JP2523197Y2 - 移動農機のエンジン起動安全装置 - Google Patents
移動農機のエンジン起動安全装置Info
- Publication number
- JP2523197Y2 JP2523197Y2 JP12605990U JP12605990U JP2523197Y2 JP 2523197 Y2 JP2523197 Y2 JP 2523197Y2 JP 12605990 U JP12605990 U JP 12605990U JP 12605990 U JP12605990 U JP 12605990U JP 2523197 Y2 JP2523197 Y2 JP 2523197Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- shift arm
- operation shaft
- engine
- neutral position
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- Expired - Lifetime
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は主変速が中立である時のみエンジンを始動す
ることができる車両におけるエンジン起動安全装置に関
する。
ることができる車両におけるエンジン起動安全装置に関
する。
(ロ)従来技術 従来、伝動ケースに、変速軸と直交する主変速操作軸
を、中立位置で軸方向に摺動することにより複数のシフ
ターの内の一つを選択し、軸心の周りに回動することに
よりシフターを進退させるように架設した車両におい
て、前記伝動ケース内に、変速レバーの摺動操作により
シフトさせない側のシフターの動きを中立位置に拘束す
る可動牽制具を設け、この可動牽制具にエンジンの始動
安全スイッチを操作する凹部又は凸部を設けて選択摺動
範囲内における中立位置にある時、エンジン始動を行な
えないようにしたエンジン起動安全装置は既に知られて
いる。
を、中立位置で軸方向に摺動することにより複数のシフ
ターの内の一つを選択し、軸心の周りに回動することに
よりシフターを進退させるように架設した車両におい
て、前記伝動ケース内に、変速レバーの摺動操作により
シフトさせない側のシフターの動きを中立位置に拘束す
る可動牽制具を設け、この可動牽制具にエンジンの始動
安全スイッチを操作する凹部又は凸部を設けて選択摺動
範囲内における中立位置にある時、エンジン始動を行な
えないようにしたエンジン起動安全装置は既に知られて
いる。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 前記既知のエンジン起動安全装置は複雑な構造の可動
牽制部材を必要とするとともに変速操作軸の作動を基準
にして可動牽制部材を制御していたので、変速操作軸の
作動をシフターに伝達するシフトアーム、及びそれと変
速操作軸との相対角度に誤差があると、安全性が低下す
る。
牽制部材を必要とするとともに変速操作軸の作動を基準
にして可動牽制部材を制御していたので、変速操作軸の
作動をシフターに伝達するシフトアーム、及びそれと変
速操作軸との相対角度に誤差があると、安全性が低下す
る。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、伝動ケースに、変速軸と直交する変速操作
軸を、中立位置で軸方向に摺動することにより該変速操
作軸のシフトアームにて複数のシフターの内の一つを選
択し、軸心の周りに回動することにより選択されたシフ
ターを進退させるように架設した車両において、前記伝
動ケース内にシフトアームガイドを設け、このシフトア
ームガイドにシフトアームの操作パターンに準じたガイ
ド溝を穿設し、該ガイド溝の中立位置の外側部に凹部を
設け、前記変速操作軸と対応する部位に、上記シフトア
ームがシフトアームガイドの中立部の前記凹部に係合す
ると前記変速操作軸の移動に応動してONになるエンジン
のセフティースイッチ35を設けることにより前述の問題
点を解決した。
軸を、中立位置で軸方向に摺動することにより該変速操
作軸のシフトアームにて複数のシフターの内の一つを選
択し、軸心の周りに回動することにより選択されたシフ
ターを進退させるように架設した車両において、前記伝
動ケース内にシフトアームガイドを設け、このシフトア
ームガイドにシフトアームの操作パターンに準じたガイ
ド溝を穿設し、該ガイド溝の中立位置の外側部に凹部を
設け、前記変速操作軸と対応する部位に、上記シフトア
ームがシフトアームガイドの中立部の前記凹部に係合す
ると前記変速操作軸の移動に応動してONになるエンジン
のセフティースイッチ35を設けることにより前述の問題
点を解決した。
(ホ)作用 変速操作時に変速操作軸を中立位置で変速レバーによ
りその長さ方向に摺動すると、複数のシフターの内の一
つを選択することができ、この選択状態で変速レバーを
回動すると変速操作軸が回動してシフターをシフトさせ
ることができる。
りその長さ方向に摺動すると、複数のシフターの内の一
つを選択することができ、この選択状態で変速レバーを
回動すると変速操作軸が回動してシフターをシフトさせ
ることができる。
また、エンジンを始動させる時、変速レバーにより変
速操作軸を中立位置でシフター選択操作範囲以上に移動
させてシフトアームをシフトアームガイドの中立位置の
外側にある凹部に入れると、変速操作軸が通常の摺動範
囲より過量に移動し、それによりエンジンのセフティー
スイッチがONになり、エンジンを始動させることができ
る。
速操作軸を中立位置でシフター選択操作範囲以上に移動
させてシフトアームをシフトアームガイドの中立位置の
外側にある凹部に入れると、変速操作軸が通常の摺動範
囲より過量に移動し、それによりエンジンのセフティー
スイッチがONになり、エンジンを始動させることができ
る。
(ヘ)実施例 本考案の一実施例を図面について説明すると、前輪1
及び後輪2を有する機体3の前部にエンジン4、バッテ
リー5、ラジエター6及びハンドル7を配設し、後部に
は、伝動ケースとしてのミッションケース8と運転席10
を配設し、上記ミッションケース8内の伝動機構を変速
操作するレバー中、前輪増速用切換レバー11、超低速変
速レバー12、副変速レバー13、主変速レバー15、シャト
ル変速レバー16は運転席10の左側に配設し、PTO変速レ
バー17は運転席10の右側に配設してある。
及び後輪2を有する機体3の前部にエンジン4、バッテ
リー5、ラジエター6及びハンドル7を配設し、後部に
は、伝動ケースとしてのミッションケース8と運転席10
を配設し、上記ミッションケース8内の伝動機構を変速
操作するレバー中、前輪増速用切換レバー11、超低速変
速レバー12、副変速レバー13、主変速レバー15、シャト
ル変速レバー16は運転席10の左側に配設し、PTO変速レ
バー17は運転席10の右側に配設してある。
そして、前記ミッションケース8の上部寄りに前後方
向として支架した変速軸14の上部には、それと平行な一
対のシフトレール18,18にシフトフォーク19,19とアダプ
ター20,20を取付け、その上方に横移動可能に支架した
横方向の変速操作軸21には、下端が前記アダプター20,2
0に係脱するシフトアーム22,22のボスをピン23,23にて
止着すると共にスプリング25にて戻し付勢し、正面視で
右側の突出部には、前記主変速レバー15の基部を機幅の
中央側へ折曲して周面に固定したボス26を固定してあ
る。
向として支架した変速軸14の上部には、それと平行な一
対のシフトレール18,18にシフトフォーク19,19とアダプ
ター20,20を取付け、その上方に横移動可能に支架した
横方向の変速操作軸21には、下端が前記アダプター20,2
0に係脱するシフトアーム22,22のボスをピン23,23にて
止着すると共にスプリング25にて戻し付勢し、正面視で
右側の突出部には、前記主変速レバー15の基部を機幅の
中央側へ折曲して周面に固定したボス26を固定してあ
る。
27はミッションケース8内のシフトアーム22の先端部
側を規制するシフトアームガイドであって、第3図に示
すごとくその操作パターンとほぼ同一形状(この例では
H型)のガイド溝28を穿設してあり、中間にある横方向
の中立位置の主変速レバー15とは反対側には凹部30を設
けてあり、変速操作軸21を中立位置で主変速レバー15に
より押し込むと、シフトアーム22は上記凹部30に係合
し、主変速レバー15から手を離すと、変速操作軸21が前
記スプリング25により押し戻され、シフトアーム22は上
記凹部30から脱出して通常の変速操作位置に復帰する。
側を規制するシフトアームガイドであって、第3図に示
すごとくその操作パターンとほぼ同一形状(この例では
H型)のガイド溝28を穿設してあり、中間にある横方向
の中立位置の主変速レバー15とは反対側には凹部30を設
けてあり、変速操作軸21を中立位置で主変速レバー15に
より押し込むと、シフトアーム22は上記凹部30に係合
し、主変速レバー15から手を離すと、変速操作軸21が前
記スプリング25により押し戻され、シフトアーム22は上
記凹部30から脱出して通常の変速操作位置に復帰する。
また、左右のフェンダー31,31を連結したフェンダー
サポート32の第1図において左側の下面に螺着したブラ
ケット33には、前記変速操作軸21の端面と対向するエン
ジン始動セフティースイッチ35を取付けてあり、上記主
変速レバー15のレバーガイド36はフェンダー31の内側に
取付けてあり、そのガイド溝37はH型をなしていて中立
位置の運転席10側に凹部38を有している。
サポート32の第1図において左側の下面に螺着したブラ
ケット33には、前記変速操作軸21の端面と対向するエン
