JP2521066Y2 - アラーム機能付きテープレコーダ - Google Patents

アラーム機能付きテープレコーダ

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JP2521066Y2
JP2521066Y2 JP1988026661U JP2666188U JP2521066Y2 JP 2521066 Y2 JP2521066 Y2 JP 2521066Y2 JP 1988026661 U JP1988026661 U JP 1988026661U JP 2666188 U JP2666188 U JP 2666188U JP 2521066 Y2 JP2521066 Y2 JP 2521066Y2
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泰弘 更科
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、リモートコントロール装置等、遠隔操作
機能を有するテープレコーダに適用して好適なアラーム
機能付きテープレコーダに関する。
[従来の技術] 最近、通勤、通学電車などの中で容易に音楽などを聞
くことができる携帯用ヘッドホーンステレオテープレコ
ーダ(例えば、インナータイプのヘッドホーンステレ
オ)が急激に普及している。
このようなヘッドホーンステレオは小型であるため本
体が鞄やバック等の中に入れられて使用されることが多
い。
そのため、本体の操作スイッチを操作することなく、
テープレコーダの動作状態を変更できるようにした手段
が提案されている。
このような手段の一例としては、周知のようにヘッド
ホーンのコードの途中に設けたリモートコントロール装
置(以下リモコンと称す)がある。これを操作して動作
状態が変更される。
このようなヘッドホーンステレオ50を操作制御系を含
めて第3図に示す。
第3図に示すようにヘッドホーンステレオ50はヘッド
ホーンのコード51の途中に設けられた操作スイッチ2に
よって動作状態が変更されると、マイクロコンピュータ
等で構成されたメカコントローラ3にそのモード信号Sa
が出力される。
メカコントロール3ではこのモード信号Saに基づいて
各回路(図示せず)を制御する。
このとき、操作スイッチ2において再生モードが選択
された場合、再生ヘッド10からは再生信号Sfが読み出さ
れる。
この再生信号Sfはイコライザ11で低音が補正され、ノ
イズリダクション回路12によってS/N比が改善された
後、可変抵抗器13を用いて音量調整される。
所望の音量に調整された再生信号Sfはメインアンプ7
を介して、ステレオ用ヘッドホーン8から出力される。
[考案が解決しようとする課題] ところで、このようなヘッドホーンステレオにおい
て、カセットテープを聞いている途中でテープの走行が
突然停止してしまう場合がある。
この原因としては、操作スイッチ2のストップスイッ
チが何らかの影響で押されたとき、電池の消耗によって
駆動モータが停止したとき、故障によって停止したとき
などが考えられる。
これらのうちで最も頻度の高い原因としては、電池消
耗に基づく停止である。従って、特に電池消耗状態の大
まかな目安が判れば、電池交換のタイミングを失うこと
もなくなり、常にハイファイな音質を楽しむことができ
る。
そこで、この考案ではこのような従来の問題点を構成
簡単に解決したものであって、電池消耗を容易に認識す
ることができるアラーム機能付きテープレコーダを提案
するものである。
[課題を解決するための技術的手段] 上述の問題点を解決するため、この考案においては、
記録媒体を再生して再生信号を得る信号再生手段と、信
号再生手段で得られた再生信号を増幅する増幅手段と、
増幅手段から供給された信号を再生音として出力するス
ピーカ部と、メカニズムの動作状態を変更するための操
作信号を発生する操作スイッチとを有し、操作スイッチ
が操作されたときには、信号再生手段で得られた再生信
号に基づくスピーカ部からの再生音が所定期間ミューテ
ィングされるテープレコーダにおいて、 メカニズムの動作状態を検出し検出信号を発生する動
作検出手段と、操作スイッチが操作されたときに、操作
