JP2525352B2 - プリンタシステム - Google Patents
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Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プリンタシステムに関し、さらに詳しく
は、外部から入力される印字データを解析して、プリン
トすべき画像データに変換するデータ処理部と、データ
処理部からの画像データに応じてプリントを実行するプ
リントエンジン制御部とを有するプリンタシステムに関
する。
は、外部から入力される印字データを解析して、プリン
トすべき画像データに変換するデータ処理部と、データ
処理部からの画像データに応じてプリントを実行するプ
リントエンジン制御部とを有するプリンタシステムに関
する。
(従来の技術) 従来、レーザビームプリンタ等の電子写真方式を採用
したプリンタシステムにおいては、外部から入力される
印字データを解析してプリントすべき画像データに変換
するデータ処理部と、データ処理部からの画像データに
応じてプリントを実行するプリントエンジン部とのそれ
ぞれに、1ずつのマイクロプロセッサを設け、各部の制
御を行っていた。
したプリンタシステムにおいては、外部から入力される
印字データを解析してプリントすべき画像データに変換
するデータ処理部と、データ処理部からの画像データに
応じてプリントを実行するプリントエンジン部とのそれ
ぞれに、1ずつのマイクロプロセッサを設け、各部の制
御を行っていた。
ところで近年、高解像度のプリンタの要求が高く、上
述のようなプリンタシステムにおいても高解像度化が進
んでいる。
述のようなプリンタシステムにおいても高解像度化が進
んでいる。
高解像度のプリンタにおいては、扱うデータ量が多く
なるために、上記マイクロプロセッサの負担が大きくな
るとともに、これに加えて、プリント速度を早くする
と、さらにマイクロプロセッサの負担が増す。
なるために、上記マイクロプロセッサの負担が大きくな
るとともに、これに加えて、プリント速度を早くする
と、さらにマイクロプロセッサの負担が増す。
(発明の解決すべき問題) そこで、本発明においては、複数のマイクロプロセッ
サを用いてプリントエンジン部を制御して、高解像度、
高速化に対応したプリンタシステムを提供することを目
的とする。
サを用いてプリントエンジン部を制御して、高解像度、
高速化に対応したプリンタシステムを提供することを目
的とする。
さらに、本発明は、単にプリントエンジン部を複数の
マイクロプロセッサにて制御するだけでなく、各マイク
ロプロセッサの担当する役割を考え、複数マイクロプロ
セッサでの効率の良い処理を目的とする。
マイクロプロセッサにて制御するだけでなく、各マイク
ロプロセッサの担当する役割を考え、複数マイクロプロ
セッサでの効率の良い処理を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係わるプリンタシステムは、外部から入力さ
れる印字データを解析して、プリントすべき画像データ
に変換するデータ処理部と、データ処理部からの画像デ
ータに応じてプリントを実行するプリントエンジン制御
部とを有するプリンタシステムにおいて、上記プリント
エンジン制御部が、画像データに応じてビームを変調す
る、第1のマイクロプロセッサを有するプリントヘッド
制御部と、電子写真のプロセスを制御して、上記プリン
トヘッド制御部によるビームの変調によって書き込まれ
た画像をペーパーに再現する、第2のマイクロプロセッ
サを有する電子写真制御部と、上記データ処理部と通信
を行って上記プリントヘッド制御部と上記電子写真制御
部とに制御信号を出力し、プリントヘッド制御部と電子
写真制御部との相互の同期をとる、第3のマイクロプロ
セッサを有するインターフェース制御部とを備えたこと
を特徴とする。
れる印字データを解析して、プリントすべき画像データ
に変換するデータ処理部と、データ処理部からの画像デ
ータに応じてプリントを実行するプリントエンジン制御
部とを有するプリンタシステムにおいて、上記プリント
エンジン制御部が、画像データに応じてビームを変調す
る、第1のマイクロプロセッサを有するプリントヘッド
制御部と、電子写真のプロセスを制御して、上記プリン
トヘッド制御部によるビームの変調によって書き込まれ
た画像をペーパーに再現する、第2のマイクロプロセッ
サを有する電子写真制御部と、上記データ処理部と通信
を行って上記プリントヘッド制御部と上記電子写真制御
部とに制御信号を出力し、プリントヘッド制御部と電子
写真制御部との相互の同期をとる、第3のマイクロプロ
セッサを有するインターフェース制御部とを備えたこと
を特徴とする。
(作用) 本願発明においては、プリントエンジン部に、3つの
マイクロプロセッサを設け、電子写真プロセスをシーケ
ンシャルに作動させる比較的低速の制御と、ドット毎に
ビームの変調を行う比較的高速で精度が要求される制御
とを別々のマイクロプロセッサによって制御し、単に複
数のマイクロプロセッサによる制御に比べて、各マイク
ロプロセッサの負担を効率良く低減して、高速化を可能
とし、さらに第3のマイクロプロセッサによって、先の
2つのマイクロプロセッサの同期制御を行うようにし
て、制御システム全体として柔軟性を向上する。
マイクロプロセッサを設け、電子写真プロセスをシーケ
ンシャルに作動させる比較的低速の制御と、ドット毎に
ビームの変調を行う比較的高速で精度が要求される制御
とを別々のマイクロプロセッサによって制御し、単に複
数のマイクロプロセッサによる制御に比べて、各マイク
ロプロセッサの負担を効率良く低減して、高速化を可能
とし、さらに第3のマイクロプロセッサによって、先の
2つのマイクロプロセッサの同期制御を行うようにし
て、制御システム全体として柔軟性を向上する。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、次の順序で本発明の実
施例を説明する。
施例を説明する。
a.電子写真プリンタの構成 b.ビットマップ制御のフロー c.インターフェイス制御のフロー d.電子写真制御のフロー e.プリントヘッド制御のフロー (a) 電子写真プリンタの構成 第2図は、本発明の実施例であるグラフィック描画の
可能なプリンタ・システム10による処理システムの構成
である。
可能なプリンタ・システム10による処理システムの構成
である。
汎用のデータ処理装置1からのデータはデータ処理装
置1のスループットを改善するため、ファイルバッファ
2に格納された後、プリンタ・システム10に出力され
る。
置1のスループットを改善するため、ファイルバッファ
2に格納された後、プリンタ・システム10に出力され
る。
プリンタ・システム10は、ビットマップ方式のデータ
処理装置3と、電子写真プロセスとレーザーを用いたプ
リントエンジン4と、外部給紙ユニット5やソータ6等
の付属装置よりなる。
処理装置3と、電子写真プロセスとレーザーを用いたプ
リントエンジン4と、外部給紙ユニット5やソータ6等
の付属装置よりなる。
第3図は、プリンタ・システム10の制御概略ブロック
図である。
図である。
ビットマップ方式データ処理装置3は、ビットマップ
制御部30(第4図参照)BM-RAM32、BM-RAM32に描画を行
うビットマップ書込部31(第5図参照)およびフォント
部33よりなる。プリントエンジン4との接続は、制御デ
ータ(枚数、アクセサリー制御など)用のバスB3とイメ
ージデータ用のバスB4により行う。
制御部30(第4図参照)BM-RAM32、BM-RAM32に描画を行
うビットマップ書込部31(第5図参照)およびフォント
部33よりなる。プリントエンジン4との接続は、制御デ
ータ(枚数、アクセサリー制御など)用のバスB3とイメ
ージデータ用のバスB4により行う。
プリントエンジン4は、3つのコントローラを中心に
構成される。まず、インターフェイス制御部40は、ビッ
トマップ制御部30からの制御データの処理、表示パネル
制御、および内部バスB5を通じてプリントエンジン4全
体のタイミングの制御を行う。電子写真制御部41(第7
図参照)は、内部バスB5を通じてインターフェイス制御
部40から送られるデータに応じて、電子写真プロセス部
45の制御を行う。
