JPH05178417A - 筒状海綿鉄の系外払出し、系内受入れ搬送装置 - Google Patents

筒状海綿鉄の系外払出し、系内受入れ搬送装置

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JPH05178417A
JPH05178417A JP34540191A JP34540191A JPH05178417A JP H05178417 A JPH05178417 A JP H05178417A JP 34540191 A JP34540191 A JP 34540191A JP 34540191 A JP34540191 A JP 34540191A JP H05178417 A JPH05178417 A JP H05178417A
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JP
Japan
Prior art keywords
cake
skid rail
cakes
stopper
sponge iron
Prior art date
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Pending
Application number
JP34540191A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yamasoto
博幸 山外
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 トンネル炉で熱処理された同筒状海綿鉄ケー
キを後処理ライン系から、生産調整等によりストックラ
インに仮置きする場合の、系外払出し、系内戻し入れ作
業の自動化を図る。 【構成】 後処理ラインに並列にストックラインを設け
其の間を正逆回転可能なVロール20の列で結ぶ。ロー
ル上のケーキ1を揺動アーム30でスキッドレール33
に払出しストックする。戻し入れの場合はスキッドレー
ル33を反転し固定スキッドレール42につなぐ。スト
ッパー40,44の作動でケーキを1個づつスキッドレ
ール42の端部に移動させる。フレーム50が上昇して
ロール20にケーキを移載する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は筒状海綿鉄を系外払出
し、系内受入れするための装置、特に、水平に配置され
た筒状海綿鉄を必要に応じて系外払出し、系内受入れす
るための搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トンネル炉で熱処理し製造された円筒状
の海綿鉄ケーキ(以下ケーキとする)はオフラインにケ
ーキの仮置がない通常時は、図4に示すように直立した
ケーキ1を水平傾動機3で水平にし、グラビティシュー
ト11上に滞留させ、次いでNo.1チェーンコンベアー2で
1本づつ運び破砕機(図示せず)でケーキを破砕する。
しかし生産調整、品質調整等を要する時はケーキ1をオ
フラインに仮置きする必要がある。現状では秤量機4で
秤量後のグラビティシュート11上に滞留したケーキ1を
No.1チェーンコンベアーを停止させ、ケーキ両端にハッ
カーを引掛け電気チェーンブロックを用いて系外に搬出
していた。そして、系外へ出されたケーキはさらにフォ
ークで仮置場まで運ぶ。
【0003】仮置ケーキを破砕する場合は上記と逆の作
業すなわち仮置場よりフォークリフトでケーキを秤量機
4まで運び、上記したハッカー、電気チェーンブロック
を使用してグラビティシュート上に載荷する。この作業
はケーキ両端にハッカーを掛ける必要から基本的には2
名の共同作業であり、仮置量が多い場合は更にフォーク
リフト作業の1名が加わり3名の作業となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のハッカー、電気
チェーンブロックを用いて筒状海綿鉄ケーキを系外払出
し、系内受入れを行う方法では途中で筒状海綿鉄の落下
事故や接触事故が発生する危険性を含んでおり、また、
2名の共同作業ということで省力の観点からも問題があ
った。
【0005】本発明の目的は、前記問題点を解決し、自
動的に筒状海綿鉄を系外払出し、系内受入れできる装置
を提供することである。
【0006】
【課題解決のための手段】すなわち、本発明は、トンネ
ル炉で熱処理された円筒状海綿鉄ケーキをグラビティシ
ュート上に滞留させ、チェーンコンベヤーで1本づつ破
砕機へ運ぶ筒状海綿鉄ケーキの後処理系ラインにおい
て、該ラインに並列に該ケーキのストックラインを設
け、該両ライン間を正逆回転可能なVロール列で結び、
該ケーキを該グラビティシュートから該ストックライン
まで搬送可能とし、該ストックラインに搬送された該ケ
ーキは揺動可能な払出しアームにより、端部にストッパ
ーを有する昇降式スキッドレールに払出し一時ストック
し、該昇降式スキッドレールの片端はその降下時、端部
にストッパーを有する固定式スキッドレールと係合さ
せ、該一時ストックされた該ケーキを該昇降式スキッド
レールと係合するように設けられた送出し可能な前段ス
トッパーで再度ストックし、次いで下方へ送出された該
ケーキを該固定式スキッドレールと係合するように設け
られた送出し可能な後段ストッパーで再度ストックし、
