JPS6195153A - 棟カバー - Google Patents

棟カバー

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JPS6195153A
JPS6195153A JP2178885A JP2178885A JPS6195153A JP S6195153 A JPS6195153 A JP S6195153A JP 2178885 A JP2178885 A JP 2178885A JP 2178885 A JP2178885 A JP 2178885A JP S6195153 A JPS6195153 A JP S6195153A
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decorative
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孝 平井
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Fujisash Co Ltd
Hirai Giken KK
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Fujisash Co Ltd
Hirai Giken KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、太陽エネルギー集収装置における中間上端部
カバーに関するものである。
従来の技術 本出願人は、先に金属屋根材と該金属屋根材を接続する
ための接続部材と、隣接する接続部材間に嵌挿したカバ
ー枠並びに関連構造よりなる太陽エネルギー集収装置に
ついて発明した。
ところで、この太陽エネルギー集収装置は、中間上端部
カバーとなる棟冠が多数の部品を要しぞ構造が複雑とな
り、中間上端部カバーの取付けは、上端寄りを接続部材
カバー上に取付部材を摺動自在に装着しておき、′中間
上端部カバーの取付溝に引掛けた連結部材に前記取付部
材を摺動移動して嵌挿した後、前記取付部材の一端を折
り曲げて固定し、上端寄り後部を釘で桟木に打ちつけて
いたため取付及び取外しが面倒であった。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、家屋屋根用の太陽エネルギー集収装置
の中間上端部カバーに比べて構造も簡単で、取付及び取
外しも容易かつ迅速に行うことが可能な、太陽エネルギ
ー集収装置における中間上端部カバーを提供することに
ある。
問題点を解決するための手段 本発明の太陽エネルギー集収装置における中間上端部カ
バーは、本体の下端部寄り外側面下部に取付溝を形成し
、前記本体の上端部寄り内側面下部に下端部寄りに張出
して長孔を有する上端部カバー取付片を設けたことを特
徴とする構成を有するものである。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、太陽エネルギー集取装置の完成状態の斜視図
を示し、△は中間部接続部材、Bは、これら中間部接続
部材A、A間に取付けられた太陽エネルギー集成体のカ
バー枠となる採光ガラス枠で、下部採光ガラス枠B+、
中間部採光ガラス枠B2及び上部採光ガラス枠B3で構
成されている。
A′は側部接続部材で、この側部接続部材A′の片側に
は採光ガラス枠Bが取付けられない。Dは中間部接続部
材カバー、D′は側部接続部材カバーで、これらカバー
D、D’ はその長さがほぼ採光ガラス枠Bの組合せ体
長さに相当している。そして、これら接続部材、採光ガ
ラス枠及び接続部材カバーはアルミニウム等の金属また
は合成樹脂で構成される。Eは下端部キャップ、Gは下
端部カバー、■は中間上端部カバー、しは装飾カバー、
Nは上端部カバー装飾取付部材、■は上端部カバー接続
部材、T′は装飾カバー接続部材である。
また、1は角パイプ、2は前記角パイプ1上に配設され
た溝型基材となる溝型鋼、94は上部採光ガラス枠B3
の上桟に形成した調整有効面である。
第2a図及び第2b図は、太陽エネルギー集取装置の側
断面図を示す。2は角パイプ1(図示せず)上に配設さ
れた溝型鋼で、この上に中間部接続部材Aが接続部材取
