JP2534117B2 - 太陽エネルギ―収集屋根の幅調整方法 - Google Patents

太陽エネルギ―収集屋根の幅調整方法

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JP2534117B2
JP2534117B2 JP1001995A JP199589A JP2534117B2 JP 2534117 B2 JP2534117 B2 JP 2534117B2 JP 1001995 A JP1001995 A JP 1001995A JP 199589 A JP199589 A JP 199589A JP 2534117 B2 JP2534117 B2 JP 2534117B2
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孝 平井
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、野地幅の誤差等に対応する太陽エネルギー
収集屋根の幅調整方法である。
従来の技術 本出願人は先に、広幅の上部排水溝を形成した接続部
材を軒棟方向に配設し、接続部材間に採光ガラス枠を、
更にその下方に金属屋根板を敷設し、採光ガラス枠の側
部下端を接続部材の上部排水溝に挿入して幅調整可能と
した太陽エネルギー収集屋根を特開昭62−45852号公報
として提案した。
しかし、このものは、金属屋根板の側端部が接続部材
の外側壁に当接係合して移動できないので、野地幅とカ
バーガラス枠及び金属屋根板によって構成される仕上げ
幅との間の寸法誤差が大きいと対応しきれないものであ
った。
また、両側下部に支持溝を設けた接続部材を屋根勾配
に沿って設置すると共に、接続部材間に配置したカバー
ガラス枠の下端を支持溝に挿入した屋根が特開昭59−65
152号公報に開示されている。
しかし、このものは、屋根仕上げ材であるカバーガラ
ス枠の下方に防水板が敷設されていないので防水性能が
十分でなく、支持溝に流入した雨水が溢れると、屋根下
地上に落下するという欠点がある。
さらに、接続材の両側にそれぞれ下方に開口する接続
材第1防水調整部及び第2防水調整部を一対づつ形成
し、接続材の第1防水調整部及び第2防水調整部に屋根
板の係合防水壁及び防水壁を挿入し、屋根板と接続材を
相対的に左右に移動して幅調整を行う技術が特開昭58−
96654号公報に開示されている。
しかし、この屋根板は屋根仕上材であって、仕上材の
下方に敷設される防水板ではなく、また、2条の係合防
水壁及び防水壁がそれぞれ接続材の第1防水調整部及び
第2防水調整部に挿入されているので、寸法の自由度が
小さくて、係合防水壁及び防水壁のいずれもが接続材第
1防水調整部及び第2防水調整部に挿入し得る位置に形
成されていなくては施工できないという欠点がある。
さらに、この構造を前記した特開昭59−65152号公報
記載の屋根に適用しようとすると、屋根仕上げ材である
カバーガラス枠の下端が挿入される支持溝を形成するこ
とができず、従って、この屋根板をカバーガラス枠の下
方に敷設することは不可能である。
発明が解決すべき課題 本発明の目的は、採光枠及びその下方に侵入した雨水
を受け止める防水板を共に移動し、野地幅のプラス・マ
イナスの誤差に対応して並列する接続部材間隔を大幅に
調整でき、防水板及び採光枠の熱変化による伸縮を吸収
することができる太陽エネルギー収集屋根の幅調整方法
を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明の太陽エネルギー収集屋根の幅調整方法は、上
記課題を達成するために、両側壁と下部水平面とを有
し、上方に開口する広幅の採光枠支持溝を前記下部水平
面の両側部下端に設け、該採光枠支持溝の内側壁間に、
下方に開口する前記両側壁の間隔よりも広幅の防水板収
納部を形成した複数の接続部材を軒棟方向に配設し、前
記接続部材間に採光枠を架設し、該採光枠の両側下端を
前記接続部材の採光枠支持溝に挿入すると共に、前記採
光枠の下方に防水板を敷設し、該防水板の両側縁に形成