構成される。まず、インターフェイス制御部40は、ビッ
トマップ制御部30からの制御データの処理、表示パネル
制御、および内部バスB5を通じてプリントエンジン4全
体のタイミングの制御を行う。電子写真制御部41(第7
図参照)は、内部バスB5を通じてインターフェイス制御
部40から送られるデータに応じて、電子写真プロセス部
45の制御を行う。
プリントヘッド制御部42(第8図参照)は、ビットマ
ップ書込部31、内部バスB4を介して送られてくるイメー
ジデータを、内部バスB5を通じてインターフェイス制御
部40から送られてくる情報に従ってプリントヘッド部43
(第8図参照)の半導体レーザ431に与え、半導体レー
ザ431の発光を制御するとともに、ポリゴン・モータ432
の回転を制御する。
ップ書込部31、内部バスB4を介して送られてくるイメー
ジデータを、内部バスB5を通じてインターフェイス制御
部40から送られてくる情報に従ってプリントヘッド部43
(第8図参照)の半導体レーザ431に与え、半導体レー
ザ431の発光を制御するとともに、ポリゴン・モータ432
の回転を制御する。
また、外部給紙ユニット5やソータ6も、内部バスB5
を通じて、インターフェイス制御部40から制御される。
を通じて、インターフェイス制御部40から制御される。
第4図は、ビットマップ制御部30のブロック図であ
る。ビットマップ制御部30は、内部バスB301で接続され
た、いくつかのブロックから構成される。BM-CPU301
は、ビットマップ方式データ処理装置3の中心となる制
御部であり、データ処理装置インターフェイス308を通
じてデータ処理装置1との通信を行ったり、プリントデ
ータを変換し、ビットマップ書込部インターフェイス30
6を通じて、ビットマップ書込部31を制御し、プリント
エンジンインターフェイス307を通じてプリントエンジ
ン4を制御する。SYS-ROM302は、BM-CPU301のプログラ
ムを記憶する。SYS-RAM303は、BM-CPU301の作業用記憶
エリアであり、スタックや基本フラグの記憶に用いる。
る。ビットマップ制御部30は、内部バスB301で接続され
た、いくつかのブロックから構成される。BM-CPU301
は、ビットマップ方式データ処理装置3の中心となる制
御部であり、データ処理装置インターフェイス308を通
じてデータ処理装置1との通信を行ったり、プリントデ
ータを変換し、ビットマップ書込部インターフェイス30
6を通じて、ビットマップ書込部31を制御し、プリント
エンジンインターフェイス307を通じてプリントエンジ
ン4を制御する。SYS-ROM302は、BM-CPU301のプログラ
ムを記憶する。SYS-RAM303は、BM-CPU301の作業用記憶
エリアであり、スタックや基本フラグの記憶に用いる。
R−バッファ304は、データ処理装置1との通信用バ
ッファであり、BM-CPU301の処理プログラムとデータ処
理装置1との通信の非同期化を目的とする。
ッファであり、BM-CPU301の処理プログラムとデータ処
理装置1との通信の非同期化を目的とする。
P−RAM305は、ビットマップ書込部31がフォント部33
からロードした各フォントの属性や、データ処理装置1
からのデータを、プリントのためにフォントの属性から
変換した中間コードとして記憶する。
からロードした各フォントの属性や、データ処理装置1
からのデータを、プリントのためにフォントの属性から
変換した中間コードとして記憶する。
プリントエンジンインターフェイス307は、プリント
エンジン4とのインターフェイスであり、プリント枚数
などのJOB情報や、プリントコマンドなどのJOB制御コマ
ンドをプリントエンジン4のインターフェイスとバスB3
を通じてやりとりする。
エンジン4とのインターフェイスであり、プリント枚数
などのJOB情報や、プリントコマンドなどのJOB制御コマ
ンドをプリントエンジン4のインターフェイスとバスB3
を通じてやりとりする。
第5図は、ビットマップ書込部31の詳細ブロック図を
示す。ビットマップ書込部31の機能は大別して、BM-RAM
32への描画機能と、プリントの際にBM-RAM32のデータを
プリントエンジン4へ出力する機能とに分かれる。
示す。ビットマップ書込部31の機能は大別して、BM-RAM
32への描画機能と、プリントの際にBM-RAM32のデータを
プリントエンジン4へ出力する機能とに分かれる。
まず、BM-RAM32への描画は、さらに2つに分けられ、
グラフィックイメージ書込部316により行なわれる線や
円の描画と、フォントイメージ書込部311により行なわ
れるフォント描画とからなる。両方ともにビットマップ
制御部インターフェイス317を通じてビットマップ制御
部30から送られる中間コードで動作するロジック部であ
るが、グラフィックイメージ書込部316の殆どの処理
は、中間コード内のパラメータを解析してBM-RAM32に描
画するのに対して、フォントイメージ書込部311の殆ど
の処理は、中間コード内のデータに従ってフォント部イ
ンターフェイス314を通じてフォント部33から読込んだ
フォントイメージをBM-RAM32に描画する。
グラフィックイメージ書込部316により行なわれる線や
円の描画と、フォントイメージ書込部311により行なわ
れるフォント描画とからなる。両方ともにビットマップ
制御部インターフェイス317を通じてビットマップ制御
部30から送られる中間コードで動作するロジック部であ
るが、グラフィックイメージ書込部316の殆どの処理
は、中間コード内のパラメータを解析してBM-RAM32に描
画するのに対して、フォントイメージ書込部311の殆ど
の処理は、中間コード内のデータに従ってフォント部イ
ンターフェイス314を通じてフォント部33から読込んだ
フォントイメージをBM-RAM32に描画する。
一方、プリントの際のデータ出力は、プリントヘッド
制御部インターフェイス315により行なわれる。即ち、
ビットマップ制御部30からインターフェイス317を介し
て送られてくるプリント開始コードを受け取ると、プリ
ントエンジン4のプリントヘッド制御部42(第8図参
照)からバスB4を通じて送られてくる同期信号に従っ
て、BM-RAM32のデータをプリントヘッド制御部42に出力
する。
制御部インターフェイス315により行なわれる。即ち、
ビットマップ制御部30からインターフェイス317を介し
て送られてくるプリント開始コードを受け取ると、プリ
ントエンジン4のプリントヘッド制御部42(第8図参
照)からバスB4を通じて送られてくる同期信号に従っ
て、BM-RAM32のデータをプリントヘッド制御部42に出力
する。
第6図は、プリントエンジン4のインターフェイス制
御部40の詳細ブロック図を示す。インターフェイス制御
部40は、ワンチップ・マイクロコンピュータを用いたIF
C-CPU400を中心に構成されており、IFC-CPU400のインタ
ーフェイス404により拡張されたバスB401に通じて、外
付のROM407,RAM408、およびビットマップ制御部30との
インターフェイス409が接続されている。外付ROM407
は、ソケットにより交換可能となっており、IFC-CPU400
内部のマスクROM403には、標準プログラムが記憶されて
いるのに対して、外付ROM407には、仕向により異なるプ
ログラムが記憶される。
御部40の詳細ブロック図を示す。インターフェイス制御
部40は、ワンチップ・マイクロコンピュータを用いたIF
C-CPU400を中心に構成されており、IFC-CPU400のインタ
ーフェイス404により拡張されたバスB401に通じて、外
付のROM407,RAM408、およびビットマップ制御部30との
インターフェイス409が接続されている。外付ROM407
は、ソケットにより交換可能となっており、IFC-CPU400
内部のマスクROM403には、標準プログラムが記憶されて
いるのに対して、外付ROM407には、仕向により異なるプ
ログラムが記憶される。
IFC-CPU400にはCPU401,RAM402,ROM403の他、シリアル
通信用のシリアル入出力部(SIO)405と、パラレル入出
力部(PIO)406が内蔵されている。SIO405は、電子写真
制御41やプリントヘッド制御部42を制御するためのバス
B5を制御する。PIO406は、表示パネル44を制御するため
に用いる。
