JP2529762B2 - 藺草収穫機 - Google Patents
藺草収穫機Info
- Publication number
- JP2529762B2 JP2529762B2 JP2199388A JP19938890A JP2529762B2 JP 2529762 B2 JP2529762 B2 JP 2529762B2 JP 2199388 A JP2199388 A JP 2199388A JP 19938890 A JP19938890 A JP 19938890A JP 2529762 B2 JP2529762 B2 JP 2529762B2
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- Japan
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- net
- straw
- strawberries
- turning
- uncut
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、藺草収穫機に関する。
藺草の栽培においては、生成した藺草が無方向に倒伏
して損傷したり、大きく絡まり合うことが無いように網
が掛けられ、収穫時には藺草が刈取られることによって
たるんだ網部分は未刈植立藺草の側部に垂れ下がること
になり、このたるんだ網部分を、従来においては、特開
昭64−67120号公報に示されるように、機体前部の横側
部に設けた係止搬送体の爪で網を係止して持ち上げ乍ら
横側方へ搬送して未刈植立藺草上にめくり上げていた。
して損傷したり、大きく絡まり合うことが無いように網
が掛けられ、収穫時には藺草が刈取られることによって
たるんだ網部分は未刈植立藺草の側部に垂れ下がること
になり、このたるんだ網部分を、従来においては、特開
昭64−67120号公報に示されるように、機体前部の横側
部に設けた係止搬送体の爪で網を係止して持ち上げ乍ら
横側方へ搬送して未刈植立藺草上にめくり上げていた。
爪で網を引っ掛けて落ち上げ搬送するものでは、爪で
網を確実に係止しようとすると外れ難く、逆に、外れ易
くしようとすると係止し難いという、係止搬送特有の問
題がある。
網を確実に係止しようとすると外れ難く、逆に、外れ易
くしようとすると係止し難いという、係止搬送特有の問
題がある。
本発明は、爪離れが良好に行えるものであり乍らめく
り上げが確実に行えることができる藺草ハーベスタを提
供することを目的としている。
り上げが確実に行えることができる藺草ハーベスタを提
供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明においては、倒伏
防止用の網が掛けられた植立藺草を刈取る刈取前処理
部、あるいは自走機体の未刈地側の横側部位に、未刈植
立藺草の側部に垂れ下がった網部分を未刈植立藺草上に
めくり上げる接当片を備えためくり上げ機構を設けると
ともに、前記接当片を、撓み変形可能な部材で構成して
ある。
防止用の網が掛けられた植立藺草を刈取る刈取前処理
部、あるいは自走機体の未刈地側の横側部位に、未刈植
立藺草の側部に垂れ下がった網部分を未刈植立藺草上に
めくり上げる接当片を備えためくり上げ機構を設けると
ともに、前記接当片を、撓み変形可能な部材で構成して
ある。
前記めくり上げ機構としては、円運動をして網部分を
高速でたたき上げながらめくり上げてゆく回転体で構成
されたものを用いるとよい。
高速でたたき上げながらめくり上げてゆく回転体で構成
されたものを用いるとよい。
また、同様な目的で前記接当片が、機体前後方向軸心
周りに駆動回動する片持ち状の線状体によって構成され
たものを用いてもよい。
周りに駆動回動する片持ち状の線状体によって構成され
たものを用いてもよい。
上記構成によると、機体を藺草の植立株列に沿って走
行させるに伴って、刈取られた藺草に掛かっていた網部
分はたるんで未刈植立藺草の側部に垂れ下がり、この垂
れ下がった網がめくり上げ機構によって未刈植立藺草上
に向けて、順次、めくり上げられていく。
行させるに伴って、刈取られた藺草に掛かっていた網部
分はたるんで未刈植立藺草の側部に垂れ下がり、この垂
れ下がった網がめくり上げ機構によって未刈植立藺草上
に向けて、順次、めくり上げられていく。
斯る場合、めくり上げ機構は、接当片が撓み変形可能
であるから、網に対して接当片を深く係止させても接当
片は湾曲しながら網部分からすり抜けて行くので、確実
な持ち上げが行われるものであり乍ら絡み付きのない円
