JPH05124725A - 原木自動搬送装置 - Google Patents

原木自動搬送装置

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JPH05124725A
JPH05124725A JP31325491A JP31325491A JPH05124725A JP H05124725 A JPH05124725 A JP H05124725A JP 31325491 A JP31325491 A JP 31325491A JP 31325491 A JP31325491 A JP 31325491A JP H05124725 A JPH05124725 A JP H05124725A
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Takashi Matsui
隆 松井
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ENO SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 山積みされた原木を1本ずつ分離して自動的
に搬送する原木自動搬送装置を提供すること。 【構成】 単独駆動できる一対の第1ライブチェン8
と、第1ライブチェン8より低い位置に設け単独駆動で
きる一対の第2ライブチェン18と、第2ライブチェン
18に隙間46を介して設けた一対の第3ライブチェン
27と、上記隙間46に各ライブチェン18,27の搬
送面から出没自在に設けた扇形アーム29とを備え、第
1ライブチェン8に山積みされた原木を第2及び第3ラ
イブチェン18,27を経て搬送することによって1本
ずつ搬送方向を揃えて分離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、山積みされた原木を1
本ずつ分離して搬送するための原木自動搬送装置に関し
ている。
【0002】
【従来の技術】例えば、リングバーカーによる樹皮剥ぎ
作業においては、リング中心に原木を搬入する必要があ
るためにバーカーの前後に原木の搬入及び搬出装置が設
置されている。又、上記搬入装置の延長方向には、原木
を連続して当該搬入装置へ搬送するためのコンベア装置
が設けられている。そして、上記コンベア装置へ供給さ
れた原木は搬入装置を経てバーカーに搬入されるのであ
るが、従来技術においては、上記コンベア装置に対して
の原木の搬送は作業者による手作業によって行われてい
る。
【0003】すなわち、従来技術は原木の搬入装置の延
長方向に設置されるコンベア装置に隣接して原木載置台
が設けられており、当該原木載置台に山積みされた原木
を1本ずつ手作業によって上記コンベア装置に移し換え
るものである。
【0004】しかしながら上記した従来技術は、樹皮剥
ぎをする原木の径が太く重量も大であるにもかかわら
ず、とび口などを使用する手作業によって山積みされた
原木を整列してコンベア装置へ搬送するので危険が伴う
と共に、原木載置台に山積みされた原木が消費された場
合は、野積みされている貯木場から、例えばフォークリ
フトなどによって原木を補給しているが、補給作業中は
原木の搬送作業を中断しなくてはならないので能率もよ
くないといった問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、山積みされた原木を1本ずつ分離して自動
的に搬送する原木自動搬送装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明において課題を解
決するための手段は、第1の搬送手段、第2の搬送手
段、第3の搬送手段とからなり、第1の搬送手段は、無
端帯に形成された一対の第1ライブチェンを設けた原木
載置台と、上記各第1ライブチェンを単独で駆動させる
回転駆動機構とからなり、第2の搬送手段は、上記第1
ライブチェンよりも低い位置に設置されかつ無端帯に形
成された一対の第2ライブチェンと、該各第2ライブチ
ェンを単独で駆動させる回転駆動機構とからなり、第3