通信用のシリアル入出力部(SIO)405と、パラレル入出
力部(PIO)406が内蔵されている。SIO405は、電子写真
制御41やプリントヘッド制御部42を制御するためのバス
B5を制御する。PIO406は、表示パネル44を制御するため
に用いる。
第7図は、電子写真制御部41の詳細ブロック図であ
る。電子写真制御部41は、IFC-CPU400と同様のワンチッ
プ・マイクロコンピュータMC-CPU410で制御される。CPU
411には、RAM413とROM414が接続される。インターフェ
イス制御部40とは異なり標準プログラムのみで拡張はし
ない。シリアル入出力部(SIO)412はバスB5を通じてイ
ンターフェイス制御部40と通信を行う。パラレル入出力
部(PIO)415は、プロセス制御の入出力に用いる。
る。電子写真制御部41は、IFC-CPU400と同様のワンチッ
プ・マイクロコンピュータMC-CPU410で制御される。CPU
411には、RAM413とROM414が接続される。インターフェ
イス制御部40とは異なり標準プログラムのみで拡張はし
ない。シリアル入出力部(SIO)412はバスB5を通じてイ
ンターフェイス制御部40と通信を行う。パラレル入出力
部(PIO)415は、プロセス制御の入出力に用いる。
第8図は、プリントヘッド制御部42の詳細ブロック図
である。プリントヘッド制御部42では、バスB5を通じて
インターフェイス制御部40から送られてくるデータに応
じて、プリントヘッド部43のポリゴン・モータ432の回
転を制御したり、ビットマップ方式データ処理装置3か
らバスB4を通じて送られてくるイメージデータにより、
レーザースキャンの走査検出器(SOS)433からの信号に
同期して、半導体レーザ431の発光を制御する。
である。プリントヘッド制御部42では、バスB5を通じて
インターフェイス制御部40から送られてくるデータに応
じて、プリントヘッド部43のポリゴン・モータ432の回
転を制御したり、ビットマップ方式データ処理装置3か
らバスB4を通じて送られてくるイメージデータにより、
レーザースキャンの走査検出器(SOS)433からの信号に
同期して、半導体レーザ431の発光を制御する。
プリントヘッド制御部42は、電子写真制御部41と同様
に、ワンチップ・マイクロコンピュータPHC-CPU420を中
心に構成され、シリアル入出力部(SIO)422には、イン
ターフェイス制御部40との通信を行うバスB5が接続され
る。パラレル入出力部(PIO)425には、ポリゴン・モー
タ432の駆動を行うポリゴン・モータ駆動部427、走査検
出器(SOS)433、ビットマップ方式データ処理装置3か
らのイメージデータに応じて半導体レーザーの発光を制
御するプリントヘッド制御回路426が接続される。
に、ワンチップ・マイクロコンピュータPHC-CPU420を中
心に構成され、シリアル入出力部(SIO)422には、イン
ターフェイス制御部40との通信を行うバスB5が接続され
る。パラレル入出力部(PIO)425には、ポリゴン・モー
タ432の駆動を行うポリゴン・モータ駆動部427、走査検
出器(SOS)433、ビットマップ方式データ処理装置3か
らのイメージデータに応じて半導体レーザーの発光を制
御するプリントヘッド制御回路426が接続される。
バスB4を通じて送られてくるイメージデータは、パラ
レル形式であり、プリントヘッド制御回路426では、主
として半導体レーザー431を順次イメージデータに従っ
て発光させるためのパラレル−シリアル変換を行うが、
ビットマップ書込部31のプリントヘッド制御部インター
フェイス315に対して、イメージデータ転送の同期をと
るためのタイミング信号の発生も行う。
レル形式であり、プリントヘッド制御回路426では、主
として半導体レーザー431を順次イメージデータに従っ
て発光させるためのパラレル−シリアル変換を行うが、
ビットマップ書込部31のプリントヘッド制御部インター
フェイス315に対して、イメージデータ転送の同期をと
るためのタイミング信号の発生も行う。
(b) ビットマップ制御のフロー これより、フローチャートを参照しながら、本システ
ムの動作説明を行う。
ムの動作説明を行う。
第9図〜第11図は、ビットマップ制御部30の処理を示
すフローチャートである。第9図において、電源が投入
されると(ステップ#100)、内部の初期化を行い(ス
テップ#101)、プリント・イメージエリアであるBM-RA
M32,データ処理装置1からの受信データを中間コードに
変換した値を記憶するP−RAM305,プリント動作中を示
すJOBACTフラグ,BM-RAM32の書き込み状態を示すBM-WRIT
Eフラグをリセットし(ステップ#102)、そして、フォ
ント部33よりフォントの属性を読み込む(ステップ#10
3)。なお、(d)節で説明するように、電子写真制御
部41では、定着部の温調と冷却ファンの起動を行う(ス
テップ#301、待機モード1)。
すフローチャートである。第9図において、電源が投入
されると(ステップ#100)、内部の初期化を行い(ス
テップ#101)、プリント・イメージエリアであるBM-RA
M32,データ処理装置1からの受信データを中間コードに
変換した値を記憶するP−RAM305,プリント動作中を示
すJOBACTフラグ,BM-RAM32の書き込み状態を示すBM-WRIT
Eフラグをリセットし(ステップ#102)、そして、フォ
ント部33よりフォントの属性を読み込む(ステップ#10
3)。なお、(d)節で説明するように、電子写真制御
部41では、定着部の温調と冷却ファンの起動を行う(ス
テップ#301、待機モード1)。
次に、受信データ処理ループに入る。第一の処理とし
ては、受信データの処理がある。まず、P−RAM305に空
きがあるか調べる(ステップ#104)。空きがあれば、
第11図に示す割込み処理ルーチンにより、R−バッファ
304に蓄えられていたデータ処理装置1からの受信デー
タを取り出し(ステップ#105,ステップ#106)、コー
ドに対応した処理(第10図参照)を行う(ステップ#10
7)。
ては、受信データの処理がある。まず、P−RAM305に空
きがあるか調べる(ステップ#104)。空きがあれば、
第11図に示す割込み処理ルーチンにより、R−バッファ
304に蓄えられていたデータ処理装置1からの受信デー
タを取り出し(ステップ#105,ステップ#106)、コー
ドに対応した処理(第10図参照)を行う(ステップ#10
7)。
第10図は、受信データ処理(ステップ#107)の内容
を示す。受信データには、プリントエンジン関連コード
(IFC関連コード)、JOB制御コード、書式制御コードお
よび印字コードの4種類ある。これらのうち、プリント
エンジン関連コードは、インターフェイス制御部40に出
力する(ステップ#151,152)。JOB制御コードには、ペ
ージの区切りに用いるPAGEEJECTコードと、JOBの区切
(1つのページ群)に用いるJOBSTARTコードの2つがあ
る。JOBSTARTコードの場合には、JOBの区切りを示すJOB
STARTフラグをセットして、P−RAM305内に記憶すると
ともに、JOBの区切りは頁の区切りでもあることから、
頁の区切りを示すPAGEEJECTフラグをセットして、P−R
AM305内に記憶する(ステップ#153、154、156)。PAGE
EJECTコードの場合には、頁の区切りを示すPAGEEJECTフ
ラグをセットして、P−RAM305内に記憶する(ステップ
#155、156)。書式制御コードの場合(ステップ#15
7)は、次の文字のBM-RAM32への書込みアドレスを変更
する(ステップ#158)。その他の受信データは文字コ
ードとみなし、ビットマップ書込部31へ出力するために
中間コードに変換してP−RAM305に書込む。中間コード
の形式は、フォントアドレス(ステップ#159),BM-RAM
32への書込みアドレス(ステップ#160)および書込み
モード(ステップ#161)よりなる。この後、フォント
の大きさ等に応じて、次のフォントのBM-RAM32への書込
みアドレスを変更する(ステップ#162)。ただし、線
や円のグラフィックの場合は変更されない。
を示す。受信データには、プリントエンジン関連コード
(IFC関連コード)、JOB制御コード、書式制御コードお
よび印字コードの4種類ある。これらのうち、プリント
