JP3202940B2 - 融雪機の炉体の排気誘導板 - Google Patents
融雪機の炉体の排気誘導板Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積雪地の雪の処理
のための融雪機で、その融雪に使用する炉体の燃焼ガス
の排気誘導板に関する。
のための融雪機で、その融雪に使用する炉体の燃焼ガス
の排気誘導板に関する。
【0002】
【従来の技術】このような融雪機の炉体の燃焼ガスの排
気は、炉体から排気通路を通してそのまま外気に排出す
るものと、炉体から融雪室内に排出して燃焼ガスを直接
雪に接触させて融雪するものがある。
気は、炉体から排気通路を通してそのまま外気に排出す
るものと、炉体から融雪室内に排出して燃焼ガスを直接
雪に接触させて融雪するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような、排気通
路を通してそのまま外気に排出するものでは、炉体から
排気される燃焼ガスは高温であり、その高温な燃焼ガス
をそのまま外気に排出すると熱効率が低いという問題が
ある。
路を通してそのまま外気に排出するものでは、炉体から
排気される燃焼ガスは高温であり、その高温な燃焼ガス
をそのまま外気に排出すると熱効率が低いという問題が
ある。
【0004】また、燃焼ガスを直接雪に接触させて融雪
するものでは、雪を融雪室に積み上げてからバーナーに
点火すると、燃焼ガスの排気通路が確保されず不完全燃
焼したり自動消火してしまうことがあった。
するものでは、雪を融雪室に積み上げてからバーナーに
点火すると、燃焼ガスの排気通路が確保されず不完全燃
焼したり自動消火してしまうことがあった。
【0005】そこで本発明は、雪を融雪室に積み上げて
からバーナーに点火しても、燃焼ガスの排気通路が確保
される、融雪機の炉体の排気誘導板を提供することを目
的とする。
からバーナーに点火しても、燃焼ガスの排気通路が確保
される、融雪機の炉体の排気誘導板を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の融雪機
の炉体の排気誘導板は、バーナー室2にバーナー21を設
け、融雪室3にバーナー21と連通する炉体22を設け、炉
体22にはバーナー室2の反対側に炉体排気口23を設け、
バーナー21の燃焼ガスを炉体22に吐出させ炉体排気口23
から融雪室3内に下向きに排出して融雪する融雪機にお
いて、炉体排気口23近傍の炉体22から融雪室3壁面に沿
って排気誘導板24を設け、炉体排気口23から排出された
燃焼ガスの一部を排気誘導板24と融雪室3壁面の間を通
して排出するものである。
の炉体の排気誘導板は、バーナー室2にバーナー21を設
け、融雪室3にバーナー21と連通する炉体22を設け、炉
体22にはバーナー室2の反対側に炉体排気口23を設け、
バーナー21の燃焼ガスを炉体22に吐出させ炉体排気口23
から融雪室3内に下向きに排出して融雪する融雪機にお
いて、炉体排気口23近傍の炉体22から融雪室3壁面に沿
って排気誘導板24を設け、炉体排気口23から排出された
燃焼ガスの一部を排気誘導板24と融雪室3壁面の間を通
して排出するものである。
【0007】請求項2の発明の融雪機の炉体の排気誘導
板は、融雪室3に開閉自在な融雪室蓋16を設け、融雪室
蓋16に融雪室蓋排気誘導板25を設け、融雪室蓋16を開け
たとき融雪室蓋排気誘導板25が排気誘導板24の上方に位
置し、排気誘導板24と融雪室3壁面の間を通った燃焼ガ
スを融雪室蓋排気誘導板25と融雪室蓋16の間を通して排
出するものである。
板は、融雪室3に開閉自在な融雪室蓋16を設け、融雪室
蓋16に融雪室蓋排気誘導板25を設け、融雪室蓋16を開け
たとき融雪室蓋排気誘導板25が排気誘導板24の上方に位
置し、排気誘導板24と融雪室3壁面の間を通った燃焼ガ
スを融雪室蓋排気誘導板25と融雪室蓋16の間を通して排
出するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1の発明では、炉体排気口
23近傍の炉体22から融雪室3壁面に沿って排気誘導板24
を設けたため、融雪室3に雪を投入しても排気誘導板24
と融雪室3壁面の間には雪が詰まらず排気通路が確保さ
れる。また、炉体排気口23から排出された燃焼ガスの一
部を排気誘導板24と融雪室3壁面の間を通して排出する
ため、残りの燃焼ガスは直接雪に接触させて融雪に利用
する。
23近傍の炉体22から融雪室3壁面に沿って排気誘導板24
を設けたため、融雪室3に雪を投入しても排気誘導板24
と融雪室3壁面の間には雪が詰まらず排気通路が確保さ
れる。また、炉体排気口23から排出された燃焼ガスの一
部を排気誘導板24と融雪室3壁面の間を通して排出する
ため、残りの燃焼ガスは直接雪に接触させて融雪に利用
する。
【0009】請求項2の発明では、融雪室蓋16を開けた
とき融雪室蓋排気誘導板25が排気誘導板24の上方に位置
し、排気誘導板24と融雪室3壁面の間を通った燃焼ガス
を融雪室蓋排気誘導板25と融雪室蓋16の間を通して排出
するため、融雪室3により多くの雪を投入しても排気誘
導板24と融雪室3壁面の間には雪が詰まらず排気通路が
確保される。
とき融雪室蓋排気誘導板25が排気誘導板24の上方に位置
し、排気誘導板24と融雪室3壁面の間を通った燃焼ガス
を融雪室蓋排気誘導板25と融雪室蓋16の間を通して排出
するため、融雪室3により多くの雪を投入しても排気誘
導板24と融雪室3壁面の間には雪が詰まらず排気通路が
確保される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0011】第1図に示す融雪機は埋設型のもので、地
面E下に埋設される上面開口の箱状の本体槽1と、本体
槽1に隔壁5,6で区画されたバーナー室2と融雪室3
およびポンプ室4を設ける。
面E下に埋設される上面開口の箱状の本体槽1と、本体
槽1に隔壁5,6で区画されたバーナー室2と融雪室3
およびポンプ室4を設ける。
【0012】バーナー室2上面の地面Eに開口する部分
に螺子止された方形のバーナー室蓋11を設け、バーナー
室蓋11はメンテナンス時以外は開閉できないようにす
る。バーナー室蓋11の一隅に開閉自在な操作ボックス蓋
12を設け、操作ボックス蓋12は閉めるとバーナー室蓋11
とほぼ一体になるよう形成され、開けると操作ボックス
13と吸気筒14が出現する。
に螺子止された方形のバーナー室蓋11を設け、バーナー
室蓋11はメンテナンス時以外は開閉できないようにす
る。バーナー室蓋11の一隅に開閉自在な操作ボックス蓋
12を設け、操作ボックス蓋12は閉めるとバーナー室蓋11
とほぼ一体になるよう形成され、開けると操作ボックス
13と吸気筒14が出現する。
【0013】融雪室3上面の地面Eに開口する部分に開
閉自在な左右一対の方形の融雪室蓋15,16を設け、一対
の融雪室蓋15,16の間に融雪室蓋15,16が無用に閉じた
り作業者が足を踏み外さないための接近防止枠17を設け
る。
閉自在な左右一対の方形の融雪室蓋15,16を設け、一対
の融雪室蓋15,16の間に融雪室蓋15,16が無用に閉じた
り作業者が足を踏み外さないための接近防止枠17を設け
る。
【0014】ポンプ室4上面の地面Eに開口する部分に
開閉自在な方形のポンプ室蓋18を設け、ポンプ室蓋18は
ポンプ室4内に設けたゴミ受けネットを掃除するときな
どに開けられるようになっているが、融雪作業時には閉
めておく。
開閉自在な方形のポンプ室蓋18を設け、ポンプ室蓋18は
ポンプ室4内に設けたゴミ受けネットを掃除するときな
どに開けられるようになっているが、融雪作業時には閉
めておく。
【0015】これら開閉自在な操作ボックス蓋12と融雪
室蓋15,16およびポンプ室蓋18は、非使用時には無用の
