JP2512591Y2 - 自動車用滑り屋根 - Google Patents

自動車用滑り屋根

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JP2512591Y2
JP2512591Y2 JP1994000608U JP60894U JP2512591Y2 JP 2512591 Y2 JP2512591 Y2 JP 2512591Y2 JP 1994000608 U JP1994000608 U JP 1994000608U JP 60894 U JP60894 U JP 60894U JP 2512591 Y2 JP2512591 Y2 JP 2512591Y2
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アルベルト・シユラツプ
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ロックウエル・ゴルデ・ゲーエムベーハー
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/02Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
    • B60J7/04Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
    • B60J7/053Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels sliding with final closing motion having vertical component to attain closed and sealed condition, e.g. sliding under the roof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車の滑り屋根に関
し、先に本出願人が出願した日本特許出願番号第210835
/86 号に示し且つ記述した“滑り屋根”を更に改良した
ものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】特許出願した上記の“滑り
屋根”に於いて、固定天井の開口部の区域に於ける固定
天井と蓋天井との間の段差の形成、及び固定天井の開口
部を囲む接続型材と蓋との接触摩擦、とが共に防止され
た。この目的の為に、蓋天井が垂直に動くことが出来る
如くに上記滑り蓋に装着され、又その上げ及び下げ動作
の間滑り蓋と同時に移動するが、いずれの場合も蓋の垂
直移動方向と反対の方向に動作する。滑り屋根の閉鎖位
置に於いて、蓋天井はこれを囲む固定天井の面と同一平
面をなし、その結果垂直に閉ざされた滑らかな天井表面
が出来上がる。滑り蓋が下げられたときの蓋天井の高さ
方向の位置は、蓋天井が接続形材に接触することが無
く、従って滑り動作の間にこの形材をこすることが無い
ように調節されている。
【0003】この滑り屋根構造は以来満足すべき結果を
得ているが、以下に述べる如く改良の可能性を残してい
る。
【0004】上記の蓋天井は垂直に上を向いた縁フラン
ジを有し、これにより、滑り屋根が閉ざされたとき、上
記蓋天井が、周縁部にギャップを形成しながら固定天井
の開口部の中に置かれる如くにするにが好ましいとされ
ている。この周縁部のギャップにより、蓋天井は昇降動
作の間の全ての点に於いて、固定天井の開口部を囲んで
いる接続形材とは接触しない。しかし、この周縁部のギ
ャップはその幅が非常に小さなものにも拘らず、走行中
の外部の騒音が車内に入り込み、実際は好ましいもので
はない。更に、蓋天井を換気位置にしたいときは、上向
きにフランジの付いた周縁部を持つ蓋天井を接続形材の
深さ寸法以上に持上げねばならない。つまり、こうする
為に必要とする蓋天井の移動幅は接続形材の厚さ即ち深
さによって決まる。
【0005】従って、本考案の目的は、上述した型の滑
り屋根に於いて、上記屋根の構造体を介して侵入する走
行中の騒音を防ぎ、又この天井の僅かな上昇により蓋天
井を換気位置にすることの出来る、滑り屋根を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段及びその作用】本考案によ
り提供される自動車用滑り屋根に於いて、その屋根は、
天井と、天井開口部と、この天井開口部に隣接した案内
レールと、この案内レールに移動可能に案内される堅い
