JP2022119975A - 消火栓装置及び消火栓設備 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、
消火用ホースが収納された筐体と、
筐体の前面に形成された前面扉開口に、閉鎖位置から開放位置にスライド落下して開放すると共に開放位置から閉鎖位置にスライド上昇して閉鎖される前扉と、
が設けられた消火栓装置に於いて、
前扉と筐体の間に、前扉に対して前扉を上昇させる向きの力を与える前扉アシスト機構が設けられ、
前扉アシスト機構は、一端が前扉の裏面に連結され、他端が筐体の底部に固定されたことを特徴とする。
本発明の別形態にあっては、
消火用ホースが収納された筐体と、
筐体の前面に形成された前面扉開口に、閉鎖位置から開放位置にスライド落下して開放すると共に開放位置から閉鎖位置にスライド上昇して閉鎖される前扉と、
が設けられた消火栓装置に於いて、
消火用ホースは、筐体内に、設置状態で設置面に対して水平回りに底面から上面に向けて積層する内巻きに、筐体の前面側の少なくとも一部を内側に向けて窪ませて収納され、
筐体の前面と内側に向けて窪ませたホースの箇所により形成された空間に、前扉に対して前扉を上昇させる向きの力を与える前扉アシスト機構が設けられたことを特徴とする。
本発明の別形態にあっては、
消火用ホースが収納された筐体と、
筐体の前面に形成された前面扉開口に、閉鎖位置から開放位置にスライド落下して開放すると共に開放位置から閉鎖位置にスライド上昇して閉鎖される前扉と、
が設けられた消火栓装置を備えた消火栓設備に於いて、
前扉と筐体の間に、前扉に対して前扉を上昇させる向きの力を与える前扉アシスト機構が設けられ、
前扉アシスト機構は、一端が前扉の裏面に連結され、他端が筐体の底部に固定されたことを特徴とする。
本発明の別形態にあっては、
消火用ホースが収納された筐体と、
筐体の前面に形成された前面扉開口に、閉鎖位置から開放位置にスライド落下して開放すると共に開放位置から閉鎖位置にスライド上昇して閉鎖される前扉と、
が設けられた消火栓装置を備えた消火栓設備に於いて、
消火用ホースは、筐体内に、設置状態で設置面に対して水平回りに底面から上面に向けて積層する内巻きに、筐体の前面側の少なくとも一部を内側に向けて窪ませて収納され、
筐体の前面と内側に向けて窪ませたホースの箇所により形成された空間に、前扉に対して前扉を上昇させる向きの力を与える前扉アシスト機構が設けられたことを特徴とする。
本発明は、消火用ホースが収納された筐体と、筐体の前面に形成された前面扉開口に、閉鎖位置から開放位置にスライド落下して開放すると共に開放位置から閉鎖位置にスライド上昇して閉鎖される前扉とが設けられた消火栓装置及び当該消火栓装置を備えた消火栓設備に於いて、前扉と筐体の間に、前扉に対して前扉を上昇させる向きの力を与える前扉アシスト機構が設けられ、前扉アシスト機構は、一端が前扉の裏面に連結され、他端が筐体の底部に固定されたため、扉を開放操作及び閉鎖操作する際、前扉を上昇させる上向きの力が与えられるので、開放操作により前扉が開放位置にスライド落下してもアシスト機構により落下速度が減速され、前扉が開放位置まで落下したときに前扉や扉ガイド側に歪や損傷が起きることがなく、また、衝撃音もほとんど出ないことから違和感を覚えることなく開放操作ができる。
図1は自動車専用道路のトンネル内に設置された消火栓設備を含むトンネル非常用設備を示した説明図である。図1に示すように、シールド工法により構築されたトンネル10内は円筒形のトンネル壁面12により覆われ、床版18により仕切られることで道路15が設けられており、この例にあっては、道路15は1方向2車線としている。
図2は通常時における消火栓収納箱の外観を示した説明図、図3は図2の消火栓収納箱の外観を正面及び平面から示した説明図、図4は図2の消火栓収納箱の外観を側面から示した説明図である。
