JPH0323675Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323675Y2 JPH0323675Y2 JP1986009663U JP966386U JPH0323675Y2 JP H0323675 Y2 JPH0323675 Y2 JP H0323675Y2 JP 1986009663 U JP1986009663 U JP 1986009663U JP 966386 U JP966386 U JP 966386U JP H0323675 Y2 JPH0323675 Y2 JP H0323675Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer conductor
- insulator
- conductor
- plug
- coaxial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 56
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 13
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 2
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、テレビジヨン信号の分配器・分岐器
等の共聴機器のジヤツク部に差し込まれる同軸プ
ラグに係り、とりわけ、製作が容易で製作コスト
の軽減を図ることができる同軸プラグに関する。
等の共聴機器のジヤツク部に差し込まれる同軸プ
ラグに係り、とりわけ、製作が容易で製作コスト
の軽減を図ることができる同軸プラグに関する。
従来同軸プラグとして、日本電子機械工学会
C13型コネクター規格のものが知られている。こ
の従来の同軸プラグは第5図に示すように、略中
空円筒状の外部導体31と、この外部導体31の
内部に嵌着された略中実円筒状の絶縁体33とを
備えている。この同軸プラグには中心ケーブル3
9と外部ケーブル41とを有する同軸ケーブル3
7が、中心ケーブル39を絶縁体33内に嵌通さ
せ外部ケーブル41を外部導体31に接触させ
て、かしめリング35によつて取り付けられてい
る。また第5図において符号43は外部導体31
を覆うプラグカバーである。
C13型コネクター規格のものが知られている。こ
の従来の同軸プラグは第5図に示すように、略中
空円筒状の外部導体31と、この外部導体31の
内部に嵌着された略中実円筒状の絶縁体33とを
備えている。この同軸プラグには中心ケーブル3
9と外部ケーブル41とを有する同軸ケーブル3
7が、中心ケーブル39を絶縁体33内に嵌通さ
せ外部ケーブル41を外部導体31に接触させ
て、かしめリング35によつて取り付けられてい
る。また第5図において符号43は外部導体31
を覆うプラグカバーである。
また、外部導体31には、外方へ向う外部爪3
1a、内方へ向う内部爪31bおよび内方へ突出
する凸部31cがそれぞれ形成されている。この
外部爪31aはプラグカバー43の抜け止め防止
のためのものであり、内部爪31bは外部導体3
1に対する絶縁体33の軸方向のずれを防止する
ためのものであり、凸部31cは共聴機器のジヤ
ツク部(図示していない)と電気的に接触する部
分である。
1a、内方へ向う内部爪31bおよび内方へ突出
する凸部31cがそれぞれ形成されている。この
外部爪31aはプラグカバー43の抜け止め防止
のためのものであり、内部爪31bは外部導体3
1に対する絶縁体33の軸方向のずれを防止する
ためのものであり、凸部31cは共聴機器のジヤ
ツク部(図示していない)と電気的に接触する部
分である。
このような外部導体31を製作する場合、自動
金型を使つた絞り加工で製作することが考えられ
る。しかし、略中空円筒状の外部導体31に外部
爪31a、内部爪31bおよび凸部31c等を複
数形成することは自動金型では大変複雑で事実上
不可能である。そこで外部導体31は、絞り加工
ではなく、平板を切り抜き外形を定めプレスによ
つて外部爪31a、内部爪31bおよび凸部31
c等をあらかじめ形成しておき、その後この切り
抜かれた平板を円筒状にまるめ、第5図に示すよ
うに平板の両端縁32をありおよびあり溝32a
によつて係着させて製作されている。
金型を使つた絞り加工で製作することが考えられ
る。しかし、略中空円筒状の外部導体31に外部
爪31a、内部爪31bおよび凸部31c等を複
数形成することは自動金型では大変複雑で事実上
不可能である。そこで外部導体31は、絞り加工
ではなく、平板を切り抜き外形を定めプレスによ
つて外部爪31a、内部爪31bおよび凸部31
c等をあらかじめ形成しておき、その後この切り
抜かれた平板を円筒状にまるめ、第5図に示すよ
うに平板の両端縁32をありおよびあり溝32a
によつて係着させて製作されている。
しかしながら、このように平板をまるめて外部
導体31を製作する作業は、切り抜き作業、プレ
スによつて外部爪31aを形成する作業、まるめ