滑り蓋と、前記天井に接続され、前記天井開口部の前部
および側部において天井開口部を枠組みする補強枠と、
この補強枠の下方に配置された滑り屋根枠と、を備えた
自動車用滑り屋根において、前記案内レールは滑り屋根
枠上に支持されており、この案内レールには、前記天井
開口部に向かって開かれ、前記滑り屋根枠の内周部に位
置した案内溝が形成されており、前記滑り屋根枠の下方
には、室内側の表面に対して鋭角を有するように傾斜し
た傾斜面を有する固定天井が位置しており、前記滑り屋
根枠の端部を越えて固定天井の平坦上端部に設けられ、
この固定天井の平坦上端部の上方で延出するように接続
片が設けられており、前記固定天井の傾斜面を補足し合
う傾斜面を有するように上方に向けて折り曲げられた周
縁部を有する実質的に矩形形状をなす蓋天井が位置して
おり、これにより、蓋天井の周縁部は、前記固定天井の
傾斜面用の対向面を形成し、よって傾斜方向で互いに略
平行に適合する2つの面がもたらされ、これらの面は閉
鎖位置となったときに互いに間隙を残すこと無くシール
するように当接している。
【0007】この単純且つ効率的な方法で、蓋天井の周
縁部と固定天井の開口部の周縁部との間のギャップの存
在による、閉鎖位置に於ける自動車騒音の侵入が防止さ
れる。更に、換気の為の隙間を作るとき、蓋天井を僅か
に上に移動するだけで十分である。これは、持上げ動作
の開始と共に、蓋天井の対向面が、固定天井の開口部の
傾斜面(支持面)から直ちに離れるからである。
【0008】好ましくは、上記対向面が外に向かい且つ
上に向って傾いた傾斜面であり、一方、これと互いに補
足し合う上記支持面が内に向かい且つ下に向って傾斜し
ている、如くにする。この特別な構造により、蓋天井が
固定天井の開口部の中に押し下げられ、対向面と支持面
とが互いにしっかりと当接し、しかも、蓋天井を上に移
動するときこれらが互いに擦り合うことが無い。閉鎖位
置に於いて、この好ましい実施例の場合、蓋天井と固定
天井との間の周辺ギャップは自動車の中からは見えず、
只蓋天井の外周部を示す細い線が見えるだけである。
【0009】固定天井の開口部と蓋天井との周縁部での
相互接触は対向面と支持面の全面積に亙って行なう必要
は無く、対向面と支持面とが部分的な当接周縁部を形成
し、また、蓋天井と固定天井の開口部との両周縁部の、
上記対向面及び支持面と隣接する、残ったその他の面が
閉鎖位置で互いに向合い、その間にギャップを形成す
る、如くにして十分である。このようなギャップがあっ
ても、周辺対向面が周辺支持面に押し付けられることに
より、騒音に対する隔壁が作られる。本考案の範囲は本
考案による滑り屋根を持った自動車にまで広げられてい
る。
【0010】
【実施例】図1から図4に、滑り屋根を構成する各要素
が示されている、即ち、乗用車の固定屋根面1と、その
中に設けられた屋根開口部2と、これと組合わされる滑
り蓋3と、屋根開口部2をその前及び横で囲む補強枠4
と、これに固定される滑り屋根枠5と、滑り屋根枠5の
2つの側部枠構成要素(図にはその一方しか示されてい
ない)の各々の上に置かれる案内レール6と、蓋天井7
と、その下に開かれる固定天井の開口部8(図2及び図
4)と、固定天井9と、滑り屋根枠5の4つの内側周縁
部に差し込まれる接続形材10と、固定天井の開口部8
に向って開かれた、案内レール6の案内溝11と、案内
溝11の中にそれぞれ滑動可能に結合される前及び後ろ
案内シュー12,13と、これらの案内シュー含む前及
び後ろ案内部品14,15と、これらの基本的機能構成
要素を形成する二腕レバー16と、前及び後ろ案内シュ
ー12,13上のレバー16をそれぞれ回動させる軸受
けジャーナル17と、二腕レバーを滑り蓋3に関節接続
する為の軸受けピン18と、これと対応する、滑り蓋3
に固定された軸受けブロック19と、二腕レバー16の
反対側の腕の案内ピン20と、案内ピン20を受ける案
内案内スリット21と、蓋天井7に堅く接続され又案内
スリット21を持つ支持部22とである。
【0011】2つの前案内部品14と2つの後ろ案内部
品15とからなる4つの案内部品に加えて、図1及び図
2に示す同伴部品が滑り蓋3と蓋天井7との間に配置さ
れている。本例に於いては蓋天井7の前端に両側に対応
して設けられた同伴部品の各々が、滑り蓋3に固定され
又下向きに開いたスリット(これは図面には示されてい
ない)を持つ下向きラグ23と、蓋天井に固定され又上
記スリットの中に着座する為に設けられた植え込みボル
ト26を持つ上向きの対応ラグ25とからなっている。
