JPS61125546A - 軒部カバー - Google Patents

軒部カバー

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JPS61125546A
JPS61125546A JP59246192A JP24619284A JPS61125546A JP S61125546 A JPS61125546 A JP S61125546A JP 59246192 A JP59246192 A JP 59246192A JP 24619284 A JP24619284 A JP 24619284A JP S61125546 A JPS61125546 A JP S61125546A
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孝 平井
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Hirai Giken KK
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    • F24S20/60Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings
    • F24S20/67Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings in the form of roof constructions
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、太陽エネルギー集収装置における下ζ高部カ
バーに関づるものである。
従来の技術 本出願人は、先に金属琴恨材と該金属屋根材を(ぬ続す
るだめの接続部材と、隣接する接続部材間に嵌挿したカ
バー枠・1pびに関連構造よりなる太陽[ネルギー染収
装置について発明した。
ところで、この太陽エネルーV−実収芸首は、家11の
壓爪の一部となるものであり、鉄骨等の架台に取付ける
ものでなかった。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、鉄骨等の架台への取付けがρI能な太
陽エネルギー集収装置に用い、)妄続部祠l\の取付施
工を確実で容易かつ迅速に行うことが」り能な太陽エネ
ルギー集収装置における下端部カバーを提供することに
ある。
問題点を解決するための手段 本発明の太陽エネルギー集収装置に、l13けるt−、
%部カバーは、本体の下面に係合突片を形成・すると共
に前記本体の下端部下面に形成した垂下板を介して上端
部方向に波形の張出係合突片を形成したことを特徴とす
る構成を有するしのである。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、太陽エネルギー実収)冒iの)℃成仏(ぶの
斜視図を示し、Aは中間部接続部材、B(よ、これら中
間部接続部材△、A間に取付けられtこ太陽エネルギー
実収体のカバー枠どなる採光ガラス枠組立体で、下部採
光ガラス枠B+、中間部採光ガラス枠B2及び上部採光
ガラス枠B3で構成されている。A′は側部接続部材で
、この側部接続部材A′の片側には採光ガラス枠組立体
Bが取付けられない。Dは中間部接続部材カバー、D′
は側部接続部材カバーで、これらカバー〇、0′はその
長さがほぼ採光ガラス枠組立体Bの組合せ体長さに相当
している。そして、これら接続部材、採光ガラス枠及び
接続部材カバーはアルミニウム等の金属または合成樹脂
で構成される。Eは下端部キャップ、Gは下端部カバー
、Iは上端部カバー、しは装飾カバー、Nは上端部カバ
ー装飾取付部材、王は上端部カバー接続部材、T′は装
飾カバー接続部材である。また、1は角パイプ、2は前
記角バイブ1上に配設された溝型基材となる溝型鋼、9
4は上部採光ガラス枠B3の上桟に形成した調整有効面
である。
第2a図及び第2b図は、太陽エネルギー集収装置の側
断面図を示す。2は角バイブ1(図示せず)上に配設さ
れた溝型鋼で、この上に中間部接続部材Aが接続部材取
付金具4により取付けられ、第3a図及び第3b図に示