エンジン関連コードは、インターフェイス制御部40に出
力する(ステップ#151,152)。JOB制御コードには、ペ
ージの区切りに用いるPAGEEJECTコードと、JOBの区切
(1つのページ群)に用いるJOBSTARTコードの2つがあ
る。JOBSTARTコードの場合には、JOBの区切りを示すJOB
STARTフラグをセットして、P−RAM305内に記憶すると
ともに、JOBの区切りは頁の区切りでもあることから、
頁の区切りを示すPAGEEJECTフラグをセットして、P−R
AM305内に記憶する(ステップ#153、154、156)。PAGE
EJECTコードの場合には、頁の区切りを示すPAGEEJECTフ
ラグをセットして、P−RAM305内に記憶する(ステップ
#155、156)。書式制御コードの場合(ステップ#15
7)は、次の文字のBM-RAM32への書込みアドレスを変更
する(ステップ#158)。その他の受信データは文字コ
ードとみなし、ビットマップ書込部31へ出力するために
中間コードに変換してP−RAM305に書込む。中間コード
の形式は、フォントアドレス(ステップ#159),BM-RAM
32への書込みアドレス(ステップ#160)および書込み
モード(ステップ#161)よりなる。この後、フォント
の大きさ等に応じて、次のフォントのBM-RAM32への書込
みアドレスを変更する(ステップ#162)。ただし、線
や円のグラフィックの場合は変更されない。
第9図に戻り、P−RAM305に書込まれた中間コード
は、BM-RAM32がプリントのために使用中でなく(ステッ
プ#108でNO)、かつ、マルチプリント中でない場合
(ステップ#109でNO)、ビットマップ書込部31へ出力
される(ステップ#116)。ただし、前の文字の描画が
行なわれている間は(ステップ#110でYES)、次の描画
は出来ない。もし初めてのデータを書込む場合(BM-WRI
TEフラグ=0)(ステップ#111,112)、BM-WRITEフラ
グを1とし(ステップ#113)、プリントエンジン4に
対して給紙等の準備を先行させるためのペーパーの先出
しコマンドPFCMDをインターフェイス制御部40に出力す
る(ステップ#114)。
は、BM-RAM32がプリントのために使用中でなく(ステッ
プ#108でNO)、かつ、マルチプリント中でない場合
(ステップ#109でNO)、ビットマップ書込部31へ出力
される(ステップ#116)。ただし、前の文字の描画が
行なわれている間は(ステップ#110でYES)、次の描画
は出来ない。もし初めてのデータを書込む場合(BM-WRI
TEフラグ=0)(ステップ#111,112)、BM-WRITEフラ
グを1とし(ステップ#113)、プリントエンジン4に
対して給紙等の準備を先行させるためのペーパーの先出
しコマンドPFCMDをインターフェイス制御部40に出力す
る(ステップ#114)。
これにより、インターフェイス制御部20は、先出し許
可時には、電子写真制御部41に給紙要求信号(FEEDRE
Q)を出力するので(ステップ#205、206参照)、これ
を受けて、電子写真制御部41においては、作像プロセス
部が起動され、ペーパーが所定位置まで給紙されてプリ
ント準備が実行される(ステップ#305〜311参照)。よ
って、ビットマップ書込部31が、プリントすべき1頁分
のイメージデータをBM-RAM32に書き込み終わると、直ち
に、電子写真プロセスによるプリント動作が実行される
ことになり、作像プロセス部の起動時間及び先出し給紙
に相当するプリント基準時間分、スループットが向上す
る。
可時には、電子写真制御部41に給紙要求信号(FEEDRE
Q)を出力するので(ステップ#205、206参照)、これ
を受けて、電子写真制御部41においては、作像プロセス
部が起動され、ペーパーが所定位置まで給紙されてプリ
ント準備が実行される(ステップ#305〜311参照)。よ
って、ビットマップ書込部31が、プリントすべき1頁分
のイメージデータをBM-RAM32に書き込み終わると、直ち
に、電子写真プロセスによるプリント動作が実行される
ことになり、作像プロセス部の起動時間及び先出し給紙
に相当するプリント基準時間分、スループットが向上す
る。
P−RAM305からビットマップ書込部31への出力は、中
間コードのデータのある限り順次行なわれてゆくが、PA
GEEJECTコードを検出すると(ステップ#115でYES)1
ページ分の信号変換が終了したのでプリント動作に入
る。まず、BM-RAM32への書込みを禁止するためJOBACTフ
ラグをセットし、BM-RAM32の更新を禁止し(ステップ#
117)、プリントヘッド制御部インターフェイス315をプ
リント可能状態にし(ステップ#118)、インターフェ
イス制御部40にプリントコマンドPRNCMDを出力する(ス
テップ#119)。これにより、プリントヘッド制御部イ
ンターフェイス315では、プリントヘッド制御部42の制
御回路426から送られてくるパルスに同期して、BM-RAM3
2のデータをバスB4を通じて出力する。
間コードのデータのある限り順次行なわれてゆくが、PA
GEEJECTコードを検出すると(ステップ#115でYES)1
ページ分の信号変換が終了したのでプリント動作に入
る。まず、BM-RAM32への書込みを禁止するためJOBACTフ
ラグをセットし、BM-RAM32の更新を禁止し(ステップ#
117)、プリントヘッド制御部インターフェイス315をプ
リント可能状態にし(ステップ#118)、インターフェ
イス制御部40にプリントコマンドPRNCMDを出力する(ス
テップ#119)。これにより、プリントヘッド制御部イ
ンターフェイス315では、プリントヘッド制御部42の制
御回路426から送られてくるパルスに同期して、BM-RAM3
2のデータをバスB4を通じて出力する。
プリント動作中は、プリントヘッド制御部インターフ
ェイス315の動作チェックによりステップ#108にてYES
となるため、次のプリントのために受信データを変換し
P−RAM305へ出力する処理(ステップ#104〜107)だけ
が行なわれる。
ェイス315の動作チェックによりステップ#108にてYES
となるため、次のプリントのために受信データを変換し
P−RAM305へ出力する処理(ステップ#104〜107)だけ
が行なわれる。
プリントが終了すると、まだJOBACTフラグがセットさ
れているためステップ#109からステップ#120へ進み、
インターフェイス制御部40からの露光終了コマンドEXPE
ND(ステップ#413)待ちとなる。これは、マルチプリ
ントの場合の枚数制御がインターフェイス制御部40で行
なわれているためである。このコマンドのパラメータで
あるJOBENDフラグがセットされていると、JOBACTフラグ
をリセットし、BM-RAM32をクリアし(ステップ#12
2)、次のページのプリントの準備を開始する。マルチ
プリントが未終了の場合は、同一のBM-RAMデータで次の
プリントを開始する(ステップ#118以下)。
れているためステップ#109からステップ#120へ進み、
インターフェイス制御部40からの露光終了コマンドEXPE
ND(ステップ#413)待ちとなる。これは、マルチプリ
ントの場合の枚数制御がインターフェイス制御部40で行
なわれているためである。このコマンドのパラメータで
あるJOBENDフラグがセットされていると、JOBACTフラグ
をリセットし、BM-RAM32をクリアし(ステップ#12
2)、次のページのプリントの準備を開始する。マルチ
プリントが未終了の場合は、同一のBM-RAMデータで次の
プリントを開始する(ステップ#118以下)。
第11図に、データ処理装置1からのデータ送信の割込
があった場合のフローを示す。割込があると、データ処
理装置1からデータを読みこみ(ステップ#181)、ビ
ットマップ制御部30のR−バッファ304に書き込む(ス
テップ#182)。そして、復帰する。
があった場合のフローを示す。割込があると、データ処
理装置1からデータを読みこみ(ステップ#181)、ビ
ットマップ制御部30のR−バッファ304に書き込む(ス
テップ#182)。そして、復帰する。
(c) インターフェイス制御のフロー 第1図は、インターフェイス制御部40の処理フローで
ある。インターフェイス制御部40では電源投入後、内部