の搬送手段は、上記第2ライブチェンとの間に隙間を形
成して設置されかつ無端帯に形成された一対の第3ライ
ブチェンと、該第3ライブチェンを駆動させる回転駆動
機構と、上記第3ライブチェンと上記第2ライブチェン
の隙間内で各ライブチェンの搬送面から出没自在に設け
た扇形アームとからなり、又、第3の搬送手段の他の手
段は、上記第3ライブチェンの基端部の駆動軸を支点と
して回動する案内アームと、該案内アームに装着され上
記第3ライブチェンと連動して回動されると共に無端帯
に形成された第4ライブチェンとからなることを特徴と
している。
【0007】
【作用】第1ライブチェン8を回動して原木載置台7に
山積みされている原木を1本ずつ第2ライブチェン18
に向って搬送する。搬送中に原木が傾くと、一方のライ
ブチェン8のみを駆動して傾いた原木の姿勢を自動的に
修正する。
【0008】第1ライブチェン8から搬送された原木は
第2ライブチェン18の高低差によって搬送方向に揃え
られる。又、第2ライブチェン18も別駆動されるの
で、搬送中に原木の姿勢を自動修正する。
【0009】第2ライブチェン18から搬送された原木
は第3ライブチェン27との隙間46に落して所望する
搬送姿勢となり、この隙間46に設けた扇形アーム29
によって1本だけ第3ライブチェン27に搬入し原木を
コンベア装置1へ搬送する。扇形アーム29は原木を第
3ライブチェン27へ搬送するとき、第2ライブチェン
18から搬送されてくる原木を停止させる。
【0010】又、第3ライブチェン27の基端部に設け
た揺動可能な案内アーム37に装着した第4ライブチェ
ン28によって原木はコンベア装置1のライブローラ3
の上方に達し、案内アーム37の下降によって原木は上
記ライブローラ3に載置されると共にバーカーへ搬送さ
れる。
【0011】
【実施例】図1は搬送装置の全体の側面図、図2は同平
面図である。これらの図において、1はコンベア装置で
あって、該コンベア装置によって搬送される原木Wは、
例えば、リングバーカーに搬入される。なお、上記コン
ベア装置1は架台2上に所定の間隔によって回転自在な
複数のライブローラ3が設けられており、該ライブロー
ラ3は駆動装置により回転駆動される。
【0012】本発明の搬送装置は、上記コンベア装置1
に隣接して設置されており、これらは、第1の搬送手段
4、第2の搬送手段5、第3の搬送手段6によって構成
されている。第1の搬送手段4は山積みされている原木
を崩して1本ずつ第2の搬送手段5へ搬送するものであ
り、第2の搬送手段5は第1の搬送手段4から搬入され
た原木を正しい方向に揃えて第3の搬送手段6へ搬送す
るものであり、又、第3の搬送手段6は第2の搬送手段
5から搬入された原木を1本ずつコンベア装置1へ搬送
するものである。
【0013】次に、上記した各搬送手段について説明す
る。図3から図5を参照して、第1の搬送手段4は、原
木載置台7を含み該原木載置台7に設けられている。第
1の搬送手段4の主要部となるライブチェン8が上記原
木載置台7に、上記コンベア装置1の原木供給方向に直
交する方向の両側に該原木載置台7から搬送面を突出さ
せた状態で各一対のチェンスプロケット9,10に装着
されている。又、上記チェンスプロケット9,10は基
端部のスプロケット9が駆動軸であり、先端部のスプロ
ケット10が従動軸となっている。なお、上記駆動用及
び従動用のチェンスプロケット9,10は左右別駆動で
あり、このため第1ライブチェン8はそれぞれ単独で駆
動される。
【0014】さらに又、駆動側のチェンスプロケット9
の駆動軸11にはもう1つのチェンスプロケット12が
設けられ、該スプロケット12と第1のモータ13の駆
動用スプロケット14との間に駆動用チェン15が装着
されており、該モータ13の駆動により上記第1ライブ
チェン8はそれぞれ左右単独で駆動可能に構成されてい
る。
【0015】この他、上記原木載置台7の基端部、すな
わち、駆動用の各チェンスプロケット9の近傍に上記第
1のモータ13を制御する第1の原木監視センサー16
が設けられている。そしてこの第1の原木監視センサー
16は、山積みされている原木を1本ずつ第2の搬送手
