JPH0815411B2 - 収穫機の分草機構 - Google Patents

収穫機の分草機構

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JPH0815411B2
JPH0815411B2 JP1176574A JP17657489A JPH0815411B2 JP H0815411 B2 JPH0815411 B2 JP H0815411B2 JP 1176574 A JP1176574 A JP 1176574A JP 17657489 A JP17657489 A JP 17657489A JP H0815411 B2 JPH0815411 B2 JP H0815411B2
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/12Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries using renewable energies, e.g. solar water pumping

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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
  • Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は収穫機の分草機構に関し、詳しくは、主とし
て藺草のような長い茎稈を刈り取る際において、これら
の植立茎稈同士の分離を強制的に起う分草機構の改良に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、上記の如く、植立茎稈同士の分離を強制的に起
う分草機構として、特開昭61−21021号公報に示される
ものが存在し、この技術では、引起し装置の前方側に設
定した後ろ上がり傾斜姿勢の軸線回りに駆動回転する回
転体としての杆体を設けて、この杆体の回転力によって
未刈側植立茎稈と刈取るべき植立茎稈との間で植立茎稈
同士を分離可能に構成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ここで、収穫機によって収穫作業を行う際の状況につ
いて考えるに、この収穫作業では刈取るべき茎稈が地面
に対して垂直な姿勢にある状態で最も作業を行いやすい
ため、従来からの収穫機では倒伏状態の茎稈でも地面に
対して垂直な姿勢に設定するための引越し装置を有し、
又、茎稈が倒伏した場合には茎稈同士に絡みを生じやす
いため、前述のように茎稈同士の分離を強制的に行う分
草機構も考えられている。
又、前記従来の技術の分草機構では杆体を駆動力で回
転させることで、茎稈同士の分離を保持するように作用
すると共に、機体の進行に伴って、この杆体が茎稈同士
の間隔を拡大させることになるので、茎稈同士の絡みを
取除くように機能するものであるが、この分草機構では
機体の進行方向に直交する方向(左右方向)への茎稈の
分離、つまり、未刈側と既刈側とへの茎稈の分離が容易
に行われる反面、機体の進行方向(前後方向)に沿う方
向への茎稈の分離が行われ難い面がある。
そして、このように前後方向に絡み合った茎稈を刈取
ろうとする場合には、引起し装置の係止爪等が茎稈を掻
き上げる際に、この絡みによって、茎稈を地面に対して
垂直な姿勢に設定できないばかりで無く、この掻き上げ
の際には茎稈を無理に引き上げようとすることになるの
で茎稈に傷みを生じたり折れ曲りを生ずることもあり改
善の余地がある。
本発明の目的は、植立茎稈が機体の進行方向に沿う側
において絡み合う状態にあっても、茎稈を傷めることな
く引起して円滑に収穫作業を起い得る分草機構を合理的
に構成する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は第1に、引起し装置の前方側に、後ろ
上がり傾斜姿勢の軸線回りに駆動回転する回転部材を設
けて、この回転部材の回転力によって未刈側植立茎稈と
刈取るべき植立茎稈との間で植立茎稈同士を分離可能に
構成し、前記回転部材による分草作用を受けている箇所
近くの植立茎稈に、前記回転部材の回転軌跡の外側から
風を吹きつける風力分草手段を、前記引起し装置の前方
に配設して成る点にあり、 第2に、前記回転部材が作用する植立茎稈に対し、未
刈側から既刈側に向かう風を吹きつけるよう前記風力分
草手段の風の吹きつけ方向を設定して成る点にあり、 第3に、前記回転部材が作用する植立茎稈に対し、既
刈側から未刈側に向かう風を吹きつけるよう前記風力分
草手段の風の吹きつけ方向を設定して成る点にあり、 第4に、前記回転部材が作用する植立茎稈に対し、下
方から上方に向かう風を吹きつけるよう風力分草手段の
風の吹きつけ方向を設定して成る点にあり、その作用、