の初期化を行った後(ステップ#201)電子写真制御部4
1、プリントヘッド制御部42、ソータ6および外部給紙
ユニット5に対してバスB5を通じて起動信号を送り、プ
リントエンジン4のシステム全体の初期化を行う(ステ
ップ#202)。そして、給紙の先出しの許可を示すPFENB
フラグの初期値1をセットし(ステップ#203)、以下
の処理ループに入る。
ある。インターフェイス制御部40では電源投入後、内部
の初期化を行った後(ステップ#201)電子写真制御部4
1、プリントヘッド制御部42、ソータ6および外部給紙
ユニット5に対してバスB5を通じて起動信号を送り、プ
リントエンジン4のシステム全体の初期化を行う(ステ
ップ#202)。そして、給紙の先出しの許可を示すPFENB
フラグの初期値1をセットし(ステップ#203)、以下
の処理ループに入る。
処理ループでは、まず、ビットマップ制御部30からの
先出しコマンドPFCMD(ステップ#114参照)待ちとなる
(ステップ#204)。先出しコマンドを受けると、先出
し許可時(PFENBフラグ=1)の場合は(ステップ#20
5)、バスB5を通じて電子写真制御部41に給紙要求信号F
EEDREQを出力する(ステップ#206)。これにより、電
子写真制御部41では給紙とプリントのための電子写真プ
ロセス部45の起動を開始する。しかし、ペーパーは所定
の位置で待機状態(「先出し」状態)となる。ただし、
外部給紙ユニット5が指定されている場合は、電子写真
制御部41は電子写真プロセス部45の起動のみとなり、給
紙は外部給紙ユニット5で行なわれる。なお、ペーパー
の待機位置は同じである。
先出しコマンドPFCMD(ステップ#114参照)待ちとなる
(ステップ#204)。先出しコマンドを受けると、先出
し許可時(PFENBフラグ=1)の場合は(ステップ#20
5)、バスB5を通じて電子写真制御部41に給紙要求信号F
EEDREQを出力する(ステップ#206)。これにより、電
子写真制御部41では給紙とプリントのための電子写真プ
ロセス部45の起動を開始する。しかし、ペーパーは所定
の位置で待機状態(「先出し」状態)となる。ただし、
外部給紙ユニット5が指定されている場合は、電子写真
制御部41は電子写真プロセス部45の起動のみとなり、給
紙は外部給紙ユニット5で行なわれる。なお、ペーパー
の待機位置は同じである。
そして、インターフェイス制御部40では、プリントコ
マンドPRNCMD待ち(ステップ#211)になると同時に、
次のプリントの先出し許可を示すNPFENBフラグに仮値1
をセットし、所定のタイマーTをスタートさせる(ステ
ップ#207)。このタイマーTには、2つの機能があ
る。まず、1つはビットマップ制御部30でのBM-RAM32へ
の描画が長時間となる場合、電子写真プロセス部45も動
作状態のままとなってしまい、感光ドラムや電子写真プ
ロセス各部の寿命が短くなるのを防ぐため、タイマーT
の終了(ステップ#208)により、STANDBY信号を送り
(ステップ#209)、プリントエンジン4を停止状態
(待機モード2)にするものである。これにより、作像
プロセス部の寿命の低下を大きく改善する。一旦待機モ
ードになった場合、次の給紙、作像プロセスの起動は、
受信データの中間コードへの変換の終了の後に行うこと
になる。もう1つの機能は次の先出し許可を示すNPFENB
フラグをリセットすることにより(ステップ#210)、
次のプリント時のペーパーの先出しを禁止することであ
る。これは、通常一つのJOBの中では同種の情報をプリ
ントする頻度が高い(たとえば、グラフィックデータを
続けて印字する)ため、これを予測したものであり、寿
命の低下を防ぐ効果がある。この方法では、スループッ
トは、低下することになるが、一度ペーパーの先出しが
禁止されても、次のプリント時に、タイマーTが終了す
る以前に、プリントコマンドPRNCMDが入力された場合
は、NPFENBフラグがセットされたままとなるので、その
次のプリントでは先出しされることになる。(通常はデ
ータ変換終了以前にペーパーを「先出し」し、タイミン
グローラで待機させておくので、スループットは低下し
ない。) 上記の2つの機能により寿命のムダな低下を防ぐこと
になる。
マンドPRNCMD待ち(ステップ#211)になると同時に、
次のプリントの先出し許可を示すNPFENBフラグに仮値1
をセットし、所定のタイマーTをスタートさせる(ステ
ップ#207)。このタイマーTには、2つの機能があ
る。まず、1つはビットマップ制御部30でのBM-RAM32へ
の描画が長時間となる場合、電子写真プロセス部45も動
作状態のままとなってしまい、感光ドラムや電子写真プ
ロセス各部の寿命が短くなるのを防ぐため、タイマーT
の終了(ステップ#208)により、STANDBY信号を送り
(ステップ#209)、プリントエンジン4を停止状態
(待機モード2)にするものである。これにより、作像
プロセス部の寿命の低下を大きく改善する。一旦待機モ
ードになった場合、次の給紙、作像プロセスの起動は、
受信データの中間コードへの変換の終了の後に行うこと
になる。もう1つの機能は次の先出し許可を示すNPFENB
フラグをリセットすることにより(ステップ#210)、
次のプリント時のペーパーの先出しを禁止することであ
る。これは、通常一つのJOBの中では同種の情報をプリ
ントする頻度が高い(たとえば、グラフィックデータを
続けて印字する)ため、これを予測したものであり、寿
命の低下を防ぐ効果がある。この方法では、スループッ
トは、低下することになるが、一度ペーパーの先出しが
禁止されても、次のプリント時に、タイマーTが終了す
る以前に、プリントコマンドPRNCMDが入力された場合
は、NPFENBフラグがセットされたままとなるので、その
次のプリントでは先出しされることになる。(通常はデ
ータ変換終了以前にペーパーを「先出し」し、タイミン
グローラで待機させておくので、スループットは低下し
ない。) 上記の2つの機能により寿命のムダな低下を防ぐこと
になる。
インターフェイス制御部40では、プリントコマンドPR
NCMDを受けると(ステップ#211)、ペーパーが先出し
されていない場合(PFENBフラグ=0)は(ステップ#2
12)、給紙要求信号FEEDREQを出力し(ステップ#21
3)、次のプリントのPFENBフラグを更新しておく(ステ
ップ#214)。すなわち、印字データが発生した時点
で、給紙を実行させ(ステップ#304,ステップ#321,ス
テップ#307〜311)、用紙を所定の位置まで搬送してお
く。
NCMDを受けると(ステップ#211)、ペーパーが先出し
されていない場合(PFENBフラグ=0)は(ステップ#2
12)、給紙要求信号FEEDREQを出力し(ステップ#21
3)、次のプリントのPFENBフラグを更新しておく(ステ
ップ#214)。すなわち、印字データが発生した時点
で、給紙を実行させ(ステップ#304,ステップ#321,ス
テップ#307〜311)、用紙を所定の位置まで搬送してお
く。
さらに、STANDBY信号をオフし(ステップ#215)、す
なわち、待機モード2を解除し、プリントエンジン4の
電子写真プロセス部45が安定したことを示すMCRDY信号
が、電子写真制御部41から送られてくると(ステップ#
216)、露光許可を示すEXPENB信号をプリントヘッド制
御部42へ出力する(ステップ#217)。これを受けて、
プリントヘッド制御部42では露光を開始する。露光が終
了すると、露光の終了を示すEXPEND信号が、プリントヘ
ッド制御部42からインターフェイス制御部に出力される
(ステップ#413参照)。インターフェイス制御部40で
は、このEXPEND信号を検出すると(ステップ#218)、
ビットマップ制御部30に対して露光終了コマンドEXPEND
を出力し、再び、先出しコマンドPFCMD待ちとなる。
なわち、待機モード2を解除し、プリントエンジン4の
電子写真プロセス部45が安定したことを示すMCRDY信号
が、電子写真制御部41から送られてくると(ステップ#
216)、露光許可を示すEXPENB信号をプリントヘッド制
御部42へ出力する(ステップ#217)。これを受けて、
プリントヘッド制御部42では露光を開始する。露光が終
了すると、露光の終了を示すEXPEND信号が、プリントヘ
ッド制御部42からインターフェイス制御部に出力される