した水切立上壁を上記接続部材の防水板収納部に収納
し、該水切立壁及び前記採光枠の側部を接続部材の側縁
方向および中心方向に移動して屋根幅の誤差を吸収する
ことを特徴とする構成を有する。
作 用 野地幅が標準の場合は、採光枠の側縁及び防水板の水
切立上壁をそれぞれ採光枠支持溝の略中央及び防水板収
納部の片半分の略中央に位置し、野地幅が広い場合は、
採光枠の側縁及び防水板の水切立上壁を接続部材の側縁
寄りに接近し、野地幅が狭い時は、採光枠の側縁及び防
水板の水切立上壁を接続部材の中心線寄りに接近するよ
うに接続部材間隔を調整して固定し、野地幅の誤差を吸
収する。
採光枠支持溝から溢れた雨水は、該採光枠支持溝の外
側において防水板に受け止められる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。
第4図は太陽エネルギー収集屋根の完成状態の斜視図
を示し、1は中間部連結材、2はこれら中部連結材1,1
間に取付けられる採光枠である。
採光枠2はガラス等の透光板の周囲に枠材を取り付け
て形成され、その下部に太陽エネルギーを電気エネルギ
ーに変換する光発電素子板を有し、下部採光枠2a,中間
部採光枠2b及び上部採光枠2cより成る。
1′は側部連結材で、この側部連結材1′の片側には
採光枠2が取付けられず、ケラバ部材3が装着される。
中間部連結材1,側部連結材1′はその長さがほぼ採光
枠2の組合せ体長さに相当する。また、これら連結材1,
1′,採光枠2の枠材はアルミニウム等の金属または合
成樹脂で構成される。4は軒巴、5は軒カバー、6は棟
冠、7は棟巴、8は棟冠6相互を連結する棟冠連結部
材、9は棟の側面を構成する棟側面部材、10は棟側面部
材連結具、11は棟部材固定具である。
中間部連結材1は、第1図示の如く、中部接続部材12
と、中間部接続部材カバー13とよりなる。
中間部接続部材12は、第2図に示すように、上部水平
面15と両側壁と下部水平面19とから成る断面四辺形状の
長尺中空本体14を有し、長尺中空本体14の上部水平面15
をやや側方に延出し、その先端から上方にカバー係合壁
16を立ち上げ、このカバー係合壁16の内面に係合突起17
を設け、カバー係合壁16間にカバー嵌入溝18を形成す
る。
中空本体14の下部水平面19は、上部水平面15より長く
左右側方へ張り出され、その両側部下端に、上方が開口
する採光枠支持溝20を、下部水平面19より下方へ突出し
て設ける。
採光枠支持溝20の開口部端縁には内向に対向する外側
対向縁21と内側対向縁22とを間隔を広くとって設け、こ
れらの間に幅調整部23を形成する。また、採光枠支持溝
20の内側壁24と下部水平面19とにより、防水板25(第1
図参照)の端部が挿入され、且つ内側壁24間の幅が接続
部材12の両側壁の間隔よりも広幅の下方に開口する防水
板収納部26を形成する。
第3図は、中間部接続部材カバー13の横断面を示す。
中間部接続カバー13は中間部接続部材12の上方を覆う水
平蓋27を有し、その両端を下方に屈曲させ、水平蓋27の
下面中央寄りに間隔をあけて、中間部接続部材12のカバ
ー嵌合溝18内に挿入される係止脚28を設ける。
掛止脚28の先端はやや内側に折曲され、掛止脚28の外
面に中間部接続部材12の係合突起17に係合する係止部29
が形成される。
水平蓋27の両側端寄りには、係止脚28と広い間隔をあ
けて各々水切垂下片30を設け、水切垂下片30の内面に複
数の水切突条31を形成する。
次に、採光枠2及び防水板25の接続について説明す
る。
複数の中間部接続部材12を第1図及び第5図に示すよ
うに溝型鋼32の上面に軒棟方向に配設し、中間部接続部
材12の上部水平面15と下部水平面19とを貫通したフック
ボルト33の下端を溝型鋼32のリップに係合して中間部接
続部材12を溝型鋼32に固定する。
また、中間部接続カバー13の係止脚28を中間部接続部
材12のカバー嵌入溝18に挿入し、係止部29と係合突起17
を係合し、中間部接続部材12上を、中間部接続カバー13
