JP2020104926A - 豆腐のパック詰め装置 - Google Patents
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近年、連続的に凝固熟成されたシート状絹ごし豆腐又はその絹ごし豆腐を崩して連続的に圧密成型する木綿豆腐から一丁ずつ切り出してパックに詰めて包装する連続量産ラインが多くなってきた。
また特許文献1のパック供給装置(いわゆるパック供給マガジン)を配列された豆腐の列ごとに設ける必要があり、列数が多いとその供給の作業に人手がかかっていた。
(1)移送コンベヤの搬送面上で、前後左右に所定の間隔に整列された複数の豆腐に対してパックを裏返して被せるパック被せ装置と、前記パック被せ装置の下流側に配置され、前記パックが被せられた前記豆腐を上下反転させる反転装置と、を備える豆腐のパック詰め装置であって、前記パック被せ装置は、前記パックを裏返しに把持し、前記パックを前記豆腐に対して途中まで被せる先端把持部を有し、前記反転装置は、前記パックが被せられた前記豆腐を上下反転させるとともに、前記パック内に前記豆腐を収める。
(2)前記パック被せ装置は、前記パックを把持する先端把持部を三次元的に高速駆動可能なパラレルリンク機構またはスカラー機構のロボットを備える。
(3)前記反転装置は、前記搬送面を反転させる反転支持部と、該反転支持部上の前記搬送面に沿って配置され、前記パックが反転するまで該パックを保持するパック保持部と、を備える。
(4)前記反転装置は、前記搬送面を反転させる反転支持部と、該反転支持部に対面する位置に設けられ、前記パックが被せられた前記豆腐を、前記搬送面からスライドさせて収容及び保持すると共に、前記パックが上下反転するまで案内して固定支持するか、または回転移動するパック保持部と、を備える。
(5)前記パック被せ装置には、前記豆腐の状態を検出可能な第一の画像センサが設けられている。
(6)前記第一の画像センサにより、前記豆腐を画像解析して、該豆腐の異常を検出したときには、該豆腐に前記パックを被せない。
(7)前記パック被せ装置は、前記搬送面の幅方向の左右両側に設けられている。
(8)前記パック被せ装置は、前記パックを、その下流側を下方、上流側を上方にした斜めの姿勢で前記豆腐に覆い被せる。
(9)前記豆腐は硬さが20〜100gf/cm2である。
(10)前記パックは、パック内面に、少なくともパック底部からパック開口に向って延びる溝を有する。
(11)前記パックを供給するパック供給装置を更に備え、当該パック供給装置は、パックをストックするパック供給マガジンを少なくとも一つ備える。
(12)前記パック供給装置は、前記パックを連続搬送するコンベアを備える。
(13)前記パック供給装置に、前記パックの状態を検出可能な第二の画像センサが設けられている。
本発明の第1実施形態に係る豆腐のパック詰め装置1は、図1に示すように、連続したシート状豆腐Aの先端を水槽2内に移送する第1の移送コンベヤ3と、連続したシート状豆腐Aの先端から、陸上または水中において縦・横方向に適宜順次カットして1丁の豆腐A1・・に切断するカット手段4と、カットされた各豆腐A1・・を陸上または水中において順次間隔を離して配列して移送する第2の移送コンベヤ5と、第2の移送コンベヤ5の下流に設置され、移送された各豆腐A1・・に順次パックPを被せてパック詰めするパック被せ装置20と、パック被せ装置20の下流側に配置されパックP(豆腐A1・・に途中まで被った状態)を上下反転させる反転装置30と、を備える。また、このパック詰め装置1は、カット手段4によりカットされた連続したシート状豆腐A(最前の横一行分の各豆腐A1・・)を第1の移送コンベヤ3側から第2の移送コンベヤ5側へとスムーズに受け渡すことができる受け渡し手段7を有する。
なお本願では、連続したシート状豆腐の進行方向を縦方向または列方向とし、その進行方向と直角に交わる方向を横方向または行方向とする。
多いもの、異物付着があるもの等の検出を云う。また、第2の移送コンベヤ5上の各豆腐A1の直前の画像信号を画像解析することによって、多少位置ズレした各豆腐A1があっても、該豆腐A1に対して、先端把持部23bのパックPの被せ位置を修正し、正確にパック被せを行うようにする。