及び、効果は次の通りである。
〔作 用〕
上記第1の特徴は、第2、第3、第4夫々の特徴の上
位概念であり、又、第2、第3、第4夫々の特徴を例え
ば、第1図乃至第7図のように構成すると、収穫作業時
においては回転部材としての杆体(6)が作用する植立
茎稈(R)に対して第3図に示す如く、未刈側(C)か
ら既刈側(D)に向けて風力分草手段(18)からの風
(W)を吹きつけることで、未刈側から既刈側に向かう
引起し力を作用させる状態で、植立茎稈(R)を風で梳
く如く、その植立茎稈(R)を機体(2)の前後方向に
沿う方向に分離でき、又、第5図に示す如く、既刈側か
ら未刈側に向かう風(W)を吹きつけることで、既刈側
(D)から未刈側(C)に向かう引起こし力を作用させ
る状態で、前述と同様に植立茎稈(R)を機体(2)の
前後方向に沿う方向に分離でき、又、第7図に示す如
く、下方から上方に向かう風(W)を吹きつけること
で、上方に向かう引起し力を作用させる状態で、前述と
同様に植立茎稈(R)を機体(2)の前後方向に沿う方
向に分離できる。
つまり、本発明では未刈側植立茎稈(Ra)と刈取るべ
き植立茎稈(Rb)との分離を杆体(6)によって行うと
同時に、この杆体(6)が作用する茎稈(Ra),(Rb)
に風力分草祝段(18)からの風(W)を作用させるの
で、左右方向への分離が風圧によって促進できると共
に、この風圧が茎稈(Ra),(Rb)を梳くように作用す
るので、茎稈(Ra),(Rb)夫々の前後方向の分離も行
われ、しかも、この風圧が引起し装置(7)の前方位置
の茎稈(Ra),(Rb)に対して作用するので引起し装置
(7)が茎稈に作用する以前に茎稈に引起し力を作用さ
せて、引起しの助けとすることも可能となっている。
そして上記の場合において、前記風力分草手段(18)
は、杆体(6)が作用する植立茎稈の分草される箇所の
近くに風を吹きつけるので、効果的かつ効率よく分草す
ることができ、しかも、前記杆体(6)の回転軌跡の外
側から風を吹きつけるので、風が有効に作用する箇所に
前記風力分草手段(18)を配置しやすく、また、風力分
草手段(18)の配置箇所の選択の幅が大きくて構造の簡
素化の面でも有利になる。
〔発明の効果〕
従って、従来からの引起し装置の前方に風力分草手段
を配設するという改良によって、植立茎稈が機体の進行
方向に沿う側において絡み合う状態にあっても、風力に
よって柔軟に分離を行い、茎稈を傷めることなく引起し
て円滑に収穫作業を行い得る分草機構が、コンパクトな
状態で合理的に構成されたものである。
〔第1実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図に示すように左右一対のクローラ走
行装置(1),(1)を備えた機体(2)の前部に横向
き軸芯(X)周りに揺動昇降自在に刈取部(A)を設け
ると共に、機体(2)の右側部に運転座席(3)を配
し、機体(2)の左側部にダンプ片の荷台(4)を配し
て、収穫機の一例として藺草ハーベスタが構成されてい
る。
前記刈取部(A)は、一条の藺草列を収穫するよう、
その上下端部がジョイント(5a),(5b)によって柔軟
に支持された湾曲形状の杆体(6)(回転部剤の一例
で、後ろ上がり傾斜姿勢の軸線(L)周りに回転する)
の回転力で未刈側の植立藺草(Ra)…と、刈取るべき植
立藺草(Rb)‥との分離を図る強制分草具(B)が備え
られると共に、この強制分草具(B)で分離を図られた
藺草(Rb)…を立ち姿勢に引起す装置(7)、藺草
(R)‥の株元を切断するバリカン型の刈取り装置
(8)、刈取られた藺草の穂先側を挾持して後方に送る
一対の無端ベルト(9),(9)、この無端ベルト
(9),(9)で挾持された藺草(R)‥の株元側に風
を送って、挾持されない短い藺草を吹き払うブロアー
(10)、藺草(R)‥の株元側を機体横方向に送る上下
一対の搬送機構(11),(11)、藺草(R)‥の株元を
上方に引き上げる係止搬送機構(12)、このように株元
が引き上げられることによって横倒し姿勢に達した藺草
(R)‥に、「すぐり」力を作用させる突起付ベルト
(13),(13)、この「すぐり」力の作用で引き出され
た藺草を送り出す上下一対のローラ(14),(14)藺草
を横倒れ姿勢のまま結束し、前記荷台(4)に放出する
結束装置(15)夫々が備えられて成り、更に、このハー
ベスタは前記強制分草具(B)の杆体(6)が作用する
藺草(R)‥の分離を促進させるため、この部位に風を
送る風力分草手段が備えられている。
つまり、この風力分草手段は送風装置(16)からの風
がダクト(17)を介して供給されるノズル(18)で成
り、このノズル(18)は前記引起し装置(7)の前方に
配置されると共に、ノズル(18)からの風(W)が第3
図に示す如く、前記強制分草具(B)の杆体(6)が作
用する植立藺草に対し、未刈側(C)から既刈側(D)
に向かうように方向が設定されることで、この藺草が未
