JP2501016B2 - 埋設型融雪装置 - Google Patents
埋設型融雪装置Info
- Publication number
- JP2501016B2 JP2501016B2 JP1150494A JP1150494A JP2501016B2 JP 2501016 B2 JP2501016 B2 JP 2501016B2 JP 1150494 A JP1150494 A JP 1150494A JP 1150494 A JP1150494 A JP 1150494A JP 2501016 B2 JP2501016 B2 JP 2501016B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow melting
- snow
- lid
- chamber
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は庭や車庫前等の地中に融
雪室を埋設して、該融雪室内で除雪した雪を溶かして排
出する埋設型の融雪装置の構成に関するものである。
雪室を埋設して、該融雪室内で除雪した雪を溶かして排
出する埋設型の融雪装置の構成に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来から庭や路面上に積もった雪を除雪機
を用いて前方や側方へ飛ばして除雪する方法は公知とな
っているが、近年においては除雪して排出した雪が高く
積み上げられ、その後の雪の処理に困ることが生じてき
たので、移動型の融雪機を用いて雪を溶かしてから下水
等に排出して除雪する方法が見られるようになってきた
のである。
を用いて前方や側方へ飛ばして除雪する方法は公知とな
っているが、近年においては除雪して排出した雪が高く
積み上げられ、その後の雪の処理に困ることが生じてき
たので、移動型の融雪機を用いて雪を溶かしてから下水
等に排出して除雪する方法が見られるようになってきた
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、移動型の融雪
機により除雪する場合には、除雪した雪を融雪槽まで持
ち上げて投入する必要があるので大変な労力を必要と
し、移動型の融雪機は融雪作業が終了するくと、邪魔に
なるので格納しておく必要があり、また、屋外で使用す
るので電装品への水の浸入には特に対処しておかなけれ
ばならないのである。本発明は埋設した融雪装置本体が
地面よりも突出しないようにして、この融雪装置本体に
設ける操作ボックスの配置を工夫して、投雪時には蓋体
を開けているので、そのときに操作ができるようにす
る。
機により除雪する場合には、除雪した雪を融雪槽まで持
ち上げて投入する必要があるので大変な労力を必要と
し、移動型の融雪機は融雪作業が終了するくと、邪魔に
なるので格納しておく必要があり、また、屋外で使用す
るので電装品への水の浸入には特に対処しておかなけれ
ばならないのである。本発明は埋設した融雪装置本体が
地面よりも突出しないようにして、この融雪装置本体に
設ける操作ボックスの配置を工夫して、投雪時には蓋体
を開けているので、そのときに操作ができるようにす
る。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明はこのような点に鑑
み、次のように構成したものである。即ち、本体枠4の
上部開口部を残して、本体枠4の全体を地中に埋設し、
融雪筒Aを内装する第1融雪室1を設けた埋設型融雪装
置において、本体枠4の上面を開閉する蓋体5を設け、
該蓋体5は地面と同一平面に配置し、該蓋体5の裏面
に、操作ボックス22を配置したものである。
み、次のように構成したものである。即ち、本体枠4の
上部開口部を残して、本体枠4の全体を地中に埋設し、
融雪筒Aを内装する第1融雪室1を設けた埋設型融雪装
置において、本体枠4の上面を開閉する蓋体5を設け、
該蓋体5は地面と同一平面に配置し、該蓋体5の裏面
に、操作ボックス22を配置したものである。
【0005】
【実施例】本発明の目的・構成は以上の如くであり、添
付の図面に示した実施例の構成を説明する。図1は本発
明の埋設型融雪装置正面断面図、図2は同じく側面断面
図、図3は同じく蓋体を取り外した状態の平面図であ
る。
付の図面に示した実施例の構成を説明する。図1は本発
明の埋設型融雪装置正面断面図、図2は同じく側面断面
図、図3は同じく蓋体を取り外した状態の平面図であ
る。
【0006】本発明の融雪装置は敷地内の適当な場所を
掘り起こし、本体枠4の上方の開口部を残して埋めら
れ、該本体枠4の外側面には断熱材25が貼設されて保
温効果を高めている。また、前記開口部の一辺にはヒン
ジ24を介して蓋体5が枢結され、該蓋体5を閉じた状
態では、該蓋体5が地面と同一平面となるように配置し
て融雪装置上を自由に歩けるようにし、融雪装置が地面
より突出して邪魔にならないようにしている。該蓋体5
と本体枠4との間にはダンパー27が介装されて容易に
開閉されるようにしている。23は把手である。そし
て、該蓋体5の裏面には融雪筒Aや水中ポンプを操作す
る操作ボックス22が付設されている。
掘り起こし、本体枠4の上方の開口部を残して埋めら
れ、該本体枠4の外側面には断熱材25が貼設されて保
温効果を高めている。また、前記開口部の一辺にはヒン
ジ24を介して蓋体5が枢結され、該蓋体5を閉じた状
態では、該蓋体5が地面と同一平面となるように配置し
て融雪装置上を自由に歩けるようにし、融雪装置が地面
より突出して邪魔にならないようにしている。該蓋体5
と本体枠4との間にはダンパー27が介装されて容易に
開閉されるようにしている。23は把手である。そし
て、該蓋体5の裏面には融雪筒Aや水中ポンプを操作す
る操作ボックス22が付設されている。
【0007】本体枠4内は仕切板3により左右に分割さ
れ、一側を第1融雪室1として機枠6を内装し、該機枠
6内に融雪筒Aを設置している。該融雪筒Aはバーナー
26を側板29により隔たれて構成されたダクト30内
に突出し、空気を吸入できるようにし、該バーナー26
から発せられる温風は融雪筒Aの上板31に開口した吹
出孔31a,31a・・・より上方へ吹き出され、第1
融雪室1内の雪を溶かすようにしている。この溶かされ
た後の水は機枠6の底面に開口したドレイン7より排出
されるのであるが、該機枠6の底面はバーナー側を低く
している。そして、本体枠4の一隅に更に深く掘り下げ
て第1ポンプ室8が形成され、第1融雪室1内で溶かさ
れた雪が溜められる。前記ドレイン7にはゴミ等を除去
するために網等が被せられている。
れ、一側を第1融雪室1として機枠6を内装し、該機枠
6内に融雪筒Aを設置している。該融雪筒Aはバーナー
26を側板29により隔たれて構成されたダクト30内
に突出し、空気を吸入できるようにし、該バーナー26
から発せられる温風は融雪筒Aの上板31に開口した吹
出孔31a,31a・・・より上方へ吹き出され、第1
融雪室1内の雪を溶かすようにしている。この溶かされ
た後の水は機枠6の底面に開口したドレイン7より排出
されるのであるが、該機枠6の底面はバーナー側を低く
している。そして、本体枠4の一隅に更に深く掘り下げ
て第1ポンプ室8が形成され、第1融雪室1内で溶かさ
れた雪が溜められる。前記ドレイン7にはゴミ等を除去
するために網等が被せられている。
【0008】前記第1ポンプ室8内には一定量の水が溜
まると自動的に作動する自動水中ポンプ9が配置されて
おり、該水中ポンプ9の吐出口にはパイプ10が連通さ
れ、該パイプ10の他端はシャワーパイプ11,12と
連通されている。
まると自動的に作動する自動水中ポンプ9が配置されて
おり、該水中ポンプ9の吐出口にはパイプ10が連通さ
れ、該パイプ10の他端はシャワーパイプ11,12と
連通されている。
【0009】シャワーパイプ11はシャワーパイプ12
より管径が小さく構成され、少量しか吐出されず全体の
約25%程度しか吐出されないようにし、第1融雪室1
の壁面に沿って上周囲に配管され、第1融雪室1内に投
入された雪が側板に付着して落下しないようなことのな
いようにスムーズに融雪筒A上に落下するようにしてい
る。
より管径が小さく構成され、少量しか吐出されず全体の
約25%程度しか吐出されないようにし、第1融雪室1
の壁面に沿って上周囲に配管され、第1融雪室1内に投
入された雪が側板に付着して落下しないようなことのな
いようにスムーズに融雪筒A上に落下するようにしてい
る。
【0010】シャワーパイプ12は管径が大きいために
多量の温水を吐出することができ、前記仕切板3で仕切
られた他側の第2融雪室2の上周囲に配管され、第2融
雪室2内に投入された雪を溶かすために吐出されるので
ある。該第2融雪室2の下面にもドレイン13が設けら
れ、更に該下面の一隅下部に第2ポンプ室14が設けら
れている。
多量の温水を吐出することができ、前記仕切板3で仕切
られた他側の第2融雪室2の上周囲に配管され、第2融
雪室2内に投入された雪を溶かすために吐出されるので
ある。該第2融雪室2の下面にもドレイン13が設けら
れ、更に該下面の一隅下部に第2ポンプ室14が設けら
れている。
【0011】該第2ポンプ室14内にも前記同様の自動
水中ポンプ15が配置され、該水中ポンプ15の吐出口
にはパイプ16が連通され、該パイプ16の中途部でシ
ャワーパイプ18と連通し、第2融雪室2の中央部の雪
を溶かすようにしている。そしてパイプ16の終端は本
体枠4から出て下水溝20内に臨ませて融雪水を排出す
るようにしているのである。
水中ポンプ15が配置され、該水中ポンプ15の吐出口
にはパイプ16が連通され、該パイプ16の中途部でシ
ャワーパイプ18と連通し、第2融雪室2の中央部の雪
を溶かすようにしている。そしてパイプ16の終端は本
体枠4から出て下水溝20内に臨ませて融雪水を排出す
るようにしているのである。
【0012】
【作用】このような構成において、蓋体5を閉じた位置
では地表面と同一平面であるので、蓋体5を開ければ除
雪した雪は持ち上げることなく、そのまま融雪室内に投
入することができ、また、蓋体5を開ければ裏面に設け
た操作ボックス22が表れ、融雪装置のバーナーの点火
や水中ポンプの電源ON等の操作ができる。そして、第
1融雪室1内に投入された雪は融雪筒Aにて溶かされ
て、機枠6底部に落下し、該機枠6の底部はバーナー側
が少し下がっているためにそこで溜められている間に温
められて25度位の温水がドレイン7より排水されて第
1ポンプ室8に溜められる。
では地表面と同一平面であるので、蓋体5を開ければ除
雪した雪は持ち上げることなく、そのまま融雪室内に投
入することができ、また、蓋体5を開ければ裏面に設け
た操作ボックス22が表れ、融雪装置のバーナーの点火
や水中ポンプの電源ON等の操作ができる。そして、第
1融雪室1内に投入された雪は融雪筒Aにて溶かされ
て、機枠6底部に落下し、該機枠6の底部はバーナー側
が少し下がっているためにそこで溜められている間に温
められて25度位の温水がドレイン7より排水されて第
1ポンプ室8に溜められる。
【0013】第1ポンプ室8内の温水が一定量以上溜ま
ると、水中ポンプ9が作動してパイプ10を介してシャ
ワーパイプ11,12に至り、シャワーパイプ11から
は管径が小さいので吐出量が制限され、全体の25%程
度の融雪水が第1融雪室1の側板付近に吐出され、雪を
スムーズに下方へ落下させ融雪筒A上に至るようにして
いる。
ると、水中ポンプ9が作動してパイプ10を介してシャ
ワーパイプ11,12に至り、シャワーパイプ11から
は管径が小さいので吐出量が制限され、全体の25%程
度の融雪水が第1融雪室1の側板付近に吐出され、雪を
スムーズに下方へ落下させ融雪筒A上に至るようにして
いる。
【0014】シャワーパイプ12からは大部分の温水が
第2融雪室2の上方から中央に向かって吐出され、第2
融雪室2内の雪が溶かされるのである。溶けた後の水は
ドレイン13より第2ポンプ室14内に入り、第2ポン
プ室14内に一定量以上溜まると水中ポンプ15が作動
して、パイプ16より一部は第2融雪室2内の中途部に
配管したシャワーパイプ18より吐出されて、側面に付
着する雪を溶かして第2融雪室2内の雪を下方へ落とす
ようにし、その他の排水は下水溝20に排出される。こ
こに排出される水の温度は約5度程度になるが、路面上
に排出するのとは異なり、直接下水溝に流すので問題は
生じないのである。そして、投雪作業が終了すると蓋体
5を閉鎖すれば、操作ボックス22は融雪装置内に収納
されて露出することがなく、蓋体5上面は地面と同一平
面となって、通行等に邪魔とならない。
第2融雪室2の上方から中央に向かって吐出され、第2
融雪室2内の雪が溶かされるのである。溶けた後の水は
ドレイン13より第2ポンプ室14内に入り、第2ポン
プ室14内に一定量以上溜まると水中ポンプ15が作動
して、パイプ16より一部は第2融雪室2内の中途部に
配管したシャワーパイプ18より吐出されて、側面に付
着する雪を溶かして第2融雪室2内の雪を下方へ落とす
ようにし、その他の排水は下水溝20に排出される。こ
こに排出される水の温度は約5度程度になるが、路面上
に排出するのとは異なり、直接下水溝に流すので問題は
生じないのである。そして、投雪作業が終了すると蓋体
5を閉鎖すれば、操作ボックス22は融雪装置内に収納
されて露出することがなく、蓋体5上面は地面と同一平
面となって、通行等に邪魔とならない。
【0015】
【発明の効果】以上のような構成により本発明は次のよ
うな効果が得られるのである。第1に、融雪室を地中に
埋設してあるために、開口部の高さが地面の高さに近く
なり、除雪した雪の投入が容易となり、多量の雪の投入
も可能となったのである。
うな効果が得られるのである。第1に、融雪室を地中に
埋設してあるために、開口部の高さが地面の高さに近く
なり、除雪した雪の投入が容易となり、多量の雪の投入
も可能となったのである。
【0016】第2に、融雪室を地下に設けてあるため
