jように、接続部(Δをその取イ→fL19を利用し−
C< <S’ 29 智に′C垂木1に固定し、隣接す
る1と続部材へ間にカバー刀うス枠1−3を嵌挿りる。
すなわら、IE1続部月部材支持j吊16に)Jバーガ
ラス枠[3のjl’u +・脚片13を載置し、接続部
(A△に固定した力へ−ガンス固定部材26の係合段部
28にカバーカラス枠桟の係合突部を1次合りる。
ラス枠[3のjl’u +・脚片13を載置し、接続部
(A△に固定した力へ−ガンス固定部材26の係合段部
28にカバーカラス枠桟の係合突部を1次合りる。
中間部接続部材Aの側壁31の凸状のl+X合部18に
、中間部接続部材カバー1つの内側垂下係合支脚23に
設(]た嵌合四部22を(+>;合係合し、同時に中間
部接続部材カバーDの外側須下水切抑IIM’2/lが
カバーカラス枠13のカバーガラス36を押え、中間部
接続部材カバー1〕を中間部接続部材カバー31の上方
開放部に装着、固定づる。側部接続部材カバー[)′も
同様に、側部接続部月Δ側壁31の上方開放部に装着固
定りる。
、中間部接続部材カバー1つの内側垂下係合支脚23に
設(]た嵌合四部22を(+>;合係合し、同時に中間
部接続部材カバーDの外側須下水切抑IIM’2/lが
カバーカラス枠13のカバーガラス36を押え、中間部
接続部材カバー1〕を中間部接続部材カバー31の上方
開放部に装着、固定づる。側部接続部材カバー[)′も
同様に、側部接続部月Δ側壁31の上方開放部に装着固
定りる。
接続部44ノJパーは、内側型l・係合IJI j°1
23ど外側の垂下抑止片24間に空間が形成され(c1
3す、カバーガラス枠B (1)縦+16の水運防水壁
′11を′!1?間内に嵌合りる。
23ど外側の垂下抑止片24間に空間が形成され(c1
3す、カバーガラス枠B (1)縦+16の水運防水壁
′11を′!1?間内に嵌合りる。
側部接続部材カバーD′の連結壁32下部に設置ノた(
+)(−)調整取付溝20に、第10図に示Jように、
側部補強部材30の立上がり部が嵌合され、防水壁を形
成づるが、第11図に、1<4ように、敷地または家屋
構造の関係で野地幅が標ハIJ:り短い場合には、(→
−)(−)調整取付溝20を中間部接続部材方向に移動
さけて取イ」りることかできる(マイナス調整取付)。
+)(−)調整取付溝20に、第10図に示Jように、
側部補強部材30の立上がり部が嵌合され、防水壁を形
成づるが、第11図に、1<4ように、敷地または家屋
構造の関係で野地幅が標ハIJ:り短い場合には、(→
−)(−)調整取付溝20を中間部接続部材方向に移動
さけて取イ」りることかできる(マイナス調整取付)。
;1、た、第12121に承りように、敷地;L /こ
(。j、家屋114造の関係(野地幅が櫻++1J:り
艮い場合に(Jl、(1−)(−1調↑、シ11νf’
l !7’+ 20を側部接、y、;+c部材))向に
移動さuC取f=Jiることか(きる(プラス調整堰
イ=1 ) 、。
(。j、家屋114造の関係(野地幅が櫻++1J:り
艮い場合に(Jl、(1−)(−1調↑、シ11νf’
l !7’+ 20を側部接、y、;+c部材))向に
移動さuC取f=Jiることか(きる(プラス調整堰
イ=1 ) 、。
以−1−1本発明1.lJ、れは、接続部材が間隔を(
13いて設りlこ2つの側壁を連結壁で連結し、該側壁
下部を側方に張出してIJI水)h〜及び支持)711
を形成し−(あるので゛、この接続部材を支持基体−L
にll:l: ig取イ(」(]ることにJ、す、ての
両側!v(ま、このシ1..′i+、を体と連結壁どぐ
強固に保持されて変形することが41り、支持!rl’
+ ’P−Iネルー1゛−集収器を段りlごカバーカラ
ス枠を保持さけると、ジ持溝が側壁下部に形成され(い
るため、支持7tうを側壁中部に形成しIこらのに比べ
(,1)rf記支持基体とカバーガラス枠との距N【が
小さくなり、41−ネルキ束数器としCj’ 1:ルノ
アスシリ=1ンー1゛)シリ」ン結品体等を用いたしの
を支持覆るものとして好適どなる。
13いて設りlこ2つの側壁を連結壁で連結し、該側壁
下部を側方に張出してIJI水)h〜及び支持)711
を形成し−(あるので゛、この接続部材を支持基体−L
にll:l: ig取イ(」(]ることにJ、す、ての
