JP2020003561A5 - - Google Patents

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上記した目的を達成するために、本願請求項1発明は、装置本体に対して開閉体を開閉可能に連結するヒンジであって、前記装置本体の後部上端に縦方向に取り付けられるケース部を有する取付部材と、前記開閉体の側に取り付けられると共に前記取付部材の両側板部にヒンジシャフトを介して回転可能に取り付けられる支持部材と、前記取付部材内に上下方向へスライド可能に設けられたところの上面に第1受圧カム部を有する第1スライド部材と、前記支持部材の下面側に前記第1スライド部材の前記第1受圧カム部に接して設けられた押圧カム部と、この第1スライド部材と前記取付部材の底部側との間に当該第1スライド部材を上方へスライド付勢させるために設けられたコイルスプリングから成る第1弾性部材と、前記第1弾性部材内に前記第1スライド部材の下降動作を緩和するために設けられた流体ダンパー手段と、前記流体ダンパー手段のピストン杆の先端側にスライド可能に取り付けられると共に前記第1スライド部材に設けたガイド孔を介してその先端側を前記押圧カム部に圧接させている第2スライド部材と、前記第2スライド部材を上方へスライド付勢させるために弾設された第2弾性部材と、で構成したことを特徴とする。
次に、請求項3発明は、前記第2スライド部材は、前記第1スライド部材に設けた前記ガイド孔を貫通すると共に、平断面楕円形状或は多角形状のもので、上面側に第2受圧カム部を有し、下部側から上部側にその軸心部軸方向へ向けて前記第2弾性部材を収容させる第2スプリング収容穴を有し、その入口部分に前記ピストン杆に係止される係止部を有することを特徴とする。
次に、請求項6発明は、前記第2スライド部材は、第1スライド部材に係止されて当該第1スライド部材から上方へ抜け出ないように係止されていることを特徴とする。
請求項5発明では、第2スライド部材は第2弾性部材によって上方へスライド付勢されるものである。
請求項6発明では、前記第2スライド部材は、前記第1スライド部材に係止されて当該第1スライド部材から上方へ抜け出ないように係止されるものである。
本発明の一実施形態に係るヒンジを備える各種機器の一例としての複写機を示す斜視図である。 (A)は装置本体に対する開閉体の一種である原稿圧着板の閉成状態の説明図、(B)は装置本体に対する原稿圧着板の開成状態の説明図である。 本発明の一実施形態に係るヒンジの外観の斜視図である。 ヒンジの分解斜視図である。 図3に示したヒンジのA−A線断面図である。 図3に示したヒンジのB−B線断面図である。 (A)は支持部材の平面図、(B)は(A)に示す支持部材の側面図、(C)は(A)に示す支持部材の底面図である。 (A)は取付部材の斜視図、(B)は(A)に示す取付部材を別角度から視た斜視図である。 (A)は補強用枠体の斜視図、(B)は(A)に示す補強用枠体を別角度から視た斜視図である。 (A)はヒンジシャフトの斜視図、(B)は(A)に示すヒンジシャフトを別角度から視た斜視図である。 (A)は第1スライド部材の斜視図、(B)は第1スライド部材のC−C断面図、(C)は第1スライド部材の底面図である。 (A)は流体ダンパー手段の平面図、(B)はピストン杆の断面で示す流体ダンパー手段の平面図、(C)は流体ダンパー手段の正面図、(D)は流体ダンパー手段の斜視図である。 (A)は第2スライド部材の斜視図、(B)は(A)に示す第2スライド部材を別角度から視た斜視図、(C)は第2スライド部材の側面から見た断面図、(D)は第2スライド部材の正面から見た断面図、(E)は第2スライド部材下面図、(F)は(D)の第2スライド部材のD−D断面図である。 (A)は第1導電板の斜視図、(B)は(A)に示す第1導電板を別角度から視た斜視図である。 第2導電板の斜視図である。 (A)は支持部材の角度が0度のときのダンパー収容側の断面図、(B)はこのときのダンパー非収容側の断面図である。 (A)は支持部材の角度が18度のときのダンパー収容側の断面図、(B)はこのときのダンパー非収容側の断面図である。 (A)は支持部材の角度が30度のときのダンパー収容側の断面図、(B)はこのときのダンパー非収容側の断面図である。 (A)は支持部材の角度が85度のときのダンパー収容側の断面図、(B)はこのときのダンパー非収容側の断面図である。