なお、以下の説明は、パックPの大きさに対して豆腐A1が小さめの場合(図5、図6及び図7、パック内寸より5mm以上の隙間がある場合)、パックPの大きさに対して豆腐A1が大きめ(図8、パック内寸より5mm未満の隙間がある場合)、ないしは少しダレた柔らかめの場合(図9、豆腐の破断力で60〜100gf/cm2)、豆腐が柔らかく大きくダレた場合(図10、豆腐の破断力で20〜60gf/cm2)、の各場合について説明する。
搬送面5sにおいて、所定の間隔に配列された各豆腐A1がパック被せ装置20の近くまで流れて来ると、パックPを被せる豆腐A1は、画像センサ24にて検出され、この検出情報に基づき各豆腐A1の位置に合わせてパック被せ装置20の先端把持部23bが駆動される。
この場合、パックPを豆腐A1の真上から落下させたとき、パックPが搬送面5sから浮くように豆腐A1に被さる格好か、或いは少し引っ掛かる形で少し浮き上がってパックPが少し傾く格好、また、パックPの一端が搬送面5sに接するような格好になる。すなわち、図5〜図7に示すように、パックPが豆腐A1の上に平に乗った状態や前後左右に斜めに傾いて被せられた状態が発生する。
この場合、パックPを豆腐A1の真上でも若干下流側から落下させる。この結果、パックPの上流側が豆腐A1の上流端に引っ掛かる。したがって、パックPの上流側が浮き上がった格好でパックPが傾いた状態に被さる。場合によっては、図8に示すように、パックPの下流側端が搬送面5sに接するような格好になる。
この場合、豆腐A1は下側が少し大きくなっているので、パックPを豆腐A1の真上から落下させたとき、パックPは、多少は傾く場合もあるが、ほぼ全てのパックPが搬送面5sから浮いた格好で豆腐A1に被さった状態になる。
この場合、豆腐A1は下側が大きくダレ、全体的に扁平となり平面的なサイズがかなり大きく(図9の場合よりも大きく)なっている。したがって、パックPを豆腐A1の真上から落下させたとき、多少は傾くものもあるが、図10に示すように、ほぼ全てのパックPは、大きく浮いた格好で豆腐A1に被さった状態になる。
反転装置30においては、パックPは、その底部Pbがパック保持部32によって保持された状態で水平から垂直に立ち上がり、引き続き反転して再び水平になる。このとき、パックPは、移動しながら底部Pbが常に保持されている一方、パックP内の豆腐A1は、搬送面5sによってパックPの開口側が位置規制されている。したがって、豆腐A1は、重力によってパック内で下方に落ち込む(下方に寄る)。これにより、パックPと豆腐A1の間に溜まっていた空気は、その多くがパックPの上側の側壁部Pw及び溝Pgに沿うようにして外部に素早く排出される。この結果、パックP内に豆腐A1が素早く収まる。
以下、本発明の第2実施形態について図11及び図12を参照して説明する。
なお、図11は、柔らかめのダレた豆腐A1の場合を図示し、図12は、硬い豆腐の場合について図示する。また、図11及び図12においては、第1実施形態と同じ構成要素については同符号を付して説明を省略する。
この場合、先端把持部23bにより把持した後に、パラレルリンク機構23により先端把持部23bを傾斜させる。したがって、パックPは、その向きが所定だけ傾斜した状態で、豆腐A1のほぼ真上に位置される。このとき、パックPの前後位置(上下流の位置)は、下流側に位置するようにする。そして、パックPの把持を解除し落下させる。ここで、豆腐A1は下方側が少し大きくなるようにダレていることから、パックPの下流側端が、豆腐A1の下流側端またはその近傍に位置するように被さる。この結果、パックPは、豆腐A1に対してかなり浮いた格好で、全体が搬送面5sから離れた格好や一部が搬送面5sに接した格好となるが、パックPの豆腐A1に対する被さり方は、全て下流側が下方で上流側が上方となる格好で被さる。そして反転装置30に受け入れられて、反転支持部31と反転装置30の隙間が絞り通路に構成せれているため、パックPと豆腐A1が垂直姿勢になる付近で、豆腐のダレが下方側(下流側)に偏りながら、上方側(上流側)はパックPと豆腐A1との隙間が生じて、パックPの上流側が豆腐A1の上流側に深く被さることになる。このようにパックPは豆腐A1の下流側から上流側へとスムーズにほぼ完全に覆い被さり、かつ反転が完了する。