スイッチからの操作信号と動作検出手段からの検出信号
に基づき制御信号を生成する制御手段と、テープレコー
ダの電源電圧を検出し制御信号を発生する電圧検出手段
と、制御手段からの制御信号あるいは電圧検出手段から
の制御信号に応じて異なるアラーム信号を生成し増幅手
段に供給するアラーム信号発生手段とを備え、 アラーム信号発生手段では、操作スイッチが操作され
てスピーカ部からの再生音がミューティングされる期間
中に制御手段からの制御信号に応じたアラーム信号が生
成され、また電圧検出手段からの制御信号に応じたアラ
ーム信号は操作スイッチの操作に関わらず生成されて、
この生成されたアラーム信号に基づきスピーカ部からア
ラーム音を出力するようにしたことを特徴とするもので
ある。
[作用] この構成において、電圧検出回路20では、電池の電圧
が検出される。
電圧検出回路20における検出結果が所定電圧よりも低
くなったときには、制御信号作成回路21が動作する。
これに基づいて、制御信号作成回路21においては電池
消耗を示す制御信号Spが作成される。この制御信号Spに
基づいて、アラーム発振器6の発振状態を制御するため
のコントロール信号Sdがアラーム発振器制御手段5で生
成される。
このコントロール信号Sdによって制御されたアラーム
信号(例えば、断続信号)Seはメインアンプ7に供給さ
れるため、ヘッドホーン8等からはアラーム音が放音さ
れる。
従って、このアラーム音によってユーザーは電池が所
定電圧以下に消耗したことを正確に認識することができ
る。
[実施例] 続いて、この考案に係るアラーム機能付きテープレコ
ーダの一例を携帯用ヘッドホーンステレオに適用した場
合につき、第1図以下を参照して詳細に説明する。
第1図はこの考案に係るアラーム機能付きテープレコ
ーダにおけるテープ再生系の構成を示す図である。
この実施例におけるヘッドホーンステレオ1は、電池
消耗を知らせるためのアラーム音を鳴らすことができる
電池消耗告知機能に加えて、各モード状態がアラーム音
によって識別できるモード識別機能が付加された場合を
例示する。
図中、1はヘッドホーンステレオであり、このヘッド
ホーンステレオ1はカセットテープ装着時、操作スイッ
チ2の操作に伴なって再生及びその他の動作が行なわれ
る。
まず、操作スイッチ2において再生モードが選ばれる
と、再生モードに応じたモード信号Saが制御手段である
メカコントローラ3に供給される。
一方、メカコントローラ3においては、このモード信
号Saに応じて、対応する各回路(図示しないが駆動モー
タ制御回路などを指す)が制御される。メカコントロー
ラ3には、メカ状態検出スイッチ4からフォワード状態
若しくはリバース状態であることを示す検出信号、つま
りテープの走行方向に関連した検出信号Sbが供給され
る。
まず、フォワード再生の場合、モード信号Saとフォワ
ード状態時の検出信号Sbからメカコントローラ3では第
2図Aに示すような制御信号Scが生成される。これがア
ラーム発振器制御手段5に出力される。
アラーム発振器制御手段5では制御信号Scに基づいて
各モードに応じたアラーム音(断続音)がアラーム発振
器6において発振されるように、コントロール信号Sdが
作成され、アラーム信号発振器6に向けて送出される。
アラーム信号発振器6からはフォワード再生モード時
には例えば300msecの期間に亘って連続的にアラーム音
が発生されるように、メインアンプ7にアラーム信号Se
が供給される。
アラーム信号Seの周波数、つまりアラーム発振器6の
発振周波数は聞き取り易いように例えば、3KHz程度の周
波数信号に選定することができるが、可聴周波数範囲内
で変更可能である。
アラーム信号Seはメインアンプ7を介してヘッドホー
ン8に供給され、300msec連続的にアラーム音がヘッド
ホーン8から発生される。
このアラーム音によってフォワード再生であることが
確認できる。
なお、このアラーム音はキー操作後のミューティング
期間(例えば800msec)中に自動的に発生されるものと
する。
これはアラーム音が再生音の邪魔にならないようにす
るためである。
アラーム音によって再生モードが聴覚的に確認された
後、再生ヘッド10から読み出された再生信号Sfが第3図
に示す従来のヘッドホーンステレオ50と同様の処理が施
されたのちヘッドホーン8から出力される。
次に、メカ状態検出スイッチ4においてリバース状態
を示す検出信号Sbがメカコントローラ3に出力された場
合について説明する。
このとき、メカコントローラ3では例えば第2図Bに
示すようなリバース再生用の制御信号Scが生成され、こ
れがアラーム発振器制御手段5に送出される。
その結果、アラーム発振器制御手段5においてリバー
ス再生用のコントロール信号Sdがアラーム発振器6に出
力されて、発振状態が制御される。
この例では、コントロール信号Sdによって100msec毎
に2回アラーム音が鳴るようになされている。
早送り,巻戻しモード(FF,REW)のときも再生モード
と同様に操作スイッチ2とメカ状態検出スイッチ4から
モード検出が行なわれる。
その結果、このモードのときにはメカコントローラ3
からは、例えば第2図Cに示すような制御信号Scが生成
され、これがアラーム発振器制御手段5に送出される。
アラーム発振器6ではアラーム発振器制御手段5から
供給されたコントロール信号Sdに基づいて発振出力が断
続される。図では、100msec間だけ1回アラーム音が鳴
る。
ストップモード時は第2図Dに示すように非常に短期
間(例えば50msec)の間だけアラーム音が鳴るように、
その制御系が構成されている。
一方、一往復再生モード若しくはオートリバースモー
ド(連続再生モード)では片面の再生が終了すると、テ
ープ走行が一時的に停止する場合がある。
この場合、操作スイッチ2は操作されないので、再生
モードを示すモード信号Saは不変である。
このとき、メカ状態検出スイッチ4ではテープ停止状
態が検出されているので、テープ走行停止を示す検出信
号Sbがメカコントローラ3に送出される。
従って、この検出信号Sbと、最初のモード設定(オー
トリバースモード若しくは一往復再生モード)の内容か
らメカコントローラ3ではオートリバースモードあるい
は一往復再生モードに対応した走行状態に制御されると
共に、フォワード走行若しくはリバース走行に対応した
制御信号Scが生成されることになる。
従って、フォワード再生時は第2図Aのアラーム音
が、リバース再生時では同図Bのアラーム音が再生され
る。
このように、動作モードが変更されると、ミューティ
ング期間を利用して、動作状態に応じた異なるアラーム
音がヘッドホーン8から出力されるため、本体のモード
設定を視覚的に確認することなく、その動作状態を聴覚
のみによって認識することができる。
尚、アラーム音は、ミューティング期間中でも再生音
出力中でも、出力するようにしてもよい。これは、ヘッ
ドホーン8によって聴覚的に動作状態を確認できればよ
いからである。
次に、ヘッドホーンステレオ1において、電池消耗に
よる動作停止時について説明する。
電源電池として、例えばニッケル−カドミューム電池
などを使用したときには、その電源電圧が所定レベル以
下になると、急峻に低下する特性を呈する。
そのため、この電池を使用すると電池消耗によって駆
動モータが瞬時に回転停止する状態をもたらす。
ユーザーはこの状態を正確に認識できないため、上述
したように装置の故障と判断する場合がある。
電池消耗を知らせるアラームによってユーザーに警鐘
できれば、テープ停止が電池消耗のためであることが容
易に判るため、事実誤認を確実に回避できる。
そのため、この考案においては電圧検出回路20が設け
られ、このヘッドホーンステレオ1における電池の電圧
が検出される。この検出結果が所定電圧(ヘッドホーン
ステレオ1の動作に必要な電圧)よりも低くなったとき
制御信号作成回路21が動作する。
制御信号作成回路21では、例えば第2図Eに示すよう
に、所定期間、例えば5秒間、50msec毎にオン,オフす
る制御信号Spが作成される。
この制御信号Spはオア回路22を介してアラーム発振器
制御手段5に供給される。
これによって、ミューティング中及び再生音出力中で
も、電池消耗状態になると、アラーム音が出力され、電
池の消耗を知らせる。
なお、この実施例ではアラーム発振器制御手段5に供
給される制御信号Spを第2図Eに示すように設定してい
たが、勿論これに限るものではなく、アラームの期間
や、オン,オフの間隔などは任意に設定できる。
制御信号Scも同様である。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案はテープレコーダの電
源電圧を検出する電圧検出手段と、 電圧検出手段において検出された電圧がテープレコー
ダの各動作に必要な所定電圧以下になったとき、制御信
号を作成する制御信号作成回路とを有し、 制御信号に基づいてアラーム音を発生するようにした
ことを特徴とするものである。
この考案では、電池消耗をアラーム音によって告知す
るため、電池消耗状態がユーザーに容易にかつ正確に認
識することができる。
そのため、電源電圧低下による音質の劣化やテープ走
行途中での停止等を事前に回避することができる。
また、操作スイッチの操作およびメカニズムの動作状
態に基づき動作状態毎に異なるアラーム信号が、信号処
理手段により処理されて得られる再生音のミューティン
グ期間中に出力される。
そのため、アラーム信号を容易に聞き取ることがで
き、動作状態を聴覚によって正確に認識することができ
る。
さらに、電池消耗を告知するアラーム音は再生音のミ
ューティング期間に関わらず出力されるので、電池消耗
を確実に認識することができる。
また、動作状態毎に異なるアラーム信号と電池消耗を
告知するアラーム音は、1つのアラーム信号発生手段か
ら出力されたアラーム信号に基づいて生成されるので、
アラーム機能付きテープレコーダの構成を簡単とするこ
とができる。
従って、この考案に係るアラーム機能付きテープレコ
ーダは上述したような携帯用ヘッドホーンステレオ等の
遠隔操作機能を有するテープレコーダに適用して極めて
好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るアラーム機能付きテープレコー
ダの一例を示す系統図、第2図はアラーム発振器制御手
段に供給される制御信号のタイミングチャート、第3図
は従来のテープレコーダの一例を示す系統図である。 1……アラーム機能付きテープレコーダ 2……操作スイッチ 3……制御手段 4……メカ状態検出スイッチ 5……アラーム発振器制御手段 6……アラーム発振器 8……ヘッドホーン 20……電圧検出手段 21……制御信号作成回路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体を再生して再生信号を得る信号再
    生手段と、上記信号再生手段で得られた再生信号を増幅
    する増幅手段と、上記増幅手段から供給された信号を再
    生音として出力するスピーカ部と、メカニズムの動作状
    態を変更するための操作信号を発生する操作スイッチと
    を有し、 上記操作スイッチが操作されたときには、上記信号再生
    手段で得られた再生信号に基づく上記スピーカ部からの
    再生音が所定期間ミューティングされるテープレコーダ
    において、 メカニズムの動作状態を検出し検出信号を発生する動作
    検出手段と、 上記操作スイッチが操作されたときに、上記操作スイッ
    チからの操作信号と上記動作検出手段からの検出信号に
    基づき制御信号を生成する制御手段と、 上記テープレコーダの電源電圧を検出し制御信号を発生
    する電圧検出手段と、 上記制御手段からの制御信号あるいは上記電圧検出手段
    からの制御信号に応じて異なるアラーム信号を生成し上
    記増幅手段に供給するアラーム信号発生手段とを備え、 上記アラーム信号発生手段では、上記操作スイッチが操
    作されて上記スピーカ部からの再生音がミューティング
    される期間中に上記制御手段からの制御信号に応じたア
    ラーム信号が生成され、また上記電圧検出手段からの制
    御信号に応じたアラーム信号は上記操作スイッチの操作
    に関わらず生成されて、この生成されたアラーム信号に
    基づき上記スピーカ部からアラーム音を出力するように
    したことを特徴とするアラーム機能付きテープレコー
    ダ。
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