ジン始動セフティースイッチ35を取付けてあり、上記主
変速レバー15のレバーガイド36はフェンダー31の内側に
取付けてあり、そのガイド溝37はH型をなしていて中立
位置の運転席10側に凹部38を有している。
前記主変速レバー15をガイド溝の中立位置(横溝部
分)を左右動すると、変速操作軸21が横方向に摺動し、
それに取付けたシフトアーム22,22は一方のシフトフォ
ーク19のアダプター20を係合して選択し、その状態で前
方又は後方へ回動するとシフトフォーク19が前後動して
ギヤチェンジが行なわれる。
分)を左右動すると、変速操作軸21が横方向に摺動し、
それに取付けたシフトアーム22,22は一方のシフトフォ
ーク19のアダプター20を係合して選択し、その状態で前
方又は後方へ回動するとシフトフォーク19が前後動して
ギヤチェンジが行なわれる。
而して、エンジン4を始動する時、中立位置にある主
変速レバー15を運転席10側へ引張って凹部38に入れてc
位置にすると、シフトアーム22がシフトアームガイド27
の凹部30に係合し、変速操作軸21は通常の変速操作位置
よりも大きく移動するので、その他端部はセフティース
イッチ35を押してONにすることとなり、エンジン4を始
動させることができる。
変速レバー15を運転席10側へ引張って凹部38に入れてc
位置にすると、シフトアーム22がシフトアームガイド27
の凹部30に係合し、変速操作軸21は通常の変速操作位置
よりも大きく移動するので、その他端部はセフティース
イッチ35を押してONにすることとなり、エンジン4を始
動させることができる。
しかし、主変速レバー15が中立位置以外、例えばa,b
位置にある場合、エンジン4を始動せんとして主変速レ
バー15を運転席10側へ引張っても、シフトアーム22はシ
フトアームガイド27のガイド溝28の中立位置以外の部分
により規制されて移動しないので、変速操作軸21はセフ
ティースイッチ35をONさせることがなくエンジン4を始
動することができない。
位置にある場合、エンジン4を始動せんとして主変速レ
バー15を運転席10側へ引張っても、シフトアーム22はシ
フトアームガイド27のガイド溝28の中立位置以外の部分
により規制されて移動しないので、変速操作軸21はセフ
ティースイッチ35をONさせることがなくエンジン4を始
動することができない。
(ト)考案の効果 本考案は、前述のように伝動ケースに、変速軸14と直
交する変速操作軸21を、中立位置で軸方向に摺動するこ
とにより該変速操作軸21のシフトアーム22にて複数のシ
フターの内の一つを選択し、軸心の周りに回動すること
により選択されたシフターを進退させるように架設した
車両において、前記伝動ケース内にシフトアームガイド
27を設け、このシフトアームガイド27にシフトアーム22
の操作パターンに準じたガイド溝37を穿設し、該ガイド
溝37の中立位置の外側部に凹部30を設け、前記変速操作
軸21と対応する部位に、上記シフトアーム22がシフトア
ームガイド27の中立部の前記凹部30に係合すると前記変
速操作軸21の移動に応動してONになるエンジン4のセフ
ティースイッチ35を設けたので、エンジン4を始動する
時、変速操作軸21が中立状態になっていて、シフトアー
ム22も中立位置にある時のみ該シフトアーム22がシフト
アームガイド27の中立位置の側部にある凹部30に係合す
ることとなり、それにより変速操作軸21がその分だけ余
分に摺動してセフティースイッチ35をONにするからエン
ジン4を始動することができ、シフトアーム22が前記凹
部と対向していない、即ち、シフトアーム22が中立位置
にないと、変速操作軸21をエンジン起動させるべく摺動
させようとしても、セフティースイッチ35をONにさせる
ことができないので、エンジン4を起動することができ
ず安全である。
交する変速操作軸21を、中立位置で軸方向に摺動するこ
とにより該変速操作軸21のシフトアーム22にて複数のシ
フターの内の一つを選択し、軸心の周りに回動すること
により選択されたシフターを進退させるように架設した
車両において、前記伝動ケース内にシフトアームガイド
27を設け、このシフトアームガイド27にシフトアーム22
の操作パターンに準じたガイド溝37を穿設し、該ガイド
溝37の中立位置の外側部に凹部30を設け、前記変速操作
軸21と対応する部位に、上記シフトアーム22がシフトア
ームガイド27の中立部の前記凹部30に係合すると前記変
速操作軸21の移動に応動してONになるエンジン4のセフ
ティースイッチ35を設けたので、エンジン4を始動する
時、変速操作軸21が中立状態になっていて、シフトアー
ム22も中立位置にある時のみ該シフトアーム22がシフト
アームガイド27の中立位置の側部にある凹部30に係合す
ることとなり、それにより変速操作軸21がその分だけ余
分に摺動してセフティースイッチ35をONにするからエン
