JP2021095888A - 吸気ダクト - Google Patents
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Abstract
【課題】ダクト本体を空気が通過する際の同空気の流通抵抗が大きくなることを抑制できる吸気ダクトを提供する。【解決手段】吸気ダクト1のダクト本体3は、幅方向と高さ方向とのうちの高さ方向について扁平形状となり、且つ、上流側開口4及び下流側開口5における各々の中心線L1,L2がねじれの位置となるよう形成され、両者を繋ぐ捻り曲げ部6を備える。捻り曲げ部6の高さ方向の一方の片側が第1側部6aとされ、上記高さ方向の他方の片側が第2側部6bとされる。上流側開口4及び下流側開口5における上記高さ方向の一方の片側をそれぞれ第1部位4a,5aとするとともに他方の片側をそれぞれ第2部位4b,5bとしたとき、捻り曲げ部6は上流側開口4と下流側開口5とを次のように繋ぐ。すなわち、第1側部6aで第1部位4aと第2部位5bとを繋ぐとともに第2側部6bで第2部位4bと第1部位5aとを繋ぐよう、捻り曲げ部6が捻り曲げられる。【選択図】図4
Description
本発明は、吸気ダクトに関する。
特許文献1に示されるように、内燃機関の吸気系に設けられる吸気ダクトとして、長手方向両端をそれぞれ上流側開口及び下流側開口とする断面扁平形状のダクト本体を備えており、上流側開口及び下流側開口における各々の中心線がねじれの位置となるよう上記ダクト本体が形成されているものが知られている。
上記吸気ダクトにおいては、上流側開口及び下流側開口における各々の中心線がねじれの位置となるため、ダクト本体の曲げ方によっては、同ダクト本体の曲げ箇所が二箇所以上になるなど、同ダクト本体の曲げ形状が複雑になることは避けられない。
このようにダクト本体の曲げ形状が複雑になると、そのダクト本体の内部を上流側開口から下流側開口に向けて空気が流れる際、その空気の流れの方向に対する垂直面内での空気の渦流である二次流れが多く生じる。そして、そうした二次流れにより、ダクト本体を通過する空気の流れのうち、ダクト本体の内壁に沿って流れているものが同内壁から剥離し、それに伴ってダクト本体を通過する上記空気の流れに乱れが生じる。その結果、ダクト本体を通過する空気の流通抵抗が大きくなる。
本発明の目的は、ダクト本体を空気が通過する際の同空気の流通抵抗が大きくなることを抑制できる吸気ダクトを提供することにある。
以下、上記課題を解決するための手段及びその作用効果について記載する。
上記課題を解決する吸気ダクトは、長手方向両端をそれぞれ上流側開口及び下流側開口とする断面扁平形状のダクト本体を備えており、上流側開口及び下流側開口における各々の中心線がねじれの位置となるよう上記ダクト本体が形成されている。ダクト本体は、上流側開口と下流側開口とを繋ぐ捻り曲げ部を備える一方、幅方向と高さ方向とのうちの高さ方向について扁平形状となるよう形成されている。この吸気ダクトにおいては、捻り曲げ部における上記高さ方向の一方の片側が第1側部とされているとともに、上記高さ方向の他方の片側が第2側部とされている。更に、上記捻り曲げ部は、上流側開口及び下流側開口における前記高さ方向の一方の片側をそれぞれ第1部位とするとともに他方の片側をそれぞれ第2部位としたとき、第1側部によって上流側開口の第1部位と下流側開口の第2部位とを繋ぐとともに、第2側部によって上流側開口の第2部位と下流側開口の第1部位とを繋ぐよう、捻り曲げられている。