危険を防ぐため施錠して開閉できないようにする。
室蓋15,16およびポンプ室蓋18は、非使用時には無用の
危険を防ぐため施錠して開閉できないようにする。
【0016】バーナー室2内の隔壁5にバーナー21を設
け、バーナー21には本体槽1外から灯油を送油する送油
管が連結され、吸気筒14から供給される空気により燃焼
させ、燃焼ガスは隔壁5に設けた孔から融雪室3方向に
吐出される。なお、隔壁5は融雪室3の雪や融雪水がバ
ーナー室2に侵入しないよう他の部分は密閉される。
け、バーナー21には本体槽1外から灯油を送油する送油
管が連結され、吸気筒14から供給される空気により燃焼
させ、燃焼ガスは隔壁5に設けた孔から融雪室3方向に
吐出される。なお、隔壁5は融雪室3の雪や融雪水がバ
ーナー室2に侵入しないよう他の部分は密閉される。
【0017】融雪室3中央に隔壁5から略円筒形状の長
い炉体22を設け、炉体22は融雪室3の容積の略半分の容
積が有り、水平方向から下向きに傾斜させ、バーナー室
2の反対側に炉体排気口23を設ける。
い炉体22を設け、炉体22は融雪室3の容積の略半分の容
積が有り、水平方向から下向きに傾斜させ、バーナー室
2の反対側に炉体排気口23を設ける。
【0018】炉体22はバーナー21と連通してバーナー21
からの燃焼ガスを完全燃焼させて炉体排気口23から融雪
室3内に下向きに排出するとともに、放熱して融雪室3
に投入される雪を溶かし、融雪室3にたまった融雪水の
温度を上げる。なお、融雪室3の融雪水は炉体22の下側
約1/3が浸るよう規定水位Lが定められ、その規定水
位Lを超えた融雪水は排水口7から自然流出する。ま
た、炉体排気口23からの排気も融雪室3内を循環して雪
を溶かして逸散する。
からの燃焼ガスを完全燃焼させて炉体排気口23から融雪
室3内に下向きに排出するとともに、放熱して融雪室3
に投入される雪を溶かし、融雪室3にたまった融雪水の
温度を上げる。なお、融雪室3の融雪水は炉体22の下側
約1/3が浸るよう規定水位Lが定められ、その規定水
位Lを超えた融雪水は排水口7から自然流出する。ま
た、炉体排気口23からの排気も融雪室3内を循環して雪
を溶かして逸散する。
【0019】炉体22の炉体排気口23近傍となる炉体22の
バーナー21の反対側の面から融雪室3壁面としての隔壁
6に沿って所定幅の排気誘導板24を略垂直方向に設け、
隔壁6と排気誘導板24とは所定の間隔を保持するよう固
定され、排気誘導板24には細かい雪は通過できる程度の
多数の小孔が設けられる。
バーナー21の反対側の面から融雪室3壁面としての隔壁
6に沿って所定幅の排気誘導板24を略垂直方向に設け、
隔壁6と排気誘導板24とは所定の間隔を保持するよう固
定され、排気誘導板24には細かい雪は通過できる程度の
多数の小孔が設けられる。
【0020】炉体排気口23から排出された燃焼ガスは、
融雪室3内に投入された雪が少ない場合は融雪室3内を
循環して逸散するが、雪を融雪室3に積み上げた場合に
はその一部(総排出量の略1/3)を排気誘導板24と融
雪室3壁面の間を通して排出し、残り(総排出量の略2
/3)の燃焼ガスは直接雪に接触させて融雪に利用す
る。また、排気誘導板24の多数の小孔は散水された融雪
水が通過し、融雪室3内に投入された雪が少ない場合は
燃焼ガスも通過する。
融雪室3内に投入された雪が少ない場合は融雪室3内を
循環して逸散するが、雪を融雪室3に積み上げた場合に
はその一部(総排出量の略1/3)を排気誘導板24と融
雪室3壁面の間を通して排出し、残り(総排出量の略2
/3)の燃焼ガスは直接雪に接触させて融雪に利用す
る。また、排気誘導板24の多数の小孔は散水された融雪
水が通過し、融雪室3内に投入された雪が少ない場合は
燃焼ガスも通過する。
【0021】融雪室蓋16の裏面に排気筒16a を設け、排
気筒16a は融雪室蓋16を開けたときその上下が開口す
る。融雪室蓋16の排気筒16a に融雪室蓋排気誘導板25を