(ステップ#413参照)。インターフェイス制御部40で
は、このEXPEND信号を検出すると(ステップ#218)、
ビットマップ制御部30に対して露光終了コマンドEXPEND
を出力し、再び、先出しコマンドPFCMD待ちとなる。
第12図に、本実施例における作像プロセス部の動作の
タイミングを、従来例と比較して示す。図に示すよう
に、データの変換時間に時間を要すると(タイマーTが
タイムアップすると)、メインモータは停止し、待機モ
ード2となる。この時、メインチャージャ及び現像バイ
アス電圧は、メインモータの停止に先立ち順次停止され
る。一方、ポリゴン・モータは、回転を続ける。より具
体的な制御方式は、第15図のフローチャートに関連して
後に詳細に説明する。なお、インターフェイス制御部40
では上記の制御以外にプリントエンジン4内の通信制御
を行っており、バスB5を通じて各制御部とデータ交換を
行うと同時に、各制御部間の通信のための中継機能も有
する。本発明とは直接関係がないので詳細な説明は省
く。
タイミングを、従来例と比較して示す。図に示すよう
に、データの変換時間に時間を要すると(タイマーTが
タイムアップすると)、メインモータは停止し、待機モ
ード2となる。この時、メインチャージャ及び現像バイ
アス電圧は、メインモータの停止に先立ち順次停止され
る。一方、ポリゴン・モータは、回転を続ける。より具
体的な制御方式は、第15図のフローチャートに関連して
後に詳細に説明する。なお、インターフェイス制御部40
では上記の制御以外にプリントエンジン4内の通信制御
を行っており、バスB5を通じて各制御部とデータ交換を
行うと同時に、各制御部間の通信のための中継機能も有
する。本発明とは直接関係がないので詳細な説明は省
く。
なお、本実施例においては、受信データから中間コー
ドへの変換時間、さらに、ビットマップ書込部31での描
画時間が所定の時間(タイマーTの時間)より長い場合
に、プリントエンジン4を停止させるとともに(待機モ
ード2)、次の、プリントのペーパーの先出し給紙を禁
止するものを示したが、変換時間や描画時間が短い場合
でも、データの処理装置1あるいはファイルバッファ2
からの送信時間が長い場合には、同様の制御を実行する
ことにより、感光体ドラムや電子写真プロセス各部の寿
命が短くなるのを防ぐことができる。
ドへの変換時間、さらに、ビットマップ書込部31での描
画時間が所定の時間(タイマーTの時間)より長い場合
に、プリントエンジン4を停止させるとともに(待機モ
ード2)、次の、プリントのペーパーの先出し給紙を禁
止するものを示したが、変換時間や描画時間が短い場合
でも、データの処理装置1あるいはファイルバッファ2
からの送信時間が長い場合には、同様の制御を実行する
ことにより、感光体ドラムや電子写真プロセス各部の寿
命が短くなるのを防ぐことができる。
(d) 電子写真制御のフロー 第13図は、電子写真制御部41の動作フローである。電
子写真制御部41では電源投入後(ステップ#300)、内
部の初期化を行った後(ステップ#301)インターフェ
イス制御部40からの起動信号(ステップ#202)入力待
ちとなる(ステップ#302)。
子写真制御部41では電源投入後(ステップ#300)、内
部の初期化を行った後(ステップ#301)インターフェ
イス制御部40からの起動信号(ステップ#202)入力待
ちとなる(ステップ#302)。
起動信号を検出すると(ステップ#302)、インター
フェイス制御部40からコマンドPFCMD(ステップ#114)
を受けて、FEEDREQ信号が出力されるまで(ステップ#3
04)、待機モード1で待ち状態(ステップ#303)とな
る。待機モード1では、メインモータやドラムの回転は
行なわれず、定着部の温調や冷却ファンのオンのみが行
なわれる。
フェイス制御部40からコマンドPFCMD(ステップ#114)
を受けて、FEEDREQ信号が出力されるまで(ステップ#3
04)、待機モード1で待ち状態(ステップ#303)とな
る。待機モード1では、メインモータやドラムの回転は
行なわれず、定着部の温調や冷却ファンのオンのみが行
なわれる。
FEEDREQ信号を受けると(ステップ#304)、プリント
のために作像プロセス部を起動し(メインモータのオン
など)(ステップ#305)、インターフェイス制御部40
に準備が完了したことを示すMCRDY信号を出力し(ステ
ップ#306)、給紙を開始する(ステップ#307)。
のために作像プロセス部を起動し(メインモータのオン
など)(ステップ#305)、インターフェイス制御部40
に準備が完了したことを示すMCRDY信号を出力し(ステ
ップ#306)、給紙を開始する(ステップ#307)。
給紙の開始と同時に、所定のタイマーT1をセットし
(ステップ#308)、このタイマーT1が終了し、ペーパ
ーが所定の待機位置まで近づくと(ステップ#309)、
プリントヘッド制御部42に対して、ペーパーの準備が完
了したことを示すPRDY信号を出力し(ステップ#31
0)、ペーパーを停止させる(ステップ#311)。
(ステップ#308)、このタイマーT1が終了し、ペーパ
ーが所定の待機位置まで近づくと(ステップ#309)、
プリントヘッド制御部42に対して、ペーパーの準備が完
了したことを示すPRDY信号を出力し(ステップ#31
0)、ペーパーを停止させる(ステップ#311)。
通常は、ビットマップ制御部30からすぐにプリントコ
マンドPRNCMDが出力され(ステップ#119参照)、その
後プリントヘッド制御部42から、ペーパー再スタート信
号TRONが出力され(#412)、電子写真制御部41でこの
信号を検出することにより(ステップ#318)、ペーパ
ーをタイミングローラの位置から再スタートさせ(ステ
ップ#319参照)。感光ドラム上のイメージが、ペーパ
ーに転写される。この後、電子写真制御部41では、さら
に、所定のタイマーT2をセットし(ステップ#320)、
次の給紙要求信号FEEDREQ待ちとなり(ステップ#32
1)、信号が入力されると、次の給紙を開始する(ステ
ップ#306)。タイマーT2の終了までに信号が入力され
ない場合(ステップ#322でYES)は、待機モード1(ス
テップ#303)に戻る。
マンドPRNCMDが出力され(ステップ#119参照)、その
後プリントヘッド制御部42から、ペーパー再スタート信
号TRONが出力され(#412)、電子写真制御部41でこの
信号を検出することにより(ステップ#318)、ペーパ
ーをタイミングローラの位置から再スタートさせ(ステ
ップ#319参照)。感光ドラム上のイメージが、ペーパ
ーに転写される。この後、電子写真制御部41では、さら
に、所定のタイマーT2をセットし(ステップ#320)、
次の給紙要求信号FEEDREQ待ちとなり(ステップ#32
1)、信号が入力されると、次の給紙を開始する(ステ
ップ#306)。タイマーT2の終了までに信号が入力され
ない場合(ステップ#322でYES)は、待機モード1(ス
テップ#303)に戻る。
もし、ビットマップ制御部30での処理時間あるいはデ
ータ処理装置1からの送信時間が長く、プリントヘッド
制御部42からTRON信号が出力されない場合(ビットマッ
プ制御部30からインターフェイス制御部40に対してプリ
ントコマンドが出力されない場合)は、インターフェイ
ス制御部40からSTANDBY信号が出力される(ステップ#2
09参照)。電子写真制御部41では、この信号を検出する
と(ステップ#312)、インターフェイス制御部40へのM
CRDY信号をオフし(ステップ#313)、待機モード2に
入る(ステップ#314)。このモードではメインモータ
を含め、プロセスはすべて停止し、ペーパーも待機位置
で待ち状態となる。これはプリンタの寿命が不必要に短
くなるのを防ぐためである。その後、ビットマップ制御
部30での信号変換の処理が完了し、インターフェイス制
御部40でSTANDBY信号がオフされると、電子写真制御部4
1ではこれを検出し(ステップ#315)、作像プロセス部
を再起動し(ステップ#316)、インターフェイス制御
部40に対して再びMCRDY信号を出力する(ステップ#31
7)。
ータ処理装置1からの送信時間が長く、プリントヘッド
制御部42からTRON信号が出力されない場合(ビットマッ
プ制御部30からインターフェイス制御部40に対してプリ
