JP2004083026A - 天蓋開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンテナに対し天蓋の左右両側のうちの一方を支点にして天蓋を左右両側のいずれの方向にも開閉できる両開きタイプのものにおいてそのいずれの方向への開放時にもガススプリングによるアシストができるようにする天蓋開閉装置を提供する。
【解決手段】天蓋3を左右両側のいずれの方向への開放時にもアシストするガススプリング41を備える。このガススプリングを、天蓋閉塞時、その伸縮方向の中心oが天蓋の左右方向の重心位置Gに一致し、かつガススプリングの伸縮軸線mに対しそれぞれ直交する天蓋の左右両側のヒンジピン13a,13aの中心p1,p2からの互いの距離a1,a2が同一となるように、コンテナ1の前後両端と天蓋の前後両端との間に跨ってそれぞれ配置する。
【選択図】   図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、荷箱やコンテナなどの上方に開口する上面開口を天蓋により開閉する天蓋開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種天蓋開閉装置としては、荷箱やコンテナなどのボディの上面開口に設けられた天蓋と、この天蓋をボディの上面開口に対して開閉させる開閉手段とを備えたものが知られている。
【0003】
また、このような天蓋開閉装置においては、天蓋をその開放時にアシストする伸縮自在なガススプリングを備えたものもある。この場合、ガススプリングは、密閉されたシリンダ内に封入された高圧ガス(不燃性の窒素ガスなど)の反力をバネとして使用するものであり、天蓋の開閉方向と直行する直行方向の両側においてボディと天蓋との間に跨って配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ボディに対し上面開口からの荷物の積み込みを円滑に行えるようにする上で、ボディに対し天蓋の開閉方向両側のうちの一側または他側を支点にして天蓋を他側または一側のいずれの方向にも開閉できるようにしたものがある。
【0005】
その場合、天蓋の開放をアシストするガススプリングなどの開閉補助手段は、天蓋の開閉方向と直行する直行方向の両側に取り付けられるため、そのレイアウト的な問題から、天蓋を開閉方向一側および他側の一方にのみ開閉させる片開きタイプのものにしか取り付けることができず、その対策が切望されていた。
【0006】
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ボディに対し天蓋の一側または他側を支点にして天蓋を他側または一側のいずれの方向にも開閉できる両開きタイプのものにおいてそのいずれの方向への開放時にも開閉補助手段によるアシストができるようにする天蓋開閉装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明が講じた解決手段は、ボディの上方に開口する上面開口に設けられた天蓋と、この天蓋をボディの上面開口に対して開閉させる開閉手段とを備えた天蓋開閉装置を前提とする。そして、上記開閉手段を、ボディに対し天蓋の一側または他側を支点にして他側または一側のいずれの方向にも天蓋を開閉させるように構成するとともに、天蓋を他側または一側のいずれの方向への開放時にもアシストする伸縮自在な開閉補助手段を備えさせている。更に、上記開閉補助手段を、天蓋閉塞時、その開閉補助手段の伸縮方向の中心が天蓋の開閉方向の重心位置に一致し、かつ開閉補助手段の伸縮軸線に対しそれぞれ直交する天蓋の一側および他側の支点中心からの互いの距離が同一となるように、ボディと天蓋との間に跨って配置させている。
【0008】
この特定事項により、開閉補助手段は、その伸縮方向の中心が天蓋の開閉方向の重心位置に位置し、かつ開閉補助手段の伸縮軸線に対しそれぞれ直交する天蓋の一側および他側の支点中心からの互いの距離が同一となるように配置されているので、開閉補助手段の反力をFに、開閉補助手段の伸縮軸線に対する天蓋の支点中心からの距離をa1,a2(a1=a2)に、天蓋の重量をWに、天蓋の開閉方向の重心位置からその両側の支点中心までの距離をc1,c2(c1=c2)にそれぞれ設定すると、開閉補助手段の反力Fは、
F=W×c1/a1=W×c2/a2
となる。
【0009】
このことから、ボディに対し天蓋の開閉方向における一側および他側のどちらを支点にして天蓋を開閉させても、開閉補助手段による同一のアシスト力(反力)が得られることが判る。