すように、中間部接続部材Aは前記溝型鋼2と直交して
所定の間隔を隔てて順次横方向に配設され、前記中間部
接続部材Aの上に、下9席部から上端部に向かって下端
部カバーG、下部採光ガラス枠B+、中m1部採光ガラ
ス枠B2及び上部採光ガラス枠B3が順次連結される。
Eは下端部キャップ、21は上端部係合金具、Pは採光
ガラス枠固定金具、Kは採光ガラス融雪用の洗浄装置Q
と連結した散水管、66は側部切欠部、Mは摺動連結部
材(以下連結部材という)である。
接続部材取付金具4は、棒状本体の上端におねじ5aが
形成され、下端にフック状の引掛は部5bが形成されて
おり、前記フック状の引If) iプ部5bを溝型鋼2
の切欠溝2aの上部に形成した係止部3に引掛けて係止
し、前記おねじ5aにナツト6を螺着することにより中
間部接続部材Aを前記溝型鋼2上に取付けるようになっ
ている。
94は上部採光ガラス枠83の上桟に形成した調整有効
面であり、上端部寄りに調整取付部95が設けられてい
る。100は前記調整有効面94の上面に装着した面戸
プラスマイナス調整装置、117は凍結破損防止部であ
る。
第3a図及び第3b図は、第2a図の線B−8断面図を
示し、溝型lq2上に中間部接続部材へが所定の間隔を
隔てて配設されている。Bは接続部材間に取付けられた
採光ガラス枠組立体で、採光ガラス枠Bの下側には、ア
モルファスシリコンあるいは結晶シリコン等からなるエ
ネルギー実収器Sが取付けられている。Dは中間部接続
部材カバーである。151は横断面を広い空間部とした
進入水のi東結破む防止部である。
また、第3a図及び第3b図において、A′は側部接続
frB祠、D′は側部接続部材カバーを示す。
凍結破損防止部151に溜まる水はその広さにより一部
にだけ溜まって凍結によって器具を破損することかない
ようになっている。
溝ヘリ鋼2[に固定された接続部材間には、採光ガラス
枠組立体Bが取付けられる。採光ガラス枠組立体Bは上
桟、下11両縦1及びガラスで構成され、その内面部に
し字型段部を形成し、ここにアモルファスシリコンまた
はシリコン結品体等からなる太陽光電池等のエネルギー
実収器Sを装着する。そして、第1図に示すように、下
端部から上端部に至る間に、複数個のものがその上下端
で所定間隔を保って組合わされる。
中間部接続部材Aは、第4図及び第5a図に示すように
、本体10が中空に形成され、前記本体10の下部外側
には張出して、支持溝11及び排水溝12が前記本体1
0の上部両側には立上り部13を設けて上部開放部が形
成され、該立上り部13内側には嵌合凸部14を設(〕
、本体10の水平部には長孔よりなる摺動取付孔15と
丸孔16が穿設されている。17は本体10の底部中央
に形成された支持溝である。
Pは採光ガラス枠固定金具で、中間部接続部材Aの支持
溝11を覆うように載置し、支持溝11を利用してねじ
18で固定される。採光ガラス枠固定金具Pは、上部に
上端部方向に開口する係合段81119を有し、ここに
、採光ガラス枠組立体Bの1つを上方から嵌合する。2
1は上端部係合金具であり、中間部接続部材Aの下端部
寄りに支持溝11を利用してボルト20で固定され、前
記上端部係合金具21は上部に下端部カバーGを係止す
る係合面22を有している。
第5b図は、中間部接続部材Aの上方開放部を覆う中間
部接続部材カバーDを示し、下面に中間部接続部材△の
立上り部13の内側に設けた嵌合凸部14に係合する嵌
合凹部23aを有する垂下脚片23を2条、その両外側
に一端を突出して水切片24aを有する垂下水切抑止片
24を、下面両端には係合片25を設け、下端部寄りと
上端部寄りにはそれぞれ切欠凹部26,27を設ける。
第6a図は、中間部接続部材Aの下地への取付けを示す
ものであり、28は中間部接続部材Aの中央にa着され
る垂下係合支脚であり、前記中間部接続部材Aの本体1
0の下部に形成された支持溝17に嵌合する突部29を
有し、該突部29には取付孔30が穿設され、その上端
部寄り一端には支脚部31が形成され、前記垂下係合支
脚28の中間部接続部材Aへの取付けは、支持溝17に
突部29を嵌合し、前記突部29の取付孔30と丸孔1
6にボルト32を嵌入しナツト33により固着し、第6
b図に示すように、垂下係合支脚28はその支脚部31
