JPS6195151A - 太陽エネルギー収集装置における上端部カバー取付体 - Google Patents

太陽エネルギー収集装置における上端部カバー取付体

Info

Publication number
JPS6195151A
JPS6195151A JP2178685A JP2178685A JPS6195151A JP S6195151 A JPS6195151 A JP S6195151A JP 2178685 A JP2178685 A JP 2178685A JP 2178685 A JP2178685 A JP 2178685A JP S6195151 A JPS6195151 A JP S6195151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connecting member
cover
end cover
mounting
decorative
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2178685A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0425379B2 (ja
Inventor
孝 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisash Co Ltd
Hirai Giken KK
Original Assignee
Fujisash Co Ltd
Hirai Giken KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujisash Co Ltd, Hirai Giken KK filed Critical Fujisash Co Ltd
Priority to JP2178685A priority Critical patent/JPS6195151A/ja
Publication of JPS6195151A publication Critical patent/JPS6195151A/ja
Publication of JPH0425379B2 publication Critical patent/JPH0425379B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、太陽エネルギー集収装置における上端部カバ
ー取付体に関するものである。
従来の技術 本川願人は、先に金属屋根材と該金属屋根材を接続する
ための接続部材と、隣接する接続部材間に嵌挿したカバ
ー枠並びに関連構造よりなる大川エネルギー集取装置に
ついて発明した。
ところで、この太陽エネルギー集収装置は、上端部カバ
ーの取付けが、上端部カバーに連結部材を係合した後、
接続部材カバーに摺動自在に装着した上端部カバー取付
体を摺動して前記連結部材を被覆し、前記連結部材の一
端を折り曲げていたため、前記上端部カバーの取付けが
面倒であり、ビル等の高所で風圧の強い場所では取付け
が確実でなかった。
発明が解決しようどする問題点 本発明の目的は、上端部カバーの取付けを簡単に行うこ
とが可能゛で、風圧の強い場所での取付けも確実である
太陽エネルギー集収装置における上端部カバー取付体を
提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明の太陽エネルギー集収装置における上端部カバー
取付体は、本体両側の下方に側板を設けると共に前記本
体の一端を下方に曲げ、前記側板にボルト挿通孔を設け
ると共にその内側に突出体を設けて嵌合凹部を形成し、
前記本体の中央に長溝を形成したことを特徴とする構成
を有するものである。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、太陽エネルギー集取装置の完成状態の斜視図
を示し、Δは中間部接続部材、Bは、これら中間部接続
部材A、Δ間に取付けられた太陽エネルギー実収体のカ
バー枠となる採光ガラス枠で、下部採光ガラス枠B1.
中間部採光ガラス枠B2及び上部採光ガラス枠B3で構
成されている。
A′は側部接続部材で、この側部接続部材A′の片側に
は採光ガラス枠Bが取付けられない。Dは中間部接続部
