JP2500055B2 - 屋根材の接続構造 - Google Patents

屋根材の接続構造

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JP2500055B2
JP2500055B2 JP5258424A JP25842493A JP2500055B2 JP 2500055 B2 JP2500055 B2 JP 2500055B2 JP 5258424 A JP5258424 A JP 5258424A JP 25842493 A JP25842493 A JP 25842493A JP 2500055 B2 JP2500055 B2 JP 2500055B2
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として金属製の屋根
材の接続構造に関し、詳しくは屋根材の接続において安
定した接続をおこないながら、軒棟方向における熱膨張
及び熱収縮を容易に許容できるようにして、接続箇所に
おける熱変形を回避し、併せて、屋根裏への漏水を回避
し、かつ施工性も高めようとする技術に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、屋根材の接続構造においては、図
6に示す、実願平4ー93660号のように、接続され
る屋根材2a,2bの接続箇所において、屋根下地1に
ファスナーaを取付け、ファスナーaに野路板受けbを
取付け、野地板受けbに野地板cを載置接続し、野地板
c,c間に排水溝3を形成した排水部材4を架設し、ま
た、短片の接続金具7を排水部材4の上に架設し、接続
金具7の両端片7a,7aを押さえるように屋根材2
a,2bを載置し、そして、屋根材2a,2bの折り返
し端縁2a′,2b′を押さえるように押さえ金具dを
載置し、接続金具7と押さえ金具dとをボルトeにて連
結して、接続金具7と押さえ金具d間に屋根材2a,2
bを挟持し、次に、ジョイントカバーfを保持具gの折
り返し端縁h,hに係合連結するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような構
成のものにおいては、ファスナーaは軒棟方向において
適宜間隔を隔てて屋根下地1に固定され、このようなフ
ァスナーaの位置において接続金具7を配設し、軒棟方
向において点在する接続金具7・・に屋根材2a,2b
の被接続部6,6を載置し、被接続部6,6間に押さえ
金具dを架設し、ボルトeにて接続金具7に押さえ金具
dを連結するのであり、つまり、屋根材2a,2bの被
接続部6,6は軒棟方向において点在する接続金具7・
・の上に載置されるのであり、かかる構成においては、
軒棟方向の略全長にわたる長さの屋根材2a,2bの接
続において安定性に欠けるという問題がある。
【0004】本発明はこのような問題を解消しようとす
るものであり、その目的とするところは、屋根材の接続
において安定した接続をおこないながら、軒棟方向にお
ける熱膨張及び熱収縮を容易に許容できるようにして、
接続箇所における熱変形を回避し、併せて、屋根裏への
漏水を回避し、かつ施工性も高めることができる屋根材
の接続構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、屋根下地1に
おける屋根材2a,2bの接続箇所において軒棟方向の
全長にわたる接続部材4が固定され、接続部材4には、
一対の側壁9,9が対向して立設され、側壁9の上端に
略水平面を備えた屋根材載置部5が形成され、屋根材2
a,2bの端部の被接続部6,6は断面略V字状に形成
され、接続金具7の両端の押さえ縁29,29も断面略
V字状に形成され、屋根材載置部5,5に屋根材2a,
2bの端部の被接続部6,6が載置され、被接続部6に
押さえ縁29が挿入され、接続金具7が接続部材4に接
続部材4の長さ方向にスライドを許す取付手段8にて取
付けられ、上記接続部材4は、その巾方向の両側におい
て、押さえ金具33・・にて軒棟方向にスライド可能に