ントコマンドが出力されない場合)は、インターフェイ
ス制御部40からSTANDBY信号が出力される(ステップ#2
09参照)。電子写真制御部41では、この信号を検出する
と(ステップ#312)、インターフェイス制御部40へのM
CRDY信号をオフし(ステップ#313)、待機モード2に
入る(ステップ#314)。このモードではメインモータ
を含め、プロセスはすべて停止し、ペーパーも待機位置
で待ち状態となる。これはプリンタの寿命が不必要に短
くなるのを防ぐためである。その後、ビットマップ制御
部30での信号変換の処理が完了し、インターフェイス制
御部40でSTANDBY信号がオフされると、電子写真制御部4
1ではこれを検出し(ステップ#315)、作像プロセス部
を再起動し(ステップ#316)、インターフェイス制御
部40に対して再びMCRDY信号を出力する(ステップ#31
7)。
(e) プリントヘッド制御のフロー 第14図は、プリントヘッド制御部42での処理フローを
示す。プリントヘッド制御部42では、電源投入後(ステ
ップ#400)、内部の初期化を行い(ステップ#401)、
電子写真制御部41と同様、インターフェイス制御部40か
らの起動信号(ステップ#202参照)を検出した後(ス
テップ#402)、処理ループに入る。
示す。プリントヘッド制御部42では、電源投入後(ステ
ップ#400)、内部の初期化を行い(ステップ#401)、
電子写真制御部41と同様、インターフェイス制御部40か
らの起動信号(ステップ#202参照)を検出した後(ス
テップ#402)、処理ループに入る。
処理ループの中では、まず、プリント開始待ちとな
る。プリントの開始には、2つの条件がある。1つは、
インターフェイス制御部40からのレーザー露光許可信号
EXPENBであり、インターフェイス制御部40から出力され
る(ステップ#217参照)。もう一つは、ポリゴン・モ
ータ432が所定の回転数になったことを示すPMLOCK信号
である。ポリゴン・モータ432は、メインモータと同じ
タイミングで制御され(ステップ#403)、電子写真制
御部41が待機モード1から待機モード2にあり、メイン
モータが停止している間は、それが、プリント中に発生
したオートシャットの停止であるか、プリント終了時の
停止であるかをSTANDBYフラグによって判定する(ステ
ップ#405)。プリント終了時の停止である場合、ポリ
ゴン・モータ432の寿命を延ばすため正規の回転速度の
半分位の半速状態で回転させ(ステップ#406)、一
方、プリント中の停止で再スタートが必ずかかる状況で
は、全速のまま保持する(ステップ#404)。メインモ
ータがオンすると(ステップ#403)、正規の回転数で
ある全速状態(ステップ#404)となり、全速状態で回
転速度が安定したことを示すPMLOCK信号は、ポリゴン・
モータドライバ427から出力される(第12図参照)。
る。プリントの開始には、2つの条件がある。1つは、
インターフェイス制御部40からのレーザー露光許可信号
EXPENBであり、インターフェイス制御部40から出力され
る(ステップ#217参照)。もう一つは、ポリゴン・モ
ータ432が所定の回転数になったことを示すPMLOCK信号
である。ポリゴン・モータ432は、メインモータと同じ
タイミングで制御され(ステップ#403)、電子写真制
御部41が待機モード1から待機モード2にあり、メイン
モータが停止している間は、それが、プリント中に発生
したオートシャットの停止であるか、プリント終了時の
停止であるかをSTANDBYフラグによって判定する(ステ
ップ#405)。プリント終了時の停止である場合、ポリ
ゴン・モータ432の寿命を延ばすため正規の回転速度の
半分位の半速状態で回転させ(ステップ#406)、一
方、プリント中の停止で再スタートが必ずかかる状況で
は、全速のまま保持する(ステップ#404)。メインモ
ータがオンすると(ステップ#403)、正規の回転数で
ある全速状態(ステップ#404)となり、全速状態で回
転速度が安定したことを示すPMLOCK信号は、ポリゴン・
モータドライバ427から出力される(第12図参照)。
2つの条件が満足されると(ステップ#407,ステップ
#408共にYES)、プリントヘッド制御回路426にスター
ト信号を送り、露光を開始させる(ステップ#409)。
これにより、プリントヘッド制御回路426では、ビット
マップ書込部31に対して順次イメージデータを要求し、
受け取ったデータに応じて、レーザーダイオード431の
発光を制御する。
#408共にYES)、プリントヘッド制御回路426にスター
ト信号を送り、露光を開始させる(ステップ#409)。
これにより、プリントヘッド制御回路426では、ビット
マップ書込部31に対して順次イメージデータを要求し、
受け取ったデータに応じて、レーザーダイオード431の
発光を制御する。
またプリントヘッド制御部42では、露光開始と同時に
所定の2つのタイマーT3,T4をスタートさせる(ステッ
プ#410)。T3はペーパーサイズによらず固定のタイマ
ーであり、待機位置にあるペーパーを再スタートさせ、
レジスト・タイミングを制御するものである。タイマー
T3が終了すると(ステップ#411)、電子写真制御部41
に対して、TRON信号を出力する(ステップ#412)。タ
イマーT4の終了により(ステップ#413)、インターフ
ェイス制御部40に対してEXPEND信号を出力する(ステッ
プ#414)。
所定の2つのタイマーT3,T4をスタートさせる(ステッ
プ#410)。T3はペーパーサイズによらず固定のタイマ
ーであり、待機位置にあるペーパーを再スタートさせ、
レジスト・タイミングを制御するものである。タイマー
T3が終了すると(ステップ#411)、電子写真制御部41
に対して、TRON信号を出力する(ステップ#412)。タ
イマーT4の終了により(ステップ#413)、インターフ
ェイス制御部40に対してEXPEND信号を出力する(ステッ
プ#414)。
なお、T4はビットマップ制御部30との同期をとるた
めのもので、ペーパーサイズにより可変である。
めのもので、ペーパーサイズにより可変である。
(発明の効果) 電子写真プロセスの制御は、プロセス各部を順次作動
させるシーケンシャルな比較的低速の制御が要求され
る。一方、プリントヘッド部の制御は、イメージデータ
に応じて高速で、かつ、ビームの強度調整においては精
度の高い制御が要求される。これらの性格の違う制御を
別のマイクロプロセッサによって制御するようにしたた
め、単に複数のプロセッサによる制御と比較して、効率
良く高速化が達成できる。
させるシーケンシャルな比較的低速の制御が要求され
る。一方、プリントヘッド部の制御は、イメージデータ
に応じて高速で、かつ、ビームの強度調整においては精
度の高い制御が要求される。これらの性格の違う制御を
別のマイクロプロセッサによって制御するようにしたた
め、単に複数のプロセッサによる制御と比較して、効率
良く高速化が達成できる。
また、上記2つのマイクロプロセッサ相互の同期及び
データ処理部との同期を取るためにインターフェイス制
御部に別のプロセッサを備えたため、制御システム全体
としての柔軟性に富み、種々のプリントシステムに対応
が可能である。
データ処理部との同期を取るためにインターフェイス制
御部に別のプロセッサを備えたため、制御システム全体
としての柔軟性に富み、種々のプリントシステムに対応
が可能である。
第1図は、インターフェイス制御部の動作のフローチャ
ートである。 第2図は、本発明の実施例に係る電子写真プリンタのシ
ステム構成図である。 第3図は、ビットマップ方式データ処理装置とプリント
エンジンのブロック図である。 第4図は、ビットマップ制御部のブロック図である。 第5図は、ビットマップ書込部のブロック図である。 第6図は、インターフェイス制御部のブロック図であ
る。 第7図は、電子写真制御部のブロック図である。 第8図は、プリントヘッド制御部とプリントヘッド部の
ブロック図である。 第9図は、ビットマップ制御部の動作のフローチャート
である。 第10図は、受信データ処理の動作のフローチャートであ
る。 第11図は、受信割込の動作のフローチャートである。 第12図は、作像プロセス部の作動のタイミングチャート
である。 第13図は、電子写真制御部の動作のフローチャートであ
