JP2517400Y2 - 電球ソケット - Google Patents
電球ソケットInfo
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- JP2517400Y2 JP2517400Y2 JP4180791U JP4180791U JP2517400Y2 JP 2517400 Y2 JP2517400 Y2 JP 2517400Y2 JP 4180791 U JP4180791 U JP 4180791U JP 4180791 U JP4180791 U JP 4180791U JP 2517400 Y2 JP2517400 Y2 JP 2517400Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- flange
- light bulb
- socket body
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電球ソケットに関し、特
に防水性を改善し、かつ製造の容易化を図った電球ソケ
ットに関する。
に防水性を改善し、かつ製造の容易化を図った電球ソケ
ットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用灯具に使用される電球ソケ
ットとして、図5に示す電球ソケットが提供されてい
る。同図において、ソケット本体1は円筒状をした筒体
で構成され、その先端部には電球(図示せず)の口金、
或いはウェッジベース型電球のベース部が嵌入される。
又、この先端部内には金属材からなるコンタクト2が内
装され、ソケット本体1内に嵌入された電球の口金やそ
のベース部に設けたリード線に電気接続される。このコ
ンタクト2にはコード21が接続されており、ソケット
本体の他端部側から導出される。
ットとして、図5に示す電球ソケットが提供されてい
る。同図において、ソケット本体1は円筒状をした筒体
で構成され、その先端部には電球(図示せず)の口金、
或いはウェッジベース型電球のベース部が嵌入される。
又、この先端部内には金属材からなるコンタクト2が内
装され、ソケット本体1内に嵌入された電球の口金やそ
のベース部に設けたリード線に電気接続される。このコ
ンタクト2にはコード21が接続されており、ソケット
本体の他端部側から導出される。
【0003】一方、電球ソケットを灯具等に取着するた
めに、ソケット本体の基端部側の一部には円形のフラン
ジ11を設け、ここに鎖線で示すように環状のガスケッ
ト12を支持させている。又、このフランジ11から軸
方向に小寸法離れたソケット本体の外周面には、円周複
数箇所に嵌合突起13を設けている。そして、これらフ
ランジ11、ガスケット12、嵌合突起13でバヨネッ
ト構造のソケット取付部を構成し、図外の灯具ボディに
開設された取付穴にソケット本体1を先端側から挿入さ
せ、嵌合突起13を挿通させた後にソケット本体1を軸
回り方向に小角度回動させることで、フランジ11及び
ガスケット12と嵌合突起13との間に灯具ボディを挟
持させ、これで電球ソケットを灯具に取着する構成がと
られている。
めに、ソケット本体の基端部側の一部には円形のフラン
ジ11を設け、ここに鎖線で示すように環状のガスケッ
ト12を支持させている。又、このフランジ11から軸
方向に小寸法離れたソケット本体の外周面には、円周複
数箇所に嵌合突起13を設けている。そして、これらフ
ランジ11、ガスケット12、嵌合突起13でバヨネッ
ト構造のソケット取付部を構成し、図外の灯具ボディに
開設された取付穴にソケット本体1を先端側から挿入さ
せ、嵌合突起13を挿通させた後にソケット本体1を軸
回り方向に小角度回動させることで、フランジ11及び
ガスケット12と嵌合突起13との間に灯具ボディを挟
持させ、これで電球ソケットを灯具に取着する構成がと
られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このような従来の電球
ソケットは、ソケット本体1は樹脂材等を一体成形によ
って形成しているが、外周面に配設される嵌合突起を成
形するために、図6に示すような成形金型が使用されて
いる。即ち、軸方向に対向する一対の金型41,42
と、これら金型に対して半径方向に出没される複数個の
スライダ44とでソケット本体1のキャビティ43を画
成し、このキャビティ43内に樹脂を注入することで成
形が実現される。成形後は金型41,42及びスライダ
44を後退させることで、成形されたソケット本体を成
形金型から取り出すことができる。
ソケットは、ソケット本体1は樹脂材等を一体成形によ
って形成しているが、外周面に配設される嵌合突起を成
形するために、図6に示すような成形金型が使用されて
いる。即ち、軸方向に対向する一対の金型41,42
と、これら金型に対して半径方向に出没される複数個の
スライダ44とでソケット本体1のキャビティ43を画
成し、このキャビティ43内に樹脂を注入することで成
形が実現される。成形後は金型41,42及びスライダ
