JP2021196503A - メガネフレームのツル継手構造 - Google Patents

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【課題】 メガネフレームのツルを開いた状態から、僅かに押し開くことが出来るようにしたバネ蝶番機能を備えたツルの継手構造の提供。【解決手段】 互いに噛み合う蝶片10a,10bには軸穴12を設け、該軸穴12には高反発機能を備えたリング13を嵌め、該リング13の中心穴には軸ネジ11を嵌め、開いたツル2をさらに押し開く際には上記リング13が変形して軸ネジ11が移動するようにしている。【選択図】 図4

Description

本発明はフロント部の両側に取付けられるツル(テンプル)が折畳み出来るように取付けられる継手構造に関するものである。
メガネフレームはフロント部の両側にツル(テンプル)を有し、該ツルは折畳み出来るように継手を介して取付けられている。
ところで、該継手としては従来から蝶番が一般的に用いられ、軸ピン(軸ネジ)を介して連結している各蝶片は、フロント部側とツル側にロウ付けされており、ツルは軸ピンを中心として旋回して折畳むことが出来る。
そして、メガネ(眼鏡)を着用する際にはツルを開くことが出来、この際、ツルはほぼ90°旋回して停止する。
ツルが細くて撓み変形し易い材質から構成しているならば、開いたツルは多少外方向へ撓み変形することが出来、メガネを着用した場合にツルは顔の側面から側頭部にかけて適度な押圧力を付勢することが出来る。
ところで、ツルが開いた状態から外方向へ押し開くことが出来るようにした継手として、従来からバネ蝶番と称されるものが使用されて来ているが、バネ蝶番はその構造が複雑であり、その為に製作コストは高くなる。
実用新案登録第31683677号に係る「超弾性材料を用いたメガネフレーム」は、超弾性材料から成って、ツルを開いた状態から外方向へ押し開くことが出来るバネ蝶番と同じような機能を備えている。
フロント部の両側ヨロイ部内側には継手部を設け、ツルの基部内側からアームを延ばすと共に該アーム先端には継手を有し、該継手の先には当り面を形成し、このアーム先端継手を継手部に設けた空間溝に嵌めて軸ネジを介して連結し、ツルを開いた時に上記当り面が空間溝に当接し、開いた状態からさらにツルを外方向へ押し開く際にはアームに作用する曲げモーメントによって撓み変形することが出来る。
特開2003−121798号に係る「メガネフレーム」は、従来のようなバネ蝶番を使用することなく、継手は一般的な構造でありながら、開いたツルを外方向へ押し開くことが出来る構造としている。
ヨロイの材質を撓み変形することが出来る弾性体で構成することで、ツルを外方向へ僅かに押し開くことが出来るようにしている。
実用新案登録第31683677号に係る「超弾性材料を用いたメガネフレーム」 特開2003−121798号に係る「メガネフレーム」
このように、バネ蝶番機能を備えたメガネフレームの継手は色々知られているが、その構造は複雑であり、あらゆるメガネフレームに適用することは出来ない。すなわち、デザインを重視するメガネフレームにとって、外観的に適用することが出来ないバネ蝶番も多い。
本発明が解決しようとする課題はこの問題点であって、開閉するツルを備えているメガネフレームであれば、その外観を損なうことなく適用することが出来るバネ蝶番機能を有すツル継手構造を提供する。
本発明のツル継手構造は、メガネフレームのフロント部両側に取付けられるツル(テンプル)が折畳み出来るように構成するものであり、最も代表的な継手は蝶番である。蝶番は互いに噛み合う両蝶片を有して軸ピン(軸ネジ)にて連結され、該軸ピンを介して両蝶片は回転することが出来る。
各蝶片には軸穴が貫通して設けられ、この軸穴に軸ピンが嵌って互いに連結している。各蝶片が屈曲・回転を繰り返すならば、軸穴と軸ピンとの間は擦れによって摩耗し、また互いに噛み合う蝶片の摺動面も摩耗する。その結果、開閉するツルにはガタ付きが発生する。
蝶番継手の摩耗を抑制する為の対策は、従来から色々施されているが、本発明の継手は、蝶片に設けている軸穴を大きくし、この軸穴に高反発性材料から成るリングを嵌入し、該リングの中心穴に軸ピン又は軸ネジが嵌められる。
