JP2525823B2 - リ−ルサ−ボ回路 - Google Patents
リ−ルサ−ボ回路Info
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- JP2525823B2 JP2525823B2 JP62195544A JP19554487A JP2525823B2 JP 2525823 B2 JP2525823 B2 JP 2525823B2 JP 62195544 A JP62195544 A JP 62195544A JP 19554487 A JP19554487 A JP 19554487A JP 2525823 B2 JP2525823 B2 JP 2525823B2
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- Japan
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- circuit
- output
- clock
- reel
- rotation
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えばR−DAT、オーディオカセットテープ
レコーダ、VTR等に用いて好適なリールサーボ回路に関
する。
レコーダ、VTR等に用いて好適なリールサーボ回路に関
する。
本発明においては、リールの回転に対応した信号のエ
ッジの周期の第1のクロックで測定するとき、第1のク
ロックの2倍の周波数の第2のクロックをカウントし、
そのカウント値から、第1のクロックで表わされる周期
の2乗に対応した値を演算する。
ッジの周期の第1のクロックで測定するとき、第1のク
ロックの2倍の周波数の第2のクロックをカウントし、
そのカウント値から、第1のクロックで表わされる周期
の2乗に対応した値を演算する。
R−DAT、オーディオ又はビデオカセットテープレコ
ーダ等のカセットにおいては、磁気テープが2つのリー
ル(ハブ)間に巻回されている。この磁気テープを高速
で速送りし若しくは巻戻す場合、あるいは通常の記録再
生時のN倍の速度で再生する場合、リールサーボにより
磁気テープの速度を一定値にする。例えば巻取りリール
の回転周期をT1、供給リールの回転周期をT2、通常再生
時における巻取りリールの回転周期T1の2乗と供給リー
ルの回転周期T2の2乗の和をA2とするとき、 T1 2+T2 2=A2/N2 となるようにリールサーボをかけることにより、リール
(ハブ)径、テープ長、テープ厚等に影響されずに磁気
テープを通常記録再生時のN倍の速度で走行させること
が提案されている(例えば特開昭60−251550号公報)。
ーダ等のカセットにおいては、磁気テープが2つのリー
ル(ハブ)間に巻回されている。この磁気テープを高速
で速送りし若しくは巻戻す場合、あるいは通常の記録再
生時のN倍の速度で再生する場合、リールサーボにより
磁気テープの速度を一定値にする。例えば巻取りリール
の回転周期をT1、供給リールの回転周期をT2、通常再生
時における巻取りリールの回転周期T1の2乗と供給リー
ルの回転周期T2の2乗の和をA2とするとき、 T1 2+T2 2=A2/N2 となるようにリールサーボをかけることにより、リール
(ハブ)径、テープ長、テープ厚等に影響されずに磁気
テープを通常記録再生時のN倍の速度で走行させること
が提案されている(例えば特開昭60−251550号公報)。
しかしながら上記提案は、周期T1、T2の2乗値をアナ
ログ的に演算するようにしているため、正確さに欠ける
欠点がある。
ログ的に演算するようにしているため、正確さに欠ける
欠点がある。
そこで本発明は周期T1、T2の2乗値をより正確に演算
できるようにし、もって正確なリールサーボを実現する
ものである。
できるようにし、もって正確なリールサーボを実現する
ものである。
本発明はリールサーボ回路において、リールの回転を
検出し、回転に対応した信号を出力する回転検出回路
と、回転検出回路の出力のエッジを検出するエッジ検出
回路と、エッジ検出回路の出力に対応して、エッジの周
期を測定する第1のクロックの2倍の周波数の第2のク
ロックをカウントするカウンタ回路と、入力されるデー
タを第1のクロックのタイミングでラッチするラッチ回
路と、カウンタ回路の出力とラッチ回路の出力とを加算
し、加算したデータをラッチ回路に出力する加算回路と
を備えることを特徴とする。
検出し、回転に対応した信号を出力する回転検出回路
と、回転検出回路の出力のエッジを検出するエッジ検出
回路と、エッジ検出回路の出力に対応して、エッジの周
期を測定する第1のクロックの2倍の周波数の第2のク
ロックをカウントするカウンタ回路と、入力されるデー
タを第1のクロックのタイミングでラッチするラッチ回
路と、カウンタ回路の出力とラッチ回路の出力とを加算
し、加算したデータをラッチ回路に出力する加算回路と
を備えることを特徴とする。