設け、融雪室蓋16を開けたとき融雪室蓋排気誘導板25が
排気筒16a の下端から排気誘導板24の上方に位置する。
融雪室蓋排気誘導板25は排気筒16a の下端に蝶番により
自由に回転するよう取り付けられ、融雪室蓋16を閉めた
とき排気誘導板24と炉体22の間にはまり込むように収納
される。
気筒16a は融雪室蓋16を開けたときその上下が開口す
る。融雪室蓋16の排気筒16a に融雪室蓋排気誘導板25を
設け、融雪室蓋16を開けたとき融雪室蓋排気誘導板25が
排気筒16a の下端から排気誘導板24の上方に位置する。
融雪室蓋排気誘導板25は排気筒16a の下端に蝶番により
自由に回転するよう取り付けられ、融雪室蓋16を閉めた
とき排気誘導板24と炉体22の間にはまり込むように収納
される。
【0022】雪を融雪室3に積み上げた場合には、排気
誘導板24と融雪室3壁面の間を通った燃焼ガスは融雪室
蓋排気誘導板25と融雪室蓋16の間を通し、排気筒16a お
よびその周囲を通して排出する。
誘導板24と融雪室3壁面の間を通った燃焼ガスは融雪室
蓋排気誘導板25と融雪室蓋16の間を通し、排気筒16a お
よびその周囲を通して排出する。
【0023】ポンプ室4に水中ポンプ31を設け、融雪室
3とポンプ室4の間の隔壁6の下側の一隅に連通孔を設
け、融雪室3の融雪水がゴミ受けネットを通って水中ポ
ンプ31に供給される。水中ポンプ31はこの融雪水を散水
装置に供給したり、シーズンが終わった非使用時期に本
体槽1から排水する。
3とポンプ室4の間の隔壁6の下側の一隅に連通孔を設
け、融雪室3の融雪水がゴミ受けネットを通って水中ポ
ンプ31に供給される。水中ポンプ31はこの融雪水を散水
装置に供給したり、シーズンが終わった非使用時期に本
体槽1から排水する。
【0024】融雪室3内上部の周囲に炉体22をとりまく
形で平面視略Uの字状の散水パイプ32を設け、散水パイ
プ32には複数の吐出口が設けられ水中ポンプ31に連結さ
れる。炉体22の両側面に位置する散水パイプ32の上方に
一対の散水反射板杆33を設ける。散水反射板杆33は散水
パイプ32から吐出される融雪水を融雪室3中央方向へ案
内して散水する。
形で平面視略Uの字状の散水パイプ32を設け、散水パイ
プ32には複数の吐出口が設けられ水中ポンプ31に連結さ
れる。炉体22の両側面に位置する散水パイプ32の上方に
一対の散水反射板杆33を設ける。散水反射板杆33は散水
パイプ32から吐出される融雪水を融雪室3中央方向へ案
内して散水する。
【0025】一対の散水反射板杆33の上に、その間に渡
る格子状の転落防止ネット34を設ける。
る格子状の転落防止ネット34を設ける。
【0026】つぎに、使用方法とともに作動を説明す
る。
る。
【0027】まず、操作ボックス蓋12と融雪室蓋15,16
を開け、シーズンの初めのときのみ融雪室3に所定量の
水を注水し、水中ポンプ31を作動させてからバーナー21
を点火する。
を開け、シーズンの初めのときのみ融雪室3に所定量の
水を注水し、水中ポンプ31を作動させてからバーナー21
を点火する。
【0028】融雪室3に雪を投入すると、炉体22からの
放熱と炉体22からの排気および散水パイプ32の吐出口か
らの散水により融雪され、規定水位Lを超えた融雪水は
排水口7から自然流出する。
放熱と炉体22からの排気および散水パイプ32の吐出口か
らの散水により融雪され、規定水位Lを超えた融雪水は
排水口7から自然流出する。
【0029】このとき、雪を融雪室3に積み上げてから
バーナー22に点火しても、炉体排気口23近傍の炉体22か
ら融雪室3壁面に沿って排気誘導板24を設けたため、排
気誘導板24と融雪室3壁面の間には雪が詰まらず排気通
路が確保されるので、不完全燃焼したり自動消火するこ
とがない。
バーナー22に点火しても、炉体排気口23近傍の炉体22か
ら融雪室3壁面に沿って排気誘導板24を設けたため、排