この場合、図11に示した場合とパックPの被さり方が少し異なる以外は全く同じである。すなわち、豆腐A1が硬い場合は、豆腐A1がダレないので、豆腐A1の下部が大きく膨らまない。この結果、図12に図示の如く、パックPの下流側の開口端が搬送面5sに必ず接するように被せられる。
また、本実施形態においては、パックPを被せた後の反転装置30による反転は、第1実施形態と同じである。
以下、本発明の第3実施形態について図13及び図14を参照して説明する。
なお、図13及び図14においては、第1実施形態と同じ構成要素については同符号を付して説明を省略する。
3 第1の移送コンベヤ
5 第2の移送コンベヤ(移送コンベヤ)
5s 搬送面
20 パック被せ装置
21 支持レール
22 移動基台部
23 パラレルリンク機構
23b 先端把持部
24 画像センサ
30,30a,30b,30c 反転装置
31 反転支持部
32,32a,35,38パック保持部
A 連続したシート状豆腐
A1 1丁単位の豆腐
P パック
Claims (13)
- 移送コンベヤの搬送面上で、前後左右に所定の間隔に整列された複数の豆腐に対してパックを裏返して被せるパック被せ装置と、
前記パック被せ装置の下流側に配置され、前記パックが被せられた前記豆腐を上下反転させる反転装置と、
を備える豆腐のパック詰め装置であって、
前記パック被せ装置は、前記パックを裏返しに把持し、前記パックを前記豆腐に対して途中まで被せる先端把持部を有し、
前記反転装置は、前記パックが被せられた前記豆腐を上下反転させるとともに、前記パック内に前記豆腐を収める、
豆腐のパック詰め装置。 - 前記パック被せ装置は、前記パックを把持する先端把持部を三次元的に高速駆動可能なパラレルリンク機構またはスカラー機構のロボットを備える、請求項1に記載の豆腐のパック詰め装置。
- 前記反転装置は、前記搬送面を反転させる反転支持部と、
該反転支持部上の前記搬送面に沿って配置され、前記パックが反転するまで該パックを保持するパック保持部と、を備える、請求項1または2に記載の豆腐のパック詰め装置。 - 前記反転装置は、前記搬送面を反転させる反転支持部と、
該反転支持部に対面する位置に設けられ、前記パックが被せられた前記豆腐を、前記搬送面からスライドさせて収容及び保持すると共に、前記パックが上下反転するまで案内して固定支持するか、または回転移動するパック保持部と、を備える、請求項1または2に記載の豆腐のパック詰め装置。 - 前記パック被せ装置には、前記豆腐の状態を検出可能な第一の画像センサが設けられている、請求項1から4のいずれか1項に記載の豆腐のパック詰め装置。
- 前記第一の画像センサにより、前記豆腐を画像解析して、該豆腐の異常を検出したときには、該豆腐に前記パックを被せない、請求項5に記載の豆腐のパック詰め装置。
- 前記パック被せ装置は、前記搬送面の幅方向の左右両側に設けられている、請求項1から6のいずれか1項に記載の豆腐のパック詰め装置。
- 前記パック被せ装置は、前記パックを、その下流側を下方、上流側を上方にした斜めの姿勢で前記豆腐に覆い被せる、請求項1から7のいずれか1項に記載の豆腐のパック詰め装置。
- 前記豆腐は硬さが20〜100gf/cm2である、請求項1から8のいずれか1項に記載の豆腐のパック詰め装置。
- 前記パックは、パック内面に、少なくともパック底部からパック開口に向って延びる溝を有する、請求項1から9のいずれか1項に記載の豆腐のパック詰め装置。
- 前記パックを供給するパック供給装置を更に備え、当該パック供給装置は、パックをストックするパック供給マガジンを少なくとも一つ備える、請求項1から10のいずれか1項に記載の豆腐のパック詰め装置。
- 前記パック供給装置は、前記パックを連続搬送するコンベアを備える、請求項11に記載の豆腐のパック詰め装置。
- 前記パック供給装置は、前記パックの状態を検出可能な第二の画像センサが設けられている、請求項11または12に記載の豆腐のパック詰め装置。
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