図1に示すように、各種機器の一例である複写機1は、装置本体2、開閉体の一例である原稿圧着板3、左右一対のヒンジ10L、10R等を備えており、原稿圧着板3がヒンジ10L、10Rによって装置本体2に対して開閉可能に連結されている。装置本体2の上面部にはコンタクトガラス4が設けられている。原稿圧着板3には、原稿自動送り装置5が装備されている。原稿自動送り装置5は原稿圧着板3の左側部分に設けられているため、右側のヒンジ10Rよりも左側のヒンジ10Lの方に大きな荷重が掛かる。このため、左側のヒンジ10Lには、右側のヒンジ10Rよりも大型のものが使用されている。右側のヒンジ10Rは、実施例のものは、後述する流体ダンパー手段80を有せず単一の弾性部材やトーションスプリングが用いられているので、以下、左側のヒンジ10Lの構成についてのみ説明する。もちろん、右側のヒンジ10Rに、本実施例に係る流体ダンパー手段80を用いることは可能である。
図3、図4に示すように、ヒンジ10Lは、多数の部品を用いて組み立てられている。取付部材20のケース部21に正面視略U字形状を呈した補強用枠体50が設置され、補強用枠体50上に流体ダンパー手段80及び第1弾性部材70が設置され、取付部材20の両側板部27、27と補強用枠体50の両連結部54、54にそれぞれ設けた第1軸受孔28と第2軸受孔57を貫通するヒンジシャフト40により支持部材30が軸支されている。
図4と図7に示すように、支持部材30の本体部31の上端後縁部には、押圧カム部33よりも後方に張り出した張出部39が設けられている。図19に示すように、張出部39は、原稿圧着板3が装置本体2に対して最大開成角度(85度)まで回転したときに、取付部材20の後板部23の上端縁部23aに当接して原稿圧着板3の開成角度を制限している。
図9(A)、(B)に示すように、補強用枠体50は、例えばSUSのような金属製のもので、合成樹脂製の取付部材20を補強するためのものである。これは弾力の強い一対の第1弾性部材70、70の圧縮伸長により取付部材20が破壊されてしまうのを防止している。尚、取付部材20を合成樹脂の成型品を用いても、肉厚を厚くし、十分に強度のあるものとした場合には、補強用枠体50を省略できる。この補強用枠体50は、正面視略U字形状を呈したもので、底板部51と、底板部51の左右両端から屈曲して上方に起立した左右の側板部52L、52Rと、両側板部52L、52Rの前後の縁部からそれぞれ左右方向内向きに延びる縁板部53a、53a及び53b、53bと、両側板部52L、52Rの後部から上方に突出した左右一対の連結部54、54が形成されている。底板部51には、流体ダンパー手段80を取り付けるための貫通孔56が形成されている。両連結部54の上端近傍には、それぞれ第2軸受孔57が形成されている。両第2軸受孔57は両連結部54を同軸に貫通している。
図16に示したように、原稿圧着板3を閉じた角度0度の時には、支持部材30の押圧カム部33は、原稿圧着板3がその重量で支持部材30を第1弾性部材70と第2弾性部材120の合計弾力に抗して押して、第1スライド部材60と第2スライド部材110を下方へ押して第1弾性部材70、70と第2弾性部材120を最大限に圧縮した状態にある。この閉成状態において、原稿圧着板3の重量が第1弾性部材70、70と第2弾性部材120の合計弾力よりも勝るので、原稿圧着板3は安定した閉成状態を保っている。
この閉成状態から原稿圧着板3の手前側を持って開いて行くと、当該原稿圧着板3は第1弾性部材70、70と第2弾性部材120の合計弾力により、その本来の重さを感じさせることなく軽く開くことができる。図18(A)と(B)に示したように、原稿圧着板3が30度の開成角度に達すると、当該原稿圧着板3の重量と第1弾性部材70、70と第2弾性部材120の合計弾力が均衡するので、原稿圧着板3から手を離しても自然落下して閉じられることはない。
原稿圧着板3をその全開成状態から閉じて行くと、支持部材30の押圧カム部33によって、まず、第2スライド部材110が第2弾性部材120の弾力に抗して押し下げられることから、原稿圧着板3は弱い反発を受ける。この第2弾性部材120の弾力抵抗は原稿圧着板3が閉じられるにしたがって徐々に強まるが、さらに第1弾性部材70、70が作用している第1スライド部材60に支持部材30の押圧カム部33が圧接することから、その緩衝作用によって原稿圧着板3が急激に閉じられることはない。このようにして原稿圧着板3の閉成角度が18度に達すると、図17(A)に示したように第2スライド部材110に設けた第2スプリング収容孔113の内頂部115にピストン杆82の上端部が接触して、流体ダンパー手段80が効き始めることから、原稿圧着板3は、その自重によって回転トルクが増大しても急激に閉じられることはない。さらに、原稿圧着板3が閉じられるにしたがって、支持部材30は回転するが、第1スライド部材60と第2スライド部材110は、支持部材30の押圧カム部33に押されて第1弾性部材70、70と第2弾性部材120の弾力に抗して下方へスライドすることから、原稿圧着板3が急激に閉じられる心配はない。
図17(A)に示したように、原稿着板3の閉成角度18度から第2スライド部材110に設けた第2スプリング収容孔113の内頂部115が流体ダンパー手段80のピストン杆82の先端部当接することから、流体ダンパー手段80が動作し始め、原稿圧着板3の閉成操作時における慣性力や、原稿圧着板3に対し閉成操作時に強く下押ししても、原稿圧着板3が急激に閉じられることはないものである。
もとより、ここのところは、第2スライド部材110の第2受圧カム部111が支持部材30の押圧カム部33に対して原稿圧着板3の開閉角度30度近辺から接触するようにし、流体ダンパー手段80が効き始める開閉角度を18度とすることは、適宜選択できる実施例である。このように構成すると、ヒンジの縦方向の短いものや、弾性部材の最大圧縮高さが短い場合にも対応できるという利点がある。
また、上記実施形態では、本発明のヒンジを、原稿圧着板の中間保持角度が60度である機器のヒンジに適用した例について説明したが、中間保持角度が60度以外の角度である機器にも適用可能であることは勿論である。

Claims (8)

  1. 装置本体に対して開閉体を開閉可能に連結するヒンジであって、
    前記装置本体の後部上端に縦方向に取り付けられるケース部を有する取付部材と、
    前記開閉体の側に取り付けられると共に前記取付部材の両側板部にヒンジシャフトを介して回転可能に取り付けられる支持部材と、
    前記取付部材内に上下方向へスライド可能に設けられたところの上面に第1受圧カム部を有する第1スライド部材と、
    前記支持部材の下面側に前記第1スライド部材の前記第1受圧カム部に接して設けられた押圧カム部と、
    この第1スライド部材と前記取付部材の底部側との間に当該第1スライド部材を上方へスライド付勢させるために設けられたコイルスプリングから成る第1弾性部材と、
    前記第1弾性部材内に前記第1スライド部材の下降動作を緩和するために設けられた流体ダンパー手段と、
    前記流体ダンパー手段のピストン杆の先端側にスライド可能に取り付けられると共に前記第1スライド部材に設けたガイド孔を介してその先端側を前記押圧カム部に圧接させている第2スライド部材と、
    前記第2スライド部材を上方へスライド付勢させるために弾設された第2弾性部材と、で構成したことを特徴とする、ヒンジ。
  2. 前記取付部材が合成樹脂製の場合には、その内部に前記第1スライド部材と前記第1弾性部材を収容させて金属製の補強用枠体が設けられ、ヒンジシャフトに連結されていることを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ。
  3. 前記第2スライド部材は、前記第1スライド部材に設けた前記ガイド孔を貫通すると共に、平断面楕円形状或は多角形状のもので、上面側に第2カム部を有し、下部側から上部側にその軸心部軸方向へ向けて前記第2弾性部材を収容させる第2スプリング収容穴を有し、その入口部分に前記ピストン杆に係止される係止部を有することを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ。
  4. 前記第2スライド部材は、その第2受圧カム部が前記支持部材の押圧カム部に当接する時期を、前記原稿圧着板が閉じられ始めた後で、前記流体ダンパーの効き始める前に選定したことを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ。
  5. 前記第2スライド部材は、前記ピストン杆をその軸心部軸方向に設けた第2スプリング収容穴へ収容させると共に、前記ピストン杆に環巻させつつ当該ピストン杆との間に第2弾性部材を弾設させていることを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ。
  6. 前記第2スライド部材は、前記第1スライド部材に係止されて当該第1スライド部材から上方へ抜け出ないように係止されていることを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ。
  7. 前記第1弾性部材は前記取付部材内に複数個設けられ、前記流体ダンパー手段はそのうちの少なくとも一つに設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ
  8. 請求項1乃至7のいずれか1項に記載のヒンジを用いたことを特徴とする、各種機器。
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