JP2517758B2 - 起立装置 - Google Patents

起立装置

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JP2517758B2
JP2517758B2 JP1072719A JP7271989A JP2517758B2 JP 2517758 B2 JP2517758 B2 JP 2517758B2 JP 1072719 A JP1072719 A JP 1072719A JP 7271989 A JP7271989 A JP 7271989A JP 2517758 B2 JP2517758 B2 JP 2517758B2
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隆夫 斉藤
重善 間中
勝久 桜井
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TOKYO SEKISUI KOGYO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
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TOKYO SEKISUI KOGYO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、壁パネル等の被起立材を略水平状態から所
定傾斜状態にまで起立せしめるに好適な起立装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、例えばユニット建物の製造工場において、壁パ
ネルを保管或いは施工するに際し、第6図、第7図に示
す如くの起立装置が用いられている。
即ち、第6図に示す如くの荷姿で納入される被起立材
(壁パネル束)1は、不図示のコンベアにて起立機2に
導入される。起立機2は、被起立材1のための背面支持
部2Aと下端面支持部2Bとを備える略L型をなし、第6図
に示す略水平位置と第7図に示す起立位置との間を傾動
できる。即ち、被起立材1は、略水平位置に設定されて
いる起立機2の背面支持部2Aに導入された後、起立機2
が起立位置に設定替えされることにより、下端面支持部
2B上に落下して両支持部2A、2Bに支持されて、所定傾斜
状態に起立せしめられる。この後、上記被起立材1は、
上記傾斜状態を保って、例えば立掛ラック3の側に排出
され、保管もしくは施工に供される。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、上記従来の起立機2にあっては、略水平
位置からある程度起立した時、被起立材1を重力により
急激に落下させることになり、下記(a)〜(c)の問
題点である。
(a) 被起立材1の下端面が下端面支持部2Bに衝撃的
に落下衝突し、欠損等の品質不良を生ずる虞れがある。
(b) 被起立材1がその起立過程で起立機2の外側方
に転倒する危険がある。
(c) 上記(a)、(b)の対策として、起立機2の
作動を監視乃至は補助するためのオペレータが必要であ
り、完全な自動化を達成できない。
本発明は、被起立材を機械的に起立せしめるに際し、
被起立材の下端面に欠損等の品質不良が生ずることを防
止し、かつ被起立材の転倒を防止し、完全な自動化を達
成できるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本発明は、固定フレームと、固定フ
レームに傾動可能に支持され、被起立材を受入れる略水
平位置と該被起立材を起立せしめる起立位置との間を傾
動できる傾動フレームと、傾動フレームを傾動する傾動
装置と、傾動フレームに配設され、被起立材の背面を支
持し、該被起立材を幅方向に搬送可能とする幅方向搬送
装置と、傾動フレームに配設され、被起立材の下端面を
支持し、該被起立材を幅方向に搬送可能とする下部搬送
装置と、固定フレームに昇降可能に配設され、傾動フレ
ーム上の幅方向搬送装置より上方に上昇する状態で被起
立材の背面を支持し、該被起立材を長手方向に搬送可能
とする長手方向搬送装置とを有し、傾動フレームが略水
平位置に位置する状態下で、被起立材を幅方向搬送装置
上に導入し、幅方向搬送装置により該被起立材を幅方向
に整列した後、長手方向搬送装置により該被起立材を長
手方向に搬送し、該被起立材の下端面を下部搬送装置に
衝合せしめ、その後、傾動フレームを起立位置に設定替
えし、該被起立材を起立せしめ、幅方向搬送装置及び下
部搬送装置により起立状態の該被起立材を排出する起立