次いで該ストッパーから該後段ストッパーの出側に一本
ずつ送出された該ケーキを受入れ、該Vロール列上に昇
降、払出しが可能なリフト装置を設けたことを特徴とす
る筒状海綿鉄の系外払出し、系内受入れ搬送装置であ
る。
【0007】
【作 用】本発明は上述のように構成されているので、
筒状海綿鉄ケーキは必要に応じて、後処理ラインからV
ロール列を通してストックラインに移送することが可能
であり、またストックラインにおいて、昇降式スキッド
レール、送出し可能な前段ならびに後段ストッパーと固
定式スキッドロール及び昇降払出しが可能なリフト装置
により、ケーキをVロール列に自動的に反送が可能であ
り、そこでVロール列を逆転することにより、ケーキを
後処理ラインに自動的に戻すことができる。
【0008】
【実施例】本発明装置の1実施例を図1〜5に基いて説
明する。グラビティシュート11上面より数mm突き出た高
さで複数のVロール20が、図4に示すケーキの後処理系
ラインと図2、図3に示すストックラインを結ぶように
ケーキ1の長手方向に設けられている。Vロール20は図
示していない駆動装置により、例えばチェーン等を介し
て駆動可能に連結されている。ケーキを後処理系ライン
からストックラインへVロール20を回転させることによ
り移送する。そしてVロール20出側のストックライン中
に取付けられた図示していないケーキ検出センサーAか
らの信号が信号ケーブルを介して制御器に入力され、そ
の制御信号が信号ケーブルを経て駆動装置に出力され、
ケーキ1の搬送をストックライン上で停止する。なお、
出側端面には暴走してケーキ1が落下しないようにスト
ッパー25を設けておくことが望ましい。
【0009】ケーキ1が停止する出側には、Vロール20
上面より突き出ないように払出しアーム30が設けられ、
その払出しアーム30はVロール20上に停止しているケー
キ1を固定スキッドレール32側に導入が可能なように、
昇降用エアーシリンダー31と連結されている。前記固定
スキッドレール32の下流には片側が連結軸35で傾動可能
に固定された昇降式スキッドレール33が設けられてい
る。その昇降式スキッドレール33は転送可能な傾斜にす
るために昇降用エアーシリンダー34と連結されている。
なお、昇降式スキッドレール33の下流側端面にはケーキ
1の落下防止のための落下防止ストッパー37が設けられ
ている。なお固定式スキッド32は昇降式スキッドレール
33を伸ばすことにより、省略することができる。
【0010】また、さらに昇降式スキッドレール33の中
間の位置に独立して前段ストッパー40が設けられてい
る。その前段ストッパー40は、例えば図3に示すように
山積状態で受入れられたケーキ1を一時的に停止し、山
積のケーキ1を崩しながら、下流側へ排出が可能なよう
に昇降式エアーシリンダー41と連結されている。さらに
下流側には、前記昇降式スキッドレール33と係合するよ
うに同一勾配を有する固定式スキッドレール42が設けら
れている。その下流端面にはケーキ1の落下防止のため
の落下防止ストッパー43が設けられている。また、その
中間にはスキッドストッパー44が設けられている。その
スキッドストッパー44は上流より連送されてきたケーキ
1を一時的に停止し、ケーキ1を1本ずつ下流側へ排出
が可能なようにエアーシリンダー45と連結されている。
前記落下防止ストッパー43の位置で待期しているケーキ
1の下面に昇降フレームA50が設けられている。その昇
降フレームA50にはその片側が連結ピン51で固定された
受台52が組込まれ、その受台52は転送可能な傾斜にする
ために昇降用エアーシリンダー53と連結されている。前
記昇降フレームA50は昇降フレームB60に組込まれ、さ
らに、前記昇降フレームB60は固定フレーム70に組込ま
れている。その昇降フレームB60は昇降可能なように昇
降装置(エアシリンダー)80と連結されている。さらに
固定フレーム70と昇降フレームA50は昇降フレームB60
に設けられたスプロケットアイドラー71を介してチェー
ン72で連結されている。昇降フレームA60に設けられた
受台52の上昇時と同一勾配を有する固定スキッド90が昇
降フレームA50の下流側に設けられている。
【0011】以下に本実施例の作動を説明する。生産調
整、品質調整等のため、ケーキ1をオフラインに払出し
を行う場合は秤量後、グラビティシュート11間に設けら
れた図示されていないケーキ検出センサーAが転送され
てきたケーキ1を検出すると制御器Aが制御信号を出力
し駆動装置が動作(正回転)しVロール20を介して出側
へケーキ1は搬送され、しばらくするとケーキ検出セン
サーBがケーキ1を検出すると駆動装置が停止し、出側
の払出し位置でケーキ1は停止する。
【0012】次に、払出しアーム30が上昇し、固定スキ
ッドレール32側へ導入され、ケーキ1は固定スキッドレ
ール32及び昇降式スキッドレール33上を転がり、下流端
面に設けられたストッパー37の位置で停止する。必要に
応じてケーキ1を数本づつ滞留させる。また万一滞留量
が多くなりすぎる場合には一所にオフラインのケーキ仮
置場へフォークリフトで移動することもできる。
【0013】この場合、オフラインの仮置場から数本
(最大6本、3段積)のケーキ1をフォークリフトで運
び、下降位置にセットされた昇降式スキッドレール33上
に乗せる。すると、ケーキ1は同一状態で転がり、前段
