JP2531107B2 - Ｐｃｍ回線信号監視方法 - Google Patents
Ｐｃｍ回線信号監視方法Info
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- JP2531107B2 JP2531107B2 JP5211089A JP21108993A JP2531107B2 JP 2531107 B2 JP2531107 B2 JP 2531107B2 JP 5211089 A JP5211089 A JP 5211089A JP 21108993 A JP21108993 A JP 21108993A JP 2531107 B2 JP2531107 B2 JP 2531107B2
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- Japan
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- line
- signal
- connection signal
- line connection
- monitoring
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はＰＣＭ回線信号監視方法
に関し、特に回線接続信号間の応答時間を測定して表示
するＰＣＭ回線信号監視方法に関する。
に関し、特に回線接続信号間の応答時間を測定して表示
するＰＣＭ回線信号監視方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来よりＰＣＭ回線上の監視対象チャネ
ルの回線接続信号をＰＣＭ回線信号監視装置で受信して
表示装置に随時表示させ、交換機間の信号のやりとりを
見るＰＣＭ回線信号監視方法がある。図４はこの回線接
続信号の例として国際標準信号方式であるＮｏ．５信号
方式の回線接続信号を示す図であり、ＳＮＤは発信側の
交換機、ＲＥＣは着信側の交換機を示している。
ルの回線接続信号をＰＣＭ回線信号監視装置で受信して
表示装置に随時表示させ、交換機間の信号のやりとりを
見るＰＣＭ回線信号監視方法がある。図４はこの回線接
続信号の例として国際標準信号方式であるＮｏ．５信号
方式の回線接続信号を示す図であり、ＳＮＤは発信側の
交換機、ＲＥＣは着信側の交換機を示している。
【０００３】ＳＺは発信側の交換機ＳＮＤから送出され
た開始を示す回線接続信号、ＰＴＳはこの信号ＳＺに対
して着信側の交換機ＲＥＣから送出された応答、Ｄ、
０、８・・・Ｆは交換機ＳＮＤから送出されたダイヤル
番号、ＡＮＳはこのダイヤル番号に対して交換機ＲＥＣ
から送出された応答である。そして、従来はこのような
回線接続信号を前述のように表示装置に表示していた。
た開始を示す回線接続信号、ＰＴＳはこの信号ＳＺに対
して着信側の交換機ＲＥＣから送出された応答、Ｄ、
０、８・・・Ｆは交換機ＳＮＤから送出されたダイヤル
番号、ＡＮＳはこのダイヤル番号に対して交換機ＲＥＣ
から送出された応答である。そして、従来はこのような
回線接続信号を前述のように表示装置に表示していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のＰＣＭ回線信号
監視方法は以上のように回線接続信号の表示のみを行っ
ており、回線接続信号間の応答時間は測定していないの
で、回線障害の発生によって規定された時間外に回線接
続信号が送出されてもそれがどちら側の交換機から送出
されたのか判定できないという問題点があった。本発明
は、上記課題を解決するために、回線接続信号間の時間
を測定してＰＣＭ回線接続障害の原因調査能力を高める
ことができるＰＣＭ回線信号監視方法を提供することを
目的とする。
監視方法は以上のように回線接続信号の表示のみを行っ
ており、回線接続信号間の応答時間は測定していないの
で、回線障害の発生によって規定された時間外に回線接
続信号が送出されてもそれがどちら側の交換機から送出
されたのか判定できないという問題点があった。本発明
は、上記課題を解決するために、回線接続信号間の時間
を測定してＰＣＭ回線接続障害の原因調査能力を高める