押さえ保持されて成ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】屋根下地1に取付けられる接続部材4は軒棟方
向の略全長にわたっていて、このように長い接続部材4
の屋根材載置部5,5に屋根材2a,2bの被接続部
6,6を全長に載置する。屋根材2a,2bの接続を安
定的におこなう。そして、接続部材4を軒棟方向の全長
にわたるように長くしながら、長い接続部材4はその巾
方向の両側において押さえ金具33にて軒棟方向にスラ
イド自在に屋根下地1に取付ける。長尺な接続部材4が
軒棟方向のスライド移動が許容されて、軒棟方向の熱膨
張・熱収縮を許容する。熱膨張・熱収縮に起因する変形
を回避する。しかも、接続部材4の巾方向の両側を押さ
え金具33にて押さえていて、接続部材4には長孔など
を形成する必要がなく、長孔を屋根下地1におけるピッ
チに合わせるような作業を回避して、生産性及び作業性
を高める。ボルトにて接続する場合のように、ボルトを
伝って生じる漏水を回避する。特に、屋根材2a,2b
の端部の断面略V字状の被接続部6が略水平面を備えた
屋根材載置部5に載置される構成になっていて、接続部
材4が屋根下地1に取付けられる場合の位置ずれ、及び
屋根材2a,2bの施工の際の位置ずれを略水平面を備
えた屋根材載置部5において吸収することができ、施工
性を大幅に高めることができ、しかも施工後において
は、屋根材2a,2bが軒棟方向とは直交する方向(葺
設ピッチ方向)に熱膨張及び熱収縮した場合の変位を容
易に許容することができ、屋根材2a,2bの軒棟方向
とは直交する方向の変形を防止することができ、更に、
屋根材2a,2bの断面略V字状の被接続部6に接続金
具7の断面略V字状の押さえ縁29が挿入され、かつ、
接続金具7が接続部材4に対して接続部材4の長さ方向
にスライドが許容されて取付けられ、加えて、接続部材
4も軒棟方向にスライド可能になっていて、屋根材2
a,2bの軒棟方向における熱膨張及び熱収縮した場合
の変位を容易に許容することができ、屋根材2a,2b
の軒棟方向の変形を防止することができる。
【0007】
【実施例】屋根材2aはカラー塗装鋼板のように防錆処
理がなされた金属板を使用するものであり、屋根材2a
は棟側から軒側に至るように軒棟方向に長尺なものであ
り、屋根材2aの端部には外方下方に向けて下り傾斜す
る傾斜片14が形成され、傾斜片14の下端から斜め上
方に立上げ片15が立上げられ、これら傾斜片14と立
上げ片15の略V字状部にて被接続部6,6が形成され
ている。このような屋根材2a,2bが軒棟方向とは略
直交する方向に接続されるものである。以下、かかる屋
根材2a,2bの接続構造を詳述する。
【0008】接続部材4は軒棟方向の略全長にわたる長
尺なものであり、例えば、アルミニウムの押出成形品で
ある。接続部材4の棟側の端部は、必要ならば、ボルト
にて棟側における屋根下地1に固定され、そして、接続
部材4の途中部分においては、軒棟方向への熱膨張及び
熱収縮を許容する後述する押さえ金具33にて屋根下地
1に保持されている。
【0009】接続部材4には二本の略T字状の側壁9が
立設され、二本の側壁9,9の間に排水溝3が形成され
ている。側壁9の上部の水平片が屋根材載置部5になっ
ている。側壁9に適宜間隔を隔てて外部側壁10が立設
され、側壁9と外部側壁10との間に第2排水溝12が
形成されている。外部側壁10よりも更に外方に水平片
13が形成され、水平片13の先端には起立片が立設さ
れ、起立片の上部に水平な支持片18が形成されてい
る。
【0010】押さえ金具33は、接続部材4における起
立片と水平な支持片18に沿う押さえ部33aと取付片
33bとから構成されているが、押さえ金具33の構成
は種々設計変更可能である。しかして、接続部材4の両
端部の水平片13、起立片及び支持片18が、軒棟方向
に間隔を隔てた複数個の押さえ金具33の押さえ部33
aにて押さえられ、そして、取付片33bにおいてボル
ト16にて屋根下地1に固定され、しかして、接続部材
4が複数個の押さえ金具33・・にて軒棟方向にスライ
ド移動自在に保持されている。かかる場合、接続部材4
の棟側端部において母屋のような屋根下地1にボルト接
続しておいてもよいものである。
【0011】そして、接続部材4の支持片18の上に木
毛セメントや木片セメントのような断熱性と耐圧性に富
む材料にて形成された断熱強度部材19が載置され、セ
ルフドリリングビス20にて支持片18に固定されてい
る。かかる場合、押さえ金具33は断熱強度部材19を
押圧して変形し、支持片18に断熱強度部材19が安定
支持されている。かかる場合、断滅強度部材19におい
て押さえ金具33に相当する箇所に凹所を形成して押さ
え金具33が凹所に良好に入り込むようにするとよい。
そして、断熱強度部材19,19の上に屋根材2a,2
bが載置され、屋根材2a,2bが接続されるのであ
る。
【0012】即ち、屋根材2a,2bの略V字状の被接
続部6,6が屋根材載置部5,5の上に載置され、取付
手段8としてのねじ棒部22に溶接された小判片21が
屋根材載置部5,5間の排水溝3内に入れられ、略90
°回転させて小判片21にて抜止めを図った状態のねじ
棒部22に接続金具7の通孔23を挿通し、かつ、キャ
ップ支持材24をその通孔25において挿通し、更に、
キャップ固定金具26をその通孔27において挿通し、
その後、ナット28を螺合して、接続金具7の略V字状
の押さえ縁29を屋根材2aの被接続部6に圧入し、接
続金具7と屋根材載置部5とで屋根材2aを強固に挟持
して、屋根材2a,2bの接続をおこなうのである。次
に、屋根材2aと同仕様に仕上げられた長尺のキャップ
30の掛止め縁34をキャップ固定金具26の係止縁3
1に金属板材の弾性変形能を利用して弾性的に嵌合接続
するのである。そして、接続金具7は実施例では短片状
に形成したが、これを長尺に形成してもよく、かかる長
尺な接続金具7には排水口を形成して雨水を接続部材4
の排水溝3,12に流すようにしてもよい。
【0013】このようにして、屋根材2a,2bの接続
箇所において屋根下地1に固定する長尺な接続部材4に
接続金具7を接続して屋根材2a,2bを固定するので
あり、屋根材2a,2bの接続箇所の踏み荷重を屋根下
地1に固定した接続部材4にて担うのであり、屋根材2
a,2bの接続箇所の耐踏み荷重強度を充分に高めるの
である。そして、通常の降雨量に対しては接続部材4の
排水溝3にて排水をおこない、大雨時には第2排水溝1
2に溢流して充分な排水がおこなえるのである。かかる
場合、外部側壁10の高さを高くして、通常では、金属
板の屋根材2aには隙間を確保して、擦れることによる
錆の発生を回避しながら、接続箇所において上から加わ
る踏込み荷重に対しては、屋根材2aが多少撓むこと
で、充分に耐えることができるのである。そして、外部
側壁10の更に外側部に接続部材4を屋根下地1に固定
する固定片13を形成していて、固定片13への雨水の
波及を防止し、固定片13において屋根下地1に打ち込
むボルト16やビスのような固定具を伝って雨水が屋根
下地1に浸入するのを回避して、屋根材2a,2bの接
続箇所における雨水の浸入を回避するのである。
【0014】そして、屋根下地1に取付けられる接続部
材4は軒棟方向の略全長にわたっていて、このように長
い接続部材4の屋根材載置部5,5に屋根材2a,2b
の被接続部6,6を全長に載置して、屋根材2a,2b
の接続を安定的におこなうのである。更に、接続部材4
を軒棟方向の全長にわたるように長くしながら、長い接
続部材4はその巾方向の両側において押さえ金具33に
て軒棟方向にスライド自在に屋根下地1に取付けられ、
長尺な接続部材4が軒棟方向に熱膨張及び熱収縮するの
に、かかる熱膨張・熱収縮に起因する接続部材4の軒棟
方向のスライド移動を許容し、熱膨張・熱収縮に起因す
る変形を回避するのである。しかも、接続部材4の巾方
向の両側を押さえ金具33にて押さえていて、接続部材
4には長孔などを形成する必要がなく、長孔を屋根下地
1におけるピッチに合わせるような作業を回避でき、生
産性及び作業性を高め、そして、接続においてボルトを
使用しないから、ボルトを伝っての雨水の漏水を回避す
るのである。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述のように、屋根下地におけ
る屋根材の接続箇所において軒棟方向の全長にわたる接
続部材が固定され、接続部材には、一対の側壁が対向し
て立設され、側壁の上端に略水平面を備えた屋根材載置
部が形成され、屋根材の端部の被接続部は断面略V字状
に形成され、接続金具の両端の押さえ縁も断面略V字状
に形成され、屋根材載置部に屋根材の端部の被接続部が
載置され、被接続部に押さえ縁が挿入され、接続金具が
接続部材に接続部材の長さ方向にスライドを許す取付手
段にて取付けられ、上記接続部材は、その巾方向の両側
において、押さえ金具にて軒棟方向にスライド可能に押
さえ保持されているから、つまり、屋根下地に取付けら
れる接続部材は軒棟方向の略全長にわたっていて、この
ように長い接続部材の屋根材載置部に屋根材の被接続部
を全長に載置することができ、屋根材の接続を安定的に
おこなえ、かつ接続部材を軒棟方向の全長にわたるよう
に長くしながら、長い接続部材はその巾方向の両側にお
いて押さえ金具にて軒棟方向にスライド自在に屋根下地
に取付けられ、長尺な接続部材が軒棟方向に熱膨張及び
熱収縮するのに、かかる熱膨張・熱収縮に起因する接続
部材の軒棟方向のスライド移動を許容し、熱膨張・熱収
縮に起因する変形を回避することができるという利点が
ある。しかも、接続部材の巾方向の両側を押さえ金具に
て押さえるから、接続部材には長孔などを形成する必要
がなく、長孔を屋根下地におけるピッチに合わせるよう
な作業を回避でき、生産性及び作業性を高めることがで
き、しかも、ボルト接続の場合のように、ボルトを伝う
漏水を回避することができるという利点がある。特に、
屋根材の端部の断面略V字状の被接続部が略水平面を備
えた屋根材載置部に載置される構成になっていて、接続
部材が屋根下地に取付けられる場合の位置ずれ、及び屋
根材の施工の際の位置ずれを略水平面を備えた屋根材載
置部において吸収することができ、施工性を大幅に高め
ることができ、しかも施工後においては、屋根材が軒棟
方向とは直交する方向(葺設ピッチ方向)に熱膨張及び
熱収縮した場合の変位を容易に許容することができ、屋
根材の軒棟方向とは直交する方向の変形を防止すること
ができ、更に、屋根材の断面略V字状の被接続部に接続
金具の断面略V字状の押さえ縁が挿入され、かつ、接続
金具が 接続部材に対して接続部材の長さ方向にスライド
が許容されて取付けられ、加えて、接続部材も軒棟方向
にスライド可能になっていて、屋根材の軒棟方向におけ
る熱膨張及び熱収縮した場合の変位を容易に許容するこ
とができ、屋根材の軒棟方向の変形を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】(a)は接続部材の固定構成を示す一部破断し
た斜視図、(b)は断面図である。
【図3】同上の分解斜視図である。
【図4】同上の分解断面図である。
【図5】同上の全体断面図である。
【図6】従来例を示し、(a)は分解斜視図、(b)は
断面図である。
【符号の説明】
1 屋根下地 2a 屋根材 2b 屋根材 4 接続部材 5 屋根材載置部 6 被接続部 7 接続金具 8 取付手段 33 押さえ金具

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根下地における屋根材の接続箇所にお
    いて軒棟方向の全長にわたる接続部材が固定され、接続
    部材には、一対の側壁が対向して立設され、側壁の上端
    に略水平面を備えた屋根材載置部が形成され、屋根材の
    端部の被接続部は断面略V字状に形成され、接続金具の
    両端の押さえ縁も断面略V字状に形成され、屋根材載置
    部に屋根材の端部の被接続部が載置され、被接続部に押
    さえ縁が挿入され、接続金具が接続部材に接続部材の長
    さ方向にスライドを許す取付手段にて取付けられ、上記
    接続部材は、その巾方向の両側において、押さえ金具に
    て軒棟方向にスライド可能に押さえ保持されて成ること
    を特徴とする屋根材の接続構造。
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