材カバー、D′は側部接続部材カバーで、これらカバー
D、D’ はその長さがほぼ採光ガラス枠Bの組合せ体
長さに相当している。そして、これら接続部材、採光ガ
ラス枠及び接続部材カバーはアルミニウム等の金属また
は合成樹脂で構成される。Eは下端部キャップ、Gは下
端部カバー、■は上端部カバー、Lは装飾カバー、Nは
上端部カバー取付体となる上端部カバー装飾取付部材、
王は上端部カバー接続部材、T′は装飾カバー接続部材
である。また、1は角パイプ、2は前記角パイプ1上に
配設された溝型基材となる溝型鋼、94は上部採光ガラ
ス枠B3の上桟に形成した調整有効面である。
第2a図及び第2b図は、太陽エネルギー集取装置の側
断面図を示す。2は角パイプ1(図示せず)上に配設さ
れた溝型鋼で、この上に中間部接続部材Δが接続部材取
付金具4により取付けられ、中間部接続部材へは前記溝
型w42と直交して所定の間隔を隔てて順次横方向に配
設され、前記中間部接続部材への上に、下端部から上端
部に向かって波形の張出係合突片45を設けた下端部カ
バー〇、下部採光ガラス枠B1.中間部採光ガラス枠B
2及び上部採光ガラス枠B3が順次連結される。
Eは下端部キャップ、21は上端部係合金具、Pは採光
ガラス枠固定金具、Kは採光ガラス融雪用の洗浄装置Q
と連結した散水管、66は側部切欠部、Mは摺動連結部
材(以下連結部材という)である。
接続部材取付金具4は、棒状本体の上端におねじ5aが
形成され、下端にフック状の引掛は部5bが形成されて
おり、前記フック状の引掛は部5bを溝型鋼2の切欠溝
2aの上部に形成した係止部3に引掛けて係止し、前記
おねじ5aにナツト6を螺着することにより中間部接続
部材Aを前記溝型#1i12上に取付けるようになって
いる。
94は上部採光ガラス枠B3の上桟に形成した調整有効
面であり、上端部寄りに調整取付部95が設けられてい
る。100は前記調整有効面94の上面に装着した面戸
プラスマイナス調整装置、117は凍結破損防止部であ
る。
次に、上端部構造について説明する。
上端部カバー■は、並列する接続部材の上端部方向端部
上面に載置して上端部構造を構成する部材で、第3図に
示すように、下端部寄りの本体側面下部には、長手方向
に断面U字型取付溝120を形成し、上端部寄りの本体
側面下部には下端部寄りに張出して長孔よりなる摺動取
付孔121aを有する湾曲する上端部カバー取付片12
1を形成する。
次に、装飾カバー1−は、第4図に示すように上端部カ
バー■の側部に数句けられ、装飾カバーしには側部接続
部材カバーD′と側部接続部材A′とに嵌合する切欠部
122が形成され、上端部寄りの本体側面下部には下端
部寄りに張出して長孔よりなる摺動取付孔123aを有
する装飾カバー取付片123が形成されている。T′は
上端部カバー■の取付側一端に嵌合された装飾カバー接
続部材であり、下端部寄り下方には断面U字型取付溝1
24が形成される。
上端部カバー装飾取付部tJ Nは、第5a図及び第5
b図に示すように、本体両側の下方に側板30.30が
設けられ、本体の一端が屈曲され、前記側板30.30
にはボルトを挿通するボルト挿通孔31,31が設けら
れ、前記側板30.30の内側下縁には突片32.32
が形成され、前記側板30.30の内側中央には係合突
出体33゜33が設けられ、前記係合突出体33.33
の下部には中間部接続部材カバー〇の係合片25を嵌合
する嵌合凹部34.34が形成され、本体の中央には下
端方向より切欠いた長溝35が形成されている。
上端部カバー1は、その中央寄り側面を第6a図及び第
6b図に示すように取付けられる。あらかじめ第5a図
に示すように、中間部接続部材カバーD上に、該中間部
接続部材カバーDの両側に設けた係合片25を利用して
、本体水平部に長溝35を形成し、両側にボルト挿通孔
31を有する上端部カバー装飾取付部材Nを中間部接続
部材カバーDの一端より摺動自在に装着しておき、上端
部カバー■の上端部カバー取付片121を中間部接続部
材Aの上端部より下面に当接し、前記中間部接続部材A
の支持溝11の側部上辺に嵌合する嵌合片127を先端
に有する上端部カバー取付ボルト128を摺動取付孔1
21aに挿通して前記上端部カバー取付ボルト128に
座金129を介してナツト130を螺着することにより
装着する。
中間部接続部材カバーD上に載置された上端部カバー■
の断面U字型取付溝120に、第7図に示す平面部上に
2条の係合片131を設けてボルト係合部132を形成
した連結部材Mの係合部133を引掛け、該連結部材M
を中間部接続部材カバーDの上面に載置する。載置され
た連結部材Mの平面に、第6C図に示すように、先に中
間部接続部材カバーDに装着した上端部カバー装飾取付
部材Nを摺動移動して連結部材Mの平面部上部を被覆し
て嵌挿し、上端部カバー装飾取付部材Nのボルト挿通孔
31に側方より取付ボルト134を連結部材Mのボルト
係合部132と係合するように挿通し、前記取付ボルト
134にナツト135を螺着するようにして上端部カバ
ー■の中央寄りの本体側面下側を固定する。
上部採光ガラス枠B3の上様92は、中間部接続部材A
に装着された採光ガラス枠固定金具Pに嵌合係合され、
前記上様92に形成された調整有効面94の上面には通
常の面戸板を兼ね、防水構造を備えた面戸プラスマイナ
ス調整装置100が装着され、前記面戸プラスマイナス
調整装置100には調整目盛101を有する長孔102
が設けられ、前記長孔102には指示体110がボルト
97に座金111を介してナツト112により緊結固定
されている(第6a図)。
そして、第8a図に示すように、上端部カバー■と上端
部カバー■との接合部136は上端部カバー接続部材T
により嵌合被覆され、上端部カバー接続部材Tは、第9
図に示すように、下端部寄りの本体側面下部に上端部カ
バー装飾取付部材Nの上端部寄り一端を嵌合する嵌合切
欠部137が形成され、前記嵌合切欠部137の両側に
は本体側面内側に上端部カバー■の断面U字型取付溝1
20に係合する断面U字型係合片138が設けられてい
る。上端寄りの本体側面下部には上端部カバー1の取付
下端部119に嵌合する嵌合部139が設けられており
、上端部カバー接続部材Tの取付けは、上端部カバー■
との接合部136を被覆するようにして、上端部カバー
■の取付下端部119に上端部カバー接続部材Tの嵌合
部139を嵌合し、上端部カバー■の断面U字型取付溝
120に上端部カバー接続部材Tの断面U字型係合片1
38を係合した後、前記断面U字型取付溝120に連結
部材Mの係合部133を引掛け、該連結部材Mを中間部
接続部材カバーDの上面に載置する。
載置された連結部材Mの平面に、先に中間部接続部材カ
バーDに装着した上端部カバー装飾取付部材Nを摺動し
てその上端部寄り一端を上端部カバー接続部材Tの嵌合
切欠部137に嵌入し、第8b図に示すように、連結部
材Mの平面部上部を被覆して嵌挿し、上端部カバー装飾
取付部材Nのボルト挿通孔31に側方より取付ボルト1
34を連結部材Mのボルト係合部132と係合するよう
に挿通し、前記取付ポル1〜134にナツト135を螺
着することにより上端部カバー■と上端部カバーIとの
接合部136を被覆するように固定する。
次に、装飾カバーしは、第10図及び第11図に示すよ
うに、装飾カバーLを側部接続部材A′の側方よりその
切欠部122が側部接続部材A′と側部接続部材カバー
D′を嵌合するように装着し、上端部カバー1と同様に
装飾カバーLの装飾カバー取付片123を中間部接続部
材へと側部接続部材A′の下面に当接し、摺動取付孔1
23aを接続部材A、A’の支持溝11を利用して上端
部カバー取付ボルト128により装着する。
そして、装飾カバーLと上端部カバー■との接合部14
0を覆う装飾カバー接続部材T′は、下端部寄りの本体
側面下部に断面U字型取付溝124が設けられ、本体側
面内側には上端部カバー■の断面U字型取付溝120と
係合する係合片141が設けられ、上端部寄りの本体側
面下部には上端部カバー1の取付下端部119と装飾カ
バーLの取付下端部とに嵌合する嵌合部142が設けら
れている。前記装飾カバー接続部材T′の取付けは、装
飾カバーLと上端部カバー■の接合部140を覆うよう
にして、装飾カバーLと一体の装飾カバー接続部材T′
の嵌合部142を装飾カバーLの取付下端部と上端部カ
バー■の取付下端部に嵌合し、装飾カバー接続部材T′
の係合片141を上端部カバー■の断面U字型取付溝1
20に係合した後、上端部カバー接続部材Tの取付けと
同様に、装飾カバー接続部材T′に設けた断面U字型取
付溝124に連結部材Mの係合部133を引掛け、該連