装置であって、傾動フレームにおける幅方向搬送装置の
両側に起伏可能な転倒防止装置を備え、転倒防止装置
は、被起立材が幅方向搬送装置上に導入される時には該
幅方向搬送装置の搬送面より両側下方レベルに待機し、
傾動フレームが略水平位置から起立位置に設定替えされ
る傾動時には該幅方向搬送装置の搬送面より両側上方レ
ベルに突出して被起立材が幅方向搬送装置の外側方に転
倒することを防止するように構成されてなるようにした
ものである。
請求項2に記載の本発明は、前記転倒防止装置は、被
起立材との接触の有無を検知できる接触センサを備え、
接触センサが被起立材との接触を検知していないことを
条件に、前記突出位置から待機位置に復帰できるように
したものである。
[作用] 請求項1に記載の本発明によれば、被起立材を下記動
作にて起立できる。
傾動フレームが略水平位置に位置する状態下で、フォ
ークリフト等により導入される被起立材を幅方向搬送装
置により幅方向に整列する。
固定フレームに配設されている長手方向搬送装置を傾
動フレーム上の幅方向搬送装置より上方に上昇せしめ
る。
長手方向搬送装置により被起立材を長手方向に搬送
し、該被起立材の下端面を下部搬送装置に衝合せしめ
る。この後、長手方向搬送装置を下降せしめる。
転倒防止装置を待機位置から幅方向搬送装置の搬送面
の両側上方レベルに突出させる。これにより、被起立材
が起立時に転倒するのを防止し、又たとえ転倒しても該
被起立材が側方に落下して周囲の作業者を傷つける等の
不測の事故発生を防止する。
傾動装置により傾動フレームを起立位置まで傾動せし
め、被起立材を起立せしめる。
傾動フレームの起立完了後に、転倒防止装置を待機位
置に引込む。
下流側のストックコンベア等に該被起立材の受入スペ
ースがあることを確認した等の後、幅方向搬送装置及び
下部搬送装置により起立状態の被起立材を排出する。
傾動装置により傾動フレームを略水平位置に復元し、
次の被起立材導入待ちとなる。
而して、請求項1に記載の本発明によれば、下記
(a)〜(c)の作用効果がある。
(a) 上記により、被起立材の下端面を下部搬送装
置に衝合せしめた後、上記による起立動作が実行され
る。このため、被起立材の下端面が下部搬送装置に衝撃
的に落下衝突することがなく、欠損等の品質不良を生ず
ることがない。
(b) 上記により、転倒防止装置による転倒防止状
態を付与された状態で、上記による起立動作が実行さ
れる。このため、被起立材がその起立過程で側方に転倒
する危険がない。
(c) 上記(a)、(b)により、起立装置の作動を
監視乃至は補助するためのオペレータが不必要となり、
完全な自動化を達成できる。
請求項2に記載の本発明によれば、上記において、
接触センサが転倒防止装置に対する被起立材の寄り掛か
り等の接触状態がないことを自動的に確認した状態で、
転倒防止装置を突出位置から待機位置に復帰させること
となる。従って、起立装置における被起立材の転倒をよ
り確実に防止できる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例としての起立装置を示す正
面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の左側
面図、第4図は第1図の右側面図、第5図は起立装置の
動作を示す工程図である。
起立装置10は、固定フレーム11と、傾動フレーム12
と、傾動装置13と、幅方向搬送装置14と、下部搬送装置
15と、長手方向搬送装置16と、転倒防止装置17とを有し
て構成されている。
固定フレーム11は、例えばユニット建物の製造工場内
に固定的に設置される。
傾動フレーム12は、固定フレーム11に軸受台12を介し
て傾動可能に支持され、被起立材1を受入れる略水平位
置(第1図の実線位置)と該被起立材1を起立せしめる
起立装置(第1図の鎖線位置)との間を傾動できる。
傾動装置13は、固定フレーム11と傾動フレーム12の間
に介装される電動シリンダからなり、傾動フレーム12を
上記の如く傾動する。
幅方向搬送装置14は、傾動フレーム12に配設されたチ
ェーンコンベア22と、このチェーンコンベア22を駆動す
る電動モータ23とを有して構成され、被起立材1の背面
を支持し、該被起立材1を幅方向に搬送可能とする。
尚、幅方向搬送装置14は、チェーンコンベア22の駆動端
にリミットスイッチ24及びストッパ25を設置しており、
被起立材1がリミットスイッチ24をオンせしめるタイミ
ングでモータ23を停止する。この結果、幅方向搬送装置
14にて導入された時に幅方向に歪んでいた被起立材1
は、ストッパ25により矯正されて整列せしめられること
になる。
下部搬送装置15は、傾動フレーム12に配設された駆動
ローラ26と、この駆動ローラ26を駆動する電動モータ27
とを有して構成され、下敷板28を介して被起立材1の下
端面を支持し、該被起立材1を幅方向に搬送可能とす
る。尚、下敷板28は被起立材1が水平状態にて幅方向搬
送装置14上に導入された時、駆動ローラ26上に挿入され
る。下部搬送装置15は、下敷板28の下面にて押下される
リミットスイッチ29を備えており、このリミットスイッ
チ29のオンにより後述する長手方向搬送装置16を停止せ
しめる。
長手方向搬送装置16は、固定フレーム11に昇降可能な
昇降台30を備える。昇降台30は、左右の揺動レバー31、
32、及び連結ロッド33とともに平行四辺形リンクを構成
し、固定フレーム11に固定のエアシリンダ34により揺動
レバー31、32を固定フレーム11に対して揺動せしめるこ
とにより、上下動できる。昇降台30は、1本の駆動ロー
ラ35と4本のフリーローラ36、及び駆動ローラ35を駆動
する電動モータ37を備えている。長手方向搬送装置16
は、昇降台30の昇降動作により、両ローラ35、36を傾動
フレーム12上の幅方向搬送装置14を構成するチェーンコ
ンベア22より上方に上昇する状態で被起立材1の背面を
支持し、該被起立材1を長手方向に搬送可能とする。
即ち、起立装置10は、傾動フレーム12が略水平位置に
位置する状態下で、被起立材1を幅方向搬送装置14のチ
ェーンコンベア22上に導入し、幅方向搬送装置14により
該被起立材1を幅方向に整列した後、長手方向搬送装置
16により該被起立材1を長手方向に搬送し、該被起立材
1の下端面を下部搬送装置15の下敷板28に衝合せしめ、
その後、傾動フレーム12を起立位置に設定替えし、該被
起立材1を起立せしめ、幅方向搬送装置14及び下部搬送
装置15により起立状態の該起立材1を排出する。
更に、転倒防止装置17は、傾動フレーム12における幅
方向搬送装置14の両側に起伏可能な状態で設けられるバ
ー38と、このバー38を駆動するエアシリンダ39にて構成
される。転倒防止装置17は、被起立材1が幅方向搬送装
置14上に導入される時には該幅方向搬送装置14の搬送面
より両側下方レベルに待機し、傾動フレーム12が略水平
位置から起立位置に設定替えされる傾動時には該幅方向
搬送装置14の搬送面より両側上方レベルに突出して被起
立材1が幅方向搬送装置14の外側方に転倒することを防
止する。
又、転倒防止装置17は、被起立材1との接触の有無を
検知できる接触センサ40をそのバー38に備え、接触セン
サ40が被起立材1との接触を検知していないことを条件
に、前記突出位置から待機位置に復帰できるように制御
せしめられる。
上記起立装置10によれば、被起立材1を下記動作にて
起立できる。
傾動フレーム12が略水平位置に位置する状態下で、フ
ォークリフト等により導入される被起立材1を幅方向搬
送装置14のチェーンコンベア22により幅方向に整列する
(第5図(A)参照)。
この時、幅方向搬送装置14のチェーンコンベア22は電
動モータ23にて駆動され、電動モータ23はリミットスイ
ッチ24のオンのより停止する。電動モータ23の停止時
に、被起立材1はストッパ25により幅方向に整列せしめ
られる。
固定フレーム11に配設されている長手方向搬送装置16
の両ローラ35、36を傾動フレーム12上の幅方向搬送装置
14のチェーンコンベア22より上方に上昇せしめる。
長手方向搬送装置16の両ローラ35、36により被起立材
1を長手方向に搬送し、該被起立材1の下端面を下部搬
送装置15上の下敷板28に衝合せしめる(第5図(B)参
照)。
この時、長手方向搬送装置16の駆動ローラ35は電動モ
ータ37により駆動され、電動モータ37はリミットスイッ
チ29のオンにより停止する。
この後、長手方向搬送装置16を下降せしめる。
転倒防止装置17のバー38を待機位置から幅方向搬送装
置14の搬送面の両側上方レベルに突出させる。これによ
り、被起立材1が起立時に転倒するのを防止し、又たと
え転倒しても該被起立材1が側方に落下して周囲の作業
者を傷つける等の不測の事故発生を防止する(第5図
(C)参照)。
傾動装置13により傾動フレーム12を起立位置まで傾動
せしめ、被起立材1を起立せしめる。
傾動フレーム12の起立完了後に、転倒防止装置17のバ
ー38は待機位置に引込む。
下流側のストックコンベア等に該被起立材1の受入ス
ペースがあることを確認した等の後、幅方向搬送装置14
のチェーンコンベア22及び下部搬送装置15の駆動ローラ
26により起立状態の被起立材1を排出する。
傾動装置13により傾動フレーム12を略水平位置に復元
し、次の被起立材導入待ちとなる。
然るに、上記実施例によれば、下記(a)〜(c)の
作用効果がある。
(a) 上記により、被起立材1の下端面を下部搬送
装置15により衝合せしめた後、上記による起立動作が
実行される。このため、被起立材1の下端面が下部搬送
装置15に対し衝撃的に落下衝突することがなく、欠損等
の品質不良を生ずることがない。
(b) 上記により、転倒防止装置17による転倒防止
状態を付与された状態で、上記による起立動作が実行
される。このため、被起立材1の転倒を防止できる。
(c) 上記(a)、(b)により、起立装置10の作動
を監視乃至は補助するためのオペレータが不必要とな
り、完全な自動化を達成できる。
更に、上記実施例によれば、転倒防止装置17のバー38
に接触センサ40を備えていることから、上記におい
て、接触センサ40が被起立材1の寄り掛かり等の接触状
態のないことを自動的に確認した状態で、バー38を突出
位置から待機位置に復帰させることとなる。従って、起
立装置10における被起立材1の転倒をより確実に防止で
きる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、被起立材を機械的に起
立せしめるに際し、被起立材の下端面に欠損等の品質不
良が生ずることを防止し、かつ被起立材の転倒を防止
し、完全な自動化を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての起立装置を示す正面
図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の左側面
図、第4図は第1図の右側面図、第5図は起立装置の動
作を示す工程図、第6図は従来例の起立機における被起
立材導入状態を示す模式図、第7図は従来の起立機にお
ける被起立材起立状態を示す模式図である。 1……被起立材、 10……起立装置、 11……固定フレーム、 12……傾動フレーム、 13……傾動装置、 14……幅方向搬送装置、 15……下部搬送装置、 16……長手方向搬送装置、 17……転倒防止装置、 40……接触センサ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定フレームと、固定フレームに傾動可能
    に支持され、被起立材を受入れる略水平位置と該被起立
    材を起立せしめる起立位置との間を傾動できる傾動フレ
    ームと、傾動フレームを傾動する傾動装置と、傾動フレ
    ームに配設され、被起立材の背面を支持し、該被起立材
    を幅方向に搬送可能とする幅方向搬送装置と、傾動フレ
    ームに配設され、被起立材の下端面を支持し、該被起立
    材を幅方向に搬送可能とする下部搬送装置と、固定フレ
    ームに昇降可能に配設され、傾動フレーム上の幅方向搬
    送装置より上方に上昇する状態で被起立材の背面を支持
    し、該被起立材を長手方向に搬送可能とする長手方向搬
    送装置とを有し、傾動フレームが略水平位置に位置する
    状態下で、被起立材を幅方向搬送装置上に導入し、幅方
    向搬送装置により該被起立材を幅方向に整列した後、長
    手方向搬送装置により該被起立材を長手方向に搬送し、
    該被起立材の下端面を下部搬送装置に衝合せしめ、その
    後、傾動フレームを起立位置に設定替えし、該被起立材
    を起立せしめ、幅方向搬送装置及び下部搬送装置により
    起立状態の該被起立材を排出する起立装置であって、傾
    動フレームにおける幅方向搬送装置の両側に起伏可能な
    転倒防止装置を備え、転倒防止装置は、被起立材が幅方
    向搬送装置上に導入される時には該幅方向搬送装置の搬
    送面より両側下方レベルに待機し、傾動フレームが略水
    平位置から起立位置に設定替えされる傾動時には該幅方
    向搬送装置の搬送面より両側上方レベルに突出して被起
    立材が幅方向搬送装置の外側方に転倒することを防止す
    るように構成されてなる起立装置。
  2. 【請求項2】前記転倒防止装置は、被起立材との接触の
    有無を検知できる接触センサを備え、接触センサが被起
    立材との接触を検知していないことを条件に、前記突出
    位置から待機位置に復帰できる請求項1記載の起立装
    置。
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