このように作られた同伴部品により、一方では、滑り蓋
3の移動方向に対しては滑り蓋3と蓋天井7との間の相
対的ずれが妨がれ、又一方では、確実に垂直方向に対す
る滑り蓋3と蓋天井7との間の相対的移動が行われる。
【0012】以上、簡単に記載した滑り屋根の構造は上
述した先の出願に記載されている内容と、構造的にも機
能的にも完全に同一のものである。滑り蓋3が解放移動
を始める為に、図1及び図3に示す閉鎖位置から出発
し、駆動手段(図示無し)により図2及び図4に示す位
置に先ず下げられると、2腕レバー16が軸受けジャー
ナル17の回りを回動するが、これは軸受けピン18が
軸受けブロック19と共に滑り蓋3を伴って下向きに移
動するからである。この2腕システムにより、案内ピン
20が上向きに移動し、案内スリットの中で回動すると
共にその中で滑り移動する。その結果、支持部材22と
従ってこれにしっかりと固定された蓋天井7とが固定天
井の開口部8から移動し、図2及び図4に示す位置に上
昇する。この移動に於いて、案内シュー12,13も又
外向きに即ち両者の間隔の広がる方向に移動するが、こ
れは2腕レバー16に於ける必要とする回動長さの調整
を行なう為である。滑り蓋3がその屋根開口部2から十
分に下げられ、又蓋天井7が十分に上に移動し終える
と、滑り蓋3及び蓋天井7とが図2及び図4に示す位置
で平行になり、更に滑り蓋3に駆動作用が継続して掛け
られると、この位置から一緒に、図2に矢印27で示す
方向に後ろ向きに移動し、固定屋根面1の下に入る。滑
動の間の同伴動作はラグ23と対応ラグ25からなる同
伴部品によって行われ、滑り蓋3の下降動作と、これと
同時に行われる蓋天井7の上昇動作とに於いて、植え込
みボルト26及びラグ23の中に設けられたスリットに
よってこれが結合される。
【0013】滑り蓋3が完全に開かれた位置から、ある
いは半開の位置から移動即ち、矢印27と反対方向に移
動すると、滑り蓋3が再び積極的に同伴され、その駆動
部品によって与えられる所定の限界位置、即ち、図2に
示す構成要素の位置と同じ位置に到達する。更に閉鎖駆
動が続けられると、滑り蓋3が図示した方向と平行のま
ま上向きに移動し、図1に示す位置に至る。これと同時
に、蓋天井7も案内部品14,15により下向きに移動
し、最後に固定天井9と同一平面を成す位置に戻る。
【0014】図1から図4に示す例に於いて、蓋天井7
は、金属板又はプラスチック板28から成り、若し必要
ならば、屋根のアーチに対応したドーム状即ち曲線を描
き、又その下表面がその周縁の端部までライニング布地
29で覆われる。固定天井9はプラスチックを成型した
シェル30として作られ、その下表面がライニング布地
31により覆われ、これが同様に、固定天井の開口部8
の周縁部にまで至っている。
【0015】蓋天井7の板28は周縁部32を有し、こ
れがその全周に亙っており、上向きに曲げられて、外向
きに且つ上に向って傾いて周縁傾斜面となり、これが対
向面33を形成する(図2及び図4)。これと対応し
て、固定天井の開口部を形成する固定天井9の周縁部3
4に、内向きに且つ下に向かって傾いた傾斜面が設けら
れ、対向面33と協同する支持面35を形成する。図1
及び図3に見られる如く、対向面33と支持面35とは
互いにギャップを残さず密閉位置で当接し、滑り蓋3及
び蓋天井7とに作用する駆動手段により互いにしっかり
と押し合っている。蓋天井7を僅かに上に移動させる
と、対向面33が直ちに支持面35から離れ、調節可能
な幅のギャップがこれらの面の間に出来る。
【0016】図5に示す実施例は、図1から図4に示す
実施例の1つの変形である。図1乃至図4に示す実施例
と同様、固定天井の傾斜面35″が支持面であり、これ
と補足し合う傾斜面33″が対向面となっている。これ
らの支持面35″及び対向面33″は、周縁部の全体に
形成されておらず、只その中央部にのみ形成されてい
る。この対向面33″及び傾斜面35″の両側には、垂
直面が設けられ、その閉鎖位置に於いて、参照符号は設
けられていないが、対を成す上及び下ギャップを形成し
ている。このようなギャップが形成されているものの、
支持面35″および対向面33″によって密閉が保証さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の屋根の一部を、滑り蓋の閉ざされた状
態で示す断面図。
【図2】図1と同様に、但し、滑り蓋が下げられ、対応
する蓋天井が上げられた状態を示す断面図。
【図3】図1のIII−IIIに沿う拡大断面図。