気誘導板24と融雪室3壁面の間には雪が詰まらず排気通
路が確保されるので、不完全燃焼したり自動消火するこ
とがない。
【0030】さらに、融雪室蓋16を開けたとき融雪室蓋
排気誘導板25が排気誘導板24の上方に位置し、排気誘導
板24と融雪室3壁面の間を通った燃焼ガスを融雪室蓋排
気誘導板25と融雪室蓋16の間を通して排出するため、融
雪室3により多くの雪を投入しても排気誘導板24と融雪
室3壁面の間には雪が詰まらず排気通路が確保されるの
で、不完全燃焼したり自動消火することがない。
排気誘導板25が排気誘導板24の上方に位置し、排気誘導
板24と融雪室3壁面の間を通った燃焼ガスを融雪室蓋排
気誘導板25と融雪室蓋16の間を通して排出するため、融
雪室3により多くの雪を投入しても排気誘導板24と融雪
室3壁面の間には雪が詰まらず排気通路が確保されるの
で、不完全燃焼したり自動消火することがない。
【0031】また、炉体排気口23から排出された燃焼ガ
スの一部を排気誘導板24と融雪室3壁面の間を通して排
出するため、残りの燃焼ガスは直接雪に接触させて融雪
に利用するので、熱効率が低下することが無い。
スの一部を排気誘導板24と融雪室3壁面の間を通して排
出するため、残りの燃焼ガスは直接雪に接触させて融雪
に利用するので、熱効率が低下することが無い。
【0032】融雪作業が終われば、バーナー21を消火し
水中ポンプ31の作動を停止し、操作ボックス蓋12と融雪
室蓋15,16を閉じ施錠する。なお、シーズンが終わった
ときのみ融雪室3とポンプ室4の水を抜くため、水中ポ
ンプ31と散水パイプ32の間のバルブを切り替え水中ポン
プ31を作動させて排水する。
水中ポンプ31の作動を停止し、操作ボックス蓋12と融雪
室蓋15,16を閉じ施錠する。なお、シーズンが終わった
ときのみ融雪室3とポンプ室4の水を抜くため、水中ポ
ンプ31と散水パイプ32の間のバルブを切り替え水中ポン
プ31を作動させて排水する。
【0033】以上の実施例では、融雪室3が地面E下に
埋設される埋設型のものを示したが、地上設置型や移動
式のものに適用しても良い。
埋設される埋設型のものを示したが、地上設置型や移動
式のものに適用しても良い。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、雪を融雪室に
積み上げてからバーナーに点火しても、炉体排気口近傍
の炉体から融雪室壁面に沿って排気誘導板を設けたた
め、排気誘導板と融雪室壁面の間には雪が詰まらず排気
通路が確保されるので、不完全燃焼したり自動消火する
ことがない。
積み上げてからバーナーに点火しても、炉体排気口近傍
の炉体から融雪室壁面に沿って排気誘導板を設けたた
め、排気誘導板と融雪室壁面の間には雪が詰まらず排気
通路が確保されるので、不完全燃焼したり自動消火する
ことがない。
【0035】また、炉体排気口から排出された燃焼ガス
の一部を排気誘導板と融雪室壁面の間を通して排出する
ため、残りの燃焼ガスは直接雪に接触させて融雪に利用
するので、熱効率が低下することが無い。
の一部を排気誘導板と融雪室壁面の間を通して排出する
ため、残りの燃焼ガスは直接雪に接触させて融雪に利用
するので、熱効率が低下することが無い。
【0036】請求項2の発明によれば、融雪室蓋を開け
たとき融雪室蓋排気誘導板が排気誘導板の上方に位置
し、排気誘導板と融雪室壁面の間を通った燃焼ガスを融
雪室蓋排気誘導板と融雪室蓋の間を通して排出するた
め、融雪室により多くの雪を投入しても排気誘導板と融
雪室壁面の間には雪が詰まらず排気通路が確保されるの
で、不完全燃焼したり自動消火することがない。
たとき融雪室蓋排気誘導板が排気誘導板の上方に位置
し、排気誘導板と融雪室壁面の間を通った燃焼ガスを融
雪室蓋排気誘導板と融雪室蓋の間を通して排出するた
め、融雪室により多くの雪を投入しても排気誘導板と融
雪室壁面の間には雪が詰まらず排気通路が確保されるの