ストッパー40の位置で停止する。次に前段ストッパー40
を下降すると山積状態のケーキ1を崩しながら2本又は
1本づつ下流へ排出し、ケーキ1は昇降式スキッドレー
ル33及び固定スキッド42上を転がり、スキッドストッパ
ー44の位置で停止する。図示していない昇降式スキッド
レール33の上面より突き出ない位置に設けられたケーキ
通過センサーがケーキ1を検出すると前段ストッパー40
は自動的に上昇し、次の排出まで待期する。次に後段ス
トッパー44を下降するとケーキ1を1本づつ排出し、落
下防止ストッパー43の位置で停止する。このとき昇降フ
レームA50はあらかじめ最下段の位置で待機している。
【0014】図示してない、固定スキッドレール42の上
面より突き出ない位置に設けられたケーキ通過センサー
がケーキ1を検出すると後段ストッパー44は自動的に上
昇し、次の排出まで待期する。次に落下防止ストッパー
43の停止しているケーキ1を昇降フレームA50に設けら
れ、図示していないケーキ有り検出センサーが検出する
と昇降装置80が作動し、昇降フレームB60が上昇する。
それに合わせて昇降フレームB60に組込まれている昇降
フレームA50が図示していない上昇限の位置で停止す
る。すると、次に昇降フレームA50に設けられた受台52
が上昇し、下流側へ排出される。排出されたケーキ1は
固定スキッド90上を転がりVロール20上で停止する。次
にVロール20上にケーキ1が受入れられると図示されて
いないケーキ検出センサーBがケーキ1を検出すると制
御器Bが制御信号を出力し、駆動装置が動作(逆回転)
し、Vロール20を介して、入側(グラビティシュート1
1)へケーキ1は搬送され、しばらくするとケーキ検出
センサーAがケーキ1を検出すると駆動装置が停止し、
入側の受入れ位置でケーキ1は停止する。次にケーキは
No.1チェーンコンベア2によってかき上げられ粉砕機へ
供給される。
【0015】
【発明の効果】本発明により、筒状海綿鉄の系外払出
し、系内受入れが容易になり、作業の安全性が大幅に向
上した。また省力化もはかられた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1(系外払出し時)の側面図である。
【図3】図1(系内受入れ時)の側面図である。
【図4】従来のケーキ後処理設備の全体を示す断面図で
ある。
【図5】本発明のリフト装置部の断面図である。
【符号の説明】
1 筒状海綿鉄ケーキ 2 No.1チェーンコンベアー 3 水平傾動機 4 秤量機 11 グラビティシュート 20 Vロール 30 払出しアーム 32 固定式スキッドレール 33 昇降式スキッドレール 31、34 昇降用エアーシリンダー 37、43 落下防止ストッパー 40 前段ストッパー 42 固定式スキッドレール 44 後段ストッパー 50 昇降フレームA 52 受台 60 昇降フレームB 70 固定フレーム 71 スプロケットアイドラー 72 チェーン 53 昇降用エアシリンダー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/88 B 8010−3F 47/96 8010−3F // B65G 47/52 C 8010−3F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トンネル炉で熱処理された円筒状海綿鉄
    ケーキをグラビティシュート上に滞留させ、チェーンコ
    ンベヤーで1本づつ破砕機へ運ぶ筒状海綿鉄ケーキの後
    処理系ラインにおいて、該ラインに並列に該ケーキのス
    トックラインを設け、該両ライン間を正逆回転可能なV
    ロール列で結び、該ケーキを該グラビティシュートから
    該ストックラインまで搬送可能とし、該ストックライン
    に搬送された該ケーキは揺動可能な払出しアームによ
    り、端部にストッパーを有する昇降式スキッドレールに
    払出し一時ストックし、該昇降式スキッドレールの片端
    はその降下時、端部にストッパーを有する固定式スキッ
    ドレールと係合させ、該一時ストックされた該ケーキを
    該昇降式スキッドレールと係合するように設けられた送
    出し可能な前段ストッパーで再度ストックし、次いで下
    方へ送出された該ケーキを該固定式スキッドレールと係
    合するように設けられた送出し可能な後段ストッパーで
    再度ストックし、次いで該ストッパーから該後段ストッ
    パーの出側に一本ずつ送出された該ケーキを受入れ、該
    Vロール列上に昇降、払出しが可能なリフト装置を設け
    たことを特徴とする筒状海綿鉄の系外払出し、系内受入
    れ搬送装置。
JP34540191A 1991-12-26 1991-12-26 筒状海綿鉄の系外払出し、系内受入れ搬送装置 Pending JPH05178417A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE20310291U1 (de) 2003-07-04 2003-09-04 Bässler Holzbau GmbH, 73037 Göppingen Gleitbahn
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