ことができるＰＣＭ回線信号監視方法を提供することを
目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、１番目の回線
接続信号を検出すると、その内容を表示装置に表示させ
ると共に経過時間の測定を開始し、次の２番目の回線接
続信号を検出すると、１番目の回線接続信号を検出して
から２番目の回線接続信号を検出するまでの経過時間を
表示装置に表示させ、この２番目の回線接続信号の検出
を上記１番目の回線接続信号の検出として以下同じ動作
を繰り返すものである。また、ＰＣＭ回線上の信号を監
視する監視回路、この監視回路の出力に基づいて回線接
続信号を検出するとともに、次の回線接続信号を検出す
るまでの経過時間を測定する制御回路、監視対象チャネ
ルの入力を行う入力装置、回線接続信号および経過時間
を表示する表示装置とを備え、制御回路は、監視回路に
より１番目の回線接続信号を検出すると、この１番目の
回線接続信号の内容を表示装置に表示させ、次に、経過
時間を０にリセットして表示装置に０からの経過時間を
表示させ、次に、監視回路により２番目の回線接続信号
を検出すると、経過時間の表示を更新した後、２番目の
回線接続信号の内容を表示装置に表示させるものであ
る。
接続信号を検出すると、その内容を表示装置に表示させ
ると共に経過時間の測定を開始し、次の２番目の回線接
続信号を検出すると、１番目の回線接続信号を検出して
から２番目の回線接続信号を検出するまでの経過時間を
表示装置に表示させ、この２番目の回線接続信号の検出
を上記１番目の回線接続信号の検出として以下同じ動作
を繰り返すものである。また、ＰＣＭ回線上の信号を監
視する監視回路、この監視回路の出力に基づいて回線接
続信号を検出するとともに、次の回線接続信号を検出す
るまでの経過時間を測定する制御回路、監視対象チャネ
ルの入力を行う入力装置、回線接続信号および経過時間
を表示する表示装置とを備え、制御回路は、監視回路に
より１番目の回線接続信号を検出すると、この１番目の
回線接続信号の内容を表示装置に表示させ、次に、経過
時間を０にリセットして表示装置に０からの経過時間を
表示させ、次に、監視回路により２番目の回線接続信号
を検出すると、経過時間の表示を更新した後、２番目の
回線接続信号の内容を表示装置に表示させるものであ
る。
【０００６】
【作用】本発明によれば、回線接続信号が検出されると
その内容が表示され、この回線接続信号が検出されてか
ら次の回線接続信号が検出されるまでの経過時間が測定
されて表示され、これらの回線接続信号の検出及び表示
と経過時間の測定及び表示が順次繰り返される。
その内容が表示され、この回線接続信号が検出されてか
ら次の回線接続信号が検出されるまでの経過時間が測定
されて表示され、これらの回線接続信号の検出及び表示
と経過時間の測定及び表示が順次繰り返される。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の１実施例であるＰＣＭ回線信
号監視方法のフローチャートを示す図、図２はこのＰＣ
Ｍ回線信号監視方法に基づいてＰＣＭ回線の監視を行う
ＰＣＭ回線信号監視装置のブロック図、図３はこのＰＣ
Ｍ回線信号監視装置の表示装置における表示例である。
号監視方法のフローチャートを示す図、図２はこのＰＣ
Ｍ回線信号監視方法に基づいてＰＣＭ回線の監視を行う
ＰＣＭ回線信号監視装置のブロック図、図３はこのＰＣ
Ｍ回線信号監視装置の表示装置における表示例である。
【０００８】図２において、１は例えば発信側の交換
機、２はＰＣＭ回線、３は着信側の交換機、４はＰＣＭ
回線２上の信号を監視して後述する制御回路に出力する
監視回路、５はこのＰＣＭ回線信号監視装置のオペレー
タが監視対象チャネルの入力などを行う入力装置、６は
監視回路４から出力されたＰＣＭ回線２の信号に基づい
て回線接続信号を検出し次の回線接続信号を検出するま
での経過時間を測定する制御回路、７は制御回路６から
出力された回線接続信号及び経過時間の表示を行う表示
装置である。
機、２はＰＣＭ回線、３は着信側の交換機、４はＰＣＭ
回線２上の信号を監視して後述する制御回路に出力する