段5へ搬送する場合に、原木の向きが上記コンベア装置
1の搬送方向と平行になるように監視しているものであ
る。
【0016】第1の原木監視センサー16を動作可能に
セットし、該センサー16上に原木が位置している時は
第1のモータ13を停止させるようにする。2つのセン
サー16に原木がなければ双方のセンサー16が共に原
木がないことを検出して第1のモータ13に駆動用信号
を送り、各モータ13の駆動によって第1ライブチェン
8を回動して山積みされている原木を崩しながら1本だ
け第2の搬送手段5へ搬送する。第2の搬送手段5に原
木が停滞して原木の搬送ができない時、すなわち、セン
サー16上に原木があれば第1のモータ13の駆動を停
止する。
【0017】又、原木の搬送中に原木が搬送方向に対し
て傾いたために、一方のセンサー16に原木があっても
他方のセンサー16に原木がない場合は、原木がない方
のセンサーは第1のモータ13に対して駆動用信号を送
り続けるので、傾きかけた原木の姿勢を自動的に修正す
る。
【0018】又、原木載置台7には原木が山積みされて
いるので、第1のモータ13を駆動したときに原木の山
が崩れる虞れもあるが、当該モータ13の駆動を断続的
に行うことで原木の山が崩れる危険を回避することがで
きる。
【0019】なお、上記原木載置台7の先端部、すなわ
ち、従動側のチェンスプロケット10を設けた端部を上
方に傾斜させたストッパ部7aを形成することにより、
該原木載置台7に山積みした原木が先端部から転落する
のを防止できる。
【0020】図6から図11を参照して第2及び第3の
搬送手段を説明する。第2の搬送手段5及び第3の搬送
手段6は、上記コンベア装置1と第1の搬送手段4の間
に設けた機台17ならびに該機台17に設けられてい
る。
【0021】第2の搬送手段5の主要部となる第2ライ
ブチェン18が上記第1ライブチェン8の延長上に各一
対のチェンスプロケット19,20により装着され、か
つ、図8に示すように搬送面が第1ライブチェン8より
もhだけ低い位置に設けられている。上記チェンスプロ
ケット19,20は、基端部のスプロケット19が駆動
側、先端部のスプロケット20が従動側であり、これら
は左右別駆動される。なお、第2ライブチェン18と第
1ライブチェン8は側面からみたときに端部が互いに重
合するように、第2ライブチェン18の先端部が第1ラ
イブチェン8の内側に設けられる。
【0022】駆動側のチェンスプロケット19を有する
駆動軸21には、もう1つのチェンスプロケット22が
設けられており、該チェンスプロケット22と第2のモ
ータ23の駆動用スプロケット24との間に駆動用チェ
ン25が装着されている。従って、第2のモータ23を
駆動すると第2ライブチェン18は、それぞれ左右単独
で駆動される。又、第2ライブチェン18の基端部にも
第2のモータ23を制御する第2の原木監視センサー2
6が設けられ、当該第2のセンサー26は上記第1のセ
ンサー16と同様に原木の搬送方向に対する傾斜を修正
するよう第2のモータ23を制御している。
【0023】第1の搬送手段4から第2の搬送手段5へ
原木が搬送されると、第1ライブチェン8と第2ライブ
チェン18の高低差により、原木はこれらチェンに対し
て直交した方向、すなわち上記コンベア装置1と平行方
向に向きが修正され、同時に第1ライブチェン8の駆動
方法と同じ要領によって、第2の搬送手段5は原木の姿
勢を自動修正しつつ第3の搬送手段6へ搬送する。
【0024】第3の搬送手段6は、第3及び第4ライブ
チェン27,28ならびに第3ライブチェン27の先端
部近傍に設けた扇形アーム29を主要部としている。上
記第3ライブチェン27は、上記第2ライブチェン18
の基端部に該第2ライブチェン18との間に適宜隙間を
設けて各一対のチェンスプロケット30,31に装着さ
れている。なお、該チェンスプロケット30,31は、
第3ライブチェン27の基端部となるスプロケット30
が駆動側で、先端部となるスプロケット31が従動側と
なる。
【0025】駆動側のチェンスプロケット30は対向す
る2つのスプロケットが1本の駆動軸32に設けられて
おり、該駆動軸32に設けたもう1つのチェンスプロケ
ット33と第3のモータ34のチェンスプロケット35
との間に駆動チェン36が装着されている。従って、第
3のモータ34を駆動すると第3ライブチェン27は左
右が連動して駆動される。
【0026】又、上記駆動軸32には、該駆動軸32を
支点として上下方向に揺動し、先端が上記コンベア装置
1内に達する長さを有する一対の案内アーム37が設け
られている。そして該一対の案内アーム37の先端部と
上記駆動軸32とに各一対のチェンスプロケット38,
39が設けられており、これらスプロケット38,39
に上記第4ライブチェン28が設けられている。
【0027】なお、上記各案内アーム37の先端部上面
には、原木の転がりを阻止するストッパー40が設けら
れている。一方、各案内アーム37は2本の連結軸41
によって互いに連結されており、該連結軸41に設けた
一対の二叉レバー42の自由端と上記機台17の側部と
の間にエアシリンダ機構43が設けられており、シリン
ダ44が機台17に、ピストンロッド45が二叉レバー
42にそれぞれ連結されている。このためエアシリンダ
機構43が動作すると案内アーム37が上下に揺動す
る。
【0028】一方、上記第3ライブチェン27の先端
部、すなわち、第2ライブチェン18と対向する側の端
部において、第2ライブチェン18と第3ライブチェン
27との間に形成された隙間46内で上記扇形アーム2
9が上下方向に揺動可能に設けられている。
【0029】上記扇形アーム29は第3ライブチェン2
7の内側に一対で設けられ、基端部が支点軸47に固定
されているが該支点軸47は回動自在に軸架されてい
る。扇形アーム29は、上面が窪んだ形状の原木受部2
9a、先端側部が扇形のストッパ部29bを構成し、対
向するアームの中心部が連結軸48によって連結されて
おり、一対の扇形アーム29は左右連動して回動する。
【0030】又、上記支点軸47には、直角方向に突出
する二叉レバー49が設けられ、該二叉レバー49の一
方の先端部が上記連結軸48に固定され、もう一方の自
由端と上記機台17との間にエアシリンダ機構50が連
結されている。エアシリンダ機構50のシリンダ51は
機台17に設けられ、ピストンロッド52は連結軸48
に連結されており、エアシリンダ機構50の動作によっ
て扇形アーム29が上下に揺動する。
【0031】図1及び図6は、扇形アーム29によって
原木をコンベア装置1へ搬送し終った状態を表わしてい
る。
【0032】図6及び図8において、扇形アーム29は
図において反時計方向に回動してストッパ部29bが第
3ライブチェン27の搬送面よりも突出しているので、
第2ライブチェン18から搬送されてきた原木をこの位
置で停止させている。これより以前に、扇形アーム29
が図9に示すように図において時計方向に回動すると、
該扇形アーム29の原木受部29aは第3ライブチェン
27の搬送面の下方に達している。従って、この状態で
は、第2ライブチェン18から搬送された原木Wが該第
2ライブチェン18と第3ライブチェン27との隙間4
4によって形成される谷部に位置し、原木は当該位置で
コンベア装置1と正確に平行となる。
【0033】なお、図示しないが、上記隙間46に原木
が位置していることを検出するセンサーを設け、該セン
サーによって上記第3のモータ34を制御する。すなわ
ち、当該隙間に原木が位置している時は第3のモータ3
4を駆動しない。
【0034】エアシリンダ機構50によって扇形アーム
29を反時計方向に回動すると同時に第3のモータ34
を駆動する。扇形アーム29は原木受部29aが原木W
を支持すると共に第3ライブチェン27に向って搬送す
る。これにより原木は第3ライブチェン27及び第4ラ
イブチェン28によって案内アーム37の先端部のスト
ッパー40まで搬送される。
【0035】このとき、上記案内アーム37はエアシリ
ンダ機構43によって水平状態に保持しておき、原木が
上記ストッパー40に達したことを検出したときに第3
のモータ34を停止し、次いで、案内アーム37の先端
を下降する。従って、原木Wはコンベア装置1に載置さ
れ、該コンベア装置1を経てバーカーへ搬送される。