ジン4を始動することができ、シフトアーム22が前記凹
部と対向していない、即ち、シフトアーム22が中立位置
にないと、変速操作軸21をエンジン起動させるべく摺動
させようとしても、セフティースイッチ35をONにさせる
ことができないので、エンジン4を起動することができ
ず安全である。
また、変速操作軸21をセフティースイッチ35の操作に
兼用することができるので部品点数及び組立て工数を少
なくしてコストダウンを図ることができる。
兼用することができるので部品点数及び組立て工数を少
なくしてコストダウンを図ることができる。
しかも、シフトアーム22、又は前記変速操作軸21とシ
フトアーム22との相対角度、若しくはそれらに誤差があ
ってもシフターが直接操作されるシフトアーム22を中立
位置で規制するので、正確な安全制御を行なうことがで
きる。
フトアーム22との相対角度、若しくはそれらに誤差があ
ってもシフターが直接操作されるシフトアーム22を中立
位置で規制するので、正確な安全制御を行なうことがで
きる。
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
要部の横断面図、第2図は同上側面図、第3図はシフト
アームガイドの平面図、第4図は変速操作軸支持部の断
面図、第5図はレバーガイドの平面図、第6図はトラク
タの側面図である。 4……エンジン、15……主変速レバー、21……変速操作
軸、22……シフトアーム、27……シフトガイド、28……
ガイド溝、30……凹部、35……セフティースイッチ
要部の横断面図、第2図は同上側面図、第3図はシフト
アームガイドの平面図、第4図は変速操作軸支持部の断
面図、第5図はレバーガイドの平面図、第6図はトラク
タの側面図である。 4……エンジン、15……主変速レバー、21……変速操作
軸、22……シフトアーム、27……シフトガイド、28……
ガイド溝、30……凹部、35……セフティースイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】伝動ケースに、変速軸14と直交する変速操
作軸21を、中立位置で軸方向に摺動することにより該変
速操作軸21のシフトアーム22にて複数のシフターの内の
一つを選択し、軸心の周りに回動することにより選択さ
れたシフターを進退させるように架設した車両におい
て、前記伝動ケース内にシフトアームガイド27を設け、
このシフトアームガイド27にシフトアーム22の操作パタ
ーンに準じたガイド溝37を穿設し、該ガイド溝37の中立
位置の外側部に凹部30を設け、前記変速操作軸21と対応
する部位に、上記シフトアーム22がシフトアームガイド
27の中立部の前記凹部30に係合すると前記変速操作軸21
の移動に応動してONになるエンジン4のセフティースイ
ッチ35を設けたことを特徴とする車両におけるエンジン
起動安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12605990U JP2523197Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 移動農機のエンジン起動安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12605990U JP2523197Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 移動農機のエンジン起動安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0482372U JPH0482372U (ja) | 1992-07-17 |
JP2523197Y2 true JP2523197Y2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=31873634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12605990U Expired - Lifetime JP2523197Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 移動農機のエンジン起動安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2523197Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP12605990U patent/JP2523197Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0482372U (ja) | 1992-07-17 |
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