JP2534150B2 - 屋根の採光枠 - Google Patents

屋根の採光枠

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JP2534150B2
JP2534150B2 JP2037243A JP3724390A JP2534150B2 JP 2534150 B2 JP2534150 B2 JP 2534150B2 JP 2037243 A JP2037243 A JP 2037243A JP 3724390 A JP3724390 A JP 3724390A JP 2534150 B2 JP2534150 B2 JP 2534150B2
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RITSUTO ROORU KAKO KK
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、太陽エネルギー収集屋根の屋根仕上材とし
て好適な採光枠に関する。
従来の技術 本出願人は、先に左右一対の縦框と上横框と下横框と
を矩形に組み付け、その内側にガラスを嵌合して成る採
光ガラス枠を特開平1−275832号として提案した。
しかし、このものは各ガラスが同一平面内に含まれる
ように上下左右に並べて敷設されるため、軒棟方向に隣
接する採光ガラス枠は重合されず、これら採光ガラス枠
間の間隙を塞ぐために下横框に被覆蓋部を設けなければ
ならなかった。
このため、屋根上面の水はけが悪くなり、ガラス上面
にホコリが積り易く、特に降雪地域においては雪が滞溜
しがちであり、ガラスの軒棟方向の長さが短いため集光
面積が小さくなって、エネルギー収集効率が悪いという
欠点があった。
また、採光ガラス枠のガラスを長くして、軒側に位置
するガラスの後端上面に、軒側のガラスの前端を重合し
て敷設することが考えられるが、このものは、葺設時に
屋根下地の勾配とガラスの勾配とが異なるため、縦框の
下縁とそのガラス支持溝とを平行にすると縦框の下縁と
屋根下地との間に間隙が生じて雨仕舞は悪くなる。かと
言って、これをなくすために縦框の下縁とガラス支持溝
とを傾斜させると、縦框を押し出し成型することができ
ない。しかも、ガラスの軒棟方向の長さによってその傾
斜角度が異なるため、採光ガラス枠の寸法によってそれ
ぞれ異なる形状の縦框を製造しなければならない。
発明が解決するべき課題 本発明の目的は、様々な寸法の屋根に汎用でき、雨仕
舞が良く、雪やホコリが集積する虞れがなく、集光面積
が大きく、部材の製造が容易な採光枠を提供することに
ある。
課題を解決するための手段 本発明の屋根の採光枠は、上記課題を解決するため
に、左右一対の縦框の内面に沿ってそれぞれ透光板支持
桟を装着すると共に、該透光板支持桟を縦框に対して軒
方向上方に傾斜させ、該透光板支持桟の前端部間に下横
框を架設すると共に、前記透光板支持桟の後端部間に上
横框を架設して、前記縦框,透光板支持桟,上横框及び
下横框を略矩形に組み立て、その内側に透光板を張設
し、前記下横框の下部前端に、軒側に隣接する上横框が
嵌合する嵌入凹部を長手方向に沿って形成したことを特
徴とする構成を有する。
作用 下横框の嵌入凹部と上横框を嵌合して透光板を重合す
ることにより、軒棟方向に隣接する採光枠間の間隙を塞
ぐと共に透光板の面積を大きくする。
また、屋根下地面に対する透光板の傾斜に応じて、透
光板支持桟をこれと別体の縦框に対し傾斜させて取り付
ける。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第3図は太陽エネルギー収集屋根の完成状態の斜視図
を示し、2は中間部接続部材、1はこれら中間部接続部
材間に取付けられた太陽エネルギー収集体のカバー枠と
なる採光枠で、その下部に太陽エネルギーを電気エネル
ギーに変換する光発電素子が設けられる。