が溝型鋼2の係止部3と係合し、中間部接続部材Aを溝
型鋼2に取付ける支持部材取付金具4の引掛は部5bに
隣接するように取付ける。
そして、中間部接続部材Aは熱膨張に対して長手方向に
層勤して、熱膨W&(歪〉を吸収する取付構造となって
いる。
この際、前記中間部接続部材Aは、その長手方向中央付
近の丸孔16が接続部材取付金具4のおねじ5aと垂下
係合支脚28のボルト32に挿通され、ナツトにより固
定される。
第7図及び第8a図は側部接続部材A′を示し、第8b
図は側部接続部材カバーD′を示す。側部接続部材A′
の片半分側の構成は、前記中間部接続部材Aとまったく
同一であるから、同一部位には同一符号を付して説明を
省略する。側部接続部材A′の残りの半分側には採光ガ
ラス枠組立体Bが取付けられないので、この側には支持
溝11や排水溝12が、側部接続部材カバーD′には垂
下承り抑止片24が設けられていない。
側部接続部材A′には残り半分側に嵌合凸部34を形成
し、側部接続部材カバーD′の残り半分には側部接続部
材A′の嵌合凸部34が嵌合する嵌合凹部35及び下端
部寄りと上端部寄りにそれぞれ切欠凹部36,37を形
成する。また、側部接続部材A′、側部接続部材カバー
D′の組合せは、側部接続部材A′の嵌合凸部34が側
部接続部材カバーD′の嵌合凹部35に嵌入して風圧強
化構造を形成する。
次に、第9a図、第9b図及び第10図を参照して下端
部構造について説明する。
第9a図のGは下端部カバーで、本体上面上端部方向端
部に立上り水運係合壁40を形成し、両側端部に水切片
41aを有する立上り水運防水壁41を形成し、下端部
に垂下水切片42を形成する。この水運係合g40はそ
の先端頂部に係合突片40aを有している。下端部下面
には垂下板43を設け、その端部には下端部キャップE
が嵌合係合する張出嵌合凸部44を介して上端部側内面
部に上端部方向に一山の波形の張出係合突片45を設け
、本体下面中央の長手方向には下端部係合金具21と係
合する係合突片46が形成される。
下端部カバー〇の取付けは、次のように行われる。水運
係合壁40を下部採光ガラス枠B1の下桟の水切嵌合凹
部内に嵌挿し、両側端部の水運防水壁41を中間部接続
部材カバーDの垂下水切抑止片24の内側に嵌め、該水
運防水壁41の頂部を中間部接続部材カバーDに当接す
る。そして、係合突片46を上端部係合金具21の係合
面22の端部に係合することにより下端部カバーGの係
合面22の端部を定位置に取付ける。張出嵌合凸部44
は下端部キャップEに嵌合され、張出係合突片45の一
山の頂部が長手方向に一線上で中間部接続部材Aの下端
部寄り下面に圧接する。
以上のように、下端部カバー〇の各個所が嵌合係合する
と、下端部カバー〇の下端部内部下面は中間部接続部材
△に取付けた上端部係合金具21にil!置され、下端
部カバーGはこの上端部係合金具21に下端部カバー〇
に設けた係合突片46を係合して取付けられる。下端部
カバー〇は、前後左右上下を嵌合係合してボルト等の固
定具を一切使用せずに耐風圧性をもたせ、強固に緊結固
定される。また、下端部カバーGは、ボルト等の固定具
を一切使用しない装着固定で点検整喝に脱着容易な構造
になっている。
第9a図のEは下端部キャップを示し、本体は箱型に形
成されている。箱型本体内面上部にキャップ取付支持板
47を取付け、該キャップ取付支持板47は内部に上端
部装飾補強板57と係合する嵌合部48を有し、キャッ
プ取付支持板47他端は外方に張出して係合突片49を
形成する。該係合突片49の端部は切欠いて取付0字孔
50を設ける。51は端立突部である。箱型本体中間部
棟方向取付部に上下に切欠係合部52,53を設ける。
箱型本体下部下面には流水孔54を設ける。
次に、下端部キャップEの取付けを説明する。
下端部キャップ本体のキャップ取付支持板47を中間部
接続部材Aの上部開放部に挿入する。キャップ取付支持
板47の取付0字孔50は、中間部接続部材Aの上部開
放部に露出している下端部寄りの接続部材取付金具4の
ボルト5aにまたがって係合し、同時に本体中間部の切
欠係合部52゜53が下端部カバーGの下端部の上方の
垂下水切片42と下方の張出嵌合凸部44にそれぞれ嵌
合係合する。