る。 第14図は、プリントヘッド制御部の動作のフローチャー
トである。 1……データ処理装置、3……ビットマップ方式データ
処理装置、4……プリントエンジン、10……プリンタシ
ステム、30……ビットマップ制御部、31……ビットマッ
プ書込部、40……インターフェイス制御部、41……電子
写真制御部、43……プリントヘッド。
ートである。 第2図は、本発明の実施例に係る電子写真プリンタのシ
ステム構成図である。 第3図は、ビットマップ方式データ処理装置とプリント
エンジンのブロック図である。 第4図は、ビットマップ制御部のブロック図である。 第5図は、ビットマップ書込部のブロック図である。 第6図は、インターフェイス制御部のブロック図であ
る。 第7図は、電子写真制御部のブロック図である。 第8図は、プリントヘッド制御部とプリントヘッド部の
ブロック図である。 第9図は、ビットマップ制御部の動作のフローチャート
である。 第10図は、受信データ処理の動作のフローチャートであ
る。 第11図は、受信割込の動作のフローチャートである。 第12図は、作像プロセス部の作動のタイミングチャート
である。 第13図は、電子写真制御部の動作のフローチャートであ
る。 第14図は、プリントヘッド制御部の動作のフローチャー
トである。 1……データ処理装置、3……ビットマップ方式データ
処理装置、4……プリントエンジン、10……プリンタシ
ステム、30……ビットマップ制御部、31……ビットマッ
プ書込部、40……インターフェイス制御部、41……電子
写真制御部、43……プリントヘッド。
Claims (1)
- 【請求項1】外部から入力される印字データを解析し
て、プリントすべき画像データに変換するデータ処理部
と、データ処理部からの画像データに応じてプリントを
実行するプリントエンジン制御部とを有するプリンタシ
ステムにおいて、 上記プリントエンジン制御部が、 画像データに応じてビームを変調する、第1のマイクロ
プロセッサを有するプリントヘッド制御部と、 電子写真のプロセスを制御して、上記プリントヘッド制
御部によるビームの変調によって書き込まれた画像をペ
ーパーに再現する、第2のマイクロプロセッサを有する
電子写真制御部と、 上記データ処理部と通信を行って上記プリントヘッド制
御部と上記電子写真制御部とに制御信号を出力し、プリ
ントヘッド制御部と電子写真制御部との相互の同期をと
る、第3のマイクロプロセッサを有するインターフェー
ス制御部と を備えたことを特徴とするプリンタシステム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224262A JP2525352B2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | プリンタシステム |
| US07/290,867 US4933772A (en) | 1985-10-07 | 1988-12-27 | Electrophotographic printer with improved timing arrangements |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224262A JP2525352B2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | プリンタシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282768A JPS6282768A (ja) | 1987-04-16 |
| JP2525352B2 true JP2525352B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=16811017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60224262A Expired - Lifetime JP2525352B2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | プリンタシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525352B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0736761Y2 (ja) * | 1987-03-17 | 1995-08-23 | 富士ゼロックス株式会社 | プリンタ用記録制御装置 |
| JPS63274550A (ja) * | 1987-05-02 | 1988-11-11 | Hitachi Ltd | 画像出力方式 |
| JP2773120B2 (ja) * | 1987-10-05 | 1998-07-09 | 富士通株式会社 | ページプリンタ |
| JP2692098B2 (ja) * | 1987-12-28 | 1997-12-17 | ミノルタ株式会社 | プリンタ制御装置 |
| JPH01174453A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Minolta Camera Co Ltd | プリンタ制御装置 |
| JPH01287684A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Ricoh Co Ltd | レーザプリンタのスキヤナモータ制御方式 |
| JPH0220358A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-23 | Canon Inc | 印字装置 |
| JP3080310B2 (ja) * | 1988-08-31 | 2000-08-28 | キヤノン株式会社 | 文書処理装置 |
| JPH02143871A (ja) * | 1988-11-26 | 1990-06-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH02196250A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-02 | Ricoh Co Ltd | 両面画像形成方法 |
| JP2744463B2 (ja) * | 1989-04-07 | 1998-04-28 | 沖電気工業株式会社 | 印刷装置 |
| JPH03132367A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Canon Inc | 記録装置 |
| US5258779A (en) * | 1990-02-17 | 1993-11-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with means for controlling feeding of recording medium |
| JP2709659B2 (ja) * | 1991-06-27 | 1998-02-04 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 平面走査型画像記録装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4273041A (en) * | 1980-01-28 | 1981-06-16 | International Business Machines Corporation | Belt printer control architecture |
| JPS60216378A (ja) * | 1984-04-12 | 1985-10-29 | 株式会社日立製作所 | レ−ザプリンタの信号発生装置 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP60224262A patent/JP2525352B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282768A (ja) | 1987-04-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |