JP2500054B2 - 屋根材の接続構造 - Google Patents

屋根材の接続構造

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JP2500054B2
JP2500054B2 JP5258422A JP25842293A JP2500054B2 JP 2500054 B2 JP2500054 B2 JP 2500054B2 JP 5258422 A JP5258422 A JP 5258422A JP 25842293 A JP25842293 A JP 25842293A JP 2500054 B2 JP2500054 B2 JP 2500054B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根材の接続構造に関
し、詳しくは屋根材の接続において、接続強度を高め、
接続箇所へ浸入した雨水の排水を確実におこない、接続
箇所における雨水の漏水を回避しようとする技術に係る
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、屋根材の接続構造においては、図
10に示す、実願平4ー93660号のように、接続さ
れる屋根材2a,2bの接続箇所において、屋根下地1
にファスナーaを取付け、ファスナーaに野路板受けb
を取付け、野地板受けbに野地板cを載置接続し、野地
板c,c間に排水溝3を形成した排水部材4を架設し、
また、短片の接続金具7を排水部材4の上に架設し、接
続金具7の両端片7a,7aを押さえるように屋根材2
a,2bを載置し、そして、屋根材2a,2bの折り返
し端縁2a′,2b′を押さえるように押さえ金具dを
載置し、接続金具7と押さえ金具dとをボルトeにて連
結して、接続金具7と押さえ金具d間に屋根材2a,2
bを挟持し、次に、ジョイントカバーfを保持片gの折
り返し端縁h,hに係合連結するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような構
成のものにおいては、接続金具7は屋根材2a,2bに
て押さえられ、このような接続金具7に押さえ金具dを
ボルトeにて連結して、屋根材2a,2bを接続する構
成になっていて、接続金具7は何ら屋根下地1に連結さ
れるものではなく、屋根材2a,2bの接続箇所におい
て容易に下方に撓み変形し、かかる箇所における耐踏み
荷重強度が大きく低下し、ひいては、屋根材2a,2b
の接続強度が弱くなるという問題があった。
【0004】また、屋根材2a,2bの接続箇所に流入
する雨水は、排水部材4の排水溝3に流れ込み、雨水を
軒側に排水するのであり、かかる排水溝3内に接続金具
7が進入していて、大雨時の多量な排水に際して、排水
溝3から溢れ、屋根材2a,2bの裏面側に浸入し、漏
水が生じるという問題があった。本発明はこのような問
題を解消しようとするものであり、その目的とするとこ
ろは、屋根材の接続箇所において下方に撓み変形するの
を防止し、接続箇所における耐踏み荷重強度を高め、屋
根材の接続強度を高め、しかも、接続箇所へ浸入した雨
水の排水を確実におこない、接続箇所における雨水の漏
水を回避することができる屋根材の接続構造を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、屋根下地1に
おける屋根材2a,2bの接続箇所において軒棟方向に
長くてその長さ方向に沿う排水溝3を備えた接続排水部
材4が固定され、接続排水部材4には、一対の側壁9,
9が対向して立設されて側壁9,9間に排水溝3が形成
れ、側壁9の上端に略水平面を備えた屋根材載置部5が
形成され、屋根材2a,2bの端部の被接続部6,6は
断面略V字状に形成され、接続金具7の両端の押さえ縁
29,29も断面略V字状に形成され、側壁9に適宜間
隔を隔てて外部側壁10が設けられ、側壁9と外部側壁
10との間に外部排水溝12が形成され、屋根材載置部
5に屋根材2の端部の被接続部6が載置され、被接続部
6に押さえ縁29が挿入され、接続金具7が接続排水部
材4に接続排水部材4の長さ方向にスライドを許す取付
手段8にて取付けられて成ることを特徴とするものであ
る。
【0006】た、外部側壁10の更に外側部に接続排
水部材4を屋根下地1に固定する固定片13を形成して
成ることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】屋根材2a,2bの接続箇所において屋根下地
1に固定する長尺な接続排水部材4の屋根材載置部5,
5に屋根材2a,2bの被接続部6,6を載置する。こ
れら被載設部5,5に接続金具7を架設する。接続金具
7を取付手段8にて、屋根下地1に固定してある接続排
水部材4に接続して屋根材2a,2bを固定する。屋根
材2a,2bの接続箇所における踏み荷重を屋根下地1
に固定した接続排水部材4にて担う。屋根材2a,2b
の接続箇所における下方への撓み変形を阻止し、屋根材
2a,2bの接続箇所における耐踏み荷重強度を高め
る。ひいては、屋根材2a,2bの接続強度を高める。
更に、屋根材2a,2bの端部の断面略V字状の被接続
部6,6が略水平面を備えた屋根材載置部5,5に載置
される構成になっていて、接続排水部材4が屋根下地1
に取付けられる場合の位置ずれ、及び屋根材2a,2b
の施工の際の位置ずれを略水平面を備えた屋根材載置部
5において吸収することができ、施工性を大幅に高める
ことができる。しかも施工後においては、屋根材2a,
2bが軒棟方向とは直交する方向(葺設ピッチ方向)に
熱膨張及び熱収縮した場合の変位を容易に許容すること
ができ、屋根材2a,2bの軒棟方向とは直交する方向
の変形を防止することができる。更に、屋根材2a,2
bの断面略V字状の被接続部6,6に接続金具7の断面
略V字状の押さえ縁29,29が挿入され、かつ、接続
金具7が接続排水部材4に対して接続排水部材の長さ方
向にスライドが許容されて取付けられて、屋根材2a,
2bの軒棟方向における熱膨張及び熱収縮した場合の変
位を容易に許容することができ、屋根材2a,2bの軒
棟方向の変形を防止することができる。
【0008】
【0009】また、外部側壁10の更に外側部に接続排
水部材4を屋根下地1に固定する固定片13を形成して
あり、固定片13への雨水の波及を防止する。固定片1
3において屋根下地1に打ち込むボルトやビスのような
固定具を伝って雨水が屋根下地1に浸入するのを回避す
る。
【0010】
【実施例】屋根材2aはカラー塗装鋼板のように防錆処
理がなされた金属板を使用するものであり、屋根材2a
は棟側から軒側に至るように軒棟方向に長尺なものであ
り、屋根材2aの端部には外方下方に向けて下り傾斜す
る傾斜片14が形成され、傾斜片14の下端から斜め上
方に立上げ片15が立上げられ、これら傾斜片14と立
上げ片15の略V字状部にて被接続部6,6が形成され
ている。このような屋根材2a,2bが軒棟方向とは略
直交する方向に接続されるものである。以下、かかる屋
根材2a,2bの接続構造を詳述する。
【0011】接続排水部材4は軒棟方向の略全長にわた
る長尺なものであり、例えば、アルミニウムの押出成形
品である。接続排水部材4の棟側の端部は、ボルト16
にて棟側における屋根下地1に固定され、そして、接続
排水部材4の途中部分においては、軒棟方向への熱膨張
及び熱収縮を許容する押さえ手段(図示せず)などにて
屋根下地1に保持されている。
【0012】接続排水部材4には二本の略T字状の側壁
9が立設され、二本の側壁9,9の間に排水溝3が形成
されている。側壁9の上部の水平片が屋根材載置部5に
なっている。側壁9に適宜間隔を隔てて外部側壁10が
立設され、側壁9と外部側壁10との間に外部排水溝1
2が形成されている。外部側壁10よりも更に外方に固
定片13が形成され、固定片13の先端には起立片が立
設され、起立片の上部に水平な支持片18が形成されて
いる。
【0013】しかして、屋根下地1に対して固定片13
においてボルト16や押さえ手段にて固定された接続排
水部材4の支持片18の上に木毛セメントや木片セメン
トのような断熱性と耐圧性に富む材料にて形成された断
熱強度部材19が載置され、セルフドリリング20にて
支持片18に固定されている。断熱強度部材19と屋根
下地1との間には換気通路32が形成されている。そし
て、断熱強度部材19,19の上に屋根材2a,2bが
載置され、屋根材2a,2bが接続されるのである。
【0014】即ち、屋根材2a,2bの略V字状の被接
続部6,6が屋根材載置部5,5の上に載置され、ねじ
棒部22に溶接された小判片21が屋根材載置部5,5
間の排水溝3内に入れられ、略90°回転させて小判片
21にて抜止めを図った状態のねじ棒部22に接続金具
7の通孔23を挿通し、かつ、キャップ支持材24をそ
の通孔25において挿通し、更に、キャップ固定金具2
6をその通孔27において挿通し、その後、ナット28
を螺合して、接続金具7の略V字状の押さえ縁29を屋
根材2aの被接続部6に圧入し、接続金具7と屋根材載
置部5とで屋根材2aを強固に挟持して、屋根材2a,
2bの接続をおこなうのである。次に、屋根材2aと同
仕様に仕上げられた長尺のキャップ30の掛止め縁34
をキャップ固定金具26の係止縁31に金属板材の弾性
変形能を利用して弾性的に嵌合接続するのである。
【0015】このようにして、屋根材2a,2bの接続
箇所において屋根下地1に固定する長尺な接続排水部材
4に接続金具7を接続して屋根材2a,2bを固定する
のであり、屋根材2a,2bの接続箇所の踏み荷重を屋
根下地1に固定した接続排水部材4にて担うのであり、
屋根材2a,2bの接続箇所の耐踏み荷重強度を充分に
高めるのである。そして、通常の降雨量に対しては接続
排水部材4の排水溝3にて排水をおこない、大雨時には
外部排水溝12に溢流して充分な排水がおこなえるので
ある。かかる場合、外部側壁10の高さを高くして、通
常では、金属板の屋根材2aには隙間を確保して、擦れ
ることによる錆の発生を回避しながら、接続箇所におい
て上から加わる踏込み荷重に対しては、屋根材2aが多
少撓むことで、充分に耐えることができるのである。そ
して、外部側壁10の更に外側部に接続排水部材4を屋
根下地1に固定する固定片13を形成していて、固定片
13への雨水の波及を防止し、固定片13において屋根
下地1に打ち込むボルト16やビスのような固定具を伝
って雨水が屋根下地1に浸入するのを回避して、屋根材
2a,2bの接続箇所における雨水の浸入を回避するの
である。
【0016】ところで、実施例においては、接続金具7
を短片状にしたが、これを長尺に形成してもよく、かか
る場合は、接続金具7に排水口を形成して雨水を接続排
水部材4に流すようにするとよい。図5は他の実施例を
示していて、接続排水部材4の外部側壁10から支持片
36を接続排水部材4の全長に延出し、支持片36にネ
オプレンゴムやシリコンゴム製のような防水パッキン3
5を載設し、防水パッキン35を屋根材2aの裏面に圧
接して、かかる箇所における雨水や結露水の浸入を阻止
するようにしたものである。
【0017】図6乃至図8は他の実施例を示していて、
特に、図8及び図9にように、キャップ30を屋根材2
a,2bよりも下方に沈めることで、キャップ30の上
部にも排水機能を持たすことができ、一層、排水性を高
めるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように、屋根下地におけ
る屋根材の接続箇所において軒棟方向に長くてその長さ
方向に沿う排水溝を備えた接続排水部材が固定され、接
続排水部材には、一対の側壁が対向して立設されて側壁
間に排水溝が形成れ、側壁の上端に略水平面を備えた屋
根材載置部が形成され、屋根材の端部の被接続部は断面
略V字状に形成され、接続金具の両端の押さえ縁も断面
略V字状に形成され、側壁に適宜間隔を隔てて外部側壁
が設けられ、側壁と外部側壁との間に外部排水溝が形成
され、屋根材載置部に屋根材の端部の被接続部が載置さ