て両端縁を係着する作業等を行なわなければなら
ず、絞り加工に比較して作業の手間がかかり、ひ
いては同軸プラグ全体の製作作業に手間がかかつ
てしまという問題がある。
導体31を製作する作業は、切り抜き作業、プレ
スによつて外部爪31aを形成する作業、まるめ
て両端縁を係着する作業等を行なわなければなら
ず、絞り加工に比較して作業の手間がかかり、ひ
いては同軸プラグ全体の製作作業に手間がかかつ
てしまという問題がある。
また、外部導体31の凸部31cは弾性を有す
る必要があるが、外部導体31全体をリン青銅等
のバネ材料で製作するには真ちゆう材等に比較し
てコストがかかつてしまうという問題がある。
る必要があるが、外部導体31全体をリン青銅等
のバネ材料で製作するには真ちゆう材等に比較し
てコストがかかつてしまうという問題がある。
本考案は、このような点を考慮してなされたも
のであり、製作が容易でかつ製作コストを軽減す
ることができる同軸プラグを提供することを目的
としている。
のであり、製作が容易でかつ製作コストを軽減す
ることができる同軸プラグを提供することを目的
としている。
本考案は、略中空円筒状の外部導体と、この外
部導体の内部に嵌着された略中実円柱状の絶縁体
とを備えた、ジヤツク部に差し込む同軸プラグで
あつて、前記絶縁体の外周に前記外部導体の外周
より半径方向外方へわずかに突出する突出部を形
成し、前記外部導体内に前記ジヤツク部と導通さ
せるバネ材からなる通電体を挿着したことを特徴
としている。
部導体の内部に嵌着された略中実円柱状の絶縁体
とを備えた、ジヤツク部に差し込む同軸プラグで
あつて、前記絶縁体の外周に前記外部導体の外周
より半径方向外方へわずかに突出する突出部を形
成し、前記外部導体内に前記ジヤツク部と導通さ
せるバネ材からなる通電体を挿着したことを特徴
としている。
本考案によれば、外部導体に対する絶縁体の軸
方向のずれは外部導体の端部が絶縁体の突出部に
衝突することによつて防止され、プラグカバーの
抜けは絶縁体の突出部によつて防止される。従つ
て、外部導体には外部爪のような凹凸部を形成す
る必要がないので、外部導体は絞り加工により簡
単に製作できる。
方向のずれは外部導体の端部が絶縁体の突出部に
衝突することによつて防止され、プラグカバーの
抜けは絶縁体の突出部によつて防止される。従つ
て、外部導体には外部爪のような凹凸部を形成す
る必要がないので、外部導体は絞り加工により簡
単に製作できる。
また、外部導体と共聴機器のジヤツク部との間
の通電はバネ材の通電体を介して行うことができ
る。
の通電はバネ材の通電体を介して行うことができ
る。
以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図は本考案による同軸プラグの
一実施例を示す図であり、第1図はその分解斜視
図である。同軸プラグは略中空円筒状の外部導体
10と、この外部導体10の内部に嵌着される略
中空円柱状の絶縁体14と、外部導体10内に挿
着される円筒状のバネ材からなる通電体25とか
ら構成されている。この同軸プラグには、中心ケ
ーブル17と外部ケーブル21とを有する同軸ケ
ーブル20が、中心ケーブル17を絶縁体14内
に嵌通させ、外部ケーブル21を外部導体10に
接触させてかしめリング15によつて取り付けら
れる。
一実施例を示す図であり、第1図はその分解斜視
図である。同軸プラグは略中空円筒状の外部導体
10と、この外部導体10の内部に嵌着される略
中空円柱状の絶縁体14と、外部導体10内に挿
着される円筒状のバネ材からなる通電体25とか
ら構成されている。この同軸プラグには、中心ケ
ーブル17と外部ケーブル21とを有する同軸ケ
ーブル20が、中心ケーブル17を絶縁体14内
に嵌通させ、外部ケーブル21を外部導体10に
接触させてかしめリング15によつて取り付けら
れる。
同軸プラグについて、さらに説明すると、外部
導体10は凹凸部のない円筒状の外部導体本体1
1、かしめリング15を嵌入する一対の脚部12
および一対の連結部13によつて構成されてい
る。外部導体本体11の端部には絶縁体14の回
軸方向のずれを防止する突起11aが設けられて
いる。また、一対の脚部12の先端部にはかしめ
リング15抜け止め用の一対の段部12aが半径
方向外方へ向つて形成され、また一対の脚部12
の中央部には同軸ケーブル20の抜け止め用の一
対の爪部12bが内側へ向つて形成されている。
また、中実円柱状の絶縁体14の外周には外部導
体本体11の外径よりも大きな外径を有する突出
部14aが複数設けられ、これら複数の突出部1
4a相互間には外部導体の一対の連結部13およ
び突起11aが嵌合しうる溝部14bが複数形成
されている。また、外部導体10内に挿着される
通電体25は、リン青銅等弾力性を有するバネ材
料から製作され、外部導体10と共聴機器のジヤ
ツク部(図示していない)との間を導通させる役
わりを果たすものである。
導体10は凹凸部のない円筒状の外部導体本体1
1、かしめリング15を嵌入する一対の脚部12
および一対の連結部13によつて構成されてい
る。外部導体本体11の端部には絶縁体14の回
軸方向のずれを防止する突起11aが設けられて
いる。また、一対の脚部12の先端部にはかしめ
リング15抜け止め用の一対の段部12aが半径
方向外方へ向つて形成され、また一対の脚部12
の中央部には同軸ケーブル20の抜け止め用の一
対の爪部12bが内側へ向つて形成されている。
また、中実円柱状の絶縁体14の外周には外部導
体本体11の外径よりも大きな外径を有する突出
部14aが複数設けられ、これら複数の突出部1
4a相互間には外部導体の一対の連結部13およ
び突起11aが嵌合しうる溝部14bが複数形成
されている。また、外部導体10内に挿着される
通電体25は、リン青銅等弾力性を有するバネ材
料から製作され、外部導体10と共聴機器のジヤ
ツク部(図示していない)との間を導通させる役
わりを果たすものである。
さらに、通電体25には弾力性をもたせるため
の切り欠き25aおよび共聴機器のジヤツク部に
向う突部25bが形成されている。
の切り欠き25aおよび共聴機器のジヤツク部に
向う突部25bが形成されている。
また、第1図において、符号19は内部絶縁
体、符号22は外部絶縁体であり、符号23はプ
ラグカバーである。
体、符号22は外部絶縁体であり、符号23はプ
ラグカバーである。
第2図は同軸プラグに同軸ケーブルを取り付け
た場合を示す部分側断面図であり、第3図は第2
図A部拡大断面図である。第3図に示するよう
に、外部導体本体11に対する絶縁体の軸方向の
ずれは外部導体本体11の端部が絶縁体の突出部
14aに衝突することによつて防止される。ま
た、絶縁体の突出部14aの外径は外部導体本体
11の外径よりも大きいので、プラグカバー23
を外部導体10側に軸方向に移動させることによ
り、突出部14aをプラグカバー23内面に形成
された装着溝23aに嵌込むことができる。この
ようにして、容易かつ簡単に外部導体10からの
プラグカバー23の抜け止めを行なうことができ
る。さらに、外部導体10と共聴機器のジヤツク
部とは通電体25を介して導通される。
た場合を示す部分側断面図であり、第3図は第2
図A部拡大断面図である。第3図に示するよう
に、外部導体本体11に対する絶縁体の軸方向の
ずれは外部導体本体11の端部が絶縁体の突出部
14aに衝突することによつて防止される。ま
た、絶縁体の突出部14aの外径は外部導体本体
11の外径よりも大きいので、プラグカバー23
を外部導体10側に軸方向に移動させることによ
り、突出部14aをプラグカバー23内面に形成
された装着溝23aに嵌込むことができる。この
ようにして、容易かつ簡単に外部導体10からの
プラグカバー23の抜け止めを行なうことができ
る。さらに、外部導体10と共聴機器のジヤツク
部とは通電体25を介して導通される。
また、外部導体10を製作するには、外部導体
本体11に凹凸部がないので絞り加工により製作
することができる。すなわち、第4図に示すよう
に、まず第4図aのように絞り加工により平板か
ら外部導体本体11を形成する。その後、第4図
bのように突起11a、脚部12および連結部1
3を形成し、さらに第4図cのようにプレスで段
部12aおよび爪部12bを形成し、第4図dの
ように仕上げる。
本体11に凹凸部がないので絞り加工により製作
することができる。すなわち、第4図に示すよう
に、まず第4図aのように絞り加工により平板か
ら外部導体本体11を形成する。その後、第4図
bのように突起11a、脚部12および連結部1
3を形成し、さらに第4図cのようにプレスで段
部12aおよび爪部12bを形成し、第4図dの
ように仕上げる。
このように、本考案によれば、外部導体の本体
11に凹凸部が形成されていないので、外部導体
10は絞り加工により簡単に製作することができ
る。
11に凹凸部が形成されていないので、外部導体
10は絞り加工により簡単に製作することができ
る。
以上説明したように、本考案によれば外部導体
に対する絶縁体の軸方向のずれは外部導体の端部
が絶縁体の突出部に衝突することによつて防止さ
れ、プラグカバーの抜けは絶縁体の突出部によつ
て防止される。従つて外部導体には外部爪のよう
な凹凸部を形成する必要がないので、外部導体は
絞り加工により簡単に製作することができ、製作
コストも安くて済む。
に対する絶縁体の軸方向のずれは外部導体の端部
が絶縁体の突出部に衝突することによつて防止さ
れ、プラグカバーの抜けは絶縁体の突出部によつ
て防止される。従つて外部導体には外部爪のよう
な凹凸部を形成する必要がないので、外部導体は
絞り加工により簡単に製作することができ、製作
コストも安くて済む。
また、外部導体と共聴機器のジヤツク部との間
には通電はバネ材料からなる通電体を介して行う
ので、外部導体全体をバネ材料で製作する必要が
なく製作コストを安く押えることができる。
には通電はバネ材料からなる通電体を介して行う
ので、外部導体全体をバネ材料で製作する必要が
なく製作コストを安く押えることができる。
第1図は本考案による同軸プラグの一実施例を
示す分解斜視図、第2図は同軸プラグを同軸ケー
ブルに取り付けた場合を示す部分側断面図、第3
