JP2016188582A - Egr配管の接続構造、内燃機関、及びegrガス流入方法 - Google Patents

Egr配管の接続構造、内燃機関、及びegrガス流入方法 Download PDF

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隆 谷本
宏充 高橋
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Abstract

【課題】内燃機関の新気とEGRガスとの混合を十分に行うことができて、各気筒に流入する混合気における新気とEGRガスの混合割合を均等にすることができる内燃機関のEGR配管の接続構造、内燃機関、及びEGRガス流入方法を提供する。【解決手段】EGR配管20の軸線Lecの延長線L2が、吸気配管10の横断面に関しては曲り部分における内側半分の領域R1で、かつ、吸気配管10の新気Aの流れ方向に関しては、曲り部分の内側と外側の曲り中心位置Pi、Poを通る第1横断面S1と、曲り終了部分Peから吸気配管10相当直径D1分だけ下流側に下った第2横断面S2との間の領域R2となる流入領域Ra内に向けて配置すると共に、EGR配管20の軸線Lecが、吸気配管10の軸線Lacに対して、吸気配管10の直径D1の1/8から3/8の偏心範囲Rbの偏心距離Lbだけ偏らせてEGR配管20を吸気配管10に接続する。【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の新気とEGRガスとの混合を十分に行うことができて、各気筒に流入する混合気における新気とEGRガスの混合割合を均等にすることができる内燃機関のEGR配管の接続構造、内燃機関、及びEGRガス流入方法に関する。
ディーゼルエンジン等の内燃機関では、大気汚染防止の観点から、内燃機関の燃焼室から排出される排気ガス中のNOxを低減するために、排気ガスの一部を気筒内に再循環するEGR(排気再循環)が行われており、このために、排気ガスの一部を排気系配管から分岐し、吸気系配管の新気に合流させるためのEGR配管を設けている。
このEGR配管は、吸気配管にEGR配管を合流させる構成を取っている場合が多いが、新気とEGRガスの混合が十分でないと、各気筒に流入する新気とEGRガスの混合割合が異なってしまい、NOx低減効果が減少したり、気筒内における良好な燃焼が得られなくなったりするという問題がある。
これに関連して、吸気通路とEGR通路との合流部の下流側で新気と排気ガスとを充分に混合させために、EGR通路との合流部より下流側の吸気通路に、該合流部よりも内径の大きい拡径部を形成した内燃機関の吸気システムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、この拡径部を設ける構成では、エンジン本体の周囲における吸気配管のために必要なスペースが大きくなり、また、吸気配管の重量も増加するという問題がある。
特開2011−21595号公報
一方、本発明者らは、次に知見を得た。つまり、吸気配管は吸気マニホールドに接続される前にエンジンレイアウトの関係で曲がる部分を有しており、この吸気配管の曲り部分において新気の流れに淀み部分が生じており、この淀み部分に対してEGRガスを流入させることにより、新気とEGRガスの混合が効率よく行われるとの知見を得た。
本発明は、上記のことを鑑みてなされたものであり、その目的は、EGR配管を吸気配管に接続する位置を工夫することにより、内燃機関の新気とEGRガスとの混合を十分に行うことができて、各気筒に流入する混合気における新気とEGRガスの混合割合を均等にすることができる内燃機関のEGR配管の接続構造、内燃機関、及びEGRガス流入方法を提供することにある。
上記の目的を達成するための本発明の内燃機関のEGR配管の接続構造は、曲り部分を有する吸気配管に接続するEGR配管が接続する内燃機関のEGR配管の接続構造において、該EGR配管の軸線の延長線が、前記吸気配管の横断面に関しては曲り部分における内側半分の領域で、かつ、前記吸気配管の新気の流れ方向に関しては、曲り部分の内側の曲り中心位置と外側の曲り中心位置を通る第1横断面と、曲り終了部分から前記吸気配管の相当直径分だけ下流側に下った第2横断面との間の領域となる流入領域内に向かうように配置すると共に、前記EGR配管の軸線の延長線が、前記吸気配管の軸線に対して、前記吸気配管の相当直径の1/8から3/8の偏心範囲の偏心距離だけ偏るようにして、前記EGR配管を前記吸気配管に接続して構成される。
なお、この「横断面」とは、配管の軸線に垂直な断面をいい、「曲り中心位置」とは、曲り部分の側面から見たときに、曲り部分の扇型の線対称となる対称線が内側又は外側の曲線と交わる点の位置をいう。また、「相当直径」とは、配管の横断面が円形の場合はその直径のことをいい、配管の横断面が円形でない場合には、その横断面の面積AのA=2π×(D/2)×(D/2)となるDのことをいう。また、「配管の軸線」とは、配管の横断面の面積中心を通る線のことをいう。
この構成によれば、この流入領域は、新気の流れの淀み部分に相当するので、EGRガスをこの淀み部分に流入させることができ、新気の淀みを無くして新気との混合を促進できるとともに、EGR配管の軸線の延長線を吸気配管の軸線から偏らせることにより、吸気配管内において吸気配管の軸線周りに旋回するEGRガスの旋回流を発生させることができるので、新気とEGRガスの混合を効率よく促進することができ、各気筒に流入する混合気における新気とEGRガスの混合割合を均等にすることができる。
上記の内燃機関のEGR配管の接続構造において、前記EGR配管が前記吸気配管の曲り部分の外側に接続されるように構成すると、吸気配管とEGR配管が向かい合う形となり、配管の配置が容易となる。
上記の目的を達成するための本発明の内燃機関は、上記の内燃機関のEGR配管の接続構造を備えて構成され、上記の内燃機関のEGR配管の接続構造と同様の効果を発揮することができる。
上記の目的を達成するための本発明のEGRガスの流入方法は、曲り部分を有する吸気配管に接続するEGR配管を備えた内燃機関におけるEGRガスの流入方法において、EGRガスの流入の中心方向を、前記吸気配管の横断面に関しては曲り部分における内側半分の領域で、かつ、前記吸気配管の新気の流れ方向に関しては、曲り部分の内側の曲り中心位置と外側の曲り中心位置を通る第1横断面と、曲り終了部分から前記吸気配管の相当直径分だけ下流側に下った第2横断面との間の領域となる流入領域内に向けると共に、前記EGRガスの流入の中心方向を、前記吸気配管の軸線に対して、前記吸気配管の相当直径の1/8から3/8の偏心範囲の偏心距離だけ偏るようにして、EGRガスを前記吸気配管に流入させることを特徴とする方法である。
この方法によれば、EGRガスをこの淀み部分である流入領域内に流入させることができ、新気の淀みを無くして新気との混合を促進できるとともに、EGRガスの流入の中心方向を吸気配管の軸線から偏らせることにより、吸気配管内において吸気配管の軸線周りに旋回するEGRガスの旋回流を発生させることができるので、新気とEGRガスの混合を効率よく促進することができ、各気筒に流入する混合気における新気とEGRガスの混合割合を均等にすることができる。
本発明の内燃機関のEGR配管の接続構造、内燃機関、及びEGRガス流入方法によれば、EGRガスを新気の流れの淀み部分に相当する流入領域に流入させることができ、しかも、吸気配管内において吸気配管の軸線周りに旋回するEGRガスの旋回流を発生させることができるので、内燃機関の新気とEGRガスとの混合を十分に行うことができて、各気筒に流入する混合気における新気とEGRガスの混合割合を均等にすることができる。
本発明に係る第1の実施の形態のEGR配管の接続構造を模式的に示す側断面図である。 図1のEGR配管の接続構造で、吸気配管における流入領域を模式的に示す、図1のX方向から見た断面図である。 図1のEGR配管の接続構造で、吸気配管へのEGR配管の接続状態を模式的に示す、図1のY方向から見た図である。 本発明に係る第2の実施の形態のEGR配管の接続構造を模式的に示す側断面図である。 図4のEGR配管の接続構造で、吸気配管における流入領域を模式的に示す、図4のX方向から見た断面図である。 図4のEGR配管の接続構造で、吸気配管へのEGR配管の接続状態を模式的に示す、図4のY方向から見た図である。 本発明に係る第3の実施の形態のEGR配管の接続構造を模式的に示す側断面図である。 図7のEGR配管の接続構造で、吸気配管における流入領域を模式的に示す、図7のX方向から見た断面図である。 図7のEGR配管の接続構造で、吸気配管へのEGR配管の接続状態を模式的に示す、図7のY方向から見た図である。
以下、本発明に係る実施の形態の内燃機関のEGR配管の接続構造、内燃機関、及びEGRガス流入方法について、図面を参照しながら説明する。
また、以下で使用する「横断面」とは、配管の軸線に垂直な断面をいい、「曲り中心位置」とは、曲り部分の側面から見たときに、曲り部分の扇型の線対称となる対称線が内側又は外側の曲線と交わる点の位置をいう。また、「相当直径」とは、配管の横断面が円形の場合はその直径のことをいい、配管の横断面が円形でない場合には、その横断面の面積AのA=2π×(D/2)×(D/2)となるDのことをいう。また、「配管の軸線」とは、配管の横断面の面積中心を通る線のことをいう。
本発明に係る第1〜第3の実施の形態のEGR配管の接続構造は、図1〜図9に示すように、曲り部分11を有する吸気配管10に接続するEGR配管20が接続する内燃機関のEGR配管の接続構造である。
この構造において、EGR配管20の軸線Lecの延長線L2が、吸気配管10の横断面に関しては曲り部分11における内側半分の領域R1で、かつ、吸気配管10の新気Aの流れ方向に関しては、曲り部分の内側の曲り中心位置Piと外側の曲り中心位置Poを通る第1横断面S1から、曲り終了部分Peから吸気配管10の相当直径D1分だけ下流側に下った第2横断面S2までの領域R2となる流入領域Ra内に向かうように配置される。つまり、この流入領域Raは領域R1と領域R2が重なり合う領域である。
それと共に、EGR配管20の軸線Lecの延長線L2が、吸気配管10の軸線Lacに対して、吸気配管10の相当直径D1の1/8から3/8の偏心範囲Rbの偏心距離Lbだけ偏るように、EGR配管20は吸気配管10に接続される。
そして、第1の実施の形態のEGR配管の接続構造では、図1〜図3に示すように、EGR配管20は、吸気配管10の幅よりも外側にはみ出して接続される。一方、第2の実施の形態のEGR配管の接続構造では、図4〜図6に示すように、吸気配管10の外側の面にEGR配管20の外側が接している。また、第3の実施の形態のEGR配管の接続構造では、図7〜図9に示すように、EGR配管20は、吸気配管10の幅よりも外側にはみ出さずに、吸気配管10の幅よりも内側に接続される。
また、EGR配管20の軸線Lecを吸気配管10の軸線Lacを含む面と垂直若しくは交わる方向に配置して混合を促進する構成も考えられるが、このEGR配管20は吸気配管10の曲り部分11の外側に接続して、EGR配管20の軸線Lecを吸気配管10の軸線Lacを含む面と平行になるようにして、吸気配管10とEGR配管20を向かい合う形にして、配管の配置が容易となるようにすることがより好ましい。
また、吸気配管10の曲り部分11の上流側の軸線Lacに対して、EGR配管20の軸線Lecは必ずしも平行である必要はない。
また、本発明に係る実施の形態の内燃機関は、本発明に係る実施の形態のEGR配管の接続構造を備えた内燃機関である。
そして、本発明の実施の形態のEGRガスの流入方法は、曲り部分11を有する吸気配管10に接続するEGR配管20を備えた内燃機関におけるEGRガスの流入方法である。この方法において、EGRガスGeの流入の中心方向L2を、流入領域Ra内に向けると共に、EGRガスGeの流入の中心方向L2を、吸気配管10の軸線Lacに対して、吸気配管10の相当直径D1の1/8から3/8の偏心範囲Rbの偏心距離Lbだけ偏るようにして、EGRガスGeを吸気配管10に流入させる方法である。
上記の構成の内燃機関のEGR配管の接続構造、内燃機関、及びEGRガス流入方法によれば、EGRガスGeを新気Aの流れの淀み部分に相当する流入領域Raに流入させることができ、しかも、吸気配管10内において吸気配管10の軸線Lac周りに旋回するEGRガスGeの旋回流を発生させることができるので、内燃機関の新気AとEGRガスGeとの混合を十分に行うことができて、各気筒に流入する混合気における新気AとEGRガスGeの混合割合を均等にすることができる。
10 吸気配管
11 吸気配管の曲り部分
20 EGR配管
A 新気
D1 吸気配管の相当直径
Ge EGRガス
Lac 吸気配管の軸線
Lb 偏心距離
Lec EGR配管の軸線
L2 EGR配管の軸線の延長線
Pe 曲り終了部分
Pi 曲り部分の内側の曲り中心位置
Po 曲り部分の外側の曲り中心位置
R1 吸気配管の曲り部分における内側半分の領域
R2 第1横断面と第2横断面との間の領域
Ra 流入領域
Rb 偏心範囲
S1 第1横断面
S2 第2横断面

Claims (4)

  1. 曲り部分を有する吸気配管に接続するEGR配管が接続する内燃機関のEGR配管の接続構造において、
    該EGR配管の軸線の延長線が、前記吸気配管の横断面に関しては曲り部分における内側半分の領域で、かつ、前記吸気配管の新気の流れ方向に関しては、曲り部分の内側の曲り中心位置と外側の曲り中心位置を通る第1横断面と、曲り終了部分から前記吸気配管の相当直径分だけ下流側に下った第2横断面との間の領域となる流入領域内に向かうように配置すると共に、
    前記EGR配管の軸線が、前記吸気配管の軸線に対して、前記吸気配管の相当直径の1/8から3/8の偏心範囲の偏心距離だけ偏るようにして、前記EGR配管を前記吸気配管に接続する
    ことを特徴とする内燃機関のEGR配管の接続構造。
  2. 前記EGR配管が前記吸気配管の曲り部分の外側に接続される請求項1記載の内燃機関のEGR配管の接続構造。
  3. 請求項1又は2に記載の内燃機関のEGR配管の接続構造を備えたことを特徴とする内燃機関。
  4. 曲り部分を有する吸気配管に接続するEGR配管を備えた内燃機関におけるEGRガスの流入方法において、
    EGRガスの流入の中心方向を、前記吸気配管の横断面に関しては曲り部分における内側半分の領域で、かつ、前記吸気配管の新気の流れ方向に関しては、曲り部分の内側の曲り中心位置と外側の曲り中心位置を通る第1横断面と、曲り終了部分から前記吸気配管の相当直径分だけ下流側に下った第2横断面との間の領域となる流入領域内に向けると共に、
    前記EGRガスの流入の中心方向を、前記吸気配管の軸線に対して、前記吸気配管の相当直径の1/8から3/の偏心範囲の偏心距離だけ偏るようにして、EGRガスを前記吸気配管に流入させることを特徴とするEGRガスの流入方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3689797A4 (en) * 2017-09-29 2021-06-23 Mitsubishi Chemical Engineering Corporation PIPE FOR TRANSPORTING GRANULAR MATERIAL AND PROCESS FOR TRANSPORTING GRANULAR MATERIAL
US11428195B2 (en) 2019-03-25 2022-08-30 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Internal combustion engine

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