両側!v(ま、このシ1..′i+、を体と連結壁どぐ
強固に保持されて変形することが41り、支持!rl’
+ ’P−Iネルー1゛−集収器を段りlごカバーカラ
ス枠を保持さけると、ジ持溝が側壁下部に形成され(い
るため、支持7tうを側壁中部に形成しIこらのに比べ
(,1)rf記支持基体とカバーガラス枠との距N【が
小さくなり、41−ネルキ束数器としCj’ 1:ルノ
アスシリ=1ンー1゛)シリ」ン結品体等を用いたしの
を支持覆るものとして好適どなる。
そして、前記カバーガラス枠のカバーガラス枠ッ“1−
ン部分より洩れた水分は支持)民から、また力、\−)
Jラス枠周縁より洩れた水分はJJI水嵩水嵩−)で排
水されるため、支持基体に水が侵入’j’ <) 、X
トがない。
ン部分より洩れた水分は支持)民から、また力、\−)
Jラス枠周縁より洩れた水分はJJI水嵩水嵩−)で排
水されるため、支持基体に水が侵入’j’ <) 、X
トがない。
さらに、側壁下部に内側に段りた嵌合係合部ニ接続部材
カバーを嵌合して係合づることにより、上部からの水の
鴎人を防[にできるものであり、−1ネルギー集収器に
水を通ず集熱室を用いることなく、太陽電池を用いるも
のに対づる取(=J川用続1115月として放熱を防止
する断熱構造を必要どけず、仝休と1〕′C1(j4)
貴簡甲0軒昂に椙成りることが1さ″ る 。
カバーを嵌合して係合づることにより、上部からの水の
鴎人を防[にできるものであり、−1ネルギー集収器に
水を通ず集熱室を用いることなく、太陽電池を用いるも
のに対づる取(=J川用続1115月として放熱を防止
する断熱構造を必要どけず、仝休と1〕′C1(j4)
貴簡甲0軒昂に椙成りることが1さ″ る 。
なd3、連結した7Jバ〜カフス枠の縦桟上面と1&続
部月ノJバーの垂下抑止片下端部との間に隙間1tを形
成りれば、熱風排出溝を形成して、]ネル1゛−集収装
買内の太陽光電池に不必要な熱Failを外部に排出り
るの−(太陽光電池の効率を高めることができ、カバー
カラス縦41の垂下支脚に熱風排出切欠部を形成して接
続部材の支持溝に支持さけ、熱風排出孔を形成すれば、
内部の熱を排出するので、太陽光電池の効率を高めるこ
とができ、熱風JJl出満、熱風排出孔等を形成づれば
、外気と内気のバランスがとれ、風雨の吹込を防止Jろ
ことができ、側部接続部4Aに(4−)i)調整堰イ・
l鷹を設りれば、野地幅か標[ll−どd3ゆでなくと
も、寸法誤差を調整りることかでき、屋根上にて規]゛
バ品に1加」−Jることなく、また他の部材を必要とせ
ず調整することかでさ、経ン古性、施コニ性をl−hぬ
ることができ、また、水返し、水切りを要所に装着づれ
ば、山水の(U入、外部の塵俟の侵入が防【y、接わ゛
C部材の1井水満をカバーカラス枠の上桟の停台突部が
形成りる排水i:’iとHjl+ ;立’Jれば、カバ
ーカラス枠のバッキングの損傷による漏水ヤ土ネルギー
束数装置の相合せ外面部からの漏水がイ1じた場合、こ
れをφ■先に流し、外部に排水さけることがてきる。
部月ノJバーの垂下抑止片下端部との間に隙間1tを形
成りれば、熱風排出溝を形成して、]ネル1゛−集収装
買内の太陽光電池に不必要な熱Failを外部に排出り
るの−(太陽光電池の効率を高めることができ、カバー
カラス縦41の垂下支脚に熱風排出切欠部を形成して接
続部材の支持溝に支持さけ、熱風排出孔を形成すれば、
内部の熱を排出するので、太陽光電池の効率を高めるこ
とができ、熱風JJl出満、熱風排出孔等を形成づれば
、外気と内気のバランスがとれ、風雨の吹込を防止Jろ
ことができ、側部接続部4Aに(4−)i)調整堰イ・
l鷹を設りれば、野地幅か標[ll−どd3ゆでなくと
も、寸法誤差を調整りることかでき、屋根上にて規]゛
バ品に1加」−Jることなく、また他の部材を必要とせ
ず調整することかでさ、経ン古性、施コニ性をl−hぬ
ることができ、また、水返し、水切りを要所に装着づれ
ば、山水の(U入、外部の塵俟の侵入が防【y、接わ゛
C部材の1井水満をカバーカラス枠の上桟の停台突部が
形成りる排水i:’iとHjl+ ;立’Jれば、カバ
ーカラス枠のバッキングの損傷による漏水ヤ土ネルギー
束数装置の相合せ外面部からの漏水がイ1じた場合、こ
れをφ■先に流し、外部に排水さけることがてきる。