結部材Mを中間部接続部材カバーD上に載置し、先に中
間部接続部材カバーDに装着した上端部カバー装飾取付
部材Nで前記連結部材Mを被覆して取付ボルト134に
よって固定する。
上端部カバー■は中間部接続部材へに接続部材取付金具
4のボルト5aで装着された中間部接続部材カバーDに
上端部カバー■を係合する連結部材Mを載置し、前記中
間部接続部材カバーDに摺動自在に装着した上端部カバ
ー装飾取付部材Nによって連結部材Mを被覆して、上端
部カバー装飾取付部材Nのボルト挿通孔31に側方より
取付ボルト134を連結部材Mのボルト係合部132と
係合するように挿通し、前記取付ボルト134にナツト
135を螺着することにより固定するため着脱が容易で
ある。また、前記上端部カバー装飾取付部材Nには長溝
35が形成されているため、取付ボルト134により締
付けで中間部接続部材りに確実に係合して風圧強化構造
となるように形成されている。
上端部カバー■の装着固定は、連結部材Mと上端部カバ
ー装飾取付部材N及び取付ボルト134により装着固定
され、点検整備のために脱着容易な構造となっており、
上端部構造は、標準取付時においては、第12(a)図
に示すように、取付ボルト134が連結部材Mのボルト
係合部132の中央に位置し、プラス摺動取付時におい
ては、第12(b)図及び第1.2(C,)図に示すよ
うに、取付ボルト134が連結部材Mのボルト係合部1
32の中央より下端部側に位置し、そして、マイナス摺
動時には、第12 (、d )図及び第12 (e )
図に示すように、取付ボルト134が連結部材Mのボル
ト係合部132の上端部寄りに位置し、第13a図に示
すように、連結部材Mと上端部カバー装飾取付部材Nと
の間には隙間が設けられている。また、第12(f)図
に示すように、接続部材A、A’の並列の段差により、
上端部カバー■の断面U字型取付溝120が凹凸を形成
して並列する中間部接続部材カバーDの上面と当接せず
に隙間が生じた場合にも、連結部材Mは上端部カバー装
飾取付部材Nにより嵌合されて、上端部カバーIを固定
することが可能である(第13b図)。
第14(a)図及び第14(b)図に示すように、中間
部接続部材Aと側部接続部材A′は、接続部材取付金具
4により確実に溝型鋼2に取付けられ、上端部カバー■
と装飾カバーしは、上端部カバー取付片121と装飾カ
バー取付片123が溝型鋼2に上端部カバー取付ボルト
128によって取付けられ、接合部を上端部カバー接続
部材Tにより嵌合被覆された上端部カバー1.装飾カバ
ー接続部材T′を連結部材Mと上端部カバー装飾取付部
材Nとを取付ボルト134により中間部接続部材カバー
Dに取付けられ、採光ガラス枠Bの縦桟と中間部接続部
材カバーDの垂下水切抑止片24との間には間隔が設け
られ、その間隔は熱気排出孔を兼ねた侵入水の凍結破損
防止部151を形成する。
そして、採光ガラス枠Bの縦桟側面と側部接続部材カバ
ーD′の垂下水切抑止片2/Iとの間には間隔を有し、
この間隔は凍結破損防止部151を形成する。
第15(a)図及び第15(b)図は本発明の他の実施
例における上端部カバー装飾取付部材Nを示すものであ
り、中間部接続部材カバーDへの取付けを容易にしたも
ので、第5a図に示した上端部カバー取付部材Nの本体
両側の下方に設けた側板30,30の内側下縁には傾斜
部36.36が設けられており、上端部カバーIの中央
寄り側面は第16図に示すように、そして、上端部カバ
ー■と上端部カバー■との接合部136は第17図に示
すように、また、上端部カバー■と装飾カバーLとの接
合部140は第18図に示すように、上端部カバー装飾
取付部材Nにより中間部接続部材カバーDに固定される
上端部カバー装飾取付部材Nの中間部接続部材カバーD
への取付けは、上端部カバー装飾取付部材Nを上方より
手で押圧すると、中間部接続部材カバーDの係合片25
に当接する傾斜部36に沿って側板30が両側方向に押
し広がり、嵌合凹部34が係合片25に嵌合して中間部
接続部材カバーDに摺動自在に取付けられ、中間部接続
部材カバーDの端部から挿入する第5a図の上端部カバ
ー装飾取付部材Nに比べて取付けが容易である。
発明の効果 以上に述べたように、本発明の太陽エネルギー集取装置
における上端部カバー取付体は、本体両側の下方に側板
を設けると共に前記本体の一端を下方に曲げ、前記側板
にボルト挿通孔を設けると共にその内側に突出体を設け
て嵌合凹部を形成し、前記本体の中央に長溝を形成した
ことにより、前記側板に設けたボルト挿通孔に上端部カ
バーと係合する連結部材を係合するようにして取付ボル
トを挿通し、取付ボルトにナツトを螺着することによっ
て簡単に取付けを行うことができ、上端部カバーと接続
部材カバーとを相互に摺動自在に取付け、また、凹凸を
もって並列する接続部材カバーにも取付けることができ
、金属特有の熱膨張による歪を、吸収すると共に、前記
側板が前記長溝に向かって押付けられ、上端部取付体が
確実に接続部材カバーに取付けられて風圧強化構造とな
り妄りに外れることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例における太陽エネルギー集取
装置の斜視図、 第2a図及び第2b図は、同上の拡大側断面図、第3図
は、上端部カバーの斜視図、 第4図は、装飾カバーの斜視図、 第5a図は、上端部カバー装飾取付部材と取付ボルトの
斜視図、 第5b図は、上端部カバー装飾取付部材の要部断面図、 第6a図は、上端部カバー取付完成要部破断斜視図、 第6b図は、同上の側断面図、 第6C図は、同上の要部の横断面図、 第7図は、摺動連結部材の斜視図、 第8a図は、上端部カバーの接合部の取付完成時におけ
る要部破断斜視図、 第8b図は、同上の要部横断面図、 第9図は、上端部カバー接続部材の斜視図、第10図は
、装飾カバー取付時における斜視図、第11図は、同上
の要部側断面図、 第12(a)図は、上端部カバーの標準取付を示す要部
側断面図、 第12(b)図及び第12 (0)図は、上端部カバー
のプラス摺動取付を示す要部側断面図、第12(d)図
及び第12(e)図は、上端部カバーのマイナス摺動取
付を示す要部側断面図、第12(f)図は、上端部カバ
ーの変形時における取付けを示す要部側断面図、 第13a図は、第12(a)図の要部横断面図、第13
b図は、第12(f)図の要部横断面図、第14(a)
図及び第14(b)図は、上端部方向の要部断面図、 第15a図は、本発明の他の実施例における上端部カバ
ー装飾取付部材の斜視図、 第15b図は、第15a図の要部側断面図、第16図は
、同上の上端部カバー取付完成要部破断斜視図、 第17図は、同上の上端部カバーの接合部の取付完成時
における要部破断斜視図、 第18図は、同上の装飾カバー取付完成斜視図である。 1・・・角パイプ、2・・・溝型鋼、2a・・・切欠溝
、3・・・係止部、4・・・接続部材取付金具、5a・
・・おねじ、5b・・・引掛は部、6・・・ナツト、1
1・・・支持溝、12・・・排水溝、21・・・下端部
係合金具、24・・・垂下水切抑止片、25・・・係合
片、30・・・側板、31・・・ボルト挿通孔、32・
・・突片、33・・・係合突出体、34・・・嵌合凹部
、35・・・長溝、36・・・傾斜部、45・・・張出
係合突片、57・・・上端部装飾補強板、66・・・側
部切欠部、92・・・上桟、94・・・調整有効面、9
5・・・調整取付部、97・・・ボルト、100・・・
面戸プラスマイナス調整装置、101・・・調整目盛、
102・・・長孔、110・・・指示体、111・・・
座金、112・・・ナツト、117.151・・・凍結
破損防止部、119・・・取付下端部、120・・・断
面U字型取付溝、121・・・上端部カバー取付片、1
21a・・・摺動取付孔、122・・・切欠部、123
・・・装飾カバー取付片、123a・・・摺動取付孔、
124・・・断面U字型取付溝、127・・・嵌合片、
128・・・上端部カバー取付ボルト、129・・・座
金、130・・・ナツト、131・・・係合片、132
・・・ボルト係合部、133・・・係合部、134・・
・取付ボルト、135・・・ナツト、136・・・接合
部、137・・・嵌合切欠部、138・・・断面U字型
係合片、139・・・嵌合部、140・・・接合部、1
41・・・係合片、142・・・嵌合部、A・・・中間
部接続部材、A′・・・側部接続部材、B・・・採光ガ
ラス枠、B1・・・下部採光ガラス枠、B2・・・中間
部採光ガラス枠、B3・・・上部採光ガラス枠、D・・
・中間部接続部材カバー、D′・・・側部接続部材カバ
ー、E・・・下端部キャップ、G・・・下端部カバー、
■・・・上端部カバー、K・・・散水管、L・・・装飾
カバー、M・・・摺動連結部材、N・・・上端部カバー
装飾取付部材、P・・・採光ガラス枠固定金具、Q・・
・洗浄装置、S・・・エネルギー集取器、T・・・上端
部カバー接続部材、T′・・・装飾カバー接続部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体両側の下方に側板を設けると共に前記本体の一端を
    下方に曲げ、前記側板にボルト挿通孔を設けると共にそ
    の内側に突出体を設けて嵌合凹部を形成し、前記本体の
    中央に長溝を形成したことを特徴とする太陽エネルギー
    集収装置における上端部カバー取付体。
JP2178685A 1985-02-08 1985-02-08 太陽エネルギー収集装置における上端部カバー取付体 Granted JPS6195151A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2178685A JPS6195151A (ja) 1985-02-08 1985-02-08 太陽エネルギー収集装置における上端部カバー取付体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2178685A JPS6195151A (ja) 1985-02-08 1985-02-08 太陽エネルギー収集装置における上端部カバー取付体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6195151A true JPS6195151A (ja) 1986-05-13
JPH0425379B2 JPH0425379B2 (ja) 1992-04-30

Family

ID=12064744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2178685A Granted JPS6195151A (ja) 1985-02-08 1985-02-08 太陽エネルギー収集装置における上端部カバー取付体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6195151A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0425379B2 (ja) 1992-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3619660B2 (ja) 太陽電池パネルの屋根上一体設置具及びこの設置具を用いた屋根上一体設置方法
JP5571937B2 (ja) 屋根への機能パネルの取付構造
JP2007177391A (ja) 太陽光利用システム
JPS6195151A (ja) 太陽エネルギー収集装置における上端部カバー取付体
CN209293303U (zh) 插接结构及玻璃基光伏筒瓦固定系统
JPH0925693A (ja) フラット状外囲体における雪止杆取付構造
JPS6195154A (ja) 棟カバー取付装置
JP2020186637A (ja) タイル取付用ブラケットレール及びそれを用いた乾式タイルの施工法並びに乾式タイル壁面構造
JPH0429828B2 (ja)
JPH06207450A (ja) 太陽エネルギー収集屋根の採光体固定具
JPS6195152A (ja) 棟端部部材
JPH0416826Y2 (ja)
JPS6195153A (ja) 棟カバー
JPS6195155A (ja) 太陽エネルギ収集装置の側部接続部材
JPS6349141B2 (ja)
JP4446304B2 (ja) 折り板屋根の鼻先部カバー構造
EP0851069B1 (en) A profiled sheet-metal roofing element for buildings
JPS6073944A (ja) 嵌合外囲体
JP3547998B2 (ja) 雪止め具
JPH0320705Y2 (ja)
JPH0425377B2 (ja)
JPS6347222Y2 (ja)
JPS5919057Y2 (ja) 横樋の連結装置
JPH0425378B2 (ja)
JPS5919058Y2 (ja) 横樋の連結装置