れ、被接続部に押さえ縁が挿入され、接続金具が接続排
水部材に接続排水部材の長さ方向にスライドを許す取付
手段にて取付けられているから、接続金具を取付手段に
て、屋根下地に固定してある長尺な接続排水部材に接続
して屋根材を固定して、屋根材の接続箇所の踏み荷重を
屋根下地に固定した接続排水部材にて担うことができ、
屋根材の接続箇所における下方への撓み変形を阻止する
ことができ、屋根材の接続箇所における耐踏み荷重強度
を高めることができ、ひいては、屋根材の接続強度を高
めることができるという利点がある。しかも、一対の側
壁間の排水溝と、側壁と外部側壁との間に外部排水溝と
で、充分な排水機能を備えながら、屋根材の端部の断面
略V字状の被接続部が略水平面を備えた屋根材載置部に
載置される構成になっていて、接続排水部材が屋根下地
に取付けられる場合の位置ずれ、及び屋根材の施工の際
の位置ずれを略水平面を備えた屋根材載置部において吸
収することができ、施工性を大幅に高めることができ、
しかも施工後においては、屋根材が軒棟方向とは直交す
る方向(葺設ピッチ方向)に熱膨張及び熱収縮した場合
の変位を容易に許容することができ、屋根材の軒棟方向
とは直交する方向の変形を防止することができ、更に、
屋根材の断面略V字状の被接続部に接続金具の断面略V
字状の押さえ縁が挿入され、かつ、接続金具が接続排水
部材に対して接続排水部材の長さ方向にスライドが許容
されて取付けられて、屋根材の軒棟方向における熱膨張
及び熱収縮した場合の変位を容易に許容することがで
き、屋根材の軒棟方向の変形を防止することができると
いう利点がある。
【0019】
【0020】また、外部側壁の更に外側部に接続排水部
材を屋根下地に固定する固定片を形成してあるから、固
定片への雨水の波及を防止でき、固定片において屋根下
地に打ち込むボルトやビスのような固定具を伝って雨水
が屋根下地に浸入するのを回避でき、屋根材の接続箇所
における雨水の浸入を回避することができるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】同上の分解断面図である。
【図4】同上の全体断面図である。
【図5】同上の他の実施例の断面図である。
【図6】同上の更に他の実施例の断面図である。
【図7】同上の更に他の実施例の断面図である。
【図8】同上の更に他の実施例の断面図である。
【図9】同上の更に他の実施例の断面図である。
【図10】従来例を示し、(a)は分解斜視図、(b)
は断面図である。
【符号の説明】
1 屋根下地 2 屋根材 3 排水溝 4 接続排水部材 5 屋根材載置部 6 被接続部 7 接続金具 8 取付手段 9 側壁 10 外部側壁 12 外部排水溝 13 固定片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根下地における屋根材の接続箇所にお
    いて軒棟方向に長くてその長さ方向に沿う排水溝を備え
    た接続排水部材が固定され、接続排水部材には、一対の
    側壁が対向して立設されて側壁間に排水溝が形成れ、側
    壁の上端に略水平面を備えた屋根材載置部が形成され、
    屋根材の端部の被接続部は断面略V字状に形成され、接
    続金具の両端の押さえ縁も断面略V字状に形成され、側
    壁に適宜間隔を隔てて外部側壁が設けられ、側壁と外部
    側壁との間に外部排水溝が形成され、屋根材載置部に屋
    根材の端部の被接続部が載置され、被接続部に押さえ縁
    が挿入され、接続金具が接続排水部材に接続排水部材の
    長さ方向にスライドを許す取付手段にて取付けられて成
    ることを特徴とする屋根材の接続構造。
  2. 【請求項2】 外部側壁の更に外側部に接続排水部材を
    屋根下地に固定する固定片を形成して成ることを特徴と
    する請求項1記載の屋根材の接続構造。
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