本発明における支持車体とし一部は、膵根の野地板以外
にヒルの陸上基体や垂直壁体を利用づることかでさ、一
般家庭、学校、病院、農水所施設。
にヒルの陸上基体や垂直壁体を利用づることかでさ、一
般家庭、学校、病院、農水所施設。
燈台等の電源のために用いることがCきるものである。
第′1図(よ、本発明を実施した土ネルギー束収装首の
一部断面図、第2図は同上の別の実施例のrIli面図
、第3図は本発明の実施例の斜視図、第4図は同平面図
、第5図は同上の他の実施例の斜i県図、第6図は同」
−のさらに別の実施例の斜視図、第7図は同上のさらに
別の実施例の斜視図、第8図(ま中間部接続部材カバー
の斜視図、第5)図は側部接続部材カバーの斜視図、第
10図は1ネルニt−ta二収装胃の要部jili面図
、第11図tよ、フイリス野地幅の場合の側部接続部材
の取付りを示寸断面図、第12図は、プラス野地幅の場
合の側部接わ°1部l0取(=Iりを示づ…i面図であ
る。 図において、 △・・・中間部接続部材、Δ′・・・側部接続部材、B
・・・カバーガラス枠、C・・・束数器、D・・・中間
部接続部材カバー、D′・・・側部接続部材カバー、1
・・・垂木、2・・・野地板、6・・・カバーガラス枠
の縦軸、11・・・水運防水壁、13・・・重下支脚、
171・・・カラス板、ゴロ・・・支持溝、17・・・
排水面、1B・・・凸状嵌合部、19・・・取イ;j几
、20・・・(1)()調5゛31較1・目jへ、22
・・・1b;合凹部、23・・・内側型1・係合支脚、
24・・・外側垂下水切抑止片、21)・・・係合)°
9.26・・・固定部材、27・・・ポル1−128・
・・係合段部、29・・・くき、330・・・側部補強
祠、31・・・II!lIヤ、332・・・連結h¥、
333・・・重−1・壁、;34・・・大板、35・・
・ナラi〜、37・・・ナラ1〜。 1ζ1〃1出願人 株式金柑 乎 fl 技 (「11 代 理 人 弁即十 竹 本 松 司 (ばか1名)
一部断面図、第2図は同上の別の実施例のrIli面図
、第3図は本発明の実施例の斜視図、第4図は同平面図
、第5図は同上の他の実施例の斜i県図、第6図は同」
−のさらに別の実施例の斜視図、第7図は同上のさらに
別の実施例の斜視図、第8図(ま中間部接続部材カバー
の斜視図、第5)図は側部接続部材カバーの斜視図、第
10図は1ネルニt−ta二収装胃の要部jili面図
、第11図tよ、フイリス野地幅の場合の側部接続部材
の取付りを示寸断面図、第12図は、プラス野地幅の場
合の側部接わ°1部l0取(=Iりを示づ…i面図であ
る。 図において、 △・・・中間部接続部材、Δ′・・・側部接続部材、B
・・・カバーガラス枠、C・・・束数器、D・・・中間
部接続部材カバー、D′・・・側部接続部材カバー、1
・・・垂木、2・・・野地板、6・・・カバーガラス枠
の縦軸、11・・・水運防水壁、13・・・重下支脚、
171・・・カラス板、ゴロ・・・支持溝、17・・・
排水面、1B・・・凸状嵌合部、19・・・取イ;j几
、20・・・(1)()調5゛31較1・目jへ、22
・・・1b;合凹部、23・・・内側型1・係合支脚、
24・・・外側垂下水切抑止片、21)・・・係合)°
9.26・・・固定部材、27・・・ポル1−128・
・・係合段部、29・・・くき、330・・・側部補強
祠、31・・・II!lIヤ、332・・・連結h¥、
333・・・重−1・壁、;34・・・大板、35・・
・ナラi〜、37・・・ナラ1〜。 1ζ1〃1出願人 株式金柑 乎 fl 技 (「11 代 理 人 弁即十 竹 本 松 司 (ばか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 間隔を(13いて段りた2つの側壁を511結壁で連結
し、該側壁下部を側方に張出して排水)F:及び支持!
!’jを形成し、前記側壁上部内側に嵌合係合部を設【
」たことを特徴どりる−1−ネルギー束数装置6の接続