エッジ検出回路は、回転検出回路が出力するリールの
回転に対応した信号のエッジを検出する。エッジ検出回
路の出力に対応してカウンタ回路は第2のクロックをカ
ウントする。第2のクロックの周波数は、エッジの周期
を測定する第1のクロックの2倍の周波数に設定されて
いる。カウンタ回路の出力は加算回路に入力され、ラッ
チ回路の出力と加算される。ラッチ回路は加算回路の出
力を第1のクロックのタイミングでラッチし、ラッチ値
を加算回路に出力する。その結果ラッチ回路の出力は、
エッジの周期を第1のクロックで測定した場合の2乗値
に対応する。
回転に対応した信号のエッジを検出する。エッジ検出回
路の出力に対応してカウンタ回路は第2のクロックをカ
ウントする。第2のクロックの周波数は、エッジの周期
を測定する第1のクロックの2倍の周波数に設定されて
いる。カウンタ回路の出力は加算回路に入力され、ラッ
チ回路の出力と加算される。ラッチ回路は加算回路の出
力を第1のクロックのタイミングでラッチし、ラッチ値
を加算回路に出力する。その結果ラッチ回路の出力は、
エッジの周期を第1のクロックで測定した場合の2乗値
に対応する。
第1図は本発明のリールサーボ回路をR−DATに応用
した場合のブロック図である。1は回転ドラムであり、
相互に180度離間した1対の回転ヘッド2が装着されて
いる。3、4は巻取りリールと供給リールであり、その
間に磁気テープ5が巻回されている。6、7はリール
3、4を各々回転させるリールモータである。
した場合のブロック図である。1は回転ドラムであり、
相互に180度離間した1対の回転ヘッド2が装着されて
いる。3、4は巻取りリールと供給リールであり、その
間に磁気テープ5が巻回されている。6、7はリール
3、4を各々回転させるリールモータである。
今例えば正方向へのN倍速の再生モードが設定された
とすると、スイッチ43、44は接点a側に切り替えられ、
モータ6はD/Aコンバータ42からの信号により、またモ
ータ7はバックテンション発生回路45からの信号により
各々駆動される。
とすると、スイッチ43、44は接点a側に切り替えられ、
モータ6はD/Aコンバータ42からの信号により、またモ
ータ7はバックテンション発生回路45からの信号により
各々駆動される。
回転検出回路としての周波数発電機(FG)8は巻取り
リール3の回転を検出し、回転に対応したパルスを発生
する。この回転パルスは増幅回路11により増幅された
後、波形整形回路13に入力され、波形整形される。波形
整形された信号は演算回路15に入力される。
リール3の回転を検出し、回転に対応したパルスを発生
する。この回転パルスは増幅回路11により増幅された
後、波形整形回路13に入力され、波形整形される。波形
整形された信号は演算回路15に入力される。
演算回路15への入力信号(第2図(c))は、先ずエ
ッジ検出回路21に入力される。エッジ検出回路21にはま
た、発振回路30が発生、出力するクロック(第2図
(b))を、分周回路31により1/2の周波数に分周した
クロック(第2図(a))が入力されている。エッジ検
出回路21は例えば遅延型フリップフロップとイクスクル
ーシブオアゲートとからなり、分周回路31が出力する第
1のクロックの立ち上がりエッジのタイミングにおいて
波形整形回路13の出力のレベルをラッチし、ラッチした
レベルが反転したとき、第1のクロックの半周期だけ遅
れて、第1のクロックの半周期の長さのパルス(第2図
(d))を出力する。
ッジ検出回路21に入力される。エッジ検出回路21にはま
た、発振回路30が発生、出力するクロック(第2図
(b))を、分周回路31により1/2の周波数に分周した
クロック(第2図(a))が入力されている。エッジ検
出回路21は例えば遅延型フリップフロップとイクスクル
ーシブオアゲートとからなり、分周回路31が出力する第
1のクロックの立ち上がりエッジのタイミングにおいて
波形整形回路13の出力のレベルをラッチし、ラッチした
レベルが反転したとき、第1のクロックの半周期だけ遅
れて、第1のクロックの半周期の長さのパルス(第2図
(d))を出力する。
エッジ検出回路21が出力する検出パルスはカウンタ回
路23に入力される。カウンタ回路23はこの検出パルスの
立ち下がりエッジによりそのカウント値が1にセットさ
れ、以後発振回路30が出力する第2のクロックの立ち上
がりエッジをカウントアップする。
路23に入力される。カウンタ回路23はこの検出パルスの
立ち下がりエッジによりそのカウント値が1にセットさ
れ、以後発振回路30が出力する第2のクロックの立ち上
がりエッジをカウントアップする。
カウント回路23の出力(カウント値)は加算回路25に
入力され、ラッチ回路27aの出力と加算される。ラッチ
回路27aは第1のクロック(第2図(a))の立ち上が
りエッジのタイミングにおいて加算回路25の出力データ
をラッチする。
入力され、ラッチ回路27aの出力と加算される。ラッチ
