JPS6195148A - 太陽エネルギー収集装置 - Google Patents

太陽エネルギー収集装置

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JPS6195148A
JPS6195148A JP59216042A JP21604284A JPS6195148A JP S6195148 A JPS6195148 A JP S6195148A JP 59216042 A JP59216042 A JP 59216042A JP 21604284 A JP21604284 A JP 21604284A JP S6195148 A JPS6195148 A JP S6195148A
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glass frame
mounting
end cover
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孝 平井
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Fujisash Co Ltd
Hirai Giken KK
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Fujisash Co Ltd
Hirai Giken KK
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Publication date
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S20/00Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
    • F24S20/60Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings
    • F24S20/67Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings in the form of roof constructions
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/60Planning or developing urban green infrastructure
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/20Solar thermal
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、太陽エネルギー集取装置にPAする4)ので
ある。
従来の技術 本出願人は、先に金属M桐材と該金属屋根材を接続する
ための接続部材と、隣接する接続部相聞に嵌挿したカバ
ー枠並びに関連構造よりなる太陽エネルギー集取装置に
ついて発明した。
ところで、この太陽エネルギー集取装置は、家屋の屋根
の一部となるものであり、鉄骨等の架台に取付けること
が困難であった。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、鉄骨等の架台への取付(Jが可能であ
り、家屋屋根用の太陽エネルギー集取装置のように金属
屋根等を使用せずに少(、(い部材で1゛み、太陽エネ
ルギー集収部材を配置する接続部材の取付施工を容易か
つ迅速に行うことが可能な太陽エネルギー集取装置を提
供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明の太陽エネルギー集取装置は、溝を横方向にして
平行に配設した複数本の溝型基材と、前記溝型基材上に
前記溝型基材に直交して配設した複数の接続部材と、こ
の接続部材の間に配置した太陽エネルギー集収部材と、
前記接続部材を貫通した接続部材取付金具とよりなり、
この接続部材取付金具下端の引掛は部を前記溝型基材の
溝に係合して前記接続部材を前記溝型基材に取付けたこ
とを特徴どする構成を有するものである。
実施例 】スF、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明覆
る。
第1図は、太陽]=ネルギー集収装置の完成状態の斜視
図を示し、Aは中間部接続部材、Bは、これら中間部接
続部+AA、A間に取付けられた太陽エネルギー集11
t2体のカバー枠となる採光ガラス枠で、下部採光ガラ
ス枠F311中間部採光ガラス枠B2及び上部採光ガラ
ス枠B3で構成されている。
A′は側部接続部材で、この側部接続部材A′の片側に
は採光カラス枠Bが取イ4【プられない。Dは中間部接
続部材カバー、1)′ は側部接続部材カバーで、これ
らカバーo、o’ はその長さがほぼ採光ガラス枠13
の組合せ体長さに相当している。そして、これら接続部
材、採光ガラス枠及び接続部材ノjバーはアルミニラ1
8等の金属または合成樹脂で構成される。Fは下端部キ
ャップ、Gは下端部カバー、■は下端部カバー、1−は
装飾カバー、Mは摺動連結部月(以下連結部材という)
、王は1一端部カバー接続部材、T′は装飾ノ〕バー接
続部材である。また、1は角パイプ、2は前記角バイブ
1上に配設された溝型基材となる溝型鋼、94は上部採
光ガラス枠B3の上桟に形成した調整有効面である。
第2図は、太陽エネルギー集取屋根の下地を示す斜視図
であり、該下地は下端部から−1一端部に連なっており
、所定の間隔を隔てて平行状に配置された複数本の角パ
イプ1の上には前記角パイプ1と直交して溝型鋼2が前
記角パイプ1の一端から他端まで所定の間隔を隔てて上
端部と平行に配置されており、前記角パイプ1は断面が
中空で矩形の形状とされ、前記溝型鋼2は断面が上端部
寄りの一側に切欠溝28を設けた形状とされ、前記角パ
イプ1と前記溝型鋼2とは鉄鋼材料からなり溶接等によ
り一体に固着されている。
第3a図及び第3b図は、太陽エネルギー実収装置の側
断面図を示す。2は角パイプ1(図示せず)上に配設さ
れた溝型鋼で、この上に中間部接続部材△が接続部材数
イ・1金員4により取付(プられ、第4a図及び第4b
図に示すように、中間部接続部材Aは前記溝型鋼2と直
交して所定の間隔を隔でて順次横方向に配設され、前記
中間部接続部材への1−に、下端部から上端部に向かっ