図は第2図A部拡大図、第4図は外部導体の製作
工程を示す斜視図、第5図は従来の同軸ケーブル
を示す斜視図である。 10……外部導体、11……外部導体本体、1
2……一対の脚部、13……一対の連結部、14
……絶縁体、15……かしめリング、20……同
軸ケーブル、23……プラグカバー、25……通
電体。
示す分解斜視図、第2図は同軸プラグを同軸ケー
ブルに取り付けた場合を示す部分側断面図、第3
図は第2図A部拡大図、第4図は外部導体の製作
工程を示す斜視図、第5図は従来の同軸ケーブル
を示す斜視図である。 10……外部導体、11……外部導体本体、1
2……一対の脚部、13……一対の連結部、14
……絶縁体、15……かしめリング、20……同
軸ケーブル、23……プラグカバー、25……通
電体。
Claims (1)
- 同軸ケーブルの外部ケーブルを挾持する一対の
脚部を有する略中空円筒状の外部導体と、この外
部導体の内部に嵌着された略中実円柱状の絶縁体
と、前記一対の脚部の外周に嵌込まれたかしめリ
ングを備え、ジヤツク部に差し込まれる同軸プラ
グにおいて、前記外部導体を略円筒状に一体成形
されたプラグカバーで覆うとともに、前記絶縁体
の外周に前記外部導体の外周より半径方向外方へ
わずかに突出する突出部を形成し、この絶縁体の
突出部を前記プラグカバー内面に形成された嵌着
溝に嵌込み、前記外部導体内に前記ジヤツク部と
導通させるバネ材からなる通電体を挿着したこと
を特徴とする同軸プラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986009663U JPH0323675Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986009663U JPH0323675Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62123079U JPS62123079U (ja) | 1987-08-05 |
JPH0323675Y2 true JPH0323675Y2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=30795188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986009663U Expired JPH0323675Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0323675Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013051136A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Yazaki Corp | 接続端子 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2558976Y2 (ja) * | 1990-12-28 | 1998-01-14 | 宇呂電子工業株式会社 | 同軸コネクタ |
JP2543526Y2 (ja) * | 1991-03-14 | 1997-08-06 | 宇呂電子工業株式会社 | 同軸コネクタ・接栓 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936587B2 (ja) * | 1977-02-28 | 1984-09-04 | 尭 石川 | 複合板の製造方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5413586Y2 (ja) * | 1975-07-23 | 1979-06-08 | ||
JPS5936587U (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-07 | エスエムケイ株式会社 | 同軸ケ−ブルコネクタ |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP1986009663U patent/JPH0323675Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936587B2 (ja) * | 1977-02-28 | 1984-09-04 | 尭 石川 | 複合板の製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013051136A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Yazaki Corp | 接続端子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62123079U (ja) | 1987-08-05 |
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