【0036】上記第3の搬送位置6と対応するコンベア
装置1にも原木の存在を確認するセンサーを設けてお
き、コンベア装置1へ搬入された原木をバーカーに向っ
て搬送し、コンベア装置1へ新たな原木を搬入する場合
に第3のモータ34及びエアシリンダ機構50に信号を
送ってこれらを制御するようにしている。
【0037】実施例は、第3の搬送手段6の先端がコン
ベア装置1に隣接して設置されているが、本発明の搬送
装置はコンベア装置1に対して接続する必要はなく、
又、該コンベア装置1はリングバーカーの延長方向に設
置される必要もない。従って、実施例は、何らの変更を
しないでリングバーカーへの原木の搬送はもとより、合
板製造装置など原木を1本ずつ使用する各種装置に応用
できるものである。
【0038】
【発明の効果】本発明は、第1の搬送手段となる一対の
第1ライブチェンを各単独で回転駆動できるようにして
いるので、原木の搬送中に原木の搬送姿勢を修正できる
ことの効果がある。
【0039】又、本発明は、第2の搬送手段となる一対
の第2のライブチェンを上記第1ライブチェンよりも低
い位置に設置すると共に、該第2ライブチェンを各単独
で回転駆動できるようにしているので、第1ライブチェ
ンから第2ライブチェンに搬入される原木はチェンの高
低差により搬送姿勢が修正できることの効果がある。
【0040】さらに又、本発明は、第3の搬送手段とな
る一対の第3ライブチェンを第2ライブチェンとの間に
隙間を形成して設置すると共に、該隙間内でチェンの搬
送面から出没自在な扇形アームを設けているので、第2
ライブチェンから搬入される原木は上記隙間に落ちたと
きに所望する搬送姿勢となり、しかも扇形アームによる
第3ライブチェンへの搬入により原木は搬送姿勢を変え
ずにコンベア装置へ搬送されることの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】搬送装置の全体の側面図。
【図2】搬送装置の全体の平面図。
【図3】第1の搬送手段の側面図。
【図4】第1の搬送手段の平面図。
【図5】第1の搬送手段の端面図。
【図6】第2及び第3の搬送手段の側面図。
【図7】第2及び第3の搬送手段の平面図。
【図8】第1の搬送手段と第2の搬送手段の高低差を表
わす側面図。
【図9】第3の搬送手段の案内アーム部の側面図。
【図10】第3の搬送手段の一部側面図で原木を搬送す
る前の状態を表わしている。
【図11】第3の搬送手段の一部側面図で原木をコンベ
ア装置へ向って搬送する直前の状態を表わしている。
【符号の説明】
1 コンベア装置 2 架台 3 ライブローラ 4 第1の搬送手段 5 第2の搬送手段 6 第3の搬送手段 7 原木載置台 8 第1ライブチェン 9 チェンスプロケット 10 チェンスプロケット 11 駆動軸 12 チェンスプロケット 13 第1のモータ 14 駆動用スプロケット 15 駆動用チェン 16 第1の原木監視センサー 17 機台 18 第2ライブチェン 19 チェンスプロケット 20 チェンスプロケット 21 駆動軸 22 チェンスプロケット 23 第2のモータ 24 駆動用スプロケット 25 駆動用チェン 26 第2の原木監視センサー 27 第3ライブチェン 28 第4ライブチェン 29 扇形アーム 30 チェンスプロケット 31 チェンスプロケット 32 駆動軸 33 チェンスプロケット 34 第3のモータ 35 チェンスプロケット 36 駆動チェン 37 案内アーム 38 チェンスプロケット 39 チェンスプロケット 40 ストッパー 41 連結軸 42 二叉レバー 43 エアシリンダ機構 44 シリンダ 45 ピストンロッド 46 隙間 47 支点軸 48 連結軸 49 二叉レバー 50 エアシリンダ機構 51 シリンダ 52 ピストンロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/95 Z 8010−3F

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 山積みされた原木を1本ずつ分離して搬