て下端部カバーG、下部採光ガラス枠B1.中間部採光
ガラス枠B2及び上部採光ガラス枠B3が順次連結され
る。Fは下端部キャップ、21は上端部係合金具、Pは
採光ガラス枠固定金具、Kは採光ガラス融雪用の洗浄装
置Qと連結した散水管、66は側部切欠部、Nは下端部
カバー装飾取付部材である。
接続部材取付金具4は、棒状本体の、ト端におねじ5a
が形成され、下端にフック状の引掛番プ部5bが形成さ
れており、前記フック状の引掛は部51)を溝型鋼2の
切欠溝2aの上部に形成した係止部3に引掛【プて係止
し、前記おねじ5aにナツト6を螺着することにより中
間部接続部材へを前記溝型鋼2上に取付けるようになっ
ている。
94は]一部採光ガラス枠B3の上桟に形成した調整有
効面であり、上端部寄りに調整取付部95が設けられて
いる。100は前記調整有効面97Iの上面に装着した
面戸プラスマイナス調整装置である。
第4a図及び第4b図は、第3a図の線B −8断面図
を示し、溝型鋼2上に中間部接続部材Aが所定の間隔を
隔てて配設され、Bは接続部月間に取付けられた採光ガ
ラス枠で、採光ガラス枠Bの下側には、アモルファスシ
リコンあるいは結晶シリコン等からなるエネルギー東収
器Sが取付けられている。Dは中間部接続部材カバーで
ある。151は横断面を広い空間部とした進入水の凍結
破損防止部である。
また、第4a図及び第4b図において、A’ lは側部
接続部材、D′は側部接続部材カバーを示す。
凍結破損防止部151に溜まる水はその広さにより一部
にだけ溜まって凍結によって器具を破損することがない
ようになっている。
溝型鋼2上に固定された接続部材間には、採光ガラス枠
Bが取付けられる。採光ガラス枠Bは上桟、下桟1両縦
棧及びガラスで構成され、その内6一 面部に1−字型段部を形成Lノ、ここにアモルファスシ
リコンまたはシリコン結晶体等からなる太陽光電池等の
エネル1Y−集収器Sを装着J−る。そして、第1図に
示づ−J−うに、下端部から上端部に至る間に、複数個
のものがその」−下端で所定間隔を保って組合わされる
中間部接続部材Aは、第5図及び第6a図に示Jように
、本体10が中空に形成され、前記本体10の下部外側
には張出して、支持溝11及び排水溝12が前記本体1
0の上部両側には立上り部13を設(Jて上部開放部が
形成され、該立上り部13内側には1釈合凸部14を設
け、本体10の水平部には長孔よりなる摺動取付孔15
と丸孔16が穿設されている。17は本体10の底部中
央に形成された支持溝である。
Pは採光ガラス枠固定金具で、中間部接続部材Aの支持
溝11を覆うように載置し、支持溝11を利用してねじ
18で固定される。採光ガラス枠固定金具Pは、上部に
上端部方向に聞1]する係合段部19を有し、ここに、
採光ガラス枠Bを−L方から嵌合する。21は上端部係
合金具であり、中間部接続部材への下端部寄りに支持溝
11を利用してボルト20で固定され、前記上端部係合
金具21は上部に下端部カバー〇を係11二する係合面
22を有している。
第6b図は、中間部接続部材へのに方聞敢部を覆う中間
部接続部材カバーDを示し、下面に中間部接続部材Aの
立上り部13の内側に設【ノた嵌合四部14に係合する
嵌合四部23aを有する垂下脚片23を2条、その両件
側に一端を突出して水切片24aを有する垂下水切抑止
片24を、下面両端には係合片25を設け、下端部寄り
と上端部寄りにはそれぞれ切欠凹部26.27を設ける
第7a図は、中間部接続部材Aの下地への取イ・1けを
示すものであり、28は中間部接続部材への中央に装着
される垂下係合支脚であり、前記中間部接続部材Aの本
体10の下部に形成された支持溝17に嵌合する突部2
9を有し、該突部29には取付孔30が穿設され、その
上端部寄り一端には支脚部31が形成され、前記垂下係
合支脚28の中間部接続部材△への取付けは、支持溝1
7に突部29を嵌合し、前記突部29の取付孔30と丸
孔16にボルト32を嵌入」ノナット33により固着し
、第7b図に示すように、垂下係合支脚28はその支脚
部31が溝型鋼2の係1ト部3と係合し、中間部接続部
材へを溝型鋼2に取付ける支持部祠取付金具4の引11
目ノ部5bに隣接するように取f4ける。
そして、中間部接続部材Aは熱膨張に対して長手方向に
摺動()て、熱膨張(歪)を吸収する数個構造ど4tっ
ており、標準取付の場合には、第8a図に示すように、
接続部材取付金具4のボルト5aが中間部接続部材Aの
摺動取付孔15の中央にイI■て定位置どなり、中間部
接続部材へが熱膨張にJ、り標準J:リプラスに膨張を
行うと、第8b図に示すにうに、接続部材取付金具4の
ポル]−5aが摺動爪イ・1孔15に対して中間部接続
部材への長手方向中央寄りに位置してプラス摺動取付と
なり、また、第8C図に示すように、中間部接続部材へ
が標*にリマイナスに縮小を行うと、接続部材取付は金
具4のボルト5aが摺動爪(Nl孔15に対して中間部
接続部材への端部寄りに位置してマイナス摺動取付とな
る。
この際、前記中間部接続部材Aは、その長手方向中央付
近の丸孔16が接続部材取付金具40おねじ5aと垂下
係合支脚28のポル[・32に1φ通され、ナツトによ
り固定される。
第9図及び第10a図は側部接続部材A′を示し、第1
0b図は側部接続部材カバーD′を示寸。
側部接続部材A′の片半分側の構成は、前記中間部接続
部材Aとまったく同一であるから、同一部位には同一符
号を付して説明を省略する。側部接続部材A′の残りの
半分側には採光ガラス枠B取付けられないので、この側
には支持溝11や排水溝12が、側部接続部材カバーD
′には垂下水切抑止片24が設けられていない。
側部接続部材A′には残り半分側に嵌合四部34を形成
し、側部接続部材カバーD′の残り半分には側部接続部
材A′の嵌合凸部34が嵌合する嵌合凹部35及び下端
部寄りと上端部寄りにそれぞれ切欠凹部36.37を形
成する。また、側部接続部材A′、側部接続部材カバー
D′の組合t!ζ、L、側部接続部材A′の嵌合凸部3
4が側部接続部材カバーD′の嵌合凹部35に嵌入して
風圧強化構造を形成J−る。
次に、第11a図、第11b図及び第12図を参照して
下端部構造に−)いて説明覆る。
第11a図のGは下端部カバーで、本体上面上端部方向
端部に立−1ニリ本選係合壁40を形成し、両側端部に
水切片41aを有する立−ヒリ本選防水!!″1!41
を形成し、下端部に垂下水切片42を形成する。この水