44を後退させることで、成形されたソケット本体を成
形金型から取り出すことができる。
【0005】しかしながら、このスライダを用いている
ことにより、成形金型の構造が複雑となり、成形金型が
高価となり、ひいては電球ソケットの低価格化を進める
上での障害となる。又、成形されたソケット本体のフラ
ンジ11の上面にはスライダ44によるパーティングの
バリXが発生し易く、このバリをそのまま残しておく
と、支持したガスケット12とフランジ11との間にバ
リの隙間が発生し、ガスケットの防水効果が低下され
る。このため、従来では成形後にバリを除去する必要が
あり、製造工程が繁雑になるという問題がある。本考案
の目的はバリの発生を防止して防水性を高めるととも
に、ソケットの製造を容易にした電球ソケットを提供す
ることにある。
ことにより、成形金型の構造が複雑となり、成形金型が
高価となり、ひいては電球ソケットの低価格化を進める
上での障害となる。又、成形されたソケット本体のフラ
ンジ11の上面にはスライダ44によるパーティングの
バリXが発生し易く、このバリをそのまま残しておく
と、支持したガスケット12とフランジ11との間にバ
リの隙間が発生し、ガスケットの防水効果が低下され
る。このため、従来では成形後にバリを除去する必要が
あり、製造工程が繁雑になるという問題がある。本考案
の目的はバリの発生を防止して防水性を高めるととも
に、ソケットの製造を容易にした電球ソケットを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の電球ソケット
は、ソケット本体を灯具等に設けた取付穴に嵌入取着さ
せるためのソケット取付部を、ソケット本体の外周面に
形成されたフランジと、このフランジに支持される環状
のガスケットと、前記フランジと筒軸方向に小寸法離さ
れてソケット本体の円周方向複数箇所の外周面に形成し
た嵌合突起とで構成し、かつフランジにはこれら嵌合突
起と軸方向に対向する位置に嵌合突起と同じ形状の挿通
穴を軸方向に貫通するように形成している。又、フラン
ジの外周縁には軸方向に突出されたリブを一体形成して
も良い。
は、ソケット本体を灯具等に設けた取付穴に嵌入取着さ
せるためのソケット取付部を、ソケット本体の外周面に
形成されたフランジと、このフランジに支持される環状
のガスケットと、前記フランジと筒軸方向に小寸法離さ
れてソケット本体の円周方向複数箇所の外周面に形成し
た嵌合突起とで構成し、かつフランジにはこれら嵌合突
起と軸方向に対向する位置に嵌合突起と同じ形状の挿通
穴を軸方向に貫通するように形成している。又、フラン
ジの外周縁には軸方向に突出されたリブを一体形成して
も良い。
【0007】
【作用】本考案によれば、フランジの挿通穴を挿通する
位置に金型一部を突出させることで、スライダを用いな
くとも嵌合突起を有するソケット本体の成形が可能とな
る。
位置に金型一部を突出させることで、スライダを用いな
くとも嵌合突起を有するソケット本体の成形が可能とな
る。
【0008】
【実施例】次に、本考案について図面を参照して説明す
る。図1は本考案の一実施例の斜視図、図2はその底面
図、図3は灯具に取り付けた状態の一部破断側面図であ
る。これらの図において、ソケット本体1は円筒に形成
され、その先端部には電球、ここではウェッジベース型
電球3のベース部31を嵌入させることができる。又、
ソケット本体1の先端部の内部には金属板材を加工して
形成した2つ以上の数のコンタクト2を配設し、嵌入さ
れた電球3のベース部31に設けたリード線32に接触
し、電気的接続を行うことができる。これらコンタクト
2は一部に設けた切起片2aをソケット本体1の内面に
設けた突部1aに係合させることでソケット本体1内に
支持させている。又、コンタクト2にはコード21が接
続され、ソケット本体1の基端部側から外部に導出され
る。22はこのコードが挿通されるソケット本体1の基
端部の防水を図るために圧入されるブッシングである。
る。図1は本考案の一実施例の斜視図、図2はその底面
図、図3は灯具に取り付けた状態の一部破断側面図であ
る。これらの図において、ソケット本体1は円筒に形成
され、その先端部には電球、ここではウェッジベース型
電球3のベース部31を嵌入させることができる。又、
ソケット本体1の先端部の内部には金属板材を加工して
形成した2つ以上の数のコンタクト2を配設し、嵌入さ
れた電球3のベース部31に設けたリード線32に接触
し、電気的接続を行うことができる。これらコンタクト
2は一部に設けた切起片2aをソケット本体1の内面に
設けた突部1aに係合させることでソケット本体1内に
支持させている。又、コンタクト2にはコード21が接
続され、ソケット本体1の基端部側から外部に導出され
る。22はこのコードが挿通されるソケット本体1の基
端部の防水を図るために圧入されるブッシングである。
【0009】一方、前記ソケット本体1の基端部側の外
周面には円形のフランジ11が一体に形成されている。
このフランジ11には円環状のガスケット12(図3参
照)が支持される。又、このフランジ11と軸方向に小
寸法だけ離れたソケット本体1の外周面位置には、円周
方向の複数箇所、通常では4箇所に嵌合突起13が形成
されており、これらフランジ11及びガスケット12
と、嵌合突起13とでソケット取付部が構成される。更
に、前記フランジ11には、これら嵌合突起13と軸方
向に対向する箇所に、嵌合突起13と同じ断面形状をし
た挿通穴14を開設している。又、フランジ11の外周
縁には、ソケット本体1の先端部側に向けて軸方向に微
小寸法で突出された円環状のリブ15を一体に形成して
いる。
周面には円形のフランジ11が一体に形成されている。
このフランジ11には円環状のガスケット12(図3参
照)が支持される。又、このフランジ11と軸方向に小
寸法だけ離れたソケット本体1の外周面位置には、円周
方向の複数箇所、通常では4箇所に嵌合突起13が形成
されており、これらフランジ11及びガスケット12
と、嵌合突起13とでソケット取付部が構成される。更
に、前記フランジ11には、これら嵌合突起13と軸方
向に対向する箇所に、嵌合突起13と同じ断面形状をし
た挿通穴14を開設している。又、フランジ11の外周
縁には、ソケット本体1の先端部側に向けて軸方向に微
小寸法で突出された円環状のリブ15を一体に形成して
いる。
【0010】この構成によれば、図3に示すように、フ
ランジ11のリブ15内に支持したガスケット12の弾
性力によって、ガスケット12と嵌合突起13との間に
灯具5の一部を挟持することで、ソケット本体1を灯具
5に取着することができるのは、従来の電球ソケットと
同じである。但し、この構成ではフランジ11の外周に
設けたリブ15によってガスケット12が脱落すること
を有効に防止することができる。
ランジ11のリブ15内に支持したガスケット12の弾
性力によって、ガスケット12と嵌合突起13との間に
灯具5の一部を挟持することで、ソケット本体1を灯具
5に取着することができるのは、従来の電球ソケットと
同じである。但し、この構成ではフランジ11の外周に
設けたリブ15によってガスケット12が脱落すること
を有効に防止することができる。
【0011】そして、このようなソケット本体1を一体
成形するための成形金型は、図4に示すように軸方向に
対向される一対の金型41,42で構成される。即ち、
ここではソケット本体1の基端部側を成形する金型41
をソケット本体1の筒内の突部1a相当位置にまで延長
させ、一方ソケット本体1の先端部側を成形する金型4
2をソケット本体の筒外部に延在させており、これらの
金型41,42でソケット本体1やフランジ11に相当
するキャビティ43を画成する。そして、この金型で
は、一方の金型41の一部41aを、ソケット本体の先
端部側の外周面に沿った円周4箇所において他方の金型
42に向けて軸方向に突出させることで、この金型一部
41aは成形されるフランジのキャビティ部位を貫通
し、その先端部と他方の金型42とで嵌合突起13に相
当するキャビティ43aを画成し、このキャビティで嵌
合突起13を成形することができる。尚、この金型一部
41aがフランジ相当部位を貫通した箇所では、フラン
ジに嵌合突起と同じ形状の挿通穴14が形成されること
になる。
成形するための成形金型は、図4に示すように軸方向に
対向される一対の金型41,42で構成される。即ち、
ここではソケット本体1の基端部側を成形する金型41
をソケット本体1の筒内の突部1a相当位置にまで延長
させ、一方ソケット本体1の先端部側を成形する金型4
2をソケット本体の筒外部に延在させており、これらの
金型41,42でソケット本体1やフランジ11に相当
するキャビティ43を画成する。そして、この金型で
は、一方の金型41の一部41aを、ソケット本体の先
端部側の外周面に沿った円周4箇所において他方の金型
42に向けて軸方向に突出させることで、この金型一部
41aは成形されるフランジのキャビティ部位を貫通
し、その先端部と他方の金型42とで嵌合突起13に相
当するキャビティ43aを画成し、このキャビティで嵌
合突起13を成形することができる。尚、この金型一部
41aがフランジ相当部位を貫通した箇所では、フラン
ジに嵌合突起と同じ形状の挿通穴14が形成されること
になる。
【0012】したがって、成形金型にはスライダは不要
となり、スライダが原因とされる成形金型の構造の複雑
化が解消され、かつスライダのパーティングによるフラ
ンジ表面の半径方向のバリが解消でき、バリが原因とさ
れるガスケットの防水性の低下が解消され、かつバリを
除去するための作業が不要となる。又、スライダを不要
としたことで、フランジ11の外周縁に軸方向に突出し
たリブ15を形成することが可能となり、これによりフ
ランジ11に支持させるガスケット12の周囲をリブ1
5で係止させ、ガスケット12の脱落を防止して確実な
防水効果を得ることが可能となる。勿論、このリブ15
は設けなくともよい。
となり、スライダが原因とされる成形金型の構造の複雑
化が解消され、かつスライダのパーティングによるフラ
ンジ表面の半径方向のバリが解消でき、バリが原因とさ
れるガスケットの防水性の低下が解消され、かつバリを
除去するための作業が不要となる。又、スライダを不要
としたことで、フランジ11の外周縁に軸方向に突出し
たリブ15を形成することが可能となり、これによりフ
ランジ11に支持させるガスケット12の周囲をリブ1
5で係止させ、ガスケット12の脱落を防止して確実な
防水効果を得ることが可能となる。勿論、このリブ15
は設けなくともよい。
【0013】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、フランジ
の一部に嵌合突起に対向する挿通穴を軸方向に貫通する
ように形成しているので、この挿通穴を挿通する位置に
金型一部を突出させることで、スライダを用いなくとも
嵌合突起を有するソケット本体の成形が可能となる。こ
のため、スライダが原因とされた成形金型の構造の複雑
化が解消でき、スライダによって生じたパーティングの
バリによる防水性の低下や、バリを除去する作業を解消
することができる。又、フランジの外周縁にリブを形成
することで、ガスケットの脱落を防止し、防水効果を更
に高めることができる効果がある。
の一部に嵌合突起に対向する挿通穴を軸方向に貫通する
ように形成しているので、この挿通穴を挿通する位置に
金型一部を突出させることで、スライダを用いなくとも
嵌合突起を有するソケット本体の成形が可能となる。こ
のため、スライダが原因とされた成形金型の構造の複雑
化が解消でき、スライダによって生じたパーティングの
バリによる防水性の低下や、バリを除去する作業を解消
することができる。又、フランジの外周縁にリブを形成
することで、ガスケットの脱落を防止し、防水効果を更
に高めることができる効果がある。
【図1】本考案の電球ソケットの一実施例の斜視図であ
る。
る。
【図2】ソケット本体の底面図である。
【図3】灯具に取着した状態の一部破断側面図である。
【図4】ソケット本体を成形するための金型の断面図で
ある。
ある。
【図5】従来の電球ソケットの斜視図である。
【図6】従来の電球ソケットのソケット本体を成形する
ための金型の断面図である。
ための金型の断面図である。
1 ソケット本体 2 コンタクト 3 電球 11 フランジ 12 ガスケット 13 嵌合突起 14 挿通穴 15 リブ 41,42 金型
Claims (1)
- 【請求項1】 電球が嵌入される筒状のソケット本体
と、このソケット本体に内装されて前記電球に電気接続
されるコンタクトと、前記ソケット本体を灯具等に設け
た取付穴に嵌入取着させるためのソケット取付部とを備
え、このソケット取付部は、ソケット本体の外周面に形
成されたフランジと、このフランジに支持される環状の
ガスケットと、前記フランジと筒軸方向に小寸法離され
てソケット本体の円周方向複数箇所の外周面に形成した
嵌合突起とで構成され、前記フランジにはこれら嵌合突
起と軸方向に対向する位置に嵌合突起と同一形状の挿通
穴を軸方向に貫通するように形成したことを特徴とする
電球ソケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4180791U JP2517400Y2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 電球ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4180791U JP2517400Y2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 電球ソケット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04126689U JPH04126689U (ja) | 1992-11-18 |
JP2517400Y2 true JP2517400Y2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=31922486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4180791U Expired - Fee Related JP2517400Y2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 電球ソケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2517400Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP4180791U patent/JP2517400Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04126689U (ja) | 1992-11-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |