JP2504992B2 - 動作表示用端末器 - Google Patents

動作表示用端末器

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JP2504992B2
JP2504992B2 JP12912987A JP12912987A JP2504992B2 JP 2504992 B2 JP2504992 B2 JP 2504992B2 JP 12912987 A JP12912987 A JP 12912987A JP 12912987 A JP12912987 A JP 12912987A JP 2504992 B2 JP2504992 B2 JP 2504992B2
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雅之 金谷
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、遠隔制御システムの動作表示用端末器に関
するものである。
[背景技術] 従来、遠隔制御システムの動作表示用端末器として
は、中央制御装置と監視用あるいは制御用端末器との間
で複数ビットのスイッチ監視データあるいは負荷制御デ
ータなどのデータを信号線を介して伝送するようにした
遠隔制御システムの信号線に接続され、該信号線を介し
て伝送されるデータの内、特定のデータをモニタして表
示素子を点滅させるようにしたものがあった。しかしな
がら、従来の動作表示用端末器は、1個モジュール寸法
の端末器ケースの前面に特定のスイッチあるいは負荷の
動作を表示するための表示素子を配設し、この表示素子
をモニタデータの特定ビット(スイッチ操作状態、負荷
制御状態を示すビット)に基いて点滅するようにしてい
たので、複数のスイッチあるいは負荷の動作表示を1箇
所で行う場合に問題があった。すなわち、スイッチ監視
データあるいは負荷制御データが4ビットのデータとな
っており、各ビットデータにそれぞれスイッチあるいは
負荷を対応させて監視あるいは制御が行われるようにな
っている場合において、動作状態を一括表示するには、
スイッチ取付枠に最大4個の動作表示用端末器を取着す
る必要がある。しかしながら、一般的な3個口用のスイ
ッチ取付枠には、3個の動作表示用端末器しか取着でき
ないので、動作表示を一括して行えないという問題があ
った。また、特定のスイッチあるいは負荷のみの動作表
示を行う場合にあっては、3個口用のスイッチ取付枠に
1個の動作表示用端末器を取着することになるが、取付
スペースに十分な余裕があるにも拘わらず表示面積が小
さくなってしまい有効な動作表示が行えないという問題
があった。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、現場の状況に応じた動作表示を行
うことができ、汎用性の大きい動作表示用端末器を提供
することにある。
[発明の開示] (構 成) 本発明は、中央制御装置と監視用あるいは制御用端末
器との間で複数ビットのスイッチ監視データあるいは負
荷制御データなどのデータを信号線を介して伝送するよ
うにした遠隔制御システムの信号線に接続され、該信号
線を介して伝送されるデータの内、特定のデータをモニ
タするモニタ手段と、モニタデータに基いて表示素子を
点滅させる表示制御手段とを具備した動作表示用端末器
において、各手段を構成する端末器回路が収納され3個
口用スイッチ取付枠に取着自在な3個モジュール寸法の
端末器ケースの前面に、モニタデータのビット数と同数
の表示素子を縦方向に列設し、モニタデータに基いて全
表示素子を一括点滅するか、適宜個数ずつ分離点滅する
かを選択する点滅モード選択手段を表示制御手段に設け
るとともに、上記端末器ケースの前面に点滅モードに対
応したネームカバーを覆着するようにし、現場の状況に
応じた動作表示を行なうことができ、汎用性の大きい動
作表示用端末器を提供するものである。
(実施例) 第1図は、本発明に係る遠隔監視制御システムの構成
例を示す図であり、中央制御装置1と、固有アドレスが
設定された複数の監視用端末器2および制御用端末器3
とが一対の信号線4にて接続されており、中央制御装置
1から信号線4に送出される伝送信号VSは、第2図
(a)に示すように、信号送出開始を示すスタートパル
ス信号ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、端末
器2,3を呼び出すアドレスデータ信号AD、負荷L1,L2,
L31,L32……を制御する制御データ信号CD、チェックサ
ムデータ信号CSおよび端末器2,3からの返送信号期間を
設定する返送待機信号WTよりなる複極(±24V)の時分
割多重信号であり、パルス幅変調によってデータが伝送
されるようになっている。各端末器2,3では、信号線4
を介して受信された伝送信号Vsのアドレスデータと自己
の固有アドレスデータとが一致したときその伝送信号Vs
の制御データを取り込むとともに、伝送信号Vsの返送待
機信号WTに同期して監視データ信号を電流モード信号
(信号線4間を適当な低インピーダンスを介して短絡し
て送出される信号)として返送するようになっている。
また、中央制御装置1には、モードデータ信号MDをダミ
ーモードとしたダミー伝送信号VSを常時送出するダミー
信号送信手段と、いずれかの監視用端末器2から返送さ
れた第2図(b)に示すような割り込み信号Viが受信さ
れたとき割り込み発生端末器2を検出して該端末器2を
アクセスして監視データを返送させる割り込み処理手段
とが設けられている。一方、監視用端末器2には、スイ
ッチS1,S21,S23,S31…S3nが操作されることによる監視
入力があったとき、ダミー伝送信号VSのスタートパルス
信号STに同期して割り込み信号Viを発生するとともに、
中央制御装置1からのアドレス確認モードの伝送信号Vs
の返送待機信号WTに同期して自己の固有アドレスデータ
を返送する割り込み発生手段と、中央制御装置1から割
り込みに応答した割り込みアクセスモードの伝送信号Vs
が伝送されたときに監視入力に対応した監視データを返
送するデータ返送手段とが設けられている。また、中央
制御装置1では、監視用端末器2から中央制御装置1に
返送された監視データに基いて制御用端末器3に伝送す
る制御データを作成するとともに、当該制御用端末器3
に伝送して負荷L1,L2,L31,L32……を制御するようにな
っている。なお、分電盤6あるいはリレー制御盤6a内に
配設される制御用端末器3は、分電盤協約寸法となって
おり、その制御出力によって負荷制御用のリモコンリレ
ー(手元スイッチによってもオン、オフできるようにし
たラッチングリレー)5が制御されるようになってい
る。
第3図(a)は、スイッチSを監視する監視用端末器
2に対応して負荷Lを制御する制御用端末器3を設ける
とともに、負荷動作状態を表示する動作表示用端末器7a
を設けた場合の概略構成図を示すもので、動作表示用端
末器7aは、第4図(a)に示すように、信号線4を介し
て伝送される伝送信号Vsから回路電源を形成する電源回
路10と、伝送信号Vsを受信して信号処理を行う信号処理
回路11と、固有アドレスを設定するアドレス設定部12
と、必要に応じて設けられ制御データのビットを選択す
る負荷番号設定部13と、発光ダイオードよりなる表示回
路15をドライブするドライブ回路14とで形成されてい
る。なお、第3図(b)に示すように、監視用端末器2
にて、負荷に対応しないスイッチSの監視のみを行って
いる場合に用いる動作表示用端末器7bは、第4図(b)
に示すように、表示動作の確認を行うための監視回路16
が設けられたもの(制御用端末器3と同一回路構成で、
負荷を表示回路15としたもの)が用いられており、表示
確認データが信号処理回路11を介して中央制御装置1に
返送されるようになっている。また、監視用端末器2の
回路構成は、第4図(b)の回路構成において、監視回
路16の入力をスイッチS出力としたものである。ここ
に、動作表示用端末器7a,7bの信号処理回路11では、伝
送信号Vsのアドレスデータと固有アドレスとの一致を検
出し、アドレス一致検出時に制御データを取り込んで所
定の制御ビットに基いて表示回路15を制御するようにな
っている。すなわち、信号処理回路11により、信号線4
を介して伝送されるデータの内、特定のデータをモニタ
するモニタ手段と、モニタデータに基いて表示素子8a〜
8dを点滅させる表示制御手段とが形成されている。ま
た、表示素子8a〜8dの点滅モードを選択する点滅モード
選択手段も信号処理回路11にて形成されており、モニタ
データに基いて全表示素子8a〜8dを一括点滅するか、適
宜個数ずつ分離点滅するかを負荷番号設定部13に設定さ
れたデータに基いて選択するようになっている。
また、監視用端末器2、制御用端末器3および動作表
示用端末器7a,7bの固有アドレスの設定は、8ビットの
アドレスデータの内の下位6ビットをユーザ側で適宜設
定可能なユーザ設定部とし、上位2ビットを端末器の種
別(監視用、制御用)を示すメーカ設定部としており、
監視用、制御用端末器2,3および動作表示用端末器7a,7b
の固有アドレスのユーザ設定部を同一値に設定するだけ
で端末器2,3,7a,7bを容易に対応させることができ、同
一値に設定された監視用端末器2から返送された監視デ
ータに基いて制御用端末器3に接続されている負荷が制
御できるとともに、動作表示用端末器7a,7bにてスイッ
チ状態、負荷動作状態が表示できるようになっている。
ところで、上記動作表示用端末器7a,7bの端末器ケー
ス20は第5図に示すように、ボデイ20aおよびカバー20b
にて形成されており、3個口用スイッチ取付枠21に取着
自在な3個モジュール寸法になっている。また、端末器
ケース20内には、端末器回路および表示素子8a〜8dが実
装されたプリント基板22が収納され、端末器ケース20の
前面に、モニタデータのビット数(実施例では4ビッ
ト)と同数の4個の表示素子8a〜8dが縦方向に列設され
るようになっている。この表示素子8a〜8dの前面にはラ
ンプカバー23が覆着されており、さらにまた、端末器ケ
ース20の前面には、記名板24を具備したネームカバー25
が覆着されている。この場合、記名板24には、点滅モー
ドに対応した1乃至4個の記名領域が設けられており、
各記名領域に対応するスイッチ名あるいは負荷名が記入
される。なお、信号線4の接続端子は、端子板26と端子
ねじ27にて形成され、端末器ケース20の組み立ておよび
スイッチ取付枠21への取り付けは、固定ねじ28にて行な
われるようになっている。
以下、実施例の動作について具体的に説明する。い
ま、負荷動作状態を表示する動作表示用端末器7aの固有
アドレスは、対応する制御用端末器3の固有アドレスと
同一値に設定されており、中央制御装置1から該制御用
端末器3に制御データが伝送されるとき、動作表示用端
末器7aは、信号線を介して伝送されるこの制御データを
取り込んで表示素子8a〜8dを点滅させるようになってい
る。ここに、制御データの各ビットデータがどの負荷に
対応するかを示す負荷番号データは、負荷番号設定部13
に設定されており、信号処理回路11では、この負荷番号
データに基いて表示素子8a〜8dの点滅モードが設定され
るとともに、制御データのビットデータに基いて表示素
子8a〜8dが点滅される。例えば、4個の負荷が各ビット
データにそれぞれ制御されるように設定されている場合
には、表示素子8a〜8dの点滅モードは第6図に示すよう
に、表示領域を4領域D1〜D4に分割する4分割点滅モー
ドに設定され、制御データの各ビットデータにて各表示
素子8a〜8dが点滅される。また、4個の制御データの
内、3ビットあるいは2ビットにて負荷が制御されるよ
うになっている場合には、第7図に示すように表示領域
を3領域D1′〜D2′に分割する3分割点滅モード、第8
図に示すように表示領域を2領域D1″〜D2″に分割する
2分割点滅モードに設定され、各ビットデータに基いて
表示素子8a〜8dが点滅されることになり、スイッチ取付
枠21の取付スペースを有効に利用した大形表示が行える
ようになっている。なお、実施例では、3分割点滅モー
ドにおいて、2個の表示素子8a,8b、8b,8c、8c,8dを対
にして点滅するようにしており、2分割点滅モードにお
いては、8a,8b、8c,8dを対にして点滅するようにしてい
るが、分割方式は実施例に限定されるものではない。ま
た、制御データの各ビットデータにてそれぞれ負荷を制
御するようにした場合には、負荷番号設定部13を設けな
くても良い。
一方、制御データのいづれかのビットデータにて1個
の負荷を制御するように設定されている場合には、表示
素子8a〜8dの点滅モードは、第9図に示すように、全表
示領域を1領域Dとする一括点滅モードに設定され、
表示素子8a〜8dは負荷制御用のビットデータに基いて一
括して点滅され、スイッチ取付枠21の全面が負荷の動作
状態に応じて点滅する大形表示が行なわれ、見やすい表
示が行えることになる。
なお、上記動作説明において、表示素子8a〜8dが負荷
動作状態に応じて点滅されるように説明しているが、ス
ッイチS1〜S4の操作状態をも表示していることは言うま
でもない。また、第3図(b)に示すように、負荷に対
応していないスイッチSの状態を表示する場合には、第
4図(b)に示す動作表示用端末器7bの監視回路16によ
って表示動作確認信号が取り込まれ、表示監視データが
信号処理回路11を介して中央制御装置1に返送されるこ
とになる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、中央制御装置と監視用あるい
は制御用端末器との間で複数ビットのスイッチ監視デー
タあるいは負荷制御データなどのデータを信号線を介し
て伝送するようにした遠隔制御システムの信号線に接続
され、該信号線を介して伝送されるデータの内、特定の
データをモニタするモニタ手段と、モニタデータに基い
て表示素子を点滅させる表示制御手段とを具備した動作
表示用端末器において、各手段を構成する端末器回路が
収納され3個口用スイッチ取付枠に取着自在な3個モジ
ュール寸法の端末器ケースの前面に、モニタデータのビ
ット数と同数の表示素子を縦方向に列設し、モニタデー
タに基いて全表示素子を一括点滅するか、適宜個数ずつ
分離点滅するかを選択する点滅モード選択手段を表示制
御手段を設けるとともに、上記端末器ケースの前面に点
滅モードに対応したネームカバーを覆着するようにした
ものであり、現場の状況に応じた見やすい動作表示を行
うことができ、汎用性の大きい動作表示用端末器を提供
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る遠隔制御システムの概略構成図、
第2図は同上の動作説明図、第3図(a)(b)は本発
明の一実施例の概略構成図、第4図(a)(b)は同上
のブロック回路図、第5図は同上の分解斜視図、第6図
乃至第9図は同上の動作説明図である。 1は中央制御装置、2は監視用端末器、3は制御用端末
器、4は信号線、7a,7bは動作表示用端末器、8a〜8dは
表示素子、20は端末器ケース、25はネームカバーであ
る。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央制御装置と監視用あるいは制御用端末
    器との間で複数ビットのスイッチ監視データあるいは負
    荷制御データなどのデータを信号線を介して伝送するよ
    うにした遠隔制御システムの信号線に接続され、該信号
    線を介して伝送されるデータの内、特定のデータをモニ
    タするモニタ手段と、モニタデータに基いて表示素子を
    点滅させる表示制御手段とを具備した動作表示用端末器
    において、各手段を構成する端末器回路が収納され3個
    口用スイッチ取付枠に取着自在な3個モジュール寸法の
    端末器ケースの前面に、モニタデータのビット数と同数
    の表示素子を縦方向に列設し、モニタデータに基いて全
    表示素子を一括点滅するか、適宜個数ずつ分離点滅する
    かを選択する点滅モード選択手段を表示制御手段に設け
    るとともに、上記端末器ケースの前面に点滅モードに対
    応したネームカバーを覆着するようにしたことを特徴と
    する動作表示用端末器。
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