【0010】
このように、天蓋開閉方向一側または他側のいずれを支点にして天蓋を開放させる場合においても天蓋の開閉方向と直行する直行方向の両側にそれぞれ1本ずつ取り付けられた開閉補助手段によって天蓋開放時のアシスト力が円滑に得られることから、開閉補助手段のレイアウト的な問題が解消されて、両開きタイプの天蓋に開閉補助手段を適用することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0012】
図1および図2は、本発明の実施形態に係る天蓋開閉装置を備えたコンテナを示している。
【0013】
図1および図2において、1はボディとしてのコンテナであって、このコンテナ1は、図示しない車両の荷台に対し積卸し自在となされている。
【0014】
コンテナ1は、平面視で前後方向に長い略矩形状の箱体状に形成され、車両に搭載された積卸アーム(図示せず)に係脱自在に係止される係止部材Pを前面に備えていて、この係止部材Pに積卸アームを係止した状態で、当該積卸アームを作動させることによってコンテナ1を地上と車両との間で積卸すことができるようになっている。
【0015】
また、図3ないし図6にも示すように、コンテナ1の上面略中央部には、上方に開口する前後方向に長い略矩形状の上面開口11が設けられ、この上面開口11が天蓋3(後述する)により開閉されるようになっている。
【0016】
上記コンテナ1には、天蓋開閉装置2が設けられている。この天蓋開閉装置2は、コンテナ1の上面開口11を開閉する前後方向に長い略矩形状の天蓋3と、この天蓋3をコンテナ1の上面開口11に対して開閉させる開閉手段としての開閉装置4とを備えている。
【0017】
上記開閉装置4は、コンテナ1の上面開口11の周縁に対し天蓋3の開閉方向両側つまり左右両側のうちの一方を支点にして左右両側のいずれの方向にも天蓋3を開閉させるように構成されている。具体的には、開閉装置4は、コンテナ1の上面開口11周縁の左右両側壁の上端に長手方向(車体前後方向)の所定間隔置きに立設されたブラケット12,…と、天蓋3の左右両端とにそれぞれ個別に抜き差し自在に挿通されるヒンジピン13a,13aにより構成されたヒンジ機構13L,13Rを備えている。そして、図4および図5に二点鎖線で示すように、天蓋3を左側のヒンジ機構13Lを支点にして右開きに開放させる場合には、右側のヒンジ機構13Rのヒンジピン13aを右側のブラケット12および天蓋3の右端から抜き取ることで対応する一方、図4および図6に一点鎖線で示すように、天蓋3を右側のヒンジ機構13Rを支点にして左開きに開放させる場合には、左側のヒンジ機構13Lのヒンジピン13aを左側のブラケット12および天蓋3の左端から抜き取ることで対応し、天蓋3を左右両側のいずれの方向にも開閉できる両開きタイプのものを構成している。
【0018】
また、上記開閉装置4は、天蓋3をその左右両側のいずれの方向への開放時にもアシストする伸縮自在な開閉補助手段としてのガススプリング41,41を備えている。この各ガススプリング41は、密閉されたシリンダ内に封入された高圧ガス(不燃性の窒素ガスなど)の反力をバネとして使用するものであり、天蓋3の開閉方向と直行する前後方向の両側に1本ずつ取り付けられている。
【0019】
そして、本発明の特徴部分として、図4に示すように、上記各ガススプリング41は、天蓋3閉塞時、そのガススプリング41の伸縮方向の中心oが天蓋3の左右方向の重心位置Gに一致、つまりガススプリング41の伸縮方向の両端41a,41bから中心oまでのそれぞれの水平距離b1,b2が等しく、かつ左右のヒンジ機構13L,13Rのヒンジピン13a,13aの中心p1,p2から天蓋3の左右方向の重心位置Gまでのそれぞれの水平距離c1,c2が等しい関係にある。
【0020】
また、上記各ガススプリング41は、天蓋3閉塞時、ガススプリング41の伸縮軸線mに対しそれぞれ直交する天蓋3の左右両側のヒンジピン13aの中心p1,p2(支点中心)からの互いの距離a1,a2が同一(a1=a2)となるように、コンテナ1の前後両端と天蓋3の前後両端との間に跨ってそれぞれ配置されている。この場合、各ガススプリング41は、その一端41a(図4ないし図6では左端)がコンテナ1の前後両端に、他端41b(図4ないし図6では右端)が天蓋3の前後両端にそれぞれ回動自在に支持され、天蓋3の閉塞状態では若干右上がりとなるように取り付けられている。
【0021】
したがって、本実施形態では、各ガススプリング41は、その伸縮方向の中心oが天蓋3の左右方向の重心位置Gに一致し、かつガススプリング41の伸縮軸線mに対しそれぞれ直交する天蓋3の左右両側のヒンジピン13aの中心p1,p2からの互いの距離a1,a2が同一となるように配置されているので、各ガススプリング41の反力Fは、天蓋3の重量をWとすると、
F=W×c1/a1=W×c2/a2
となる。
【0022】
このことから、コンテナ1に対し天蓋3の左右のヒンジ機構13L,13Rのうちのどちらのヒンジピン13aを支点にして天蓋3を開閉させても、ガススプリング41による同一のアシスト力(反力)が得られることが判る。
【0023】
このように、左右のヒンジ機構13L,13Rのうちのいずれのヒンジピン13aを支点にして天蓋3を開閉させる場合においても天蓋3の前後両側にそれぞれ1本ずつ取り付けられたガススプリング41によって天蓋開放時のアシスト力が円滑に得られることから、ガススプリング41のレイアウト的な問題が解消されて、両開きタイプの天蓋3にガススプリング41を適用することができることになる。
【0024】
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の変形例を包含している。例えば、上記実施形態では、各ガススプリング41を天蓋3の閉塞状態では若干右上がりとなるように取り付けたが、各ガススプリング41の反力Fを表すF=W×c1/a1=W×c2/a2の式を満たしておれば、各ガススプリングが天蓋の閉塞状態では若干左上がりとなるように取り付けられていてもよい。
【0025】
また、上記実施形態では、天蓋3の前後方向両側にガススプリング41をそれぞれ設けたが、コンテナの上面開口の周縁に対し天蓋が前後両側のうちの一方を支点にして前後両側のいずれの方向にも開閉するように構成されていてもよく、その場合には、ガススプリングは天蓋の左右方向両側にそれぞれ設けられることになる。
【0026】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の天蓋開閉装置によれば、開閉補助手段を、その開閉補助手段の伸縮方向の中心が天蓋の開閉方向の重心位置に一致し、かつ開閉補助手段の伸縮軸線に対しそれぞれ直交する天蓋の開閉方向両側の支点中心からの互いの距離が同一となるように配置することで、天蓋開閉方向の一側または他側のいずれを支点にして天蓋を開放させる場合においても天蓋の開閉方向と直行する直行方向の両側にそれぞれ1本ずつ取り付けられたガススプリングによって天蓋開放時のアシスト力を円滑に得ることができ、ガススプリングのレイアウト的な問題を解消して両開きタイプの天蓋にガススプリングを適用することができることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係わる天蓋開閉装置を備えたコンテナの平面図である。
【図2】コンテナの側面図である。
【図3】天蓋を上方から見た平面図である。
【図4】天蓋開閉装置により開閉する天蓋とガススプリングとの位置関係を車体後方から示す背面図である。
【図5】天蓋を左開きさせた状態を示す天蓋開閉装置の背面図である。
【図6】天蓋を右開きさせた状態を示す天蓋開閉装置の背面図である。
【符号の説明】
1      コンテナ(ボディ)
11          上面開口
3      天蓋
4      開閉装置(開閉手段)
41     ガススプリング(開閉補助手段)
G      天蓋の左右方向の重心位置
a1,a2    ガススプリングの伸縮軸線に対するヒンジピン中心からの距離
m            ガススプリングの伸縮軸線
o            ガススプリングの伸縮方向の中心
p1,p2    ヒンジピンの中心(支点中心)

Claims (1)

  1. ボディの上方に開口する上面開口に設けられた天蓋と、この天蓋をボディの上面開口に対して開閉させる開閉手段とを備えた天蓋開閉装置であって、
    上記開閉手段は、ボディに対し天蓋の一側または他側を支点にして他側または一側のいずれの方向にも天蓋を開閉させるように構成されているとともに、天蓋を他側または一側のいずれの方向への開放時にもアシストする伸縮自在な開閉補助手段を備えており、
    この開閉補助手段は、天蓋閉塞時、その開閉補助手段の伸縮方向の中心が天蓋の開閉方向の重心位置に一致し、かつ開閉補助手段の伸縮軸線に対しそれぞれ直交する天蓋の一側および他側の支点中心からの互いの距離が同一となるように、ボディと天蓋との間に跨って配置されていることを特徴とする天蓋開閉装置。
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