JP3026606B2 - 遠隔監視制御システム - Google Patents

遠隔監視制御システム

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JP3026606B2
JP3026606B2 JP2409256A JP40925690A JP3026606B2 JP 3026606 B2 JP3026606 B2 JP 3026606B2 JP 2409256 A JP2409256 A JP 2409256A JP 40925690 A JP40925690 A JP 40925690A JP 3026606 B2 JP3026606 B2 JP 3026606B2
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敏行 増田
雅之 金谷
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時分割多重伝送を用い
た遠隔監視制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の遠隔監視制御システムで
は、操作スイッチの操作に応じた監視用端末器からの監
視データに基づいて、当該監視用端末器に対して予め従
属関係に設定されている複数の制御用端末器に中央制御
装置から伝送信号により制御データを伝送し、夫々の制
御用端末器に対応する照明等の負荷を一斉に制御するパ
ターン制御が行えるようになっている。このとき各負荷
の状態は夫々の負荷に対応した個別操作用の監視用端末
器に備えている表示ランプで表示を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなパターン
制御に於ける各負荷の状態表示では、パターン対称とな
る全負荷の状態を一目で把握することが困難であった。
そのため個別操作によってオンされた負荷をオフさせる
ことを忘れるというような問題があった。請求項1記載
の発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、その
目的とするところは パターン制御の対象となる全負荷
がオフ状態にあるのか、オン状態にあるのかが一目でわ
かり、負荷のオフ忘れを防止することができ、しかも表
示のための表示部位の大きさを小さくすることができる
遠隔監視制御システムを提供することを目的とする。
【0004】請求項2記載の発明は、上記目的に加え
て、表示素子を制御する制御用端末器を既製の埋め込み
ボックス等に簡単に取り付けるこができる遠隔監視制御
システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、中央制御装置と、固有ア
ドレスとが設定された複数の監視用及び制御用端末器と
を一対の信号線にて接続し、中央制御装置から各端末器
を適宜アクセスして負荷を制御する制御データ信号及び
返送信号期間を設定する返送待機信号を伝送する伝送信
号を送出するとともに、該返送信号期間に端末器から監
視データに基づいて電流モード信号よりなる返送信号を
送出することにより、制御データ及び監視データを時分
割多重伝送するものであって、操作スイッチの操作に応
じた監視用端末器からの監視データに基づいて、当該監
視用端末器に対して予め従属関係に設定されている複数
の制御用端末器に中央制御装置から伝送信号により制御
データを伝送して夫々の制御用端末器に対応する負荷を
一斉に制御するパターン制御に対応し、パターン制御対
象の各負荷の状態が全てオフ状態になったか否かの状態
監視結果によって中央制御装置から送られてくる伝送信
号の制御データにより表示素子を制御する制御用端末器
を備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明に加えて、表示素子を制御する制御用端末器の器体の
大きさを、埋め込みボクッス対応の取り付け枠に取付け
可能な寸法に形成するとともに、取り付け枠に係止固定
するための係止手段を器体両端部に設けたものである。
【0007】
【作用】而して、本発明によれば、パターン制御が為さ
れた各負荷の状態が全てオフ状態にあるのかどうかを中
央制御装置が判定して、この判定結果に応じた制御デー
タを表示素子を制御する制御用端末器に伝送信号として
送り、表示素子を制御する。
【0008】この表示素子の表示状態により、ユーザは
現在パターン制御の対象となっている負荷が全てオフ状
態にあるのか、或いは個別操作等によりオン状態となっ
ている負荷が存在するのかが分かり、負荷のオフ忘れを
防止できる。表示素子を設けた制御用端末器の器体は埋
め込みボックスに対応するる取り付け枠に取り付けるこ
とにより、通常の配線器具と同様な施工で壁面などに取
り付けることができる。
【0009】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
実施例システムを示しており、このシステムでは中央制
御装置1と、固有アドレスとが設定された複数の監視用
及び制御用端末器2及び3とが一対の信号線4にて接続
されている。
【0010】中央制御装置1から信号線4に送出される
伝送信号Vsは、図2(a)に示すように、信号送出開
始を示すスタートパルス信号ST、信号モードを示すモ
ードデータMD、端末器2、3を呼び出すアドレスデー
タ信号AD、負荷7を制御する制御データ信号CD、チ
ェックサムデータ信号CS及び返送信号期間を設定する
返送待機信号WTよりなるベースバンド方式の複極(±
24V)の時分割多重信号であり、パルス幅変調によっ
てデータが伝送されるようになっている。各端末器2、
3では、信号線4を介して受信された伝送信号Vsのア
ドレスデータとが一致したときその伝送信号Vsの制御
データを取り込むとともに、伝送信号Vsの返送待機信
号WTに同期して監視データ信号を電流モード(信号線
4間を適当な低インピーダンスを介して短絡して送出さ
れる信号)の返送信号として返送するようになってい
る。
【0011】また中央制御装置1には、ダミー伝送信号
Vsを常時送出するダミー信号送信手段と、いずれかの
監視用端末器2から返送された図2(b)に示すような
割り込み信号Viが受信されたとき割り込み発生端末器
2を検出して該端末器2をアクセスし、監視データを返
送させる割り込み処理手段とが設けられており、一方監
視用端末器2には操作スイッチSW等の操作で監視入力
があったときにダミー伝送信号Vsのスタートパルス信
号STに同期して割り込み信号Viを発生するととも
に、中央制御装置1からのアドレス確認モードの伝送信
号Vsの返送待機信号WTに同期して自己の固有アドレ
スデータを返送する割り込み発生手段と、中央制御装置
1から割り込みに応答した割り込みアクセスモードの伝
送信号Vsが伝送されたときに監視入力に対応した監視
データを返送するデータ返送手段とが設けられている。
【0012】このようにして中央制御装置1では上述の
如く監視用端末器2から中央制御装置1に返送された監
視データに基いて対応する照明負荷のような負荷Lを制
御する制御用端末器3に伝送する制御データを作成する
とともに、その制御データを信号線4を介して当該制御
用端末器3に時分割多重伝送して負荷Lを制御するよう
になっている。
【0013】ここで中央制御装置1は図3に示すように
伝送信号Vsの各データの作成処理と、返送信号の監視
データの判別処理と、各端末器2、3の状態の記憶機
能、パータン制御のテーブル等の記憶機能を備えた信号
処理部10と、この信号処理部10からのデータに基づ
いて伝送信号Vsを信号線4上に送信する送信部11
と、電流モード信号として返送されてくる返送信号の受
信を行う受信部12と、電源部13とから構成されてい
る。
【0014】一方制御用端末器3は図4に示すように伝
送信号Vsを整流平滑して回路電源を得る電源部30
と、固有のアドレスを設定するアドレス設定部31と、
伝送信号Vsを受信してアドレスデータ信号ADのアド
レスデータが設定アドレスと一致したときに制御データ
信号CDを取り込んで制御データから負荷Lの制御信号
を作成する機能を備えた信号処理部32と、制御信号に
より負荷Lをオン/オフする制御部34とを備えてい
る。
【0015】一方監視用端末器2は、図5に示すように
伝送信号Vsを整流平滑して回路電源を得る電源部20
と、固有のアドレスを設定するアドレス設定部21と、
操作スイッチSWと、この操作スイッチSWの操作信号
を取り込んで監視データを作成するとともに、伝送信号
Vsを受信してアドレスデータ信号ADのアドレスデー
タが設定アドレスと一致したときに制御データ信号CD
を取り込んで制御データにより負荷動作表示用の制御信
号を作成する機能を備えた信号処理部22と、制御信号
により表示ランプ24を点灯/消灯させる機能を備えて
いる表示制御部23と、上記監視データに基づいて電流
モードの返送信号を作成する返送信号作成部25とを備
えている。
【0016】ここで制御用端末器3では同一アドレスに
おいて4つの負荷Lを制御することができ、また監視用
端末器2では同一アドレスにおいて4つの操作スイッチ
SWの操作信号を取り込むことができるようになってお
り、固有アドレスの内設定可能なアドレスのビットを限
定し、このビット設定を共通にした制御用端末器3と監
視用端末器2とを個別操作の対応関係にあるとして中央
制御装置1側でテーブルを設定することができるように
なっている。
【0017】而して個別操作においては監視用端末器2
の操作スイッチSWを操作すれば、中央制御装置1は、
上述の割り込み処理を経て返送されてくる当該監視用端
末器2からの監視データに基づいて上述の信号処理過程
を経て対応関係にある制御用端末器3に制御データを伝
送信号Vsにより伝送し、負荷Lをオン又はオフに反転
させる。
【0018】この状態は当該監視用端末器2に、表示ラ
ンプ24をオン/オフする制御データを中央制御装置1
から伝送信号Vsとして伝送することにより表示するこ
とができ、個別の負荷Lの状態をその表示で分かること
になる。ここで個別操作以外に、フロアー毎の一斉オン
/オフや或いは所定のパターンで負荷Lをオン/オフさ
せることができるように、予め制御用端末器3をグルー
プに分けて、このグループに対応するパターン制御のた
めの監視用端末器2を備えている。
【0019】つまり予め中央制御装置1に対してパター
ン制御を行う制御用端末器3と、対応する監視用端末器
2との関係テーブルを設定しておき、監視用端末器2の
操作スイッチSWの操作があれば、対応する制御用端末
器3に制御データを送ってそれぞれの負荷Lをオン/オ
フさせるのである。さて本実施例では各フロアー1F乃
至3Fの負荷Lを夫々のフロアー単位で一斉にオン/オ
フさせるための、パターン制御用の監視用端末器21
3を管理人室のような場所に設けてある。またそれぞ
れの監視用端末器21〜23に対応して夫々のパターン制
御対象の負荷Lの全てがオフになったかどうかを表示す
るための表示ランプ24を備えた制御用端末器31〜33
を設けてある。
【0020】ここでこれらの制御用端末器31〜33のア
ドレスは監視用端末器21〜23のアドレスに対応させて
いる。而して監視用端末器21〜23の操作スイッチSW
が操作されると、上述の割り込み処理を経て送られてく
る監視データに基づいて中央制御装置1は対応するパタ
ーン制御の制御用端末器3を順次アクセスして、夫々の
負荷Lがオン又はオフするように制御データを送り、負
荷Lを一斉にオン(点灯)若しくはオフ(消灯)させる
のである。
【0021】中央制御装置1は操作された監視用端末器
1〜23に対応する制御用端末器31〜32に対しては、
対応するパターン制御対象の負荷Lの状態から、すべて
の負荷Lがオフ状態になれば表示ランプ24を消灯させ
る制御データを、また個別操作或いはパターン制御でパ
ターン制御対象の負荷Lのいずれか或いは全てがオン状
態に有る場合には表示ランプLaを点灯させる制御デー
タを伝送し、この表示ランプLaの点灯、消灯状態でパ
ターン制御対象の負荷Lのオフ(消し)忘れが分かるこ
とになる。
【0022】尚制御用端末器31〜34は図6〜図9に示
すようにその器体5を一般配線器具の1個モジュールの
寸法に形成し、その両端部には埋め込みボックス対応の
合成樹脂性取付け枠に係止固定できるように対の係止爪
6を設けるとともに、金属製取付け枠対応の係止凹部7
を設けている。器体5内部には発光ダイオードのような
表示ランプLaを含む回路部を内蔵し、表面の透光部5
aを介して表示ランプLaの光を通過させるようになっ
ている。
【0023】尚裏面には発光ダイオードのような内蔵表
示ランプLaの負荷番号設定用ディップスイッチ部8a
と、アドレス設定用ディップスイッチ部8bとを配設す
るとともに、信号線接続用端子9を配設している。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、操作スイッチの
操作に応じた監視用端末器からの監視データに基づい
て、当該監視用端末器に対して予め従属関係に設定され
ている複数の制御用端末器に中央制御装置から伝送信号
により制御データを伝送して夫々の制御用端末器に対応
する負荷を一斉に制御するパターン制御に対応し、パタ
ーン制御対象の各負荷の状態が全てオフ状態になったか
否かの状態監視結果によって中央制御装置から送られて
くる伝送信号の制御データにより表示素子を制御する制
御用端末器を備えたものであるから、この表示素子の表
示状態によりパターン制御の対象となっている負荷が全
てオフ状態にあるのか、或いは個別操作等によりオン状
態の負荷が存在しているのかが分かり、結果負荷のオフ
忘れを防止できるという効果があり、また全負荷を個別
に監視する場合に比べて表示部位の構成が小さくなると
いう効果もある。
【0025】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の効果に加えて、表示素子を設けた制御用端末器の器
体は埋め込みボックスに対応するる取り付け枠に取り付
けることにより、通常の配線器具と同様な施工で壁面な
どに取り付けることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム全体の構成図である。
【図2】伝送信号の説明図である。
【図3】図1の中央制御装置の回路ブロック図である。
【図4】図1の制御用端末器の回路ブロック図である。
【図5】図1の監視用端末器の回路ブロック図である。
【図6】制御用端末器の上面図である。
【図7】制御用端末器の側面図である。
【図8】制御用端末器の底面図である。
【図9】制御用端末器の一部破断せる正面図である。
【符号の説明】
1 中央制御装置 2 監視用端末器 21 監視用端末器 22 監視用端末器 23 監視用端末器 3 制御用端末器 31 制御用端末器 32 制御用端末器 34 制御用端末器 4 信号線 La 表示ランプ L 負荷 SW 操作スイッチ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−193493(JP,A) 特開 昭61−271785(JP,A) 特開 昭61−271784(JP,A) 特開 昭63−209394(JP,A) 特開 平4−209498(JP,A) 特開 平1−114194(JP,A) 特開 平1−164199(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 9/02 - 9/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央制御装置と、固有アドレスとが設定さ
    れた複数の監視用及び制御用端末器とを一対の信号線に
    て接続し、中央制御装置から各端末器を適宜アクセスし
    て負荷を制御する制御データ信号及び返送信号期間を設
    定する返送待機信号を伝送する伝送信号を送出するとと
    もに、該返送信号期間に端末器から監視データに基づい
    て電流モード信号よりなる返送信号を送出することによ
    り、制御データ及び監視データを時分割多重伝送するも
    のであって、操作スイッチの操作に応じた監視用端末器
    からの監視データに基づいて、当該監視用端末器に対し
    て予め従属関係に設定されている複数の制御用端末器に
    中央制御装置から伝送信号により制御データを伝送して
    夫々の制御用端末器に対応する負荷を一斉に制御するパ
    ターン制御に対応し、パターン制御対象の各負荷の状態
    が全てオフ状態になったか否かの状態監視結果によって
    中央制御装置から送られてくる伝送信号の制御データに
    より表示素子を制御する制御用端末器を備えたことを特
    徴とする遠隔監視制御システム。
  2. 【請求項2】表示素子を制御する制御用端末器の器体の
    大きさを、埋め込みボクッス対応の取り付け枠に取付け
    可能な寸法に形成するとともに、取り付け枠に係止固定
    するための係止手段を器体両端部に設けたことを特徴と
    する請求項1記載の遠隔監視制御システム。
JP2409256A 1990-12-28 1990-12-28 遠隔監視制御システム Expired - Lifetime JP3026606B2 (ja)

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