に、外気と遮断することができ、保温効果が高められ、
融雪後の温水を雪を溶かす為に有効に利用することがで
き、よって、融雪効率を高めることができ燃料費を節約
でき、そして、排水する水も凍結することがないのであ
る。
に、外気と遮断することができ、保温効果が高められ、
融雪後の温水を雪を溶かす為に有効に利用することがで
き、よって、融雪効率を高めることができ燃料費を節約
でき、そして、排水する水も凍結することがないのであ
る。
【0017】第3に、融雪機を地下に設けた融雪室内に
収納する構成なので、除雪作業の準備や後片付けの時間
を短縮でき、融雪機の保管場所も確保する必要がなく、
また、融雪室自体も邪魔にならないのである。
収納する構成なので、除雪作業の準備や後片付けの時間
を短縮でき、融雪機の保管場所も確保する必要がなく、
また、融雪室自体も邪魔にならないのである。
【0018】第4に、蓋体5の裏面に操作ボックス22
を設けたので、蓋体5の開放に伴い、操作ボックス22
が表れて、地表上に位置するようになり、別に操作ボッ
クス22を取り出すための操作を必要とせず、操作位置
が高くなり操作も容易に行え、投雪作業の邪魔にならな
い。
を設けたので、蓋体5の開放に伴い、操作ボックス22
が表れて、地表上に位置するようになり、別に操作ボッ
クス22を取り出すための操作を必要とせず、操作位置
が高くなり操作も容易に行え、投雪作業の邪魔にならな
い。
【0019】第5に、蓋体5の閉鎖にともない操作ボッ
クス22が蓋体5の裏側の内部に収納されるので、操作
ボックス22が外部に残されて雨や雪によって濡れる可
能性が少なくなり、収納忘れや通行等の障害にもならな
い。
クス22が蓋体5の裏側の内部に収納されるので、操作
ボックス22が外部に残されて雨や雪によって濡れる可
能性が少なくなり、収納忘れや通行等の障害にもならな
い。
【図1】本発明の埋設型融雪装置正面断面図である。
【図2】同じく側面断面図である。
【図3】同じく蓋体を取り外した状態の平面図である。
A 融雪筒 1 第1融雪室 4 本体枠 5 蓋体 22 操作ボックス
Claims (1)
- 【請求項1】 本体枠4の上部開口部を残して、本体枠
4の全体を地中に埋設し、融雪筒Aを内装する第1融雪
室1を設けた埋設型融雪装置において、本体枠4の上面
を開閉する蓋体5を設け、該蓋体5は地面と同一平面に
配置し、該蓋体5の裏面に、操作ボックス22を配置し
たことを特徴とする埋設型融雪装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1150494A JP2501016B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 埋設型融雪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1150494A JP2501016B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 埋設型融雪装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5222935A Division JPH06220819A (ja) | 1989-01-30 | 1993-09-08 | 埋設型融雪装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06280226A JPH06280226A (ja) | 1994-10-04 |
JP2501016B2 true JP2501016B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=11779857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1150494A Expired - Lifetime JP2501016B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 埋設型融雪装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2501016B2 (ja) |
-
1994
- 1994-02-03 JP JP1150494A patent/JP2501016B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06280226A (ja) | 1994-10-04 |
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