部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172534A JPS5965152A (ja) | 1982-10-02 | 1982-10-02 | 太陽エネルギー収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172534A JPS5965152A (ja) | 1982-10-02 | 1982-10-02 | 太陽エネルギー収集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965152A true JPS5965152A (ja) | 1984-04-13 |
JPH03906B2 JPH03906B2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15943685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57172534A Granted JPS5965152A (ja) | 1982-10-02 | 1982-10-02 | 太陽エネルギー収集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5965152A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6046060A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 太陽電池モジュ−ルの架設方法 |
JPS6195148A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-13 | 株式会社 平井技研 | 太陽エネルギー収集装置 |
JPH01280154A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-10 | Fujisash Co | 屋根の中間部接続部材 |
JPH01280157A (ja) * | 1989-01-10 | 1989-11-10 | Fujisash Co | 太陽エネルギー収集屋根の幅調整方法 |
JPH01280160A (ja) * | 1989-01-07 | 1989-11-10 | Fujisash Co | 屋根の妻部構造 |
JPH01284652A (ja) * | 1989-01-30 | 1989-11-15 | Fujisash Co | 屋根の側部幅調整方法 |
JPH028448A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-01-11 | Fujisash Co | 太陽エネルギー収集屋根の幅調整方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55118552A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-11 | Hirai Giken:Kk | Solar heat collector |
-
1982
- 1982-10-02 JP JP57172534A patent/JPS5965152A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS55118552A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-11 | Hirai Giken:Kk | Solar heat collector |
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JPH0429828B2 (ja) * | 1984-10-17 | 1992-05-20 | ||
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JPH028448A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-01-11 | Fujisash Co | 太陽エネルギー収集屋根の幅調整方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03906B2 (ja) | 1991-01-09 |
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