次に、張出して形成した係合突片49の端立突部51に
座金55を当接して露出している下端部寄りの接続部材
取付金具4のボルト5aにナツト56で緊結固定する。
下端部キャップEが固定された後、中間部接続部材カバ
ーDを中間部接続部材Aの上部開放部に嵌合係合する。
中間部接続部材カバーDは、第5b図にも示すように、
下端部方向端部に切欠凹部26が形成されており、前記
中間部接続部材カバー〇の−F部には、その一端より挿
通した上端部装飾補強板57が係合片25を利用して層
動自在に係合している。
中間815接続部材カバー〇が中間部接続部材Aに嵌合
係合した後、第10図に示すように、接続部材取付金具
4のボルト5aの見える下端部寄りの切欠凹部26にr
端部装飾補強板57を下端部方向に摺動移動して被覆し
、下端部キャップ部内のキャップ取付支持板47の嵌合
部48に係合する。
下端部に取付けた下端部キャップEは、前後左右上下が
嵌合されており、接続部材取付金具4のボルト5aで耐
風圧性をもたぜ、強固に緊結固定される。また、下端部
キャップEは、下端JIS装飾補強板57を中間部接続
部材カバーD上に摺動しC切欠凹部26を開放し、下端
部寄りの接続部材取付金具4のボルト5aによる固定で
点検整備に脱着容易な構造になっている。
第11図は本発明の他の実施例を承りものであり、下端
部カバーGの張出係合突片143を口出の波形に形成し
、第12a図に比べて中間部接続部材0へのF端部カバ
ーG/IO取1寸けを確実にしたものであり、第12a
図及び第12b図に示すように、下端部カバーGは第9
a図の下端部カバー〇と異なり、その垂下板43の端に
は下端部キャップEの切欠係合部53が嵌合係合する張
出嵌合凸部44を介して上端部側内面部に上端部方向に
口出の波形の張出係合突片143が形成され、萌−配下
端部カバー〇を上端部係合金具21に係合することによ
り、張出係合突片143の口出の頂部が長手方向に一直
線上に中間部接続部材Aの下FI謝部り下面に圧接して
一山の張出係合突片143に比べてより確実に下端部カ
バーGを中間部接続部材Aの下端部寄りに取付けること
ができる。
発明の効果 以上に述べたように、本発明の太陽エネルギー集収装置
における下端部カバーは、本体の下面に形成した係合突
片を接続部材に¥Fteしlこ上端部係合金具に係合し
、本体下面に垂下板を形成した張出係合突片の波形の頂
部を接続部材の下4 W寄り下面に線接触によって圧接
して接触面積を小さくしてなじみを良くし、下端部カバ
ーの接続部材への取付施工を確実で容易かつ迅速に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例における太陽エネルギー集収
装置の斜視図、 第2a図及び第2b図は、同上の拡大側断面図、第3a
図及び第3b図は、同上の太陽光電池の取付けを示す拡
大正断面図、 第4図は、中間部接続部材の平面図、 第5a図は、中間部接続部材の斜視図、第5b図は、中
間部接続部材カバーの斜視図、第6a図は、中間部接続
部材の取付けを示す斜視図、 第6b図は、同上の側断面図、 第7図は、側部接続部材の平面図、 第8a図は、側部接続部材の斜視図、 第8b図は、側部接続部材カバーの斜視図、第9a図は
、下端部カバー及び下端部装飾補強板の取付を示す斜視
図、 第9b図は、同上の側断面図、 第10図は、下端部カバー及び下端部IAfffBRt
強板取付完成時における一部破断斜視図。 第11図は、本発明の他の実施例における下端部カバー
を装着した太陽エネルギー集収装置の拡大側断面図、 第12a図は、同上の下端部カバーの取付けを示す要部
切断斜視図、 第12b図は、第12a図の側断面図である。 1・・・角パイプ、2・・・溝型鋼、2a・・・切欠溝
、3・・・係止部、4・・・接続部材取付金具、5a・
・・おねじ、5b・・・引掛は部、6・・・ナツト、1
0・・・本体、11・・・支持溝、12・・・排水溝、
13・・・立上り部、14・・・嵌合凸部、15・・・
開動取付孔、16・・・丸孔、17・・・支持溝、18
・・・ねじ、19・・・係合段部、20・・・ボルト、
21・・・上端部係合金具、22・・係合面、23・・
・垂下脚片、23a・・・嵌合凹部、24・・・垂下水
切抑止片、24a・・・水切片、25・・・係合片、2
