JPS6213278Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6213278Y2 JPS6213278Y2 JP1459178U JP1459178U JPS6213278Y2 JP S6213278 Y2 JPS6213278 Y2 JP S6213278Y2 JP 1459178 U JP1459178 U JP 1459178U JP 1459178 U JP1459178 U JP 1459178U JP S6213278 Y2 JPS6213278 Y2 JP S6213278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock device
- recording
- alarm signal
- signal
- predetermined time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は時計装置によつて予め定めた所望の時間
にアラーム信号発振器を動作させてアラーム信号
をスピーカより報ずるアラーム機能を備え、上記
アラーム信号発振器よりのアラーム信号の増幅器
と磁気テープへの録音モニタ信号または磁気テー
プよりの再生信号の増幅器とを兼用するように構
成したテープレコーダに関し、とくに上記時計装
置によつて予め定めた所望の時間には、再生時で
は時計装置に連動してミユーテイング回路を動作
させて上記増幅器への磁気テープよりの再生信号
をミユートしてアラーム信号のみを報ずるも、録
音時にはミユーテイング回路およびアラーム信号
発振器を共に停止させて磁気テープへの録音信号
をモニタできるようにすることを目的とするもの
である。
にアラーム信号発振器を動作させてアラーム信号
をスピーカより報ずるアラーム機能を備え、上記
アラーム信号発振器よりのアラーム信号の増幅器
と磁気テープへの録音モニタ信号または磁気テー
プよりの再生信号の増幅器とを兼用するように構
成したテープレコーダに関し、とくに上記時計装
置によつて予め定めた所望の時間には、再生時で
は時計装置に連動してミユーテイング回路を動作
させて上記増幅器への磁気テープよりの再生信号
をミユートしてアラーム信号のみを報ずるも、録
音時にはミユーテイング回路およびアラーム信号
発振器を共に停止させて磁気テープへの録音信号
をモニタできるようにすることを目的とするもの
である。
以下、本案のテープレコーダについて実施例の
図面と共に説明する。
図面と共に説明する。
第1図、第2図および第3図は本案のテープレ
コーダの一構成例を示し、図中、1は周波数変換
器、中間周波増幅器、検波回路等を含むラジオ受
信回路であり、アンテナ2に到来する電波を受信
してラジオ音声信号を出力する。3は録再兼用の
磁気ヘツドであり、磁気テープ4に当接して該磁
気テープ4に録音した音声信号を再生したり、該
磁気テープ4に音声信号を記録したりするよう切
換え使用される。5は録再兼用のイコライザ増幅
器であり、上記磁気ヘツド3で磁気テープ4より
再生した音声信号を増幅したり、上記磁気ヘツド
3で磁気テープ4に録音すべき音声信号を増幅し
たりするように切換え使用される。6はバイアス
発振器であり、上記磁気ヘツド3にて磁気テープ
4に音声信号を録音するとき所定のバイアス信号
を付与するものである。7はマイクロホン、8は
マイクロホン7よりの音声信号を増幅するマイク
増幅器、9は時計装置、10は上記時計装置9に
連動して該時計装置9の予め定めた所定時間に動
作するアラーム信号発振器、11は上記時計装置
9に連動して該時計装置9の予め定めた所定時間
に動作するミユーテイング回路、12は低周波増
幅器、13は電力増幅器であり、これら増幅系は
上記ラジオ受信回路1よりのラジオ音声信号、上
記イコライザ増幅器5より出力される上記磁気ヘ
ツド3にて上記磁気テープ4より再生した音声信
号、上記マイク増幅器8より出力される上記磁気
ヘツド3にて上記磁気テープ4に録音すべき上記
マイクロホン7よりの音声信号、上記時計装置9
に連動して該時計装置9の予め定めた所定時間に
動作する上記アラーム信号発振器10よりのアラ
ーム信号をそれぞれ増幅するよう兼用される。
コーダの一構成例を示し、図中、1は周波数変換
器、中間周波増幅器、検波回路等を含むラジオ受
信回路であり、アンテナ2に到来する電波を受信
してラジオ音声信号を出力する。3は録再兼用の
磁気ヘツドであり、磁気テープ4に当接して該磁
気テープ4に録音した音声信号を再生したり、該
磁気テープ4に音声信号を記録したりするよう切
換え使用される。5は録再兼用のイコライザ増幅
器であり、上記磁気ヘツド3で磁気テープ4より
再生した音声信号を増幅したり、上記磁気ヘツド
3で磁気テープ4に録音すべき音声信号を増幅し
たりするように切換え使用される。6はバイアス
発振器であり、上記磁気ヘツド3にて磁気テープ
4に音声信号を録音するとき所定のバイアス信号
を付与するものである。7はマイクロホン、8は