刈側に倒伏していても、この倒伏の引起しを行い乍ら、
この風(W)で藺草を梳く如く、その藺草を機体(2)
の前後方向に沿う方向にも分離するようになっている。
尚、第1図に示す如く前記杆体(6)は上下のジョイ
ント(5a),(5b)を結ぶ直線を中心として回転するこ
とで、その軌跡は側面視で紡錘状になり、又、第3図に
示す如く、前後方向視における杆体(6)の軌跡(S)
は円形になる。
〔第2実施例〕 本発明は前述した第1実施例と同様に機体(2)と刈
取部(A)とを構成すると共に、ノズル(18)からの風
の吹きつけ方向を、第4図及び第5図に示す如く設定す
ることも可能であり、この第2実施例では、強制分草具
(B)の杆体(6)が作用する植立藺草(R)‥に対
し、ノズル(18)からの風(W)が既刈側(D)から未
刈側(C)に、向かうよう方向を設定することで、藺草
(R)が既刈側に倒伏する状態でも、この倒伏の引起し
を行い乍ら、この風(W)で藺草を梳く如く、その藺草
を機体(2)の前後方向に沿う方向にも分離するように
なっている。
〔第3実施例〕 又、本発明は前述した第1実施例と同様に機体(2)
と刈取部(A)とを構成すると共に、ノズル(18)から
の風の吹きつけ方向を、第6図及び第7図に示す如く設
定することも可能であり、この第3実施例では強制分草
具(B)の杆体(6)が作用する植立藺草(R)に対し
ノズル(18)からの風(W)が下方から上方に向かい、
かつ、機体(2)の進行方向下手側に向かうよう方向を
設定することで、藺草が機体側に倒伏する状態でも、こ
の倒伏の引起しを行い乍ら、この風(W)で藺草を梳く
如く、その藺草を機体(2)の前後方向に沿う方向にも
分離するようになっている。
〔別実施例〕
本発明は上記実施例以外にもコンバイン、バインダ、
リーパ等の収穫機に適用することが可能であり、又、強
制分草具が杆体を前記援護方向に揺動する構造であって
も良く、又、風力分草手段はコンプレッサーからの圧搾
空気がホース等を介してノズルに供給されるもの、ある
いは、送風装置全体を引起し装置の前方に設けるもの
等、様々に実施可能である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対象を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る収穫機の分草機構の実施例を示し、
第1図は第1実施例における藺草ハーベスタの全体側面
図、第2図は第1実施例における藺草ハーベスタの全体
平面図、第3図は第1実施例における分草状態を表す正
面図、第4図は第2実施例における機体前部の平面図、
第5図は第2実施例における分草状態を表す正面図、第
6図は第3実施例における機体前部の平面図、第7図は
第3実施例における分草状態を表す正面図である。 (6)……回転部材、(7)……引起し装置、(18)…
…風力分草手段、(L)……軸線、(Ra)……未刈植立
茎稈、(Rb)……刈取るべき植立茎稈、(W)……風。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】引起し装置(7)の前方側に、後ろ上がり
    傾斜姿勢の軸線(L)周りに駆動回転する回転部材
    (6)を設けて、この回転部材(6)の回転力によって
    未刈側植立茎稈(Ra)と刈取るべき植立茎稈(Rb)との
    間で植立茎稈同士を分離可能に構成し、前記回転部材
    (6)による分草作用を受けている箇所近くの植立茎稈
    に、前記回転部材(6)の回転軌跡の外側から風を吹き
    つける風力分草手段(18)を、前記引起し装置(7)の
    前方に配設して成る収穫機の分草機構。
  2. 【請求項2】前記回転部材(6)が作用する植立茎稈に
    対し、未刈側から既刈側に向かう風(W)を吹きつける
    よう前記風力分草手段(18)の風(W)の吹きつけ方向
    を設定して成る請求項1記載の収穫機の分草機構。
  3. 【請求項3】前記回転部材(6)が作用する植立茎稈に
    対し、既刈側から未刈側に向かう風(W)を吹きつける
    よう前記風力分草手段(18)の風(W)の吹きつけ方向
    を設定して成る請求項1記載の収穫機の分草機構。
  4. 【請求項4】前記回転部材(6)が作用する植立茎稈に
    対し、下方から上方に向かう風(W)を吹きつけるよう
    風力分草手段(18)の風(W)の吹きつけ方向を設定し
    て成る請求項1記載の収穫機の分草機構。
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JPS6121021A (ja) * 1984-07-09 1986-01-29 株式会社 東洋社 イ草収穫機の分草装置
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