難係合壁40はその先端頂部に係合部J140aを有し
ている。下端部下面には垂下板43を設け、その端部に
は下端部キャップEが嵌合係合する張出嵌合凸部44を
介して上端部側内面部に一ト端部方向に一山の波形の張
出係合突片45を設Cノ、本体下面中央の長手方向には
上端部係合金具21と係合する係合突片46が形成され
る。
下端部カバーGの取を目ノは、次のJ:うに行われる。
水難係合壁40を下部採光ガラス枠B1の下桟61の水
切嵌合凹部68内に嵌挿し、両側端部の本選防水壁41
を中間部接続部材カバーDの垂下水切抑止片24の内側
に嵌め、該本選防水壁41の頂部を中間部接続部材カバ
ーDに当接Jる。
そして、係合突片46を下端部係合金具21の係合部2
2の端部に係合することにより下端部カバーGの係合部
22の端部を定位置に取イ(ロノる。張出嵌合凸部44
は下端部キャップEに嵌合され、張出係合突片45の−
1,11の頂部が長手方向に一線上で中間部接続部材A
の下端部寄り下面に圧接する。
以上のように、下端部カバーGの各個所が嵌合係合する
と、下端部カバー〇の下端部内部下面は中間部接続部材
Aに取付けた下端部カバーJ121に載置され、下端部
カバーGはこの上端部係合金具21に下端部カバーGに
設けた係合部片46を係合して取付けられる。下端部カ
バーGは、前後左右上下を嵌合係合してボルト等の固定
具を一切使用せずに耐風圧性をもたせ、強固に緊結固定
される。また、下端部カバーGは、ボルト等の固定具を
一切使用しない装着固定で点検整備にl112着容易な
構造になっている。
第11a図のFは下端部キトツブを示し、本体は箱型に
形成されている。箱型本体内面上部にキャップ取付支持
板47を取付け、該キャップ取付支持板47は内部に上
端部装飾補強板57と係合する嵌合部48を有し、キャ
ップ取付支持板47他喘は外方に張出して係合突片49
を形成する。
該係合突片49の端部は切欠いて取付(J7孔50を設
Gプる。51は端立突部である。箱型本体中間部棟方向
取付部に上下に切欠係合部52.53を設ける。箱型本
体下部下面には流水孔54を設ける。
次に、下端部4ニヤツブ[の取付けを説明する。
下端部キャップ本体のキャップ取付支持板47を中間部
接続部材Aの」:部開放部に挿入する。キレツブ取イ」
支持板47の取付【)7孔50は、中間部接続部UAの
上部開放部に露出している下端部寄りの接続部材取付金
具4のボルト5aにまたがって係合し、同11、髪に本
体中間部の切欠係合部52゜53が下端部カバーGの下
端部の上方の垂下水切片42と下方の張出嵌合凸部44
にそれぞれ嵌合係合する。
次に、張出して形成した係合突片49の端立突部51に
座金55を当接して露出している下端部寄りの接続部材
取付金具4のボルト5aにナツト56で緊結固定する。
下端部キャップEが固定された後、中間部接続部材カバ
ーDを中間部接続部材Aの上部開放部に嵌合係合する。
中間部接続部材カバーDは、第6b図にも示1ように、
下端部方向端部に切欠凹部26が形成されており、前記
中間部接続部材カバーDの上部には、その一端より挿通
した上端部装飾補強板57が係合片25を利用して摺動
自在に係合している□。
中間部接続部材カバーDが中間部接続部材Aに嵌合係合
した後、第12図に示すように、接続部材取付金具4の
ボルト5aの見える下端部寄りの切欠凹部26に下端部
装飾補強1fii57を下端部方向に摺動移動して被覆
し、下端部キャップ部内のキレツブ取付支持板47の嵌
合部/!8に係合する。
下端部に取イー11フた下端部ギレップEは、前後左右
上下が嵌合されており、接続部材取付金具4のポル]・
5aで耐風圧性をもたせ、強固に緊結固定される。また
、下端部キャップFは、上端部装飾補強板57を中間部
接続部材カバーD上に囲動し−(−切欠凹部26を開放
し、下端部寄りの接続部材数イ・1金具4のボルト5a
による固定で点検整備に1悦着′#易な横3告になって
いる。
次に、下部採光ガラス枠B1.中間部採光ガラス枠E3
2及び上部採光ガラス枠B3について順次説明する。
第13図〜第16図を参照して、下部採光ガラス枠B1
について説明する。
下部採光ガラス枠B1は、2本のtuf160゜60、
下桟61″、1t162及びガラス板63とで構成され
ている。12桟60は第4b図、第15図及び第16図
に示すように押出型材製で、内側にガラス板63及びエ
ネルギー集収器Sを嵌める段部を形成し、上部に水切片
64aを有する本選防水壁64を、下部に垂下脚片65
を備え、この垂下脚片65に上F2O3寄りに側部切欠
部66を設ける。垂下脚片65は中間部接続部HA A
の支持溝′12に係合する。
下桟61には、第15図に示すように、カバ一体である
ガラス板63が係合する水切片67aを有する係合水切
67を設け、前配水切片67aの下方に下端部カバーG
の本選係合壁40が嵌合する水切嵌合凹部68を設ける
。69は下端部係合排水突片、70は下桟下部に設けた
排水係合突部で、採光ガラス枠固定金具Pに嵌合係合す
る。F桟61と縦+160とはねじ71によって接続固
定される。
下桟61は、その両端にのみガラス板63よりなるカバ
一体が嵌合する嵌合部61aを設け、その中間部には嵌
合部がなく、ガラス板63.1一部に突出するものがな
い。
上桟62は、第16図に示すように、内側にガラス板6
3が嵌まる溝72を、その陵対側−1一部に係合突片7
3aを先端に有する防水壁73を設【)る。土11を方
張出し部には、係合排水突片74を設け、該保合排水突
片74は中間部採光ガラス枠[32の下桟81の排水係
合突部に係合する。係合排水突片74の下方には係合突
部75を形成して採光ガラス枠固定金具1〕に嵌合係合
づる。下部採光ガラス枠B1は、前記下桟61の排水係
合突部70及び上桟62の係合突部75を採光ガラス枠
固定金具Pの係合段部19に嵌合係合することにより接
続部材に装着固定する。なお、漏水が生じた場合、排水
係合突部70と係合突部75は排水)876を形成し、
中間部接続部材Aの排水溝12に連絡して漏水を下端部
に流す。−にn62と縦桟60どはねじ77によって接
続固定される。78は縦1160の下部内側に設けた防
水板であって、縦桟60に2本のねじで取付()られて
いる。
次に、第17図〜第20図を参照して、中間部採光ガラ
ス枠B2について説明する。
中間部採光ガラス枠B2は、2本の縦?180゜80、
F桟81 、−1:f、182及びガラス板63どで構
成されている。両級[80,80及び上桟82の構成は