で、不完全燃焼したり自動消火することがない。
【図1】 融雪機の炉体の排気誘導板の一実施例を示す
一部を切り欠いた正面図である。
一部を切り欠いた正面図である。
【図2】 図1の蓋を閉じた図である。
【図3】 図1の蓋を取り除いた平面図である
【図4】 図1の要部を示す部分拡大図である。
【図5】 図2の要部を示す部分拡大図である。
【図6】 図4の要部を示すA矢視図である。
【符号の説明】2 バーナー室 3 融雪室 16 融雪室蓋 21 バーナー 22 炉体 23 炉体排気口 24 排気誘導板 25 融雪室蓋排気誘導板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E01H 5/10
Claims (2)
- 【請求項1】 バーナー室にバーナーを設け、融雪室に
バーナーと連通する炉体を設け、炉体にはバーナー室の
反対側に炉体排気口を設け、バーナーの燃焼ガスを炉体
に吐出させ炉体排気口から融雪室内に下向きに排出して
融雪する融雪機において、炉体排気口近傍の炉体から融
雪室壁面に沿って排気誘導板を設け、炉体排気口から排
出された燃焼ガスの一部を排気誘導板と融雪室壁面の間
を通して排出する融雪機の炉体の排気誘導板。 - 【請求項2】 融雪室に開閉自在な融雪室蓋を設け、融
雪室蓋に融雪室蓋排気誘導板を設け、融雪室蓋を開けた
とき融雪室蓋排気誘導板が排気誘導板の上方に位置し、
排気誘導板と融雪室壁面の間を通った燃焼ガスを融雪室
蓋排気誘導板と融雪室蓋の間を通して排出する請求項1
記載の融雪機の炉体の排気誘導板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15288297A JP3202940B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 融雪機の炉体の排気誘導板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15288297A JP3202940B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 融雪機の炉体の排気誘導板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10325121A JPH10325121A (ja) | 1998-12-08 |
| JP3202940B2 true JP3202940B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=15550190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15288297A Expired - Fee Related JP3202940B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 融雪機の炉体の排気誘導板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3202940B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106328568B (zh) * | 2016-10-31 | 2019-04-05 | 北京北方华创微电子装备有限公司 | 一种半导体设备的炉体排气装置 |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP15288297A patent/JP3202940B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10325121A (ja) | 1998-12-08 |
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