ところで、高反発性機能を備えるリングの具体的な材質並びに形状は限定しない。樹脂を材質としたリングとして構成する場合もあり、又は金属製のバネ材をリング状に成形し、中心穴の内径が変化するように弾性変形可能なリングとして構成することも可能である。そして、本発明の継手は一般的な蝶番形態として構成する場合に限らない。
本発明に係る継手は、ツルが折畳み出来るように開閉可能に取付けることが出来る。すなわち、ツルが開閉できる従来からの機能は備わり、さらにメガネを着用する際にツルを開いた状態から、さらに外方向へ僅かに押し開くことが出来、バネ蝶番としての機能を備えることが出来る。
折畳まれているツルを開く場合に、ツルは継手に設けている軸ピン又は軸ネジを中心として旋回し、フロント部に対して後方へほぼ垂直に延び、それ以上は開かないように停止する。
ところで、本発明の継手には上記軸ピンを用いているが、軸ピンは高反発性機能を備えたリングの中心穴に篏合し、その為に軸ピンに外力が働くならばリングは変形する。すなわち、開いたツルにさらに開こうとする外方向への力が作用する場合、ツルの旋回中心軸と成っている軸ピンは、高反発性機能を有すリングは変形して軸ピンは移動し、その結果、ツルは外方向へ押し開かれ、従来のバネ蝶番と同じように機能する。
本発明の継手は軸ピンの周りに高反発性機能を有すリングを設けるだけの簡単な構造であり、その為に継手の製作コストは安くなり、また開閉するツルを備えたすべてのメガネフレームに外観を気にすることなく適用することが出来る。
一般的なメガネフレーム。 継手の具体例である蝶番を示す実施例。 蝶番を構成する蝶片がヨロイとツルにロウ付けされている場合。 本発明に係る継手の横断面拡大図。 本発明に係る継手の縦断面拡大図。 金属製のバネ材で構成したリング。
図1は一般的なメガネフレームを表している実施例であり、同図の1はフロント部、2,2はツル(テンプル)を示し、フロント部1の両側にツル2,2が継手3,3を介して取付けられている。フロント部1はレンズが嵌るリム4,4を有し、両リム4,4は連結部材5にて連結され、そして、両リム4,4に跨ってワタリ6が設けられている。
また、フロント部1の両側には概略L形をしたヨロイ7,7がロウ付けされ、このヨロイ7,7に継手3,3を介してツル2,2が取付けられている。
したがって、ツル2,2は継手3,3を中心に旋回して折畳まれる。同図はツル2,2が開いた状態であり、これ以上は外方向へ開かないように規制されている。すなわち、ツル2,2が折畳まれるならば、ツル端8,8はヨロイ先端から離れて隙間を形成するが、ツル2,2を開くならば、ツル端8,8はヨロイ先端に当接し、これ以上開くことは出来ない。
しかし、従来では、該継手3,3としてバネ蝶番を用い、ツル端8,8がヨロイ先端に当接した状態から、さらに外方向へ僅かに押し開くことが出来る。
本発明に係る該継手も、従来のバネ蝶番と同じように機能し、同図に示す状態からツル2,2は外方向へ押し開くことが出来るように構成している。
図1に示す継手3の形態は蝶番であり、蝶番は互いに噛み合う両蝶片を有し、両蝶片は軸ピン又は軸ネジにて連結されている。
図2は上記継手3を構成する蝶番9を示す実施例であり、該蝶番9は一方側蝶片10aと他方側蝶片10bから成り、両蝶片10a,10bは互いに噛み合って軸ネジ11によって連結されている。
一方側蝶片10aはヨロイ7にロウ付けされ、他方側蝶片10bはツル2にロウ付けされる。図3は各々の蝶片10a,10bがヨロイ7とツル2にロウ付けされている状態で、両蝶片10a,10bは互いに噛み合い、軸穴12に軸ネジ11が嵌って連結される。
この場合、両蝶片10a,10bが互いに噛み合うが、本発明では軸穴12に高反発機能を備えたリングが嵌り、該リングの中心穴に軸ネジ11を篏合している。
図4は蝶番9の横断面拡大図を表し、また、図5は蝶番9の縦断面拡大図である。蝶片10に設けた軸穴12にはリング13が嵌り、リング13の中心穴には軸ネジ11が嵌っている。すなわち、軸ネジ11は従来のように軸穴に直接嵌ることなく、リング13を介して篏合した連結構造としている。
ここで、リング13は高反発機能を備え、軸ネジ11に外力が作用した場合、リング13の肉厚さが変化して該軸ネジ11は移動することが出来る。
前記図1において、ツル2が開き、さらに外方向へ働く外力が作用した場合、ヨロイ7の先端に当接しているツル端8が中心と成ってツル2は旋回して開くことが出来る。すなわち、ツル2がツル端8を中心として旋回して開く場合、一方側の蝶片10aに固定されている軸ネジ11に対し、他方側の蝶片10bの旋回移動によってリング13は変形する。その結果、ツル2は外方向へ押し開かれると共に、押し戻される弾性力が発生し、バネ蝶番と同じように機能する。
この蝶番を有すメガネ(眼鏡)を掛ける場合、ツル2は適度な弾性力もって顔の側面並びに側頭部に当たり、着用したメガネは位置ズレし難く定位置に安定する。
ところで、上記リング13は一般の反発性に優れた樹脂材が用いられるが、金属製のバネ材を用いて構成することも可能である。本発明に係る蝶番などの継手は、軸穴に反発性に優れた材質で構成されるリングを軸穴に嵌め、該リングの中心穴に軸ネジを嵌めた簡単な構造として構成することが出来る。
上記リング13を嵌めた縦断面においては、リング13は両蝶片10a,10bに跨った長さ(高さ)としているが、一方側の蝶片10bにのみ嵌るリング長さ(高さ)とすることも出来る。この場合、蝶片10aにはリング13がなく、軸ネジ11は直接軸穴12に嵌められ、その為に蝶片10aに設ける軸穴12の内径は小さくなる。
図6は金属製のバネ材を成形したリング14を表している具体例である。このバネ性リング14は上記樹脂製リング13と同じく、軸穴12に嵌められる。バネ性リング14は筒形であって、中央部には外径を小さくしたクビレ部15を有し、該クビレ部15の上下端部は外径を大きくした変形部16,16と成っている。そして、該変形部16,16には複数枚の羽根17,17・・・が円周方向に配列し、隣り合う羽根17,17・・・の間には隙間18,18・・・を設けている。
ところで、筒形をしたバネ性リング14は互いに噛み合う蝶片10a,10bにて形成される軸穴12に嵌り、外径の大きな変形部16,16は軸穴12の内周面に接する。そして、クビレ部15の中心穴19には軸ネジが篏合する。この軸ネジは中心穴19に隙間なく嵌り、構造的には上記樹脂製リングと同じである。
クビレ部15の中心穴19の軸ネジが嵌り、外径を大きくした変形部16,16は軸穴12に篏合し、変形部16,16と軸ネジとの間には隙間(空間)が形成される。
開いた状態のツル2を押し開くならば、変形部16,16の各羽根17,17・・・は撓み変形して中心穴19に嵌っている軸ネジは移動することが出来る。そして、撓み変形した羽根17,17・・・によって押し戻されるバネ力が働くようになり、バネ蝶番として機能する。
図6に示すバネ性リング14は中央部に外径を小さくしたクビレ部15を設けているが、逆に上下端部に外径を小さくしたクビレ部を形成し、中央部に変形部を設けることも可能である。
1 フロント部
2 ツル
3 継手
4 リム
5 連結部材
6 ワタリ
7 ヨロイ
8 ツル端
9 蝶番
10 蝶片
11 軸ネジ
12 軸穴
13 リング
14 リング
15 クビレ部
16 変形部
17 羽根
18 隙間
19 中心穴

Claims (3)

  1. メガネフレームのツルを開いた状態から、僅かに押し開くことが出来るようにしたバネ蝶番機能を備えたツルの継手構造において、互いに噛み合う蝶片には軸穴を設け、該軸穴には高反発機能を備えたリングを嵌め、該リングの中心穴には軸ネジ又は軸ピンを嵌め、開いたツルをさらに押し開く際には上記リングが変形して軸ネジが移動するようにしたことを特徴とするメガネフレームのツル継手構造。
  2. 上記リングを反発性に優れた樹脂を材料として成形した請求項1記載のメガネフレームのツル継手構造。
  3. 上記リングを金属製のバネ材を用いて成形して筒形とし、上記軸穴に嵌る外径を有す変形部と軸ネジ又は軸ピンが嵌る内径を有すクビレ部を設けた請求項1記載のメガネフレームのツル継手構造。













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