    送する自動搬送装置において、第1の搬送手段は、原木
    載置台に無端帯に形成された一対の第1ライブチェンを
    設け、該各第1ライブチェンを単独で動作させる回転駆
    動機構を当該各第1ライブチェンに接続したことを特徴
    とする原木自動搬送装置。
  2. 【請求項2】 上記原木載置台の先端部にストッパ部を
    形成したことを特徴とする請求項1に記載の原木自動搬
    送装置。
  3. 【請求項3】 山積みされた原木を1本ずつ分離して搬
    送する自動搬送装置において、第2の搬送手段は、第1
    ライブチェンを有する原木載置台と原木の搬送方向との
    間に無端帯に形成された一対の第2ライブチェンを設
    け、該第2ライブチェンを上記第1ライブチェンよりも
    低い位置に設置することを特徴とする原木自動搬送装
    置。
  4. 【請求項4】 上記第2ライブチェンは、一対で設けら
    れた各第2ライブチェンを単独で動作させる回転駆動機
    構を当該各第2ライブチェンに接続したことを特徴とす
    る請求項3に記載の原木自動搬送装置。
  5. 【請求項5】 山積みされた原木を1本ずつ分離して搬
    送する自動搬送装置において、第3の搬送手段は、原木
    載置台から搬入された原木を搬送する第2ライブチェン
    と原木の搬送方向との間に無端帯に形成された一対の第
    3ライブチェンを設け、該第3ライブチェンに回転駆動
    機構を接続すると共に上記第2ライブチェンとの間に隙
    間を設けて設置し、該隙間に当該各ライブチェンの搬送
    面から出没自在な扇形アームを設けたことを特徴とする
    原木自動搬送装置。
  6. 【請求項6】 上記扇形アームは、上面が窪んだ形状の
    原木受部と先端側部が扇形のストッパ部に形成されてい
    ることを特徴とする請求項5に記載の原木自動搬送装
    置。
  7. 【請求項7】 山積みされた原木を1本ずつ分離して搬
    送する自動搬送装置において、第3の搬送手段は、原木
    載置台から搬入された原木を搬送する一対の第3ライブ
    チェンと原木の搬送方向との間に無端帯に形成された一
    対の第4ライブチェンを設け、該第4ライブチェンは上
    記第3ライブチェンの基端部の駆動軸を支点として回動
    し先端が原木の搬送方向に向う案内アームに装着される
    と共に上記第3ライブチェンと連動して回動されること
    を特徴とする原木自動搬送装置。
  8. 【請求項8】 上記案内アームの先端にストッパーを設
    けたことを特徴とする請求項7に記載の原木自動搬送装
    置。
  9. 【請求項9】 山積みされた原木を1本ずつ分離して搬
    送する自動搬送装置において、無端帯に形成された一対
    の第1ライブチェンを設けた原木載置台と、上記各第1
    ライブチェンを単独で駆動させる回転駆動機構を有する
    第1の搬送手段と、上記第1ライブチェンよりも低い位
    置に設置されかつ無端帯に形成された一対の第2ライブ
    チェンと、該各第2ライブチェンを単独で駆動させる回
    転駆動機構を有する第2の搬送手段と、上記第2ライブ
    チェンとの間に隙間を形成して設置されかつ無端帯に形
    成された一対の第3ライブチェンと、該第3ライブチェ
    ンを駆動させる回転駆動機構と、上記第3ライブチェン
    との上記第2ライブチェンの隙間内で各ライブチェンの
    搬送面から出没自在に設けた扇形アームと、上記第3ラ
    イブチェンの基端部の駆動軸を支点として回動する案内
    アームと、該案内アームに装着され上記第3ライブチェ
    ンと連動して回動されると共に無端帯に形成された第4
    ライブチェンを有する第3の搬送手段とを具備し、原木
    の搬送方向に向って第3の搬送手段、第2の搬送手段、
    第1の搬送手段の順に設置されることを特徴とする原木
    自動搬送装置。
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