、前記下部採光ガラス枠B1の両級棧60.60及び上
桟62の構成と同一であるから、同一部位には同一符号
を付し説明を省略する。
下桟81は、第19図に示すように、ガラス板63が係
合する係合水切83を設け、その下部に排水係合突部8
5を設け、該係合水切83と排水係合突部85とで水切
嵌合凹部86を形成し、これを前記下部採光ガラス枠B
1の上桟62.張出部の係合排水突片74に嵌合係合す
る。そして、この下桟81もガラス板63よりなるカバ
一体の嵌合するの嵌合部81aはその両端部のみに形成
され、その中間部には嵌合部が形成されていない。
また、上1182の上部には係合突片73aを先端に有
する防水壁73が設けられる。
次に、第21図〜第24図を参照して、上部採光ガラス
枠B3について説明する。
上部採光ガラス枠B3は、2本の縦[0,90、下桟9
1.上桟92及びガラス板63とで構成されている。
両級棧90.90の構成は、前配下部採光ガラス枠B1
の両組+160.60及び中間部採光ガラス枠B2の両
組+180.8.0の構成と同一であり、下f191の
1N成は前記中間部採光ガラス枠[32の下[1の構成
ど同一であるから、同一部位には同−旬月をイ・1(〕
て示し、説明を省略する。
−h Iu 92は、下部に採光ガラス枠固定金具Pの
bNN合部19に嵌合係合する係合突部93を形成Jる
。上桟92上面部は前記下部及び中間部採光ガラス枠f
3+、B2の下桟62.82と異なり、上方(上部カバ
ー内中心方向)に長く張出して調整1191面94が形
成され、端部に本選し9.5 aを有する調整取イ・1
部95が設置−Jられ、前記調整有効面94の土面には
面戸プラスマイナス調整装置100を下端部方向または
−L端部方向に摺動自在にK  肴 °リ る 。
面戸プラスマイナス調整装置100は、通常の面戸板を
兼ね、防水構造を備えて、第25図に承り−よう(こ、
水平部両側には調整目盛101を有する長孔IQ2が設
けられ、上端部寄りには上端に本選1(13aを右する
防水壁103が設【°]られ、下端部寄りには上端に水
切片104を有し、その下部に水切105を有する面戸
防水壁106が設けられている。107は上記面戸防水
壁106の両調査りに設けられた切欠部、108は散水
管1くを係合する係合片、109は水平部下端部寄りの
下面に設けた支脚部である。
次に、面戸プラスマイナス調整装置100の−1部採光
ガラス枠B3への取付けについて説明すると、第25図
に示すように、前記上部採光ガラス枠B3の上桟92に
設けた調整取付部95に形成した取付孔96にボルト9
7を挿通し、面戸プラスマイナス調整装置100の長孔
102を前記ボルト97に嵌合した後、前記ボルト97
に長孔102と係合する指示体110を挿通し、座金1
11を介してナツト112により緊結固定し、その支脚
部109を調整有効面94上に係合する。
そして、第26図に示すように、上部採光ガラス枠B3
の上桟92に面戸プラスマイナス調整装置100を取付
けた後、前記面戸プラスマイナス調整装置100の切欠
部107に洗浄装置Qと散水孔1゛18を有Jる散水管
にとの連結部113を1−1′iに 1′)係合し、散
水管Kを係合片108上に載iFt L/た後、上部に
面戸プラスマイナス調整装置100の水切片104に嵌
合する嵌合部114と横方向に連結部113に係合する
切欠部115とをイIす゛る仕切板116を横方向から
取付け、前記連結部113を切欠部115に係合するこ
とによって散水管Kを係止し、洗浄装置Qを面戸プラス
マイナス調整装置100の水平面上方に位置させる。
また、中間部接続部材カバー〇は、第26図に示1よう
に、上端部寄りに設番プた切欠凹部27を1端部寄りの
接続部材数+1金具4のボルト5aを利用して座金を介
してナラ1−により強固に緊結固定し、耐風圧性をもだ
1!ている。
次に、各採光ガラス枠B1.B2 、B3の接続部材へ
の取を目J及び各採光ガラス枠B1* 82 。
B3の連結について説明する。
第27図及び第28図は、下部採光ガラス枠B1の取祠
GJ前の図及び取付【ノ後の図を示す。Pは中間部接続
部材Aに固定した採光ガラス枠固定=21− 金具で、上方に上端部の方向に開口する係合段部19を
有し、ここに下部採光ガラス枠B1の下桟61の排水係
合突部70を上方から嵌め、同様に、下部採光ガラス枠
B1の上桟62の係合突部75を採光ガラス枠固定金具
Pの係合段部19に上方から嵌合し、これにより下部採
光ガラス枠B1は中間部接続部材Aに取付けられる。
Gは下端部カバーで、係合突片40aを有した本選係合
壁40が形成され、それが下桟61の」一部に設けた水
切嵌合凹部68内に嵌合され、下端部カバーGの上面板
は上端部係合排水突片69に当接する。
第29図及び第30図は、中間部採光ガラス枠B2の取
付は前の図及び取付は後の図を示す。中間部採光ガラス
枠B2の下fI81に設けた排水係合突部85により形
成される水切嵌合凹部86を、前記下部採光ガラス枠B
1の上桟62の係合排水突片74に嵌合係合し、上18
2の係合突部75を中間部接続部材Aに固定された採光
ガラス枠固定金具Pの係合段部19に嵌合係合すること
によリ、中間部採光ガラス枠B2は下部採光ガラス枠B
1に連結し、中間部接続部材Aに取付けられる。
1部採光ガラス枠R3の数個けは、第31図及び第32
図に示すように、前記中間部採光がラス枠B2の取付【
ノと同様に行われる。このようにして、各採光ガラス枠
R1、R2、R3の上桟、下桟は1合;合係合しC防塵
並びに防水構造を形成する。
そして、下部採光ガラス枠F31.中間部採光ガラス枠
1(2,l”部採光ガラス枠B3を取付【」ることにJ
、す、係合水切67.83と本選係合壁73との空間に
凍結破損防11一部117を形成する。
76は11[水溝であり、係合排水突片74と其に中間
部接続部14 Aの431水jf412に通じ、太陽■
ネルー1゛−集収装置の紺合せ外面部からの万一の場合
の漏水を下端部キャップ[の流水孔55より外部に1)
l +Hする。
27お、採光ガラス枠Bの縦桟64と中間部接続部材カ
バーDの垂下脚片23ど垂下水切抑止片24ど中間部接
続部11J Aの支持溝11と排水溝12とぐ完璧の防
水構造を形成する。
上端部は、十端部誤差調整〜1法がOである標準取付の
場合は第33図に示すように、上部採光ガラス枠B3の
端部が上端部カバーIのほぼ中央に位置し、tN部カバ
ーrの面戸板定位置とイ(る面戸プラスマイナス調整装