6.27・・・切欠凹部、28・・・垂下係合支脚、2
9・・・突部、30・・・取付孔、31・・・支脚部、
32・・・ボルト、33・・・ナツト、34・・・嵌合
凸部、35・・・嵌合凹部、36.37・・・切欠凹部
、40・・・水運係合壁、40a・・・係合突片、41
・・・水運防水壁、41a・・・水切片、42・・・垂
下水切片、43・・・垂下板、44・・・張出嵌合凸部
、45・・・張出係合突片、46・・・係合突片、47
・・・キャップ取付支持板、48・・・嵌合部、49・
・・係合突片、50・・・取付0字孔、51・・・端立
突部、52.53・・・切欠係合部、54・・・流水孔
、55・・・座金、56・・・ナツト、57・・・下端
部is補強板、66・・・側部切欠部、94・・・調整
有効面、95・・・調整取付部、100・・・面戸プラ
スマイナス調整装置、117,151・・・凍結破損防
止部、143・・・張出係合突片、A・・・中間部接続
部材、A′・・・側部接続部材、B・・・採光ガラス枠
組立体、B1・・・下部採光ガラス枠、B2・・・中間
部採光ガラス枠、B3・・・上部採光ガラス枠、D・・
・中間部接続部材カバー、[つ′・・・側部接続部材カ
バー、E・・・下端部キャップ、G・・・下端部カバー
、I・・・上端部カバー、K・・・散水管、し・・装飾
カバー、M・・・17動連結部材、5N・・上端部カバ
ーS!飾取付部材、P・・・採光ガラス枠固定金具、Q
・・・洗浄装置、S・・・エネルギー実収器、■・・・
上端部カバー接続部材、T′・・・装飾カバー接続部材
。 特許出願人  株式会社 平 井 技 研鬼1 1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体の下面に係合突片を形成すると共に前記本体の下端
    部下面に形成した垂下板を介して上端部方向に波形の張
    出係合突片を形成したことを特徴とする太陽エネルギー
    集収装置における下端部カバー。
JP59246192A 1984-11-22 1984-11-22 軒部カバー Expired - Lifetime JPH0670531B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59246192A JPH0670531B2 (ja) 1984-11-22 1984-11-22 軒部カバー

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JP59246192A JPH0670531B2 (ja) 1984-11-22 1984-11-22 軒部カバー

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JPS61125546A true JPS61125546A (ja) 1986-06-13
JPH0670531B2 JPH0670531B2 (ja) 1994-09-07

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ID=17144881

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JP59246192A Expired - Lifetime JPH0670531B2 (ja) 1984-11-22 1984-11-22 軒部カバー

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS584960U (ja) * 1981-07-01 1983-01-13 井上工業株式会社 太陽熱コレクタ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS584960U (ja) * 1981-07-01 1983-01-13 井上工業株式会社 太陽熱コレクタ

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JPH0670531B2 (ja) 1994-09-07

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