マイクロホン7よりの音声信号を増幅するマイク
増幅器、9は時計装置、10は上記時計装置9に
連動して該時計装置9の予め定めた所定時間に動
作するアラーム信号発振器、11は上記時計装置
9に連動して該時計装置9の予め定めた所定時間
に動作するミユーテイング回路、12は低周波増
幅器、13は電力増幅器であり、これら増幅系は
上記ラジオ受信回路1よりのラジオ音声信号、上
記イコライザ増幅器5より出力される上記磁気ヘ
ツド3にて上記磁気テープ4より再生した音声信
号、上記マイク増幅器8より出力される上記磁気
ヘツド3にて上記磁気テープ4に録音すべき上記
マイクロホン7よりの音声信号、上記時計装置9
に連動して該時計装置9の予め定めた所定時間に
動作する上記アラーム信号発振器10よりのアラ
ーム信号をそれぞれ増幅するよう兼用される。
SW1はラジオ系とテープレコーダ系の機能切
換スイツチ、SW2,SW3はテープレコーダの
録音系と再生系のモード切換スイツチ、14は上
記低周波増幅器12、電力増幅器13等の増幅系
で増幅される信号の再生用スピーカ、15は上記
低周波増幅器12に入力されるラジオ音声信号、
磁気テープ4よりの再生信号、磁気テープ4への
録音モニタ信号等の音量調整器、16はその入力
抵抗である。
換スイツチ、SW2,SW3はテープレコーダの
録音系と再生系のモード切換スイツチ、14は上
記低周波増幅器12、電力増幅器13等の増幅系
で増幅される信号の再生用スピーカ、15は上記
低周波増幅器12に入力されるラジオ音声信号、
磁気テープ4よりの再生信号、磁気テープ4への
録音モニタ信号等の音量調整器、16はその入力
抵抗である。
また、17は上記アラーム信号発振器10およ
び上記ミユーテイング回路11の動作制御手段で
あり、上記モード切換スイツチSW3の動作位置
に応じてオン,オフされるスイツチングトランジ
スタで構成されている。上記動作制御手段17は
テープレコーダの再生時においてオフ状態にあり
テープレコーダの録音時においてオンされてアラ
ーム信号発振器10およびミユーテイング回路1
1を不能動化する働きを有するものである。
び上記ミユーテイング回路11の動作制御手段で
あり、上記モード切換スイツチSW3の動作位置
に応じてオン,オフされるスイツチングトランジ
スタで構成されている。上記動作制御手段17は
テープレコーダの再生時においてオフ状態にあり
テープレコーダの録音時においてオンされてアラ
ーム信号発振器10およびミユーテイング回路1
1を不能動化する働きを有するものである。
このような構成のテープレコーダにおいてはモ
ード切換スイツチSW2,SW3が再生位置Pに
あるとき第1図に示すように回路が構成される。
したがつて、機能切換スイツチSW1がテープレ
コーダ側に切換えられている場合には磁気テープ
4より磁気ヘツド3にて再生した電気信号はイコ
ライザ増幅器5、機能切換スイツチSW1,音声
調整器15、入力抵抗16を介して低周波増幅器
12に入力され、以後電力増幅器13にて増幅さ
れてスピーカ14より音声信号として報じられ
る。また、機能切換スイツチSW1がラジオ受信
機側に切換えられている場合にはラジオ受信回路
1よりの電気信号は機能切換スイツチSW1、音
量調整器15、入力抵抗16を介して低周波増幅
器12に入力され、以後電力増幅器13にて増幅
されてスピーカ14より音声信号として報じられ
る。
ード切換スイツチSW2,SW3が再生位置Pに
あるとき第1図に示すように回路が構成される。
したがつて、機能切換スイツチSW1がテープレ
コーダ側に切換えられている場合には磁気テープ
4より磁気ヘツド3にて再生した電気信号はイコ
ライザ増幅器5、機能切換スイツチSW1,音声
調整器15、入力抵抗16を介して低周波増幅器
12に入力され、以後電力増幅器13にて増幅さ
れてスピーカ14より音声信号として報じられ
る。また、機能切換スイツチSW1がラジオ受信
機側に切換えられている場合にはラジオ受信回路
1よりの電気信号は機能切換スイツチSW1、音
量調整器15、入力抵抗16を介して低周波増幅
器12に入力され、以後電力増幅器13にて増幅
されてスピーカ14より音声信号として報じられ
る。
このようなテープレコーダの再生時またはラジ
オ受信機の動作時において、時計装置9に連動し
て該時計装置9の予め定めた所定の時間にアラー
ム信号発振器10およびミユーテイング回路11
が動作すると、上記ミユーテイング回路11は低
周波増幅器12の入力側をミユートするので該低
周波増幅器12にラジオ受信回路1よりの電気信
号または磁気テープ4より磁気ヘツド3にて再生
した電気信号が入力されなくなり、したがつて、
上記低周波増幅器12および電力増幅器13は上
記アラーム信号発振器10よりのアラーム信号の
みをスピーカ14より音声信号として報ずる。尚
アラーム信号発振器10およびミユーテイング回
路11は時計装置9によつて特定される所定時間
の期間のみ動作されるので、特定される所定時間
の経過後は自動的にラジオ受信機の動作状態また
はテープレコーダの再生動作状態に復帰する。
オ受信機の動作時において、時計装置9に連動し
て該時計装置9の予め定めた所定の時間にアラー
ム信号発振器10およびミユーテイング回路11
が動作すると、上記ミユーテイング回路11は低
周波増幅器12の入力側をミユートするので該低
周波増幅器12にラジオ受信回路1よりの電気信
号または磁気テープ4より磁気ヘツド3にて再生
した電気信号が入力されなくなり、したがつて、
上記低周波増幅器12および電力増幅器13は上
記アラーム信号発振器10よりのアラーム信号の
みをスピーカ14より音声信号として報ずる。尚
アラーム信号発振器10およびミユーテイング回
路11は時計装置9によつて特定される所定時間
の期間のみ動作されるので、特定される所定時間
の経過後は自動的にラジオ受信機の動作状態また
はテープレコーダの再生動作状態に復帰する。
一方、モード切換スイツチSW2,SW3が録
音位置Rにあるときには第2図及び第3図に示す
ように回路が構成される。したがつて、機能切換
スイツチSW1がテープレコーダ側に切換えられ
ると、マイクロホン7より入力される音声信号は
マイク増幅器8、モード切換スイツチSW2、イ
コライザ増幅器5を介してバイアス発振器6より
のバイアス信号と共に磁気ヘツド3に供給され、
該磁気ヘツド3により磁気テープ4に電気信号と
して記録される。そして、上記アンプ増幅器8よ
りの電気信号は他に機能切換スイツチSW1、音
量調整器15、入力低抗16を介して低周波増幅
器12に入力され、以後電力増幅器13にて増幅
されてスピーカ14より録音される電気信号をモ
ニタすべく音声信号として報じられる。
音位置Rにあるときには第2図及び第3図に示す
ように回路が構成される。したがつて、機能切換
スイツチSW1がテープレコーダ側に切換えられ
ると、マイクロホン7より入力される音声信号は
マイク増幅器8、モード切換スイツチSW2、イ
コライザ増幅器5を介してバイアス発振器6より
のバイアス信号と共に磁気ヘツド3に供給され、
該磁気ヘツド3により磁気テープ4に電気信号と
して記録される。そして、上記アンプ増幅器8よ
りの電気信号は他に機能切換スイツチSW1、音
量調整器15、入力低抗16を介して低周波増幅
器12に入力され、以後電力増幅器13にて増幅
されてスピーカ14より録音される電気信号をモ
ニタすべく音声信号として報じられる。
このようなテープレコーダの録音時において時
計装置9の予め定めた所定時間になると、該時計
装置9に連動してアラーム信号発振器10および
ミユーテイング回路11へ動作電圧を供給する系
路に設けた動作制御手段17が動作するので、上
記アラーム信号発振器10およびミユーテイング
回路11が動作されず、よつて、テープレコーダ
の録音状態において録音信号のモニタを行なう状
態が維持される。
計装置9の予め定めた所定時間になると、該時計
装置9に連動してアラーム信号発振器10および
ミユーテイング回路11へ動作電圧を供給する系
路に設けた動作制御手段17が動作するので、上
記アラーム信号発振器10およびミユーテイング
回路11が動作されず、よつて、テープレコーダ
の録音状態において録音信号のモニタを行なう状
態が維持される。
つまり、テープレコーダの録音状態においては
第3図に示すようにモード切換スイツチSW3に
よつて動作制御手段17としてのスイツチングト
ランジスタのベースに制御電圧が常時印加されて
いるので、時計装置9と連動して該時計装置9の
予め定めた所定時間にアラーム信号発振器10お
よびミユーテイング回路11へ動作電圧が印加さ
れようとしても該動作電圧は上記動作制御手段1
7によつてミユートされ、上記アラーム信号発振
器10およびミユーテイング回路11へ動作電圧
が印加されなくなり、上記アラーム信号発振器1
0およびミユーテイング回路11を不能動化す
る。
第3図に示すようにモード切換スイツチSW3に
よつて動作制御手段17としてのスイツチングト
ランジスタのベースに制御電圧が常時印加されて
いるので、時計装置9と連動して該時計装置9の
予め定めた所定時間にアラーム信号発振器10お
よびミユーテイング回路11へ動作電圧が印加さ
れようとしても該動作電圧は上記動作制御手段1
7によつてミユートされ、上記アラーム信号発振
器10およびミユーテイング回路11へ動作電圧
が印加されなくなり、上記アラーム信号発振器1
0およびミユーテイング回路11を不能動化す
る。
以上のように本考案によれば、再生時にはアラ
ーム信号発振器およびミユーテイング回路を能動
化するも録音時には上記アラーム信号発振器およ
びミユーテイング回路を不能動化する動作制御手
段を設けたので、タイマー録音時のみ録音信号に
関係なくモニタ音がアラーム音となるのを防ぎ、
録音時においてたえず録音信号をモニタして常時
録音状態を監視することができ、正確な録音を行
なうことができる等、その実用的価値は極めて大
なるものがある。
ーム信号発振器およびミユーテイング回路を能動
化するも録音時には上記アラーム信号発振器およ
びミユーテイング回路を不能動化する動作制御手
段を設けたので、タイマー録音時のみ録音信号に
関係なくモニタ音がアラーム音となるのを防ぎ、
録音時においてたえず録音信号をモニタして常時
録音状態を監視することができ、正確な録音を行
なうことができる等、その実用的価値は極めて大
なるものがある。
第1図は本考案のテープレコーダの再生時のブ
ロツクダイヤグラム、第2図は同テープレコーダ
の録音時のブロツクダイヤグラム、第3図はその
要部具体回路結線図である。 3……録再兼用の磁気ヘツド、4……磁気テー
プ、5……録再兼用のイコライザ増幅器、6……
バイアス発振器、7……マイクロホン、8……マ
イク増幅器、9……時計装置、10……アラーム
信号発振器、11……ミユーテイング回路、12
……低周波増幅器、13……電力増幅器、14…
…スビーカ、17……動作制御用スイツチングト
ランジスタ、SW2,SW3……モード切換スイ
ツチ。
ロツクダイヤグラム、第2図は同テープレコーダ
の録音時のブロツクダイヤグラム、第3図はその
要部具体回路結線図である。 3……録再兼用の磁気ヘツド、4……磁気テー
プ、5……録再兼用のイコライザ増幅器、6……
バイアス発振器、7……マイクロホン、8……マ
イク増幅器、9……時計装置、10……アラーム
信号発振器、11……ミユーテイング回路、12
……低周波増幅器、13……電力増幅器、14…
…スビーカ、17……動作制御用スイツチングト
ランジスタ、SW2,SW3……モード切換スイ
ツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 時計装置に連動して該時計装置の予め定めた
所定時間に動作され、低周波増幅器に入力され
る電気信号をミユートするミユーテイング回路
と、上記時計装置に連動して該時計装置の予め
定めた所定時間に動作され、上記ミユーテイン
グ回路によつて上記低周波増幅器に入力される
電気信号がミユートされる期間上記低周波増幅
器にアラーム信号を出力するアラーム信号発振
器と、上記時計装置に連動して該時計装置の予
め定めた所定時間に動作され、再生時には上記
ミユーテイング回路および上記アラーム信号発
振器を能動化するも録音時には上記ミユーテイ
ング回路および上記アラーム信号発振器を不能
動化する動作制御手段とを備え、上記低周波増
幅器に入力される電気信号が録再兼用の磁気ヘ
ツドにより再生された再生信号である場合には
通常は上記再生信号を報ずるも上記時計装置の
予め定めた所定時間に上記アラーム信号発振器
よりのアラーム信号のみを報じ、上記低周波増
幅器に入力される電気信号が録再兼用の磁気ヘ
ツドにより記録される録音信号である場合には
上記時計装置の動作に支配されることなく常時
上記録音信号をモニタできるように構成してな
るテープレコーダ。 (2) 動作制御手段は時計装置に連動して該時計装
置の予め定めた所定時間にミユーテイング回路
およびアラーム信号発振器に動作電圧を供給す
る系路に設けられ、録音−再生のモード切換ス
イツチに関連づけられた事を特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載のテープレコー
ダ。 (3) 動作制御手段はスイツチングトランジスタで
構成された事を特徴とする実用新案登録請求の
範囲第2項記載のテープレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1459178U JPS6213278Y2 (ja) | 1978-02-07 | 1978-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1459178U JPS6213278Y2 (ja) | 1978-02-07 | 1978-02-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54118106U JPS54118106U (ja) | 1979-08-18 |
JPS6213278Y2 true JPS6213278Y2 (ja) | 1987-04-06 |
Family
ID=28834773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1459178U Expired JPS6213278Y2 (ja) | 1978-02-07 | 1978-02-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6213278Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-07 JP JP1459178U patent/JPS6213278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54118106U (ja) | 1979-08-18 |
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