置100の長孔102に係合した指示体110が調整目
盛101のOを指示するように取付けられて防水構造を
形成する。
第34図に示すように、野地面が標準より短く上部採光
ガラス枠B3の端部が上端部カバー■の中央より上部採
光ガラス枠B3の反対側に位置し、上端部カバー■の面
戸板防水構造が不可能になった場合、面戸プラスマイナ
ス調整装置100を下端部方向に摺動させて、長孔10
2に係合した指示体110が調整目盛101のOより上
端部寄りのマイナス側を指示するように取付けられ、−
上端部カバー■の面戸板を兼ねて防水構造を可能にする
また、第35図に示すように、野地面が標準より長く、
上部採光ガラス枠B3の端部が上端部カバー■の中央よ
り上部採光ガラス枠R3側に位置(〕、面戸プラズマイ
ブス調整装置100を定位置に設定できず、面戸板と防
水壁の構造が不可能になった場合、面戸プラスマイナス
調整装置100を」一端部方面に摺動させて、長孔10
2に係合した指示体110が調整目盛101の0 、に
り下端部寄りのプラス側を支持するように取付け、上端
部カバー1の面戸板を兼ねて防水構造を可能にする。
融雪用の散水装置Qは、上部採光ガラス枠B3の十?1
92に設けに面戸プラスマイナス調整装置100」−で
1一端部カバー1と同方向に配設され、前記fill水
装圓Qに連絡した散水管にの散水孔118は上端部カバ
ー1の下端より上部採光ガラス枠R3上に臨んで設けら
れる。
そして、下部採光ガラス枠B1のガラス板63と中間部
採光ガラス枠B2のガラス板63及び上部採光ガラス枠
B3のガラス板63の表面は連続しており、洗浄装置Q
と連結した散水管にの散水11.118は上端部カバー
■と装飾カバーLの下部J:り採光ガラス枠B上に散水
可能な4ii造とされ、ガラス板63−に二に積もった
雪を融雪し、また、ごみや塵等を洗浄して太陽電池ルー
フとしての効率を高める。
次に、上端部構造について説明する。
上端部カバー1は、並列する接続部材の上端部方向端部
上面に載置して上端部構造を構成する部材で、第36図
に示すように、下端部寄りの本体側面下部には、長手方
向に断面U字型取付溝120を形成し、上端部寄りの本
体側面下部には下端部寄りに張出して長孔よりなる摺動
取付孔121aを有する湾曲する上端部カバー取付片1
21を形成する。
次に、装飾カバーLは、第37図に示すように上端部カ
バー■に取付けられ、装飾カバーLには側部接続部材カ
バーD′と側部接続部U A ’ とに嵌合する切欠部
122が形成され、上端部寄りの本体側面下部には下端
部寄りに張出して長孔よりなる摺動取付孔123aを有
する装飾カバー取付片123が形成されている。T′は
上端部カバー■の取付側一端に嵌合された装飾カバー接
続部材であり、下端部寄り下方には断面U字型取付満1
24が形成される。
−に端部カバー■は、その中央寄り側面を第38a図及
び第38h図に示すように取付けられる。
あらかじめ第39a図に示すように、中間部接続部材カ
バーD上に、該中間部接続部材カバーDの両側に設()
た係合片25を利用して、本体水平部に艮5125を形
成し、両側に挿通孔126を有する上端部カバー装飾取
付部材Nを中間部接続部材カバー〇の一端より摺動自在
に装着しておき、上端部カバー■の上端部カバー取付片
121を中間部接続部174 Aの上端部より下面に当
接し、前記中間部接続部!Aへの支持溝11の側部上辺
に嵌合りる嵌合片127を先端に有する上端部カバー取
句ポルh 128を摺動取付孔121aに挿通して前記
」一端部カバー取付ボルト12Bに座金129を介して
ナラl−130を螺着することにより装着する。中間部
接続部材カバーD上に載置された上端部カバー■の断面
U字型取付溝120に、第39b図に示す平面部上に2
条の係合片131を設置:t−1ボルト係合部132を
形成した連結部材Mの係合部133を引掛け、該連結具
部材Mを中間部接続部材カバーDの上面に載置する。載
置された連結部材Mの平面に、第38c図に示すように
、先に中間部接続部材カバーDに装着した上端部カバー
装飾取付部材Nを摺動移動して連結部材Mの平面部上部
を被覆して嵌挿し、上端部カバー装飾取付部材Nの挿通
孔126に側方より取付ポル1−134を連結部材Mの
ボルト係合部132と係合するように挿通し、前記取付
ボルト134にナツト135を螺着するようにして上端
部カバー1の中央寄りの本体側面下側を固定する。
そして、第40a図に示すように、上端部カバー■と上
端部カバー■との接合部136は上端部カバー接続部材
Tにより嵌合被覆され、上端部カバー接続部材■は、第
41図に示すように、下端部寄りの本体側面下部に上端
部カバー装飾取付部材Nの上端部寄り一端を嵌合する嵌
合切欠部137が形成され、前記嵌合切欠部137の両
側に1五本体側面内側に上端部カバー■の断面U字型取
付溝120に係合する断面U字型係合片138が設けら
れている。上部寄りの本体側面下部には上端部カバー1
の取イ4下端部119に嵌合する嵌合部139が設番ノ
られており、上端部カバー接続部材Tの取(;iI:J
は、上端部カバーIとの接合部136を被覆するJ:う
にして、上端部カバー■の取付下端部119に上端部カ
バー接続部材Tの嵌合部139を嵌合し、」一端部7]
バー1の断面(3字型取付1K120に上端部カバー接
続部材Tの断面(J字型係合片138を係合した後、前
記断面U字型取付溝120に連結部材Mの係合部133
を引掛け、該連結部材Mを中間部接続部材カバーDの上
面にvL寵する。
載置された連結部材Mの平面に、先に中間部接続部材カ
バーDに装着した上端部カバー装飾取付部材Nを摺動し
てその上端部寄り一端を1端部カバー接続部材Tの嵌合
切欠部137に嵌入し、第40b図に示すように、連結
1’!11’rA Mの平面部上部を被覆して嵌挿し、
上端部カバー装飾取付部材Nの挿通孔126に側方J、
り取付ボルト134を連結部材Mのボルト係合部132
と係合するように挿通し、前記取付ボルト134にナツ
ト135を螺着することにより上端部カバーlと上端部
カバー■との接合部136を被覆するように固定する。
次に、装飾カバーLは、第42図及び第4,3図に示す
ように、装飾カバー1−を側部接続部材A′の側方より
その切欠部122が側部接続部材A′と側部接続部材カ
バーD′を嵌合するように装着し、上端部カバーIと同
様に装飾カバーLの装飾カバー取付片123を中間部接
続部材Aと側部接続部材A′の下面に当接し、摺動取付
孔123aを接続部材A、A’の支持溝11を利用して
一ト端部カバー取付ボルト128により装着する。
そして、装飾カバーLと−F端部カバー1どの接合部1
40を覆う装飾カバー接続部材T′は、下端部寄りの本
体側面下部に断面U字型取付溝124が設けられ、本体
側面内側には上端部カバー■の断面U字型取付溝120
と係合する係合片141が設けられ、上端部寄りの本体
側面下部には上端部カバー1の取付下端部と装飾カバー
Lの取付下端部とに嵌合する嵌合部142が設けられて
いる。前記装飾カバー接続部月T′の取付けは、装飾カ
バー1と一ヒ端部カバー■の接合部14.0を覆うよう
にして、装飾カバー接続部材T′の嵌合部142を装飾
カバーLの取付下端部と上端部カバー1の取付下端部に
嵌合し、装飾カバー接続部材T′の係合片141を−1
一端部カバーIの断面U字型取イ・1溝120に係合し
た後、」一端部カバー接続部材Tの取イー1けど同様に
、装飾カバー接続部材T′に設(−Jた断面LJ字型取
付満124に連結部材Mの係合部133を引掛け、該連
結部材Mを中間部接続部lカバーD」−に載置し、先に
中間部接続部材カバーDに装着した上端部カバー装飾取
付部材Nで前記連結部材Mを被覆しで取ト1ボルト13
4によって固定する工 上端部カバー1は中間部接続部材Aに接続部材数イ(1
金具4のボルト5aで装着された中間部接続部材カバー
Dにト端部カバー1を係合する連結部′+AMを載置し
、前記中間部接続部材カバーDに囲動自在に装着した上
端部カバー装飾取付部材Nによって連結部材Mを被覆し
て、上端部カバー装飾取付部材Nの挿通孔126に側方
より取付ボルト134を連結部材Mのボルト係合部13
2と係合するように挿通し、前記取付ボルト134にナ
ツト135を螺着することにより固定するため着脱が容
易である。また、前記上端部カバー装飾取付部材Nには
長溝125が形成されているため、取付ボルト134に
より締付けで中間部接続部材りに確実に係合して風圧強
化構造となるように形成されている。
上端部カバーIの装着固定は、連結部IJ Mと上端部
カバー装飾取付部材N及び取付ボルト134により装着
固定され、点検整備のために脱着容易な構造となってお
り、上端部構造は、標準取付時においては、第44(a
)図に示すように、取付ボルト134が連結部材Mのボ
ルト係合部132の中央に位置し、プラス摺動取付時に
おいては、第44 (b )図及び第44(0)図に示
ずように、取付ボルト134が連結部材Mのボルト係合
部132の中央より下端部側に位置し、そして、マイナ
ス摺動時には、第44(d)図及び第44(e)図に示
すように、取付ボルト134が連結部材Mのポル1ル係
合部132の上端部寄りに位置し、第115a図に示ず
J:うに、連結部vjMと上端部カバー装飾取付部材N
との間には隙間が設けられている。また、第114(f
)図に示すように、上端部カバー■の断面(1字型取付
溝120が中間部接続部材カバーDの」−面と当接せず
に、わずかな隙間が生じた場合にも、連結部材Mは上端
部カバー装飾取付部材Nにより嵌合されて、」一端部カ
バー1を固定することが可能である(第45b図)。
第4’6(a)図及び第46(b)図に示すように、中
間部接続部材Aど側部接続部材A′は、接続部材取付金
具4と、上端部寄りを接続部材A。
A′の支持溝11を利用した側方より上端部カバー取付
ボルト128により確実に溝型鋼2に取付けられ、上端
部カバー■と装飾カバー1は、溝型鋼2に1一端部カバ
ー取付ポルh 128によって取付けられ、上端部カバ
ー接続部材T、装飾カバー接続部材T′を連結部材Mと
上端部カバー装飾取付部材Nを取付ボルト134により
中間部接続部材りに取付けられ、採光ガラス枠Bの縦桟
ど中間部接続部材カバーDの垂下水切抑1に片2/Iと
の間には間隔が設置jられ、その間隔は熱気ill出孔
を兼ねた侵入水の凍結破損防止部151を形成する。
そして、採光ガラス枠Bの縦桟側面と側部接続部材カバ
ーD′の垂下水切抑IL片24との間には間隔を有し、
この間隔は凍結破損防止部151を形成する。
第47図は、下端部カバーGの張出係合突片143を二
重の波形に形成し、第3a図に比べて中間部接続部材り
への下端部カバーGの取付けを確実にしたものであり、
第48a図及び第48b図に示すように、下端部カバー
〇は第11a図の下端部カバーGと異なり、その垂下板
43の端には下端部キャップEの切欠係合部53が嵌合
係合する張出嵌合凸部44を介して上端部側内面部に上
端部方向に二重の波形の張出係合突片143が形成され
、前記下端部カバーGを上端部係合金具21に係合する
ことにより、張出係合突片143の二重の頂部が長手方
向に一直線上に中間部接続部祠Aの下端部り下面に圧接
して一山の張出係合突片143に比べてより確実に下端
部カバーGを中間部接続部材△の下端部寄りに取付ける
ことができる。
第49図は、上端部装飾補強板144の中間部接続部材
カバー〇への取付LJを容易にしたもので、上端部装飾
補強板144は、水平面の下面両端に中間部接続部材カ
バーDの係合片25により両側方向に押し広がる傾斜面
145aを有する垂下係合片145が設【′」られC1
中間部接続部材カバー])の係合片25に嵌合する嵌合
凹部146が形成されている。
そして、上端部装飾補強板17I4の中間部接続部材カ
バーDへの取付【ノは、中間部接続部材カバーDの1一
方より上端部装飾補強板144を手で抑圧することによ
り、上端部装飾補強板144の垂下係合片145がその
傾斜面145aに沿って中fl!i部接続部材カバー1
)の係合片25により両側に逃げて押し広がり、前記係
合片25に嵌合凹部146が嵌合して摺動自在に装着さ
れ、第12図の中間部接続部材カバー〇の一端より装着
する上端部装飾補強板57に比べて取付けが容易である
第50図及び第51図は、下部採光ガラス枠B1の取付
前の図及び取付後の図を示し、下端部カバーGの張出係
合突片143が中間部接続部材への下端部寄り下面に二
重で圧接するため、係合突片40aを有した本選係合壁
40が下部採光ガラス枠B1の水切嵌合凹部68に嵌合
されて取付()が確実に行われる。
次に、第52図は中間部接続部材カバーDへの取付けを
容易にした上端部カバー装飾取t1部材Nを示すもので
あり、長溝125を形成した本体水平部の両側には挿通
孔126を穿設した傾斜部147を有する側板148が
設()られ、前記側板148の内側中央には突片をi!
l!【プて嵌合凹部1/I9を形成し、上端部カバー■
の中央寄り側面tま第53図に示すように、そして、上
端部カバー■と上端部カバー■との接合部136は第5
4図に示すように、また、上端部カバーrと装飾カバー
1との接合部140は第55図に示すように、−V端部
カバー技師取付部材Nににり中間部接続部材カバー1〕
に固定される。
ト端部カバー装飾取付部材Nの中間部接続部材jiミバ
I〕への取+I(′Jは、上端部カバー装飾取付部44
Nを上方より手で抑圧すると、中間部接続部材カバーD
の係合片25に当接する傾斜部147に治つ−C側板1
48が両側方向に押し広がり、嵌合凹部1/I9が係合
片25に嵌合して中間部接続部材カバー1〕に摺動自在
に取付けられ、第39a図の上端部カバー装飾取61部
材Nに比べて取付けが容易である。
発明の効果 以上に述べたにうに、本発明の太陽エネルギー実収装置
は、溝を横方向にして平行に配設した複数本の溝型!、
4+Aと、前記溝型基材上に前記溝型基Hに直交して配
設した複数の接続部材と、この接続部材の間に配置した
太陽エネルギー集収部材と、前記接続部材を貫通した接
続部材取付金具とよりなり、この接続部材取付金具下端
の引U目プ部を前記横型基材の溝に係合して^t1記接
続部材を前記溝型基材に取付けたことにより、横型基材
を平行に配設するだけで接続部材の取付施工が簡単迅速
にでき、他の部材をすべて接続部材に嵌合または係合す
るだけで太陽エネルギー実収を容易に得ることが可能と
なり、鉄骨等の架台への取付けができ、家屋屋根用の太
陽エネルギー実収装置に比べて金属屋根等を使用せずに
少ない部材ですむことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例における太陽エネルギー実収
装置の斜?!!図、 第2図は、同上の下地の斜視図、 第3a図及び第3b図は、同上の拡大側断面図、第4a
図及び第4b図は、同上の太陽光電池の取付けを示す拡
大正断面図、 第5図は、中間部接続部材の平面図、 第6a図は、中間部接続部材の斜視図、第6b図は、中
間部接続部材カバーの斜視図、第7a図は、中間部接続
部材の取付けを示す斜視図、 −38= 第71]図は、同士の側断面図、 第8a図は、中間部接続部材の標準取付を示す甲面図、 第811図は、中間部接続部材のプラス取付を示J平面
図、 第8C図は、中間部接続部材のマイナス取付を示号平面
図、 第9図は、側部接続部Hの平面図、 第10a図は、側部接続部材の斜視図、従11011図
は、側部接続部材カバーの斜視図、第11a図は、下端
部カバー及び上端部装飾補強板の取付を示す斜視図、 第11b図は、同士の側断面図、 第12図は、F端部カバー及び上端部装飾補強板取イー
1完成時における一部破断斜視図、第13図は、下部採
光ガラス枠の平面図、第14図は、第13図の線A−A
断面図、第15図は、第13図の線B−13断面図、第
16図は、第13図の線C−C断面図、第17図は、中
間部採光ガラス枠の平面図、第18図は、第17図の線
A−A断面図、第19図は、第17図の線B−B断面図
、第20図は、第17図の線C−C断面図、第21図は
、上部採光ガラス枠の平面図、第22図は、第21図の
線A−A断面図、第23図は、第21図の線B−13断
面図、第24図は、第21図の線C−C断面図、第25
図は、面戸プラスマイナス調整装置の取付前の斜視図、 第26図は、洗浄装閤取イく1前の斜視図、第27図は
、下部採光ガラス枠の取付前の側断面図、 第28図は、同取付後の側断面図、 第29図は、中間部採光ガラス枠の取付前の側断面図、 第30図は、同取付後の側断面図、 第31図は、上部採光ガラス枠の取付前の側断面図、 第32図は、同取付後の側断面図、 第33図は、上端部の標準取付を示す断面図、第34図
は、同マイナス調整取イ・1を示J断面図、第35図は
、上端部のプラス調整取付を示す断面図、 第36図は、上端部カバーの斜視図、 第37図は、装飾カバーの斜視図、 第38 a図は、上端部カバー取付完成要部破断斜視図
、 第381)図は、同上の側断面図、 第380図は、同上の要部の横断面図、第39a図は、
上端部カバー装飾取付部材と取イ1ポル1〜の斜視図、 第391)図は、摺動連結部材の斜視図、第40a図は
、上端部カバーの接合部の取付完成時にお(Jる要部破
断斜視図、 第40b図は、同上の要部横断面図、 第41図は、上端部カバー接続部材の斜視図、第42図
は、装飾カバー取付完成斜視図、第43図は、同トの要
部側断面図、 第44 (a )図は、上端部カバーの標準取付を示す
要部側断面図、 第44(b)図及び第471(C)図は、上端部カバー
のプラス摺動取付を示す要部側断面図、第44(d)図
及び第44(e>図は、」一端部カバーのマイナス摺動
取付を示す要部側断面図、第44(f)図は、上端部カ
バーの変形時における取付けを示す要部側断面図、 第45a図は、第44<a>図の要部横断面図、第45
’b図は、第44(r)図の要部横断面図、第46(a
)図及び第46(b)図は、l二GM+部  ′方向の
要部断面図、 第47図は、本発明の他の実施例にお番プる下端部カバ
ーを装着した太陽エネルギー束数装置の拡大側断面図、 第48a図は、同上の下端部カバーの取付(プを示す要
部切断斜視図、 第48b図は、第48a図の側断面図、第49図は、第
48a図の下端部カバー及び上端部装飾補強板取付完成
時における一部破断斜視図、 第50図は、下部採光ガラス枠の取付前の側断面図、 第51図は、同士−の取付後の側断面図、第52図は、
本発明の他の実施例における上端部カバー装飾取付部材
の斜視図、 第5 t3図(,1、同上の上端部カバー取イ1完成要
部破断斜視図、 第5 /1図は、同、1−の上端部カバーの接合部の取
付完成時における要部破断斜視図、 第55図は、同士の装飾カバー取付完成斜視図である。 1・・・角パイプ、2・・・溝型鋼、2a・・・切欠溝
、3・・・係止部、4・・・接続部材取付金具、5a・
・・おねじ、5b・・・引掛は部、6・・・ナツト、1