回路27aは第1のクロック(第2図(a))の立ち上が
りエッジのタイミングにおいて加算回路25の出力データ
をラッチする。
例えばカウンタ回路23がカウント値1を出力したと
き、ラッチ回路27aのラッチ値は0であるので加算回路2
5は値1を出力し、この値がラッチ回路27aにラッチされ
る。カウンタ回路23が第2のクロックをカウントし、そ
のカウント値(第2図(e))が3になったとき、加算
回路25はそれにラッチ回路27aのラッチ値1を加算し
て、値4を出力する。この値4が第1のクロックでラッ
チ回路27aにラッチされる(第2図(f))。以下同様
にしてラッチ回路27aには9、16、25・・・と、値nの
2乗値(n2)がラッチされる。
き、ラッチ回路27aのラッチ値は0であるので加算回路2
5は値1を出力し、この値がラッチ回路27aにラッチされ
る。カウンタ回路23が第2のクロックをカウントし、そ
のカウント値(第2図(e))が3になったとき、加算
回路25はそれにラッチ回路27aのラッチ値1を加算し
て、値4を出力する。この値4が第1のクロックでラッ
チ回路27aにラッチされる(第2図(f))。以下同様
にしてラッチ回路27aには9、16、25・・・と、値nの
2乗値(n2)がラッチされる。
エッジ検出回路21への入力信号のレベルが反転し、エ
ッジ検出回路21が次の検出信号(第2図(d))を出力
したとき、その立ち上がりエッジのタイミングでラッチ
回路27aのラッチ値(実施例の場合49)がラッチ回路27b
にラッチされる(第2図(g))。このラッチ値(n2)
は、エッジ検出回路21への入力信号(第2図(c))の
エッジの周期を第1のクロック(第2図(a))で測定
した値n(=7)の2乗(=49)に対応している。この
ラッチ回路27bのラッチ値が加算回路29に出力される。
ッジ検出回路21が次の検出信号(第2図(d))を出力
したとき、その立ち上がりエッジのタイミングでラッチ
回路27aのラッチ値(実施例の場合49)がラッチ回路27b
にラッチされる(第2図(g))。このラッチ値(n2)
は、エッジ検出回路21への入力信号(第2図(c))の
エッジの周期を第1のクロック(第2図(a))で測定
した値n(=7)の2乗(=49)に対応している。この
ラッチ回路27bのラッチ値が加算回路29に出力される。
同様にして供給リール4の回転に対応したパルスが回
転検出回路としての周波数発電機9より出力され、増幅
回路12、波形整形回路14、エッジ検出回路22、カウンタ
回路24、加算回路26、ラッチ回路28a、28b、発振回路3
0、分周回路31によりその周期が測定され、その周期の
2乗値に対応したデータがラッチ回路28bより加算回路2
9に出力される。
転検出回路としての周波数発電機9より出力され、増幅
回路12、波形整形回路14、エッジ検出回路22、カウンタ
回路24、加算回路26、ラッチ回路28a、28b、発振回路3
0、分周回路31によりその周期が測定され、その周期の
2乗値に対応したデータがラッチ回路28bより加算回路2
9に出力される。
加算回路29はラッチ回路27bの出力とラッチ回路28bの
出力を加算し、その加算値をコンパレータ41に出力す
る。コンパレータ41にはまた所定の基準値(例えばA2/N
2)が入力されており、コンパレータ41は加算値と基準
値を比較し、その差に対応したデータを出力する。この
データはD/Aコンバータ42に入力され、ディジタル信号
からアナログ信号に変換される。D/Aコンバータ42の出
力がスイッチ43を介してモータ6に供給される。
出力を加算し、その加算値をコンパレータ41に出力す
る。コンパレータ41にはまた所定の基準値(例えばA2/N
2)が入力されており、コンパレータ41は加算値と基準
値を比較し、その差に対応したデータを出力する。この
データはD/Aコンバータ42に入力され、ディジタル信号
からアナログ信号に変換される。D/Aコンバータ42の出
力がスイッチ43を介してモータ6に供給される。
このようにしてモータ6はD/Aコンバータ42の出力に
対応してリール3を駆動し、モータ7はバックテンショ
ン発生回路45の出力に対応してリール4を駆動する。そ
の結果適度なバックテンションが付与された磁気テープ
5が、通常記録再生時のN倍の速度で正方向に走行する
ようにリールサーボがかかる。
対応してリール3を駆動し、モータ7はバックテンショ
ン発生回路45の出力に対応してリール4を駆動する。そ
の結果適度なバックテンションが付与された磁気テープ
5が、通常記録再生時のN倍の速度で正方向に走行する
ようにリールサーボがかかる。
回転ヘッド2はN倍の速度で走行する磁気テープ5か
ら例えばサブコード信号を再生する。
ら例えばサブコード信号を再生する。
磁気テープ5を逆方向にN倍の速度で走行させると
き、スイッチ43、44は接点b側に切り替えられる。
き、スイッチ43、44は接点b側に切り替えられる。
以上の如く本発明においては、リールの回転に対応し
た信号のエッジの周期を測定する第1のクロックの2倍
の周波数の第2のクロックをカウントし、そのカウント
値より周期の2乗値を演算するようにしたので、比較的
簡単な構成で周期の2乗に正確に対応したデータを周期
測定と略同時に得ることができる。その結果正確なリー
ルサーボが可能となる。
た信号のエッジの周期を測定する第1のクロックの2倍
の周波数の第2のクロックをカウントし、そのカウント
値より周期の2乗値を演算するようにしたので、比較的
簡単な構成で周期の2乗に正確に対応したデータを周期
測定と略同時に得ることができる。その結果正確なリー
ルサーボが可能となる。
第1図は本発明のリールサーボ回路をR−DATに応用し
た場合のブロック図、第2図はそのタイミングチャート
である。 1……回転ドラム 2……回転ヘッド 3……巻取りリール 4……供給リール 5……磁気テープ 6,7……リールモータ 8,9……周波数発電機 11,12……増幅回路 13,14……波形整形回路 15……演算回路 21,22……エッジ検出回路 23,24……カウンタ回路 25,26……加算回路 27a,27b,28a,28b……ラッチ回路 29……加算回路 30……発振回路 31……分周回路
た場合のブロック図、第2図はそのタイミングチャート
である。 1……回転ドラム 2……回転ヘッド 3……巻取りリール 4……供給リール 5……磁気テープ 6,7……リールモータ 8,9……周波数発電機 11,12……増幅回路 13,14……波形整形回路 15……演算回路 21,22……エッジ検出回路 23,24……カウンタ回路 25,26……加算回路 27a,27b,28a,28b……ラッチ回路 29……加算回路 30……発振回路 31……分周回路
Claims (1)
- 【請求項1】リールの回転を検出し、回転に対応した信
号を出力する回転検出回路と、該回転検出回路の出力の
エッジを検出するエッジ検出回路と、該エッジ検出回路
の出力に対応して、該エッジの周期を測定する第1のク
ロックの2倍の周波数の第2のクロックをカウントする
カウンタ回路と、入力されるデータを該第1のクロック
のタイミングでラッチするラッチ回路と、該カウンタ回
路の出力と該ラッチ回路の出力とを加算し、加算したデ
ータを該ラッチ回路に出力する加算回路とを備えること
を特徴とするリールサーボ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62195544A JP2525823B2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 | リ−ルサ−ボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62195544A JP2525823B2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 | リ−ルサ−ボ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6439653A JPS6439653A (en) | 1989-02-09 |
JP2525823B2 true JP2525823B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=16342863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62195544A Expired - Lifetime JP2525823B2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 | リ−ルサ−ボ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2525823B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2792715B2 (ja) * | 1990-05-11 | 1998-09-03 | 松下電器産業株式会社 | キャプスタン制御装置 |
JP6218309B2 (ja) | 2012-06-28 | 2017-10-25 | Hoya株式会社 | マスクブランク収納ケース及びマスクブランク収納体 |
JP6013045B2 (ja) | 2012-06-28 | 2016-10-25 | Hoya株式会社 | マスクブランク収納ケース、マスクブランクの収納方法、及びマスクブランク収納体 |
-
1987
- 1987-08-05 JP JP62195544A patent/JP2525823B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6439653A (en) | 1989-02-09 |
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