監視回路、５はこのＰＣＭ回線信号監視装置のオペレー
タが監視対象チャネルの入力などを行う入力装置、６は
監視回路４から出力されたＰＣＭ回線２の信号に基づい
て回線接続信号を検出し次の回線接続信号を検出するま
での経過時間を測定する制御回路、７は制御回路６から
出力された回線接続信号及び経過時間の表示を行う表示
装置である。
【０００９】図３において、Ａ１、Ａ２は発信側の交換
機１（ＳＮＤ）から送出された回線接続信号、Ｂ１、Ｂ
２は着信側の交換機３（ＲＥＣ）から送出された回線接
続信号、Ｔ１、Ｔ２、Ｔ３は各回線接続信号間における
経過時間である。
機１（ＳＮＤ）から送出された回線接続信号、Ｂ１、Ｂ
２は着信側の交換機３（ＲＥＣ）から送出された回線接
続信号、Ｔ１、Ｔ２、Ｔ３は各回線接続信号間における
経過時間である。
【００１０】次に、このようなＰＣＭ回線信号監視方法
を説明する。まず、オペレータがＰＣＭ回線信号監視装
置の入力装置５を操作して監視対象のチャネル番号を入
力し、このチャネル番号が入力装置５から制御回路６に
出力されることにより処理がスタートする（ステップ１
００）。
を説明する。まず、オペレータがＰＣＭ回線信号監視装
置の入力装置５を操作して監視対象のチャネル番号を入
力し、このチャネル番号が入力装置５から制御回路６に
出力されることにより処理がスタートする（ステップ１
００）。
【００１１】次いで、制御回路６は、監視回路４から出
力されたＰＣＭ回線２の信号に基づき監視対象チャネル
の回線接続信号が交換機１又は３から送出されたかどう
かを調べ、送出されていないときはＮｏと判定し（ステ
ップ１０１）、２番目以降の回線接続信号の検出かどう
かを判定する（ステップ１０２）。最初は発信側の交換
機１から送出される１番目の回線接続信号Ａ１を検出し
ようとしているので、ステップ１０２ではＮｏと判定さ
れステップ１０１に戻る。
力されたＰＣＭ回線２の信号に基づき監視対象チャネル
の回線接続信号が交換機１又は３から送出されたかどう
かを調べ、送出されていないときはＮｏと判定し（ステ
ップ１０１）、２番目以降の回線接続信号の検出かどう
かを判定する（ステップ１０２）。最初は発信側の交換
機１から送出される１番目の回線接続信号Ａ１を検出し
ようとしているので、ステップ１０２ではＮｏと判定さ
れステップ１０１に戻る。
【００１２】よって、１番目の回線接続信号Ａ１を検出
するまでステップ１０１、１０２を繰り返す。そして、
ステップ１０１にて１番目の回線接続信号Ａ１を検出す
るとＹｅｓと判定し、この回線接続信号Ａ１を表示装置
７に出力する。こうして、表示装置７に回線接続信号Ａ
１の内容が図３のように表示される（ステップ１０
３）。
するまでステップ１０１、１０２を繰り返す。そして、
ステップ１０１にて１番目の回線接続信号Ａ１を検出す
るとＹｅｓと判定し、この回線接続信号Ａ１を表示装置
７に出力する。こうして、表示装置７に回線接続信号Ａ
１の内容が図３のように表示される（ステップ１０
３）。
【００１３】次に、制御回路６は、その回路内にある図
示しない経過時間カウンターをリセットして経過時間を
「０」にし、表示装置７に出力する（ステップ１０
４）。よって、表示装置７に表示「０」の経過時間Ｔ１
が図３のように表示される（ステップ１０５）。そし
て、入力装置５から回線監視の終了指示が入力されたか
どうかを判定し（ステップ１０６）、指示がないときは
判定Ｎｏとしてステップ１０１に戻る。
示しない経過時間カウンターをリセットして経過時間を
「０」にし、表示装置７に出力する（ステップ１０
４）。よって、表示装置７に表示「０」の経過時間Ｔ１
が図３のように表示される（ステップ１０５）。そし
て、入力装置５から回線監視の終了指示が入力されたか
どうかを判定し（ステップ１０６）、指示がないときは
判定Ｎｏとしてステップ１０１に戻る。
【００１４】次いで、監視回路４から出力されたＰＣＭ
回線２の信号に基づき監視対象チャネルの２番目の回線
接続信号Ｂ１が送出されたかどうかを調べ、まだ送出さ
れていないときはＮｏと判定し（ステップ１０１）、２
番目以降の回線接続信号の検出かどうかを判定する（ス
テップ１０２）。現在は２番目の回線接続信号Ｂ１の検
出なので、Ｙｅｓと判定してステップ１０７に進む。
回線２の信号に基づき監視対象チャネルの２番目の回線
接続信号Ｂ１が送出されたかどうかを調べ、まだ送出さ
れていないときはＮｏと判定し（ステップ１０１）、２
番目以降の回線接続信号の検出かどうかを判定する（ス
テップ１０２）。現在は２番目の回線接続信号Ｂ１の検
出なので、Ｙｅｓと判定してステップ１０７に進む。
【００１５】制御回路６内の経過時間カウンターではス
テップ１０４におけるカウンターリセット以後の経過時
間をカウントしており、経過時間が例えば「５ｍｓ」で
あればこの経過時間を表示装置７に出力する（ステップ
１０７）。これにより、表示装置７の経過時間Ｔ１の表
示が「５ｍｓ」に更新される（ステップ１０５）。そし
て、ステップ１０６を経て再びステップ１０１に戻る。
このように、２番目の回線接続信号Ｂ１を検出するまで
ステップ１０１、１０２、１０７、１０５、１０６を繰
り返し、経過時間Ｔ１の表示を更新していく。
テップ１０４におけるカウンターリセット以後の経過時
間をカウントしており、経過時間が例えば「５ｍｓ」で
あればこの経過時間を表示装置７に出力する（ステップ
１０７）。これにより、表示装置７の経過時間Ｔ１の表
示が「５ｍｓ」に更新される（ステップ１０５）。そし
て、ステップ１０６を経て再びステップ１０１に戻る。
このように、２番目の回線接続信号Ｂ１を検出するまで
ステップ１０１、１０２、１０７、１０５、１０６を繰
り返し、経過時間Ｔ１の表示を更新していく。
【００１６】次に、制御回路６は、ステップ１０１にて
回線接続信号Ｂ１を検出するとＹｅｓと判定し、この回
線接続信号Ｂ１を表示装置７に出力する。こうして、表
示装置７に回線接続信号Ｂ１の内容が図３のように表示
される（ステップ１０３）。そして、上記と同様にして
経過時間カウンターのリセットを行い経過時間Ｔ２を表
示し（ステップ１０４、１０５）、３番目の回線接続信
号Ａ２を検出するまで経過時間Ｔ２の更新を行う。
回線接続信号Ｂ１を検出するとＹｅｓと判定し、この回
線接続信号Ｂ１を表示装置７に出力する。こうして、表
示装置７に回線接続信号Ｂ１の内容が図３のように表示
される（ステップ１０３）。そして、上記と同様にして
経過時間カウンターのリセットを行い経過時間Ｔ２を表
示し（ステップ１０４、１０５）、３番目の回線接続信
号Ａ２を検出するまで経過時間Ｔ２の更新を行う。
【００１７】以後同様に経過時間Ｔ３の測定、回線接続
信号Ｂ２の検出を順次行い、ステップ１０６にて入力装
置５から回線監視の終了指示が入力されるまで上記のよ
うな処理を繰り返す。したがって、このようにして交換
機間の回線接続信号のやり取りだけでなく回線接続信号
間の応答時間を見ることができる。
信号Ｂ２の検出を順次行い、ステップ１０６にて入力装
置５から回線監視の終了指示が入力されるまで上記のよ
うな処理を繰り返す。したがって、このようにして交換
機間の回線接続信号のやり取りだけでなく回線接続信号
間の応答時間を見ることができる。
【００１８】
【発明の効果】本発明によれば、ＰＣＭ回線上の指定し
たチャネルの回線接続信号間の時間を測定して表示する
ので、交換機間の信号応答時間を判断することができ、
回線接続障害の原因調査能力を高めることができる。
たチャネルの回線接続信号間の時間を測定して表示する
ので、交換機間の信号応答時間を判断することができ、
回線接続障害の原因調査能力を高めることができる。
【図１】本発明の１実施例であるＰＣＭ回線信号監視方
法のフローチャートを示す図である。
法のフローチャートを示す図である。
【図２】ＰＣＭ回線の監視を行うＰＣＭ回線信号監視装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図３】図２のＰＣＭ回線信号監視装置の表示装置にお
ける表示例である。
ける表示例である。
【図４】ＰＣＭ回線上の回線接続信号の例を示す図であ
る。
る。
Ａ１、Ａ２ 発信側の交換機から送出された回線接続信
号 Ｂ１、Ｂ２ 着信側の交換機から送出された回線接続信
号 Ｔ１〜Ｔ３ 経過時間
号 Ｂ１、Ｂ２ 着信側の交換機から送出された回線接続信
号 Ｔ１〜Ｔ３ 経過時間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本橋 和義 東京都港区芝五丁目７番１号 日本電気 株式会社内 (56)参考文献 特開 平１−232897（ＪＰ，Ａ)
Claims (2)
- 【請求項１】 ＰＣＭ回線上の監視対象チャネルの回線
接続信号をＰＣＭ回線信号監視装置で検出し、この回線
接続信号を前記ＰＣＭ回線信号監視装置の表示装置に表
示させて監視するＰＣＭ回線信号監視方法において、１番目の回線接続信号を検出すると、その内容を前記表
示装置に表示させると共に経過時間の測定を開始し、 次の２番目の回線接続信号を検出すると、１番目の回線
接続信号を検出してから２番目の回線接続信号を検出す
るまでの前記経過時間を表示装置に表示させ、 この２番
目の回線接続信号の検出を前記１番目の回線接続信号の
検出として以下同じ動作を 繰り返すことを特徴とするＰ
ＣＭ回線信号監視方法。 - 【請求項２】 ＰＣＭ回線上の監視対象チャネルの回線
接続信号をＰＣＭ回線信号監視装置によって監視するＰ
ＣＭ回線信号監視方法において、 ＰＣＭ回線上の信号を監視する監視回路、この監視回路
の出力に基づいて回線接続信号を検出するとともに、次
の回線接続信号を検出するまでの経過時間を測定する制
御回路、監視対象チャネルの入力を行う入力装置、回線
接続信号および経過時間を表示する表示装置とを備え、 制御回路は、監視回路により１番目の回線接続信号を検
出すると、この１番目の回線接続信号の内容を表示装置
に表示させ、次に、経過時間を０にリセットして表示装
置に０からの経過時間を表示させ、次に、監視回路によ
り２番目の回線接続信号を検出すると、経過時間の表示
を更新した後、２番目の回線接続信号の内容を表示装置
に表示させ、 以下同じ動作を繰り返すことを特徴とするＰＣＭ回線信
号監視方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5211089A JP2531107B2 (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | Ｐｃｍ回線信号監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5211089A JP2531107B2 (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | Ｐｃｍ回線信号監視方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0750642A JPH0750642A (ja) | 1995-02-21 |
| JP2531107B2 true JP2531107B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=16600240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5211089A Expired - Lifetime JP2531107B2 (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | Ｐｃｍ回線信号監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2531107B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01232897A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-18 | Fujitsu Ltd | テレメータ通信制御方式 |
-
1993
- 1993-08-04 JP JP5211089A patent/JP2531107B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0750642A (ja) | 1995-02-21 |
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