図2乃至図4に示すように、消火栓設備16の消火栓収納箱30は、監視員通路14の路面下の内部空間に埋込み設置されている。消火栓収納箱30は、筐体31の前面中央の上側に形成された前面扉開口33に前扉32が上下方向にスライド自在に配置されている。
図5は前開き機構が設けられた消火栓収納箱の前開きハンドルの部分を取り出して示した説明図であり、図5(A)は正面を示し、図5(B)は図5(A)のX-Xから見た側面を示す。図6は第2上扉を前開きして前扉の落下によりスライド開放させる前開き機構の機構構造を示した説明図であり、図6(A)は閉鎖状態を示し、図6(B)は前開きハンドルを開操作した状態を示す。
図7は消火栓収納箱の内部構造を示した説明図であり、図7(A)は正面を示し、図7(B)は図7(A)のY-Y断面から見た側面を示す。
図8は道路側から操作する場合の前扉と第2上扉の開放操作を示した説明図である。
図9は前扉の裏側に設けられたアシスト機構を扉裏側から示した説明図であり、図9(A)に前扉の閉鎖状態を示し、図9(B)に前扉の開放状態を示し、図9(C)に平面を示している。また、図10は図9のアシスト機構に設けたガススプリングとダンパを取出して示した説明図、図11は図9の実施形態における前扉のストロークに対するガススプリングの荷重変化を示したグラフ図である。
図9に示すように、筐体31の前面に設けられた前扉32は、両側のガイド部材88と筐体31の前面枠との間に形成されたガイド溝に沿って上下方向にスライド自在に嵌め込まれている。前扉32の裏側には、アシスト機構として、衝撃吸収機構を構成するダンパ92と、上昇付勢機構を構成するガススプリング90が配置されている。
ガススプリング90は、図11に示すように、前扉32が全閉位置に保持されてロッド90bのストロークが最大ストロークLmaxとなった場合の押上荷重をWs2、前扉32が全開となってロッド90bのストロークLがL=0となった場合の押上荷重をWs1とすると、直線100に示すように、ロッド90bのストロークの減少に比例して前扉32に加わる押上荷重が増加する。
図12はガススプリングのみで構成された前扉のアシスト機構の他の実施形態を示した説明図ある。
(監視員通路から第1上扉を開閉させる操作)
図13は監視員通路側から操作する場合の第1上扉の開放操作を示した説明図である。
図14は第1上扉に設けられた上扉アシストステー機構を示した説明図であり、図14(A)に扉閉鎖状態を示し、図14(B)に扉開放状態を示している。
(泡消火栓設備)
上記の実施形態は、消火泡を放出させる泡消火栓設備を例にとっているが、これに限定されず、消火用水を放水させる消火栓設備としても良い。
上記実施形態は、第1上扉を後開きする動きを付勢する上扉アシスト機構を備えているが、第2上扉を前開きする動きを付勢する第2上扉アシスト機構を設けても良い。第2上扉を前開きさせるモーメントは、第2上扉、ノズル及び第2上扉が開放される際に引き出されるホースによって生じる閉鎖方向のモーメントよりも、第2上扉閉鎖時から一定量開放されるまでは小さく、一定量開放から第2上扉全開放までは大きい方が好適である。
また、上記の実施形態は、トンネル消火栓を例にとっているが、一般の道路に埋め込まれた消火栓に用いても良い。また、消火栓収納箱を埋め込まずに露出するようにしても良い。露出型の消火栓収納箱に用いる場合、上扉の開閉操作を行い易くし、ノズルを取り出す易くするために上扉が1メートル程度の高さに来るようにすることが好適である。また、例えば高さの異なる2つの通路面や、例えば体育館や舞台などの壇上とその下のような、それぞれ人が歩行可能な高さの異なる面とその面に接する壁面において本願消火栓収納箱を適用しても良い。
また本発明は、その目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、更に、上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
12:トンネル壁面
14:監視員通路
15:道路
16:消火栓設備
18:床版
20:管理用通路
22:ダクト
24:給水本管
24a:分岐配管
25:給水配管
26:放水制御機構収納部
30:消火栓収納箱
31:筐体
32:前扉
33:前面扉開口
34:第1上扉
35:第1上面扉開口
36:第2上扉
37:第2上面扉開口
38:前開きハンドル
40:後開きハンドル
42,44,46:ヒンジ
48:通報装置パネル
56:軸部材
58:軸受部材
58a:軸穴
60:前開き機構
74:ホース収納部
76:ホース
78:泡ノズル
80:ホースガイド構造
80a~80d,82a~82c,84a~84c:ガイドパイプ
86:ノズルホルダー
88:ガイド部材
90:ガススプリング
90a,92a:本体
90b,92b:ロッド
92:ダンパ
94:扉ストッパ
96:筐体支持部材
98、120:扉連結部材
106:上扉アシストステー
106a:ステー本体
106b:ステーアーム
108:軸中心
110:第1支軸
112:連結軸
114:第2支軸
116:4節平行リンク機構
118:筐体軸受部材
120:扉軸受部材
Claims (4)
- 消火用ホースが収納された筐体と、
前記筐体の前面に形成された前面扉開口に、閉鎖位置から開放位置にスライド落下して開放すると共に前記開放位置から前記閉鎖位置にスライド上昇して閉鎖される前扉と、
が設けられた消火栓装置に於いて、
前記前扉と前記筐体の間に、前記前扉に対して前扉を上昇させる向きの力を与える前扉アシスト機構が設けられ、
前記前扉アシスト機構は、一端が前記前扉の裏面に連結され、他端が前記筐体の底部に固定されたことを特徴とする消火栓装置。
- 消火用ホースが収納された筐体と、
前記筐体の前面に形成された前面扉開口に、閉鎖位置から開放位置にスライド落下して開放すると共に前記開放位置から前記閉鎖位置にスライド上昇して閉鎖される前扉と、
が設けられた消火栓装置に於いて、
前記消火用ホースは、前記筐体内に、設置状態で設置面に対して水平回りに底面から上面に向けて積層する内巻きに、前記筐体の前面側の少なくとも一部を内側に向けて窪ませて収納され、
前記筐体の前面と前記内側に向けて窪ませたホースの箇所により形成された空間に、前記前扉に対して前扉を上昇させる向きの力を与える前扉アシスト機構が設けられたことを特徴とする消火栓装置。
- 消火用ホースが収納された筐体と、
前記筐体の前面に形成された前面扉開口に、閉鎖位置から開放位置にスライド落下して開放すると共に前記開放位置から前記閉鎖位置にスライド上昇して閉鎖される前扉と、
が設けられた消火栓装置を備えた消火栓設備に於いて、
前記前扉と前記筐体の間に、前記前扉に対して前扉を上昇させる向きの力を与える前扉アシスト機構が設けられ、
前記前扉アシスト機構は、一端が前記前扉の裏面に連結され、他端が前記筐体の底部に固定されたことを特徴とする消火栓設備。
- 消火用ホースが収納された筐体と、
前記筐体の前面に形成された前面扉開口に、閉鎖位置から開放位置にスライド落下して開放すると共に前記開放位置から前記閉鎖位置にスライド上昇して閉鎖される前扉と、
が設けられた消火栓装置を備えた消火栓設備に於いて、
前記消火用ホースは、前記筐体内に、設置面に対して水平回りに底面から上面に向けて積層する内巻きに、前記筐体の前面側の少なくとも一部を内側に向けて窪ませて収納され、
前記筐体の前面と前記内側に向けて窪ませたホースの箇所により形成された空間に、前記前扉に対して前扉を上昇させる向きの力を与える前扉アシスト機構が設けられたことを特徴とする消火栓設備。
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