によって被覆する。これにより、中間部接続カバー13は
中間部接続部材12に嵌合されて一体となり、中間部接続
カバー13の水切垂下片30と中間部接続部材12のカバー係
合壁16との間に広く間隔をあけて上部幅調整部34を形成
する。
そして、採光枠2の側縁に取り付けられた縦棧35の下
端を中間部接続部材12の採光枠支持溝20に挿入すると共
に、縦棧35の上端を上部幅調整部34内に収納して、採光
枠2を中間部接続部材12間に架設する。
また、防水板25の側縁は上方に立上げて水切立上壁36
とし、水切立上壁36を採光枠支持溝20の下面を通して防
水板収納部26に収納し、採光枠2の下方に間隔をあけて
防水板25を敷設する。
ところで、実際の屋根野地幅寸法は構築構造や敷地面
積や地域特有の建築構造差で千差万別であるから、屋根
の接続施工を容易にする為には野地幅の誤差寸法の吸収
を容易にする標準取付,プラス取付,マイナス取付等の
調整機能を必要とする。
次に、その幅調整取付工法を説明する。
第8図に示すように、野地幅が標準で0調整の場合
は、採光枠2の縦棧35の上端は上部幅調整部34(第10図
参照)の中央の位置にあり、縦棧35の下端は中間部接続
部材12の外側対向縁21と内側対向縁22とで形成する幅調
整部23(第11図参照)の中央に挿入支持されている。ま
た、防水板25の水切立上壁36は中間部接続部材12の防水
板収納部26(第12図参照)内において採光枠支持溝20の
内側壁24とフックボルト33との中央に位置して取付けら
れ、各接続組合せは全て標準取付となる。
第7図に示すように、野地幅が標準より狭い場合は採
光枠2の縦棧35の上端は上部幅調整部34の内側のカバー
係合壁16に接近して内側に位置し、縦棧35の下端は採光
枠支持溝20に、その内側対向縁22に接近して挿入載置さ
れ、防水板25の水切立上壁36は防水板収納部26内に、フ
ックボルト33に接近して挿入され、各接続組合せは全て
マイナス取付となる。
第9図に示すように、野地幅が標準より広い場合は採
光枠2の縦棧35の上端は上部幅調整部34の水切垂下片30
に接近して位置し、縦棧35の下部は採光枠支持溝20に、
その外側対向縁21に接近して挿入載置される。防水板25
の水切立上壁36は防水板収納部26内に、採光枠支持溝20
の内側壁24に接近して外側に挿入され、各接続組合せは
全てプラス取付となる。
次に、幅調整の方式及び該方式に基づく計算例につい
て述べる。
第5図及び第6図に示すように、野地幅をU、採光枠
幅をw、接続部材幅をb、幅調整間隙をyとし、採光枠
幅wと接続部材幅bと幅調整間隙yとを加えた(w+b
+y)=pを標準ピッチとする。
まず、野地幅Uを基準ピッチpで割り、 U÷p=a …余りc aは採光枠の縦列の数になる。
余りcが0(c=0)と時は、第8図に示す位置関係
で採光枠と接続部材は納まる。
余りcが基準ピッチpの半分より小さい(c<p/2)
時はこれをプラス調整と称し、余りcが基準ピッチpの
半分より大きい(c>p/2)時はこれをマイナス調整と
称し、各々について別個の調整方法を採用する。
§プラス調整の場合 U÷p=a …余りc(c<p/2) この余りcをaで除し、 c÷a=α 求められた値αが一列当りの必要な調整量となる。従
って、このαを基準ピッチpに加えてやれば、求める採
光枠のピッチが出る。
(例1) U=9210、w=566、b=30、y=10の場合 p=w+b+y=606 9210÷606=15 …余り120 余り120<p/2だからプラス調整となる。
α=120÷15=8 606+8=614 求める採光枠のピッチ=614 採光枠の列数a=15枚 §マイナス調整の場合 U÷p=a …余りc(c>p/2) 基準ピッチpと、余りcの差を採光枠列数aに+1し
た数で除し、 (p−c)÷(a+1)=α 算出された数値αが一列当りの必要な調整量で、基準
ピッチpよりこのαを減じてやれば求める採光枠のピッ
チ寸法が割出される。
(例2) U=7852、p=606、y=10の場合 7852÷606=12 …余り580 余り580>p/2だからマイナス調整となる。
