JP2020537595A5 - - Google Patents
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Description
本発明によるこの課題の解決策は、方法は、
a)鋳造ストランド又は中間ストリップの移送方向でシャーの前に完全に凝固した鋳造ストランド又は中間ストリップの一部を供給するステップと、
b)鋳造ストランド又は中間ストリップの一方の表面にシャーの第1のブレードを位置決めし、鋳造ストランド又は中間ストリップの他方の表面にシャーの第2のブレードを位置決めし、ブレードの少なくとも一方が前進位置に存在し、両ブレードの相対運動の実施により切断を実行するステップと、
c)据込み工具又は据込み及び型押し工具の一部がブレードの一方によって構成され、鋳造ストランド又は中間ストリップの始端部の厚さが、鋳造ストランド又は中間ストリップの厚さに比して減少しているように、鋳造ストランド又は中間ストリップの両表面に、据込み工具又は据込み及び型押し工具が押し付けられることによって、移送方向でシャーの前に存在する鋳造ストランド又は中間ストリップの始端部に対して楔状の輪郭を加圧成形するステップを備え、
工具とブレードの別々の調整の可能性が与えられており、これにより、シャーが切断のためにだけ利用可能であるように、据込み機能又は据込み及び型押し機能が起動可能及び停止可能であること、を特徴とする。
a)鋳造ストランド又は中間ストリップの移送方向でシャーの前に完全に凝固した鋳造ストランド又は中間ストリップの一部を供給するステップと、
b)鋳造ストランド又は中間ストリップの一方の表面にシャーの第1のブレードを位置決めし、鋳造ストランド又は中間ストリップの他方の表面にシャーの第2のブレードを位置決めし、ブレードの少なくとも一方が前進位置に存在し、両ブレードの相対運動の実施により切断を実行するステップと、
c)据込み工具又は据込み及び型押し工具の一部がブレードの一方によって構成され、鋳造ストランド又は中間ストリップの始端部の厚さが、鋳造ストランド又は中間ストリップの厚さに比して減少しているように、鋳造ストランド又は中間ストリップの両表面に、据込み工具又は据込み及び型押し工具が押し付けられることによって、移送方向でシャーの前に存在する鋳造ストランド又は中間ストリップの始端部に対して楔状の輪郭を加圧成形するステップを備え、
工具とブレードの別々の調整の可能性が与えられており、これにより、シャーが切断のためにだけ利用可能であるように、据込み機能又は据込み及び型押し機能が起動可能及び停止可能であること、を特徴とする。
この場合、上記ステップc)による楔状の輪郭の据込み又は型押しを伴う楔状の輪郭の据込みは、好ましくは、少なくとも一方のブレードが上記ステップb)による前進位置に未だ存在する間に行なわれる。
即ち、提案したシャーは、後続の圧延を支援するために、(薄)スラブ切断と同時に、据込み過程もしくは型押し過程によって、スラブの前端面の厚さが先細りになるように形成されている。
即ち、このコンセプトによれば、特に薄スラブ鋳造圧延設備でスラブの切断が必要な時に、特に振り子シャーを使用した提案した措置によって、鋳造ストランドもしくはスラブの分離と同時に、次のステップにより生じる(薄)スラブの前端面に対する据込み過程によって楔が導入される。この楔は、(熱間)圧延時の把持条件の保証を容易化し、これが、生産設備のより高い利用と生産量を生じさせる。
切断過程を実行するため、ブレード3は、鋳造ストランドもしくは中間ストリップ1の下の表面4に位置決めされる。鋳造ストランドもしくは中間ストリップ1の上の表面6には、ブレード5が当接される。両ブレード3,5の間の相対運動により、切断過程が実施される。その点で、この措置は、従来技術に一致する。
図3には、本発明の重要な核心が略示されており、これによれば、下のブレード3は、据込み工具/型押し工具の一部として機能し、上から、鍛造サドルの形態の据込み工具/型押し工具の別の一部7が作用するので、切断された鋳造ストランド又は中間ストリップ1の始端部に、水平方向で移送方向Fに対して垂直に、即ち図3による図の注視方向で見て楔状の輪郭が形成される。
1 鋳造ストランド/中間ストリップ
2 シャー
3 第1のブレード/据込み工具又は据込み及び型押し工具の一部
4 鋳造ストランド又は中間ストリップの表面
5 第2のブレード
6 鋳造ストランド又は中間ストリップの表面
7 型押し工具又は加圧成形工具(鍛造サドル)の一部
8 収容空間
9 クランク機構
10 調整装置
11 調整装置
12 調整装置
13 機械制御装置
14 コンピュータベットワーク
15 上位のコントロールシステム
16 製鋼所コントロールシステム
17 連続鋳造コントロールシステム
18 圧延機コントロールシステム
F 移送方向
d 鋳造ストランド又は中間ストリップの端部の厚さ
D 鋳造ストランド又は中間ストリップの厚さ
a 旋回軸
□ 旋回角度
2 シャー
3 第1のブレード/据込み工具又は据込み及び型押し工具の一部
4 鋳造ストランド又は中間ストリップの表面
5 第2のブレード
6 鋳造ストランド又は中間ストリップの表面
7 型押し工具又は加圧成形工具(鍛造サドル)の一部
8 収容空間
9 クランク機構
10 調整装置
11 調整装置
12 調整装置
13 機械制御装置
14 コンピュータベットワーク