0・・・本体、11・・・支持溝、12・・・排水溝、
13・・・立上り部、14・・・嵌合凸部、15・・・
摺動取付孔、16・・・丸孔、17・・・支持溝、18
・・・ねじ、19・・・係合段部、20・・・ボルト、
21・・・上端部係合金具、22・・・係合部、23・
・・垂下脚片、23a・・・嵌合凹部、24・・・垂下
水切抑IL片、27Ia・・・水切片、25・・・係合
片、26.27・・・切欠凹部、2B・・・垂下係合支
脚、29・・・突部、30・・・取付孔、31・・・支
脚部、32・・・ボルト、33・・・ナツト、34・・
・嵌合凸部、35・・・嵌合凹部、36.37・・・切
欠凹部、40・・・水運係合壁、40a・・・係合突片
、41・・・水運防水壁、41a・・・水切片、42・
・・垂下水切片、43・・・垂下板、44・・・張出嵌
合凸部、45・・・張出係合突片、46・・・係合突片
、47・・・キャップ取イ・1支持板、48・・・嵌合
部、49・・・係合突片、50・・・取(=I U7孔
、51・・・端室突部、52.53・・・切欠係合部、
54・・・流水孔、55・・・座金、56・・・ナツト
、57・・・上端部装飾補強板、60・・・縦桟、61
・・・下桟、61a・・・嵌合部、62・・・上桟、6
3・・・ガラス板、64・・・水運防水壁、64a・・
・水切片、65・・・垂下脚片、66・・・側部切欠部
、67・・・係合水切、67a・・・水切片、68・・
・水切嵌合凹部、69・・・上端部係合排水突片、70
・・・排水係合突部、71・・・ねじ、72・・・溝、
73・・・防水壁、73a・・・係合突片、74・・・
係合排出突片、75・・・係合突部、76・・・排出溝
、77・・・ねじ、78・・・防水板、80・・・縦桟
、81・・・下桟、81a・・・嵌合部、82・・・上
桟、83・・・係合水切、85・・・01水係合突部、
86・・・水切嵌合凹部、90・・・縦桟、91・・・
下桟、91a・・・嵌合部、92・・・上様、93・・
・係合突部、94・・・調整有効面、95・・・調整取
刊部、95a・・・本選、96・・・取付孔、97・・
・ボルト、100・・・面戸プラスマイナス調整装置、
101・・・調整目盛、102・・・長孔、103・・
・防水壁、103a・・・本選、104・・・水切片、
105・・・水切、106・・・面戸防水壁、107・
・・切欠部、108・・・係合片、109・・・支脚部
、110・・・指示体、111・・・座金、112・・
・ナラ1へ、113・・・連結部、114・・・嵌合部
、115・・・切欠部、116・・・仕切板、117゜
151・・・凍結破損防1ト部、118・・・散水孔、
119・・・取付下端部、120・・・断面(]字型取
付溝、121・・・上端部カバー取付片、121a・・
・摺動取付孔、122・・・切欠部、123・・・装飾
カバー取付片、123a・・・震動取付孔、124・・
・断面U字型取付溝、125・・・長溝、126・・・
挿通孔、127・・・嵌合片、128・・・上端部カバ
ー取付ポルト、129・・・座金、130・・・ナツト
、131・・・係合片、132・・・ボルト係合部、1
33・・・係合部、134・・・取付ボルト、135・
・・ナツト、136・・・接合部、137・・・嵌合切
欠部、138・・・断面U字形係合片、139・・・嵌
合部、140・・・接合部、141・・・係合片、14
2・・・嵌合部、143・・・張出係合突片、144・
・・下端部装飾補強板、145a・・・傾斜面、145
・・・垂下係合片、146・・・嵌合凹部、147・・
・傾斜部、14B・・・側板、149・・・嵌合凹部、
△・・・中間部接続部材、A′・・・側部接続部材、B
・・・採光ガラス枠、B1・・・下部採光ガラス枠、B
2・・・中間部採光ガラス枠、B3・・・−に2部採光
ガラス枠、D・・・中間部接続部+4hバー、D′・・
・側部接続部材カバー、E・・・下端部キャップ、G・
・・下端部カバー、■・・・上端部カバー、K・・・散
水管、L・・・装飾カバー、M・・・囲動連結部材、N
・・・上端部カバー装飾取付部材、P・・・採光ガラス
枠固定金具、Q・・・洗浄装置、S・・・エネルギー実
収器、■・・・上端部カバー・接続部材、T′・・・装
飾カバー接続部材。 区       7 シ              0 ccIc。 w&       法 特開昭fil−95148(30) 1柵昭G1−95148 (40) 手   続   補   正   書 昭和60年2月25日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 溝を横方向にして平行に配設した複数本の溝型基材と、
    前記溝型基材上に前記溝型基材に直交して配設した複数
    の接続部材と、この接続部材の間に配置した太陽エネル
    ギー集収部材と、前記接続部材を貫通した接続部材取付
    金具とよりなり、この接続部材取付金具下端の引掛け部
    を前記溝型基材の溝に係合して前記接続部材を前記溝型
    基材に取付けたことを特徴とする太陽エネルギー集収装
    置。
JP59216042A 1984-10-17 1984-10-17 太陽エネルギー収集装置 Granted JPS6195148A (ja)

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JPH0429828B2 JPH0429828B2 (ja) 1992-05-20

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990012177A1 (fr) * 1989-03-30 1990-10-18 Hirai Engineering Corporation Toit capteur d'energie solaire
JP2007285096A (ja) * 2006-04-20 2007-11-01 Sharp Corp 構造物設置支持装置および方法

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