【図4】図2の線IV−IVに沿う拡大断面図。
【図5】固定天井の開口部及び蓋天井の周縁部の考え得
る各種形状に就き、上の図には周縁部が互いに離れた状
態を、又下の図にはそれが互いに当接した状態を示す、
模式的断面図。
【符号の説明】
3…滑り蓋、4…補強枠、5…滑り屋根枠、6…案内レ
ール、7…蓋天井、8…固定天井の開口部、9…固定天
井、10…接続形材、11…案内溝。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井と、天井開口部と、この天井開口部
    に隣接した案内レールと、この案内レールに移動可能に
    案内される堅い滑り蓋と、前記天井に接続され、前記天
    井開口部の前部および側部において天井開口部を枠組み
    する補強枠と、この補強枠の下方に配置された滑り屋根
    枠と、を備えた自動車用滑り屋根において、 前記案内レールは滑り屋根枠上に支持されており、この
    案内レールには、前記天井開口部に向かって開かれ、前
    記滑り屋根枠の内周部に位置した案内溝が形成されてお
    り、 前記滑り屋根枠の下方には、室内側の表面に対して鋭角
    を有するように傾斜した傾斜面を有する固定天井が位置
    しており、 前記滑り屋根枠の端部を越えて固定天井の平坦上端部に
    設けられ、この固定天井の平坦上端部の上方で延出する
    ように接続片が設けられており、 前記固定天井の傾斜面を補足し合う傾斜面を有するよう
    に上方に向けて折り曲げらた周縁部を有する実質的に矩
    形形状をなす蓋天井が位置しており、これにより、蓋天
    井の周縁部は、前記固定天井の傾斜面用の対向面を形成
    し、よって傾斜方向で互いに略平行に適合する2つの面
    がもたらされ、これらの面は閉鎖位置となったときに互
    いに間隙を残すこと無くシールするように当接する、こ
    とを特徴とする自動車用滑り屋根。
  2. 【請求項2】前記案内レールの案内溝の中に滑動可能に
    結合される前及び後ろ案内シューと、この前及び後ろ案
    内シュー上の軸受けジャーナルに回動可能に設けられ、
    前記滑り蓋および蓋天井を回動させるレバーと、を備え
    ており、 固定天井と一体となって閉鎖位置を形成する場合に、前
    記滑り蓋を上方に、前記蓋天井を下方に向けて移動させ
    るように間接接続していることを特徴とする請求項1に
    記載の自動車用滑り屋根。
JP1994000608U 1987-03-11 1994-02-14 自動車用滑り屋根 Expired - Lifetime JP2512591Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3707697.3 1987-03-11
DE19873707697 DE3707697C1 (en) 1985-09-11 1987-03-11 Sliding roof for motor vehicles

Publications (2)

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JPH0711420U JPH0711420U (ja) 1995-02-21
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JP63051806A Pending JPS63235124A (ja) 1987-03-11 1988-03-07 自動車用滑り屋根
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JP63051806A Pending JPS63235124A (ja) 1987-03-11 1988-03-07 自動車用滑り屋根

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JP (2) JPS63235124A (ja)
AU (1) AU597543B2 (ja)
BR (1) BR8801064A (ja)
CA (1) CA1298334C (ja)
ES (1) ES2008789A6 (ja)
GB (1) GB2202805B (ja)
IT (1) IT1215861B (ja)
MX (1) MX161178A (ja)
NL (1) NL8800394A (ja)
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