付金具4により取付けられ、中間部接続部材Aは前記溝
型鋼2と直交して所定の間隔を隔てて順次横方向に配設
され、前記中間部接続部材Aの上に、下端部から上端部
に向かって波形の張出係合突片45を設けた下端部カバ
ーG、下部採光ガラス枠13+、中間部採光ガラス枠B
2及び上部採光ガラス枠B3が順次連結される。
Eは下端部キャップ、21は下端部係合金具、Pは採光
ガラス枠固定金具、Kは採光ガラス融雪用の洗浄装置Q
と連結した散水管、66は側部切欠部、Mは摺動連結部
材(以下連結部材という)である。
接続部材取付金具4は、棒状本体の上端におねじ5aが
形成され、下端にフック状の引掛は部5bが形成されて
おり、前記フック状の引掛は部5bを溝型鋼2の切欠溝
2aの上部に形成した係止部3に引掛けて係止し、前記
おねじ5aにナツト6を螺着することにより中間部接続
部材Aを前記溝型鋼2上に取付けるようになっている。
94は上部採光ガラス枠B3の上桟に形成した調整有効
面であり、上端部寄りに調整取付部95が設けられてい
る。100は前記調整有効面94の上面に装着した面戸
プラスマイナス調整装置、117は凍結破損防止部であ
る。
次に、上端部構造について説明する。
中間上端部カバーIは、並列する接続部材の上端部方向
端部上面に載置して上端部構造を構成する部材で、第3
図に示すように、下端部寄りの本体外側面下部には、長
手方向に断面U字型の取付溝120を形成し、上端部寄
りの本体内側面下部には突出湾曲部145を介して下端
部寄りに張出して長孔よりなる摺動取付孔121aを有
する湾曲する上端部カバー取付片121を形成し、突出
湾曲部145の下方に係合突片144を設け、湾曲する
上端部カバー取付片121はその中央が肉厚部143と
される。
上端部カバー装飾取付部材Nは、第4a図及び第4b図
に示すように、本体両側の下方に側板30.30が設け
られ、本体の一端が屈曲され、前記側板30.30には
ボルトを挿通するボルト挿通孔31.31が設けられ、
前記側板30.30の内側下縁には突片32.32が形
成され、前記側板30.30の内側中央には係合突出体
33゜33が設けられ、前記係合突出体33.33の下
部には中間部接続部材カバーDの係合片25を嵌合する
嵌合凹部34が形成され、本体の中央には下端方向より
切欠いた長溝35が形成されている。
中間上端部カバー■は、その中央寄り側面を第5a図及
び第5b図に示すように取付けられる。
あらかじめ第4a図に示すように、中間部接続部材カバ
一部上に、該中間部接続部材カバーDの両側に設けた係
合片25を利用して、本体水平部に長溝35を形成し、
両側にボルト挿通孔31を有する上端部カバー装飾取付
部材Nを中間部接続部材カバーDの一端より摺動自在に
装着しておき、中間上端部カバー1の上端部カバー取付
片121を中間部接続部材Aの上端部より下面に当接し
、前記中間部接続部材Aの支持溝11の側部上辺に嵌合
する嵌合片127を先端に有する上端部カバー取付ボル
ト128を摺動取付孔121aに挿通して前記上端部カ
バー取付ボルト128に座金129を介してナツト13
0を螺着することにより何重する。中間部接続部材カバ
ー0上に載置された中間上端部カバー■の断面U字型の
取付溝120に、第5b図に示す平面部上に2条の係合
片131を設けてボルト係合部132を形成した連結部
材Mの係合部133を引掛け、該連結部材Mを中間部接
続部材カバーDの上面に載置する。載置された連結部材
Mの平面に、第5C図に示すように、先に中間部接続部
材カバーDに装着した上端部カバー装飾取付部材Nを摺
動移動して連結部材Mの平面部上部を被覆して嵌挿し、
上端部カバー装飾取付部材Nのボルト挿通孔31に側方
より取付ボルト134を連結部材Mのボルト係合部13
2と係合するように挿通し、前記取付ボルト134にナ
ツト135を螺着するようにして中間上端部カバー■の
中央寄りの本体側面下側を固定する。
次いで、何重したナツト130を固く締め全体を完全に
固定する。
一般に型材よりなる中間部接続部材△は並列すると必ず
わずかの段差を生じるが、これら段差の生じた中間部接
続部材Aの中間部接続部材カバーDに対して中間上端部
カバー■を取付けるために、中間上端部カバー■に設け
た突出湾曲部145はそのばね機能を発揮して開閉し、
段差の生じた中間部接続部材カバー〇に対して中間上端
部カバー■はなじみ良く取付けられる。
また、太陽エネルギー集取装置は、使用場所、例えば北
海道方面と沖縄方面とでは傾斜角度が異なるため、中間
上端部カバー■は美観上角度を変えて取付ける必要があ
り、急緩いかなる角度にも容易に取付けることができな
ければならないが、本実施例では、中間上端部カバー■
はその突出湾曲部145のばね作用と上端部カバー取付
片121の湾曲及び肉厚部143による可及的に小さな
接触面積により、ボルトが締め易く、被取付部の凹凸に
順応して取付けが容易かつ確実となる。
上部採光ガラス枠B3の上桟92は、中間部接続部材A
に装着された採光ガラス枠固定金具Pに嵌合係合され、
前記上1192に形成された調整有効面94の上面には
通常の面戸板を兼ね、防水構造を備えた面戸プラスマイ
ナス調整装置100が装着され、前記面戸プラスマイナ
ス調整装置100には調整目盛101を有する長孔10
2が設けられ、前記長孔102には指示体110がボル
ト97に座金111を介してナツト112により緊結固
定されている(第5a図)。
そして、第7a図に示すように、中間上端部カバー■と
中間上端部カバー■との接合部136は上端部カバー接
続部材Tにより嵌合被覆され、上端部カバー接続部材T
は、第8図に示すように、下端部寄りの本体側面下部に
上端部カバー装飾取付部材Nの上端部寄り一端を嵌合す
る嵌合切欠部137が形成され、前記嵌合切欠部137
の両側には本体側面内側に中間上端部カバー■の断面U
字型の取付溝120に係合する断面U字型係合片138
が設けられている。上端寄りの本体側面下部には中間上
端部カバー■の湾曲突出部145と係合突片144とに
嵌合する嵌合部139と係合部146とが設けられてお
り、上端部カバー接続部材Tの取付けは、中間上端部カ
バー■との接合部136を被覆するようにして、中間上
端部カバー1の湾曲突出部145と係合突片144とに
上端部カバー接続部材Tの嵌合部139と係合部146
とを嵌合し、中間上端部カバー■の断面U字型取付溝1
20に上端部カバー接続部材Tの断面U字型の係合片1
38を係合した後、前記断面U字型の取付溝120に連
結部材Mの係合部133を引掛け、該連結部材Mを中間
部接続部材カバーDの上面に載置する。
載置された連結部材Mの平面に、先に中間部接続部材カ
バーDに装着した上端部カバー装飾取付部材Nを摺動し
てその上端部寄り一端を上端部力バー接続部材Tの嵌合
切欠部137に嵌入し、第7b図に示すように、連結部
材Mの平面部上部を被覆して嵌挿し、上端部カバー装飾
取付部材Nのボルト挿通孔31に側方より取付ボルト1
34を連結部材Mのボルト係合部132と係合するよう
に挿通し、前記取付ボルト134にナツト135を螺着
することにより中間上端部カバーIと中間上端部カバー
1との接合部136を被覆するように固定する。こうし
て、上端部カバー接続部材Tは上端部カバー装飾取付部
材Nによってその左右動が規制される。
中間上端部カバーIの側部に装着される装飾カバーLは
、第9図及び第10図に示すように、装飾カバー1を側
部接続部材A′の側方よりその切欠部122が側部接続
部材A′と側部接続部材カバーD′を嵌合するように装
着し、中間上端部カバー■と同様に装飾カバーLの装飾
カバー取付片123を中間部接続部材Aと側部接続部材
A′の下面に当接し、摺動取付孔を接続部材A、A’の
支持溝11を利用して上端部カバー取付ボルト128に
より装着する。
そして、中間上端部カバーIと装飾カバーLとの接合部
140を覆う装飾カバーLと一体の装飾カバー接続部材
T′は、下端部寄りの本体側面下部に断面U字型取付溝
124が設けられ、本体側面内側には中間上端部カバー
■の断面U字型取付溝120と係合する係合片141が
設けられ、上端部寄りの本体側面下部には中間上端部カ
バーrの取付下端部119と装飾カバーLの取付下端部
とに嵌合する嵌合部142が設けられている。前記装飾
カバー接続部材T′の取付けは、中間上端部カバー■と
装飾カバーLとの接合部140を覆うようにして、装飾
カバー接続部材T′の嵌合部142を装飾カバーLの取
付下端部と中間上端部カバー■の取付下端部に嵌合し、
装飾カバー接続部材T′の係合片141を中間上端部カ
バー■の断面U字型の取付溝120に係合した後、上端
部カバー接続部材Tの取付けと同様に、装飾カバー接続
部材T′に設けた断面U字型取付溝124に連結部材M
の係合部133を引掛け、該連結部材Mを中間部接続部
材カバー0上に載置し、先に中間部接続部材カバーDに
装着した上端部カバー装飾取付部材Nで前記連結部材M
を被覆して取付ボルト134によって固定する。このた
め、装飾カバー接続部材T′は上端部カバー装飾取付部
材Nによりその左右動が規制される。
中間上端部カバーIは中間部接続部材Aに接続部材取付
金具4のボルト5aで装着された中間部接続部材カバー
Dに中間上端部カバー■を係合する連結部材Mを載置し
、前記中間部接続部材カバーDに摺動自在に装着した上
端部カバー装飾取付部材Nによって連結部材Mを被覆し
て、上端部カバー装飾取付部材Nのボルト挿通孔31に
側方より取付ボルト134を連結部材Mのボルト係合部
132と係合するように挿通し、前記取付ボルト134
にナツト135を螺着することにより固定するため着脱
が容易である。また、前記上端部カバー装飾取付部材N
には長溝125が形成されているため、取付ボルト13
4により締付けで中間部接続部材カバー〇に確実に係合
して風圧強化機造となるように形成されている。
中間上端部カバー1の装着固定は、連結部材Mと上端部
カバー装飾取付部材N及び取付ボルト134により装着
固定され、点検整備のために脱着容易な構造となってお
り、上端部構造は、標準取付時においては、第11<a
)図に示すように、取付ボルト134が連結部材Mのボ
ルト係合部132の中央に位置し、プラス摺動取付時に
おいては、第11(b)図及び第11<O)図に示すよ
うに、取付ボルト134が連結部材Mのボルト係合部1
32の中央より下端部側に位置し、そして、マイナス摺
動時には、第11(d)図及び第11(e)図に示すよ
うに、取付ボルト134が連結部材Mのボルト係合部1
32の上端部寄りに位置し、第45a図に示すように、
連結部材Mと上端部カバー装飾取付部材Nとの間には隙
間が設けられている。また、第11(f)図に示すよう
に、中間上端部カバーIの断面U字型の取付溝120が
中間部接続部材カバーDの上面と当接せずに、わずかな
隙間が生じた場合にも、連結部材Mは上端部カバー装飾
取付部材Nにより嵌合されて、中間上端部カバー■を固
定することが可能である(第12b図)。
第13(a)図及び第13(b)図に示すように、中間
部接続部材Aと側部接続部材A′は、接続部材取付金具
4により確実に溝型鋼2に取付けられ、中間上端部カバ
ー■と装飾カバーしは、上端部カバー取付片121と装
飾カバー取付片123が溝型鋼2に上端部カバー取付ボ
ルト128によって取付けられ、接合部を下端部カバー
接続部材Tにより嵌合被覆された上端部カバー■、装飾
カバー接続部材T′を連結部材Mと上端部カバー装飾取
付部材Nとを取付ボルト134により中間部接続部材カ
バー〇に取付けられ、採光ガラス枠Bの縦桟と中間部接
続部材カバーDの垂下水切抑止片24との間には間隔が
設けられ、その間隔は熱気排出孔を兼ねた侵入水の凍結
破損防止部151を形成する。
発明の効果 以上に述べたように、本発明の太陽エネルギー集収装置
における中間上端部カバーは、本体の下端部寄り外側面
下部に取付溝を形成し、前記本体の上端部寄り内側面下
部に下端部寄りに張出して長孔を有する上端部カバー取
付片を設けたことにより、下端部寄りの取付溝を摺動連
結部材に係止するだけで、その下端部の取付けが容易に
でき、上端部の取付けは上端部カバー取付片の長孔を上
端カバー取付ボルトにより取付けるため、熱による中間
上端部カバーの膨張、収縮は長孔によって吸収されて破
損を生じることがなく、施工も余裕をもって容易にでき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例における太陽エネルギー集収
装置の斜視図、 第2a図及び第2b図は、同上の拡大側断面図、第3図
は、中間上端部カバーの斜視図、第4a図は、上端部カ
バー装飾取付部材と取付ボルトの斜視図、 第4b図は、上端部カバー装飾取付部材の要部断面図、 第5a図は、中間上端部カバー取付完成要部破断斜視図