2′は側部接続部材で、この側部接続部材の片側には
採光枠1が取付けられず、ケラバ部材3が取付けられ
る。図中、4は棟部材,5は軒部材である。
中間部接続部材2及び側部接続部材2′は適宜間隔毎
に軒棟方向に配設され、中間部接続部材2の両端下部に
は第4図に示すように下方に開口する広幅の下部幅調整
空間6が形成され、両側中間部には上方に開口する広幅
の嵌合溝7が形成され、両側上部には下方に開口する広
幅の上部幅調整空間8が形成される。
側部接続部材2′の内側部は中間部接続部材2と同様
の構成を有するが、外側部には採光枠1が取り付けられ
ないので、下部幅調整空間6,嵌合溝7及び上部幅調整空
間8は設けられず、ケラバ部材収納空間9が形成され
る。
採光枠1は、第1図及び第2図に示すように、両縦框
10,透光板支持桟11,上横框12,下横框13と、上記各框及
び桟が略矩形に組み立てられて構成される枠の内側に嵌
合されるガラス、アクリル等の透光板14とから成る。
縦框10は、第9図に示すように、その下端に接続部材
2,2′の嵌合溝1に挿入される垂直支脚15を有し、垂直
支脚15の上端部外面に下部水平翼片16が形成され、その
先端から上方に垂直壁17を設けられると共に、下部水平
翼片16の上面に排水溝18が形成され、垂直壁17の上端に
上部水平翼片19が設けられる。
上部水平翼片19の外側端部から上方に向けて、接続部
材2,2′の上部幅調整空間8に嵌合する立上り防水壁20
が設けられ、立上り防水壁20の内面及び下端には長手方
向に複数の水切突条21が形成される。
また、垂直支脚15及び垂直壁17の下端両側には、第10
図に示すように排気用切欠22が形成され、垂直壁17の棟
寄り端縁には排気用切欠22の上端に臨んで突出部23が設
けられ、該突出部23と垂直壁17の軒寄り端部とには、軒
側のものの方が上方に位置するように、それぞれ取付孔
24が穿設される。
透光板支持桟11は、第14図に示すように、断面略C形
の透光板挿入枠25を備え、透光板挿入枠25の内側壁の上
部に長手方向に沿って透光板差し込み用の空隙26が形成
され、透光板挿入枠25の外側面上部に毛細管現象を遮断
するために凹溝27が設けられ、凹溝27の下方に排水用の
空洞28が設けられ、透光板挿入枠25の上面外側端に逆L
字形の水切壁29が設けられる。
また、第13図に示すように、透光板支持桟11の長手方
向両端部の下端において、上横框12及び下横框13の端部
を嵌合するために、透光板挿入枠25の下面及び空洞28が
一部切欠かれており、透光板支持桟11の軒棟方向両端部
には、第15図示の如く、空洞28の外側壁28′を貫通する
固定孔30が穿設される。
上横框12は、第7図に示すように、軒棟方向に直交し
て延びる帯状の水平片31を有し、その上面に起立壁32が
長手方向に沿って設けられ、起立壁32の上端に水平片31
と平行な水平上面33が設けられ、水平上面33の棟寄り端
部を折り返して水返し壁34が形成され、起立壁32の軒側
に透光板支持溝35が形成され、起立壁32の下端軒側に中
空湾曲溝36が設けられ、水平片31の上面に排水溝31′が
形成されると共に、水平片31の下面に下方に延出した後
に軒側に屈曲し、さらに上方に折り曲がる固定具係合片
37が設けられる。
下横框13は、第5図に示すように、透光板載置片38を
有し、その軒寄り端縁上面に透光板14の厚みと略々同じ
高さの透光板当接壁39が設けられると共に、下面に数条
の水切突条40がそれぞれ長手方向に沿って設けられ、透
光板載置片38の棟寄り端縁に下向軒方向に湾曲する湾曲
防水樋41が設けられ、透光板載置片38の下面と湾曲防止
樋41とによって、上横框12に嵌合する嵌入凹部45が形成
される。
また、透光板載置片38と湾曲防水樋41との接続縁の軒
側には中空湾曲溝42が設けられ、透光板当接壁39の長手
方向両端の上縁に、第5図,第6図に示すように、棟方
向に延びる透光板抑え片43が設けられる。
次に、採光板1の組み立てについて説明する。
縦框10の垂直壁17の内面に透光板支持桟11の空洞28の
外側壁28′を当接し、第11図に示すように、縦框10の上
部水平翼片19に透光板支持桟11の水切壁29の上端を当接
して軒寄り上部取付位置を規制する。
また、相対向する透光板支持桟11の軒寄り端部の内面
に下横框13の長手方向両端面をそれぞれ当接すると共
に、その透光板抑え片43を透光板支持桟11の透光板挿入
枠25に嵌合し、第12図に示すように、透光板支持桟11の
棟寄り端部の内面に上横框12の長手方向両端面をそれぞ
れ当接し、上横框12の固定具係合片37の下端を縦框10の
下部水平翼片とほぼ同じ高さとする。
そして、縦框10の軒寄りの取付孔24と透光板支持桟11
の軒寄りの固定孔30と下横框13の中空湾曲溝42に第18図
及び第19図に示すようにネジ44を挿通し、縦框10の棟寄
りの取付孔24と透光板支持桟11の棟寄りの固定孔30と上
横框12の中空湾曲溝36にネジ44を挿通し、矩形の枠を組
み立てる。
また、透光板支持桟11の透光板挿入枠25、上横框12の
透光支持溝35及び下横框13の透光板載置板38の上面によ
って透光板14の四周がパッキングを介して支持され、透
光板14の上面にはその軒寄り端部において突出部が形成
されず、ホコリの集積や雨水、雪の滞溜を防ぐ構成とな
っている。
この時、縦框10の軒寄りの取付孔24は、棟寄りの取付
孔24より上方に穿設されているので、第16図及び第17図
に示すように透光板支持桟11は縦框10に対して軒方向上
方に傾斜して取り付けられており、下横框13が上横框12
より上方に装着されている。
次に、採光枠1の敷設方法について説明する。
先ず、屋根下地上に軒棟方向に沿って接続部材2,2′
を配置し、第4図示の如く、屋根下地上面に防水板46を
敷設して、その両側縁に形成された起立防水壁47を接続
部材2,2′の下部幅調整空間6内に収納する。
次に、第20図に示すように、屋根下地の軒端に軒先支
持材48を配設し、該軒先支持材48の上面に軒部材5を取
り付け、軒部材5の棟寄り端部を下横框13の嵌入凹部45
に嵌合するよう最も軒寄りの採光枠1を敷設する。
採光枠1の縦框10の下部水平翼片16を接続部材2,2′
の嵌合溝7の上端に当接し、垂直支脚15の下端を接続部
材2,2′の嵌合溝7に該溝7の底面との間に間隙をあけ
て差し込み、嵌合溝7に装着された固定具49で下横框13
の湾曲防水樋41を抑え、上横框12の固定具係合片37を同
じく固定具49で固定し、縦框10の防水壁20を接続部材2,
2′の上部幅調整空間8内に挿入すると共に、該上部幅
調整空間8の上面と防水壁20の上端との間に毛細管現象
を遮断する間隙を形成する。
次に、第21図に示すように、棟側に他の採光枠1を敷
設し、その下横框13の嵌入凹部45に軒側に隣接する採光
枠1の上横框12の水平片31と水平上面33とを嵌合し、棟
側の採光枠1の上横框12の固定具係合片37に固定具49を
係止する。
同様にして順次棟方向に採光枠1を葺き上げる。
すると、軒側の採光枠1に透光板14の上方に、棟側の
採光枠1の透光板14が上横框12と下横框13とを介して重
合され、透光板14は屋根下地の傾斜に比べ小さい角度を
もって傾斜することになる。
すなわち、採光枠1の上横框12の上端と下横框13の嵌
入凹部45とが、縦框10の下縁に対して同じ高さになれ
ば、縦框10の下縁が屋根下地に平行に取り付けられるも
のであり、縦框10には、上横框12と下横框13とが上記の
ような位置関係となるように軒寄りの取付孔24を高く、
棟寄りの取付孔24を低く穿設する。
その結果、第22図及び第23図に示すように、透光板14
の縦框10に対する傾斜は、採光枠1の軒棟方向の長さが
短いほど急になり、逆に長さが長くなると傾斜が緩くな
るが、縦框10と透光板支持桟11とを別体することによっ
て、相対的な傾斜を容易に変更できる構成となってい
る。
発明の効果 以上に述べたように、本発明の屋根の採光枠は、下横
框の下部前端に葺設時に隣接する上横框に嵌合する嵌入
凹部を設けたので、上横框を被覆する被覆蓋部を下横框
の上部に設ける必要がなく、このため雨水や雪が採光枠
上面に滞溜することなくスムーズに流下し、透光板上面
にホコリが集積することがない。
また、軒棟方向に隣接する採光枠の接続端部が重合さ
れるので透光板を長くすることができ、屋根面積に対す
る採光面積が大きくなり、集光効率を高めることができ
る。
さらに、屋根葺の際、採光枠の端部が重合するため、
屋根下地と透光板とが相対的に傾斜するが、透光板支持
桟を縦框に対して傾斜して取り付けることにより、縦框
を屋根下地に平行に設置することができ、傾斜の異なる
縦框と透光板支持桟とを別体としたので、これら両部材
をそれぞれ押し出し成型によって容易に製造でき、採光
枠の軒棟方向の長さの変化に伴って透光板支持桟の縦框
に対する傾斜角度が変っても、同じ部材を用いて簡単に
該傾斜角度の変化に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る屋根要部の縦断面図、第
2図は採光枠の平面図、第3図は屋根の全体斜視図、第
4図は屋根の側部断面図、第5図は下横框の断面図、第
6図は同上の側面図、第7図は上横框の断面図、第8図
は同上の側面図、第9図は縦框の断面図、第10図は同上
の側面図、第11図は採光枠の軒寄り端部の横断面図、第
12図は同上の、棟寄り端部の横断面図、第13図は透光枠
支持桟の要部斜視図、第14図は同上の断面図、第15図は
同上の側面図、第16図は採光枠の側部縦断面図、第17図
は同上の中央部縦断面図、第18図は同上の要部分解斜視
図、第19図は同上の一部切断斜視図、第20図は屋根軒部
の縦断面図、第21図は屋根中央部の縦断面図、第22図及
び第23図はそれぞれ長さの異なる採光枠の縦断面図であ
る。 1…採光枠、2…中間部接続部材、2′…側部接続部
材、3…ケラバ部材、4…棟部材、5…軒部材、6…下
部幅調整空間、7…嵌合溝、8…上部幅調整空間、9…
ケラバ部材収納空間、10…縦框、11…透光板支持桟、12
…上横框、13…下横框、14…透光板、15…垂直支脚、16
…下部水平翼片、17…垂直壁、18…排水溝、19…上部水
平翼片、20…立上り防水壁、21…水切突条、22…排気用
切欠、23…突出部、24…取付孔、25…透光板挿入枠、26
…空隙、27…凹溝、28…空洞、29…水切壁、30…固定
孔、31…水平片、32…起立壁、33…水平上面、34…水返
し壁、35…透光板支持溝、36…中空湾曲溝、37…固定具
係合片、38…透光板載置片、39…透光板当接壁、40…水
切突条、41…湾曲防水壁、42…中空湾曲溝、43…透光板
抑え片、44…ネジ、45…嵌入凹部、46…防水板、47…起
立防水壁、48…軒先支持材板、49…固定具。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右一対の縦框の内面に沿ってそれぞれ透
    光板支持桟を装着すると共に、該透光板支持桟を縦框に
    対して軒方向上方に傾斜させ、該透光板支持桟の前端部
    間に下横框を架設すると共に、前記透光板支持桟の後端
    部間に上横框を架設して、前記縦框,透光板支持桟,上
    横框及び下横框を略矩形に組み立て、その内側に透光板
    を張設し、前記下横框の下部前端に、軒側に隣接する上
    横框が嵌合する嵌入凹部を長手方向に沿って形成したこ
    とを特徴とする屋根の採光枠。
JP2037243A 1990-02-20 1990-02-20 屋根の採光枠 Expired - Lifetime JP2534150B2 (ja)

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