α=(606−580)÷(12+1)=2 606−2=604 求める採光枠のピッチ=604 採光枠の列数a=13枚 発明の効果 本発明の太陽エネルギー収集屋根の幅調整方法によれ
ば、採光枠及び防水板は、その側端をそれぞれ広幅の採
光枠支持溝及び防水枠収納部内に挿入するだけで互いに
組み付けることができるので、構成部材の寸法精度が低
くて済むと共に施工が簡単であり、一つの接続部材で採
光枠及び防水板を共に接続することが可能である。
また、採光枠を採光枠支持溝内において、防水板を防
水板収納部内において、それぞれ屋根幅方向に移動して
屋根幅の誤差を吸収することができ、しかも、防水板収
納部の幅が接続部材の両側壁の間隔よりも広いために防
水板の幅調整可能量が大きいので、屋根幅の変化に対応
して接続部材間隔を増減し、規格幅の採光枠及び防水板
によってどのような幅の屋根をも葺くことができ、採光
枠や防水板が熱変化によって伸縮しても、この狂いを吸
収することができる。
さらに、採光枠の下面に防水板を敷設し、防水板の水
切立上壁を防水板収納部に収納したので、採光枠支持溝
から溢れた雨水は防水板上に落下して排出され、屋根下
地にまで侵入することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る太陽エネルギー収集屋
根の要部横断面図、 第2図は、中間部接続部材の横断面図、 第3図は、中間部接続部材カバーの横断面図、 第4図は、太陽エネルギー収集屋根の全体斜視図、 第5図は、幅調整量と部材幅との関係を示す中間部連結
材部分の横断面図、 第6図は、野地幅と基準ピッチとの関係を示す家屋の全
体斜視図、 第7図は、マイナス調整取付時の屋根の要部横断面図、 第8図は、標準取付時の屋根の要部横断面図、 第9図は、プラス調整取付時の屋根の要部横断面図、 第10図は、上部幅調整部の端面図、 第11図は、幅調整部の端面図、 第12図は、防水板収納部の端面図である。 1……中間部連結材、1′……側部連結材、2……採光
枠、3……ケラバ部材、4……軒巴、5……軒カバー、
6……棟冠、7……棟巴、8……棟冠連結部材、9……
棟側面部材、10……棟側面部材連結具、11……棟部材固
定具、12……中間部接続部材、13……中間部接続部材カ
バー、14……長尺中空本体、15……上部水平面、16……
カバー係合壁、17……係合突起、18……カバー嵌入壁、
19……下部水平面、20……採光枠支持溝、21……外側対
向縁、22……内側対向縁、23……幅調整部、24……内側
壁、25……防水板、26……防水板収納部、27……水平
蓋、28……係止脚、29……係止部、30……水切垂下片、
31……水切突条、32……溝型鋼、33……フックボルト、
34……上部幅調整部、35……縦棧、36……水切立上壁。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側壁と下部水平面とを有し、上方に開口
    する広幅の採光枠支持溝を前記下部水平面の両側部下端
    に設け、該採光枠支持溝の内側壁間に下方に開口する前
    記両側壁の間隔よりも広幅の防水板収納部を形成した複
    数の接続部材を軒棟方向に配設し、前記接続部材間に採
    光枠を架設し、該採光枠の両側部下端を前記接続部材の
    採光枠支持溝に挿入すると共に、前記採光枠の下方に防
    水板を敷設し、該防水板の両側縁に形成した水切立上壁
    を上記接続部材の防水板収納部に収納し、該水切立壁及
    び前記採光枠の側部を接続部材の側縁方向および中心方
    向に移動して屋根幅の誤差を吸収することを特徴とする
    太陽エネルギー収集屋根の幅調整方法。
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JPS5965152A (ja) * 1982-10-02 1984-04-13 株式会社平井技研 太陽エネルギー収集装置

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