滑なめくり上げが行われる。
であるから、網に対して接当片を深く係止させても接当
片は湾曲しながら網部分からすり抜けて行くので、確実
な持ち上げが行われるものであり乍ら絡み付きのない円
滑なめくり上げが行われる。
そして、前記めくり上げ機構を、円運動をして網部分
を高速でたたき上げながらめくり上げてゆく回転体で構
成するときは、めくり上げ機構を、単純な円運動を行う
だけの、機構的にはきわめて簡単な構成とすることがで
きる。したがって、構造の簡素化を図る上で有用であ
る。
を高速でたたき上げながらめくり上げてゆく回転体で構
成するときは、めくり上げ機構を、単純な円運動を行う
だけの、機構的にはきわめて簡単な構成とすることがで
きる。したがって、構造の簡素化を図る上で有用であ
る。
さらに、前記めくり上げ機構を、片持ち状の線状体が
駆動回動するものに構成するときは、その回動に伴って
網を係止して未刈側上方に向けてめくり上げ案内し、仮
に網を引掛けたままで連れ回りしようとしても、線状体
で構成されるので、それ自身が撓み変形して網が絡み付
いてしまうのを防止でき、円滑な作動を維持できる。
駆動回動するものに構成するときは、その回動に伴って
網を係止して未刈側上方に向けてめくり上げ案内し、仮
に網を引掛けたままで連れ回りしようとしても、線状体
で構成されるので、それ自身が撓み変形して網が絡み付
いてしまうのを防止でき、円滑な作動を維持できる。
従って、本発明によれば、機体の刈取走行に伴って垂
れ下がった網部分を自動的にめくり上げることができる
ものであり乍ら絡み付きのない円滑なめくり上げが行わ
れる。
れ下がった網部分を自動的にめくり上げることができる
ものであり乍ら絡み付きのない円滑なめくり上げが行わ
れる。
また、請求項2に記載のように、めくり上げ機構を円
運動をする構造とすれば、めくり上げ機構の構造を簡素
化することができる。
運動をする構造とすれば、めくり上げ機構の構造を簡素
化することができる。
請求項3に記載のように、接当片を線状体で構成すれ
ば、線状体自身の撓み変形で、網との絡み付きをより一
層さけやすいものである。
ば、線状体自身の撓み変形で、網との絡み付きをより一
層さけやすいものである。
第2図に藺草収穫機の全体側面が、第3図にその平面
が、又、第1図にその要部の正面が夫々示されている。
が、又、第1図にその要部の正面が夫々示されている。
この藺草収穫機(A)は、クローラ走行装置(1)を
備えた自走機体(2)の前部に支点(X)を中心に上下
揺動調節自在な刈取前処理部(3)を連結するととも
に、自走機体(2)上に回収台(4)、原動部(5)及
び操縦部(6)を搭載したものとして構成されている。
備えた自走機体(2)の前部に支点(X)を中心に上下
揺動調節自在な刈取前処理部(3)を連結するととも
に、自走機体(2)上に回収台(4)、原動部(5)及
び操縦部(6)を搭載したものとして構成されている。
前記刈取前処理部(3)には、植立した藺草(S)に
振動を与えて藺草(S)同志の絡まりを解ぐすべく高速
で自転駆動される回転分草杆(7)と、分草された藺草
(S)を所定の刈取立姿勢にまで引起こす引き起し装置
(8)と、引起こされた藺草(S)の株元を切断する刈
刃(9)と、刈取り藺草(S)の茎先側を左右から挾持
して後方に搬送する挾持搬送装置(10)と、藺草(S)
の挾持箇所よりも株元側部分を既刈地側に向けて係止搬
送する上下2段の横送り装置(11)と、横送りされた藺
草(S)に高速で風を吹き付けて既刈地側上方にさばき
上げるとともに搬送藺草中に含まれる短い屑藺を既刈地
側に吹き飛ばすためのブロワ(12)と、さばかれた藺草
(S)を掻き上げて挾持箇所より株元側部分を横倒れ姿
勢に屈曲させる係止持上げ装置(13)と、横倒れ姿勢に
なった藺草(S)を茎先側から株元側に向かって梳き伸
ばしながら屑藺を株元側に送り出す選りベルト(14)
と、送り出された屑藺を上下から挾持して機外に放出す
る上下一対の選りローラ(15)と、選り処理及び後方へ
の挾持搬送が終了した横倒れ姿勢の藺草(S)を結束し
て前記回収台(4)上に放出する結束装置(16)とが園
えられており、2条の藺草(S)を刈取り選別した
後、、所定量づつ結束して横倒れ姿勢で回収台(4)上
に回集してゆくように構成されている。
振動を与えて藺草(S)同志の絡まりを解ぐすべく高速
で自転駆動される回転分草杆(7)と、分草された藺草
(S)を所定の刈取立姿勢にまで引起こす引き起し装置
(8)と、引起こされた藺草(S)の株元を切断する刈