15 上位のコントロールシステム
16 製鋼所コントロールシステム
17 連続鋳造コントロールシステム
18 圧延機コントロールシステム
F 移送方向
d 鋳造ストランド又は中間ストリップの端部の厚さ
D 鋳造ストランド又は中間ストリップの厚さ
a 旋回軸
□ 旋回角度
Claims (13)
- 鋳造ストランド又は中間ストリップ(1)をシャー(2)によって分離するための方法であって、
この方法は、
a)鋳造ストランド又は中間ストリップ(1)の移送方向(F)でシャー(2)の前に完全に凝固した鋳造ストランド又は中間ストリップ(1)の一部を供給するステップと、
b)鋳造ストランド又は中間ストリップ(1)の一方の表面(4)にシャー(2)の第1のブレード(3)を位置決めし、鋳造ストランド又は中間ストリップ(1)の他方の表面(6)にシャー(2)の第2のブレード(5)を位置決めし、ブレードの少なくとも一方(3)が前進位置に存在し、両ブレード(3,5)の相対運動の実施により切断を実行するステップと、
c)据込み工具又は据込み及び型押し工具(5)の一部がブレードの一方によって構成され、鋳造ストランド又は中間ストリップ(1)の始端部の厚さ(d)が、鋳造ストランド又は中間ストリップ(1)の厚さ(D)に比して減少しているように、鋳造ストランド又は中間ストリップ(1)の両表面(4,6)に、据込み工具又は据込み及び型押し工具(7,5)が押し付けられることによって、移送方向(F)でシャー(2)の前に存在する鋳造ストランド又は中間ストリップ(1)の端部に対して楔状の輪郭の据込み又は型押しを伴う楔状の輪郭の据込みを行なうステップを備え、
工具とブレードの別々の調整の可能性が与えられており、これにより、シャーが切断のためにだけ利用可能であるように、据込み機能又は据込み及び型押し機能が起動可能及び停止可能であること、を特徴とする方法。 - 請求項1のステップc)による楔状の輪郭の据込み又は型押しを伴う楔状の輪郭の据込みは、少なくとも一方のブレード(3)が請求項1のステップb)による前進位置に未だ存在する間に行なわれること、を特徴とする請求項1に記載の方法。
- 請求項1のステップc)による楔状の輪郭の据込み又は型押しを伴う楔状の輪郭の据込み時、鋳造ストランド又は中間ストリップ(1)の端部の排除された材料の少なくとも一部が、ブレードの一方(5)内に存在する収容空間(8)内へ移送されること、を特徴とする請求項2に記載の方法。
- 請求項1のステップc)による楔状の輪郭の据込み又は型押しを伴う楔状の輪郭の据込み後、ブレード(3)がその初期位置に戻される前に、請求項1のステップb)による前進位置に存在するブレード(3)が、移送方向(F)に対して垂直な水平軸(a)を中心として旋回されること、を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
- 旋回角度(□)が−15°〜15°であること、を特徴とする請求項4に記載の方法。
- 請求項1のステップc)による楔状の輪郭の据込み又は型押しを伴う楔状の輪郭の据込み時、移送方向(F)に対して垂直な水平方向で見て真直ぐな側面を有する輪郭が発生されること、を特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の方法。
- 請求項1のステップc)による楔状の輪郭の据込み又は型押しを伴う楔状の輪郭の据込み時、移送方向(F)に対して垂直な水平方向で見て凸状の側面を有する輪郭が発生されること、を特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の方法。
- シャー(2)として、振り子シャーが使用されること、を特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の方法。
- シャー(2)として、フライングシャー又はドラムシャーが使用されること、を特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の方法。
- シャー(2)として、一方又は両方のブレード(3,5)の機械式クランク機構を有するシャーが使用されること、を特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の方法。
- それぞれ現在の鋳造ストランド厚さ又は中間ストリップ厚さに適合させるために、上及び/又は下の工具の調整の可能性が与えられていること、を特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の方法。
- 把持条件計算に基づいて最小据込み厚さを設定するために、上及び/又は下の工具の調整の可能性が与えられていること、を特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の方法。
- 機械制御装置(13)のコンピュータネットワーク(14)を介して、圧延機コントロールシステム(18)から測定データ及び/又はプロセスデータ及び/又はそれらから計算された値が伝達され、切断過程及び/又は据込み過程又は据込み及び型押し過程が、機械制御装置(13)によってこれらデータに依存して制御されること、を特徴とする請求項1〜12の少なくとも1項に記載の方法。
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