上記課題を解決する吸気ダクトは、長手方向両端をそれぞれ上流側開口及び下流側開口とする断面扁平形状のダクト本体を備えており、上流側開口及び下流側開口における各々の中心線がねじれの位置となるよう上記ダクト本体が形成されている。ダクト本体は、上流側開口と下流側開口とを繋ぐ捻り曲げ部を備える一方、幅方向と高さ方向とのうちの高さ方向について扁平形状となるよう形成されている。この吸気ダクトにおいては、捻り曲げ部における上記高さ方向の一方の片側が第1側部とされているとともに、上記高さ方向の他方の片側が第2側部とされている。更に、上記捻り曲げ部は、上流側開口及び下流側開口における前記高さ方向の一方の片側をそれぞれ第1部位とするとともに他方の片側をそれぞれ第2部位としたとき、第1側部によって上流側開口の第1部位と下流側開口の第2部位とを繋ぐとともに、第2側部によって上流側開口の第2部位と下流側開口の第1部位とを繋ぐよう、捻り曲げられている。
上記構成によれば、上流側開口と下流側開口とが上記捻り曲げ部によって繋がれているため、上流側開口及び下流側開口の各々の中心線がねじれの位置にあるとしても、ダクト本体における曲げ箇所を一箇所に抑えることができ、同ダクト本体の曲げ方が複雑になることを回避できる。従って、ダクト本体の内部を上流側開口から下流側開口に向けて空気が流れる際、ダクト本体の曲げ方が複雑になることに起因して二次流れが多く生じるようになることを抑制でき、ひいては二次流れによってダクト本体を通過する空気の流通抵抗が大きくなることを抑制できる。
以下、吸気ダクトの一実施形態について、図1〜図5を参照して説明する。
図1に示すように、内燃機関の吸気系には、吸気ダクト1及びエアクリーナ2が設けられている。そして、吸気ダクト1を介してエアクリーナ2に導入された空気は、同エアクリーナ2で異物を除去した後、内燃機関に吸入されるようになる。
図1に示すように、内燃機関の吸気系には、吸気ダクト1及びエアクリーナ2が設けられている。そして、吸気ダクト1を介してエアクリーナ2に導入された空気は、同エアクリーナ2で異物を除去した後、内燃機関に吸入されるようになる。
吸気ダクト1は、長手方向両端をそれぞれ上流側開口4及び下流側開口5とするダクト本体3を備えている。このダクト本体3は、断面扁平形状となっており、且つ、上流側開口4及び下流側開口5における各々の中心線L1,L2がねじれの位置となるように形成されている。ちなみに、ここで言うねじれの位置とは、中心線L1と中心線L2とが平行とならず且つ交わることもない位置のことである。
図2及び図3に示すように、ダクト本体3は、図2に矢印Y1で示す幅方向と矢印Y2で示す高さ方向とのうち、高さ方向(矢印Y2)について扁平形状となるよう形成されている。また、ダクト本体3は、上流側開口4と下流側開口5とを繋ぐ捻り曲げ部6を備えている。捻り曲げ部6においては、上記高さ方向の一方の片側が第1側部6aとされているとともに、上記高さ方向の他方の片側が第2側部6bとされている。
図4に示すように、捻り曲げ部6は、上流側開口4及び下流側開口5における上記高さ方向の一方の片側をそれぞれ第1部位4a,5aとするとともに他方の片側をそれぞれ第2部位4b,5bとしたとき、上流側開口4と下流側開口5とを次のように繋いでいる。すなわち、捻り曲げ部6は、上記第1側部6aによって上流側開口4の第1部位4aと下流側開口5の第2部位5bとを繋ぐとともに、上記第2側部6bによって上流側開口4の第2部位4bと下流側開口5の第1部位5aとを繋ぐよう、捻り曲げられている。
次に、本実施形態の吸気ダクト1の作用について説明する。
吸気ダクト1においては、上流側開口及び下流側開口における各々の中心線がねじれの位置となるため、ダクト本体3の曲げ方によっては、同ダクト本体3の曲げ箇所が二箇所以上になるなど、同ダクト本体3の曲げ形状が複雑になるおそれがある。
吸気ダクト1においては、上流側開口及び下流側開口における各々の中心線がねじれの位置となるため、ダクト本体3の曲げ方によっては、同ダクト本体3の曲げ箇所が二箇所以上になるなど、同ダクト本体3の曲げ形状が複雑になるおそれがある。
仮に、このようにダクト本体3の曲げ形状が複雑になると、そのダクト本体3の内部を上流側開口4から下流側開口5に向けて空気が流れる際、その空気の流れの方向に対する垂直面内での空気の渦流である二次流れが多く生じるようになる。なお、図5には、こうした二次流れの発生態様を矢印で示している。ちなみに、図5に示されるダクト本体3(捻り曲げ部6)においては、下側が曲げにおける内周側となる一方、上側が曲げにおける外周側となっている。
上記二次流れが多く生じるようになると、それに伴ってダクト本体3を通過する空気の流通抵抗が大きくなる。詳しくは、上記二次流れにより、ダクト本体3を通過する空気の流れのうち、ダクト本体3の内壁に沿って流れているものが同内壁から剥離し、それに伴ってダクト本体3を通過する上記空気の流れに乱れが生じる。その結果、ダクト本体3を通過する空気の流通抵抗が大きくなる。
しかし、吸気ダクト1においては、上流側開口4と下流側開口5とを繋ぐ捻り曲げ部6が上述したように捻り曲げられているため、上流側開口4及び下流側開口5の各々の中心線L1,L2がねじれの位置にあるとしても、ダクト本体3における曲げ箇所を一箇所に抑えることができ、同ダクト本体3の曲げ方が複雑になることを回避できる。従って、ダクト本体3の内部を上流側開口4から下流側開口5に向けて空気が流れる際、ダクト本体3の曲げ方が複雑になることに起因して二次流れが多く生じるようになることを抑制でき、ひいては二次流れによってダクト本体3を通過する空気の流通抵抗が大きくなることを抑制できる。
以上詳述した本実施形態によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
上流側開口4及び下流側開口5の各々の中心線L1,L2がねじれの位置となるよう吸気ダクト1(ダクト本体3)が形成されているとしても、ダクト本体3内を上流側開口4から下流側開口5に向けて空気が通過する際の同空気の流通抵抗が大きくなることを抑制できる。
上流側開口4及び下流側開口5の各々の中心線L1,L2がねじれの位置となるよう吸気ダクト1(ダクト本体3)が形成されているとしても、ダクト本体3内を上流側開口4から下流側開口5に向けて空気が通過する際の同空気の流通抵抗が大きくなることを抑制できる。
1…吸気ダクト
2…エアクリーナ
3…ダクト本体
4…上流側開口
4a…第1部位
4b…第2部位
5…下流側開口
5a…第1部位
5b…第2部位
6…捻り曲げ部
6a…第1側部
6b…第2側部
2…エアクリーナ
3…ダクト本体
4…上流側開口
4a…第1部位
4b…第2部位
5…下流側開口
5a…第1部位
5b…第2部位
6…捻り曲げ部
6a…第1側部
6b…第2側部
Claims (1)
- 長手方向両端をそれぞれ上流側開口及び下流側開口とする断面扁平形状のダクト本体を備えており、前記上流側開口及び前記下流側開口における各々の中心線がねじれの位置となるよう前記ダクト本体が形成されている吸気ダクトにおいて、
前記ダクト本体は、前記上流側開口と前記下流側開口とを繋ぐ捻り曲げ部を備える一方、幅方向と高さ方向とのうちの高さ方向について扁平形状となるよう形成されており、
前記捻り曲げ部における前記高さ方向の一方の片側が第1側部とされているとともに、前記高さ方向の他方の片側が第2側部とされており、
前記捻り曲げ部は、前記上流側開口及び前記下流側開口における前記高さ方向の一方の片側をそれぞれ第1部位とするとともに他方の片側をそれぞれ第2部位としたとき、前記第1側部によって前記上流側開口の第1部位と前記下流側開口の第2部位とを繋ぐとともに、前記第2側部によって前記上流側開口の第2部位と前記下流側開口の第1部位とを繋ぐよう、捻り曲げられている
ことを特徴とする吸気ダクト。
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