刃(9)と、刈取り藺草(S)の茎先側を左右から挾持
して後方に搬送する挾持搬送装置(10)と、藺草(S)
の挾持箇所よりも株元側部分を既刈地側に向けて係止搬
送する上下2段の横送り装置(11)と、横送りされた藺
草(S)に高速で風を吹き付けて既刈地側上方にさばき
上げるとともに搬送藺草中に含まれる短い屑藺を既刈地
側に吹き飛ばすためのブロワ(12)と、さばかれた藺草
(S)を掻き上げて挾持箇所より株元側部分を横倒れ姿
勢に屈曲させる係止持上げ装置(13)と、横倒れ姿勢に
なった藺草(S)を茎先側から株元側に向かって梳き伸
ばしながら屑藺を株元側に送り出す選りベルト(14)
と、送り出された屑藺を上下から挾持して機外に放出す
る上下一対の選りローラ(15)と、選り処理及び後方へ
の挾持搬送が終了した横倒れ姿勢の藺草(S)を結束し
て前記回収台(4)上に放出する結束装置(16)とが園
えられており、2条の藺草(S)を刈取り選別した
後、、所定量づつ結束して横倒れ姿勢で回収台(4)上
に回集してゆくように構成されている。
上記構成の藺草収穫機を用いての刈取り収穫に際して
は、植立藺草(S)に掛けられた倒伏防止用の網(N)
を刈取進行に伴ってめくり上げる必要があり、この藺草
収穫機(A)には次に示すような網めくり上げ機構(1
7)が備えられている。
は、植立藺草(S)に掛けられた倒伏防止用の網(N)
を刈取進行に伴ってめくり上げる必要があり、この藺草
収穫機(A)には次に示すような網めくり上げ機構(1
7)が備えられている。
つまり、第1図及び第3図に示すように、機体フレー
ム(18)に対して前後軸芯(Y1)回りで上下揺動自在に
支持して未刈地側外側方に延設した支持アーム(19)の
先端に、電動モータ(M)の駆動により機体前後軸芯
(Y2)回りで回転する接当片としの複数の線状体(20)
を片持ち放射状に配設してある。この線状体(20)は可
撓性を有する合成樹脂材から成り、第5図に示すよう、
電動モータ(M)により回転駆動する円板状支持部(2
1)に押え金具(22)を介してボルトにより締付け固定
してある。
ム(18)に対して前後軸芯(Y1)回りで上下揺動自在に
支持して未刈地側外側方に延設した支持アーム(19)の
先端に、電動モータ(M)の駆動により機体前後軸芯
(Y2)回りで回転する接当片としの複数の線状体(20)
を片持ち放射状に配設してある。この線状体(20)は可
撓性を有する合成樹脂材から成り、第5図に示すよう、
電動モータ(M)により回転駆動する円板状支持部(2
1)に押え金具(22)を介してボルトにより締付け固定
してある。
又、前記支持アーム(19)は、ワイヤ(24)を介して
人為調節レバー(25)に連係され、該レバー(25)の操
作により上下高さ調節可能に構成してある。
人為調節レバー(25)に連係され、該レバー(25)の操
作により上下高さ調節可能に構成してある。
このように構成された網めくり上げ手段の機能を次に
説明する。
説明する。
機体進行に伴って刈取条の藺草(S)は網(N)から
すり抜けるようにして所定の刈取縦姿勢に引起こされて
刈取られることになり、刈取り藺草(S)に掛かってい
た網部分(N′)はたるんで未刈植立藺草(S)の既刈
側の側部に第1図中の仮想線で示すように垂れ下がる。
すり抜けるようにして所定の刈取縦姿勢に引起こされて
刈取られることになり、刈取り藺草(S)に掛かってい
た網部分(N′)はたるんで未刈植立藺草(S)の既刈
側の側部に第1図中の仮想線で示すように垂れ下がる。
ここに、電動モータ(M)によって高速で駆動回転す
る前記線状体(20)が垂れ下がった網部分(N)をたた
き上げながら、順次、未刈植立藺草(S)上に向けてめ
くり上げてゆく(第4図参照)。このとき、網部分
(N′)が線状体(20)に引掛ったままで、機体側に向
けて連り回りしようとした場合であっても、可撓性を有
する材質の故に、線状体(20)は湾曲しながら網部分
(N′)からすり抜けて行くので絡み付きのない円滑な
めくり上げ作動を続行することができる。
る前記線状体(20)が垂れ下がった網部分(N)をたた
き上げながら、順次、未刈植立藺草(S)上に向けてめ
くり上げてゆく(第4図参照)。このとき、網部分
(N′)が線状体(20)に引掛ったままで、機体側に向
けて連り回りしようとした場合であっても、可撓性を有
する材質の故に、線状体(20)は湾曲しながら網部分
(N′)からすり抜けて行くので絡み付きのない円滑な
めくり上げ作動を続行することができる。
〔別実施例〕 第6図に示すように、前記線状体(20)は、前後一
軸芯周りで回動するものに代えて、一対のプーリ(26
a),(26b)に亘って巻回した無端帯(27)に片持ち放
射状に取付けるものでもよい。
軸芯周りで回動するものに代えて、一対のプーリ(26
a),(26b)に亘って巻回した無端帯(27)に片持ち放
射状に取付けるものでもよい。
前記線状体(20)は、その断面形状が円形状、楕円
形状、矩形状等どのような形状のものであってもよい。
形状、矩形状等どのような形状のものであってもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る藺草収穫機の実施例を示し、第1図
は要部の正面図、第2図は全体側面図、第3図は全体平
面図、第4図は作用状態を示す平面図、第5図は線状体
固定部の断面図、第6図は別実施例の要部の正面図であ
る。 (2)……自走機体、(3)……刈取前処理部、(17)
……めくり上げ機構、(20)……線状体、(S)……植
立藺草、(N)……網、(N′)……網部分。
は要部の正面図、第2図は全体側面図、第3図は全体平
面図、第4図は作用状態を示す平面図、第5図は線状体
固定部の断面図、第6図は別実施例の要部の正面図であ
る。 (2)……自走機体、(3)……刈取前処理部、(17)
……めくり上げ機構、(20)……線状体、(S)……植
立藺草、(N)……網、(N′)……網部分。
Claims (3)
- 【請求項1】倒伏防止用の網(N)が掛けられた植立藺
草(S)を刈取る刈取前処理部(3)、あるいは自走機
体(2)の未刈地側の横側部位に、未刈植立藺草(S)
の側部に垂れ下がった網部分(N′)を未刈植立藺草上
にめくり上げる接当片(20)を備えためくり上げ機構
(17)を設けるとともに、前記接当片(20)を、撓み変
形可能な部材で構成してある藺草収穫機。 - 【請求項2】前記めくり上げ機構(17)が、円運動をし
て網(N)部分を高速でたたき上げながらめくり上げて
ゆく回転体で構成されている請求項1記載の藺草収穫
機。 - 【請求項3】前記接当片(20)が、機体前後方向軸心
(Y2)周りに駆動回動する方持ち状の線状体(20)によ
って構成されたものである請求項1又は請求項2に記載
の藺草収穫機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2199388A JP2529762B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 藺草収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2199388A JP2529762B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 藺草収穫機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0484821A JPH0484821A (ja) | 1992-03-18 |
JP2529762B2 true JP2529762B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=16406945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2199388A Expired - Lifetime JP2529762B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 藺草収穫機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2529762B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6467120A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 | Iseki Agricult Mach | Mowing device of rush mower |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2199388A patent/JP2529762B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0484821A (ja) | 1992-03-18 |
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