、 第5b図は、同上の側断面図、 第5C図は、同上の要部の横断面図、 第6図は、摺動連結部材の斜視図、 第7a図は、中間上端部カバーの接合部の取付完成時に
おける要部破断斜視図、 第7b図は、同上の要部横断面図、 第8図は、上端部カバー接続部材の斜視図、第9図は、
中間上端部カバーと装飾カバーとの接合部の取付時にお
ける斜視図、 第10図は、同上の要部側断面図、 第11(a)図は、中間上端部カバーの標準取付を示す
要部側断面図、 第11(b)図及び第11(c)図は、中間上端部カバ
ーのプラス摺動取付を示す要部側断面図、第11(d)
図及び第11(e)図は、中間上端部カバーのマイナス
摺動取付を示す要部側断面図、 第11(f)図は、中間上端部カバーの変形時における
取付けを示す要部側断面図、 第12a図は、第11(a)図の要部横断面図、第12
b図は、第11(f)図の要部横断面図、第13(a)
図及び第13(b)図は、上端部方向の要部断面図であ
る。 1・・・角パイプ、2・・・溝型鋼、2a・・・切欠溝
、3・・・係止部、4・・・接続部材取付金具、5a・
・・おねじ、5b・・・引掛は部、6・・・ナツト、1
1・・・支持溝、12・・・排水溝、21・・・下端部
係合金具、24・・・垂下水切抑止片、25・・・係合
片、30・・・側板、31・・・ボルト挿通孔、32・
・・突片、33・・・係合突出体、34・・・嵌合凹部
、35・・・長溝、45・・・張出係合突片、57・・
・上端部装飾補強板、66川側部切欠部、92・・・上
桟、94・・・調整有効面、95・・・調整取付部、9
7・・・ボルト、100・・・面戸プラスマイナス調整
装置、101・・・調整目盛、102・・・長孔、11
0・・・指示体、111・・・座金、112・・・ナツ
ト、117.151・・・凍結破損防止部、120・・
・取付溝、121・・・上端部カバー取付片、121a
・・・摺動取付孔、122・・・切欠部、123・・・
装飾カバー取付片、124・・・断面U字型取付溝、1
27・・・嵌合片、128・・・上端部カバー取付ボル
ト、129・・・座金、130・・・ナラl−1131
・・・係合片、132・・・ボルト係合部、133・・
・係合部、134・・・取付ボルト、135・・・ナツ
ト、136・・・接合部、137・・・嵌合切欠部、1
38・・・断面U字型係合片、139・・・嵌合部、1
40・・・接合部、141・・・係合片、142・・・
嵌合部、144・・・係合突片、146・・・係合部、
A・・・中間部接続部材、A′・・・側部接続部材、B
・・・採光ガラス枠、B1・・・下部採光ガラス枠、B
2・・・中間部採光ガラス枠、B3・・・上部採光ガラ
ス枠、D・・・中間部接続部材カバー、D′・・・側部
接続部材カバー、E・・・下端部キャップ、G・・・下
端部カバー、■・・・中間上端部カバー、K・・・散水
管、し・・・装飾カバー、M・・・摺動連結部材、N・
・・上端部カバー装飾取付部材、P・・・採光ガラス枠
固定金具、Q・・・洗浄装置、S・・・エネルギー集取
器、T・・・上端部カバー接続部材、T′・・・装飾カ
バー接続部材。 特開昭11i1−95153(8) 特開昭Gl−95153(9)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体の下端部寄り外側面下部に取付溝を形成し、前記本
    体の上端部寄り内側面下部に下端部寄りに張出して長孔
    を有する上端部カバー取付片を設けたことを特徴とする
    太陽エネルギー集収装置における中間上端部カバー。
JP2178885A 1985-02-08 1985-02-08 棟カバー Granted JPS6195153A (ja)

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JPH0425372B2 JPH0425372B2 (ja) 1992-04-30

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ID=12064802

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